JPS60124453A - ピストンの鋳造方法 - Google Patents
ピストンの鋳造方法Info
- Publication number
- JPS60124453A JPS60124453A JP23112483A JP23112483A JPS60124453A JP S60124453 A JPS60124453 A JP S60124453A JP 23112483 A JP23112483 A JP 23112483A JP 23112483 A JP23112483 A JP 23112483A JP S60124453 A JPS60124453 A JP S60124453A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- piston
- mold
- center
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D15/00—Casting using a mould or core of which a part significant to the process is of high thermal conductivity, e.g. chill casting; Moulds or accessories specially adapted therefor
- B22D15/02—Casting using a mould or core of which a part significant to the process is of high thermal conductivity, e.g. chill casting; Moulds or accessories specially adapted therefor of cylinders, pistons, bearing shells or like thin-walled objects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D27/00—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting
- B22D27/15—Treating the metal in the mould while it is molten or ductile ; Pressure or vacuum casting by using vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明はピストン上部に冷却油を循環する、中空通路を
有するピストンの鋳造方法に関するものである。
有するピストンの鋳造方法に関するものである。
中空通路を有するピストンの製法としては、第1図(イ
)に示すように、ピストン1゛の上部2゜に油循環の中
空通路3″を設けるもので、金型鋳造においては中子芯
4′を金型内に保持して、ダイキャスト鋳造により製造
されている。
)に示すように、ピストン1゛の上部2゜に油循環の中
空通路3″を設けるもので、金型鋳造においては中子芯
4′を金型内に保持して、ダイキャスト鋳造により製造
されている。
〔従来技術の問題点及びその技術的分析〕この従来のピ
ストンの製法は、第1図(ロ)に示すように、鋳造中に
発生ずるガスが前記中空通路の上面に溜り易く、更に発
生したガスの圧力が上昇すれば、溶湯金属の表面5°を
圧迫し、ピストンの中空通路の上面に巣孔6“ a、6
’ b・・・が発生し、この結果ピストン頂部7°が破
損し易いという欠点があった。
ストンの製法は、第1図(ロ)に示すように、鋳造中に
発生ずるガスが前記中空通路の上面に溜り易く、更に発
生したガスの圧力が上昇すれば、溶湯金属の表面5°を
圧迫し、ピストンの中空通路の上面に巣孔6“ a、6
’ b・・・が発生し、この結果ピストン頂部7°が破
損し易いという欠点があった。
そこで本発明は、中空通路を有するピストンにおいて、
前記中空通路11fl近及び、ピストン頂部において、
溶湯からのガスの発生による巣孔の発生を防ぎ、巣孔の
無い強固なピストンを製造することをその技術的課題と
するものである。
前記中空通路11fl近及び、ピストン頂部において、
溶湯からのガスの発生による巣孔の発生を防ぎ、巣孔の
無い強固なピストンを製造することをその技術的課題と
するものである。
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
ピストンのダイキャスト鋳造において、金型内に中空通
路用の中子芯を保持して、溶湯を注入するに際して、溶
湯より発生するガスを真空ポンプにより積極的に排出す
るものである。すなわち中空通路に発生したガスを、中
子芯2脚部。
ピストンのダイキャスト鋳造において、金型内に中空通
路用の中子芯を保持して、溶湯を注入するに際して、溶
湯より発生するガスを真空ポンプにより積極的に排出す
るものである。すなわち中空通路に発生したガスを、中
子芯2脚部。
小木、サイドコアー及びセンタコアーの中空孔を通じて
真空ポンプにより排出して、ピストンの中空通路内の発
生ガスを無くして鋳造するもので、中空通路上部の巣孔
を無くするものである。
真空ポンプにより排出して、ピストンの中空通路内の発
生ガスを無くして鋳造するもので、中空通路上部の巣孔
を無くするものである。
上記技術的手段は、次のように作用する。すなわちセン
タコアー、サイトコアー及び中子芯を通して、ピストン
中空通路内のガスを、真空ポンプにより完全に排出し、
更に中子芯に設けた脚、及び11木が、サイトコアーの
中空孔に確実に保持されるために中子芯が規定位置に保
持され、斜め形状とか浮き上がりがなく、従ってピスト
ン上部に正確に中空通路の形成が出来ると共に、まった
く巣孔の無い強固なピストンを鋳造することが出来るも
のである。
タコアー、サイトコアー及び中子芯を通して、ピストン
中空通路内のガスを、真空ポンプにより完全に排出し、
更に中子芯に設けた脚、及び11木が、サイトコアーの
中空孔に確実に保持されるために中子芯が規定位置に保
