JPS60129364A - 充填促進用振動発生装置 - Google Patents
充填促進用振動発生装置Info
- Publication number
- JPS60129364A JPS60129364A JP23687583A JP23687583A JPS60129364A JP S60129364 A JPS60129364 A JP S60129364A JP 23687583 A JP23687583 A JP 23687583A JP 23687583 A JP23687583 A JP 23687583A JP S60129364 A JPS60129364 A JP S60129364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filling
- vibrator
- main body
- vibration generator
- vibration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
<i条上の利用分野〉 。
本発明は、例えばプンク、リート壁、柱など9.v4構
築、光積羽科として、コングリートtm枠1パネルなど
の保持板によシ杉成、括れる構築空間中に均一に充填す
るために用いて有用な、光物促進用振動発生装置に蘭す
るものである。
築、光積羽科として、コングリートtm枠1パネルなど
の保持板によシ杉成、括れる構築空間中に均一に充填す
るために用いて有用な、光物促進用振動発生装置に蘭す
るものである。
〈従来技術の背景とその問題点〉
従来、コンクリートなどを型枠パネルなどにより形成さ
れる構築空間中に充填する場合、単にコンクリートを上
方より注入するのみでは、コンクリートの埜性により十
分な充填が行なわれず、フンクリート成、形物中に果、
Wr開窒洞部分ができることがある。特に、型枠パネル
の内側表面付近では、プンクIJ−=)K対す轡れが悪
いことから、果が起り易、い。 、 4 これがため、僅来、から、コンクリートの充填を促進す
る目的で、例えば(イ)コンクリート、を注入しな、が
ら、この輝入きれたコンクリート中に単なる。畏尺棒を
上下方向に繰り返して串し入れしたり、あるい紘長尺な
輯勲棒を先端に有する振動発生装置の尚該振#伸、をキ
下方向憾出し入れ9声り、(ロ)更には型枠パネルを振
動発生鰺、置により振動させたシする方法住どが提案(
れている。 、しかしながら、上記(イ)の長尺棒ある
いは振動棒の出し入れによる方法では、型、枠パネルに
よる横条空間の上方が−いていなければならず、またビ
ルなどの壁面などのように構築空間の上下方向く@当の
尚さがあると対応することができない場合があり、また
その田し入れ作業も大変である。
れる構築空間中に充填する場合、単にコンクリートを上
方より注入するのみでは、コンクリートの埜性により十
分な充填が行なわれず、フンクリート成、形物中に果、
Wr開窒洞部分ができることがある。特に、型枠パネル
の内側表面付近では、プンクIJ−=)K対す轡れが悪
いことから、果が起り易、い。 、 4 これがため、僅来、から、コンクリートの充填を促進す
る目的で、例えば(イ)コンクリート、を注入しな、が
ら、この輝入きれたコンクリート中に単なる。畏尺棒を
上下方向に繰り返して串し入れしたり、あるい紘長尺な
輯勲棒を先端に有する振動発生装置の尚該振#伸、をキ
下方向憾出し入れ9声り、(ロ)更には型枠パネルを振
動発生鰺、置により振動させたシする方法住どが提案(
れている。 、しかしながら、上記(イ)の長尺棒ある
いは振動棒の出し入れによる方法では、型、枠パネルに
よる横条空間の上方が−いていなければならず、またビ
ルなどの壁面などのように構築空間の上下方向く@当の
尚さがあると対応することができない場合があり、また
その田し入れ作業も大変である。
これに対し、(ロ)のM枠パネル自体を振動させる方法
では、パネルの外側面側に振動発生装置を散付け、コン
クリートの注入を待って振動発生装置を駆動させるのみ
でよ%Aため、構築空間の上方が開いていな%A場合で
もよく、筐た構築空間の上下方向の高さがいくらあって
