JPS60124338A - カラ−受像管 - Google Patents
カラ−受像管Info
- Publication number
- JPS60124338A JPS60124338A JP59103765A JP10376584A JPS60124338A JP S60124338 A JPS60124338 A JP S60124338A JP 59103765 A JP59103765 A JP 59103765A JP 10376584 A JP10376584 A JP 10376584A JP S60124338 A JPS60124338 A JP S60124338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary
- picture tube
- screen
- face plate
- color picture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/861—Vessels or containers characterised by the form or the structure thereof
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ネックと、コーン部と、容器の軸に略々平行
なスカートを有する（至）干すたけ作かに背向されたフ
ェースプレートとより成る容器を有し、このフェースプ
レートの内面は、強く彎曲された面を経てスカートの内
面に移行し、また前記のフェースプレートは、その内側
に、少なくとも１つの色を発光する物質を有し且つその
上にアルミニ、ニーム膜が設けられたスクリーンをそな
え、前記のネックには少なくとも１つの電子ビームを発
生する装置６を有するカラー受像管に関するものである
。
なスカートを有する（至）干すたけ作かに背向されたフ
ェースプレートとより成る容器を有し、このフェースプ
レートの内面は、強く彎曲された面を経てスカートの内
面に移行し、また前記のフェースプレートは、その内側
に、少なくとも１つの色を発光する物質を有し且つその
上にアルミニ、ニーム膜が設けられたスクリーンをそな
え、前記のネックには少なくとも１つの電子ビームを発
生する装置６を有するカラー受像管に関するものである
。
最近の受像管の開発は、例えば雑誌「ジャーナル オブ
エレクトロニック エンジニャリング」（ｉ Ｊｏｕ
ｒｎａｌ ｏｆ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃ Ｅｎｇｉｎｅ
ｅｒｉｎｇ Ｊ ）１９８２年８月号、第２４真に記載
されているように、益々偏平なフェースプレートに向け
られている。これに記載のものは、フェースプレートの
外側輪郭が［有］かに樽状をし、略々４角形のスクリー
ンを存する受像管に関するものである。キャビネット内
に入れられ、その外周が部分的に千尋によって視聴者よ
り贈されている管に対しては、千尋の内端がスクリーン
の端と隣接することができるためこのことは欠点とはな
らない。けれども、そのフェースプレートがキャビネッ
トより少し突出しくＦＩｒＭＮプツシユースルー（１）
ｕｓｈ−ｔｈｒｏｕｇｈ ）取けけ法）したがって千尋
を使用できない受像管に対しては、さほど４角形でない
フェースプレートの内壁に略々４角形のスクリーンを設
けると、映像の上下および左右に幅の変る暗い部分を生
じ、視聴者に目ざわりになる。
エレクトロニック エンジニャリング」（ｉ Ｊｏｕ
ｒｎａｌ ｏｆ Ｅｌｅｃｔｒｏｎｉｃ Ｅｎｇｉｎｅ
ｅｒｉｎｇ Ｊ ）１９８２年８月号、第２４真に記載
されているように、益々偏平なフェースプレートに向け
られている。これに記載のものは、フェースプレートの
外側輪郭が［有］かに樽状をし、略々４角形のスクリー
ンを存する受像管に関するものである。キャビネット内
に入れられ、その外周が部分的に千尋によって視聴者よ
り贈されている管に対しては、千尋の内端がスクリーン
の端と隣接することができるためこのことは欠点とはな
らない。けれども、そのフェースプレートがキャビネッ
