JPS6012648Y2 - 深穴加工用ツイストドリル - Google Patents

深穴加工用ツイストドリル

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JPS6012648Y2
JPS6012648Y2 JP14779077U JP14779077U JPS6012648Y2 JP S6012648 Y2 JPS6012648 Y2 JP S6012648Y2 JP 14779077 U JP14779077 U JP 14779077U JP 14779077 U JP14779077 U JP 14779077U JP S6012648 Y2 JPS6012648 Y2 JP S6012648Y2
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JP
Japan
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drill
groove
core thickness
chip
groove length
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JP14779077U
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Inventor
豊彦 郷間
哲央 山川
英 本西
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いすゞ自動車株式会社
株式会社神戸製鋼所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は深穴加工用ツイストドリルの改良に関し、特に
鋼などのように比較的硬質の金属に穴径略31M1〜2
−程度でIOD (D ニトリル直径以下同じ)以上の
深穴をあけるためのツイストドリルに関する。
一般に、ドリル加工では、ドリル直径りの4〜5倍を越
える深さの穴をあける加工を深穴加工と呼んでいる。
深穴加工用ドリルとしては、周知の如<、上記ツイスト
ドリル以外にガンドリル、スペードドリル、BTA方式
ドリル等種々のものがあるが、使用機械、ドリル価格、
使用上の困難性などの観点から、特に精度を必要としな
い場合には価格の安いツイストドリルを使用するのがよ
い ところが、一般的な構造のツイストドリルで深穴加工を
行う場合には、ドリルの先端切刃で切削されたチップが
ドリルの溝中に詰まりやすく、そのため非常に加工能率
が悪い。
このチップ詰りの大きな原因はドリルの心厚にテーパが
付与されていることによる。
すなわち、一般のツイストドリルではその心厚がドリル
先端から基部に向って太くなっており、その結果溝の有
するチップスペースがドリル先端から基部に向って次第
に減少している。
したがって、ドリル先端切刃で切削されたチップは圧縮
され変形しながら溝中を上昇することになるので、ドリ
ル先端が一定の深さく4D〜中程度)まで切り込めばチ
ップの移動が不可能になって遂にはチップ詰りを生ずる
のである。
上記のようなチップ詰りを解消するために従来のツイス
トドリルを改良したものとしてウォームタイプドリルと
呼ばれるものが既に提供されている。
ウオームタイプドリルもツイストドリルの一種であるが
、このドリルは心厚を平行心厚にするとともに、溝巾比
(溝部角度α:溝を形成する内部の角度β)を大きくし
てチップスペースを広ケたものである。
−すなわち、従来p一般的なツイストドリルの軸直角断
面形状は第1図Iに示されるように、ドリルの内部1は
2条の溝2 a * 2 bに対して比較的厚いのに対
しく溝巾比α:β=1.1:1〜1.4:1)一方ウオ
ームタイプドリルの軸直角断面形状は第1図中に示され
るように、2条の溝2aw2bが拡大されドリルの内部
1が相対的に非常に小さくなっているのである。
このウオームタイプドリルはチップの排出性が非常に良
<、シたがって12D程度の深さまではノンストップで
加工する性能がある。
