JPS60124265A - 電極ヘッド - Google Patents

電極ヘッド

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JPS60124265A
JPS60124265A JP23330883A JP23330883A JPS60124265A JP S60124265 A JPS60124265 A JP S60124265A JP 23330883 A JP23330883 A JP 23330883A JP 23330883 A JP23330883 A JP 23330883A JP S60124265 A JPS60124265 A JP S60124265A
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JP
Japan
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recording
electrode
support
boron nitride
talc
Prior art date
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Pending
Application number
JP23330883A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuhiro Sano
哲弘 佐野
Katsuhide Tsukamoto
勝秀 塚本
Yutaka Nishimura
豊 西村
Yoshitaka Yoshikawa
吉川 義隆
Kazushi Ono
一志 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS60124265A publication Critical patent/JPS60124265A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/385Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
    • B41J2/39Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material using multi-stylus heads
    • B41J2/395Structure of multi-stylus heads
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/0373Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、電気信号を記録体上に記録する電極ヘッド
に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、オフィスオートメーションにより種々の端末機が
要求されている。その中でも電気信号を可視像に変換す
る記録装置、いわゆるプリンタは、その需要が多いのに
もかかわらず、性能的に高定の得られるものが少ないの
が実情である。
種々ある記録装置の中で放電破壊記録装置は、高速性と
記録の保存性および経済性において優れていて、一般に
よく使われている。しかし、この種の記録装置の印字品
質はあまり良くなかった。
以下、図面を参照しながら従来の記録装置について説明
する。第1図の(alは従来の放電式記録装置の印字電
極部の斜視図であり、1は電極針、2は固定部、3はリ
ードである。第1図のfblは固定部2から電極針1を
突出させない場合を示す。また、第2図は使用状態を示
し、4は電気信号源、5は固定電極、6は記録紙である
。6aは金属蒸着層、6bは黒色層、6Cは基紙である
放電式記録というのは、放電破壊記録紙6の金属蒸着層
6aを電気的に接地し、この金属蒸着層6aに電圧を印
加した電極針1を接触させ、接触部分の発熱あるいは放
電破壊により蒸着金属を除去し、下地の黒色層6bを露
出させることにより印字を行うものである。良好な印字
を行うために、第1図1alのように電極針1を突出さ
せて記録紙6との接触が確実となるように電極ヘッドが
作られている。
しかし、印字の際に放電破壊された金属は、熱によって
蒸発し、ごみとなって電極針lの周囲に付着する。そし
て電極針1.1間の絶縁が破られ、良好な印字が不可能
となる。さらに第1図(blのように固定部2より外へ
電極針1を突出させないような構造の電極ヘッドにおい
ても、電極針1のまわりが破壊され、そこにごみがたま
り、良好な印字が行われなくなる。
