JPS60125681A - 和文タイプライタに於ける活字の皎持装置 - Google Patents
和文タイプライタに於ける活字の皎持装置Info
- Publication number
- JPS60125681A JPS60125681A JP23372683A JP23372683A JPS60125681A JP S60125681 A JPS60125681 A JP S60125681A JP 23372683 A JP23372683 A JP 23372683A JP 23372683 A JP23372683 A JP 23372683A JP S60125681 A JPS60125681 A JP S60125681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- rod
- spring
- sensor
- bar
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/16—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies arranged in stationary or sliding cases or frames or upon flexible strips, plates, bars or rods
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極めて簡単な構成により、タイプバーの活字挿
入孔内に活字を確実に咬持せしめることができるように
工夫された和文タイプライタに於ける活字の咬持装置に
係る。
入孔内に活字を確実に咬持せしめることができるように
工夫された和文タイプライタに於ける活字の咬持装置に
係る。
次に之を図の実施例により詳記すると、１は機台、２は
機台１に固定された装軸板、３は活字盤にして、この活
字盤には多数の活字４が所定の配列で配置されていると
共に、前記装軸板２の下方（第一図に於て手前方）の機
台１上に前後と左右方向に摺動が自在なように架せられ
ている。５は活字突上杆にして９以上はいづれも公知の
ものと同様である。
機台１に固定された装軸板、３は活字盤にして、この活
字盤には多数の活字４が所定の配列で配置されていると
共に、前記装軸板２の下方（第一図に於て手前方）の機
台１上に前後と左右方向に摺動が自在なように架せられ
ている。５は活字突上杆にして９以上はいづれも公知の
ものと同様である。
６はタイプバーにして、このタイプバーの一端部（第一
図に於て左端部）に設けられたボス部７の一側（第六図
に於て手前側）には起動クランク８が一体的に設けられ
ていると共に、他端部（第一図に於て右端部）には活字
挿入孔９と、該活字挿入孔と連る案内孔ｌＯが夫々穿設
されている外その前記ボス部７の右側（第六図に於て右
側）には取付は用のネジ孔１１を具えた耳部１２が手前
側（第六図に於て手前側）に向けて突設されている。そ
してこのタイプバー６はその前記起動クランク８とボス
部７とに穿れた孔１３に挿し通しせしめた上で、前記装
輪板２の一側（第六図に於て手前側）に固定されたタイ
プバー軸１４と、装輪板２にネジ１５で固定されたスプ
リングケース１５と、前記ボス部７との間に張設された
状態で、前記スプリングケース１５に内蔵されたタイプ
バースプリング１６とを介して常に第三図及矢示方向に
揺動するように装輪板２に架せられていて、前記タイプ
バースプリング１６の附勢によるタイプバー６の揺動は
その下側縁６′が前記装輪板２の一側（第六図に於て手
前側）に設けられたタイプバー受け１７に受け止められ
て、主として第一図に示すように、その活字挿入孔９が
前記活字盤３の上側（同図に於て前方側）の前記活字突
上杆５の活字突上部５と相対向する位置に位置するよう
に設けられている。１８は活字咬持杆にして、この活字
咬持杆の一端部は主として第二図に示すように略二叉状
に形成されていて、その一方の脚部１９と他方の脚部２
０との間にはこれらの脚部で形成された係合用の切欠部
２１が設けられている外。
図に於て左端部）に設けられたボス部７の一側（第六図
に於て手前側）には起動クランク８が一体的に設けられ
ていると共に、他端部（第一図に於て右端部）には活字
