JPS60124064A - 磁気デ−タ読取り方式 - Google Patents
磁気デ−タ読取り方式Info
- Publication number
- JPS60124064A JPS60124064A JP23180283A JP23180283A JPS60124064A JP S60124064 A JPS60124064 A JP S60124064A JP 23180283 A JP23180283 A JP 23180283A JP 23180283 A JP23180283 A JP 23180283A JP S60124064 A JPS60124064 A JP S60124064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic
- data
- medium
- checking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)4発明の技術分野
本発明は通帳やカード等の媒体に貼付されている磁気ス
トライプのデータケ磁気ヘッドにより再生/記録したと
き、回生/記録エラーが発生した場合、そのエラー原因
が媒体が磁気ヘッドかの自己診断を可能をした磁気デー
タ読取り方式に関する。
トライプのデータケ磁気ヘッドにより再生/記録したと
き、回生/記録エラーが発生した場合、そのエラー原因
が媒体が磁気ヘッドかの自己診断を可能をした磁気デー
タ読取り方式に関する。
(bl 従来技術と問題点
第1図は従来の磁気データ読取装置Ai説明するための
図で、媒体(通帳)1の裏側に磁気ストライプ2が貼付
されていて、この磁気ストライプ2に口座番号、残萬、
店番、印字行数等のデータが記録されている。この媒体
1馨挿入口3より挿入すると、媒体1は送りローラ4に
より搬送路5内に送り込まれ、位置検知センサ6で所定
位置に停止される。そのとき、磁気ストライプ2は丹V
記録されるように磁気ヘッド7に対向し、磁気ヘッド7
ン矢印のように一往復させることで、磁気ストライプ2
の読取り再生を行っている。
図で、媒体(通帳)1の裏側に磁気ストライプ2が貼付
されていて、この磁気ストライプ2に口座番号、残萬、
店番、印字行数等のデータが記録されている。この媒体
1馨挿入口3より挿入すると、媒体1は送りローラ4に
より搬送路5内に送り込まれ、位置検知センサ6で所定
位置に停止される。そのとき、磁気ストライプ2は丹V
記録されるように磁気ヘッド7に対向し、磁気ヘッド7
ン矢印のように一往復させることで、磁気ストライプ2
の読取り再生を行っている。
従来、甑取りエラーが発生した場合、原因が媒体1にあ
る場合でも、磁気へラド7又はメカ部にある場合でも、
全て媒体エラーとして扱って米だ。
る場合でも、磁気へラド7又はメカ部にある場合でも、
全て媒体エラーとして扱って米だ。
例えば、現金自動預金支払機などの取引において、通帳
1ン磁気データ読取装置Aの挿入口3に挿入し、通帳1
の磁気ストライプ2に記録されているデータンa取って
再生できなかった場合、第2図に示すように媒体(通帳
)返却を行い、次の媒体(通帳)を待つため、原因がメ
カ側又は磁気ヘッド7側にあっても、すぐにメカ又は磁
気ヘッド7が不良であることが判らなかったため保守ま
でに時間がかかる問題があった。
1ン磁気データ読取装置Aの挿入口3に挿入し、通帳1
の磁気ストライプ2に記録されているデータンa取って
再生できなかった場合、第2図に示すように媒体(通帳
)返却を行い、次の媒体(通帳)を待つため、原因がメ
カ側又は磁気ヘッド7側にあっても、すぐにメカ又は磁
気ヘッド7が不良であることが判らなかったため保守ま
でに時間がかかる問題があった。
(C1発明の目的
本発明の目的は媒体の磁気ストライプから磁気データが
読取り再生出来なかった場合、磁気ヘッド単体で読取り
チェック7行い、磁気ヘッドが悪いか、媒体が悪いかの
判断を可能とした磁気データ読取り方式を提供すること
にある。
読取り再生出来なかった場合、磁気ヘッド単体で読取り
チェック7行い、磁気ヘッドが悪いか、媒体が悪いかの
判断を可能とした磁気データ読取り方式を提供すること
にある。
idl 発明の構成
そしてこの目的レコ1本発明によれば、磁気ストライブ
を有する媒体ン搬送路内に送り、該媒体ビ所定位置に位
置決めした後、磁気ヘッドにより前記磁気ストライプの
