JPS60125562A - フロ−インジエクシヨン式分析方法 - Google Patents

フロ−インジエクシヨン式分析方法

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JPS60125562A
JPS60125562A JP23144683A JP23144683A JPS60125562A JP S60125562 A JPS60125562 A JP S60125562A JP 23144683 A JP23144683 A JP 23144683A JP 23144683 A JP23144683 A JP 23144683A JP S60125562 A JPS60125562 A JP S60125562A
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Katsunobu Doi
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/53Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、流路中に設けた分析カラムにサンプルおよび
試薬を流し、抗原抗体反応を利用してサンプル中の所定
の抗原または抗体を分析するフローインジェクション式
分析方法の改良に関し、特にこの種の分析方法における
高速化と分析カラムの分析能力の高感度化を図るように
した分析方法に関する。
(従来技術) 分析カラムを用いてたとえば抗原抗体反応を利用するこ
とによりサンプルを分析するようにしたフローインジェ
クション式の分析方法においては、サンプルおよび試薬
を流路内に分注した後、分析カラムまで輸送しなければ
ならない。この輸送の際、サンプルおよび試薬ゾーンの
両端は、注入容器から分析カラムにいたる流路内で緩衝
液中に分散し、時間についてなだらかに変化づる濃度分
布となって分析カラムに達する。
第1図は、その分散に基づく分析カラム内のサンプルの
ski変化を示づ。縦軸はザンプル園度(S)、横軸は
時間〔(〕である。tsは分析カラム内にサンプルゾー
ンの先端が到達した時刻であり、tpは分析カラム内の
サンプルの濃度がピークに達した時刻である。またte
は分析カラム内からサンプルゾーンの終端が脱する時刻
を示す。この時のサンプルゾーンの輸送速度(V)は、
第2図のように時間〔[〕に対して一定であり、この時
間(1)は第1図の横軸の(1)に対応している。
このような従来のこの種の分析装置における欠点は、サ
ンプルあるいは試薬ゾーンの先端および後端が緩衝液中
に分散して分析カラムに到達しあるいは流出するため、
分析カラム内で反応最適濃度Soに達するまでに時間が
かがることである。
また、前記サンプル等のゾーンの前後両端の分散により
分析カラム通過時の反応最適濃度soの時間幅TOが狭
くなり、これが分析感度の低下につながっていることで
ある。さらに、分析カラム内に存在するサンプルの濃度
が抗原抗体反応を起こすのに必要な最適温度So以上に
達している時間幅T、oに対して、その濃度の達するま
での時間および注入から当該分析カラムに到達するまで
の所要時間が長く、それがサンプル測定の高速化を妨げ
ていることである。
サンプル測定を高感度化する従来方法として、分析カラ
ム内に到達したサンプルまたは試薬を、そのままその分
析カラム内に所定の一定時間滞留させる方法もあるが、
この方法では1回の分析に使用するサンプルおよび試薬
の全部を分析カラム内に滞留させる必要があるため、分
析カラムが大形化するばかりではなく、サンプル測定の
高速化は達成し得ない等の難点がある。
(発明の目的) 本発明の目的は、分析カラムを用いてサンプルを分析す
るようにした従来の70−インジェクション式分析方法
においる前述の如き欠点および難点を解消し得て、しが
も分析カラムを大形化することなく分析測定を高感度、
高速化し得るこの種の分析方法を提供しようと4るもの
である。
(発明の概要) 本発明の70−インジェクション式分析方法は、分析カ
ラムを用いてサンプルを分析づるようにしたフローイン