挿入孔９と、該活字挿入孔と連る案内孔ｌＯが夫々穿設
されている外その前記ボス部７の右側（第六図に於て右
側）には取付は用のネジ孔１１を具えた耳部１２が手前
側（第六図に於て手前側）に向けて突設されている。そ
してこのタイプバー６はその前記起動クランク８とボス
部７とに穿れた孔１３に挿し通しせしめた上で、前記装
輪板２の一側（第六図に於て手前側）に固定されたタイ
プバー軸１４と、装輪板２にネジ１５で固定されたスプ
リングケース１５と、前記ボス部７との間に張設された
状態で、前記スプリングケース１５に内蔵されたタイプ
バースプリング１６とを介して常に第三図及矢示方向に
揺動するように装輪板２に架せられていて、前記タイプ
バースプリング１６の附勢によるタイプバー６の揺動は
その下側縁６′が前記装輪板２の一側（第六図に於て手
前側）に設けられたタイプバー受け１７に受け止められ
て、主として第一図に示すように、その活字挿入孔９が
前記活字盤３の上側（同図に於て前方側）の前記活字突
上杆５の活字突上部５と相対向する位置に位置するよう
に設けられている。１８は活字咬持杆にして、この活字
咬持杆の一端部は主として第二図に示すように略二叉状
に形成されていて、その一方の脚部１９と他方の脚部２
０との間にはこれらの脚部で形成された係合用の切欠部
２１が設けられている外。
前記一方の脚部１９の一側部（同図に於て前方側部）に
は前記活字４の頚部に穿設されたネッキ２２の相直交す
る二側面２３．２４に係合する二側面２５．２６と、先
端には円弧面２７とが夫々形成された突起部２８が同図
に於て前方に向けて突設されていると共に、この活字咬
持杆１８はその他端部２９に穿れた孔３０に挿し通しせ
しめた軸ネジ３１を前記タイプバー６の耳部１２のネジ
孔１１にネジ込むと共に、その耳部１２との間に張設さ
れたスプリング３ｚの附勢で、耳部１２の下側に於て常
にその前記突起部２８がタイプバー６の活字挿入孔９に
向けて揺動するように架せられている。３３は前記活字
咬持杆１８作動用の摺動杆にして、この摺動杆は前記装
輪板２に設けられた略丁状に形成された取付金具３４に
設けられた案内金具３５に案内されて、その長手方向（
第六図に於て左右方向）に摺動するように架せられてい
ると共に、その一端部には第六図に於て手前方に向けて
係合用のビン３６が植設されている。３７はクランクに
して、このクランクの略中央部は前記取付金具３４の一
側（第六図に於て手前側）に軸ネジ３７で揺動が自在な
ように架せられていると共に、その一端部には前記摺動
杆３３のビン３６に係合するその長手方向に長い切欠３
８が穿設されていて、この切欠３８を前記摺動杆３３の
ビン３６に係合せしめである外、その他端部に突設され
たスプリング掛け３９と前記取付金具３４上に植設され
たスプリング掛け４０との間にスプリング４１を張設せ
しめて、このスプリングの附勢によるクランク３７の揺
動で、前記摺動杆３３を前記活字咬持杆１８の切欠部２
１に向けて摺動せしめて、該摺動杆と切欠部との係合で
活字咬持杆１８を前記スプリング３２の附勢に抗して、
第二図時計針方向に揺動せしめて同図に示すように活字
咬持杆１８の前記突起部２８を活字挿入孔９の位置より
離脱せしめて、活字挿入孔９と連る孔１ｏの位置に位置
せしめるようになっている。４２は前記取付金具３４上
に設けられたソレノイドにしてこのソレノイドのプラン
ジャー４３は前記クランク３７の他端部に連結されてい
て、該ソレノイド４２の励磁作用によるプランジャー４
３の摺動チクランク３７をそのスプリング４１の附勢に
抗して揺動せしめて、前記摺動杆３３を第二図矢示方向
に摺動させて、該摺動杆と活字咬持杆１８の切欠部２１
との係合を解いて、活字咬持杆１８をそのスプリング３
２の附勢で、同図矢示方向に揺動せしめて、その突起部
２８を活字挿入孔９内に進出せしめるようになっている
。４４はタイプバーの起動杆にして、この起動杆の一端
は前記起動クランク８の一端に軸ネジ４４で連結されて
いて。
は前記活字４の頚部に穿設されたネッキ２２の相直交す
る二側面２３．２４に係合する二側面２５．２６と、先
端には円弧面２７とが夫々形成された突起部２８が同図
に於て前方に向けて突設されていると共に、この活字咬
持杆１８はその他端部２９に穿れた孔３０に挿し通しせ
