JPS60122263A - 気化装置 - Google Patents
気化装置Info
- Publication number
- JPS60122263A JPS60122263A JP59156457A JP15645784A JPS60122263A JP S60122263 A JPS60122263 A JP S60122263A JP 59156457 A JP59156457 A JP 59156457A JP 15645784 A JP15645784 A JP 15645784A JP S60122263 A JPS60122263 A JP S60122263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- engine
- fuel
- carburetor
- fuel mixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
- F02M31/135—Fuel-air mixture
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/02—Heaters using heating elements having a positive temperature coefficient
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自動車エンジンのための通常の気化装置において、ガソ
リンおよび空気は気化器に吸引されかつエンジンに分配
りるために適切な比率に混合される。この装置において
、ガソリン燃r口ま完全に魚介されかつ最大の燃r1効
率を111[保しか一゛)I−ンシンのD1出部にJ3
いて人気を汚染りる未燃焼炭化水、+、を放出しないに
うに空気と混合されるのが望まれる。しかし、エンジン
の運転が低温雰囲気の条イ′1下で冷えた状態で始動J
るようなときは、通i;iの気化装置で完全な燃料気化
を達成するの【よfff Lい。
リンおよび空気は気化器に吸引されかつエンジンに分配
りるために適切な比率に混合される。この装置において
、ガソリン燃r口ま完全に魚介されかつ最大の燃r1効
率を111[保しか一゛)I−ンシンのD1出部にJ3
いて人気を汚染りる未燃焼炭化水、+、を放出しないに
うに空気と混合されるのが望まれる。しかし、エンジン
の運転が低温雰囲気の条イ′1下で冷えた状態で始動J
るようなときは、通i;iの気化装置で完全な燃料気化
を達成するの【よfff Lい。
1!IIら、気化器に引き入れられた空気d3よび燃料
の温度が低く、かつエンジン自体がなお低温状態にある
とぎは、完全な燃料気化が必ずしも得られなくまた]−
ンジンに分配された空気−燃料混合物は未気化燃料の小
滴を含む傾向に−ある。これに関して、通常の気化器は
エンジンのモータの始動を容易にりるためにかかる運転
条イ1下で過燃料の空気−燃料混合物を与えるJ:うに
なっておりこれが空気−燃料混合物において未気化燃わ
1のlitを増加させることになる。自動車エンジンに
分配された空気−燃わ1混合物を予熱づる試みがなされ
ているが、これらの;Aみは空気−燃n Li合物に熱
を伝達りるのに充分効果的でなくまたエンジン始動後に
おいてしばしば完全な運転を可能にfるとは限らない。
の温度が低く、かつエンジン自体がなお低温状態にある
とぎは、完全な燃料気化が必ずしも得られなくまた]−
ンジンに分配された空気−燃料混合物は未気化燃料の小
滴を含む傾向に−ある。これに関して、通常の気化器は
エンジンのモータの始動を容易にりるためにかかる運転
条イ1下で過燃料の空気−燃料混合物を与えるJ:うに
なっておりこれが空気−燃料混合物において未気化燃わ
1のlitを増加させることになる。自動車エンジンに
分配された空気−燃わ1混合物を予熱づる試みがなされ
ているが、これらの;Aみは空気−燃n Li合物に熱
を伝達りるのに充分効果的でなくまたエンジン始動後に
おいてしばしば完全な運転を可能にfるとは限らない。
本発明0月」的は、自動車エンジンのための改善された
気化装置を提供りること、自動車エンジン分配・Jるた
めの燃r+Iど空気の改善された混合並びに気化を達成
づる気化装置を提供Jること、エンジンに空気−燃わ1
62合物を分配づる萌に改善された燃t’l気化を達成
りるように空気−燃料混合物を効率よ(かつ有効に加熱
プるi!1mされ7j表置を提供すること、エンジンの
始動後直ちに空気−燃料混合物を加熱するJ、うに作動
づる装r1イを提イJtづること、容易かつ経済的に製
造乙・き通i;rの自動中」ニンジンに使用し1qるよ
うになった気化WA直を提供すること、である。
気化装置を提供りること、自動車エンジン分配・Jるた
めの燃r+Iど空気の改善された混合並びに気化を達成
づる気化装置を提供Jること、エンジンに空気−燃わ1
62合物を分配づる萌に改善された燃t’l気化を達成
りるように空気−燃料混合物を効率よ(かつ有効に加熱
プるi!1mされ7j表置を提供すること、エンジンの
始動後直ちに空気−燃料混合物を加熱するJ、うに作動
づる装r1イを提イJtづること、容易かつ経済的に製
造乙・き通i;rの自動中」ニンジンに使用し1qるよ
うになった気化WA直を提供すること、である。
本発明の他の目的は、エンジンへの空気−燃料混合物の
流れを不当に拘束せずに作動し得る改善された8置を提
供り−ること、12ポル1〜の自動小電源から効率よく
作動し得る改正された装置を(1?供すること、冷えた
状態からエンジンを始動りる場合に汚染原因となるよう
な刀スの動用を減少δIかつ燃料効率をよく覆るにうに