データZ再生/記録する磁気データ読取りにおいて、前
記搬送路内の所定位置に位置決めされた媒体より外れた
搬送路上部に、前記磁気ヘッドの再生/記録をチェック
するための記録/再生手段Z有するチェック用ヘッド馨
設け、前記磁気ヘッドが前記媒体の磁気ストライプデー
タの再生/記録でエラービ発生した場合、前記磁気ヘッ
ドを前記チェック用ヘッドに対向させた後、前記磁気ヘ
ッドに供給される再生/記録電流により生じろ磁界ン前
記チェック用ヘッドで検出しエラー原因が磁気ヘッドか
媒体かの判断ケ行うようにしたことを特徴とする磁気デ
ータ読取方式を提供することにより達成される。
を有する媒体ン搬送路内に送り、該媒体ビ所定位置に位
置決めした後、磁気ヘッドにより前記磁気ストライプの
データZ再生/記録する磁気データ読取りにおいて、前
記搬送路内の所定位置に位置決めされた媒体より外れた
搬送路上部に、前記磁気ヘッドの再生/記録をチェック
するための記録/再生手段Z有するチェック用ヘッド馨
設け、前記磁気ヘッドが前記媒体の磁気ストライプデー
タの再生/記録でエラービ発生した場合、前記磁気ヘッ
ドを前記チェック用ヘッドに対向させた後、前記磁気ヘ
ッドに供給される再生/記録電流により生じろ磁界ン前
記チェック用ヘッドで検出しエラー原因が磁気ヘッドか
媒体かの判断ケ行うようにしたことを特徴とする磁気デ
ータ読取方式を提供することにより達成される。
(el 発明の実施例
以下本発明の実施例を図面により詳述する。
第3図は本発明の磁気データ読取り方式の1実施例を説
明するための図で、媒体の磁気ストライプデータの読取
りを行う読取部の詳細ケ示す。
明するための図で、媒体の磁気ストライプデータの読取
りを行う読取部の詳細ケ示す。
図において、搬送路5より下側にある磁気、ヘラ3−
ド(リード用コイルaとライト用コイルb%−持つ)7
及び該磁気ヘッド7ンプーリ8で駆動されるベルト9に
より一往復させる機構は第1図に示す従来の磁気データ
読取り装置と同じである。本発明では従来のように搬送
路5内の所定位置に位置決めされた媒体(通帳)1より
外れた搬送路5上部に、駆動/再生回路を有するチェッ
ク用へツ自OZ設けている。なお、Mは磁気ヘッド7を
移動させるための駆動モータ、2は媒体(通帳)1の磁
気ストライプを示す。
及び該磁気ヘッド7ンプーリ8で駆動されるベルト9に
より一往復させる機構は第1図に示す従来の磁気データ
読取り装置と同じである。本発明では従来のように搬送
路5内の所定位置に位置決めされた媒体(通帳)1より
外れた搬送路5上部に、駆動/再生回路を有するチェッ
ク用へツ自OZ設けている。なお、Mは磁気ヘッド7を
移動させるための駆動モータ、2は媒体(通帳)1の磁
気ストライプを示す。
第4図(イ)は磁気ヘッドの再生手段の構成な示し、(
ロ)はその信号を説明し1こものである。(第3図参照
)通帳1を移動し、磁気ストライプ2が搬送路5上のA
点B点の間に位置した(所定位置)ところで停止する。
ロ)はその信号を説明し1こものである。(第3図参照
)通帳1を移動し、磁気ストライプ2が搬送路5上のA
点B点の間に位置した(所定位置)ところで停止する。
磁気ヘッド7を矢印のように一往ゆすることにより、磁
気ヘッドは磁気ストライプデータン読み取り微小信号X
Y出す。(第4図(イ)(ロ)か照)その微小信号Xを
アンプ回路11で増幅した波形】2とし、次にA/D変
換器13で2値変換14’Y行い、復調回路I5でビッ
トデータ164− に復調し、そのビットデータ16を記憶回路17に記憶
し、再生回路18により再生文字19に再生する。
気ヘッドは磁気ストライプデータン読み取り微小信号X
Y出す。(第4図(イ)(ロ)か照)その微小信号Xを
アンプ回路11で増幅した波形】2とし、次にA/D変
換器13で2値変換14’Y行い、復調回路I5でビッ
トデータ164− に復調し、そのビットデータ16を記憶回路17に記憶
し、再生回路18により再生文字19に再生する。
こ−で再生出来なかった時は、ベルト9ヲ駆動し、磁気
ヘッド7’&C点へ移動し磁気ヘッド7とチェック用ヘ
ッドIOY対向さぜる。次に第5図に示すようにチェッ
ク用ヘッドIOY駆動し、例えばデータAt書込むと、
磁気ヘッド7はその磁り変化を読取り前述した通常の再
生手段により再生し、データA’Y出力する。このよう
に磁気ヘッド7に対しあたかも磁気ストライプデータ7
読みとらせているかの様にしている。チェック用ヘッド