も、何尋制限がなく、ビル壁、柱などの施工に向いた極
めて有用な方法と言える。
では、パネルの外側面側に振動発生装置を散付け、コン
クリートの注入を待って振動発生装置を駆動させるのみ
でよ%Aため、構築空間の上方が開いていな%A場合で
もよく、筐た構築空間の上下方向の高さがいくらあって
も、何尋制限がなく、ビル壁、柱などの施工に向いた極
めて有用な方法と言える。
とヒろが、この振動発生装置を用いた方法にあっても、
従来の場合、振動発生装置が大型で、直接型枠パネルに
取付けゐのではなく、この型枠パネルの外@面側には一
般に補強材として縦、横のパイプ材などが取付は金具管
用いて2層構造に組付けられているわけであるが、この
各パイプ材の史に外側に設けた比較的太目の柱材に取付
けである。
従来の場合、振動発生装置が大型で、直接型枠パネルに
取付けゐのではなく、この型枠パネルの外@面側には一
般に補強材として縦、横のパイプ材などが取付は金具管
用いて2層構造に組付けられているわけであるが、この
各パイプ材の史に外側に設けた比較的太目の柱材に取付
けである。
このため、次のような不十分な点かあ−)た。
生装置を取付ける良め別途特別に設ける場合にはなお畜
ものこと、そんなに密に設置することはないので、柱材
の近傍では振動発生装置からの伝達がよく、=ンクリー
Fは十分均一に光礪纏れるが、離れた部分では十分な冗
槙が行なわれない。埋ち、壁面、柱などの全体に渡って
きめ細かな充填は期待できない。
ものこと、そんなに密に設置することはないので、柱材
の近傍では振動発生装置からの伝達がよく、=ンクリー
Fは十分均一に光礪纏れるが、離れた部分では十分な冗
槙が行なわれない。埋ち、壁面、柱などの全体に渡って
きめ細かな充填は期待できない。
■″iた1充填材料としての=ンクリートが内側に注入
とれる壓枠パネルと振動発生装置の取付けられる柱材と
は、上述のように縦パイプ及び横パイプの2層を介して
連結でれるため、型枠パネルへの振動の伝達が間接的で
エネルギーロスが大きく、小型の振動発生装置では対応
することができない。
とれる壓枠パネルと振動発生装置の取付けられる柱材と
は、上述のように縦パイプ及び横パイプの2層を介して
連結でれるため、型枠パネルへの振動の伝達が間接的で
エネルギーロスが大きく、小型の振動発生装置では対応
することができない。
■史kまた、振動発生装置が大型で、強固な取。
付けが必要なため、柱材への取付けが手軽にはできず、
1また振動発生装置はコンクリートの充填に合わせて上
方へ移動設置していく必要があるわけであるが、この移
動もVP軽に行なうことはできない。
1また振動発生装置はコンクリートの充填に合わせて上
方へ移動設置していく必要があるわけであるが、この移
動もVP軽に行なうことはできない。
したがって、この型枠パネル自体を振wIセせる方法は
理論的には極めて優れているもの\、現実には上記のよ
うな問題点があって、煩しく、それはど広く普及するk
は至クセいない。
理論的には極めて優れているもの\、現実には上記のよ
うな問題点があって、煩しく、それはど広く普及するk
は至クセいない。
〈発明の目的〉
本発案は、上記のような従来技術に2ける振動発生装置
を用いた′f、、填方法が必しも十分でないことに鑑み
てな埴れたもので、その目的とするとCろは、小屋で打
撃振動力が太さく、取扱い易く、かつ型枠パネルなどの
充填材料の保持板を直接打撃振動させてエネルギーロス
が少なく、史に保持iの外側面側への着脱においても、
蘭単で、必要νこよシ任急の複数個t−兄項携料の注入
の進行状態に合せて設置できるようにしたコンクリート
などの充填材料の充積促進用振動発生装置を提供するこ
とにある。
を用いた′f、、填方法が必しも十分でないことに鑑み
てな埴れたもので、その目的とするとCろは、小屋で打
撃振動力が太さく、取扱い易く、かつ型枠パネルなどの
充填材料の保持板を直接打撃振動させてエネルギーロス
が少なく、史に保持iの外側面側への着脱においても、
蘭単で、必要νこよシ任急の複数個t−兄項携料の注入
の進行状態に合せて設置できるようにしたコンクリート
などの充填材料の充積促進用振動発生装置を提供するこ