しめた軸ネジ３１を前記タイプバー６の耳部１２のネジ
孔１１にネジ込むと共に、その耳部１２との間に張設さ
れたスプリング３ｚの附勢で、耳部１２の下側に於て常
にその前記突起部２８がタイプバー６の活字挿入孔９に
向けて揺動するように架せられている。３３は前記活字
咬持杆１８作動用の摺動杆にして、この摺動杆は前記装
輪板２に設けられた略丁状に形成された取付金具３４に
設けられた案内金具３５に案内されて、その長手方向（
第六図に於て左右方向）に摺動するように架せられてい
ると共に、その一端部には第六図に於て手前方に向けて
係合用のビン３６が植設されている。３７はクランクに
して、このクランクの略中央部は前記取付金具３４の一
側（第六図に於て手前側）に軸ネジ３７で揺動が自在な
ように架せられていると共に、その一端部には前記摺動
杆３３のビン３６に係合するその長手方向に長い切欠３
８が穿設されていて、この切欠３８を前記摺動杆３３の
ビン３６に係合せしめである外、その他端部に突設され
たスプリング掛け３９と前記取付金具３４上に植設され
たスプリング掛け４０との間にスプリング４１を張設せ
しめて、このスプリングの附勢によるクランク３７の揺
動で、前記摺動杆３３を前記活字咬持杆１８の切欠部２
１に向けて摺動せしめて、該摺動杆と切欠部との係合で
活字咬持杆１８を前記スプリング３２の附勢に抗して、
第二図時計針方向に揺動せしめて同図に示すように活字
咬持杆１８の前記突起部２８を活字挿入孔９の位置より
離脱せしめて、活字挿入孔９と連る孔１ｏの位置に位置
せしめるようになっている。４２は前記取付金具３４上
に設けられたソレノイドにしてこのソレノイドのプラン
ジャー４３は前記クランク３７の他端部に連結されてい
て、該ソレノイド４２の励磁作用によるプランジャー４
３の摺動チクランク３７をそのスプリング４１の附勢に
抗して揺動せしめて、前記摺動杆３３を第二図矢示方向
に摺動させて、該摺動杆と活字咬持杆１８の切欠部２１
との係合を解いて、活字咬持杆１８をそのスプリング３
２の附勢で、同図矢示方向に揺動せしめて、その突起部
２８を活字挿入孔９内に進出せしめるようになっている
。４４はタイプバーの起動杆にして、この起動杆の一端
は前記起動クランク８の一端に軸ネジ４４で連結されて
いて。
該起動杆の第一図矢示方向の起動により、タイプバー６
にそのタイプバースプリング１６の附勢に抗して印打の
ための揺動を与えるようになっている。４５は前記ソレ
ノイド４２励磁用のセンサーにして、このセンサーは前
記活字突上部５の一端部に突設された作動片４６の揺動
軌跡Ａ上の前記活字盤３の直下に位置するように取付金
具４７を介して、前記機台１上に設けられている。４８
は前記ソレノイド４２解磁用のセンサーにして、このセ
ンサーは前記起動杆４５の一側（第六図に於て前方側）
に設けられた作動片４９の移動軌跡Ｂ上の前記装軸板２
の一側（第六図に於て手前側）に位置するように設けら
れている。而して、これらのセンサー４５．４８と作動
片４５．４９とソレノイド４２等との関係、従って活字
突上部５と活字咬持杆１８と、タイプバー６等との関係
は。
にそのタイプバースプリング１６の附勢に抗して印打の
ための揺動を与えるようになっている。４５は前記ソレ
ノイド４２励磁用のセンサーにして、このセンサーは前
記活字突上部５の一端部に突設された作動片４６の揺動
軌跡Ａ上の前記活字盤３の直下に位置するように取付金
具４７を介して、前記機台１上に設けられている。４８
は前記ソレノイド４２解磁用のセンサーにして、このセ
ンサーは前記起動杆４５の一側（第六図に於て前方側）
に設けられた作動片４９の移動軌跡Ｂ上の前記装軸板２
の一側（第六図に於て手前側）に位置するように設けら
れている。而して、これらのセンサー４５．４８と作動
片４５．４９とソレノイド４２等との関係、従って活字
突上部５と活字咬持杆１８と、タイプバー６等との関係
は。
印打のためキ：レバー（図示せず）が作動せしめられて
、活字突上部５が揺動して、その活字突上部５で活字盤
３中の活字４をタイプバー６の活字挿入孔９に突上げて
挿入せしめたときに、センサー４５の両極間の光を作動
片４６で遮断してソレノイド４２をＵｈ Ｕｉ Ｌ 、
その励磁作用で前記したようにクランク３７と摺動杆３
３とを介して、活字咬持杆１８をそのスプリング３２の