トより少し突出しくＦＩｒＭＮプツシユースルー（１）
ｕｓｈ−ｔｈｒｏｕｇｈ ）取けけ法）したがって千尋
を使用できない受像管に対しては、さほど４角形でない
フェースプレートの内壁に略々４角形のスクリーンを設
けると、映像の上下および左右に幅の変る暗い部分を生
じ、視聴者に目ざわりになる。
本発明の目的は、特にプツシユースルー取付は法に適し
、前記の目ざわりな暗い部分を呈しない受像管を得るこ
とにある。
、前記の目ざわりな暗い部分を呈しない受像管を得るこ
とにある。
本発明は、冒頭において記載した形式の受像管において
、フェースプレートの外周はスクリーンの螢光物質の境
界と略々平行で、この境界の辺の外向きの反りａ’／ｂ
’は ｌ）／を境界の隅の間の［１に沿って測った距離
、ａ’ｔ−境界から前記の直線までの最大距離とした場
合に０．０１よりも小さいことを特徴とするものである
。これによる利点は、略々４角形のスクリーンの周囲に
幅の均一な略々４角形の暗い縁が得られるということで
ある。極く１ψか外側に膨らんだ螢光物質の境界は１０
０％ｉ角い境界よりも魅力的である、というのは、螢光
物質が映像を出している間に生じる僅かな歪はこの場合
１００％４角形の時稈早く目につかないからである。
、フェースプレートの外周はスクリーンの螢光物質の境
界と略々平行で、この境界の辺の外向きの反りａ’／ｂ
’は ｌ）／を境界の隅の間の［１に沿って測った距離
、ａ’ｔ−境界から前記の直線までの最大距離とした場
合に０．０１よりも小さいことを特徴とするものである
。これによる利点は、略々４角形のスクリーンの周囲に
幅の均一な略々４角形の暗い縁が得られるということで
ある。極く１ψか外側に膨らんだ螢光物質の境界は１０
０％ｉ角い境界よりも魅力的である、というのは、螢光
物質が映像を出している間に生じる僅かな歪はこの場合
１００％４角形の時稈早く目につかないからである。
公知の樽状の外側輪郭は、受像管の耐″凄性についての
厳しい装置との関係から必要なものと見做された。実験
と比較計算の結果、略々４角形の外側輪郭を有する受像
管は、略々偏平なフェースプレートを有し且つ樽状の輪
郭を有する公知の受像管とくらべて、静的および動的な
何れの負荷の下でもその耐″曝性か劣らないことがわか
った。
厳しい装置との関係から必要なものと見做された。実験
と比較計算の結果、略々４角形の外側輪郭を有する受像
管は、略々偏平なフェースプレートを有し且つ樽状の輪
郭を有する公知の受像管とくらべて、静的および動的な
何れの負荷の下でもその耐″曝性か劣らないことがわか
った。
本発明のカラー受像管の好適な一実施態様では、スクリ
ーンの螢光物質の境界は、偏平または作かにうイ曲した
フェースプレートの内面が強く彎曲された而に移行する
点を結ぶ直線と略々一致する。
ーンの螢光物質の境界は、偏平または作かにうイ曲した
フェースプレートの内面が強く彎曲された而に移行する
点を結ぶ直線と略々一致する。
このようにすることにより、フェースプレート上に最適
なスクリーン寸法が得られる。このことは、テレビジョ
ンセットにプツシユースルー取付は法で取りけけられた
管だけでなしに、管の縁が千尋で隠された管に対しても
用いることができる。これは、スクリーンの螢光物質要
素間にプラクマトリックス物質を有し、このプラクマト
リックス物゛改がスクリーンの螢光物ｔｊの境界を越え
て延在している受像管に対して特に重要である。けれど
も＼本発明は、前記のようなプラクマトリックスが無く
、アルミニューム膜（メタルバンク）が螢光物質上に設
けられ、螢光物質の境界′ｆ：越えて延在している受像
管に対してもまた重要である。実際に、前者の場合には
、本発明を用いなければ、より幅の広い暗い縁が形成さ
れ、後者の場合には、スカートによってつくられた暗い
縁で取り囲まれた光るξν（アルミニューム）が形成さ
れる。
なスクリーン寸法が得られる。このことは、テレビジョ
ンセットにプツシユースルー取付は法で取りけけられた
管だけでなしに、管の縁が千尋で隠された管に対しても
用いることができる。これは、スクリーンの螢光物質要
素間にプラクマトリックス物質を有し、このプラクマト
リックス物゛改がスクリーンの螢光物ｔｊの境界を越え