持され、斜め形状とか浮き上がりがなく、従ってピスト
ン上部に正確に中空通路の形成が出来ると共に、まった
く巣孔の無い強固なピストンを鋳造することが出来るも
のである。
本発明は次の特有の効果を生しる。すなわち(1)従来
より実施している、中空部を有するビス]・ンの鋳造方
法において、センタコアー及びサイドコアーに、真空ポ
ンプに連結する中空孔を設けることにより、容易に実施
することが出来−3現有の設備の利用により、まったく
巣孔の無い中空通路を有するピストンが容易に製薄でき
る。
より実施している、中空部を有するビス]・ンの鋳造方
法において、センタコアー及びサイドコアーに、真空ポ
ンプに連結する中空孔を設けることにより、容易に実施
することが出来−3現有の設備の利用により、まったく
巣孔の無い中空通路を有するピストンが容易に製薄でき
る。
(2)中子芯に中本を設け、サイトコアーに中本挿入の
凹部を設け、かつ、中空孔を通じて中子芯などが不要と
なり、中空通路が規定寸法の通りに形成できる。
凹部を設け、かつ、中空孔を通じて中子芯などが不要と
なり、中空通路が規定寸法の通りに形成できる。
(3) 1ffI常使われるシェル中子芯の使用も可能
で、砂落しが簡単で、かつ中子芯の取扱いが容易である
。
で、砂落しが簡単で、かつ中子芯の取扱いが容易である
。
以下、上記技術的手段の一具体例を示す実施例について
第2図〜第3図により説明する。
第2図〜第3図により説明する。
1はグイキャスト装置により鋳造中のピストンで、中空
通路1a及びセキ1bがあり、2は鋳物砂より成る中子
芯、2aは中子芯に設けた4ケ所の脚部であり、その端
部に中本2bが形成されている、3はセンタコアーで中
空孔3aが設けられており、4及び5はサイドコアーで
、上部に中空孔4a及び5aがある。6はセンタコアー
の駆動部で、図示しない駆動装置により、センタコアー
が上下動する。7はタンク、8はセンタコアーとタンク
の連結管で、9は真空ポンプで、前記センタコアーの中
空孔3aに連結されている。
通路1a及びセキ1bがあり、2は鋳物砂より成る中子
芯、2aは中子芯に設けた4ケ所の脚部であり、その端
部に中本2bが形成されている、3はセンタコアーで中
空孔3aが設けられており、4及び5はサイドコアーで
、上部に中空孔4a及び5aがある。6はセンタコアー
の駆動部で、図示しない駆動装置により、センタコアー
が上下動する。7はタンク、8はセンタコアーとタンク
の連結管で、9は真空ポンプで、前記センタコアーの中
空孔3aに連結されている。
lOは金型のガイド盤であり、11は上型、12は主型
で、13はサイドコアーの中空孔4a及び5bへの溶湯
の流入を防ぎ、かつガスの排114が出来る粘度のある
鋳物砂より構成されたガス抜き栓である。尚、16及び
17はフリップコアーである。
で、13はサイドコアーの中空孔4a及び5bへの溶湯
の流入を防ぎ、かつガスの排114が出来る粘度のある
鋳物砂より構成されたガス抜き栓である。尚、16及び
17はフリップコアーである。
以上の構」戊において、作用を説明すれば、上型11、
主型12.型のガイド盤10.センタコアー3及びサイ
ドコアー4及び5にて形成された金型内に溶湯が注入口
14より注入される。中子芯2はサイト゛コアーの上部
に設けられた4つの四部4cに確実に固定され、正しく
規定位置に保持されたものである。
主型12.型のガイド盤10.センタコアー3及びサイ
ドコアー4及び5にて形成された金型内に溶湯が注入口
14より注入される。中子芯2はサイト゛コアーの上部
に設けられた4つの四部4cに確実に固定され、正しく
規定位置に保持されたものである。
溶湯が注入されてピストン1が形成されるが、注入前よ
り真空ポンプの作動により、センタコアー、及びサイド
コアr4及び5の中空孔3a、4a、5aを通じ、更に
通気性の良い中子芯の円盤本体21脚部2a、中本2b
及′びゃス、抜き栓13を通してピストンの中空通路1
aに溜りつつ、あるガスを積極的に排出する。
り真空ポンプの作動により、センタコアー、及びサイド
コアr4及び5の中空孔3a、4a、5aを通じ、更に
通気性の良い中子芯の円盤本体21脚部2a、中本2b
及′びゃス、抜き栓13を通してピストンの中空通路1
aに溜りつつ、あるガスを積極的に排出する。
ピストンは、鋳造、放冷後、センタコアー3は下方へ移
動し、更にサイドコアー5は中央部へ移動後、下方へ移
動し、サイトコアー5は中央部へ移動し、ガイド盤10
の作用により、ピストン1は金型外へ搬出されて、その
後中子芯である鋳物砂を排出してピストンの鋳造が完了
するものである。
動し、更にサイドコアー5は中央部へ移動後、下方へ移
動し、サイトコアー5は中央部へ移動し、ガイド盤10
の作用により、ピストン1は金型外へ搬出されて、その
後中子芯である鋳物砂を排出してピストンの鋳造が完了
するものである。
鋳造サイクルとしては、
(1)金型中子(組)の合せ、
(2)中子芯の据えこみ後真空ポンプによる減圧開始、
(3)主型及び上型の合せ、
(4)注湯、ピストン放冷後、減圧停止、(5)鋳物の
“ばらし゛′後ピストンの取り出し、の工程にて1ザイ
クルが完了するものである。
“ばらし゛′後ピストンの取り出し、の工程にて1ザイ
クルが完了するものである。
第4図は他の実施例で中子芯15の脚部15aが円盤本
体の中央部に形成されており、センタコアー3の中央部
に中空孔3aが形成され、サイドコアー4及び5には中
空孔が無い構成で、真空ポンプにて中空孔3aより発生
ガスを排出する。
体の中央部に形成されており、センタコアー3の中央部
に中空孔3aが形成され、サイドコアー4及び5には中
空孔が無い構成で、真空ポンプにて中空孔3aより発生
ガスを排出する。
更に中子芯に脚部4a、4b、・・・及び中央孔15a
を設けて発生ガスを真空ポンプにて排出しても良い。
を設けて発生ガスを真空ポンプにて排出しても良い。
第1図(イ)(ロ)は従来例を示す図で、(イ)は中子
芯が内蔵されたピストンの断面図であり、(ロ)は断面
拡大図である。 第2図(・イ)〜(ハ)はピストン鋳造工程を示す図で
、(イ)は金型に注湯後の断面図であり、(ロ)は中子
芯及びl]木周辺の断面拡大図であり、(ハ)は中子芯