4jった装動を(+伏すること、d3よび1j(1単が
っコンパクトで、しJ、うぶで安価な41’l ;負の
装置を提供りること、である。
流れを不当に拘束せずに作動し得る改善された8置を提
供り−ること、12ポル1〜の自動小電源から効率よく
作動し得る改正された装置を(1?供すること、冷えた
状態からエンジンを始動りる場合に汚染原因となるよう
な刀スの動用を減少δIかつ燃料効率をよく覆るにうに
4jった装動を(+伏すること、d3よび1j(1単が
っコンパクトで、しJ、うぶで安価な41’l ;負の
装置を提供りること、である。
要約すれば、本発明の新規かつ改p1された気化装置は
空気−燃r1通路と通路への空気入1]と空気−燃料通
路において燃料ど空気とを混合させるための通路の燃料
入口と自動車エンジンに空気おJ、び気化燃料の混合物
を分配づるための空気−燃料通路の出口とを右Jる通常
の気化器を含む。抵抗子の止温曵係数のセラミック月利
の本体を右づるヒータ装置【ま本体を通る電流を導くた
めの装置をイjしかつヒータ本体に対して伝熱関係にヒ
ータ通路から空気−燃料混合物を通J゛だめの気化器空
気−燃オ::1通路の出rJに保持され、前記セラミッ
ク月利の本体は該本体を通ってのびる複数個の通路をイ
Jする。本発明によればヒータ本体は通路の間に抵抗%
;祠石の非常に薄いウェブを限定するための比較的大さ
い横断面の比較的少数の通路を有しそれにJ、つC空気
−燃料混合物はエンジンへの空気−燃1′il混合物の
流れを不当に害せずにヒータ通路から速1′−1かに通
過り−る抵抗器本体に抵抗器材わ]に対りる人さイCイ
J fAJ:4−−ム接触領域を与えるために抵抗器本
体通路の内壁に沿った抵抗器本体上にオーl\接Fl’
l! r’+II(が配置、−/?される。一方の不休
通路の壁に形成されたA−ム1a触aftは、好ましく
は−っの本体端に形成されかつその一つの本体端の近く
の本体側部の、1才つりに伸びる電気的伝導材料の第1
の被覆ににって本体の一端で一体に電気的に連結される
。他方の不休通路におりるオーム接触部は、反対本体端
の近くの本体側部のまわりに伸びる反対本体端上の電気
的伝導材料の第2の被覆物によって本体の反対端で一体
に電気的に連結される。
空気−燃r1通路と通路への空気入1]と空気−燃料通
路において燃料ど空気とを混合させるための通路の燃料
入口と自動車エンジンに空気おJ、び気化燃料の混合物
を分配づるための空気−燃料通路の出口とを右Jる通常
の気化器を含む。抵抗子の止温曵係数のセラミック月利
の本体を右づるヒータ装置【ま本体を通る電流を導くた
めの装置をイjしかつヒータ本体に対して伝熱関係にヒ
ータ通路から空気−燃料混合物を通J゛だめの気化器空
気−燃オ::1通路の出rJに保持され、前記セラミッ
ク月利の本体は該本体を通ってのびる複数個の通路をイ
Jする。本発明によればヒータ本体は通路の間に抵抗%
;祠石の非常に薄いウェブを限定するための比較的大さ
い横断面の比較的少数の通路を有しそれにJ、つC空気
−燃料混合物はエンジンへの空気−燃1′il混合物の
流れを不当に害せずにヒータ通路から速1′−1かに通
過り−る抵抗器本体に抵抗器材わ]に対りる人さイCイ
J fAJ:4−−ム接触領域を与えるために抵抗器本
体通路の内壁に沿った抵抗器本体上にオーl\接Fl’
l! r’+II(が配置、−/?される。一方の不休
通路の壁に形成されたA−ム1a触aftは、好ましく
は−っの本体端に形成されかつその一つの本体端の近く
の本体側部の、1才つりに伸びる電気的伝導材料の第1
の被覆ににって本体の一端で一体に電気的に連結される
。他方の不休通路におりるオーム接触部は、反対本体端
の近くの本体側部のまわりに伸びる反対本体端上の電気
的伝導材料の第2の被覆物によって本体の反対端で一体
に電気的に連結される。
抵抗器本体はヒータ通路と整合したその反対側部上に穴
を有J8剛固な電気絶縁材料のハウジング内に保持され
る。ハウジングはまた自動rlエンジンの気化器とイン
テークマニホルドどの間にヒータを保持するための取イ
」穴を右づる。一対の全体として波型の環状端末は抵抗
器本体の各側部で第1及び第2の被覆物と弾性停台状態
で抵抗器本体のまわりに伸びるハウジング内に保持され
、各端末は自動車の12ポル1〜電源に連結されるべき
ハウジングの外部に伸びるーっの部分を有する。]−ン
ジンの′yf!転がl1ii+始された時イ4勢されが
っエンジンがその最適運転温度に暖められた時ぞの後右
効に消勢されるようにヒータ装置が配置Jれる。
を有J8剛固な電気絶縁材料のハウジング内に保持され
る。ハウジングはまた自動rlエンジンの気化器とイン
テークマニホルドどの間にヒータを保持するための取イ
」穴を右づる。一対の全体として波型の環状端末は抵抗
器本体の各側部で第1及び第2の被覆物と弾性停台状態
で抵抗器本体のまわりに伸びるハウジング内に保持され
、各端末は自動車の12ポル1〜電源に連結されるべき
ハウジングの外部に伸びるーっの部分を有する。]−ン
ジンの′yf!転がl1ii+始された時イ4勢されが
っエンジンがその最適運転温度に暖められた時ぞの後右
効に消勢されるようにヒータ装置が配置Jれる。
この装置において、気化装置はエンジンへの空気−燃料
混合物の流れを不当に拘束しない。しかし、自動車の1
2ポル1〜電源は本体通路内の近くに形成された異なる
磁極のオーム接触部の間の抵抗器本体旧Hの薄いウェア
から相当の電流を導くのに有効である。この方法ににつ
て気化装置のヒータ装置は混合物内の燃料の蒸発を与え
るヒータ通路を通る7気−燃第1混合物を加熱づるため
に有用な電源にJ、って人/fiの熱を発生づる。さら
に、気化装置に使用されるヒータtよ装置はコンバクl
