JPS60131365A - ラツクピニオン式ステアリング装置 - Google Patents
ラツクピニオン式ステアリング装置Info
- Publication number
- JPS60131365A JPS60131365A JP23957883A JP23957883A JPS60131365A JP S60131365 A JPS60131365 A JP S60131365A JP 23957883 A JP23957883 A JP 23957883A JP 23957883 A JP23957883 A JP 23957883A JP S60131365 A JPS60131365 A JP S60131365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- steering
- lever
- gear case
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D3/00—Steering gears
- B62D3/02—Steering gears mechanical
- B62D3/12—Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、本発明はラックピニオン式ステアリング装置に・関す
るものであ□る。
るものであ□る。
自動車のステアリング装置として、ラック歯を有するラ
ック軸をギヤケースに一１方向に瘤動可能なるよう嵌装
す番と共に該ギヤケースに上記ラック軸のラック歯と噛
み合うビニオンな回転可能なるよう装着して、該ギヤケ
ースを車体側部材に固定し、ステアリングハンドルの回
転操作により上記ビニオンが回転してラック軸を軸方向
に摺動させとの摺動が・タイロッド及びナックルアーム
を介して車輪に伝達されて転舵を行うようにした所謂ラ
ックピニオン式ステアリング装置が一般にひろく用いら
れている（例えば実開昭５５−６７７２１号公報参照）
。
ック軸をギヤケースに一１方向に瘤動可能なるよう嵌装
す番と共に該ギヤケースに上記ラック軸のラック歯と噛
み合うビニオンな回転可能なるよう装着して、該ギヤケ
ースを車体側部材に固定し、ステアリングハンドルの回
転操作により上記ビニオンが回転してラック軸を軸方向
に摺動させとの摺動が・タイロッド及びナックルアーム
を介して車輪に伝達されて転舵を行うようにした所謂ラ
ックピニオン式ステアリング装置が一般にひろく用いら
れている（例えば実開昭５５−６７７２１号公報参照）
。
上記のようなラックピニオン式ステアリング装置は、構
造が簡単で剛性が高く、実用的にすぐれたものではある
が、非線形角度比を与えることが・啄めてむづかしいと
言う椅［ト点を有している。
造が簡単で剛性が高く、実用的にすぐれたものではある
が、非線形角度比を与えることが・啄めてむづかしいと
言う椅［ト点を有している。
一般にステアリング角度比（ステアリングハンドル回転
角／操向車輪実舵角）は大きい程操舵力は軽くなるが、
仕事策−力×変位＝一定の原理によりステアリング角度
比を大きくする程所定の旋回半径を得る為のシ・ンドル
回転角が大きくなり、狭い道ｔ・走行する場合や車ｊｉ
ｉ（入れ或は巾′甫せ特等１頒妙な転舵操作を必要とす
る走行時、操舵が非常に忙がしくなると言う不都合が生
じるばかりか、茜速直ｉｆＱ走行状態にて舵力が軽すぎ
てドライバに不安感を与えるとｍ−う弊害が生じる。従
って大舵角を切るときは舵力が重すぎない程度の充分大
きなステアリング角度比に設定すると共に、もともと必
要とする舵力が小さく且つ舵力が軽すぎてはまずい直進
状態附近ではステアリング角度比を小さくする所謂非線
形角度比に設定することが氷ましいが、上記のような従
来のラックピニオン式ステアリング装置においてこのよ
うな非線形Ａｆ比を得ることは非常に困難である。
角／操向車輪実舵角）は大きい程操舵力は軽くなるが、
仕事策−力×変位＝一定の原理によりステアリング角度
比を大きくする程所定の旋回半径を得る為のシ・ンドル
回転角が大きくなり、狭い道ｔ・走行する場合や車ｊｉ
