JPS60128249A - H型鋼圧延用強靭スリ−ブロ−ル - Google Patents

H型鋼圧延用強靭スリ−ブロ−ル

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JPS60128249A
JPS60128249A JP23752883A JP23752883A JPS60128249A JP S60128249 A JPS60128249 A JP S60128249A JP 23752883 A JP23752883 A JP 23752883A JP 23752883 A JP23752883 A JP 23752883A JP S60128249 A JPS60128249 A JP S60128249A
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roll
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Yutaka Nakai
豊 中井
Hiroaki Katayama
片山 博彰
Tsunao Kawanaka
綱夫 川中
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ユニバーサルミルに使用されるH型鋼圧延用
スリーブロールに関する。
通常、H型鋼の圧延に際しては、生産性、品質確保の面
から一般的に第1図に示すようなユニバーサルミルが使
用されており、圧延材0φは水平ロールf1+及び竪ロ
ール(4)により所定の形状に圧延され、前記水平ロー
ル(1)は、通常アー/(−(2+にスリーブロール(
3)を焼ばめして組立てられておシ、一方竪ロール(4
)は、スリーブロール(5)にベアリングを嵌め込んで
遊動ロールとしてミルに組込まれている。
これらのスリーブロール(3)、(5)には一般に次の
ような特性が要求されている。即ち、内面側は、焼ばめ
応力や圧延時の応力等に耐え得るだけの強靭性が、外面
側は、製品の品質確保のための耐摩耗性、耐クラツク性
、耐肌荒性が要求される。
これらの要求を満すため、従来からスリーブロールは、
第1図及び第2図に示すように、外層(6)と内層(7
)とを別材質とした複合ロールが使用されている。複合
ロールの材質としては、外層(6)には高0%アダマイ
ト材質が良好であることが一般に知られておシ、一方向
層材質としては、通常球状黒鉛鋳鉄、黒鉛鋼、アダマイ
ト材質が使用されている。
しかしながら、近年においては宵エネ対策或いは技術革
新等で圧延条件が益々厳しくなってきておシ、その結果
第3図及び第4図に示すように、内層の強度不足のため
にロールの放射方向に割れが発生し、割損事故が多発す
る傾向にある。第3図は水平ロール用スリーブ−ロール
(3)の割れ発生状況を示し、第4図は竪ロール用スリ
ーブロール(5)の割れ発生状況を示す。後者の場合、
通常ロール端部にはベアリング押え蓋(8)をボルト締
めするためのボルト孔(9)が螺設されており、強度的
によシ厳しい状況にあるといえる。同図において、(1
0)はスリーブロール(3)、(5)に発生した割れを
示す。
本発明は上記要求に応えてなされたもので、その目的と
するところは、外層には圧延に際して要求される性質を
具備すると共に、内層が従来にない強靭性の優れた性質
を有するH型鋼圧延用強靭スリーブロールを提供するに
あり、外層を高0%アダマイト材質、内層を靭性に優れ
た特殊鋳鋼材質とし、両者を溶着一体化することにより
、前記目的の達成を計るものである。
以下、本発明について詳述する。
先ず、外層及び内層の成分限定理由につ論て述べる。
外層は、高0%アダマイト材質でかつNi 、 Moを
低く押え、主としてノく−ライト基地をもつ材質であり
、その基本化学組成は、M t %で、C: 1.8−
2.5 %、Si : 0.2−1.0 %、Mn :
 0.5−1.5 LP : 0.1係以下、S : 
0.1チ以下、Ni : 0.5〜3,0チ、Cr :
 0.7−4.0 tl)、Mo:Q、3−1.5%、
残部実質的にFeからなり、その成分限定理由は以下の
通りである。
C: 1.8〜2.5係 Cはセメンタイトとして析出し耐導耗性を与えるための
重要元素である。1.8チ未満ではセメンタイト量が少
なくなり、一方2.5係を越えると逆にセメンタイト量
が多くなり、耐クラツク性が問題になる。
SlO,2〜1.0係 Slは脱酸のため添加されるが、0.2チ未満ではその
効果が期待できず、一方1.0係を越えるとフェライト
中に溶は込み材質を脆くする。
Mn : 0.5〜1.5% MnはSの害を抑えるため添加されるが、0.5%未満