とにある。
〈発明の構成〉 ゛
上記目□的を達成する本発明O充填促進用振yth発生
装置は、圧搾空気の供給によ)先端のたがねが高速度で
進退動するバイブレータ本体管支持フレームで支持し、
該パイプレータ本体を、内側&′c元積材積材料持され
る保持板の外側面側の適X箇所に上記フレームを介して
上記パイプ゛V−タ本体の友がねが当該保持板を鉛直方
向から直接打撃振動させるように着脱自在に設置し、上
記保持板の内側#C注入され九光項材料を均一に充填す
るようにしたものである。
装置は、圧搾空気の供給によ)先端のたがねが高速度で
進退動するバイブレータ本体管支持フレームで支持し、
該パイプレータ本体を、内側&′c元積材積材料持され
る保持板の外側面側の適X箇所に上記フレームを介して
上記パイプ゛V−タ本体の友がねが当該保持板を鉛直方
向から直接打撃振動させるように着脱自在に設置し、上
記保持板の内側#C注入され九光項材料を均一に充填す
るようにしたものである。
〈夾施例〉
□M1図乃至第3図は本発明に係る冗塙促進用振動発生
装置の1実施例を示すもの、である。同回に上記パイプ
レータ本体Eは長尺な外筒3の少々細径とした先端に摺
動自在なたがね4を有し、この外ms内部の後方の少々
拡径としたシリンダ冨RKはこのシリンダMRK対応し
て後方を少々拡径としたピストン5を摺動自在に嵌み込
み、このシリンダ%RO後端はJ”ムなどのクツクヨン
材1を有する蓋体6で閉塵すると共に外筒3の後端は後
端部材8で閉寒しである。この後端部材8は後端面に圧
搾空気供給用のホース金具が接続される斐気供給ロ9t
−有し、この供給口9′1に上記蓋体6俊面との隙間S
K連通きせである。co昧間8には上記外筒3の内部の
軸方向に穿設した空気供給通路L1 Lの後端が開口し
、一方この空気供給通路り、Lの先端はシリンダ屋Rの
中間部分に開口する空気連絡通路L%乙に連絡されてい
る。上記ピストン5は後端から先端寄りにかけて中空穴
10Vi−有し、この中空穴1Oとピストン5の先端寄
りの小径部5aに軸線力−に直交して穿設した小孔11
−・會とは連通妥れている。したがって、空気供給Ll
lに圧搾空気が供給ぢれると、この空気は後端部材8と
蓋体6との隙間s K’A L%臣気供給通路LしL及
び臣気連絡通路し%Lt−通じて、ピストン5の所在位
置によって異なるが、ピストン5先端寄如の小孔11・
・・が空気連絡通路L′、Lより前方に位置するときに
社、シリンダWLHの快方の拡径部とピストン5の小桂
部5aとで形成される環状空間S′に圧搾空気が供給さ
れるため、この空気圧によ抄ピストン5は少々後退させ
られる。そして、空気連絡通路L% Lとピストン5の
小孔11・・・が一致すると、この小孔11・・・七介
してピストン5の中空穴10に圧搾空気が大量に供給さ
れるため、後方のシリンダ%Rが瞬時に所望の圧力FC
達し、ピストン5は減しく前進し、その先端で上記比が
ね4の先端を打つ。このたがね4からの反作用とピスト
ン5の前進による前記環状空間S′の圧力上昇により、
ピストン5は打撃完了と同時KR時に戻る。この縁り返
しにより、たがね4は高速度で進退動するようになって
いる。
装置の1実施例を示すもの、である。同回に上記パイプ
レータ本体Eは長尺な外筒3の少々細径とした先端に摺
動自在なたがね4を有し、この外ms内部の後方の少々
拡径としたシリンダ冨RKはこのシリンダMRK対応し
て後方を少々拡径としたピストン5を摺動自在に嵌み込
み、このシリンダ%RO後端はJ”ムなどのクツクヨン
材1を有する蓋体6で閉塵すると共に外筒3の後端は後
端部材8で閉寒しである。この後端部材8は後端面に圧
搾空気供給用のホース金具が接続される斐気供給ロ9t
−有し、この供給口9′1に上記蓋体6俊面との隙間S
K連通きせである。co昧間8には上記外筒3の内部の
軸方向に穿設した空気供給通路L1 Lの後端が開口し
、一方この空気供給通路り、Lの先端はシリンダ屋Rの
中間部分に開口する空気連絡通路L%乙に連絡されてい
る。上記ピストン5は後端から先端寄りにかけて中空穴
10Vi−有し、この中空穴1Oとピストン5の先端寄
りの小径部5aに軸線力−に直交して穿設した小孔11
