JPS60129455A - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
- Publication number
- JPS60129455A JPS60129455A JP23656883A JP23656883A JPS60129455A JP S60129455 A JPS60129455 A JP S60129455A JP 23656883 A JP23656883 A JP 23656883A JP 23656883 A JP23656883 A JP 23656883A JP S60129455 A JPS60129455 A JP S60129455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- base gear
- base
- tooth
- power transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H49/00—Other gearings
- F16H49/001—Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、動力伝達装置、特に互いに歯数の異なる歯車
を備え〈駆動側部材が一方の歯車を順次撓ませることに
より他方の歯車に噛合させて動力の伝達を行う動力伝達
装置に関する= [背景技術] この種動力伝達装置は、動力が大幅に減速して伝達され
るので、運搬、昇降装置、産業機械等器と多用されてい
る。従来のこの種動力伝達装置は特公昭57−1029
8号、実公昭50−361.37号に示される如く、互
いに異なった歯数を有する一対の内歯歯車と、・この内
歯歯車の内部に配置されたリング状の外歯歯車と、この
外歯歯車の内部に配置されこれを撓ませて内歯歯車に噛
み合せるカムとを包含し、内歯歯車の一方がケーシング
に固定され、カムを回転駆動することにより他方の内歯
歯車から動力が取出されるものであった。
を備え〈駆動側部材が一方の歯車を順次撓ませることに
より他方の歯車に噛合させて動力の伝達を行う動力伝達
装置に関する= [背景技術] この種動力伝達装置は、動力が大幅に減速して伝達され
るので、運搬、昇降装置、産業機械等器と多用されてい
る。従来のこの種動力伝達装置は特公昭57−1029
8号、実公昭50−361.37号に示される如く、互
いに異なった歯数を有する一対の内歯歯車と、・この内
歯歯車の内部に配置されたリング状の外歯歯車と、この
外歯歯車の内部に配置されこれを撓ませて内歯歯車に噛
み合せるカムとを包含し、内歯歯車の一方がケーシング
に固定され、カムを回転駆動することにより他方の内歯
歯車から動力が取出されるものであった。
このものにあっては、前記した機能は十分に果たすので
あるが、所定の歯数、すなわち外径を有する外歯歯車の
外周に内歯歯車が配されるので、装置全体が大形化し、
またカムがリング状の外歯歯車の内周面にすべり接触し
て外歯歯車を楕円状に撓まずので、カムと外歯歯車との
摺動抵抗が大きくなって動力伝達時、特に起動時のトル
クが大きく、従って動力伝達効率が低いものとなる問題
点を含んでいる。
あるが、所定の歯数、すなわち外径を有する外歯歯車の
外周に内歯歯車が配されるので、装置全体が大形化し、
またカムがリング状の外歯歯車の内周面にすべり接触し
て外歯歯車を楕円状に撓まずので、カムと外歯歯車との
摺動抵抗が大きくなって動力伝達時、特に起動時のトル
クが大きく、従って動力伝達効率が低いものとなる問題
点を含んでいる。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みてなしたものであってその目的
とするところは、動力伝達効率が高く、しかも構造が簡
単な動力伝達装置を提供するにある。
とするところは、動力伝達効率が高く、しかも構造が簡
単な動力伝達装置を提供するにある。
[発明の開示1
本発明の動力伝達装置は、リング状に歯部を設け、かつ
ケーシングに固定されたベース歯車と、可撓円板部を有
し、その板面に前記ベース歯車の歯部とは異なる歯数を
育する歯部を前記ベース歯車の山部に対向して設け、か
つ前記ベース歯車と同軸上に配設される被動軸に結合さ
れた撓み歯車と、駆動軸に結合され、前記ベース歯車と
撓み歯車の各歯部が周方向の少なくとも1箇所で噛合す
るよう前記可撓円板部を軸方向に押圧するブツシュロー
ラと、から構成されたことを特徴とする。
ケーシングに固定されたベース歯車と、可撓円板部を有
し、その板面に前記ベース歯車の歯部とは異なる歯数を
育する歯部を前記ベース歯車の山部に対向して設け、か
つ前記ベース歯車と同軸上に配設される被動軸に結合さ
れた撓み歯車と、駆動軸に結合され、前記ベース歯車と
撓み歯車の各歯部が周方向の少なくとも1箇所で噛合す
るよう前記可撓円板部を軸方向に押圧するブツシュロー
ラと、から構成されたことを特徴とする。
(実施例)