て延在している受像管に対して特に重要である。けれど
も＼本発明は、前記のようなプラクマトリックスが無く
、アルミニューム膜（メタルバンク）が螢光物質上に設
けられ、螢光物質の境界′ｆ：越えて延在している受像
管に対してもまた重要である。実際に、前者の場合には
、本発明を用いなければ、より幅の広い暗い縁が形成さ
れ、後者の場合には、スカートによってつくられた暗い
縁で取り囲まれた光るξν（アルミニューム）が形成さ
れる。
本発明を用いることにより、略々あらゆる場所で同じ幅
を有する画く狭い暗い縁が得られ、この暗い縁はスクリ
ーンのｔ角形を寧ろ＠調する。更に、受像管が動作して
いる時には、前記の同じ幅の狭い暗い縁は視聴者に対し
映像を魅力的なものにする。特に、前記の憾は、例えば
スクリーンに表示された多数の数字の真直ぐな縦行の目
に見える程の歪を生じることがない。受像管が動作して
ない時には、スクリーンの周りの略々すべでの場所で同
じ幅をもつ狭い縁は美観を添える。
を有する画く狭い暗い縁が得られ、この暗い縁はスクリ
ーンのｔ角形を寧ろ＠調する。更に、受像管が動作して
いる時には、前記の同じ幅の狭い暗い縁は視聴者に対し
映像を魅力的なものにする。特に、前記の憾は、例えば
スクリーンに表示された多数の数字の真直ぐな縦行の目
に見える程の歪を生じることがない。受像管が動作して
ない時には、スクリーンの周りの略々すべでの場所で同
じ幅をもつ狭い縁は美観を添える。
本発明のカラー受像管の別の好ましい実施態様では、強
く何曲された面が５關から１Ｑｔｎｔｓの間の・曲率半
径を有する。この結果、スクリーンの周囲の略々すべで
の場所で同じ幅を有する狭い縁は、強く彎曲された移行
部分の小さな曲率半径のために、実質的にガラスの厚さ
のみで決まる。更に、螢光物質の境界の隅を丸くシ、こ
の隅の曲率半径を８刑から７闘の間とすると、極めて魅
力的な映像フレームが得られる。更に、螢光物質を隅に
設ける時にフェースプレートに対する不十分な付着のｖ
ｊ果生じる欠点が防がれる。
く何曲された面が５關から１Ｑｔｎｔｓの間の・曲率半
径を有する。この結果、スクリーンの周囲の略々すべで
の場所で同じ幅を有する狭い縁は、強く彎曲された移行
部分の小さな曲率半径のために、実質的にガラスの厚さ
のみで決まる。更に、螢光物質の境界の隅を丸くシ、こ
の隅の曲率半径を８刑から７闘の間とすると、極めて魅
力的な映像フレームが得られる。更に、螢光物質を隅に
設ける時にフェースプレートに対する不十分な付着のｖ
ｊ果生じる欠点が防がれる。
以下本発明を図面の実施例を参照して説明する。
第１図は従来のテレビジョンセットの斜視図を示す。フ
ェースプレート１を有する受像管は、図示しない懸吊装
置によってキャビネット内に取り寸けられている。この
受像管は、作かに樽状の外側輪郭３を有するさほど４角
形でないフェースプレートｌの内壁に、略々４角形のス
クリーン６を有する。その結果、幅の変るＨｉい縁がス
クリーン６の周囲に形成されるが、この縁は平９４で隠
されている。この子機の内端４′は、視聴者に対して外
見上フェースプレート１の内壁のスクリーン６の螢光物
質の境界と一致する。
ェースプレート１を有する受像管は、図示しない懸吊装
置によってキャビネット内に取り寸けられている。この
受像管は、作かに樽状の外側輪郭３を有するさほど４角
形でないフェースプレートｌの内壁に、略々４角形のス
クリーン６を有する。その結果、幅の変るＨｉい縁がス
クリーン６の周囲に形成されるが、この縁は平９４で隠
されている。この子機の内端４′は、視聴者に対して外
見上フェースプレート１の内壁のスクリーン６の螢光物
質の境界と一致する。
第２図は第１図のテレビジョンセットに使用したのと同
じ形式の受像管な用いたテレビジョンセットの斜視図を
示す。このテレビジョンセットの７エースプレートはキ
ャビネット２より蛸かに突出している。これは受像管の
所謂プツシユースルー取けけ法である。この受像管の取
付は法では、第１図の平駁４の使用は不可能である。さ
ほど４角形でないフェースプレート１の内壁の破線５で
囲まれた略々４角形のスクリーン６は、映像の上下およ
び左右に幅の変る暗い部分７，７／を生じ、睨聴者の目