−・會とは連通妥れている。したがって、空気供給Ll
lに圧搾空気が供給ぢれると、この空気は後端部材8と
蓋体6との隙間s K’A L%臣気供給通路LしL及
び臣気連絡通路し%Lt−通じて、ピストン5の所在位
置によって異なるが、ピストン5先端寄如の小孔11・
・・が空気連絡通路L′、Lより前方に位置するときに
社、シリンダWLHの快方の拡径部とピストン5の小桂
部5aとで形成される環状空間S′に圧搾空気が供給さ
れるため、この空気圧によ抄ピストン5は少々後退させ
られる。そして、空気連絡通路L% Lとピストン5の
小孔11・・・が一致すると、この小孔11・・・七介
してピストン5の中空穴10に圧搾空気が大量に供給さ
れるため、後方のシリンダ%Rが瞬時に所望の圧力FC
達し、ピストン5は減しく前進し、その先端で上記比が
ね4の先端を打つ。このたがね4からの反作用とピスト
ン5の前進による前記環状空間S′の圧力上昇により、
ピストン5は打撃完了と同時KR時に戻る。この縁り返
しにより、たがね4は高速度で進退動するようになって
いる。
このたがね4は外側の軸方向に設けた長い凹溝12tC
係止球13を係合させて、軸方向への抜は止めと周方向
への1gIシ止めを行なっている。この係止球13は外
筒3先端部の内側を少々小ぜくし九円錐状め妖合穴14
に嵌合され、外筒3先端外周に弛み止め用弾性部材15
・・φを介して嵌め込まれ九着脱キャップ16により抑
圧式れ、このキャップ16を図中、18G’回転Δせて
、キャップ16の透孔17に合わせると、係止球13が
逃げ、上記凹溝12より外れるため、たがね4を外すこ
とができる。
係止球13を係合させて、軸方向への抜は止めと周方向
への1gIシ止めを行なっている。この係止球13は外
筒3先端部の内側を少々小ぜくし九円錐状め妖合穴14
に嵌合され、外筒3先端外周に弛み止め用弾性部材15
・・φを介して嵌め込まれ九着脱キャップ16により抑
圧式れ、このキャップ16を図中、18G’回転Δせて
、キャップ16の透孔17に合わせると、係止球13が
逃げ、上記凹溝12より外れるため、たがね4を外すこ
とができる。
上!![!支持7レーA2は匠右に5字型部材18.1
8’を有しJこの1字型部材18.18の上端の後方に
1jf、びる水平部間には前−に2極の支持iis、i
oを垂直忙固着してあり、葦た下勿に延びる垂直部間の
前面側には補強板21を固着してな本。そして、上記前
後の支持板111.20′の゛略中夫には、上記バイブ
レータ□本体1の収納1持用の筒体22が取付けてあり
□、この筒体22の内部にはバイブレータ本体1を挿入
し、バイブレータ本体、。ヵゆけいよ、2先ア。ヵ。2
゛八よ#)′摺動自在に突出させると共に、この開口2
2&の内側周縁とバイブレータ本体1の外筒3の外周I
/C設けた鍔部23との間には=イルスプリング24″
を低装蔓せである。また筒体22の後端にはバイブレー
タ本体1の後端が摺動自在に突出ぢ□れる内径を有する
閉塞キャップ25t″固着し、この中ヤップ25により
押圧υれるストツバニリング26と、上記バイブレータ
本体1の外筒3の鍔部23との間には、上記プイルスプ
リング24とバランスするソイルスプリング2Tt−嵌
装υせである。即ち、バイブレータ本体1社筒 弾性移動可能の状態で支持でれ、たがね4による衝撃−
効果的に吸収誓るようになっている。また、上記り字型
部材1B、1Bの垂直部の後面側は屈曲基部から下方に
かけて巾が除々に狭くなゐよう傾斜面18a1 18a
とし、少なくともいずれか一方のL牢屋部材18の上端
水平部と垂直部の下方と6間には例えばフックなどを利
用して鎖28などめようなもの〜が掛けわたせるように
なつー〔いる。 ・ このようにしてなる本発明の充積促進用振1Jth発生
装置を用いて、例えば充填材料29としてプンクリート
を例にとると、先ず、第3図に示すように′* :/
トロールボックス3Oを介シてエアホース31をバイブ
レータ本体1の空気供給口9に#続すると共に1空気供
給め断続を行なう手元スイッチコード32と手元スイッ
チ33を適宜配線する。
8’を有しJこの1字型部材18.18の上端の後方に