ではその効果がなく、一方1.5 %を越えると材質が
脆くなる。
P : 0.1%以下 Pは不純元素であり、材質を脆くするため問題を発生し
ない範囲として0.1 %以下とする。
S : 0.1チ以下 SもPと同様に不純元素であり、材質を脆くするためそ
の影響の少ない範囲として。、1チ以下とする。
Ni : 0.5−3.0 % N1は材質の焼入性をよくするが、0.5未満ではその
効果が少なく、一方3.0係を越えると未変態の組織が
残し圧延時に肌荒れの原因となる。
Cr : Q、’7−4.0% Crはセメンタイト中に溶は込みセメンタイトを強化す
ると共に高硬度の炭化物を形成し、材質の硬度を上げ耐
摩耗性に寄与する。0.フチ未満ではその勿来が少なく
、一方4.0%を越えると七メンタイトの増加と共にセ
メンタイトの形状がネット状にな夛、材質を脆くする。
Mo:O,3〜1.5チ MOは基地の焼入性を増し、また高温での安定性を改善
する。0,3%未満ではその効果が少なく目的とする耐
摩耗性、耐肌荒性が発揮できない。一方、1.5 %を
越えると焼入れ効果が飽和し、経済的な面で不利となる
以上の成分の他に残部実質的にFeから外層材質は構成
されるが、必要に応じて残部のFeの一部を下記の成分
とすることができる。
Ti 、AA’ 、Zr : 1種又は2種以上の合計
が0.2%以下 アダマイト材質はガスによる鋳造欠陥を発生し易く不良
発生率が高い。そのため、Ti 、 AI!’ 、 Z
r。
内1種又は2種以上を添加しガス抜きをする。その合計
量が0.2チを越えると溶湯の流動性が悪くなり、異物
カニみ等の問題を発生する。
次に、内層の成分限定理由について述べる。内層は、強
靭性を有する特殊鋳鋼材質であシ、その基本化学組成は
、・重量係で、C: 0.3〜1.0 %、Si : 
Q、2〜1.0%、Mn : 0.2〜1.5 %、P
:’0.1係以下、Sho、1%以下、Ni : 0.
5〜3.0 %、Cr−0,5〜2.5%、Mo:O,
1〜0.8係、残部実質的にFeからなシ、その成分限
定理由は以下の通シである。
C: 0,3〜1.0係 0%が低すぎると溶融温度を高くする必要がありコスト
的に問題となる。また、外層と内層との0%差が大きく
なれば溶着部に欠陥を発生するおそれがある。以上の理
由から0.3係以上とする。
一方、セメンタイトを形成させずかつ強靭性を付与する
範囲として1.0 %以下とする。
Si:O12〜1.0係 外層の場合と同一の理由により 0.24以上1.0係
以下とする。
Mn : 0,2〜15 % MnはSと結合してSの悪影響をなくするが、0,2係
未満ではこの効果はなく、一方1.5チを越えると材質
の強靭性劣化が著しくなる。
p、S:各々0.1係以下 外層の場合と同一の理由により各々0.1係以下とする
Ni:O,5〜3.0係 Niは焼入性を増し強靭性に有効である75り、0.5
係未満ではその効果は殆どなく、一方経済性の面から3
.0チ以下に押える。
Cr : 0.5−2.5 ’1y Crは焼入性を増し強靭化に有効である力;、0.5係
未満ではその効果は殆どなく、一方2.5係を越えると
チル化して却って脆くなる。
Mo:O,1〜0.8係 MOはN1 、 Orと同様に材質の焼入性を増し強靭
イしに寄与する。0,1%未満ではその効果75;少な
く、一方0.8係を越えると硬くなりすぎて跪くな゛る
以上の成分の他に残部実質的にFeから内層材質は構成
されるが、必要に応じて残部のF’eの一部6を下記の
成分の内、1種又は2種に置換すること力;できる。
Nb:O,1−0,8チ Nbは組織の微細化に寄与し、0.1係未満ではその効
果が少なく、一方o、sggを越えるとその効果は飽和
するので経済的な面で不利となる。
Ti、Ae、Zr:1種又は2種以上の合計が0.2 
%以下 内層は外層よりも低C%であるため欠陥が発生し易い。
そのため外層の場合と同一の理由により0.2%以下を
添加する。
本発明に係るスリーブロールは、以上説明した成分を含
有する外層と内層上からなるが、材質の強靭性確保及び
目標とする硬度、耐摩耗性を得るためにオーステナイト
域まで昇温する熱処理と、それに付随して焼戻し、恒温
変態、歪取シを目的とした共析変態温度以下の熱処理を
施す。
次に本発明に係るスリーブロールの製造法について、第
5図及び第6図に基づき説明する。
第5図は、外層(6)及び内層(7)を共に遠心力鋳造
する場合を示し、第6図は外層(6)を遠心力鋳造した
後、外層の鋳込まれた金型を直立させ静置鋳型とし、該
鋳型に内層鋳造材を静置注進する場合を示す。このよう
な鋳造法によれば、外層(6)と内層(7)とが容易に
冶金的に溶着一体化する。同図において、(II)は遠