以下本発明を、一実施例として掲げた第1図及び第2図
に基ずいて説明する。
に基ずいて説明する。
1はケーシングで、その開口部を塞ぐように固定された
ベース2とともに箱体を構成する。ケーシング1とベー
ス2の略中実軸線上には駆動軸3を挿通する嵌合孔4、
被動軸5を挿通する挿通孔6とが設けである。この挿通
孔6にはボールベアリング7が装着されており、これに
挿通して支持される被動軸5の摩擦抵抗を小さくする。
ベース2とともに箱体を構成する。ケーシング1とベー
ス2の略中実軸線上には駆動軸3を挿通する嵌合孔4、
被動軸5を挿通する挿通孔6とが設けである。この挿通
孔6にはボールベアリング7が装着されており、これに
挿通して支持される被動軸5の摩擦抵抗を小さくする。
8はベース2の内面の外周近傍にリング状に歯部9が設
けられてなるベース歯車で、歯部9は軸方向に歯形を形
成するとともに、その歯先が中心向かうに従い高くなる
よう若干の傾斜をもたせである。このベース歯車8はベ
ース2に設けられているから、ケーシング1に固定され
ていることになる。
けられてなるベース歯車で、歯部9は軸方向に歯形を形
成するとともに、その歯先が中心向かうに従い高くなる
よう若干の傾斜をもたせである。このベース歯車8はベ
ース2に設けられているから、ケーシング1に固定され
ていることになる。
10は撓み歯車で、プラスチックにより薄板状に形成さ
れた可撓円板部11を有し、ベース歯車8側の板面にベ
ース歯車8の歯部9とは異なる歯数を有する歯部12を
ベース歯車8の歯部9に対向して設け、ベース歯車8と
同軸上に配設される前記した被動軸5に結合される。こ
の歯部12は可撓円板部11が撓まない状態では、対向
する歯部9に噛合せず、可撓円板部11が軸方向に所定
量撓んだ状態で、対向する歯部9に噛合するよう設計す
る。なお、可撓円板部11は強度や耐久性を考慮して金
属ばね材料を使用してもよい。
れた可撓円板部11を有し、ベース歯車8側の板面にベ
ース歯車8の歯部9とは異なる歯数を有する歯部12を
ベース歯車8の歯部9に対向して設け、ベース歯車8と
同軸上に配設される前記した被動軸5に結合される。こ
の歯部12は可撓円板部11が撓まない状態では、対向
する歯部9に噛合せず、可撓円板部11が軸方向に所定
量撓んだ状態で、対向する歯部9に噛合するよう設計す
る。なお、可撓円板部11は強度や耐久性を考慮して金
属ばね材料を使用してもよい。
13はブツシュローラで、駆動軸3に結合されてその直
角方向に撓み歯車10の可撓円板部11外周付近まで延
出するローラホルダー14と、その先端に装着されたボ
ールベアリング等からなる2個のローラ部15とよりな
る。2個のローラ部15はベース歯車8と撓み歯車10
の各歯部9.12と重合するよう位置し、可撓円板部1
1を軸方向に所定量撓むよう押圧して、前記した各歯部
9.12を周方向の2箇所で噛合させる。また、駆動軸
3は被動軸5側にその先端軸部5aを支持する支持部3
aを設けて、これらの間にボールベアリング16を介在
させである。
角方向に撓み歯車10の可撓円板部11外周付近まで延
出するローラホルダー14と、その先端に装着されたボ
ールベアリング等からなる2個のローラ部15とよりな
る。2個のローラ部15はベース歯車8と撓み歯車10
の各歯部9.12と重合するよう位置し、可撓円板部1
1を軸方向に所定量撓むよう押圧して、前記した各歯部
9.12を周方向の2箇所で噛合させる。また、駆動軸
3は被動軸5側にその先端軸部5aを支持する支持部3
aを設けて、これらの間にボールベアリング16を介在
させである。
17はケーシングlの嵌合孔4周辺に装着されたボール
ベアリングで、ローラホルダー14の側面に接する。
ベアリングで、ローラホルダー14の側面に接する。
しかして、ケーシングlの嵌合孔4にブツシュローラ1
3を結合した駆動軸3を挿通し、またべ」ス2のボール
ベアリング7に撓み歯車10を結合した被動軸5を挿通
し、ついで被動軸5の先端軸部5aが駆動軸3の支持部
3aに支持されるようベース2でケーシングlの開口部
を塞ぎ、□そしそケーシング1にベース2を固定する。
3を結合した駆動軸3を挿通し、またべ」ス2のボール
ベアリング7に撓み歯車10を結合した被動軸5を挿通
し、ついで被動軸5の先端軸部5aが駆動軸3の支持部
3aに支持されるようベース2でケーシングlの開口部
を塞ぎ、□そしそケーシング1にベース2を固定する。
これにより、ブツシュローラ13のローラ部15が撓み
歯車10の可撓円板部11を軸方向に押圧し、各歯部9
.12が周方向の2箇所で噛合する。
歯車10の可撓円板部11を軸方向に押圧し、各歯部9
.12が周方向の2箇所で噛合する。
(動作)
かかる動力伝達装置め動作を説明すると、駆動軸3、す
なわちブツシュローラ13が回転するごとにより、それ
に応じて各歯部9.12の噛合位置も移動し、歯部9が
固定されているから歯部12、すなわち撓み歯車10が
各歯部9.12の歯数によって決まる減速回転をする。