1jf、びる水平部間には前−に2極の支持iis、i
oを垂直忙固着してあり、葦た下勿に延びる垂直部間の
前面側には補強板21を固着してな本。そして、上記前
後の支持板111.20′の゛略中夫には、上記バイブ
レータ□本体1の収納1持用の筒体22が取付けてあり
□、この筒体22の内部にはバイブレータ本体1を挿入
し、バイブレータ本体、。ヵゆけいよ、2先ア。ヵ。2
゛八よ#)′摺動自在に突出させると共に、この開口2
2&の内側周縁とバイブレータ本体1の外筒3の外周I
/C設けた鍔部23との間には=イルスプリング24″
を低装蔓せである。また筒体22の後端にはバイブレー
タ本体1の後端が摺動自在に突出ぢ□れる内径を有する
閉塞キャップ25t″固着し、この中ヤップ25により
押圧υれるストツバニリング26と、上記バイブレータ
本体1の外筒3の鍔部23との間には、上記プイルスプ
リング24とバランスするソイルスプリング2Tt−嵌
装υせである。即ち、バイブレータ本体1社筒 弾性移動可能の状態で支持でれ、たがね4による衝撃−
効果的に吸収誓るようになっている。また、上記り字型
部材1B、1Bの垂直部の後面側は屈曲基部から下方に
かけて巾が除々に狭くなゐよう傾斜面18a1 18a
とし、少なくともいずれか一方のL牢屋部材18の上端
水平部と垂直部の下方と6間には例えばフックなどを利
用して鎖28などめようなもの〜が掛けわたせるように
なつー〔いる。 ・ このようにしてなる本発明の充積促進用振1Jth発生
装置を用いて、例えば充填材料29としてプンクリート
を例にとると、先ず、第3図に示すように′* :/
トロールボックス3Oを介シてエアホース31をバイブ
レータ本体1の空気供給口9に#続すると共に1空気供
給め断続を行なう手元スイッチコード32と手元スイッ
チ33を適宜配線する。
ζノエアホース31の接続後、支持フレーム2のに右の
L字型部材1B、18の画直部會、プンクJ−)29t
−内側に保持する保持板34としての型枠パネルの外側
′rIfJ側に組み付けられている横パイプ3.5.3
5とこのパネル34との間に上方よ如挿し込ひ。この横
パイプ35,35と屋枠パネル34との間隔は殆んど縦
パイプ36の外径によシ定筐シ、本発明においては、上
記り字製部材゛718.18の垂直部の巾をこの間隔と
略対応逝せ1、しかも上述のようにその仮面側をM斜面
18a118aとしであるため、誼1図及び石2図に示
すように上下両横パイプ35.35が金J4−37によ
り止められC込る場合、少なくとも上段の横パイプ35
の内側と強固に密着μ、バイブレータ本体1の振動があ
ると、装置全体が下方にこ下って更に喰い込むため、よ
り一層強固に密着する。なお、このしへ安全のため、上
記横パイプa5,35’eま′fC1r−で上記鎖28
を張設するとよい。
L字型部材1B、18の画直部會、プンクJ−)29t
−内側に保持する保持板34としての型枠パネルの外側
′rIfJ側に組み付けられている横パイプ3.5.3
5とこのパネル34との間に上方よ如挿し込ひ。この横
パイプ35,35と屋枠パネル34との間隔は殆んど縦
パイプ36の外径によシ定筐シ、本発明においては、上
記り字製部材゛718.18の垂直部の巾をこの間隔と
略対応逝せ1、しかも上述のようにその仮面側をM斜面
18a118aとしであるため、誼1図及び石2図に示
すように上下両横パイプ35.35が金J4−37によ
り止められC込る場合、少なくとも上段の横パイプ35
の内側と強固に密着μ、バイブレータ本体1の振動があ
ると、装置全体が下方にこ下って更に喰い込むため、よ
り一層強固に密着する。なお、このしへ安全のため、上
記横パイプa5,35’eま′fC1r−で上記鎖28
を張設するとよい。
この状態で、手元スイッチ33により圧搾空気をバイブ
レータ本体1に供給すると、たがね4が打率振動させる
ため、内側の;ンクリート29に幼果的KwR動が伝達
され、ゴンク’J−)2!Iは極めて良好にかつ均一に
充積される。
レータ本体1に供給すると、たがね4が打率振動させる
ため、内側の;ンクリート29に幼果的KwR動が伝達
され、ゴンク’J−)2!Iは極めて良好にかつ均一に
充積される。