附勢で揺動せしめて、その突起部ｚ８の二側１面２５．
２６をタイプバー６の活字挿入孔９に挿入された活字４
のネツキ２２の二側面２３．２４に夫々係合させると共
に、その隅角部５０を突起部２８の隅角部５１で活字挿
入孔９の隅角部５２に向けて押圧して、該活字４をタイ
プバー６の活字挿入孔９内に咬持するように、又その状
態で起動杆４４が作動せしめられて、タイプバー６にそ
のタイプバースプリング１６の附勢に抗して印打のため
の揺動が与えられて印打が行われて、印打後タイプバー
６と共に起動杆４４が復原したときにセンサー４８の両
極間の光を作動片４９で遮断して前記ソレノイド４２の
励磁を解磁し、スプリング４１の張力で、クランク３７
と摺動杆３３とを介して活字咬持杆１８による前記活字
４の咬持を解いて、活字突上部５の復原後の活字盤３に
その活字４を落下せしめるようにしである。（第三図乃
至第五図はその間の状態を示しである。） 叙上のように本発明装置は活字突上部５の活字突上部５
で活字盤３中の活字４をタイプバー６の活字挿入孔９に
突上げて挿入せしめたときに、その活字突上部５に設け
られた作動片４６でセンサー４５を介してソレノイド４
２を励磁せしめて。
、活字突上部５が揺動して、その活字突上部５で活字盤
３中の活字４をタイプバー６の活字挿入孔９に突上げて
挿入せしめたときに、センサー４５の両極間の光を作動
片４６で遮断してソレノイド４２をＵｈ Ｕｉ Ｌ 、
その励磁作用で前記したようにクランク３７と摺動杆３
３とを介して、活字咬持杆１８をそのスプリング３２の
附勢で揺動せしめて、その突起部ｚ８の二側１面２５．
２６をタイプバー６の活字挿入孔９に挿入された活字４
のネツキ２２の二側面２３．２４に夫々係合させると共
に、その隅角部５０を突起部２８の隅角部５１で活字挿
入孔９の隅角部５２に向けて押圧して、該活字４をタイ
プバー６の活字挿入孔９内に咬持するように、又その状
態で起動杆４４が作動せしめられて、タイプバー６にそ
のタイプバースプリング１６の附勢に抗して印打のため
の揺動が与えられて印打が行われて、印打後タイプバー
６と共に起動杆４４が復原したときにセンサー４８の両
極間の光を作動片４９で遮断して前記ソレノイド４２の
励磁を解磁し、スプリング４１の張力で、クランク３７
と摺動杆３３とを介して活字咬持杆１８による前記活字
４の咬持を解いて、活字突上部５の復原後の活字盤３に
その活字４を落下せしめるようにしである。（第三図乃
至第五図はその間の状態を示しである。） 叙上のように本発明装置は活字突上部５の活字突上部５
で活字盤３中の活字４をタイプバー６の活字挿入孔９に
突上げて挿入せしめたときに、その活字突上部５に設け
られた作動片４６でセンサー４５を介してソレノイド４
２を励磁せしめて。
その励磁作動によりクランク３７と摺動杆３３とを介し
、タイプバー６に架せられた活字咬持杆１８を該活字咬
持杆とタイプバーとの間に張設されたスプリング３２の
附勢で揺動せしめて、その突起部２８の二側面２５．２
６を前記活字４のネツキ２２の二側面２３．２４に夫々
係合せしめて、活字４をタイプバー６の活字挿入孔９内
に咬持せしめると共に、タイプバー６の復原時に、その
起動杆４４に設けられた作動片４９で、センサー４８を
介して前記ソレノイド４２の励磁を解いて、前記した活
字咬持杆１８による活字４の咬持作用を解くようにした
もので、活字４が活字突上部５でタイプバー６の活字挿
入孔９に突上げられて挿入されると同時に活字咬持杆１
８で咬持されるため印字能率を向上せしめる上に大いに
効果がある外その咬持状態はスプリング３２の附勢で確
実に維持される等、之が貸す効果は極めて多大である。
、タイプバー６に架せられた活字咬持杆１８を該活字咬
持杆とタイプバーとの間に張設されたスプリング３２の
附勢で揺動せしめて、その突起部２８の二側面２５．２
６を前記活字４のネツキ２２の二側面２３．２４に夫々
係合せしめて、活字４をタイプバー６の活字挿入孔９内
に咬持せしめると共に、タイプバー６の復原時に、その
起動杆４４に設けられた作動片４９で、センサー４８を
介して前記ソレノイド４２の励磁を解いて、前記した活
字咬持杆１８による活字４の咬持作用を解くようにした
もので、活字４が活字突上部５でタイプバー６の活字挿
入孔９に突上げられて挿入されると同時に活字咬持杆１