なわちブツシュローラ13が回転するごとにより、それ
に応じて各歯部9.12の噛合位置も移動し、歯部9が
固定されているから歯部12、すなわち撓み歯車10が
各歯部9.12の歯数によって決まる減速回転をする。
この減速比はベース歯車8の歯数をNo、撓み歯車10
の歯数をNとして、N−N、/Nとなる。つまり、N、
−98、N=100において、1150、また、N、−
100、N=98において、−1/49(駆動軸3の回
転方向と逆方向)の減速比が得られる。なお、各歯部9
.12が周方向の2箇所で噛合する場合、N。とNの歯
数の差は2の整数倍とする。また、この実施例では、各
歯部9.12を周方向の2箇所で噛合させているが、ブ
ツシュローラ13のローラ部15を1個にして、各歯部
9.12を周方向の1箇所で噛合させてもよく、この場
合、N、とNの歯数の差は1の整数倍とする。
の歯数をNとして、N−N、/Nとなる。つまり、N、
−98、N=100において、1150、また、N、−
100、N=98において、−1/49(駆動軸3の回
転方向と逆方向)の減速比が得られる。なお、各歯部9
.12が周方向の2箇所で噛合する場合、N。とNの歯
数の差は2の整数倍とする。また、この実施例では、各
歯部9.12を周方向の2箇所で噛合させているが、ブ
ツシュローラ13のローラ部15を1個にして、各歯部
9.12を周方向の1箇所で噛合させてもよく、この場
合、N、とNの歯数の差は1の整数倍とする。
このように、NoとNの歯数を適宜法めることにより、
駆動軸3の動力が適宜減速されて被動軸5に伝達される
。
駆動軸3の動力が適宜減速されて被動軸5に伝達される
。
[発明の効果]
本発明は上記の如く構成したから、ベース歯車と撓み歯
車の各歯部は平面的には重合的に配設され、しかも撓み
歯車が軸方向にわずかに撓むことにより噛合するので、
従来のものに比して小形、薄形となり、また撓み歯車の
用撓円板部を軸方向に押圧しているので、変形回転抵抗
のバランスがよ(駆動軸の起動トルクが小さくなり、さ
らに各歯部は平面的には重合的に噛合位置があるので、
駆動軸と被動輪間のバックラッシュが小さくなり、さら
にまた各歯部の噛合状態におけるベース歯車は撓み歯車
の円弧状に撓んだ歯部に対して切線上に位置するので、
従来のものに比して撓み歯車の円弧状に撓んだ山部の捩
れが少なく長寿命となり、もって動力伝達効率が高く、
しかも構造が簡単な動力伝達装置を提供できる。
車の各歯部は平面的には重合的に配設され、しかも撓み
歯車が軸方向にわずかに撓むことにより噛合するので、
従来のものに比して小形、薄形となり、また撓み歯車の
用撓円板部を軸方向に押圧しているので、変形回転抵抗
のバランスがよ(駆動軸の起動トルクが小さくなり、さ
らに各歯部は平面的には重合的に噛合位置があるので、
駆動軸と被動輪間のバックラッシュが小さくなり、さら
にまた各歯部の噛合状態におけるベース歯車は撓み歯車
の円弧状に撓んだ歯部に対して切線上に位置するので、
従来のものに比して撓み歯車の円弧状に撓んだ山部の捩
れが少なく長寿命となり、もって動力伝達効率が高く、
しかも構造が簡単な動力伝達装置を提供できる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は断面図、第2図はその分解斜視図である。 1・−ケーシング、3・−・駆動軸、5・−・被動軸、
8−・−ベース歯車、10・−・撓み歯車、13−ブツ
シュローラ 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹光 敏丸 (ほか2名) 手糾eh社正書 ■計1159年 9月20日 2、発明の名称 動力伝達装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪J0門真市大字門真1048番地名 称(
583)松下電工株式会社 代表考 小 林 郁 4、代理人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地7、ネil
i正の内容 啄 補正の内容 (11明細書第4頁第16行目の1その歯先が中心」の
次に[に−1を挿入する。 (2)明細書第7頁第5行目に「N−N、/Njとある
をr (N−N、)/Njに補正する。 代理人弁理士 竹光 II、丸
1図は断面図、第2図はその分解斜視図である。 1・−ケーシング、3・−・駆動軸、5・−・被動軸、
8−・−ベース歯車、10・−・撓み歯車、13−ブツ
シュローラ 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹光 敏丸 (ほか2名) 手糾eh社正書 ■計1159年 9月20日 2、発明の名称 動力伝達装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪J0門真市大字門真1048番地名 称(