ざわりになる。前記の部分７および７′は、プラクマト
リックス管の場合には暗く、プラクマトリックス物Ｗを
用いてない場合には、螢光物質の境界を越えて存するア
ルミニュームが見えるため部分的に光る（部分７／）。
じ形式の受像管な用いたテレビジョンセットの斜視図を
示す。このテレビジョンセットの７エースプレートはキ
ャビネット２より蛸かに突出している。これは受像管の
所謂プツシユースルー取けけ法である。この受像管の取
付は法では、第１図の平駁４の使用は不可能である。さ
ほど４角形でないフェースプレート１の内壁の破線５で
囲まれた略々４角形のスクリーン６は、映像の上下およ
び左右に幅の変る暗い部分７，７／を生じ、睨聴者の目
ざわりになる。前記の部分７および７′は、プラクマト
リックス管の場合には暗く、プラクマトリックス物Ｗを
用いてない場合には、螢光物質の境界を越えて存するア
ルミニュームが見えるため部分的に光る（部分７／）。
これは、第２図のテレビジョンセットに使用したと同じ
受像管の正面図を示す第８図に更に明瞭に示されている
。
受像管の正面図を示す第８図に更に明瞭に示されている
。
フェースプレートの外側の対角線が５１ ｃｍの受像管
では、スクリーン６の境界５（図の破線）がら・フェー
スプレートの外側輪郭８までの距離は、対角線方向では
Ｉ８，３ｍ５（Ｊ印ａで示す）、長辺および短辺の中心
では夫々２６．ｆｌｌｉＸ印すで示す）および２ ａ、
ｓ ｍｍ （ｉｔｓ］ ｃで示す）であった。
では、スクリーン６の境界５（図の破線）がら・フェー
スプレートの外側輪郭８までの距離は、対角線方向では
Ｉ８，３ｍ５（Ｊ印ａで示す）、長辺および短辺の中心
では夫々２６．ｆｌｌｉＸ印すで示す）および２ ａ、
ｓ ｍｍ （ｉｔｓ］ ｃで示す）であった。
第４＋図は本発明の受像管の正面図を示すもので、フェ
ースプレート９の外側輪郭８は、スクリーン１１の螢光
物直の境界１０と略々平行である。その結果、幅が均一
な暗い啄１２が、略々４角形のフェースプレート１１の
周囲に得られる。
ースプレート９の外側輪郭８は、スクリーン１１の螢光
物直の境界１０と略々平行である。その結果、幅が均一
な暗い啄１２が、略々４角形のフェースプレート１１の
周囲に得られる。
第８図に対応した方法でめられたａ、ｂおよび０の値は
夫々１９．５鰭、２０．９罷および２０．０ｍｍである
。本発明の受像管では暗い縁の幅の変化は１．５＋ｎ１
ｎ以下で、幅の変化は殆んどわからない。
夫々１９．５鰭、２０．９罷および２０．０ｍｍである
。本発明の受像管では暗い縁の幅の変化は１．５＋ｎ１
ｎ以下で、幅の変化は殆んどわからない。
公知の受＠筈・ではＡｉＪ記の変化は優に８龍を越える
が、こｎははっきりと目ざわりになる。外側輪郭８の辺
は略々６，５ｍの曲率半径を有する。
が、こｎははっきりと目ざわりになる。外側輪郭８の辺
は略々６，５ｍの曲率半径を有する。
第５図は第４図に示した受像管のフェースプレート９の
縁とスカート１８の一部拡大断面図を示す。フェースプ
レート９の内面１由は、強く彎曲された而１６を経てス
カー）１Ｂの内面１６に移行する。強く彎曲された・而
１５の曲率半径は５簡と１０門の間にあるのが好ましく
、この場合には略々６酪である。スクリーン１１の螢光
物質の境界ｌＯは、フェースプレート９の面１ｔが而１
５に移る点を結ぶｇｉと略々一致する。通常の薄いアル
ミニューム膜１６がスクリーン１１の螢光物質上に蒸着
されている。強く音曲された面１６の小さな曲率半径と
スクリーン１１の螢光物質の延長の結果、アルミニュー
ムＭ１６は、受像管の正向から見ると、殆んど見えない
がまたは極く狭い線の形でしか見えない。プラクマトリ
ックス管の場合には、境界１ｏより出ているアルミニュ
ーム膜の部分はプラクマトリックス物質によって視聴者
の目から隠される。この場合には、暗い録１２は極く［
有］かに広くなるのが第を図よりわかるであろう。
縁とスカート１８の一部拡大断面図を示す。フェースプ
レート９の内面１由は、強く彎曲された而１６を経てス
カー）１Ｂの内面１６に移行する。強く彎曲された・而
１５の曲率半径は５簡と１０門の間にあるのが好ましく
、この場合には略々６酪である。スクリーン１１の螢光