ところが、このウオームタイプドリルは溝巾比を非常に
大きくとっているため曲げ剛性が低く、そのため溝長が
20D前後の長さになると座屈を生じドリルの損傷をも
たらす不具合がある。
このように性能の優れたウオームパターンドリルモ20
D前後以下の穴をあける場合には非常に有効であるが、
それ以上に深い穴をあける場合には不適当である。
本考案は、ドリルの損傷を来たさずに35D程度の深穴
まで加工することが可能な価格の安い改良型深穴加工用
ツイストドリルの提供を目的とするものである。
本考案に係る深穴加工用ツイストドリルは、先端からI
OD〜14Dの溝長寸法範囲における心厚を平行心厚に
するとともに、その溝のチップスペースを上記溝長寸法
範囲に後続する溝長残部における溝のチップスペースよ
り大きくしたことを特徴とするものである。
第2図〜第5図に基いてさらに詳述する。
第2図は、本考案に係る深穴加工用ツイストドリルを示
している。
図中符号11で示す溝長寸法範囲が上記10D〜14D
の長さで、この寸法範囲11における心厚Wは第3図に
示すように平行心厚としている。
さらにこの寸法範囲、における軸直角断面形状は第5図
に示すように、内部11は破線で示した従来のツイスト
ドリルの内部の四隅(網目線で示す)を削除した形状と
する一方心厚Wは従来のツイストドリルの先端心厚(0
,13D〜0.16D)の略3倍(0,3D−0,5D
)としている。
つまり、ウオームタイプドリルと同様に溝巾比α:βを
大きくしている。
したがって、上記溝長寸法範囲、における、溝12a、
12bの有するチップスペースは従来のツイストドリル
の溝が有するチップスペースより広くなっているととも
に、心厚が平行心厚であるからチップスペースの広さが
軸方向に均等である。
一方、溝長残部1□における心厚W′は従来のツイスト
ドリルと同様にテーパ心厚としている。
また、軸直角断面形状は第4図に示すように従来のツイ
ストドリルと同様に内部14を2条の溝15a、15b
に対して相対的に大きくしている。
尚溝長残部2の心厚は平行心厚としてもよい。
さて、上記のように本考案に係るツイストドリルは先端
からIOD〜1.4Dの溝長寸法範囲1□についてその
形状を従来のツイストドリルと異ならせる一方、溝長残
部2については従来のツイストドリルと同様にした理由
を以下に説明する。
→如こツイストドリルは切削油剤を外部から穴内に注入
しながら切削加工する。
ところが周知のようにツイストドリルは穴内で回転運動
をすると、注入した切削油剤を排出する一種のねじポン
プの作用が働くので、切削油剤は容易に穴の奥に浸透で
きない。
またドリル先端切刃で切削されたチップは溝に沿って上
昇しようとするので注入した切削油剤の浸透が妨げられ
る。
本考案者が行った試験結果によれば、切削油剤が浸透で
きる穴深さは6D〜7D程度であった。
また本間猛部「オーステナイト系ステンレス鋼の深穴加
エヨ・機械と工具197(45月号102頁)によれば
その穴深さはp程度と報告されている。
したがって、切削油剤の浸透深さの限界は路中前後とい
うことができるであろう。
このように、切削油剤が浸透しない限界深さ中部後まで
切り込んだ後、さらに切削を続けると、切削熱が非常に
高(なり、ドリル切刃の摩耗や損傷を招くことになる。
このことは前記ウオームタイプドリルでも同じことが云
える。
したがって、ドリルの寿命を延ばすためには、切込深さ
が中部後になった後は、ビックフィードと云われる操作
を繰り返し行う必要がある。
ピックフィードは、一定寸法切り込んだ後、ドリルを一
旦穴から出してチップを排出するとともにドリルを冷却
し、また切削油剤をその先端部に付着する操作をいう。
1回のピックフィードとその次のピックフィードとの間
に行う1ステツプの切込み深さは、ドリル先端切刃がそ
の時点でどの程度の深さまで切り込んでいるかによって
相違する。
すなわち、最初の段階はチップの排出性がよいので1ス
テツプの切込深さを比較的大きく、例えば囮〜中程度に
できるが、ドリル先端切刃が深く切り込むにしたがって