ジェクション式分析法において、少な(とも分析カラム
内にサンプルおよび/または試薬が存在しない期間は、
流路中のサンプルおよび/または試薬を高速輸送し、分
析カラム内にそれらサンプルおよび/または試薬が到達
し流出するまでの期間は、当該分析カラム内のサンプル
および/または試薬の輸送速度を低速とすることを特徴
とし、これによりサンプルおよび/または試薬の単なる
移送のための時間を短縮するとともに、分析カラム内に
おけるそれらの反応に必要な濃度での存在時間を長くし
、もって分析感度の向上と分析測定の高速化を達成する
ものである。
(実施例) 第3図は本願人の開発に係わるフローインジェクション
式免疫学的分析装置に本発明を実施した実施例の一例の
構成図である。分析カラム1は、分析1べき抗原(抗体
)に対する抗体(抗原)を結合させたゲルを有し、その
入口は三方切換バルブ2を経て開放した注入口3aを有
する注入容器3の底面に連結してあり、その三方切換バ
ルブ2を切り換えることにより直接にポンプ4を経て排
液タンク5に連結可能となっている。出口は三方切換バ
ルブ6、検出部7およびポンプ4を経て排6を切り換え
ることにより解離液8を収容する解離液タンク9に連結
し得るようになっている。注入容器3は、その適当な位
置においてパイプ1oを経て緩衝液11を収容する緩衝
液タンク丁2の底部に連結してあり緩衝液11を注入容
器3内に導いている。この緩衝液タンク12にはその適
当な位置に流出口12aを有し、これにより該タンク1
2内の緩衝液11の液面レベルおよび注入容器3にお1
プる液面レベルを流出口12aの位置にほぼ□一定に制
御している。なお、流出口12aは補助タンク13に連
結されており、この補助タンク13内の緩衝液はポンプ
14によって緩衝液タンク12内に導き得るようになっ
ている。
勺ンプルカツプ15内のシンプル16、第1の試薬タン
ク17内の試薬18および第2の試薬タンク19内の試
薬20は、それぞれシリンジポンプ21.22および2
3により制御部24の制御の下に、注入容器3の注入口
3aから、注入容器3のパイプ1oを連結した位置より
も下方の部分(図において斜線を施した部分)に選釈的
に所宇韻汁λ博゛^土らL−オスなお、サンプル16お
よび試薬18.20を注入容器3の斜線部分に有効に注
入させるために、好適にはサンプル16および試薬18
.20に、抗原抗体反応および他の反応に影響を及ぼさ
ない範囲で種々のタンパク質や糖類を添加して、それら
の比重を緩衝液11の比重よりも重くし、各シリンジポ
ンプのノズルを斜線部分まで侵入させて注入するように
する。
一方、制御部24は、各シリンジポンプ21.22゜2
3の駆動制御に関連して、それぞれのシリンジポンプ2
1.22.23が注入容器3内にサンプル16あるいは
試薬18.20等を注入し終えた時点のタイミングを有
づるポンプ可変開始信号を発生するように構成しである
。また、前記ポンプ4は、そのポンプ可変開始信号によ
り作動するポンプ可変制御器25からの回転制御信号に
よって、回転速度が自動制御される構成となっている。
なお、ポンプ4としては、回転速度に対し吸排量がほぼ
直線比例するローラポンプを用いるのが好適である。
このような構成において、まず、ポンプ4を作動させて
緩衝液11を三方切換バルブ2、分析カラム1、三方切
換バルブ6および検出部7を経て排液タンク5に流しな
がら、サンプル16をシリンジポンプ21により、注入
容器3の注入口3aがら斜線部分に所定量注入する。こ
の注入動作が終了した時点で、制御部24がらポンプ可
変開始信号が発生してポンプ可変制御器25に加わり、
ローラポンプ4を高速回転する。
すなわち、ポンプ可変制御器25は、前記ポンプ可変開
始信号のタイミングによってたとえば、第4図に示した
如く時間口〕に対してローラポンプ4によるサンプルゾ
ーンの輸送速度を変化させる特性の回転制御信号を発生
するように構成されている。図示の例では、9ンプルが
注入容器3に注入された直後に制御部24がら発生ずる
ポンプ可変開始信号によって、第2図に示した従来方法
における一定速度の輸送速度を得る場合に比べ、極めて