10から与えられたデータAと磁気ヘッド7で再生した
データA′ビ比較回路20により比較し、正しく再生さ
れれば磁気ヘッド7は良と判断し、通帳エラーとして通
帳返却を行い、再生できなけれは磁気ヘッド7エラーと
して通帳返却後アラームヶ表示し保守待ちにする。
ヘッド7’&C点へ移動し磁気ヘッド7とチェック用ヘ
ッドIOY対向さぜる。次に第5図に示すようにチェッ
ク用ヘッドIOY駆動し、例えばデータAt書込むと、
磁気ヘッド7はその磁り変化を読取り前述した通常の再
生手段により再生し、データA’Y出力する。このよう
に磁気ヘッド7に対しあたかも磁気ストライプデータ7
読みとらせているかの様にしている。チェック用ヘッド
10から与えられたデータAと磁気ヘッド7で再生した
データA′ビ比較回路20により比較し、正しく再生さ
れれば磁気ヘッド7は良と判断し、通帳エラーとして通
帳返却を行い、再生できなけれは磁気ヘッド7エラーと
して通帳返却後アラームヶ表示し保守待ちにする。
以上をフローチャートで示したのが第6図である0
上記は磁気ヘッド7の読取り再生が出来なかった場合に
ついて説明したが、逆に書き込みできなかった場合につ
いては、逆に磁気ヘッド7乞駆動し、例えばデータBY
書き込むと、チェック用ヘッド10はその磁気変化を読
取り、チェック用ヘッド10の再生手段2】により再生
し、データイン出力する。このように磁気ヘッド7に対
しあたかも磁気ストライプ2にデータを書き込ませてい
るかの様にしている。磁気ヘッド7から書き込んだデー
タBとチェック用ヘッド10で再生したデータB′と比
較回路22により比較し、正しく再生されれば磁気ヘッ
ド7は良と判断し、通帳エラーとして連中返却7行い、
再生できなければ磁気ヘッド7エラーとして保守待ちに
する〇 以上実施例は磁気ヘッド移動型の磁気データ読取り装置
であるが、これは磁気ヘッドZ固定し、媒体ケ移動させ
て読取る磁気ヘッド固定型の磁気データ読取り装置にも
対応することができる。
ついて説明したが、逆に書き込みできなかった場合につ
いては、逆に磁気ヘッド7乞駆動し、例えばデータBY
書き込むと、チェック用ヘッド10はその磁気変化を読
取り、チェック用ヘッド10の再生手段2】により再生
し、データイン出力する。このように磁気ヘッド7に対
しあたかも磁気ストライプ2にデータを書き込ませてい
るかの様にしている。磁気ヘッド7から書き込んだデー
タBとチェック用ヘッド10で再生したデータB′と比
較回路22により比較し、正しく再生されれば磁気ヘッ
ド7は良と判断し、通帳エラーとして連中返却7行い、
再生できなければ磁気ヘッド7エラーとして保守待ちに
する〇 以上実施例は磁気ヘッド移動型の磁気データ読取り装置
であるが、これは磁気ヘッドZ固定し、媒体ケ移動させ
て読取る磁気ヘッド固定型の磁気データ読取り装置にも
対応することができる。
げ) 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の磁気データ読取方
式は搬送路内の所定位置にある媒体より外れた搬送路上
部に、磁気ヘッドの再生/記録をチェックする1こめの
記録/再生手段を有するチェック用ヘッドを設け、磁気
ヘッドに読取り/書込みエラーが発生した場合、磁気ヘ
ッドを移動しチェック用ヘッドに対向させ、チェック用
ヘッドを駆動/再生し、その磁気変化により磁気ヘッド
の再生/駆動の有無で、エラー原因が磁気ヘッドが媒体
かの判断されるので、従来のようにエラー原因が媒体か
磁気ヘッドか判らないということが防げる効果は太きい
。
式は搬送路内の所定位置にある媒体より外れた搬送路上
部に、磁気ヘッドの再生/記録をチェックする1こめの
記録/再生手段を有するチェック用ヘッドを設け、磁気
ヘッドに読取り/書込みエラーが発生した場合、磁気ヘ
ッドを移動しチェック用ヘッドに対向させ、チェック用
ヘッドを駆動/再生し、その磁気変化により磁気ヘッド
の再生/駆動の有無で、エラー原因が磁気ヘッドが媒体
かの判断されるので、従来のようにエラー原因が媒体か
磁気ヘッドか判らないということが防げる効果は太きい
。
第1図は従来の磁気データ読取装置Z説明するための図
、第2図は磁気ヘッドの媒体読取り動作のフローチャー
ト、第3図は本発明の磁気データ読取り方式の1実施例
を説明するための図、第4図(イ)(ロ)は磁気ヘッド
の再生手段の構成と信号乞説明する図、第5図は本発明