583)松下電工株式会社 代表考 小 林 郁 4、代理人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地7、ネil
i正の内容 啄 補正の内容 (11明細書第4頁第16行目の1その歯先が中心」の
次に[に−1を挿入する。 (2)明細書第7頁第5行目に「N−N、/Njとある
をr (N−N、)/Njに補正する。 代理人弁理士 竹光 II、丸
Claims (1)
- (1) 互いに歯数の異なる歯車を備え、駆動側部材が
一方の歯車を順次撓ませることにより他方の歯車に噛合
させて動力の伝達を行う動力伝達装置にお・いて、 リング状に歯部を設け、かつケーシング゛に固定された
ベース歯車と、 。 可撓円板部を有し、その板面に前記べ、−大歯車の歯部
とは異なる歯数を有する歯部を前記ベース歯車、の歯部
に対向して設け、かつ前記ベース歯車と同軸上に配設さ
れる被動軸に結合された撓み歯車と、 。 駆動軸に結合され、前記ベース歯車と撓み歯車の各歯部
が周方向の少なくとも1箇所で噛合、するよう前記可撓
円板部を軸方向に押圧するブツシュローラと、 から構成された動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23656883A JPS60129455A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23656883A JPS60129455A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129455A true JPS60129455A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=17002559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23656883A Pending JPS60129455A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129455A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016027324A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 平面対向型波動歯車装置 |
WO2016027323A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 平面対向型波動歯車装置 |
WO2019009176A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | 日本電産シンポ株式会社 | 減速機 |
WO2021059494A1 (ja) | 2019-09-27 | 2021-04-01 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 扁平波動歯車装置 |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23656883A patent/JPS60129455A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016027324A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 平面対向型波動歯車装置 |
WO2016027323A1 (ja) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 平面対向型波動歯車装置 |
WO2019009176A1 (ja) * | 2017-07-07 | 2019-01-10 | 日本電産シンポ株式会社 | 減速機 |
TWI683067B (zh) * | 2017-07-07 | 2020-01-21 | 日商日本電產新寶股份有限公司 | 減速機 |
CN110869644A (zh) * | 2017-07-07 | 2020-03-06 | 日本电产新宝株式会社 | 减速器 |
CN110869644B (zh) * | 2017-07-07 | 2023-03-10 | 日本电产新宝株式会社 | 减速器 |
WO2021059494A1 (ja) | 2019-09-27 | 2021-04-01 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 扁平波動歯車装置 |
US11841071B2 (en) | 2019-09-27 | 2023-12-12 | Harmonic Drive Systems Inc. | Flat strain wave gearing |
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