JPS60131330A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents

自動変速機の制御装置

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JPS60131330A
JPS60131330A JP58239632A JP23963283A JPS60131330A JP S60131330 A JPS60131330 A JP S60131330A JP 58239632 A JP58239632 A JP 58239632A JP 23963283 A JP23963283 A JP 23963283A JP S60131330 A JPS60131330 A JP S60131330A
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gear
engine
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菊池 敏之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は変速ショックを低減するようにした自動変速機
の制御装置に関するものである。
(従来技術) 一般に、自動変速機としては、トルクコンバータと、遊
星歯車機構などの歯車機構を有する多段歯車式変速機構
とを組合せて構成したものが汎用されている。このよう
な自動変速機における変速制御には、通常1.油圧機構
が採用されて、電磁式の切換弁に、より油圧回路を切換
え、これにより、多段歯車式変速機構に付随する流体ア
クチュエータとしてのブレーキ、クラッチなどの摩擦要
素を適宜作動させてエンジン動力・の伝達系を切換えて
、所要の変速段を得るようになっている。そして、電磁
式切換弁によって油圧回路を切換えるには、車両の走行
状態が予め定められた変速線を越えたことを電子制御装
置により検出し、この装置からの信号によって電磁式切
換弁を選択的に作動させ、それによって油圧回路を切換
えて変速するのが通例である。
このような自動変速機にあっては、変速時においてエン
ジン出力軸に大きなトルク変動が生じるため、いわゆる
変速ショックを生じ、運転者に不快感を与える場合が多
い。このため、特開昭57−110847号公報に示す
ように、変速時の燃料供給を増減してエンジン回転数を
調節することにより、あるいは、特開昭56−9612
9号公報に示すように、シフトアップ時に燃圧を低下さ
せて燃料供給量を減少させることによりエンジン出力を
小さくすなわちピークトルクを低く抑えて、変速ショッ
クの低減を図るようにしたものがある。
しかしながら、上記従来のように供給燃料の調整によっ
て変速シボツクを低減するやり方では、燃料供給装置の
応答速度、該燃料供給装置から吸気バルブまでの吸気通
路長さ、吸気管内の圧力の大きさ等の要因によって応答
性が悪くなり、変速シボツク低減の上で未だ満足のいく
ものではなかった。
(発明の目的) 本発明は、上述の事情を勘案してなされたもので、変速
時に、応答良くエンジントルクを一時的に低減させるこ
とにより、変速ショックを確実に低減できるようにした
自動変速機の制御装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 前述の目的を達成するため、本発明にあっては、変速時
に点火進角を制御することにより、エンジントルクを一
時的に低減させるようにしである。
具体的には、第1図に示すように、変速制御手段によっ
て、車両の運転状態に応じてあらかじめ定められた変速
特性に基づいて電磁手段を制御することにより、流体式
アクチュエータを適宜作動させて歯車変速機構の動力伝
達系統を切換える(変速する)一方、上記制御手段から
の出力を受けるエンジントルク制御手段によって、変速
時には点火進角制御手段を制御してエンジントルクを一
時的に低下させるようにしである。
(実施例) 電子制御式自動変速機の機械部分の断面および油圧制御
