JPS60125332A - 製鉄所より発生するスラグより鉄粉を製造する方法 - Google Patents
製鉄所より発生するスラグより鉄粉を製造する方法Info
- Publication number
- JPS60125332A JPS60125332A JP58231020A JP23102083A JPS60125332A JP S60125332 A JPS60125332 A JP S60125332A JP 58231020 A JP58231020 A JP 58231020A JP 23102083 A JP23102083 A JP 23102083A JP S60125332 A JPS60125332 A JP S60125332A
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- JP
- Japan
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- iron powder
- separated
- slag
- ground
- classified
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C1/00—Magnetic separation
- B03C1/02—Magnetic separation acting directly on the substance being separated
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製銑、製鋼を行なう製鉄所に於いて発生する各
種スラグからカイロ用の発熱剤、遮音材その他の用途側
こ使う鉄粉(鋳鉄粉を含む)を製造する方法に関するも
のである。
種スラグからカイロ用の発熱剤、遮音材その他の用途側
こ使う鉄粉(鋳鉄粉を含む)を製造する方法に関するも
のである。
従来から各種の用途に応し、いろんな方法で鉄粉が造ら
れているが、殆んどの方法が原料が高価であったり、製
造方法が煩雑であったりしてどうしても鉄粉そのものが
高価なものとならざるを得なかったし、又従来の各種方
法で得た鉄粉は概して含有される遊離炭素が低いために
後で詳述する如くそれをカイロ用の発熱剤として用いた
場合には今−歩燃焼性が十分ではなかった。
れているが、殆んどの方法が原料が高価であったり、製
造方法が煩雑であったりしてどうしても鉄粉そのものが
高価なものとならざるを得なかったし、又従来の各種方
法で得た鉄粉は概して含有される遊離炭素が低いために
後で詳述する如くそれをカイロ用の発熱剤として用いた
場合には今−歩燃焼性が十分ではなかった。
本発明は上記諸問題を解消し、簡単な方法にて安価に、
しかも燃焼性の良好な鉄粉を製造する方法を提供せんと
するものであり、その要旨は予め破砕、磁選されたスラ
グから選別された磁着物を、摩砕機により摩砕し、地金
とその他の部分に分級選別し、同分級選別された地金を
O,S〜3關で篩分けし、該篩下産物を微粉砕機にて摩
砕し、該摩砕産物は篩分けと分級とを所要回数繰り返し
た後、磁選別により非磁性物を分離除去し金属鉄粉とな
し、一方上記0.5〜3 m / mの篩分は時に於け
る篩上物は再び摩砕機へ送給し摩砕を繰返すことを特徴
とする製鉄所より発生するスラグより鉄粉を製造する方
法である。
しかも燃焼性の良好な鉄粉を製造する方法を提供せんと
するものであり、その要旨は予め破砕、磁選されたスラ
グから選別された磁着物を、摩砕機により摩砕し、地金
とその他の部分に分級選別し、同分級選別された地金を
O,S〜3關で篩分けし、該篩下産物を微粉砕機にて摩
砕し、該摩砕産物は篩分けと分級とを所要回数繰り返し
た後、磁選別により非磁性物を分離除去し金属鉄粉とな
し、一方上記0.5〜3 m / mの篩分は時に於け
る篩上物は再び摩砕機へ送給し摩砕を繰返すことを特徴
とする製鉄所より発生するスラグより鉄粉を製造する方
法である。
以下本発明方法を、その一実施例を示す図画を参酌し乍
ら上述する。
ら上述する。
まず、断連の搬送手段にて、予め破砕、磁選されたスラ
グから選別された磁着物Mをホッパー(1)に投入し、
取出ベルトフィーダ+21.IBコンベア(3)を経て
振動篩(41<篩目1−2m>上Ir−送り、1.2m
/m以上とt、zm/71以下の物に篩分し、1.2蘭
以上の物は成品とする。1.+m/m以下の物はそのま
まホッパー119に移しベルトコンベア(6)及びパケ
ットエレベータ(nを介してホッパー(A)に投入し、
高速摩砕機(Illへ送給され摩砕し振動フィーダー(
9)によって再び上記したパケットエレベータ())を
介してホッパーCB) に投入し、上記高速摩砕機(8
)へ送給され摩砕される。
グから選別された磁着物Mをホッパー(1)に投入し、
取出ベルトフィーダ+21.IBコンベア(3)を経て
振動篩(41<篩目1−2m>上Ir−送り、1.2m
/m以上とt、zm/71以下の物に篩分し、1.2蘭
以上の物は成品とする。1.+m/m以下の物はそのま
まホッパー119に移しベルトコンベア(6)及びパケ