早い速度v1の輸送速度で、1ノーンプルゾーンの先端
が分析カラム1内に到達づる時点tsまでそのサンプル
ゾーンを高速輸送し、その時点ts以後サンプルゾーン
の後端が分析カラム1内を流出覆るまでの期間T1の輸
送速度を、たとえば第1図に示しIC従来の分析カラム
1内の時間に対するサンプル濃度の変化にほぼ反比例づ
るように制御した場合の分析カラム1内のサンプル輸送
速度を示している。
このような時間的に変化り−る輸送速度を得るには、は
ぼその輸送速度特性に対応した波形のポンプ制御信号を
ポンプ可変制御器25から発生さけ、このポンプ制御信
号によりローラポンプ4の回転を制御づればよい。
ローラポンプ4をこのように制御することによって、注
入容器3に注入されたサンプルは、高速度で分析カラム
1内に入り、分析カラム1内のサンプル濃度は、急激に
上昇して、短時間で抗原抗体反応に必要な濃度SOに達
する。この状態を第5図に示1−0しかしてサンプルゾ
ーンが分析カラム1内に到達した時点ts以降は、第1
図の濃度変化にほぼ反比例した速度でサンプルゾーンが
移動するので、分析カラム1内を流出し終わる時点te
までの輸送速度が低下する。そのため、反応に必要な濃
度のサンプルが分析ノコラム1内に滞在する期間T2は
、第1図により説明した従来の一定速度によるり°ンプ
ル輸送速度の場合よりも長時間となり、十分な抗原抗体
反応時間が得られるので、分析感度は従来方法のものよ
りも大きく上界することになる。このようにして分析カ
ラム1をサンプルゾーンが通過した後は、再びローラポ
ンプ4を高速回転して高速輸送し、検出部7を経て排液
タンク5に排出する。なお、第4図および第5図のts
、 tp、 teの各時点は、第1図のそれに対応した
時点を示している。
つぎに試薬18をシリンジポンプ22により、同様に注
入容器3の注入口3aから斜線部分に所定量注入してサ
ンプルの場合と同様に分析カラム1内に高速輸送した後
、たとえば第4図のように輸送速度を制御して抗原抗体
反応を行なわけた後排出する。その後、酵素基質20と
しての試薬をシリンジポンプ23により、同様に注入容
器3の注入口3aから斜線部分に所定量注入して高速輸
送し、分析カラム内の輸送速度を同様に制御した後、そ
の反応液の吸光度を検出部7において所定の波長の光を
用いて測定する。
つぎに、三方切換バルブ2および6を切換えてポンプ4
により解離液8を三方切換バ・ルブ6、分析カラム1お
よび三方切換バルブ2を経て排液タンク5に流すことに
より、抗原抗体反応を解離させるとともに、分析カラム
1を含む流路内に抗原抗体反応とは無関係に非特異的に
吸着した標識酵素の活性を失活させて分析カラム1を再
生し、っぎのサンプルの分析にそなえればよい。
なお、その場合解離液8の分析カラム1への輸送に際し
て、高速輸送づるようにすれば、分析カラム1の再生に
要する時間をも短縮し得ることは勿論である。
なお、上記の実施例においては、ローラポンプ4の回転
制御信号を、各シリンジポンプ21.22゜23の制御
に関連して制御部24から発生させたポンプ可変開始信
号のタイミングで、ポンプ可変制御器から発生させるよ
うにしているが、その回転制御信号発生のタイミングを
中央制御装置で制御するようにしても手操作により行な
うようにしてもよい。
分析カラム内におけるサンプルや試薬の輸送速度を低下
さゼ、それらの濃度にほぼ反比例して高くするよう制御
するにあたっては、必ずしも第4図のような連続的に変
化する輸送速度とする必要はなく、たとえば第6図に示
した折線状あるいは第7図に示した段階状に輸送速度を
制御するようにしてもよく、要は、濃度が低い期間は短
時間に所要濃度に達するようにし、II麿が高い期間は
、輸送速度を下げるようにして、分析カラム内における
サンプルなどの時間に対する濃度分布における所定濃度
レベル以上の期間が実質上可及的に長くなるように制御
すればよい。
また、そのためにポンプ4を制御するためのポンプ制御
信号のタイミング等については、本発明方法を適用すべ
き分析装置の構成および規模等に応じ、たとえば実験的
にめた最適なタイミングおよび特性を得てこの特性に基