回路を示す第2図において、自動変速機は、トルクコン
バータ1Oと、多段歯車変速機構20と、トルクコンバ
ータ10と多段歯車変速機構20との間に配置されたオ
ーバードライブ用遊星歯車変速機構50とにより基本的
に構成されている。
トルクコンバータ10は、エンジン出力軸lに結合され
たポンプi l、該ポンプllに対向して配置されたタ
ービン12、およびポンプ11とタービン12との間に
配置されたステータ13を有し、タービンン12にはコ
ンバータ出力軸14が結合されている。コンバータ出力
軸14とポンプ11との間にはロックアツプクラッチ1
5が配設されている。このロックアツプクラッチ15は
、トルクコンバータ10内を循環する作動油圧力により
常時係合方向に付勢されており、しかして前記クラッチ
15に対し外部から供給される開放用油圧により開放状
態に保持されるようになっている。
多段歯車変速機構20は、前段遊星歯車機構21と後段
遊星歯車機構22を有し、前段遊星歯車機構21のサン
ギア23と後段遊星歯車機構22のサンギア24とは連
結軸25を介して連結されている。多段歯車変速機構2
0の入力軸26は、前方クラッチ27を介して連結軸2
5に、また後方クラッチ28を介して前段遊星歯車機構
21のインターナルギア29にそれぞれ連結されるよう
になっている。連結軸25すなわちサンギア23.24
と変速機ケースとの間には前方ブレーキ30が設けられ
ている。前段遊星歯車機構21のプラネタリキャリア3
1と後段遊星歯車機構22のインターナルギア33とは
出力軸34に連結され、後段遊星歯車機構22のプラネ
タリキャリア35と変速機ケースとの間には後方ブレー
キ36とワンウェイクラッチ37が介設されている。
オーバードライブ用遊星歯車変速機構50においては、
プラネタリギアを回転自在に支持するプラネタリキャリ
ア52がトルクコンバータ10の出力軸14に連結され
、サンギア53は直結クラフチ54を介してインターナ
ルギア55に結合されるようになっている。サンギア5
3と変速機ケースとの間にはオーバードライブブレーキ
56が設けられ、またインターナルギア55は多段歯車
変速機構20の入力軸26に連結されている。
多段歯車変速機構20は従来公知の形式で前進3段およ
び後進1段の変速段を有し、クラッチ27.28および
ブレーキ30.36を適宜作動させることにより所要の
変速段を得ることができるものである。オーバードライ
ブ用遊星歯車変速機構50は、直結クラッチ54が係合
しブレーキ56が解除されたとき、軸14.26を直結
状態で結合し、ブレーキ56が係合し、クラッチ54が
解放されたとき軸14.26をオーバードライブ結合す
る。
以」−説明した自動変速機は、第2図に示したような油
圧制御回路を備えている。この油圧制御回路は、エンジ
ン出力軸lによって駆動されるオイルポンプ100を有
し、このオイルポンプ100から圧力ライン101に吐
出された作動油は、調圧弁102により圧力が調整され
てセレクト弁103に導かれる。セレクト弁103は、
1.2、D、N、R,P、の各シフト位置を有し、該セ
レクト弁が1.2およびD位置にあるとき、圧力ライア
101は弁103のボートa、b、cに連通ずる。ボー
トaは後方クラッチ28の作動用アクチュエータ104
に接続されており、弁103が上述の位置にあるとき、
後方クラッチ28は係合状態に保持される。ボートaは
、また1−2シフト弁110の左万端近傍にも接続され
、そのスプールを図において右方に押し付けている。ボ
ートaは、さらに第1ラインLlを介してl−2シフト
弁llOの右方端に、第2ラインL2を介して2−3シ
フト弁120の右方端に、第3ラインL3を介して3−
4シフト弁130の右方端にそれぞれ接続されている。
」−記第1、第2および第3ラインL1.L2゜および
L3からは、それぞれ第1、第2および第3ドレンライ
ンDi・、D2およびD3が分岐しており、これらのド
レンラインD1.D2、D3には、このドレンラインD
1.D2、D3の開閉を行なう第1、第2、第3ソレノ
イド弁SL1.Sb2、Sb3が接続されている。上記