以上のことから突出した電極針1を丈夫なもので作製し
なければならなかった。つまり太くかつ硬tハものを用
いなければならなかった。そのため良好な印字が得られ
ないし、高解像度も期待できなかった。
発明の目的 この発明の目的は、高解像記録が可能で、印字品質が安
定し、しかも安価な通電記録用の電極ヘッドを提供する
ことである。
発明の構成 この発明の電極ヘットは、複数の記録電極を電気的絶縁
板上に並列状態に形成した配線板と、この配線板を支持
する支持体とを備えたものであって、かつ前記支持体が
少なくとも六方晶系窒化ホウ素とタルク(滑石)を含む
材料から構成されているものである。
支持体を六方晶系窒化ホウ素とタルクを含む材料から構
成する理由は、次の通りである。
配線板と支持体は一体となって記録紙に対して相対移動
し、このとき配線板は記録紙と接触しながら相対移動す
る。両者の間には摩擦が生しる上に、電圧印加による書
込み時には発熱するので、書込みの度に配線板は摩耗す
る。同時に配線板と一体となって移動する支持体も摩耗
する。
ところで、このような支持体の利料として、例えばAB
S樹脂を用いた場合には、ABS樹脂製支持体の方が配
線板(例えばポリイミドプラスチックシー1−使用)よ
り先に熱に侵されてゆがんでしまい、配線板との間に隙
間が生したりして支↑)体の役割をなさないことが実験
によゲζ′61かめられた。
もう一つの例としてセラミックのP L Z Tで作ら
れた支持体を用いた場合には、この支持体は熱には侵さ
れないが、配線板に比べて硬いので、配線板のみ摩耗し
てPLZTMの支持体が残ることが確かめられた。つま
り、PLZT%支持体が配線板完備より記録紙側へ突出
してしまい、支持体が記録紙と接触している状態で記録
電極と記録紙とが離間し、両者の間の通電が行われなく
なる。
しかもP L Z Tの硬さは記録紙に無用な傷を付け
てしまう結果にもなる。
以上のような実験のうえ、この発明の発明者は、支持体
の材料として六方晶系窒化ホウ素とタルク(滑石: M
g5Sia O11・H2C)とを含む混合相を採用し
たのである。すなわち、大方晶系窒化ホウ素はグラファ
イトに似た性質を持っており、比較的に削られやすい。
しかも、電気的には絶縁体であり、さらに耐熱性も優れ
放熱性も良い。タルクも同様な性質を有している。
したがって六方晶系窒化ホウ素とタルクを支持体の材料
の全部または一部として用いれば、配線板が摩耗しても
、それにつれて支持体も摩耗していく。また、支持体が
熱に侵されて変形してしまうこともないし、しかも放熱
性がよいので配線板がシ;ハにffされることをも防く
という副次9ノ果がある。
以上のように、六方晶系窒化ホウ素とタルクとを含む材
料から作った支持体の場合には、配線板か支持体のどち
らか一方だけが余分に残ってしまって書込みに支障をき
たすといったことがない。
それに、材料が削られやすいという理由から書込み時に
記録紙上に無用な傷を付けることがない。
以上のように、この発明によれば、支持体を六方晶系窒
化ホウ素とタルクを含んだ材料で作ったことにより、常
に良好な印字品質の確保と高解像度記録が可能となる。
すなわち、支持体を六方晶系窒化ホウ素を含んだ材料か
ら構成することにより、−初めて、記録電極として卵重
に薄いものを採用することができ、これによって上記効
果が得られるのである。また、タルクは六方晶系窒化ボ
ウ素と比べrJ=(曲であり、支持体を、タルクを含ま
ず六方晶系窒化ホウ素を含む材料から構成する場合に比
べて経済的である。
実施例の説明 以下、この発明の第1の実施例を第3図に基いて説明す
る。第3図は電極ヘットの破断斜視図を示す。第3図に
おいて10は並列状態(ストライプ状)に形成された記
録電極、11はソート状の電気的絶縁板、12は六方晶
系窒化ホウ素とタルクを含む材料から作られた支持体、
4は電気信号源、6は第2図と同様の放電破壊記録紙で
ある。
放電破壊記録紙6は電気的に接地され、ストライプ状の
記録電極10は電気信号源4と接続されている。記録電
極10に電圧が印加されていると、記録電極10の先端
部と放電破壊記録紙6が接触した際に両者の間で通電し
、金属募着闇の除去により記録できる。
第3図においては複数のストライプ状電極1001つに
しか電気信号源4が接続されていないが、実際にはすべ
ての記録電極10に独立して電気信号が与えられ、所望
のパターンの印字が得られる。
ストライプ状に形成された記録電極10と電気的絶縁板
11とから構成される印刷配線板aには、細−かいスト
ライプパターンをエツチング技術を用いて節単に作るこ
とが可能である。例えば、銅箔とポリイミドプラスチッ
クシートとを積層したものを用い、銅箔をフォトエツチ