８で咬持されるため印字能率を向上せしめる上に大いに
効果がある外その咬持状態はスプリング３２の附勢で確
実に維持される等、之が貸す効果は極めて多大である。
尚図中５３は取付金具３４取付用の、５４は案内金具３
５取付用の、５５はソレノイド４２取付用の、５６は取
付金具４７取付用の、５７はセンサー４８取付用のネジ
を夫々示しである。
５取付用の、５５はソレノイド４２取付用の、５６は取
付金具４７取付用の、５７はセンサー４８取付用のネジ
を夫々示しである。
図面は本発明の実施例であって、第一図は一部を断面で
示した側面図、第二図は一部分を切欠いて断面で示した
一部の拡大平面図、第三図は第一図と異った作動状態で
示した一部の側面図、第四図は第二図と異った作動状態
で示すと共に一部分を切欠いて断面で示した一部の拡大
平面図、第五図は第三図と異った作動状態で示した側面
図、第六図は一部の平面図である。 １−一一機台、２−−−装軸板、３−−−活字盤。 ４−一一活字、５−−−活字突上杆、６−−−タイプバ
ー、７−−−ポス部、８−一一起動クランり、９−Ｔ−
活字挿入孔、、１．０−−一案内孔、１１−−−ネジ孔
、１２−−一耳部、１３−−一孔。 １４−一一タイブバー軸、１５−−−スプリングケース
、１６−−−タイブバースプリング、６−−−タイプパ
ー６の下側縁、、１７−−−タイブバー受け、５１．−
−一活字突上杆５の活字突上部、１８−一一活字咬持杆
、１９−−一方の脚部、２〇−ｍ−他方の脚部、２１−
−一切欠部、２２−−−ネツキ、２３．２４−−−ネツ
キ２２の側面、２５２６一−−側面、２７−−−円弧面
、２Ｂ−−−突起部、２９−−一活字咬持杆１８の他端
部、３〇−−一孔、３１．−−軸ネジ、３’２−−−ス
プリング、３３−−一摺動杆、３４−−−取付金具。 ３５−一一案内金具、３６．−−−ビン、３７−−−ク
ランク、３７１−−一軸ネジ、３８−−−切欠。 ３９−一一スプリング掛け、４０−−−スプリング掛け
、４１−−−スプリング、４２−−−ソレノイド、４３
−−−プランジャー、４４−一一タイブバーの起動杆
、、ｌ−、−−ネジ、４５−−、−センサー、４６−−
−作動片、４’／−−−取付金具、４８−−−センサー
、４９−−一作動片、５〇−−−活字４の隅角部、５１
−−一突起部２８の隅角部、５２−−一活字挿入孔９の
隅角部、５３゜５４．５５．５６及び５７−−−ネジ。
示した側面図、第二図は一部分を切欠いて断面で示した
一部の拡大平面図、第三図は第一図と異った作動状態で
示した一部の側面図、第四図は第二図と異った作動状態
で示すと共に一部分を切欠いて断面で示した一部の拡大
平面図、第五図は第三図と異った作動状態で示した側面
図、第六図は一部の平面図である。 １−一一機台、２−−−装軸板、３−−−活字盤。 ４−一一活字、５−−−活字突上杆、６−−−タイプバ
ー、７−−−ポス部、８−一一起動クランり、９−Ｔ−
活字挿入孔、、１．０−−一案内孔、１１−−−ネジ孔
、１２−−一耳部、１３−−一孔。 １４−一一タイブバー軸、１５−−−スプリングケース
、１６−−−タイブバースプリング、６−−−タイプパ
ー６の下側縁、、１７−−−タイブバー受け、５１．−
−一活字突上杆５の活字突上部、１８−一一活字咬持杆
、１９−−一方の脚部、２〇−ｍ−他方の脚部、２１−
−一切欠部、２２−−−ネツキ、２３．２４−−−ネツ
キ２２の側面、２５２６一−−側面、２７−−−円弧面
、２Ｂ−−−突起部、２９−−一活字咬持杆１８の他端
部、３〇−−一孔、３１．−−軸ネジ、３’２−−−ス
プリング、３３−−一摺動杆、３４−−−取付金具。 ３５−一一案内金具、３６．−−−ビン、３７−−−ク
ランク、３７１−−一軸ネジ、３８−−−切欠。 ３９−一一スプリング掛け、４０−−−スプリング掛け
、４１−−−スプリング、４２−−−ソレノイド、４３
−−−プランジャー、４４−一一タイブバーの起動杆
、、ｌ−、−−ネジ、４５−−、−センサー、４６−−
−作動片、４’／−−−取付金具、４８−−−センサー
、４９−−一作動片、５〇−−−活字４の隅角部、５１
−−一突起部２８の隅角部、５２−−一活字挿入孔９の
隅角部、５３゜５４．５５．５６及び５７−−−ネジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一端部が略二叉状に形成され、その一方の脚部の一側に