ソレノイド弁SL1.SL2、Sb3は、ライン101
とボートaが連通している状1ムで励磁されると、各ド
レンラインDi、D2、D3を閉じ、その結果第1.第
2、ft53ライン内の圧力を高めるようになっている
ボートbはセカンドロック弁105にもライン140を
介して接続され、この圧力は弁105のスプールを図に
おいて下方に押し下げるように作用する。弁105のス
プールが下方位置にあるとき、ライン140とライン1
41とが連通し、油圧が前方ブレーキ3Oのアクチュエ
ータ108の保合側圧力室に導入されて前方ブレーキ3
0を作動方向に保持する。ボートcはセカンドロック弁
105に接続され、この圧力は該弁105のスプールを
上方に押し上げるように作用する。さらにボートCは圧
力ライン10Bを介して2−3シフト弁120に接続さ
れている。このライン106は、第2ドレンラインD2
のソレノイド弁SL2が励磁されて、第2ラインL2内
の圧力が高められ、この圧力により2−3シフト弁12
0のスプールが左方に移動させられたとき、ライン10
7に連通する。ライン107は、前方ブレーキ3゛0の
アクチュエータ108の解除側圧力室に接続され、該圧
力室に油圧が導入されたとき、アクチュエータ108は
保合側圧力室の圧力に抗してブレーキ30を解除方向に
作動させる。また、ライン107の圧力は、前方クラッ
チ27のアクチュエータ109にも導かれ、このクラッ
チ27を係合させる。
セレクト弁1Q3は、1位置において圧力ラインlot
に通じるボートdを有し、このボートdは、ライン11
2を経てl−2シフト弁110に達し、さらにライン1
13を経て後方ブレーキ36のアクチュエータ114に
接続される。1−2シフト弁110および2−3シフト
弁120は。
所定の信号によりソレノイド弁SL1.SL2が励磁さ
れたとき、スプールを移動させてラインを切り替え、こ
れにより所定のブレーキ、またはクラッチが作動し、そ
れぞれl−2,2−3の変速動作が行なわれる。また油
圧制御回路には調圧弁102からの油圧を安定させるカ
ットバック用弁115、吸気負圧の大きさに応じて調圧
弁102からのライン圧を変化させるバキュームスロッ
トル弁116、このスロットル弁116を補助するスロ
ットルバックアップ弁117が設けられている。
さらに、本例の油圧制御回路にはオーバードライブ用の
遊星歯車変速機構50のクラッチ54およびブレーキ5
6を制御するため、に、3−4シフト弁130およびア
クチュエータ132が設けられている。アクチュエータ
132の係合側圧力室は圧力ライン101に接続されて
おり、該ライン101の圧力によりブレーキ56は係合
方向に押されている。この3−4シフト弁も、上記1−
2.2−3シフト弁110.120と同様、ソレノイド
弁SL3が励磁されると該弁130のスプール131が
下方に移動し、圧力ライン101とライン122が遮断
され、ライン122はドレーンされる。これによってブ
レーキ56のアクチュエータ132の解除側圧力室に作
用する油圧がなくなり、ブレーキ56を係合方向に作動
させるとともにクラッチ54のアクチュエータ134が
クラッチ54を解除させるように作用する。
さらに本例の油圧制御回路には、ロックアツプ制御弁1
33が設けられており、このロックアツプ制御弁133
はラインL4を介してセレクト弁103のボー)aに連
通されている。このラインL4からは、ドレンラインD
1、D2、D3と同様ソレノイド弁SL4が設けられた
ドレンラインD4が分岐している。ロックアツプ制御弁
133は、ソレノイド弁SL4が励磁されてドレンライ
ンD4が閉じられ、ラインL4内の圧力が高まったとき
、そのスプールがライン123とライン124を遮断し
て、ライン124がドレンされロックアツプクラッチ1
5を作動方向に移動させるようになっている。
以上の構成において、各変速段およびロックアツプと各
ソレノイドの作動関係、および各変速段とクラッチ、ブ
レーキの作動関係を次の第1表〜第3表に示す。
第1表 第2表 次いで、上記油圧制御回路の作動制御および点火進角の