ｉ（入れ或は巾′甫せ特等１頒妙な転舵操作を必要とす
る走行時、操舵が非常に忙がしくなると言う不都合が生
じるばかりか、茜速直ｉｆＱ走行状態にて舵力が軽すぎ
てドライバに不安感を与えるとｍ−う弊害が生じる。従
って大舵角を切るときは舵力が重すぎない程度の充分大
きなステアリング角度比に設定すると共に、もともと必
要とする舵力が小さく且つ舵力が軽すぎてはまずい直進
状態附近ではステアリング角度比を小さくする所謂非線
形角度比に設定することが氷ましいが、上記のような従
来のラックピニオン式ステアリング装置においてこのよ
うな非線形Ａｆ比を得ることは非常に困難である。
本発明は、従来のラックピニオン式ステアリング装置に
簡単なる機構を追加することにより、容易に非線形角度
比を設定できるようにしたもので、以下本発明を耐量実
施例を参照して説明する。
簡単なる機構を追加することにより、容易に非線形角度
比を設定できるようにしたもので、以下本発明を耐量実
施例を参照して説明する。
ＩａｒＳ１図において、１はステアリングハンドル、２
はステアリングシャフトであり、該ステアリングシャフ
ト２はユニバーサルジヨイント３゜３′及び中間シャフ
ト２′等を介してピニオン軸１５に連結されているっ４
は該ピニオン軸１５を回転可能に支持すると共に該ピニ
オン軸１５のビニオン歯に噛み合うラック歯をもったラ
ック軸１６を軸方向に摺動可能なるよう内装したギヤケ
ースであり、該ギヤケース４は軸受１８により前記ラッ
ク軸１６の摺動方向と同方向に移動可能なるよう支持さ
れている。該軸受１Ｂは車体側部材に固定されている。
はステアリングシャフトであり、該ステアリングシャフ
ト２はユニバーサルジヨイント３゜３′及び中間シャフ
ト２′等を介してピニオン軸１５に連結されているっ４
は該ピニオン軸１５を回転可能に支持すると共に該ピニ
オン軸１５のビニオン歯に噛み合うラック歯をもったラ
ック軸１６を軸方向に摺動可能なるよう内装したギヤケ
ースであり、該ギヤケース４は軸受１８により前記ラッ
ク軸１６の摺動方向と同方向に移動可能なるよう支持さ
れている。該軸受１Ｂは車体側部材に固定されている。
上記ラック軸１６の両端部は左右のタイロッド５，５に
連結され、該タイロッド５，５の先端部にはナックルア
ーム７．７がそれぞれ連結され、ステアリングハンドル
１０回転に伴なうピニオン軸１５の同転によりラック軸
１６が軸方向に移動し、タイロッド５．ナックルアーム
７を介して車輪８を回動させて転舵が行われることは従
来のラックピニオン式ステアリング装ｇ′ｉと同様であ
る、 ６は５Ｊｕカバ＝、９はサスペンションメンバを示す。
連結され、該タイロッド５，５の先端部にはナックルア
ーム７．７がそれぞれ連結され、ステアリングハンドル
１０回転に伴なうピニオン軸１５の同転によりラック軸
１６が軸方向に移動し、タイロッド５．ナックルアーム
７を介して車輪８を回動させて転舵が行われることは従
来のラックピニオン式ステアリング装ｇ′ｉと同様であ
る、 ６は５Ｊｕカバ＝、９はサスペンションメンバを示す。
１２はほぼＬ字状をなすレバーで、該レバー１２の中央
部は＃１１１によりギヤケース４に軸層され、該レバー
１２の一方の腕？￥Ｂ先端は車体側部＃１０にリンク１
４を介して同動可能なるよう連結され、該レバー１２の
他方の腕部先端にはビン１ａカ固股され、Ｈ亥ピン１３
は額り敗１１Ｆ岳→−ようにギヤケース４内に支持され
ているシック軸１６に設けた溝１ｒにスライド可能なる
よう低置している。
部は＃１１１によりギヤケース４に軸層され、該レバー
１２の一方の腕？￥Ｂ先端は車体側部＃１０にリンク１
４を介して同動可能なるよう連結され、該レバー１２の
他方の腕部先端にはビン１ａカ固股され、Ｈ亥ピン１３
は額り敗１１Ｆ岳→−ようにギヤケース４内に支持され
ているシック軸１６に設けた溝１ｒにスライド可能なる
よう低置している。
上記溝１１は第２図に示すように中間の所定範囲ａはラ
ンク軸１６の軸線Ｘ−ｘに対し傾斜した傾斜溝部１１′
に形成され、その両側のす。
ンク軸１６の軸線Ｘ−ｘに対し傾斜した傾斜溝部１１′