実際のビルなどの壁などにあっては、かなりの巾がある
ため、本発明の充填促進用振動発生装置は、第4図に示
すようIK、;ンクリートの注入の進行状態に合せて、
に右方向に複数個設置し、そして1.この高さの段が終
ったら、次の上の段へ移し変えて設置するようにすると
よい。これにより、接面の全体に渡ってきめ細い均一な
充填が可能となる。この設置台数を増すことによって、
より一層の充填効果が得られると、と勿論である。
ため、本発明の充填促進用振動発生装置は、第4図に示
すようIK、;ンクリートの注入の進行状態に合せて、
に右方向に複数個設置し、そして1.この高さの段が終
ったら、次の上の段へ移し変えて設置するようにすると
よい。これにより、接面の全体に渡ってきめ細い均一な
充填が可能となる。この設置台数を増すことによって、
より一層の充填効果が得られると、と勿論である。
このように設置台数が複数個の場合、例えば4台の場合
を例にとると、そのときの空気配管系統は第5図の如く
で、電気系統の回路は第6図のように結線するとよ−。
を例にとると、そのときの空気配管系統は第5図の如く
で、電気系統の回路は第6図のように結線するとよ−。
即ち、(れらは第3NのJントロールボックス30に配
置され、先ず、メインエアホース38t−通じてコンプ
レツサより送られてくる圧搾窒気YcvギュV−夕39
で′A整し、圧力計40で所定の圧力を確認して、各4
台のパイプレータ本体11〜lIo電磁切換弁41t〜
鵬に導びく。
置され、先ず、メインエアホース38t−通じてコンプ
レツサより送られてくる圧搾窒気YcvギュV−夕39
で′A整し、圧力計40で所定の圧力を確認して、各4
台のパイプレータ本体11〜lIo電磁切換弁41t〜
鵬に導びく。
この状態に:&いて、トランス42により降圧させ、安
全性を高めた各バイブレータ本体、11〜鴫に対応する
手元スイッチ33.〜11を押すと、各すV−Rx〜4
Clイルに電流が流れ、すV、7R4〜11の接点R1
a”qa t−引き、オンにする。これによりリレ1−
R1−鴫はオンになり、手元スイッチ331〜噂を切っ
てもオフにはならない。このすL/ −11〜碓のオン
により、す”7R1”=4の他の接点Rニジ〜i、もオ
ンとなり、各タイマー’r1〜櫓を動作させ、同時に電
磁切換弁411〜このソレノイド5QL1〜11をスプ
リング43x−一に抗して開き、圧搾′!j!、愁をパ
イプレータ本一体1五〜4に供給し、打竺振動させる。
全性を高めた各バイブレータ本体、11〜鴫に対応する
手元スイッチ33.〜11を押すと、各すV−Rx〜4
Clイルに電流が流れ、すV、7R4〜11の接点R1
a”qa t−引き、オンにする。これによりリレ1−
R1−鴫はオンになり、手元スイッチ331〜噂を切っ
てもオフにはならない。このすL/ −11〜碓のオン
により、す”7R1”=4の他の接点Rニジ〜i、もオ
ンとなり、各タイマー’r1〜櫓を動作させ、同時に電
磁切換弁411〜このソレノイド5QL1〜11をスプ
リング43x−一に抗して開き、圧搾′!j!、愁をパ
イプレータ本一体1五〜4に供給し、打竺振動させる。
そして、タイマーTl−4の設定時間が経過すると、タ
イマー接点T j b””4t)がオフとなる。これに
従って、リレーR1−畳もオフとな)、その接点R1a
””la もオフとなり、元に戻る。即ち、Jント四−
ルボッIス3◎と手元スイッチ33I〜略により、バイ
ブレータ本体11〜11の設置場所である足場でも、あ
るいは離れ次遠隔でも自由VC操作するこ七ができる。
イマー接点T j b””4t)がオフとなる。これに
従って、リレーR1−畳もオフとな)、その接点R1a
””la もオフとなり、元に戻る。即ち、Jント四−
ルボッIス3◎と手元スイッチ33I〜略により、バイ
ブレータ本体11〜11の設置場所である足場でも、あ
るいは離れ次遠隔でも自由VC操作するこ七ができる。
、な2、上記笑施例では、支持フレーム2をに右のr、
*m部材18.18、支持板t!1,20.補強板21
などで構成したが、本発明はこの形状に限定されるもの
ではなく、少なくとも横パイプ35に挟持される部分を