制御を行うための電子制御回路を第3図について説明す
る。
電子制御回路200は、入出力装置201、ランダム・
アクセス・メモリ202(以下、単にRAMと称す)、
および中央演算装置203(以下、単にCPUと称す)
を備えている。上記入出力装置201には、エンジン2
04の吸気通路205内に設けられたスロットル弁20
6の開度からエンジンの負荷を検出して負荷信号SLを
出力するエンジン負荷センサ207、エンジン出力軸l
の回転数を検出してエンジン回転数信号SEを出力する
エンジン回転数センサ208、コンバータ出力軸14の
回転数を検出してタービン回転数信号STを出力する速
度センサ(タービン回転数センサ)209.パワーモー
ド、エコノミーモード等の走行モードを検出して走行モ
ード信号SMを検出するモードセンサ210、および油
圧制御回路のライン圧を検出して圧力信号SPを出力す
 1、る圧力センサ5等の走行状態等を検出するセンサ
が接続され、これらのセンサから上記信号等を入力する
ようになっている。
入出力装置201は、上記センサから受けた負荷信号S
L、エンジン回転数信号SE、タービン回転数信号ST
、モード信号SM、圧力信号SPを処理して、RAM2
02に供給する。RAM202は、これらの信号SL、
SE、ST、SM、SPを記憶するとともに、CPU2
03からの命令に応じてこれらの信号SL、SE、ST
、SM、SPまたはその他のデータをCPU、203に
供給する。CPU203は、あらかじめ定められた所定
の変速制御に適合するプログラムに従って、タービン回
転数信号STを上記負荷信号SLおよびモード信号SM
に応じて読み出した例えば第4図に示されているタービ
ン回転数−エンジン負荷特性に基づき決定されたシフト
アップ変速線およびシフトダウン変速線に照して、変速
すべきか否かの演算を行なう、それとともに、ロックア
ツプ作動線およびロックアツプ解除線に照して、ロック
アツプすべきか否かの演算も行なう。
CPU203の演算結果は、入出力装置201を介して
第2図を参照して述べた変速制御弁である1−2シフト
弁110.2−3シフト弁120.3−4シラト弁13
0ならびにロックアツプ制御弁133を操作する電磁弁
群の励磁を制御する信号として与えられる。この電磁弁
群には、1−2シフト弁110.2−3シフト弁120
.3−4シフト弁130.ロックアツプ制御弁133の
各ソレノイド弁SLI、Sn2、Sn2、Sn4が含ま
れる。
また電子制御回路200は、通常行われているようにエ
ンジンの運転状態(例えばエンジン回転数)に応じて、
点火装置220を制御して最適点火時期を設定する他、
変速時においては、当該最適点火時期よりも遅角させて
、エンジントルクを一時的に低下(ピークトルクを低下
)させるようにしである、すなわち、上記点火装N22
0は、実施例では、点火進角制御手段としてイグナイタ
221を有する構成のものとされて、該イグナイタ22
1は、デストリピユータ222の回転位置すなわちクラ
ンク角度が入力されて、入出力装置201からの出力に
応じて、イグニッションコイル223の一次電流を所定
時期に遮断する(点火する)。なお、第3図中224は
バッテリ、225はイグニッションスイッチである。
以下、上記電子制御回路200による自動変速機の制御
および点火時期制御の一例を説明するが、電子制御回路
200は、マイクロコンピュータにより構成されている
ことが好ましく、この電子制御回路200に組み込まれ
たプログラムは、例えば第5図以降に示されたフローチ
ャートに従って実行される。
会生立1」 ゛ 第5図は、変速制御の全体フローチャートを示で し、変速制御は、この図からも解るようにまずステップ
Slでのイニシアライズ設定から行なわれる。このイニ
シアライズ設定は、自動変速機の油圧制御回路の切換え
を行なう各制御弁のボートおよび必要なカウンタをイニ
シアライズして歯車変速機構20を一速に、ロックアツ
プクラッチ15を解除にそれぞれ設定する。この後、電
子制御回路200の各種ワーキングエリアをイニシアラ
イズして完了する。