チップの排出性が悪くなるので、1ステツプの切込深さ
を減少させねばならない。
前記ウオームタイプドリルあるいは本考案のドリルでは
、大略20D程度の切込深さまでは比較的チップの分断
性、排出性がよいが、深さが20D程度を越えるとチッ
プの分断性、排出性が極端に悪くなってくる。
したがって切込深さが20D程度を越えると、1ステツ
プの切込深さを0.5D〜1.5D程度とするのが妥当
である。
前記した溝長寸法範囲11はこの切込深さ0.5D〜1
.5Dの値に対応している。
つまり、被削材(鋼)を0.5D−1,5Dの深さ寸法
だけ切削したときに排出されるチップを全て収容できる
チップスペースを形成するために必要とされる溝長はI
OD〜14D程度となるのである。
したがって、溝長寸法範囲□つまりドリル先端からIO
D〜14Dの範囲において、心厚を平行心厚とするとと
もにチップスペースを大きくすれハ、切込深さが20D
程度を越えた時点よりの1ステツプの切削で排出される
チップが詰りを生ずることなく、溝長寸法範囲11内に
収納され、1ステツプの切削加工をドリルに支障を来た
すことなく行うことができる。
一方溝長残部。は従来のツイストドリルと同様に曲げ剛
性の高い形状とすることによってドリル全体の剛性が従
来のウオームタイプドリルに比較して大幅に向上し、本
考案者が行った試験結果によれば被削材(鋼)35D程
度の深穴をあけることが可能であった。
・本考案者は、本考案に係るドリルを種々設計変更し、
その設計変更された各ドリルについて試験をした結果、
溝長範囲l□においては、心厚を0.3D〜0.5Dの
平行心厚とし、また溝巾比を1.7:1〜l〜2.5:
1としてチップスペースを大きく構成する一方、溝長残
部範回2においては、心厚を上記溝長寸法範囲□の心厚
より大きい平行心厚若しくはテーパ心厚とし、また溝巾
比を上記溝長寸法範囲1□の溝巾比より小さく構成すれ
ば目的とする寸法の深穴(25D〜35D)を能率的に
あけることができた。
尚、溝長寸法範囲2において、心厚を0.4D〜0.5
Dにすれば、従来のウオームタイプドリル(心厚0.3
D〜0.4D)に比して排出されるチップの分断性がよ
くなりその結果チップの排出性およびチップ処理がよく
なる。
すなわち、本考案に係るドリルは従来のウオームタイプ
ドリルに対して心厚を大きくすることによって、ドリル
先端切刃のラジアルレーキを小さくすることができ、そ
の結果巻き径が小さくてピッチの大きなチップが排出さ
れる。
また心厚が大きくなれば、ドリル先端切刃のシンニング
による副切刃が主切刃に対して相対的に大きくなり、そ
の結果、副切刃と主切刃が略同−巾となるので、副切刃
、主切刃の何れで切削されるチップも略同−形状でかつ
そのチップ幅が小さくなる。
このように、チップの巻き径やチップ幅が小さくかつピ
ッチが大きくなると、チップの分断性排出性が良くなる
のである。
チップの排出性が良くなるとドリルの寿命に飛躍的に延
びる。
またチップが細かく分断されているとチップの回収作業
が容易となる 第6図に、本考案者の行った試験例を示す。
第6図は、3種類のツイストドリルを夫々その溝長を変
化させて被削材(鋼)の深穴加工を行ったとき生じるで
あろう曲げ剛性がどのように変化するかを静的に試験し
たものである。
横軸は溝長/Dを示し、縦軸は曲げ剛性を示す。
曲げ剛性値が1.2kg/μmの値(座屈限界値)を下
まわるとドリルは座屈を生ずる。
図中、曲線A、 B、 Cは軸直角断面形状が夫々a
* b ; C19c2であるドリルの性能を示してい
る。
ドリルAは従来のウオームタイプドリルで、心厚; 0
.35D、溝巾比3.0:1である。
ドリルBは従来のウオームタイプドリルを少し改良した
もので、心厚;o、5D、溝巾比2:1である。
ドリルCは本考案に係るドリルで、溝長寸法範囲、は1
2Dでその軸直角断面形状がC□である。
該範囲1□の心厚は0.45DX溝巾比は2:1として
いる。
溝長残部12は23D内で変化させており、その軸直角
断面形状が02である。
該残部2の心厚は0.45Dの平行心厚、溝巾比は1.
