JPS60127548A - 光記録再生装置 - Google Patents
光記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60127548A JPS60127548A JP23574283A JP23574283A JPS60127548A JP S60127548 A JPS60127548 A JP S60127548A JP 23574283 A JP23574283 A JP 23574283A JP 23574283 A JP23574283 A JP 23574283A JP S60127548 A JPS60127548 A JP S60127548A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- recording
- optical
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B13/00—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for
- G11B13/04—Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for magnetically or by magnetisation and optically or by radiation, for changing or sensing optical properties
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光磁気ディスク等の大容量光メモリーの記録
及び再生に用いる光記録再生装置に関するものである。
及び再生に用いる光記録再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、１枚で数Ｇｂｉｔの情報が蓄積可能な光デイスク
ファイルが注目を集めており、その１つとして光磁気デ
ィスクがあげられる。この光磁気ディスクは、円板上に
、磁性膜（ＭｎＣｕＢ１ 、ＣｄＴｂＦｅ等）を蒸着や
スパッタリングで形成した後、面と垂直な方向に磁化し
たものである。
ファイルが注目を集めており、その１つとして光磁気デ
ィスクがあげられる。この光磁気ディスクは、円板上に
、磁性膜（ＭｎＣｕＢ１ 、ＣｄＴｂＦｅ等）を蒸着や
スパッタリングで形成した後、面と垂直な方向に磁化し
たものである。
光磁気ディスクへの情報の書込は、光熱磁気効果を利用
して行なう。即ち、レーザー等の光源より発せられた光
を凸レンズで磁性膜上へ集光することにより、集光され
た部分の温度をほぼキュリ一点まで上昇させ、その部分
の保磁力を消失させて反磁場あるいは膜の磁化方向と反
対の外部磁場により磁化を反転させる。光源を情報信号
により２値に振幅変調すると、光の強度が大きい時のみ
こうした磁場の反転か生じ、そ扛を情報として記憶させ
ることができる。光磁気ディスクから情報を読み出すと
きは、１−き込みのときよりも弱い集光光を磁化膜に照
射し、カー効果によりその反射光が受ける偏向角の変位
を検出する。このように光磁気記録における書込及び読
出は直径か１μ程度のレーザービームスポットの断続で
行うため極めて高速、高密度な記録が可能である。
して行なう。即ち、レーザー等の光源より発せられた光
を凸レンズで磁性膜上へ集光することにより、集光され
た部分の温度をほぼキュリ一点まで上昇させ、その部分
の保磁力を消失させて反磁場あるいは膜の磁化方向と反
対の外部磁場により磁化を反転させる。光源を情報信号
により２値に振幅変調すると、光の強度が大きい時のみ
こうした磁場の反転か生じ、そ扛を情報として記憶させ
ることができる。光磁気ディスクから情報を読み出すと
きは、１−き込みのときよりも弱い集光光を磁化膜に照
射し、カー効果によりその反射光が受ける偏向角の変位
を検出する。このように光磁気記録における書込及び読
出は直径か１μ程度のレーザービームスポットの断続で
行うため極めて高速、高密度な記録が可能である。
ところか、一方では光磁気記録は通常の磁気記録のよう
に一旦記録した情報の上に直接新しい情報を書込むこと
（オーバーライド）ができないといった欠点を有してい
る。なぜなら、通常の磁気記録は直接磁場の極性を反転
させながら記録を行うため、記録媒体の前の状態と−、
全く関係無く常に新しい情報を記録できるか、光磁気記
録でｅ士岩込速度を上けるために外部６１１場の極性を
一定Ｖこしたままレーザー光の断続で情報の潜込を行う
ため、記録後の媒体が持つ情報は記録前に持っていた情
報と新情報との論理加算となり、再書込前には必ず前の
情報を消去する操作が必要となるからである。情報の消
去は、外部磁場の向きを書き込みのときと逆にしておい
て強いレーザー光を照射することによって行う。
に一旦記録した情報の上に直接新しい情報を書込むこと
（オーバーライド）ができないといった欠点を有してい
る。なぜなら、通常の磁気記録は直接磁場の極性を反転
させながら記録を行うため、記録媒体の前の状態と−、
全く関係無く常に新しい情報を記録できるか、光磁気記
録でｅ士岩込速度を上けるために外部６１１場の極性を
一定Ｖこしたままレーザー光の断続で情報の潜込を行う
ため、記録後の媒体が持つ情報は記録前に持っていた情
報と新情報との論理加算となり、再書込前には必ず前の
情報を消去する操作が必要となるからである。情報の消
去は、外部磁場の向きを書き込みのときと逆にしておい
て強いレーザー光を照射することによって行う。
このように、光磁気記録速度か太きくしかも高密度で記