心力鋳造用金型、(+2)は金型、砂型又は耐火レンガ
等で形成された湯止め用バンド、(13)は回転ローラ
、Q4)は溶湯取鍋、(15)は注湯用樋を示す。尚、
第5図は、水平方向に回転軸をもつ遠心力鋳造法(いわ
ゆる横型遠心力鋳造法)を示しているが、斜め又は垂直
方向に回転軸をもつ遠心力鋳造法(いわゆる斜め型遠心
力鋳造法、立型遠心力鋳造法)でも製造可能なことは勿
論である。
次に実施例を掲げて説明する。
〈実施例) ロール径950φ、外層厚さ80皿、内層厚さ1104
肩のスリーブロールの製造実施例。
(1)遠心力鋳造用金型を所期の回転(650rpm)
にし、第1表に示す外層材溶湯を、鋳込温度1400℃
にて鋳込んだ。
(2)外層が略凝固した頃、外層内面に第1表に示す内
層材溶湯を、(1)と同−回転下で、鋳込温度1550
℃にて鋳込んだ。
(6) 得られたスリーブロールを断面調査した結果外
層と内層とは完全に溶着一体化しているのが確認された
(4)fた、内層材質の機械的性質を調べた結果、引張
破断強度:9B、5に9A邊、伸び3.5係、硬度:H
s 43/45である。従来内層材質、例えばダクタイ
ル材質の場合、これらの値は、40150 Kq/mA
、0.5/1.0 % 、Hs 41/42 fあルカ
ラ、相当な靭性の向上が計られたのが確認できる。
以上述べた通り、本発明に係るH属調圧延用強靭スリー
、ブロールは、外層がNi 、 Moを低く押え、主と
してパーライト基地をもつ特定化学組成の高C%アダマ
イト材質で形成されているので、耐摩耗性、耐肌荒性、
耐クラツク性を兼備し、また内層が特定化学組成からな
る特殊鋳鋼材質で形成されているので、強靭性に富み、
耐割損性に優れる。
加えて、上記外層、内層が溶着一体化して形成されてい
るので、外層に割れが発生し難く好適である。故に、斯
るスリーブロールをユニバーサルミルに使用すれば、従
来多発していたロールの割れを防止することが出来、従
ってロール交換等の作業を可及的に減少させることが出
来、生産性の向上に資する点、著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はH型調圧延時のユニバーサルミルにおけるロー
ルの要部断面図、第2図はスリーブロールの横断面図、
第3図及び第4図は割れ発生状況を示すスリーブロール
の側面図、第5図は内層の遠心力鋳造状態を示す遠心力
鋳造用金型の断面図、第6図は内層の静置鋳造状態を示
す静置鋳型の断面図である。 +1)・・・水平ロール、+31 、 +51・・・ス
リーブロール、(4)・・・竪ロール、(6)・・・外
層、(7)・・・内層、(10)・・・割れ、(11)
・・・遠心力鋳造用金型、(12)・・・バンド。 特許出願人 久保田鉄工株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 化学組成が重量係で、 C: 1.8〜2.5% Si : 0.2〜1.0チ Mn : 0.5 〜1.5係 P : 0.1%以下 S : 0.1係以下 Ni : 0.5〜3.0係 Cr : O,’7〜4.0% Mo : 0.3〜1.5% 残部実質的にFeからなる外層と、 化学組成が重量%で、 C: 0,3〜1.0係 Si : 0,2〜1.0−% Mn : 0.2〜1.’5% P : 0.1チ以下 S : 0.1係以下 Ni : 0.5〜3.0% Cr : 0.5〜2.5q6 Mo : 0,1〜0.8% 残部実質的にFeからなる内層とが、冶金的に溶着一体
    化してなることを特徴とするH型鋼圧延用強靭スリーブ
    ロール。 2、化学組成が重量係で、 C: 1,8〜2.5係 Si : 0.2〜1.0 % Mn : 0,5〜1.5% ProJチ以下 S:’0.1係以下 Ni : 0.5〜3.0 % Cr : o、t 〜4−0% MO: 0.3〜1.5 % 及び Ti 、 Al’、 Zr : 1種又は2種以上の合
    計が0.2 %以下残部実質的にFeからなる外層と、 化学組成が重量%で、 C: 0.3〜1.0チ Si : 0.2〜1.0チ Mn : 0.2〜1.5% P : 0.1係以下 S : 0.1係以下 阻:0.5〜3.0チ Cr : Q、5−2.5% Mo : 0.1〜0.8係 及び Ti、A/、Zr:1種又は2種以上の合計が0.2%
    以下Nb : Q、1〜0.8係 の内1種又は2種を含み 残部実質的にFeからなる内層とが、冶金的に溶着一体
    化してなることを特徴とするH型鋼圧延用強靭スリーブ
    ロール。
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