−0丈人かつ安価であり自動車エンジンの気化装置の高
さを過度に増加さiLづ゛に通常の気化器に利用されj
5する。
混合物の流れを不当に拘束しない。しかし、自動車の1
2ポル1〜電源は本体通路内の近くに形成された異なる
磁極のオーム接触部の間の抵抗器本体旧Hの薄いウェア
から相当の電流を導くのに有効である。この方法ににつ
て気化装置のヒータ装置は混合物内の燃料の蒸発を与え
るヒータ通路を通る7気−燃第1混合物を加熱づるため
に有用な電源にJ、って人/fiの熱を発生づる。さら
に、気化装置に使用されるヒータtよ装置はコンバクl
−0丈人かつ安価であり自動車エンジンの気化装置の高
さを過度に増加さiLづ゛に通常の気化器に利用されj
5する。
1ス下、本発明を図面を参照しながら実施例について説
明する。第1図及び第2図に(1月)る符号10は本発
明の効率よい気化装置を示し、この装Ftは空気−燃料
通路14、空気−燃料通路への空気人口16、空気−燃
料通路で燃r1と空気を混合さUるための空気−燃料通
路への燃料人口18、自動車」−ンジン22へ空気及び
気化燃料の北台物を分配りるIこめの空気−燃料通路の
出口20を有(Jる通常タイプの気化器12を右Jる。
明する。第1図及び第2図に(1月)る符号10は本発
明の効率よい気化装置を示し、この装Ftは空気−燃料
通路14、空気−燃料通路への空気人口16、空気−燃
料通路で燃r1と空気を混合さUるための空気−燃料通
路への燃料人口18、自動車」−ンジン22へ空気及び
気化燃料の北台物を分配りるIこめの空気−燃料通路の
出口20を有(Jる通常タイプの気化器12を右Jる。
かかる通常の気化器は第1図に示すようにベンチュリ部
分26を持つ空気−燃料通路14を限定りる本体24、
チョークバルブ装置28、絞り弁1A首30、及び第1
図に概略的に示すようなガソリン燃料34のための供給
室32を有づる。通看1の気化器はエン−ジンシリンダ
につながるインテークマニホルド通路42への開1」4
0と気化器の空気−燃r1通路14とが整合されてエン
ジンのインラ2−りンニホルド38に対して気化器を保
持Jるのに使用するだめのフランジ36をn4る。通常
の気化器の作動にJ3いては、エンジンが運転されてい
る]11インテークマニホルドにもたらされたで1バー
は矢印44で示づように気化器入に116に空気を吸い
入れ一方空気−燃料通路にJ3りるベンブコ−り拘束部
分にもたらされた減圧は矢印46c示rJJ:うにシェ
ツトあるいはノズル人口18から燃料を引き入れ、それ
にJ、って矢印48で示すにうにに′1気−燃燃料路に
空気及び気化燃料の混合物を生じl!シめる。空気−燃
料混合物48はこの後空気−燃オ′81通路出口20か
ら矢印50で示りようにインテークマニホルドに引き入
れられ第1図及び第2図に示!JJ、うにエンジンに分
配される。通常の気化器にJ5い゛て(,1、絞り弁は
適切なリンクによって作動されかつエンジンに分配され
た空気−燃オ”1況合物のfJlを調整りるために制御
され、チョーク26は気化器に空気の供給を調t−aる
ためにインテークマニホルド負圧の吸引力及び熱応答バ
ネ装置に応答して作動される。気化器12は通常タイプ
のものであるのC゛ここでは訂しくjボベず本発明の効
率良い気化装置、jiは筒中で二重あるいは四重のバレ
ル気化器あるいは自動車エンジンに空気−燃料混合物を
供給づるj、うになった他の燃料供給装置に利用される
のかわかる。
分26を持つ空気−燃料通路14を限定りる本体24、
チョークバルブ装置28、絞り弁1A首30、及び第1
図に概略的に示すようなガソリン燃料34のための供給
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につながるインテークマニホルド通路42への開1」4
0と気化器の空気−燃r1通路14とが整合されてエン
ジンのインラ2−りンニホルド38に対して気化器を保
持Jるのに使用するだめのフランジ36をn4る。通常
の気化器の作動にJ3いては、エンジンが運転されてい
る]11インテークマニホルドにもたらされたで1バー
は矢印44で示づように気化器入に116に空気を吸い
入れ一方空気−燃料通路にJ3りるベンブコ−り拘束部
分にもたらされた減圧は矢印46c示rJJ:うにシェ
ツトあるいはノズル人口18から燃料を引き入れ、それ
にJ、って矢印48で示すにうにに′1気−燃燃料路に
空気及び気化燃料の混合物を生じl!シめる。空気−燃
料混合物48はこの後空気−燃オ′81通路出口20か
ら矢印50で示りようにインテークマニホルドに引き入
れられ第1図及び第2図に示!JJ、うにエンジンに分
配される。通常の気化器にJ5い゛て(,1、絞り弁は
適切なリンクによって作動されかつエンジンに分配され
た空気−燃オ”1況合物のfJlを調整りるために制御
され、チョーク26は気化器に空気の供給を調t−aる
ためにインテークマニホルド負圧の吸引力及び熱応答バ
ネ装置に応答して作動される。気化器12は通常タイプ
のものであるのC゛ここでは訂しくjボベず本発明の効
率良い気化装置、jiは筒中で二重あるいは四重のバレ
ル気化器あるいは自動車エンジンに空気−燃料混合物を
供給づるj、うになった他の燃料供給装置に利用される
のかわかる。
これに関しC自動車エンジンが冷えた状態から、1′r
に低jj、tiilrA条イ′1で始動される時気化器
12に引さ入れら[tた空気44及び燃料46は余りに
も低いglllILL ’Cあるので気化器の空気−燃
料通路内で燃オ゛:1の完全4f気化をbたらりことが
できない。さらtこ、エンジン22の温度は始動後のあ
る期間余りにb低いので混合物内の燃料の完全4T気化