ットエレベータ(nを介してホッパー(A)に投入し、
高速摩砕機(Illへ送給され摩砕し振動フィーダー(
9)によって再び上記したパケットエレベータ())を
介してホッパーCB) に投入し、上記高速摩砕機(8
)へ送給され摩砕される。
この摩砕の操作を所要回数繰り返した後、ホッパー (
C)に投入する。該摩砕物は取出ベルトコンベア舖上に
移され磁選横行ベルトコンベア+111を介して磁選機
6mへ送給され篩下物を磁性物と金属鉄粉とに分離し、
非゛磁性物は尾鉱取出ベルトコンベア輪にて排出され、
金属鉄粉はアシーコリフト64にて中間ホッパーa9に
搬送される。中間ホッパー69に貯留された金属鉄粉は
アシーコリフト6e上に落下されて搬送され次いでスク
リューコンベア鰭にて円型篩舖及びQ9へ供給され、こ
こで0−6m/m以上の金属鉄粉とo、6m1m以下の
金属鉄粉と区篩分けられ、0.6m/m以上の金属鉄粉
はスクリューコンベア(1)にてホッパー(2)へ回収
される。又、0・6 m / m以下の金属鉄粉はホッ
パー(2)に搬送される。そしてこのホッパー(至)に
貯留された0、6m/m以下の金属鉄粉は7シーコリフ
ト鋳暴Cて搬送され中間ホッパー(財)へ移され次いで
振動ミル(2)に送給される。
C)に投入する。該摩砕物は取出ベルトコンベア舖上に
移され磁選横行ベルトコンベア+111を介して磁選機
6mへ送給され篩下物を磁性物と金属鉄粉とに分離し、
非゛磁性物は尾鉱取出ベルトコンベア輪にて排出され、
金属鉄粉はアシーコリフト64にて中間ホッパーa9に
搬送される。中間ホッパー69に貯留された金属鉄粉は
アシーコリフト6e上に落下されて搬送され次いでスク
リューコンベア鰭にて円型篩舖及びQ9へ供給され、こ
こで0−6m/m以上の金属鉄粉とo、6m1m以下の
金属鉄粉と区篩分けられ、0.6m/m以上の金属鉄粉
はスクリューコンベア(1)にてホッパー(2)へ回収
される。又、0・6 m / m以下の金属鉄粉はホッ
パー(2)に搬送される。そしてこのホッパー(至)に
貯留された0、6m/m以下の金属鉄粉は7シーコリフ
ト鋳暴Cて搬送され中間ホッパー(財)へ移され次いで
振動ミル(2)に送給される。
振動ミル(至)に送給された金属鉄粉はボール又はロッ
ド等の粉砕媒体の相互の間及び粉砕筒内壁面で個々#こ
激しく摩砕、剪断作用を受けながら短時間の内に目的の
粒度に粉砕され取出スクリューコンベア曽上へ排出され
次いでアシーコリフト■によって中間ホッパー−へ搬送
され、中間ホ7.゛1パー(至)から再びアシーコリフ
ト1wにてジャイロシフター−へ搬送される。ジャイロ
シフター■に送給された金属鉄粉は一定半径のループを
描きながら、わずかに傾斜した網目く網目(L6m/m
〜o、sm/m>に沿うで、投入端から排出端へ向って
移送されつつ篩分けられ、0111m/m以下の金属鉄
粉はホッパー(財)に移されアシーコリフト■にてジャ
イロシフター■く篩目o、tsm/m>上に供給されこ
こでo、xs m / m以下の金属鉄粉とo、xsm
/m以上の金属鉄粉とに分別される。0.15m /
m以下の金属鉄粉はスクリューコンベアーを介してホッ
パーILDへ回収され、o、ts 〜0.3 m/mの
金属鉄粉はスクリューコンペアw区移され次いで可逆送
りが可能なスクリューコンベア#Iζてホッパー−若し
くはリターンスクリューコンベア鍔へ搬送される。
ド等の粉砕媒体の相互の間及び粉砕筒内壁面で個々#こ
激しく摩砕、剪断作用を受けながら短時間の内に目的の
粒度に粉砕され取出スクリューコンベア曽上へ排出され
次いでアシーコリフト■によって中間ホッパー−へ搬送
され、中間ホ7.゛1パー(至)から再びアシーコリフ
ト1wにてジャイロシフター−へ搬送される。ジャイロ
シフター■に送給された金属鉄粉は一定半径のループを
描きながら、わずかに傾斜した網目く網目(L6m/m
〜o、sm/m>に沿うで、投入端から排出端へ向って
移送されつつ篩分けられ、0111m/m以下の金属鉄
粉はホッパー(財)に移されアシーコリフト■にてジャ
イロシフター■く篩目o、tsm/m>上に供給されこ
こでo、xs m / m以下の金属鉄粉とo、xsm
/m以上の金属鉄粉とに分別される。0.15m /
m以下の金属鉄粉はスクリューコンベアーを介してホッ
パーILDへ回収され、o、ts 〜0.3 m/mの
金属鉄粉はスクリューコンペアw区移され次いで可逆送
りが可能なスクリューコンベア#Iζてホッパー−若し
くはリターンスクリューコンベア鍔へ搬送される。
一方、上記ジャイロシフター曽の篩上物は前記リターン
スクリューコンベア(至)へ戻されるが、中間物(o、
s m / m以上で0−6m/m以下の金属鉄粉)は
スクリューコンベアーを介してホッパー−へ回収される
。又リターンスクリューコンベア(2)へ戻されること
もある。そしてリターンスクリューコンベア■へ集積さ
れた金属鉄粉は、再びホッパー(支)へ返送されアシー
コリフト縛小ツバー舗を経て振動ミル(至)に送給され
ここで再び粉砕されて細粒化されながら篩分されて上記
のように各粒度に分給され回収されるものである。