次いで、ステップS2でセレクト弁103の位置すなわ
ちシフトレンジを読む。それから、ステップS3でこの
読まれたシフトレンジが“lレンジ″であるか否かを判
別する。シフトレンジが゛ルンジ゛であるときすなわち
YESのときには、ステップS4でロックアツプを解除
し、次いでステップS5で1速へシフトダウンしてエン
ジンがオーバーランするか否かを計算する。ステップS
6でオーバーランすると判定されたときすなわちYES
のときには、ステップS7で歯車変速機構20を第2速
に変速するようにシフト弁を制御する。オーバーランし
ないと判定されたときすなわちNoのときには、ステッ
プS8で第1速に変速する。これは変速ショックを防止
するためである。
ステ・ン7’S3でシフトレンジが“ルンジ“でない場
合すなわちNoの場合には、ステップS9でシフトレン
ジが゛2レンジ′°であるか否かが判定される。シフト
レンジが“2レンジ”であるときには、ステップSlO
でロックアツプが解除され、次いで、ステップSllで
第2速へ変速される。一方、ステップS9でシフトレン
ジが“2レンジ′”でないとすなわちNoであると判定
された場合は、結局シフトレンジがDレンジにあること
を示し、この場合には、そ、れぞれ後述するステップS
12でのシフトアップ制御、ステップS13でのシフト
ダウン制御、およびステップ314でのロックアツプ制
御が順に行われる。そして、このステップ314の後は
、点火進角制御のためのステップS15、S16.51
7での処理がなされるか、この点については後にまとめ
て説明する。
以上のようにして、ステップS7、S8、S11.51
7(またはステップ515)が完了すると、ステップS
2に戻り、上述したルーチンが繰り返えされる。
シフドア・・プ、ノ1′ 続いて、前記シフトアップ制御(第5図のステップS 
L 3)について第6図に沿って詳細に説明する。
まずギアポジションすなわち歯車変速機構20の位置を
読み出すことから行なわれる。次に、こ9読み出された
ギアポジションに基づき、ステップS21で現在第4速
であるか否かが判定される。第4速でないときには、ス
テップ522で現在のスロットル開度を読み出し、ステ
ップS23でスロットル開度に応じたシフトアップマツ
プのデータTSP(MAP)を読み出す。このシフトア
ップの例を第7図に示す。次にステップ324、で実際
のタービン回転数(TSP)を読み出し。
このタービン回転数を上記読み出したシフトアップマツ
プのデータTSP (MAP)に照らし、ステップS2
5でター1.7回転数TSPがスロットル開度と9関係
において変速線Mfuに示されて岬チクービン回転数T
SP(MAP)より大きいか否かを判断する。
実際のタービン回転数が、スロットル開度との関係にお
いて上記設定タービン回転数より大きいときすなわちY
ESのときは、ステップ326で1段シフトアップのた
めのフラグlを読み出してこの読み出されたフラグlが
Oかlか、すなわちRe5et状態にあるかSet状態
にあるかを判断する。フラグ1は1段シフトアップが実
行された場合0から1に変更されるもので1段シフトア
ップ状態を記憶しているフラグlがRe5et状態にあ
るとき、ステップ327でフラグ1を1にして、次いで
、ステップ528で1段シフトアップする。この後、ス
テップS29でロックアツプ解除タイマをセットし、ス
テップS30で変速タイマをセットして、1段シフトア
ップ制御を完了する。
上記1段シフトアップ制御系統におけるフラグ1が1か
否かの判定がYESのときは、そのまま制御を完了する
また最初の段階での第4速かどうかの判定がYESのと
きも、そのまま制御を完了する。さらに、ステップS2
5で実際のタービン回転数TSPがスロットル開度との
関係において変速線MfUによって示される設定タービ
ン回転数TSP(MAP)より大きいかの判定がNOの
ときは、ステップ331でTSP(MAP)に0.8を
乗じて、第7図に破線で示した新たな変速線Mfu′」
二の新たな設定タービン回転数を設定する。次いでステ
ップ332で現在のタービン回転数TSPが上記変速数