物質の境界ｌＯは、フェースプレート９の面１ｔが而１
５に移る点を結ぶｇｉと略々一致する。通常の薄いアル
ミニューム膜１６がスクリーン１１の螢光物質上に蒸着
されている。強く音曲された面１６の小さな曲率半径と
スクリーン１１の螢光物質の延長の結果、アルミニュー
ムＭ１６は、受像管の正向から見ると、殆んど見えない
がまたは極く狭い線の形でしか見えない。プラクマトリ
ックス管の場合には、境界１ｏより出ているアルミニュ
ーム膜の部分はプラクマトリックス物質によって視聴者
の目から隠される。この場合には、暗い録１２は極く［
有］かに広くなるのが第を図よりわかるであろう。
第６図はスクリーンの正面図を示す。図示しないフェー
スプレートに設けられた螢光物質の境界６０は略々を角
形である。境界６ｏの辺の外側への反りａ’／ｂ’は０
．０１よりも小さい。ここでｂ′、はｒＭ線６１に沿っ
て測った境界の隅６２間の距離、ａ′は前記の境界から
、１６１迄の最大距離である。
スプレートに設けられた螢光物質の境界６０は略々を角
形である。境界６ｏの辺の外側への反りａ’／ｂ’は０
．０１よりも小さい。ここでｂ′、はｒＭ線６１に沿っ
て測った境界の隅６２間の距離、ａ′は前記の境界から
、１６１迄の最大距離である。
螢光物質の境界の隅が、好ましくは３ ｍｍと７闘の
− 間１、シの場合には多闘の半径Ｒで丸くされると、距Ｍ
”は円の始まる点６Ｂの間で測られる。下の表の値ａ
′、ｂ′およびａｌ／ｂＩは、従来の受像管（２ｆｌ’
）のスクリーンおよび本発明の８個の受像管（フィリッ
プスのタイプ表示６６ＦＳ、５９ＦＳおよび５１ＦＳ
）の長辺（ＬＳ）と短辺（ＳＳ）に対する測定結果であ
る。
− 間１、シの場合には多闘の半径Ｒで丸くされると、距Ｍ
”は円の始まる点６Ｂの間で測られる。下の表の値ａ
′、ｂ′およびａｌ／ｂＩは、従来の受像管（２ｆｌ’
）のスクリーンおよび本発明の８個の受像管（フィリッ
プスのタイプ表示６６ＦＳ、５９ＦＳおよび５１ＦＳ
）の長辺（ＬＳ）と短辺（ＳＳ）に対する測定結果であ
る。
ｂｌａ′／ｂ′
”（ｍｍ） （ｙａｍ）
ＬＳ ９．５０ ４７８．２ ０．０２０１６１
８８ ４．７５ ８ｆｔフ、８ ０．０１４４１ＬＳ
３．００ ６２０，０ ０．００５８６ＦＳ ３８ ２．２５ ８９０．０ ０．００５８ＬＳ ２．
５０ ４６４．０ ０．００５４＋９ＦＳ ＳＳ ２，００ ８４８．０ ０，００５７ＬＳ ２．
００ ４００，０ ０．００５０１ＦＳ ＳＳ １．７５ ８００．０ ０．００１５８フエース
プレートの外周を、外側に而かに膨らんでいる螢光物質
の境界に略々平行にすることによって、略々４角形のス
クリーンの周りに略々４角形の均一な縁が得られる。
３．００ ６２０，０ ０．００５８６ＦＳ ３８ ２．２５ ８９０．０ ０．００５８ＬＳ ２．
５０ ４６４．０ ０．００５４＋９ＦＳ ＳＳ ２，００ ８４８．０ ０，００５７ＬＳ ２．
００ ４００，０ ０．００５０１ＦＳ ＳＳ １．７５ ８００．０ ０．００１５８フエース
プレートの外周を、外側に而かに膨らんでいる螢光物質
の境界に略々平行にすることによって、略々４角形のス
クリーンの周りに略々４角形の均一な縁が得られる。
第１図はスクリーンの周囲に平線を有する公知のテレビ
ジョンセットの斜視図、 第２図は受像管をプツシユースルー取付は法で取付けた
、平線のない公知のテレビジョンセットの斜視図、 第８図は第２図の受像管の正面図、 第４図は本発明の受像管の正面図、 第５図は第を図の受像管の縁とスカートの一部拡大断面
図、 第６図はスクリーンの辺の反りおよび隅の丸みな示す正
面図である。 １．９・・・フェースプレート ８．８・・・フェースプレートの外側輪郭蚤・・・平線 ５．１０．６０・・・スクリーンの螢光物質の境界６．
１１・・・スクリーン ７．１２・・・暗い部分 ７′・・・ｆｌｉｔいまたは光る部分 １８・・・スカート １ｔ…フエースプレートの内向 １５・・・強く彎曲された面 １６・・・スカートの内面 ６１・・・境界の隅を結ぶ直線 ８８・・・境界の隅の始まる点 Ｒ・・・境界の隅の丸みの曲率半径。
ジョンセットの斜視図、 第２図は受像管をプツシユースルー取付は法で取付けた