に形成され、その両側のす。
ｂ′範囲の溝はラック軸１６の軸線Ｘ−Ｘに平行な１軸
方向溝部１γ“、１７＃に形成されており、ステアリン
ク中立位置即ち直進走行位置においてビン１３が第２図
に示すように傾斜溝部１７′のほぼ中央に位置するよう
構成されている。
方向溝部１γ“、１７＃に形成されており、ステアリン
ク中立位置即ち直進走行位置においてビン１３が第２図
に示すように傾斜溝部１７′のほぼ中央に位置するよう
構成されている。
尚ギヤケース４には第１図に示すようにビン１３が余裕
をもってぼ通する溝孔４′が設けられている。
をもってぼ通する溝孔４′が設けられている。
上記の構成において、例えばステアリングツ・ンドル１
をＡ矢印方向Ｋ（ロ）動操作し、ピニオン軸１５が同方
向に回動してラック軸１６が軸方向にＢ′だけ移動する
と、第６図に示すように溝１７は実線位置から点線位置
まで移動し、その傾斜溝部１７′の形状にならいビン１
３は実線示から点純水の位置にラック１ｉｊｌｂの軸線
Ｘ−Ｘに対しほぼ直交する方向にＢ“だけ変位する。
をＡ矢印方向Ｋ（ロ）動操作し、ピニオン軸１５が同方
向に回動してラック軸１６が軸方向にＢ′だけ移動する
と、第６図に示すように溝１７は実線位置から点線位置
まで移動し、その傾斜溝部１７′の形状にならいビン１
３は実線示から点純水の位置にラック１ｉｊｌｂの軸線
Ｘ−Ｘに対しほぼ直交する方向にＢ“だけ変位する。
従ってレバー１２は第４図に示すように−１１１１を中
心として図において時計方向に回動する。
心として図において時計方向に回動する。
こ＼でレバー１２の屯体側部拐１０側への枢着点１４′
はｘ−ｘ線方向には固定であるので、該レバー１２の１
ｉｊｌ転によって軸１１は第４図（イ）からＣ＝ｌｌ“
”／／ｌ （ｉ旦しｚ、 、 ｚ２はレバー１２の各腕
部の長さを示す） だけ図の左方に移動し第４図（ロ）の状態となり、該軸
１１の移動分Ｃだけギヤケース４は図の左方に強制的に
移動させられる。
はｘ−ｘ線方向には固定であるので、該レバー１２の１
ｉｊｌ転によって軸１１は第４図（イ）からＣ＝ｌｌ“
”／／ｌ （ｉ旦しｚ、 、 ｚ２はレバー１２の各腕
部の長さを示す） だけ図の左方に移動し第４図（ロ）の状態となり、該軸
１１の移動分Ｃだけギヤケース４は図の左方に強制的に
移動させられる。
そこでタイロッド５の切きＢは、ギヤケース４に対する
ラック１１ｊ１１６の移動分Ｂ′にギヤケース４自体の
移ｄＩＩ１分Ｃヶ加えた１直即ちＨ＝ｌＪ’＋ＣとｒＬ
す、実舵角りはラックとピニオン自体の歯車比による分
Ｂ′より増大する。即ちステアリング角度比は小となる
。
ラック１１ｊ１１６の移動分Ｂ′にギヤケース４自体の
移ｄＩＩ１分Ｃヶ加えた１直即ちＨ＝ｌＪ’＋ＣとｒＬ
す、実舵角りはラックとピニオン自体の歯車比による分
Ｂ′より増大する。即ちステアリング角度比は小となる
。
ステアリングハンドル１を入方向に更に回動操作し、ラ
ック軸１６が更にＢ′方向に移動してビン１３が傾斜溝
部１７′から軸方向溝部１７＃′に至ると、それ以上は
ビン１３の軸方向に直交する方向の変位はなくレバー１
２はそれ以上回動しなくなるので、軸１１及びギヤケー
ス４は移動せず、従ってビン１３が軸方向溝部１１”′
に至った後はピニオンとラックの歯車比のみによる実舵
角となり、ステアリング角度比は大となり、大転舵時の
舵力の軽減をはかることができる。
ック軸１６が更にＢ′方向に移動してビン１３が傾斜溝
部１７′から軸方向溝部１７＃′に至ると、それ以上は
ビン１３の軸方向に直交する方向の変位はなくレバー１
２はそれ以上回動しなくなるので、軸１１及びギヤケー
ス４は移動せず、従ってビン１３が軸方向溝部１１”′
に至った後はピニオンとラックの歯車比のみによる実舵
角となり、ステアリング角度比は大となり、大転舵時の
舵力の軽減をはかることができる。
上言己のステアリングハンドル回転角に対する車輪の実
舵角の関係をグラフで示すと第５図の通りである。
舵角の関係をグラフで示すと第５図の通りである。
即ち、本発明による実舵角特性は、ラックピニオンの歯
車比によるラック軸のギヤケースに対する移動分１にギ