をもたらりにうに空気−燃料混合物48を充分加熱する
ことができない。通常の気化器にJ3い″(、チョーク
26はエンジンの始動あるいは暖機運転中気化器に空気
の供給を拘束づるようになっており、それによってエン
ジンに分配された空気−燃料混合物はスムーズなエンジ
ン始動をなりように燃わ1は濃くなっている。その結果
、これらの始動条イ′1[・で空気−燃料混合物48は
第1図に承りように燃料の小滴52あるいは不気化燃1
31を含む。それ故、エンジンは始動中比較的低燃料効
率を持らそしCさらに重要なことには、未燃焼炭化水系
汚染物がモーターの始動中エンジン排気部から人気に放
出される傾向にある。
に低jj、tiilrA条イ′1で始動される時気化器
12に引さ入れら[tた空気44及び燃料46は余りに
も低いglllILL ’Cあるので気化器の空気−燃
料通路内で燃オ゛:1の完全4f気化をbたらりことが
できない。さらtこ、エンジン22の温度は始動後のあ
る期間余りにb低いので混合物内の燃料の完全4T気化
をもたらりにうに空気−燃料混合物48を充分加熱する
ことができない。通常の気化器にJ3い″(、チョーク
26はエンジンの始動あるいは暖機運転中気化器に空気
の供給を拘束づるようになっており、それによってエン
ジンに分配された空気−燃料混合物はスムーズなエンジ
ン始動をなりように燃わ1は濃くなっている。その結果
、これらの始動条イ′1[・で空気−燃料混合物48は
第1図に承りように燃料の小滴52あるいは不気化燃1
31を含む。それ故、エンジンは始動中比較的低燃料効
率を持らそしCさらに重要なことには、未燃焼炭化水系
汚染物がモーターの始動中エンジン排気部から人気に放
出される傾向にある。
したがって、本発明の気化装置101JA3いては、ヒ
ータ装置54はエンジンに分配されている空気−燃r目
Lj合物48を加熱りるために気化器12どインテーク
マニホルド38との間に挿入され、(れによってエンジ
ンに混合物を分配Jる前に空気−燃料混合物の燃料成分
を名しく改善して気化させることがでさる。エンジンへ
の空気−燃1′1 [a合物の自由な流れを不当に拘束
せずにこのJ、う4C改色された燃料気化を達成するl
こめには、この目的にとって石川な電源を12ポル1−
の自動車電源から一層効イ/よく利用することが必要で
ある。したかつて、本発明の気化1i直10に使用され
るヒータ装置は抵抗率の正温度係数(PTC)のセラミ
ック月11などのヒータ本体56を含み、本体は該本体
の近接した通路の間に抵抗器月利の薄いウェブ59を限
定づるために本体の両端56.1および56.2の間に
本体から互いに対して並んだ隔置関係のパターンでのび
る複数個の通路58を右りる。好ましくは、第2図に示
すように、抵抗器月利の迫1s+受づ−なわち手づり壁
60は本体の一端56.1で・本体通路の一方58aの
端の縁のまわりに形成され、一方、同様の迫持受すなわ
ち手すり壁62は本体の反対端56.2で他方の本体通
路581)の仝11;のまわりに形成される。電気的伝
導71−1\接触部64あるい(よ他の適切な接触装置
は通路58の各々の内壁に沿って抵抗器本体に取付【〕
られる。前記他方の本体通路58bにJlりるA−ム接
触部64は接合部60の側部のまわりにのびる本体端5
6.1に(=J肴された電気的伝YJ +、9 $31
の被覆物66にJ:つC抵抗器本体の前記一端56.1
で互いに電気的に連結される。このようにして、被覆物
66は通路58bにおIプるA−ム接触部64ど電気的
に接触Jるが接合部60 (7) It>部によって本
体通路58aのA−ム接触部64から隔置されている。
ータ装置54はエンジンに分配されている空気−燃r目
Lj合物48を加熱りるために気化器12どインテーク
マニホルド38との間に挿入され、(れによってエンジ
ンに混合物を分配Jる前に空気−燃料混合物の燃料成分
を名しく改善して気化させることがでさる。エンジンへ
の空気−燃1′1 [a合物の自由な流れを不当に拘束
せずにこのJ、う4C改色された燃料気化を達成するl
こめには、この目的にとって石川な電源を12ポル1−
の自動車電源から一層効イ/よく利用することが必要で
ある。したかつて、本発明の気化1i直10に使用され
るヒータ装置は抵抗率の正温度係数(PTC)のセラミ
ック月11などのヒータ本体56を含み、本体は該本体
の近接した通路の間に抵抗器月利の薄いウェブ59を限
定づるために本体の両端56.1および56.2の間に
本体から互いに対して並んだ隔置関係のパターンでのび
る複数個の通路58を右りる。好ましくは、第2図に示
すように、抵抗器月利の迫1s+受づ−なわち手づり壁
60は本体の一端56.1で・本体通路の一方58aの
端の縁のまわりに形成され、一方、同様の迫持受すなわ
ち手すり壁62は本体の反対端56.2で他方の本体通
路581)の仝11;のまわりに形成される。電気的伝
導71−1\接触部64あるい(よ他の適切な接触装置
は通路58の各々の内壁に沿って抵抗器本体に取付【〕
られる。前記他方の本体通路58bにJlりるA−ム接
触部64は接合部60の側部のまわりにのびる本体端5
6.1に(=J肴された電気的伝YJ +、9 $31
の被覆物66にJ:つC抵抗器本体の前記一端56.1
で互いに電気的に連結される。このようにして、被覆物
66は通路58bにおIプるA−ム接触部64ど電気的
に接触Jるが接合部60 (7) It>部によって本
体通路58aのA−ム接触部64から隔置されている。
同様に、前記一方の本体通路58aにおりるオーム接触
部64は接合部62の側部のまわりにのびる電気的な伝
導材Hの被覆68によって抵抗器本体の反対端56,2
で27いに電気的に連結される。好ましく1よ、第2図