スクリューコンベア(至)へ戻されるが、中間物(o、
s m / m以上で0−6m/m以下の金属鉄粉)は
スクリューコンベアーを介してホッパー−へ回収される
。又リターンスクリューコンベア(2)へ戻されること
もある。そしてリターンスクリューコンベア■へ集積さ
れた金属鉄粉は、再びホッパー(支)へ返送されアシー
コリフト縛小ツバー舗を経て振動ミル(至)に送給され
ここで再び粉砕されて細粒化されながら篩分されて上記
のように各粒度に分給され回収されるものである。
以上本発明方法の一例について説明したが、本発明は、
係る実施例にのみ制限されるものでは決してなく振動篩
(41や円型Ill、1i11それにジャイロシフター
W、(至)等の篩目の大きさを変えることによって所望
の大きさ毎の金属鉄粉を回収できるものであり、磁選機
軸を通して非磁性物を除去しているため、良品の金属鉄
粉がスラグより回収されるものである。
係る実施例にのみ制限されるものでは決してなく振動篩
(41や円型Ill、1i11それにジャイロシフター
W、(至)等の篩目の大きさを変えることによって所望
の大きさ毎の金属鉄粉を回収できるものであり、磁選機
軸を通して非磁性物を除去しているため、良品の金属鉄
粉がスラグより回収されるものである。
このように本発明方法は、予め破砕、磁選されたスラグ
かも選別された磁着物を、摩砕機により摩砕し、地金と
その他の部分Ic分級選別した後、分級選別された地金
をo、s=ram/mで篩分けし、該−下物を微粉砕機
にて摩砕し、該摩砕物を篩分けと分級とを所要回数繰り
返した後、磁選別により非磁性物を分離除去し金属鉄粉
となし、一方上記0.5〜0.3m/mの篩分は時に於
ける篩上物は再び摩砕機へ送給し摩砕を繰り返して細粒
化するものであるため、スラグより微粉状の金属鉄粉を
製造することができるものであり、製造方法も簡便であ
るため製造コストも安(て、所望の大きさの金属鉄粉を
細かく区別して回収できるため各種の用途に利用できる
ものである。
かも選別された磁着物を、摩砕機により摩砕し、地金と
その他の部分Ic分級選別した後、分級選別された地金
をo、s=ram/mで篩分けし、該−下物を微粉砕機
にて摩砕し、該摩砕物を篩分けと分級とを所要回数繰り
返した後、磁選別により非磁性物を分離除去し金属鉄粉
となし、一方上記0.5〜0.3m/mの篩分は時に於
ける篩上物は再び摩砕機へ送給し摩砕を繰り返して細粒
化するものであるため、スラグより微粉状の金属鉄粉を
製造することができるものであり、製造方法も簡便であ
るため製造コストも安(て、所望の大きさの金属鉄粉を
細かく区別して回収できるため各種の用途に利用できる
ものである。
そして、この金属鉄粉はスラグより製造されるものであ
るため遊離炭素が多く含まれかつ、細孔を有するもので
あるため、微粉の金属鉄粉を使用すれば、表面積は非常
に大きくとれるため、カイロ等の酸化熱を利用する場合
は、少量で長時間一定温度を持続させることができる特
長を発揮させる仁とができるものであり、この他、遮音
材、脱酸素材、化学用1等化好適な鉄粉を提供できる優
れた効果を奏するものである。
るため遊離炭素が多く含まれかつ、細孔を有するもので
あるため、微粉の金属鉄粉を使用すれば、表面積は非常
に大きくとれるため、カイロ等の酸化熱を利用する場合
は、少量で長時間一定温度を持続させることができる特
長を発揮させる仁とができるものであり、この他、遮音
材、脱酸素材、化学用1等化好適な鉄粉を提供できる優
れた効果を奏するものである。
第1図は本発明方法を説明するためのフローシート図で
ある。 図中 (4):篩 (6):高速摩砕機 aり:磁選機 @:振動ミル ■:ジャイロシフター (2):リターンスクリューコンベア w:ジャイロシフター 特許出願人 日本磁力選鉱株式会社 代理人有吉教哨 手続補正書防式) 1.事件の表示 昭和68年 特許厘 第231020号2、発明 の名
称製鉄所より発生するスラグより事件との関係 特 許
出願人 住所 氏名日木研力選鉱株式会社 4、代 理 人 6、補正の対象
ある。 図中 (4):篩 (6):高速摩砕機 aり:磁選機 @:振動ミル ■:ジャイロシフター (2):リターンスクリューコンベア w:ジャイロシフター 特許出願人 日本磁力選鉱株式会社 代理人有吉教哨 手続補正書防式) 1.事件の表示 昭和68年 特許厘 第231020号2、発明 の名
称製鉄所より発生するスラグより事件との関係 特 許
出願人 住所 氏名日木研力選鉱株式会社 4、代 理 人 6、補正の対象
Claims (1)
- 1、予め破砕、磁選されたスラグから選別された磁着物
を、摩砕機により摩砕し、地金とその他の部分に分級選
別し、同分級選別された地金を0.5〜3訪で篩分けし
、該篩下産物を微粉砕機にて摩砕し、該摩砕産物は篩分
けと分級とを所要回数繰り返した後、磁選別により非磁
性物を分離除去し金属嵯粉となし、一方上記0.5〜3
m / mの篩分は時に於ける篩上物は再び摩砕機へ送
給し摩砕を繰返すことを特徴とする製鉄所より発生する