録できる可能性を持つ一方、再書込のときには同一の記
録領域に対し消去、書込と必ず２度の走査、即ちティス
フを２回転させることが必要となり、その結果逆に情報
処理能力の低下を生じることもあり得る。
録できる可能性を持つ一方、再書込のときには同一の記
録領域に対し消去、書込と必ず２度の走査、即ちティス
フを２回転させることが必要となり、その結果逆に情報
処理能力の低下を生じることもあり得る。
テープレコーダーのように記録再生ヘッドと消去ヘッド
を別々に設ければこうした問題は起こり得ないが、光ピ
ンクアップと呼ばれる光学ディスク用のヘッドは一般に
約１μ幅の情報トラックを旧確にトレースできるように
制御がかけられた精密機械である。今、記録再生と消去
用に別々の光ピツクアップを用いる場合はこうした精密
な制御が各ピックアップについて必要となる。従って消
去専用光ピツクアップを持つ装置の開発は技術的に見て
極めて困難なことと言える。
を別々に設ければこうした問題は起こり得ないが、光ピ
ンクアップと呼ばれる光学ディスク用のヘッドは一般に
約１μ幅の情報トラックを旧確にトレースできるように
制御がかけられた精密機械である。今、記録再生と消去
用に別々の光ピツクアップを用いる場合はこうした精密
な制御が各ピックアップについて必要となる。従って消
去専用光ピツクアップを持つ装置の開発は技術的に見て
極めて困難なことと言える。
発明の目的
本発明は、以−Ｆ述べた従来の欠点を解消するもので、
迅速な再書込か行える光記録再生装置を容易に実現でき
るものである。
迅速な再書込か行える光記録再生装置を容易に実現でき
るものである。
発明の構成
本発明は、光記録及び再生を目的とする装置に変調光で
記録媒体上に情報を記録する光学的情報読書手段と、変
調磁場で上記記録媒体上に情報の記録を行う磁気的情報
読書手段とをそれぞれ独立に備えた光記録再生装置であ
り、光学的情報読書手段によって記された高密度の情報
領域に対するティレフトリ情報を同一記録媒体−１−に
磁気的情報読書手段で記録することにより、情報の再書
込並びに修正を極めて容易に実行することかできるもの
である。
記録媒体上に情報を記録する光学的情報読書手段と、変
調磁場で上記記録媒体上に情報の記録を行う磁気的情報
読書手段とをそれぞれ独立に備えた光記録再生装置であ
り、光学的情報読書手段によって記された高密度の情報
領域に対するティレフトリ情報を同一記録媒体−１−に
磁気的情報読書手段で記録することにより、情報の再書
込並びに修正を極めて容易に実行することかできるもの
である。
実施例の説明
第１図は本発明の一実施例における光記録肉牛装置の正
面図を示す。
面図を示す。
第１図において１は光磁気記録媒体であり、磁性膜１ａ
、表面保護層１ｂを有している。２は光学的情報読書手
段、３は光学的情報読書手段２か情報の書込、消去を行
なう場合に応して極性か反転する外部磁場発生手段、４
は変調信号に応じて磁場を反転させる磁気的情報読書手
段である。
、表面保護層１ｂを有している。２は光学的情報読書手
段、３は光学的情報読書手段２か情報の書込、消去を行
なう場合に応して極性か反転する外部磁場発生手段、４
は変調信号に応じて磁場を反転させる磁気的情報読書手
段である。
以上のように構成された本実施例の光記録再生装置の動
作を以下説明する。
作を以下説明する。
図中では特に明示していないか、光磁気記録媒体１は光
学的情報読書手段２により記録再生が行なわれるデータ
ーセット領域と、磁気的情報読書手段４により記録再生
が行なわれるディレクトリ領域とに分けられる。データ
ーセット領域へノ記録は外部磁場発生手段３の極性を一
定に保ったま丑情報信号Ｓ０てその強度が２値的に変調
された光学的情報読書手段２の出力光の強度変化にて行
うことは先述の通りである（書込モード）。又チーター
セット領域上の情報の消去は外部磁場発生手段３の極性
を記録の時と逆にした状態で、十分強力な無変調光を照
射することにより行われる（消去モート）。ディレクト
リ領域上への記録はディレクトす情報信号Ｓｄ に」：
り変調された磁気的情報読書手段４より発せられる磁場
の極性変化によって行なわれる。
学的情報読書手段２により記録再生が行なわれるデータ
ーセット領域と、磁気的情報読書手段４により記録再生
が行なわれるディレクトリ領域とに分けられる。データ
ーセット領域へノ記録は外部磁場発生手段３の極性を一
定に保ったま丑情報信号Ｓ０てその強度が２値的に変調
された光学的情報読書手段２の出力光の強度変化にて行
うことは先述の通りである（書込モード）。又チーター
セット領域上の情報の消去は外部磁場発生手段３の極性
を記録の時と逆にした状態で、十分強力な無変調光を照
射することにより行われる（消去モート）。ディレクト
リ領域上への記録はディレクトす情報信号Ｓｄ に」：
り変調された磁気的情報読書手段４より発せられる磁場
の極性変化によって行なわれる。
ディレクトリ領域の読書用として新たに磁気的情報読書
手段４を設けた理由を以下述べる。光磁気記録を実行す
る際に再書込が問題となることは既に述べたか、光磁気
記録媒体１上におけるテーク−セットの管理が十分に行
なわれていればこうした問題（弓、はぼ解決できる。即
ち、ディレクトすにより示されている不要なテーターセ
ノｌ［ｇ、システム側が光記録再生装置を必要としない
時期（空き時間）に消去モードで消去しておき、こうし
て出来た空のデーターセット領域のアドレス、セクタ長
等の管理情報をディレクトす領域（ＺＣ書き込んでおく
。そうすれは情報の修正等、チーターセット領域の再書
込要求が生じた場合でも、修正後の新情報を空領域に書