【こ示づように、被覆物66d3よび68の各々【よ本
体の各端に近接した抵抗器本体の側部のまわりに円周方
向にのびる部分66.1J5よび68,1を右でする。
部64は接合部62の側部のまわりにのびる電気的な伝
導材Hの被覆68によって抵抗器本体の反対端56,2
で27いに電気的に連結される。好ましく1よ、第2図
【こ示づように、被覆物66d3よび68の各々【よ本
体の各端に近接した抵抗器本体の側部のまわりに円周方
向にのびる部分66.1J5よび68,1を右でする。
好ましくは、被覆部分66.1おJ、び68.1は比較
的低い電気シー1−d3よび表面接触抵抗を示す電気的
伝導月利でさらに被覆される、1この状態は第2図の符
号69て示される。また々fましくは、保護被覆物71
あるいは電気的絶縁(A料は被覆部分66、IJ5よび
68.1の間の抵抗器本体にイ」着される。
的低い電気シー1−d3よび表面接触抵抗を示す電気的
伝導月利でさらに被覆される、1この状態は第2図の符
号69て示される。また々fましくは、保護被覆物71
あるいは電気的絶縁(A料は被覆部分66、IJ5よび
68.1の間の抵抗器本体にイ」着される。
例えば、代表的には、抵抗器本体56は抵抗率の正温度
係数をもちかつ選定温度に加熱されたとぎ抵抗率かり−
るどい、異常な増加を承りようなランタン処理のバリl
クムチタネー1−セラミック抵抗器祠旧からなる。好ま
しくは、例えば、本体は約3671−ムレンチメー1〜
ルの掌渇抵抗率および約1/IO℃のキコーり温度をも
つ実験式BaO,96g0.030 0.002 ”
03”表わされp b l a るヒラミツクヂクネ−1〜から成る。これはまた約20
0℃の安常温度以上に加熱されたとき約10”:4’
lNレンヂメータのりるどい眉富抵抗!l!増加を示づ
−J、うな性質をもつ。
係数をもちかつ選定温度に加熱されたとぎ抵抗率かり−
るどい、異常な増加を承りようなランタン処理のバリl
クムチタネー1−セラミック抵抗器祠旧からなる。好ま
しくは、例えば、本体は約3671−ムレンチメー1〜
ルの掌渇抵抗率および約1/IO℃のキコーり温度をも
つ実験式BaO,96g0.030 0.002 ”
03”表わされp b l a るヒラミツクヂクネ−1〜から成る。これはまた約20
0℃の安常温度以上に加熱されたとき約10”:4’
lNレンヂメータのりるどい眉富抵抗!l!増加を示づ
−J、うな性質をもつ。
本発明の気化器@ 10において、抵抗器本体56の通
路58(よ好ましくは各々四角形横断面をもらかつ側部
で少なくとも約0.100インヂのA−ターの比較的大
きな横断面1」法をもつ。本体通路の間の抵抗器+41
”lのつ■ブ59はまた厚さで約0.060インヂ以I
;のΔ−ターで比較的薄くつくられる。代表的に(Jl
例えば、通路58は側部で約0.1/10インチの各四
辺形横[111i面を成しかつ厚さで約0.040イン
チの抵抗器手Δ石のウェブ59にJ:つて近接本体通路
から隔置されてJ3つ、本体は8列のかかる通路をもち
各々の通路は列になった8個の通路をイjリ−る。好ま
しくは、抵抗器本体56は約0.250インチの全体厚
さを有しその結宋各通路58は約この刈払の長さを右す
る。
路58(よ好ましくは各々四角形横断面をもらかつ側部
で少なくとも約0.100インヂのA−ターの比較的大
きな横断面1」法をもつ。本体通路の間の抵抗器+41
”lのつ■ブ59はまた厚さで約0.060インヂ以I
;のΔ−ターで比較的薄くつくられる。代表的に(Jl
例えば、通路58は側部で約0.1/10インチの各四
辺形横[111i面を成しかつ厚さで約0.040イン
チの抵抗器手Δ石のウェブ59にJ:つて近接本体通路
から隔置されてJ3つ、本体は8列のかかる通路をもち
各々の通路は列になった8個の通路をイjリ−る。好ま
しくは、抵抗器本体56は約0.250インチの全体厚
さを有しその結宋各通路58は約この刈払の長さを右す
る。
本発明の気化装置10にd3い−(は、抵抗器本体56
は好ましくは気化器12に対して保持されぞの結果抵抗
器本体通路は本体へ伝熱関係ぐ通路58から空気−燃料
混合物48を通りように空気−燃料通路14と整合づる
ようになる。上述のJ、うな抵抗器本体56の構成によ
って、本体はきわめて効率のよい流体ヒータとし−C作
用ηるJ、うになってa3つかったとえ自動車に石川な
12ポル1〜電源のような非1iiに低い電■−でヒー
タ本体が(J勢されても空気−燃料沢合物48へ人fd
の熱1dを供給するようになっている。即ら、抵抗器本
体の端の被覆物66および68は適切なくt末に連結さ
れ、電流は近接した本体通路58の間に配置された抵抗
器月別のウェブ59の各々を通って導かれる。
は好ましくは気化器12に対して保持されぞの結果抵抗
器本体通路は本体へ伝熱関係ぐ通路58から空気−燃料
混合物48を通りように空気−燃料通路14と整合づる
ようになる。上述のJ、うな抵抗器本体56の構成によ
って、本体はきわめて効率のよい流体ヒータとし−C作
用ηるJ、うになってa3つかったとえ自動車に石川な
12ポル1〜電源のような非1iiに低い電■−でヒー
タ本体が(J勢されても空気−燃料沢合物48へ人fd
の熱1dを供給するようになっている。即ら、抵抗器本
体の端の被覆物66および68は適切なくt末に連結さ
れ、電流は近接した本体通路58の間に配置された抵抗
器月別のウェブ59の各々を通って導かれる。
この電流は被覆物66に取イ1(ブられた一つの電極の
オーム接触部64の一群と被覆物68に取(=l iプ
られた反ス・jO)電極のA−ム接触部の他の一群との
間に流れる。このようにして、本体通路の複数個のA−
ム接触部は抵抗器材料に対してA−ム接触の大右効領域