ヤケース自体の移動分車を加算した非線形特性Ｉとなり
、ギヤケース自体の転舵方向への移動範囲即ち前記傾斜
溝部１７′の虻、囲αではステアリング角度比が小で舵
の１ノきが良くなり舵力が軽すぎないので高速直進走行
時の不安感がなくなり、ギヤケース自体が移動しない範
囲即ち軸方向溝部１７ 、１７ の範囲Ａ 、 ｂ’で
はステアリング角度比が大で大転舵時の舵力を軽くする
ことができ、更にＣの範囲だけステアリングハンドルの
最大１１４作角度を減少させることカｔできる。
車比によるラック軸のギヤケースに対する移動分１にギ
ヤケース自体の移動分車を加算した非線形特性Ｉとなり
、ギヤケース自体の転舵方向への移動範囲即ち前記傾斜
溝部１７′の虻、囲αではステアリング角度比が小で舵
の１ノきが良くなり舵力が軽すぎないので高速直進走行
時の不安感がなくなり、ギヤケース自体が移動しない範
囲即ち軸方向溝部１７ 、１７ の範囲Ａ 、 ｂ’で
はステアリング角度比が大で大転舵時の舵力を軽くする
ことができ、更にＣの範囲だけステアリングハンドルの
最大１１４作角度を減少させることカｔできる。
尚上記本発明により得られるステアリング角１す比の非
紙１形特性は傾斜溝部１７’の範［７Ｊｉ ａ及び該傾
斜溝部１７′のＸ−Ｘ線に対する傾斜角度更にはレバー
１２０括；部長さ比Ｉ！２４．を変えることにより任意
に選定できる。
紙１形特性は傾斜溝部１７’の範［７Ｊｉ ａ及び該傾
斜溝部１７′のＸ−Ｘ線に対する傾斜角度更にはレバー
１２０括；部長さ比Ｉ！２４．を変えることにより任意
に選定できる。
以上のように本発明によれば、従来より一般に用いられ
ているラックピニオン式ステアＩＪ ７グ装置４に、レ
バー及び該レバ一端に設けたビンがスライド可能に肝合
する溝をラック軸に追ヵＩＩすると共に、ギヤケース自
体を車体側部材にラック軸の軸方向に出って移動可能な
るよう装５Ｍするだけの極めてｆｆｊ１単なる１１格の
付加４−り、非線形ステアリング角１す比をもったラッ
クピニオン式ステアリング装置を容易に得ることができ
るもので、非線形ステアリング角度比の選定が容易であ
ること、コストが極めて低１Ｊであること等と相俟って
次用上多大の効果をもたらし得るものである。
ているラックピニオン式ステアＩＪ ７グ装置４に、レ
バー及び該レバ一端に設けたビンがスライド可能に肝合
する溝をラック軸に追ヵＩＩすると共に、ギヤケース自
体を車体側部材にラック軸の軸方向に出って移動可能な
るよう装５Ｍするだけの極めてｆｆｊ１単なる１１格の
付加４−り、非線形ステアリング角１す比をもったラッ
クピニオン式ステアリング装置を容易に得ることができ
るもので、非線形ステアリング角度比の選定が容易であ
ること、コストが極めて低１Ｊであること等と相俟って
次用上多大の効果をもたらし得るものである。
第１図は本発明の笑施例を示す平面説明図、第２図は第
１図の要部拡大断面図、第６図は第２図のラック軸移動
時におけるビンの変位態様を示す説明図、第４図（イ）
（ロ）は第６図のビンの変位によるレバーの回動態様を
それぞれ示づ一説明図、第５図は本発明におけるステア
リング角度比特性を示す図である。 １・・・ステアリングハンドル、４・・・ギヤケース、
５・・・タイロッド、７・・・ナックル、８・・・ｉｔ
、を輪、１２・・・レバー、１３・・・ビン、１５・・
・ビニオン軸、１６・・・ラック軸、１７・・・ｉｔ４
．１１′・・・傾斜溝部、１７”。 １７＃′・・・軸方向溝部。 以 上 才１１！１ 才３７ 才斗函 １ 才ゲｍ
１図の要部拡大断面図、第６図は第２図のラック軸移動
時におけるビンの変位態様を示す説明図、第４図（イ）
（ロ）は第６図のビンの変位によるレバーの回動態様を
それぞれ示づ一説明図、第５図は本発明におけるステア
リング角度比特性を示す図である。 １・・・ステアリングハンドル、４・・・ギヤケース、
５・・・タイロッド、７・・・ナックル、８・・・ｉｔ
、を輪、１２・・・レバー、１３・・・ビン、１５・・
・ビニオン軸、１６・・・ラック軸、１７・・・ｉｔ４