4:1としている。
尚各ドリルの何れもそのドリル直径は67!I11であ
る。
上記試験結果によれば、本考案に係るドリルCは曲げ剛
性値1.2ko/μmに対応する溝長は35D程度であ
り、したがって、35D程度の深さの深穴をあけること
が可能である。
またドリルA、 Bも、曲げ剛性値1.2kg/μmに
対応する溝長は23Dまたは29D程度である。
したがって、この値は本考案に係るドリルの溝長範囲1
□(=10D〜14D)の範囲より大きいから、これら
のドリル形状を本考案ドリルの溝長範囲□のドリル形状
に適用し、溝長残部。
を従来ツイストドリルと同様の構成にすれば、ドリルC
と同様に35D程度の深穴加工が可能となる。
上記試験結果はドリル径が6簡のものについてであるが
、ドリル径が増減すれば曲げ剛性並びに座屈限界値も比
例的に増減するが、曲げ剛性値に対する座屈限界値の比
の値は一定であるからドリル径3閣〜2−の範囲におい
て何れのドリルでも同様に35D程度の深穴をあけるこ
とができる。
また、切削されて生じたチップ形状を添付の参考写真に
示す。
参考写真I(縮尺率1/1)はドリルAの諸元に近似し
たウオームタイプドリルA’ (心厚; 0.35D溝
巾比;3.0:1、ただしドリル径;11TIgIt1
一方参考写真■(拡大率10/9)はドリルCで夫々切
削した場合のチップ形状を示すものである。
尚ドリルA’、 Cは夫々シンニングを施こしている。
ドリルA′によれば、切削の始めから終りまで参考写真
Iに示した如き形状のチップが排出される。
参考写真Iにおいて、左側のピッチの相対的に小さいチ
ップは副切刃により切削されたものであり、右側のピッ
チの相対的に大きいチップは主切刃により切削されたも
のである。
一方、ドリルCによれば、切込深さの進行に応じて参考
写真ll−1〜If−6に示す如き形状のチップが排出
される。
参考写真11−1〜ll−6は順に第1ステツプ(7D
/6)、第4ステツプ(28D/6)第8ステツプ(5
6D/6)、第12ステツプ(84D/6)第16ステ
ツプ(112D/6)、第20ステツプ(140D/6
)の各場合に排出されるチップ形状を示している。
上記参考写真11−1〜ll−6に示されたチップを前
記参考写真に示されたチップと比較すれば分かるように
、このチップは■−1の初期ステップ段階以外の段階に
おいて何れも良く分断されて短くなっているとともに主
切刃、副切刃何れで切削したチップもほとんど同一形状
である。
チップの巻き径は、参考写真Iの副切刃で切削されたチ
ップと比較すれば小さくなっており、またチップのピッ
チは逆に大きくなっている。
したがってドリルCによればチップの排出性が非常に良
く、そのドリル寿命はドリルA′に比較すれば約2倍程
度延びた。
以上詳記したように、本考案に係る深穴加工用ツイスト
ドリルは、チップの排出性が極端に悪くなる切込深さ2
0D程度から実施する1ステツプの切込深さのチップを
収容できるように、ドリル先端からIOD〜14Dのチ
ップスペースを大きくする一方、溝長残部2を従来のツ
イストドリルと同様に剛性の高い形状としたので、ドリ
ル全体の剛性が向上し、ドリルの損傷をもたらすことな
く35D程度の深穴加工を能率的に実施することが可能
になるとともに、チップの分断性、排出性が良くなり、
ドリル寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図■は従来の一般的なツイストドリルの軸直角断面
形状を示す断面図、第1図中はウオームタイプドリルの
軸直角断面形状を示す断面図、第2図は本考案に係る深
穴加工用ツイストドリルの一部省略正面図、第3図は第
2図に示したドリルの心厚寸法を示す説明図、第4,5
図は第2図に示したドリルの溝長残部2および溝長寸法
範囲11における軸直角断面形状を示す断面図、第6図
は本考案者が行った試験例を示すグラフである。 11 、 14−−−−−−ドリル白部、12 at
12 bt15a、15b・・・・・・溝、11・・
・・・・溝長寸法範囲、1゜・・・・・・溝長残部、W
、 W’・・・・・・心厚。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)先端からIOD〜14D (D ニトリル直径)
    の溝長寸法範囲における心厚を平行心厚にするとともに
    、その溝のチップスペースを上記溝長寸法範囲に後続す
    る溝長残部における溝のチップスペースより大きく構成
    したことを特徴とする深穴加工用ツイストドリル。
  2. (2)先端からIOD〜14Dの溝長寸法範囲における
    心厚を0.3D〜0.5D、溝巾比を1.7:1〜2.
    5:1とする一方、溝長残部における心厚を上記溝長寸
    法範囲の心厚より大きく、また溝巾比を上記溝長寸法範
    囲の溝巾比より小さくしたことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の深穴加工用ツイストドリ
    ル。
JP14779077U 1977-11-01 1977-11-01 深穴加工用ツイストドリル Expired JPS6012648Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59163092A (ja) * 1983-03-07 1984-09-14 Toshiba Corp 鋼板枠の製造方法
JPS59143613U (ja) * 1983-03-11 1984-09-26 細井 啓次 ドリル

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JPS54100192U (ja) 1979-07-14

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