ををもたらづように共動J−る。他方、本体通路の間の
ウェブ59が薄いために、比較的低電圧が反対の電極の
オーム接触部をよこぎって与えられたときでもオーム接
触部の各ユニットの領域に対して薄いウェブを通って比
較的大きな電流が導かれ得る。ざらに空気−燃料混合物
48の流れが本体通路を通る結果どして抵抗率の勾配が
本体の両端の間の抵抗器本体内に生ずるとしても一方の
本体端に近接した本体の高抵抗率の発生は本体の他方の
部分に熱発生を制限覆るようにはならない。したがって
、通路58がいちぢるしい制限を受【ノずに通路からの
空気−燃料混合物の流れを可能にりるJ:うに比較的大
きいとしても、人足の熱は抵抗器本体によって効率よく
介1しがっ空気−燃才」混合物を効率よく加熱するため
に空気−燃わ1混合物に伝達される。
オーム接触部64の一群と被覆物68に取(=l iプ
られた反ス・jO)電極のA−ム接触部の他の一群との
間に流れる。このようにして、本体通路の複数個のA−
ム接触部は抵抗器材料に対してA−ム接触の大右効領域
ををもたらづように共動J−る。他方、本体通路の間の
ウェブ59が薄いために、比較的低電圧が反対の電極の
オーム接触部をよこぎって与えられたときでもオーム接
触部の各ユニットの領域に対して薄いウェブを通って比
較的大きな電流が導かれ得る。ざらに空気−燃料混合物
48の流れが本体通路を通る結果どして抵抗率の勾配が
本体の両端の間の抵抗器本体内に生ずるとしても一方の
本体端に近接した本体の高抵抗率の発生は本体の他方の
部分に熱発生を制限覆るようにはならない。したがって
、通路58がいちぢるしい制限を受【ノずに通路からの
空気−燃料混合物の流れを可能にりるJ:うに比較的大
きいとしても、人足の熱は抵抗器本体によって効率よく
介1しがっ空気−燃才」混合物を効率よく加熱するため
に空気−燃わ1混合物に伝達される。
例えば抵抗器本体56が0.25イン1−の1−ノさを
もら、また各々本体を通ってのびる8個の通路の8個の
列を右し、各通路が一側部r0.1/10インチの長さ
の正方形横断面をもちかっ約0.040インヂ厚ざのウ
ェブ59によって近接通路から分離している場合は、本
体は第5図に示すように空気−燃料混合物の流れを仕較
的わずかに制限して通路58がら空気−燃料混合物の相
当の量を通Jようになっている。即ら、本体は第5図の
曲線70で示Jように本体の両端の間に少しの圧力低下
をもkらづだ【ノで相当fitの空気−燃料混合物を通
り。例えば、自動車1ンジン22の運転に際して複胴の
気化器の第一段を通っ(i9ひかれるように毎分5ボン
ドの空気−燃111混合物(毎分69.25立方フイー
I〜の空気−燃PI nt合物)がヒータ本体通路を通
過りる場合に、この流れによって抵抗器本体をよこざっ
て単に12レンヂメートルの水の圧力低下(0,15ボ
ンド毎平方インチ)が生ずるにずぎない。しかし、12
ポル1〜の自動車電源によって付勢されるときは、ヒー
タ本体は第4図の曲線72で示すように相当な大ぎさの
吊の熱を発生させる。即ち毎分5ボンドの空気−燃料混
合物が本体通路から導かれるとぎは、ヒータ本体56は
400ワッ1−のエネルギーを発生してこれを空気−燃
r3I混合物に伝達する。
もら、また各々本体を通ってのびる8個の通路の8個の
列を右し、各通路が一側部r0.1/10インチの長さ
の正方形横断面をもちかっ約0.040インヂ厚ざのウ
ェブ59によって近接通路から分離している場合は、本
体は第5図に示すように空気−燃料混合物の流れを仕較
的わずかに制限して通路58がら空気−燃料混合物の相
当の量を通Jようになっている。即ら、本体は第5図の
曲線70で示Jように本体の両端の間に少しの圧力低下
をもkらづだ【ノで相当fitの空気−燃料混合物を通
り。例えば、自動車1ンジン22の運転に際して複胴の
気化器の第一段を通っ(i9ひかれるように毎分5ボン
ドの空気−燃111混合物(毎分69.25立方フイー
I〜の空気−燃PI nt合物)がヒータ本体通路を通
過りる場合に、この流れによって抵抗器本体をよこざっ
て単に12レンヂメートルの水の圧力低下(0,15ボ
ンド毎平方インチ)が生ずるにずぎない。しかし、12
ポル1〜の自動車電源によって付勢されるときは、ヒー
タ本体は第4図の曲線72で示すように相当な大ぎさの
吊の熱を発生させる。即ち毎分5ボンドの空気−燃料混
合物が本体通路から導かれるとぎは、ヒータ本体56は
400ワッ1−のエネルギーを発生してこれを空気−燃
r3I混合物に伝達する。
この熱伝達は約12°[によつC空気−燃料混合物の温
度を上昇さμかつ空気おJ:び燃お1の成分が比較的低
湿度で気化器12に導入されIcとき混合物の燃オ°!
1成分の気化を著しく改善するのに有効である。勿論、
ヒータ本体はモータの始動後直らに空気−燃1’l混合
物を加熱し始めるにうになつ一’CJ3す、J、たしl
こがって」〜ンジン白身か相当な程度まで暖ためられる
前に必要などきには燃料気化の改善をしkらりにうにな
っている。ざらに、抵抗器本体441’lの抵抗率の止
温度係数はヒータ本体が自動調整どなるのを確実にりる
。即ち、本体の温度が上讐りると、本体の抵抗率もまた
増加して本体に流れる電流レベルを減少ざゼ、それにJ
、つく一本体温度は安全な温度で安定りるようになりそ
の温度ぐ本体に発生した熱は本体から消散しIc熱をバ
ランスさせるように):^つている。ヒータ装置はヒー
タ本体通路からの空気−燃r1混合物の流れを制限せず
に低電圧電源から空気−燃お1渥合物48をされめて効
率J:<加熱り−るようになっているのが理解される。
度を上昇さμかつ空気おJ:び燃お1の成分が比較的低
湿度で気化器12に導入されIcとき混合物の燃オ°!