ングして作ることができる。
このようにして作製された印刷配線板aば、薄いもので
あるから、折れ曲がりやすく、記録時に記録紙6へ押し
付けた際に押付力や摩擦力で先端部が折れたり変形して
しまったりして正常な記録ができなくなる1頃向がある
。この問題を解決するために印刷配線板aを支持する支
持体12を設けたのである。この支持体12は絶縁板1
1に一体固着しである。
この電極へンドの使用に際しては、電極ヘッドの記録紙
6に対する相対移動方向Xの後方に支持体12がくるよ
うにする。
この発明の第2の実施例を第4図に基いて説明する。第
4図は電極ヘッドの断面図を示す。第4図において、1
0はストライプ状に形成された記録電極、11は電気的
絶縁板、12ば六方晶系窒化ホウ素とタルクを含む材料
から作られた支持体、6は記録紙である。
第3図の場合、電極ヘッドの移動方向Xに対して前方か
ら順番に記録電極10.電気的絶縁板11゜支持体12
という構成となっていた。しかし、第4図の場合では電
気的絶縁板11.記録電極10゜支持体12という順番
になっていて、電気的絶縁板11と記録電極工0の位置
が第3図とは入れかわっている。
仮に支持体12がなく、電気的絶縁板11と記録電極1
0とだけからなる印刷配線板aで記録するときのことを
考えてみると、先に述べたような折損や変形の問題点に
加えて、記録電極lOが電気的絶縁板11より移動方向
Xに対して後方にある場合記録時の摩擦力により記録電
極10が電気的絶縁板11から剥離してしまうという現
象が起きる。それを示したのが第5図である。第5図は
印刷配線板aのみで記録している場合の電極へメトの断
面図である。つまり記録電極10は薄く電気的絶縁板1
1との接着力も弱いため、剥離してしまって正常な記録
ができなくなる。
この問題を解決するために記録電極10をおおうように
支持体12を設けである。これにより剥離もなくなり、
先に述べた放熱性が得られ、また強度も増す。
この発明の第3の実施例を第6図に基いて説明する。第
6図は電極ヘッドの断面図である。記録電極10と電気
的絶縁板11からなる印刷配線板aをその表裏から支持
体12.12で挾んである。
支持体12.12が六方晶系窒化ホウ素とタルクを含む
材料から作られている点、および印刷配線板aに一体固
着されている点は第1.第2の実施例と同様である。
熱論、支持体12は一方だけであっても充分強度はある
のだが、第3図の場合、電極ヘッドの移動方向Xの前方
に対して、ストライプ状に形成された記録電極10は露
出していて、書込み時に生ずるごみがこれら記録電極1
0に付着して電極10゜10間の絶縁性を損なう傾向が
ある。この問題に対し電気絶縁性をもつ六方晶系窒化ホ
ウ素とタルクとを素材とする支持体12を印刷配線板a
の記録電極10側つまり前方に設けることによりごみの
付着を防ぐという利点がある。
さらに、この実施例においては、先に述べた2つの実施
例における特長を有しながら、かつ移動方向を前後どち
らとしてもよいという特長をもつ。
ところで六方晶系窒化ホウ素とタルクを含んだ材料から
作られた支持体12について述べたが、支持体12は六
方晶系窒化ホウ素とタルクとで100%構成されている
必要はなく、前述の特性は六方晶系窒化ホウ素とタルク
との合計がある%含まれていれば得られる。その六方晶
系窒化ホウ素の含有量と、電極ヘッドとしての書込み実
験における結果を評価し、まとめたものが第1表である
第1表において、印字品質とは、5万字印字後のドツト
形状および文字の形状を初期状態と比較して評価したも
のである。ごみのつきにくさは5万字印字後の支持体1
2の先端に付着したごみの量を評価したもの、硬さは印
字する際に放電破壊記録紙6に傷が付くかどうかを評価
したもの、難燃性はUL規格94に準じたもので、試験
片の厚みを1/16インチで評価したもの、加工性は焼
結体の作りやすさ、および焼結後の加工の容易さを評価
したものである。ここでは六方晶系窒化ホウ素以外の桐
材として熱硬化性樹脂を含んでいる。
第1表 h−BN含有量と電極ヘッドとしての評価□□イ」 h−BN・・・六方晶系窒化ホウ素、○・・・良好、△
・・・やや悪い。
×・・・悪い 同様の方法を用いてタルクの含有量と電極へ・ノドとし
ての書込み実験における結果を評価しまとめたものが第
2表である。
(以下余白) 第2表 タルク含有量と電極ヘッドとしての評価0・・・良好、
Δ・・・やや悪い、×・・・悪い第1表および第2表か
ら明らかなように、六方晶系窒化ホウ素の場合は20重
量%からりJ果があり、タルクの場合は30重量%から
効果があった。
ところで六方晶系窒化ホウ素は非常に高価な+A料であ
るため多量に使用すると電極ヘットとして高価なものに