のチェック用ヘッドのチェック動作を説明するためのブ
ロック図、第6図しま本発明のチェック動作のフローチ
ャートビ示−7= す。 図において、2は磁気ストライプ、5は搬送路、7は磁
気ヘッド、8はプーリ、9はベルト、1゜はチェック用
ヘッド、】】はアンプ回路、12は増幅した波形、13
はA/D変換器、14は2値変換、15は復調回路、1
6はビットデータ、17は記憶装置、18は再生回路、
I9は再生文字、20.22は比較回路、21は再生手
段である。 8− 第5 図 結果 紹米 第6 図
、第2図は磁気ヘッドの媒体読取り動作のフローチャー
ト、第3図は本発明の磁気データ読取り方式の1実施例
を説明するための図、第4図(イ)(ロ)は磁気ヘッド
の再生手段の構成と信号乞説明する図、第5図は本発明
のチェック用ヘッドのチェック動作を説明するためのブ
ロック図、第6図しま本発明のチェック動作のフローチ
ャートビ示−7= す。 図において、2は磁気ストライプ、5は搬送路、7は磁
気ヘッド、8はプーリ、9はベルト、1゜はチェック用
ヘッド、】】はアンプ回路、12は増幅した波形、13
はA/D変換器、14は2値変換、15は復調回路、1
6はビットデータ、17は記憶装置、18は再生回路、
I9は再生文字、20.22は比較回路、21は再生手
段である。 8− 第5 図 結果 紹米 第6 図
Claims (1)
- 磁気ストライブを有する媒体を搬送路内に送り該媒体乞
所定位置に位置決めした後、磁気ヘッドにより前記磁気
ストライプのデータ乞再生/記録する磁気データ読取り
装置において、前記搬送路内の所定位置に位置決めされ
た媒体より外れた搬送路上部に、前記磁気ヘッドの再生
/記録なチェックするための記録/再生手段l有するチ
ェック用ヘッドヶ設け、前記磁気ヘッドが前記媒体の磁
気ストライプデータの再生/記録でエラーを発生した場
合、前記磁気ヘッドビ前記チェック用ヘッドに対向させ
た後、前記磁気ヘッドに供給される再生/記録電流によ
り生じる磁界ン前記チェック用ヘッドで検出し、エラー
原因が磁気ヘッドか媒体かの判断7行うようにしたこと
!特徴とする磁気データ読取方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180283A JPS60124064A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 磁気デ−タ読取り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23180283A JPS60124064A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 磁気デ−タ読取り方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60124064A true JPS60124064A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=16929247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23180283A Pending JPS60124064A (ja) | 1983-12-08 | 1983-12-08 | 磁気デ−タ読取り方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60124064A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020107385A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気記録媒体処理装置 |
-
1983
- 1983-12-08 JP JP23180283A patent/JPS60124064A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020107385A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | 日本電産サンキョー株式会社 | 磁気記録媒体処理装置 |
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