スラグより鉄粉を製造する方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231020A JPS60125332A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 製鉄所より発生するスラグより鉄粉を製造する方法 |
KR1019840002470A KR870001137B1 (ko) | 1983-12-06 | 1984-05-07 | 스라그에서 회수한 자착물로부터 주머니난로(pocket warmer) 및 탈산소용 철분을 제조하는 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231020A JPS60125332A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 製鉄所より発生するスラグより鉄粉を製造する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125332A true JPS60125332A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16916994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58231020A Pending JPS60125332A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 製鉄所より発生するスラグより鉄粉を製造する方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125332A (ja) |
KR (1) | KR870001137B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100400167C (zh) * | 2006-08-18 | 2008-07-09 | 李志辉 | 贫磁低品位铁矿石的选粉工艺 |
WO2013141983A1 (en) * | 2012-03-19 | 2013-09-26 | Mid-American Gunite, Inc. | Method and system for processing slag material |
CN103495735A (zh) * | 2013-09-06 | 2014-01-08 | 安徽华钢冶金科技有限公司 | 一种粉末冶金方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836020A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-28 | ||
JPS503013A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-13 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP58231020A patent/JPS60125332A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-07 KR KR1019840002470A patent/KR870001137B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836020A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-28 | ||
JPS503013A (ja) * | 1973-05-16 | 1975-01-13 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100400167C (zh) * | 2006-08-18 | 2008-07-09 | 李志辉 | 贫磁低品位铁矿石的选粉工艺 |
WO2013141983A1 (en) * | 2012-03-19 | 2013-09-26 | Mid-American Gunite, Inc. | Method and system for processing slag material |
US9016477B2 (en) | 2012-03-19 | 2015-04-28 | Mid-American Gunite, Inc. | Method and system for processing slag material |
CN103495735A (zh) * | 2013-09-06 | 2014-01-08 | 安徽华钢冶金科技有限公司 | 一种粉末冶金方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850005294A (ko) | 1985-08-24 |
KR870001137B1 (ko) | 1987-06-11 |
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