1成分の気化を著しく改善するのに有効である。勿論、
ヒータ本体はモータの始動後直らに空気−燃1’l混合
物を加熱し始めるにうになつ一’CJ3す、J、たしl
こがって」〜ンジン白身か相当な程度まで暖ためられる
前に必要などきには燃料気化の改善をしkらりにうにな
っている。ざらに、抵抗器本体441’lの抵抗率の止
温度係数はヒータ本体が自動調整どなるのを確実にりる
。即ち、本体の温度が上讐りると、本体の抵抗率もまた
増加して本体に流れる電流レベルを減少ざゼ、それにJ
、つく一本体温度は安全な温度で安定りるようになりそ
の温度ぐ本体に発生した熱は本体から消散しIc熱をバ
ランスさせるように):^つている。ヒータ装置はヒー
タ本体通路からの空気−燃r1混合物の流れを制限せず
に低電圧電源から空気−燃お1渥合物48をされめて効
率J:<加熱り−るようになっているのが理解される。
好ましくは、」ンパク1〜な抵抗器本体56は、正の温
度係数の抵抗率の抵抗器材r1の本体を川益し、この本
体がイの両端間で本体を通しc−trいに並んだ隔置関
係でパターンをなして延杓しく通路間に抵抗’& +3
1’4 (f)複数個のウェブを画成りる複数個の通路
を右しかつ本体の一端において1つJ5さの通路のそれ
ぞれの端の周りに延びる抵抗:(にkA NiNの当接
部を有しかつ上記したように本体の他端【こJ5いてそ
の他の通路のそれぞれの仝:):の周りに延ひる抵抗器
々′Ai’1の当接部を右り−る。7次に、通路の内壁
が抵抗器月別とA−ム接触関係で電気的伝尊祠料で被覆
され、本体の一端が前記一端にお1ノる当接部の周りで
電気的伝導材料で・被覆されてt’+Ff記一端におい
て前記その他の通路中のオーム接触被覆物を電気的に相
互連結させ、がっ前記他端が前記他端にJ34:Jる当
接部の周りで電気的伝導材料で被覆されて前記他端にお
いて前記1つおきの通路中のA−ム接触被覆物を電気的
に相互連結させる。
度係数の抵抗率の抵抗器材r1の本体を川益し、この本
体がイの両端間で本体を通しc−trいに並んだ隔置関
係でパターンをなして延杓しく通路間に抵抗’& +3
1’4 (f)複数個のウェブを画成りる複数個の通路
を右しかつ本体の一端において1つJ5さの通路のそれ
ぞれの端の周りに延びる抵抗:(にkA NiNの当接
部を有しかつ上記したように本体の他端【こJ5いてそ
の他の通路のそれぞれの仝:):の周りに延ひる抵抗器
々′Ai’1の当接部を右り−る。7次に、通路の内壁
が抵抗器月別とA−ム接触関係で電気的伝尊祠料で被覆
され、本体の一端が前記一端にお1ノる当接部の周りで
電気的伝導材料で・被覆されてt’+Ff記一端におい
て前記その他の通路中のオーム接触被覆物を電気的に相
互連結させ、がっ前記他端が前記他端にJ34:Jる当
接部の周りで電気的伝導材料で被覆されて前記他端にお
いて前記1つおきの通路中のA−ム接触被覆物を電気的
に相互連結させる。
本発明の気化装置10において、ヒータ装置54はまた
好、J: L <は気化装置の高さを不当に増加せずに
気化器12とインデークマニホルド38どの間に抵抗器
本体56を便宜J、く保持りるためのハウジング装置7
4を含む。好ましくはノエノール樹脂のJ、うな剛固な
電気絶縁月利から成るスベーリ76は抵抗器本体56の
まわりに装着された中央間ロア8を右する。一対の全体
として波形の環状端末80【よベリリューム銅のような
電気的伝導ばね月別から成り、本体の各端に近い抵抗器
本体の側部のJ、わりに装着され、それによって本体の
側n1の111接触抵抗被覆物69および被覆部分66
.1および68.1と弾性的に係合ηるようになってい
る。この装置において、端末8oは低抵抗被覆物69と
複数重の圧力接FrJ:をなし、端末はスペーサ76に
よってnいがら離れている。各端末80は特に第3図に
示づようにそこがら横1ノ向にのびた端末部分80.1
を右づる。2個の外方ハウジング部分82.84 Gi
nりfましくはフェノール樹脂から成り、各々その中に
孔86と凹み88を右しまた孔86が抵抗器本体通路5
8ど整合づるように凹み88が抵抗器の端をこえて装置
1される。好ましくは、外力ハウシング82.84の各
々はスペーサ76の一側部に芯状めされるがあるいはこ
れに密封関係に装置されそしでハウシング部分およびス
ペー1ノはヒータ装置54を気化器12J3よびインテ
ークマニホルド38に保J′1づるのに使用される取付
【ノ孔9oが設【ノられる。装置10は好ましくはハウ
ジング装置を気化器に対して封合づる装置を右する。各
ハウジング部分【よ端末の伸張部分80.1の一個をハ
ウジング74の外部にのばすのを可能にりる満91を右
づ−る。
好、J: L <は気化装置の高さを不当に増加せずに
気化器12とインデークマニホルド38どの間に抵抗器
本体56を便宜J、く保持りるためのハウジング装置7
4を含む。好ましくはノエノール樹脂のJ、うな剛固な
電気絶縁月利から成るスベーリ76は抵抗器本体56の
まわりに装着された中央間ロア8を右する。一対の全体
として波形の環状端末80【よベリリューム銅のような
電気的伝導ばね月別から成り、本体の各端に近い抵抗器
本体の側部のJ、わりに装着され、それによって本体の
側n1の111接触抵抗被覆物69および被覆部分66
.1および68.1と弾性的に係合ηるようになってい
る。この装置において、端末8oは低抵抗被覆物69と
複数重の圧力接FrJ:をなし、端末はスペーサ76に
よってnいがら離れている。各端末80は特に第3図に
示づようにそこがら横1ノ向にのびた端末部分80.1
を右づる。2個の外方ハウジング部分82.84 Gi
nりfましくはフェノール樹脂から成り、各々その中に
孔86と凹み88を右しまた孔86が抵抗器本体通路5
8ど整合づるように凹み88が抵抗器の端をこえて装置
1される。好ましくは、外力ハウシング82.84の各
々はスペーサ76の一側部に芯状めされるがあるいはこ
れに密封関係に装置されそしでハウシング部分およびス
ペー1ノはヒータ装置54を気化器12J3よびインテ
ークマニホルド38に保J′1づるのに使用される取付
【ノ孔9oが設【ノられる。装置10は好ましくはハウ
ジング装置を気化器に対して封合づる装置を右する。各
ハウジング部分【よ端末の伸張部分80.1の一個をハ
ウジング74の外部にのばすのを可能にりる満91を右
づ−る。
好ましくは、その中に開口54を備えI、:汁縮fり能
な材料のガスケット92は各ハウジング部分とn(抗器
本体56どの間に囲まれてd5り振動、衝撃等を受【)
たどきレラミツク本体に損(Dをりえずにハウシング7
4内にゼラミツク抵抗器本体を確実に1するJ、うにな