き込み、旧情報は不要チーターセットとしてその旨を古
度ティレクトリ領域に記録することにより、実質上の再
書込を実行することができる。ただしこのような手順で
情報の記録再生を行う場合、チーターセット領域の状況
の頻繁なる変化の様子に応じてディレクトｌ）を書き替
えねばならず、ディレクトリ書込手段としては、オーバ
ーライドができるものか不可欠となる○そこでディレク
トリ書込手段として第１図に示した磁気的情報読書手段
４を用いる。即ちディレクトリ領域は同手段による磁場
の極性変化により磁性膜１ａの磁化の極性を変えるため
、オーバーライドが可能どなるものである。
手段４を設けた理由を以下述べる。光磁気記録を実行す
る際に再書込が問題となることは既に述べたか、光磁気
記録媒体１上におけるテーク−セットの管理が十分に行
なわれていればこうした問題（弓、はぼ解決できる。即
ち、ディレクトすにより示されている不要なテーターセ
ノｌ［ｇ、システム側が光記録再生装置を必要としない
時期（空き時間）に消去モードで消去しておき、こうし
て出来た空のデーターセット領域のアドレス、セクタ長
等の管理情報をディレクトす領域（ＺＣ書き込んでおく
。そうすれは情報の修正等、チーターセット領域の再書
込要求が生じた場合でも、修正後の新情報を空領域に書
き込み、旧情報は不要チーターセットとしてその旨を古
度ティレクトリ領域に記録することにより、実質上の再
書込を実行することができる。ただしこのような手順で
情報の記録再生を行う場合、チーターセット領域の状況
の頻繁なる変化の様子に応じてディレクトｌ）を書き替
えねばならず、ディレクトリ書込手段としては、オーバ
ーライドができるものか不可欠となる○そこでディレク
トリ書込手段として第１図に示した磁気的情報読書手段
４を用いる。即ちディレクトリ領域は同手段による磁場
の極性変化により磁性膜１ａの磁化の極性を変えるため
、オーバーライドが可能どなるものである。
もっとも、磁気記録による記録密度及び記録速度は光磁
気記録のそれに比べはるかに少るが、ディレクトリ情報
自体はさほど大容量を必要とせず迅やかな１き替えがで
きればそれでいいのであるから磁気的記録再生手段４は
その役割を十分果たし得ると言える。
気記録のそれに比べはるかに少るが、ディレクトリ情報
自体はさほど大容量を必要とせず迅やかな１き替えがで
きればそれでいいのであるから磁気的記録再生手段４は
その役割を十分果たし得ると言える。
以−ヒのように本実施例によれば、光記録再生を目的と
する装置に光学的情報読書手段２と磁気的情報読書手段
４とを１枚の光磁気記録媒体１に対してそれぞれ独立に
設けたことにより、実質的に迅速な再書込のできる光記
録再生装置を実現することかできる。
する装置に光学的情報読書手段２と磁気的情報読書手段
４とを１枚の光磁気記録媒体１に対してそれぞれ独立に
設けたことにより、実質的に迅速な再書込のできる光記
録再生装置を実現することかできる。
なお、本実施例では磁気的情報読書手段４を変調磁場を
発する手段とのみ記述したが、第２図に示すように、変
調磁場発生手段４ｄと、補時光源４ｂの両者によって構
成しても良い。
発する手段とのみ記述したが、第２図に示すように、変
調磁場発生手段４ｄと、補時光源４ｂの両者によって構
成しても良い。
この場合は、補助光源４ｂにより磁性膜１ｄが加熱され
キュリ一点に達し、その、電果磁性膜１ａの保持力が消
えるので、変調磁場発生手段４ａによる変調ｍ場の強度
は本実施例の時より小さいものであっても良いことにな
る０ 発明の効果 本発明は、光記録再生を目的とする装置に光学的情報読
書手段と磁気的情報読書手段を１枚の光記録媒体に対し
てそれぞれ独立に設けたものであり、これにより迅速な
再書込が可能となり、さらに磁気的情報読書手段を変調
磁場発生手段と補助光源とで構成することにより、磁気
的な書込の際の磁場強度を小さくできる優汎た光記録再
生装置を得ることかできるものである。
キュリ一点に達し、その、電果磁性膜１ａの保持力が消
えるので、変調磁場発生手段４ａによる変調ｍ場の強度
は本実施例の時より小さいものであっても良いことにな
る０ 発明の効果 本発明は、光記録再生を目的とする装置に光学的情報読
書手段と磁気的情報読書手段を１枚の光記録媒体に対し
てそれぞれ独立に設けたものであり、これにより迅速な
再書込が可能となり、さらに磁気的情報読書手段を変調
磁場発生手段と補助光源とで構成することにより、磁気
的な書込の際の磁場強度を小さくできる優汎た光記録再
生装置を得ることかできるものである。
第１図は本発明の一実施例における光記録再生装置の正
面図、第２図は磁気的情報読書手段を変調磁場発生手段
と補助光源とで構成した他の実施例を示す要部正面図で
ある。 １・・・・・光磁気記録媒体、２・・・・・光学的情報
読書手段、３・・・・外部磁場発生手段、４・・・・・
磁気的情報読書手段。
面図、第２図は磁気的情報読書手段を変調磁場発生手段
と補助光源とで構成した他の実施例を示す要部正面図で
ある。 １・・・・・光磁気記録媒体、２・・・・・光学的情報
読書手段、３・・・・外部磁場発生手段、４・・・・・
磁気的情報読書手段。
Claims (1)
- （１）２値情報に対し、その強度が変調された光で記録
媒体上に情報を記録し又は再生を行なう光学的情報読書
手段と、２値情報に対し、その極性が変調された磁場で
上記記録媒体上に情報を記録し又は再生を行なう磁気的
情報読書手段とを、それぞれ独立に具備したことを特徴
とする光記録再生装置Ｏ （勢 光学的情報読書手段により情報の授受が行なわれ
る領域と磁気的情報読書手段により情報の授受が行なわ
れる領域とを同一の記録媒体上にそれぞれ独立に設け、