の平面図である。第3図(イ)(ロ)はピストンの鋳造
工程を示す図で、(イ)はセンタコアーが下方へ移行時
の断面図であり、(ロ)は更にサイトコアーが下方へ移
行時の断面図である。第4図は他の実施例を示す断面図
であり、第5図は第2図(イ)のA−A断面図である1
・・・ピストン、1a・・・中空通路、2・・・中子芯
、2a・・・脚部、2b・・・l〕木、3・・・センタ
コアー、3a・・・中空孔、4゜5・・・サイトコアー
、4a、5a・・・中空孔、3,4,5.16: 17
・・・金型中子、7・・・真空タンク、9・・・真空ポ
ンプ、11・・・」二型、12・・・主型、16.17
・・・フリップコアー 特許出願人 1イシン精柵株式会社 代表者−中・井 令夫
芯が内蔵されたピストンの断面図であり、(ロ)は断面
拡大図である。 第2図(・イ)〜(ハ)はピストン鋳造工程を示す図で
、(イ)は金型に注湯後の断面図であり、(ロ)は中子
芯及びl]木周辺の断面拡大図であり、(ハ)は中子芯
の平面図である。第3図(イ)(ロ)はピストンの鋳造
工程を示す図で、(イ)はセンタコアーが下方へ移行時
の断面図であり、(ロ)は更にサイトコアーが下方へ移
行時の断面図である。第4図は他の実施例を示す断面図
であり、第5図は第2図(イ)のA−A断面図である1
・・・ピストン、1a・・・中空通路、2・・・中子芯
、2a・・・脚部、2b・・・l〕木、3・・・センタ
コアー、3a・・・中空孔、4゜5・・・サイトコアー
、4a、5a・・・中空孔、3,4,5.16: 17
・・・金型中子、7・・・真空タンク、9・・・真空ポ
ンプ、11・・・」二型、12・・・主型、16.17
・・・フリップコアー 特許出願人 1イシン精柵株式会社 代表者−中・井 令夫
Claims (2)
- (1)ピストン上部に冷却油を循環させる中空通路を有
するピストンを、鋳造装置にて製造する方法において、 (a)センタコアー、サイドコアー、フリップコアーよ
りなる金型中子を合せ (b)中子芯を前記金型中子、上部に保持しくC)主型
及び上型を合せ、前記金型中子、主型及び上型にて囲ま
れた内部の空気圧を減圧するために、前記センターコア
及びサイドコアーの中空孔を通して空気を排出し くd)溶場を前記金型内へ注入後、更に前記中空孔より
発生ガスを排出し、 (e)ピストン成形、放冷後、減圧を停止して金型を移
動して、ビスI・ンを取りだすピストンの鋳造方法。 - (2)前記ピストンの製法で、中子芯の保持について、
中子芯に複数の脚部及び中本を設け、前記サイドコアー
上部に、前記l】木に一致する凹部を設けて中子芯を特
徴する特許請求の範囲第1項に示す、ピストンの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23112483A JPS60124453A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | ピストンの鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23112483A JPS60124453A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | ピストンの鋳造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124453A true JPS60124453A (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=16918657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23112483A Pending JPS60124453A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | ピストンの鋳造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124453A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04189648A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-08 | Fujitsu Ten Ltd | 車両用盗難防止装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017180A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-22 | ||
JPS5391016A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-10 | Nippon Musical Instruments Mfg | Casting method |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP23112483A patent/JPS60124453A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017180A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-22 | ||
JPS5391016A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-10 | Nippon Musical Instruments Mfg | Casting method |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04189648A (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-08 | Fujitsu Ten Ltd | 車両用盗難防止装置 |
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