M f u ’に示された設定タービン回転数より大き
いか否かを判定する。この判定がNoのときは、ステッ
プ333でフラグ1をリセットして次のサイクルにそな
え、この判定がYESのときは、そのまま制御を終了し
、この後、シフトダウン制御に移行する。
シフトダウン、ノ1′ シフトダウン制御は、第8図に示したシフトダウン変速
制御サブルーチンに従って実行される。
このシフトダウン制御は、シフトアップ制御の場合と同
様、まずギアポジションを読み出すことから行なわれる
0次に、この読み出されたギアポジションに基づき、ス
テップ341で現在第1速であるか否かが判定される。
第1速でないときには、ステップ342でスロットル開
度を読み出したのち、ステップ343でこの読み出した
スロットル開度に応じたシフトダウンマツプのデータT
SP(MAP)を読み出す。このシフトダウンマツプの
例を159図に示す6次にステップ544で実際のター
ビン回転数TSPを読み出し、このタービン回転数を、
上記読み出したシフトダウンマツプのデータである設定
タービン回転数TSP(MAP)に照らし、タービン回
転数TSFがスロットル開度との関係においてシフトダ
ウン変速線Mfdに示された設定タービン回転数TSP
(MAP)より小さいか否かをステップS45で判定す
る。
実際のタービン回転数が上記設定タービン回転数より小
さいときすなわちYESのときは、ステップ346で1
段シフトダウンのためのフラグ2を読み出す。フラグ2
は1段シフトダウンしたとき0から1に変更されるもの
である。
次に、このフラグ2が0か1か、すなわちRe5et状
態にあるかSet状態にある゛かを判定する。フラグ2
がRe5et状態にあるとき、ステップ347でフラグ
2を1にして、ステップS48で1段シフトダウンを行
なう。この後は、前述のシフI・アップ制御と同様、ス
テップS49でロックアツプ解除タイマをセットし、ス
テップS50で変速タイマをセットすることにより、1
段シフトダウン制御を完了する。
上記ステー、プS46での判定がYESのときは、シフ
トダウンが不可能であるので、そのまま制御を完了する
また、実際のタービン回転数TSPが1段シフトダウン
変速線Mfdに示される設定タービン回転数より小さく
ないときは、現在のスロットル開度に応じたシフトダウ
ンマツプを読み出し、ステップ≦51でこのマツプの変
速線Mfdに示された設定タービン回転数に110.8
を乗じ、新たな変速線Mfd’上の新たな設定タービン
回転数を形成する0次いで、ステップ552で現在の実
際のタービン回転数TSPが上記変速線Mfd′に示さ
れた設定タービン回転数より小さいときは、そのまま制
御を完了し、一方小さくないときはステップS53でフ
ラグ2をリセットして0にして、制御を完了し、この後
ロックアツプ制御に移行する。
なお、以」ニ説明したシフトアップ変速制御、およびシ
フトダウン変速制御において、変速を行なわない場合に
、マツプの変速線に0.8または110.8を乗じて新
たな変速線を形成してヒステリシスを作るのは、エンジ
ン回転数、タービン回転数が変速の臨界にあるときに、
変速が頻繁に行なわれることによりチャツタリングが生
ずるのを防止するためである。
口・・クアープ、1′ 次に、第10図を参照してロックアツプ制御について説
明する。
先ず、ロックアツプ制御は、ステップ361で口・ツク
アップ解除タイマが0であるか否かを判定することから
行なわれ、このロックアツプ解除タイマがOでないとき
は、ステップS62でロックアツプ解除されて、そのま
ま制御が終了される。
逆に、ステップ61でロックアツプ解除タイマがOであ
ると判定されたとき(YESのとき)は、ステップS6
3でスロットル開度を読み、しかしてステップ364で
、ロー、クアッブOFFマツプ、すなわちロックアツプ
をOFF状態にするための制御に使用される変速線MO
FF(第11図参照)を示したマツプより、スロットル
開度に対応した設定タービン回転数TSP (MAP)
を読 −み出す。次いで、ステップ365で、現在のタ
ービン回転数TSPを読み、ステップS66で、この読