さらに前記磁気的情報読書手段により情報の授受が行な
われる領域は前記光学的情報読書手段により情報の授受
が行なわれる領域に対するディレクトリ領域として用い
られることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光
記録再生装置。 （′４ 記録媒体は磁性材料より構成され、光学的情報
読書手段及び磁気的情報読書手段は共に上記磁性材料に
対して行なわれる手段であることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の光記録再生装置０ （４２値情報に対しその極性が変調された磁場を発する
変調磁場発生手段と、情報を書き込む箇所を無変調光を
使い加熱する補助光源とで磁気的情報読書手段を構成し
た特許請求の範囲第１項記載の光記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23574283A JPS60127548A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 光記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23574283A JPS60127548A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 光記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60127548A true JPS60127548A (ja) | 1985-07-08 |
Family
ID=16990547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23574283A Pending JPS60127548A (ja) | 1983-12-14 | 1983-12-14 | 光記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60127548A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0321027A2 (en) * | 1987-12-14 | 1989-06-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of recording information on a record carrier of the thermomagnetic tye, and device for carrying out the method |
| EP0461907A2 (en) * | 1990-06-13 | 1991-12-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording/reproducing device |
-
1983
- 1983-12-14 JP JP23574283A patent/JPS60127548A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0321027A2 (en) * | 1987-12-14 | 1989-06-21 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of recording information on a record carrier of the thermomagnetic tye, and device for carrying out the method |
| EP0461907A2 (en) * | 1990-06-13 | 1991-12-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording/reproducing device |
| US5202862A (en) * | 1990-06-13 | 1993-04-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording and reproducing device having integrally formed recording and reproducing magnetic heads |
| US5325344A (en) * | 1990-06-13 | 1994-06-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording and reproducing device having integrally formed recording and reproducing magnetic heads |
| EP0827143A2 (en) * | 1990-06-13 | 1998-03-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording/reproducing device |
| EP0827143A3 (en) * | 1990-06-13 | 2000-01-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Magneto-optical recording/reproducing device |
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