なる。一方、タルクは安価な材料ではあるが、六方晶系
窒化ホウ素より若干特性的に劣る。そこで六方晶系窒化
ホウ素とタルクを組合わせることによって特性、コスト
の両面で満足の得られるような配合比を見い出すことに
した。
第3表は、第1表および第2表と同様に各項目について
評価を行い、それらの総合評価をまとめたものである。
第3表 六方晶系窒化ホウ素とタルクの配合比と電極ヘ
ッドとしての評価 六方晶系窒化ホウ素とタルクの合計量が20重量%以下
では、従来例で述べたように電極10の周囲が破壊され
、そこへ記録時に発生するごみがたまり、電極10.1
0どうしの絶縁が損なわれたり、電極が変形や断線を生
し、電極ヘッドとして使用できない。また、六方晶系窒
化ホウ素、とタルクの合計量が95重量%以上では成形
体として維持できず、電極ヘッドに用いて評価すること
ができなかった。
以上のことから六方晶系窒化ホウ素とタルクの合計量が
25〜90重量%の成形体を電極ヘッドの支持体として
用いると良い。
しかし、六方晶系窒化ホウ素の含有量が5重量%未満で
タルクの含有量が20重量%以上の上記の範囲内になる
ような成形体を支持体として用いた電極・\ソ1′を評
価した場合、六力品、′1°5窒化ホウ素の持つ優れた
特性が十分には生かされなかった。
したがって、六方晶系窒化ホウ素とタルクの合計量が2
5〜90重量%で、かつ六方晶系窒化ホウ素が5重量%
以上であるのが最も好ましい。
以上の実施例においては、記録紙6として放電破壊記録
紙を用いたが、これに代え、電極lOと記録紙6との間
に通電を行って記録する原理のものであれば何でも用い
ることができる。例えば通電感熱紙などすでによく知ら
れているものを用いることができる。
発明の効果 この発明の電極ヘッドによれば、解像度が高く、安定し
た印字品質の記録が可能で、寿命も長く、また安価に構
成できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図のfan、 (b)は従来例の斜視図、第2図は
その使用状態の断面図、第3図はこの発明の第1の実施
例の破断斜視図、第4図は第2の実施例の断面図、第5
図は問題を指摘する断面図、第6図は第3の実施例の断
面図である。 lO・・・記録電極、11・・・電気的絶縁板、12・
・・支持体、a・・・配線板 (a) 第1図 a 第3図 第6図 rl−)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11複数の記録電極を電気的絶縁板上に並列状態に形
    成した配線板と、この配線板を支持するもので六方晶系
    窒化ホウ素とタルク(滑石)を含む材料から構成した支
    持体とを備えた電極へ・7ド。 (2)前記複数の記録電極が前記電気的絶縁板と前記支
    持体とではさまれている特許請求の範囲第(1)項記載
    の電極ヘッド。 (3)前記支持体が前記配線板を両面からはさむもので
    ある特許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載の
    電極ヘッド。 (4)前記支持体が六方晶系窒化ホウ素とタルクと熱硬
    化性樹脂を含む材料からなり、六方晶系窒化ホウ素の含
    有量が全量の5重量%以上でかつ、これとタルクとの和
    の含を量が全量の25重■%〜90重量%の成形体であ
    る特許請求の範囲第(1)項。 第(2)項または第(3)項記載の電極へソド。 (5)前記配線板がポリイミドプラスチックシートであ
    り、これに前記記録電極としての銅箔がフォトエツチン
    グされている特許請求の範囲第(11項。 第(2)項、第(3)項または第(4)項記載の電極ヘ
    ット′。
JP23330883A 1983-12-09 1983-12-09 電極ヘッド Pending JPS60124265A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4980705A (en) * 1987-12-04 1990-12-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Print recording head

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4980705A (en) * 1987-12-04 1990-12-25 Fuji Xerox Co., Ltd. Print recording head

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