み出したタービン回転数TSPを前記ロックアツプOF
Fマツプに照し、このタービン回転数TSPが前記変速
線MOFFに示された設定タービン回転数より大きいか
否かが判定される。タービン回転数TSPが設定タービ
ン回転数TSP(MAP)よりも小さい場合すなわちN
oの場合には、ステップ362でロックアツプが解除さ
れて終了する。
一方、タービン回転数TSPが設定タービン回転数TS
P (MAP)よりも大きい場合すなわちYESの場合
には、ステップ367で、ロックアツプONマツプ、す
なわちロックアツプをON状態にするための制御に使用
される変速線MON(第11図参照)を示したマツプよ
り、スロットル開度に対応した別の設定タービン回転数
TSP(MAP)を読み出し、次いでステップ368で
、タービン回転数TSPが設定タービン回転数TSP(
MAP)よりも大きいか否かが判定される。この判定が
YESの場合には、ステップS69でロックアツプを作
動して終了する一方、N。
の場合には、そのまま終了する。
上記ロックアツプ制御において、ロックアツプ作動中に
シフトアップ信号が発っせられた場合には、好ましくは
、ロックアツプ解除信号がシフトアップ信号よりも時間
Tだけ遅れて出力され、その遅延時間Tは、圧力センサ
5にて検出されるライン圧により直接的に制御される(
ライン圧か高いほど遅延時間Tを短くする)。
恵うJ1fLIL御 さて次に、・点火進角制御について第5図、第12図、
第13図をも参照しつつ説明する。
先ず第12図により変速時の様子を図式的に説明すると
、例えば2レンジから1段シフトアップの変速信号が発
っせられると、変速タイマがセットされる。そして、タ
ービン回転数は、変速の種類、ライン圧の大きさ、油液
温度当の影響を受ける油圧回路の遅れTl分だけ遅れて
下降し始め、この下降開始後T2経過するとシフトアッ
プ時の回転数に対応したものに収束される。そして、エ
ンジン回転数は、このタービン回転数が下降し始めてか
ら下降するものであり、この時間T2の間でエンジン(
の出力軸)トルクが大きく変動するので、本実施例では
この12間での点火進角を遅角させるようにしである。
このため、本実施例では、変速タイマのセット時間(T
lとT2の大きさを見込してTI+T2よりも大きなも
のとされている)内に、タービン回転数変化率を示すΔ
TSPを演算して、このΔTSPが設定値によりも大き
くなったときに、点火d角を実行させる時期T2に相当
する時期としである。なお、このように変速タイマをセ
ットするのは、プログラム実行時間の短縮化と、タービ
ンスピードを検出する速度センサ209におけるノイズ
等の外乱による影響を最小限に抑制するためである。
以上のことを前提にして、f’s 13図に示す割込用
ルーチンの処理が、タービン回転数TSPの計測毎(例
えば10m5ec毎)になされる。すなわち、ステップ
S81において計測されたタービン回転数のカウント値
を読み込んで、TSP(N)−TSP (N−1)の絶
対値を計算することにより、タービン回転数の変化率Δ
TSPをめて、これをメモリ202にストアしておく。
この後、ステップS83において、次のサイクルのため
カウンタをクリアーして、割込が終了される。
メモリ202にストアされたΔTSPは、第5図に示す
フローチャートの、ステップS15〜S17の点火進角
制御処理において利用される。すなわち、ステップ15
において変速タイマがOであるか否かが判定され、変速
タイマがOであるときはそのまま制御が終了される。逆
に、ステップ515で変速タイマがOではないと判定さ
れたときは、ステップ316においてΔTSPが設定値
によりも大きいか否かが判定され、ΔTSPがKよりも
大きいときは、ステップS17で進角遅延信号を発つし
、またΔTSPがKよりも大きくないときは、ステップ
317を経ることなく制御が終了される(通常の点火進
角が行なわれる)。
ここで、変速信号が発っせられたときにロックアツプ解
除タイマをセットするようにしたのは、変速時にロック
アツプがなされることを防止して、変速ショックにロッ