．１１′・・・傾斜溝部、１７”。 １７＃′・・・軸方向溝部。 以 上 才１１！１ 才３７ 才斗函 １ 才ゲｍ
Claims (1)
- （１）、ギヤケース内に、ステアリングハンドルの回転
操作に伴って回転するビニオンを回転可能に装着すると
共に該ビニオンと噛合うラック軸を軸方向に移Ｉ！！Ｊ
Ｊ可能なるよう計装し、ビニオンの回転によりラック軸
が軸方向に移動して転舵が行われるよう構成したラック
ピニオン式ステアリング装置において、上記ギヤケース
を車体側部材に上記ラック軸の軸方向に移動可能なるよ
う取付け、ギヤケースに対するラック軸の設定範囲の移
動に応じて回動するレバーを設け、該レバーの回動によ
りギヤケースをラック軸の移動方向と同方向に移動させ
る手段を設けたことを特徴とするラックピニオン式ステ
アリング装置。 １９＼ １ツノ（−Ｌ＋ 矛の中小用（シギャケースＶ
Ｃ＋＝＋匍１可能に軸着され、一方の腕部は車体側部材
に回動可能に結合され、他方の腕部先端に設は内にスラ
イド可能に嵌合した宿賃となっていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に％２ 代のラックピニオン式ス
テアリング％ １１５７：０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23957883A JPS60131365A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ラツクピニオン式ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23957883A JPS60131365A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ラツクピニオン式ステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131365A true JPS60131365A (ja) | 1985-07-13 |
Family
ID=17046870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23957883A Pending JPS60131365A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | ラツクピニオン式ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131365A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5082077A (en) * | 1990-10-09 | 1992-01-21 | Ford Motor Company | Offset steering gear assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58214457A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 前輪補助操舵装置 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23957883A patent/JPS60131365A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58214457A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | 前輪補助操舵装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5082077A (en) * | 1990-10-09 | 1992-01-21 | Ford Motor Company | Offset steering gear assembly |
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