活字のネツキの相直交する二側面と係合して活字をタイ
プバーの活字挿入孔内に咬持する二側面を有する突起部
を具えた活字咬持杆を機台の装軸板に架せられた前記タ
イプバーの一側に。 スプリングの附勢で前記突起部が常に活字挿入孔に向け
て揺動するように架すると共に、その活字咬持杆の一方
の脚部と、他方の脚部とで形成された切欠部に係合して
該杆を前記スプリングの附勢に抗して揺動せしめる摺動
杆を、取付金具と案内金具とを介して前記装軸板に架し
、その摺動杆と前記取付金具に設けられたソレノイドの
プランジャーとを前記取付金具に架せられ、且つスプリ
ングの附勢で揺動するように架せられたクランクを介し
て相係合せしめると共に装軸板には前記ソレノイド励磁
用のセンサーと解磁のセンサーとを夫々設は活字突上杆
には該杆で、活字盤中の活字を活字挿入孔に突上げて挿
入せしめたときに前記励磁用のセンサーを、又タイプバ
ーの起動杆には該杆が復原せしめられたときに前記解磁
用のセンサーを夫々作動せしめる作動片を夫々設けたこ
とを特徴とする和文タイプライタに於ける活字の咬持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23372683A JPS60125681A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 和文タイプライタに於ける活字の皎持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23372683A JPS60125681A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 和文タイプライタに於ける活字の皎持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60125681A true JPS60125681A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16959603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23372683A Pending JPS60125681A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 和文タイプライタに於ける活字の皎持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60125681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755716A (en) * | 1986-07-21 | 1988-07-05 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Filter for CRT screen |
| US4839736A (en) * | 1987-07-06 | 1989-06-13 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Filter for CRT screen |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23372683A patent/JPS60125681A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755716A (en) * | 1986-07-21 | 1988-07-05 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Filter for CRT screen |
| US4839736A (en) * | 1987-07-06 | 1989-06-13 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Filter for CRT screen |
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