クアツプの際のショックが重なるのを防止するためであ
り、このため、ロックアツプ解除タイマのセット値は、
変速タイマのセット値よりも大きくされている。そして
、上記両タイマのカウントダウンは、第14図に示す割
込ルーチンの処理によってなされる。すなわち、この割
込ルーチンは、例えば50m5ec毎に割込がなされて
、先ずステップS91において各種タイマがOであるか
否かが判定され、0であるときはそのまま制御を終了し
、0でないときはステップS92においてタイマをカウ
ントダウンすることとなる。
以上実施例について説明したが、電子制御回路200を
マイクロコンピュータによって構成する場合は、デジタ
ル式、アナログ式いずれによっても構成することができ
る。また自動変速機としては、ロックアツプ機能を有し
ないものであってもよい。
(発明の効果−) 本発明は、以上述べたことから明らかなように、変速時
にエンジントルクを一時的に低下させるのに1点火進角
を調整することによって行うようにしたので、燃料供給
を調整することによって行う場合に比して著しく応答性
が良くなり、変速ショックを確実に低減することができ
る。
また、点火進角を調整するので、変速時に例えばエンジ
ン失火を生じさせるよな場合に比して、排ガス対策上等
の見地からも好ましいものが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図。 第2図は自動変速機の機械的部分の断面およびその油圧
回路を示す図。 第3図は本発明の一実施例を示す全体系統図。 第4図は変速線図の一例を示す図。 第5図、第6図、第8図、第10図、第13図、第14
図は本発明の制御内容の一例を示すフローチャート。 第7図はシフトアップマツプの一例を示す図。 ff19図はシフトダウンマツプの一例を示す図。 第11図はロックアツプマツプの一例を示す図。 第12図は変速信号とエンジン回転数とタービン回転数
とエンジン出力軸トルクと変速タイマとの関係を示す図
。 1:エンジン出力軸 20:多段歯車変速機構 200:電子制御回路 2O4:エンジン 220:点火装置 221:イグナイタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジン駆動系に介在された変速歯車機構と。 前記変速歯車機構の動力伝達系路を切換えて変速操作す
    る流体式アクチュエータと、 前記流体式アクチュエータへの圧力流体の供給を制御す
    る電磁手段と、 車両の運転状態に応じて、あらかじめ定められた変速特
    性に基づいて、前記電磁手段へ変速信号を出力する変速
    制御手段と、 エンジンの点火進角を制御する点火進角制御手段と、 前記変速制御手段からの変速信号に基づき、前記点火進
    角制御手段を制御してエンジントルクを一時的に低下さ
    せるエンジントルク制御手段と、を備えていることを特
    徴とする自動変速機の制御装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6277244A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Aisin Seiki Co Ltd 排気ブレ−キ付車両用自動変速機の制御方法
JPS62146735A (ja) * 1985-12-21 1987-06-30 Toyota Motor Corp 車両の駆動出力制御装置
JPH0286963A (ja) * 1988-09-26 1990-03-27 Mazda Motor Corp 自動変速機付エンジンの制御装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5780927A (en) * 1980-11-07 1982-05-20 Komatsu Ltd Speed change gear controlling device

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