、平線のない公知のテレビジョンセットの斜視図、 第８図は第２図の受像管の正面図、 第４図は本発明の受像管の正面図、 第５図は第を図の受像管の縁とスカートの一部拡大断面
図、 第６図はスクリーンの辺の反りおよび隅の丸みな示す正
面図である。 １．９・・・フェースプレート ８．８・・・フェースプレートの外側輪郭蚤・・・平線 ５．１０．６０・・・スクリーンの螢光物質の境界６．
１１・・・スクリーン ７．１２・・・暗い部分 ７′・・・ｆｌｉｔいまたは光る部分 １８・・・スカート １ｔ…フエースプレートの内向 １５・・・強く彎曲された面 １６・・・スカートの内面 ６１・・・境界の隅を結ぶ直線 ８８・・・境界の隅の始まる点 Ｒ・・・境界の隅の丸みの曲率半径。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｌ ネックと、コーン部と、容器の軸に略々平行なスカ
ートを有する偏平または僅かに彎曲されたフェースプレ
ートとより成る容器を有シ、コのフェースプレートの内
面は、強く彎曲された血′ｆｒ：経てスカートの内向に
移行し、また前記のフェースプレートは、その内側に、
少なくとも１つの色を発光する物質を有し且つその上に
アルミニューム膜が設けられたスクリーンをそなえ、前
記のネックには少なくとも１つの電子ビームを発生する
装置を有するカラー受像管において、フェースプレート
の外周はスクリーンの螢光物質の境界と略々平行で、こ
の境界の辺の外向きの反りａ７″ｂ’Ｇ−！、ｂ’ｔ−
境界の隅の間の直線に沿って測った距離 １１１を境界
から前記の直線までの最大距離とした場合に０．０１よ
りも小さいことを特徴とするカラー受像管。 λ スクリーンの螢光物質の境界は、偏平または作かに
何曲したフェースプレートの内面が強く彎曲された面に
移行する点を結ぶ直線と略々一致する特許請求の範囲第
１項記載のカラー受像管。 １強＜彎曲された面が６順から１０鯛の間の曲率半径を
有する特許請求の範囲第２項記載のカラー受像管。 ４ 螢光物質の境界の隅が丸められ、この丸みの曲率半
径は８闘から７ ｍｍ間にある特許請求の範囲第１項か
ら第８項の何れか１項記載のカラー受像管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8304181 | 1983-12-06 | ||
| NL8304181A NL8304181A (nl) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | Kleurenbeeldbuis. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124338A true JPS60124338A (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=19842833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59103765A Pending JPS60124338A (ja) | 1983-12-06 | 1984-05-24 | カラ−受像管 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675571A (ja) |
| JP (1) | JPS60124338A (ja) |
| KR (1) | KR920001873B1 (ja) |
| CA (1) | CA1220810A (ja) |
| DE (1) | DE3443430A1 (ja) |
| ES (1) | ES8607620A1 (ja) |
| FR (1) | FR2556131B1 (ja) |
| GB (1) | GB2151076B (ja) |
| IT (1) | IT1178681B (ja) |
| NL (1) | NL8304181A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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