有ムる形状で、あればよ鴨また・型枠バネ7′どの保持
板34の外側面側に取付・け′際・必しも伐′:<7′
ss<挟持すそ場合に限るものではなく、設置用の付属
金具などをm−ることも可能である。史に′また、充填
材料29としてはプンクリートに成否ものではなく、同
柚の14題を有する他の材料にも勿論応用することがで
きる。
*m部材18.18、支持板t!1,20.補強板21
などで構成したが、本発明はこの形状に限定されるもの
ではなく、少なくとも横パイプ35に挟持される部分を
有ムる形状で、あればよ鴨また・型枠バネ7′どの保持
板34の外側面側に取付・け′際・必しも伐′:<7′
ss<挟持すそ場合に限るものではなく、設置用の付属
金具などをm−ることも可能である。史に′また、充填
材料29としてはプンクリートに成否ものではなく、同
柚の14題を有する他の材料にも勿論応用することがで
きる。
、く、発明の効果〉 。
以上の説明から、明らかなように本発明に係る充填is
用振動発生竺装によれば、次のような顕著な効果が期待
できる。。
用振動発生竺装によれば、次のような顕著な効果が期待
できる。。
(1)バイブレータ本体のたがねが型枠パネルなどの保
持板を直接打撃振動させるものであるため、エネルギー
効率がよく、小屋のバイブレータ本体で十分な充填効果
が得られる。
持板を直接打撃振動させるものであるため、エネルギー
効率がよく、小屋のバイブレータ本体で十分な充填効果
が得られる。
(2)バイブレータ本体が小型でよいため、装置の設置
時あるいは移し換えの除において、取扱い易く、筐た、
スペースをとらず、狭り部分への設置も容易である。勿
論、小屋化に伴なう@量化によって、従来のような特別
の太い柱材のよ5をものは全く不要である。 1 (3)°−たバイブレータ本体の型枠パネルなどの保持
板への着脱は支持フレームにより簡単か・つ迅速に行な
うことができるため、例えば保持板の外側面側に組付け
られる横パイプを利用する場合、単に上方から挿し込む
のみでよい。バイブレータ本体O設置にあたって、何等
煩しいことはなく、極めて実用向きである。
時あるいは移し換えの除において、取扱い易く、筐た、
スペースをとらず、狭り部分への設置も容易である。勿
論、小屋化に伴なう@量化によって、従来のような特別
の太い柱材のよ5をものは全く不要である。 1 (3)°−たバイブレータ本体の型枠パネルなどの保持
板への着脱は支持フレームにより簡単か・つ迅速に行な
うことができるため、例えば保持板の外側面側に組付け
られる横パイプを利用する場合、単に上方から挿し込む
のみでよい。バイブレータ本体O設置にあたって、何等
煩しいことはなく、極めて実用向きである。
(4)上ムCバイブレータ本体の小型化及びその取付は
方法により、複数個の設置にあっても特に煩しい仁とは
ない九め、装置の設置台数を増すことが極めて容易で、
小スペース化とも相俟って、密度高−設置が苧軽に実現
でき、プンクリート壁面などの広範囲に渡って極めて良
好に充填材料のJンクリートなどを均一に充填させるこ
とができる。
方法により、複数個の設置にあっても特に煩しい仁とは
ない九め、装置の設置台数を増すことが極めて容易で、
小スペース化とも相俟って、密度高−設置が苧軽に実現
でき、プンクリート壁面などの広範囲に渡って極めて良
好に充填材料のJンクリートなどを均一に充填させるこ
とができる。
図面は本発明に係る充填促進用振動発生装置の1東施例
を示す亀ので、第1図は木製fをボンクリート用め型枠
パネルとしての保持板の外側面側に設置し些状態を示す
部分縦断側面図、第2@は第1図の一部省略背面図、第
3図は本装置の設置 ′、・状態とプントロールボック
スを示す一部省略背面図、n= s mlは水装置t′
複数個設置する場合の堅気、配管系□統図、第6図は第
5図に対応する電気系統の回路図である。 1・0パイプレ一ク本体、 2Φ・・叉持フV−ム、4
・・拳たがね、50・ピストン、R・・・シリンダ呈、
18、l fJ **−L字型部材、。 22−−−筒体、 24・・−プイルスプリング、21
・0−イルスプリング、29・−・充填材料、30・・
・プントロールボックス、34・・・保持板、 35.