づきタイミング等を決定するのが実際的である。
(発明の効果) 本発明の対象とする分析装置において、分析カラム1内
のサンプル111度の変化は、サンプル注入量、輸送速
度、フローラインの形状を変化させない限り一定であり
、また分析カラム1内において抗原抗体反応を起こさせ
るためには、ある程度の反応最適時間が必要であること
から、従来方法では、サンプルや試薬等の輸送速度は、
分析カラム1内の抗原抗体反応時間により制限されしか
もサンプルゾーンの前後端が分散するため、測定速度や
分析感度に制限をうけていた。
これに対し以上詳細に説明したように発明方法では、流
路中のサンプルあるいは薬液ゾーンを、分析カラム内以
外で高速輸送し、分析カラム内ではサンプルあるいは薬
液濃度にほぼ反比例する輸送速度となるように輸送速度
を制御するものであるから、分析時間を短縮し得るばか
りではなく、分析カラム内における濃度変化の特性も、
立上りおよび立下りが急峻となり、抗原抗体反応に必要
な十分な時間について、所定の濃度を保持し得るように
なるので、従来のような一定速麿で分析カラム内にサン
プルおよび試薬を輸送する方法に比べて、分析感度が大
きく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の分析装置における分析カラム内の時間
に対するサンプルの111度変化の説明図、第2図は、
従来装置における分析カラムを含むフローライン内の時
間に対するサンプルゾーンの輸送速度の説明図、 第3図は、本願人の開発に係わるフローインジェクショ
ン式免疫学的分析装置に本発明の方法を適用した実施例
の一例の構成図、 第4図は、第3図の実施例における分析カラムを含むフ
ローライン内の時間に対する勺ンプルゾーンの輸送速度
特性の一例の説明図、 第5図は、第3図の実施例における分析カラム内の時間
に対するサンプル濃度変化の説明図、第6図および第7
図は、本発明における分析カラム内のサンプル等の輸送
速度特性の各変形例の説明図である。 1・・・分析カラム 2.6・・・三方切換バルブ3・
・・注入容器 4・・・ローラポンプ5・・・排液タン
ク 1・・・検出部 9・・・解離液タンク 12・・・緩衝液タンク15・
・・サンプル容器 17.20・・・試薬タンク21、
22.23・・・シリンジポンプ24・・・制御部 2
5・・・ポンプ可変制御器。 特許出願人 オリンパス光学工業株式会社第1図 第2図 時間C1) 第3図 第4図 第5図 時間〔)〕

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、分析カラムを用いてサンプルを分析するようにした
    フローインジェクション式分析法において、少なくとも
    分析カラム内にサンプルおよび/または試薬が存在しな
    い期間は、流路中のサンプルおよび/または試薬を高速
    輸送し、分析カラム内にそれらサンプルおよび/または
    試薬が到達し流出するまでの期間は、当該分析カラム内
    のサンプルおよび/または試薬の輸送速度を低速とする
    ことを特徴とするフローインジェクション式分析方法。
JP23144683A 1983-12-09 1983-12-09 フロ−インジエクシヨン式分析方法 Granted JPS60125562A (ja)

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JPH0475464B2 JPH0475464B2 (ja) 1992-11-30

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49125517A (ja) * 1973-03-19 1974-12-02

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS49125517A (ja) * 1973-03-19 1974-12-02

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