35・e・横パイプ、36嗜−嗜縦パイブ。 特昨出紬人 日東工器株式会社 3図 手続補正書(方式) 昭和59年4月23日 特許庁長官 若杉和夫殿 や 1 事件の表示 昭和58年 特許 願第236875号2、発明の名称
充填促進用振動発生装置3、 補正をする者 41件との関係 特許出願人 4・ 代 理 人 〒141 電03(440)−67
61住 所 東京部品用区東五反田五丁目23番1号1
、明細書中、第16頁、第11行目の「第5図・・・」
の前に「第4図は本装置の複数個を=ンクリート用の型
枠パネルに設置した状態を示す部分背面図、」を挿入す
る。 以 上。
を示す亀ので、第1図は木製fをボンクリート用め型枠
パネルとしての保持板の外側面側に設置し些状態を示す
部分縦断側面図、第2@は第1図の一部省略背面図、第
3図は本装置の設置 ′、・状態とプントロールボック
スを示す一部省略背面図、n= s mlは水装置t′
複数個設置する場合の堅気、配管系□統図、第6図は第
5図に対応する電気系統の回路図である。 1・0パイプレ一ク本体、 2Φ・・叉持フV−ム、4
・・拳たがね、50・ピストン、R・・・シリンダ呈、
18、l fJ **−L字型部材、。 22−−−筒体、 24・・−プイルスプリング、21
・0−イルスプリング、29・−・充填材料、30・・
・プントロールボックス、34・・・保持板、 35.
35・e・横パイプ、36嗜−嗜縦パイブ。 特昨出紬人 日東工器株式会社 3図 手続補正書(方式) 昭和59年4月23日 特許庁長官 若杉和夫殿 や 1 事件の表示 昭和58年 特許 願第236875号2、発明の名称
充填促進用振動発生装置3、 補正をする者 41件との関係 特許出願人 4・ 代 理 人 〒141 電03(440)−67
61住 所 東京部品用区東五反田五丁目23番1号1
、明細書中、第16頁、第11行目の「第5図・・・」
の前に「第4図は本装置の複数個を=ンクリート用の型
枠パネルに設置した状態を示す部分背面図、」を挿入す
る。 以 上。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧搾突気の供給によシ先端のたがねが高速度で進退動す
るバイブレータ本体を、支持7レー^で支持し、該パイ
ブレーク本体を、内@に充填材料が保持きれる保持板の
外側面側の適宜箇所に上記支持フレームを介して上記バ
イブレータ本体(p7tがねが当該保持板を鉛直方向か
ら直接打$振動させるよ・うに着脱自在に設置し、上記
保持板の内側に注入された充填材料を均一に光塙する。 ようにしたことを特徴とする充5填促進用振動発牛装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23687583A JPS60129364A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 充填促進用振動発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23687583A JPS60129364A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 充填促進用振動発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60129364A true JPS60129364A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=17007084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23687583A Pending JPS60129364A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 充填促進用振動発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60129364A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5390829A (en) * | 1989-05-15 | 1995-02-21 | Yoshino Kogyosho Co. Ltd. | Liquid injection container with finger knob |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651031A (en) * | 1979-03-06 | 1981-05-08 | Thomson Brandt | Method and device for producing video disk |
JPS5693975A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-29 | Toda Construction | Method of construction of placing tamping execution of body concrete |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23687583A patent/JPS60129364A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5651031A (en) * | 1979-03-06 | 1981-05-08 | Thomson Brandt | Method and device for producing video disk |
JPS5693975A (en) * | 1979-12-26 | 1981-07-29 | Toda Construction | Method of construction of placing tamping execution of body concrete |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5390829A (en) * | 1989-05-15 | 1995-02-21 | Yoshino Kogyosho Co. Ltd. | Liquid injection container with finger knob |
US5476196A (en) * | 1989-05-15 | 1995-12-19 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Manually operated liquid injection container having a finger knob |
US5477990A (en) * | 1989-06-16 | 1995-12-26 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Manually-operated liquid discharge container having a finger knob |
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