っている。好ましくは、ファイバー刀ラスのような非伝
導材料のF6 wII料96が抵抗蒸水(As2とハウ
ジング部分84との間のハウジング74の出[」端でハ
rクジング内に囲まれてa3リレラミック抵抗器本体の
小さい屑がエンジン22内に入るのを防止している。好
ましくは、ま/=、同様のジJ網98が抵抗器本体56
どハウジング部分82どの間のハウジングに囲まれてお
り、本体通路に入る燃料小満52を分散して小滴の気化
を容易にし−Cいる。
な材料のガスケット92は各ハウジング部分とn(抗器
本体56どの間に囲まれてd5り振動、衝撃等を受【)
たどきレラミツク本体に損(Dをりえずにハウシング7
4内にゼラミツク抵抗器本体を確実に1するJ、うにな
っている。好ましくは、ファイバー刀ラスのような非伝
導材料のF6 wII料96が抵抗蒸水(As2とハウ
ジング部分84との間のハウジング74の出[」端でハ
rクジング内に囲まれてa3リレラミック抵抗器本体の
小さい屑がエンジン22内に入るのを防止している。好
ましくは、ま/=、同様のジJ網98が抵抗器本体56
どハウジング部分82どの間のハウジングに囲まれてお
り、本体通路に入る燃料小満52を分散して小滴の気化
を容易にし−Cいる。
」−述のJ、うなヒータ装置54の構造によって、ヒー
タ装置N【、1取付りねじ99を使用りることにJ:つ
−C気化器12とインテークマニホルド38との間に便
宜よく保持される。ヒータ装置の端末部分80.1は第
1図に承り−ように電源端子100J3J、び102に
よって自動中の12ポルI−電源などに容易に連結され
る。りfましくは、第1図に示づ−ように、ヒータ装置
54は点火スイッチ104がエンジン22の始動のため
に閉じられると付勢されるようになっている。同様に、
制御装置106はヒータ装置54が直列に挿入されてお
りエンジン22がその充分な運転湿度に達しかつヒータ
装置54の作動がもはや必要でなくなったどぎ[−タ始
動後のある期間ヒータ装置の出力を減じあるいはヒータ
装置を消勢するようになっている3、かかる制御装置1
06は通常の11.1間遅延装置、エンジン22の温度
に応答して作動りるザーし一スタツ1〜装置あるいは他
の適当な通常の制御装置を含む。
タ装置N【、1取付りねじ99を使用りることにJ:つ
−C気化器12とインテークマニホルド38との間に便
宜よく保持される。ヒータ装置の端末部分80.1は第
1図に承り−ように電源端子100J3J、び102に
よって自動中の12ポルI−電源などに容易に連結され
る。りfましくは、第1図に示づ−ように、ヒータ装置
54は点火スイッチ104がエンジン22の始動のため
に閉じられると付勢されるようになっている。同様に、
制御装置106はヒータ装置54が直列に挿入されてお
りエンジン22がその充分な運転湿度に達しかつヒータ
装置54の作動がもはや必要でなくなったどぎ[−タ始
動後のある期間ヒータ装置の出力を減じあるいはヒータ
装置を消勢するようになっている3、かかる制御装置1
06は通常の11.1間遅延装置、エンジン22の温度
に応答して作動りるザーし一スタツ1〜装置あるいは他
の適当な通常の制御装置を含む。
以上、本発明を図面を参照して実施例について説明した
が本発明は特5′r品求の「上回に記載した発明の範囲
内で神々の変形および修正がなされ得る。
が本発明は特5′r品求の「上回に記載した発明の範囲
内で神々の変形および修正がなされ得る。
第1図は本発明の改善された気化装置の縦軸線に沿った
断面図、第2図は第1図に示η装置ごずに使用されるヒ
ータ装置の拡大した断面図、第3図は第1図の装置に利
用されるヒータ装置の比較的小さく縮少した破…i図、
第4図おj:び第5図(3L第1図の装置Nの作動1′
f性を゛グラフで示した図である。 12・・・・・・気化2: 14・・・・・・空気−燃料通路 16・・・・・・空気入[」 18・・・・・・燃!!:;1人[」 22・・・・・・」ンジン 24・・・・・・本体 54・・・・・・ヒータ装嵌 56・・・・・・ヒータ本体 58・・・・・・本体通路。 代理人 浅 利 皓 lic 気郊し 蝋 (ポット/く庁)クリ?、気 ン
ホーメIへ、(ポン[/オ)第1頁の続き 優先権主張 ■197岬9月9日[相]米国(US)[
株]721728[相]197岬9月9日[相]米国(
U S)■721729■1976?−9月10日[相
]米国(U S)07223100発 明 者 デビッ
ト シー、ヒル アメリカ合衆国し) 0発 明 者 パーナート エム、り アメリカ合衆国
ルウイクキイ し) マサチューセッツ州アットルボロ(番地なマサチューセ
ッツ州フオクスボロ(番地な443−
断面図、第2図は第1図に示η装置ごずに使用されるヒ
ータ装置の拡大した断面図、第3図は第1図の装置に利
用されるヒータ装置の比較的小さく縮少した破…i図、
第4図おj:び第5図(3L第1図の装置Nの作動1′
f性を゛グラフで示した図である。 12・・・・・・気化2: 14・・・・・・空気−燃料通路 16・・・・・・空気入[」 18・・・・・・燃!!:;1人[」 22・・・・・・」ンジン 24・・・・・・本体 54・・・・・・ヒータ装嵌 56・・・・・・ヒータ本体 58・・・・・・本体通路。 代理人 浅 利 皓 lic 気郊し 蝋 (ポット/く庁)クリ?、気 ン
ホーメIへ、(ポン[/オ)第1頁の続き 優先権主張 ■197岬9月9日[相]米国(US)[
株]721728[相]197岬9月9日[相]米国(
U S)■721729■1976?−9月10日[相
]米国(U S)07223100発 明 者 デビッ
ト シー、ヒル アメリカ合衆国し) 0発 明 者 パーナート エム、り アメリカ合衆国
ルウイクキイ し) マサチューセッツ州アットルボロ(番地なマサチューセ
ッツ州フオクスボロ(番地な443−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 気化器にJzつでエンジンへ供給される空気−燃ね混合
物中の燃料の魚介を促進させる装置であって、正の温度
係数の抵抗率のセラミック材料の自己制御電気抵抗ヒー
タ装置と、気化器によってエンジンへ供給される空気−
燃料混合物を加熱するために前記ヒータ装置をエンジン
に数例りるだめの装置とを有り−る装置において、取イ
」装置がエンジンの部分及び気化器の間に固定された電
気的絶縁月利を有して気化器をエンジンに取イ」【ノて
空気−燃料混合物をエンジンへ供給するだめのハウジン
グ及びスベーり装置6を右し、ハウジング及びス・−べ
−リー装置が気化器からの空気−燃料混合物をハウジン
グ及びスペーリH’lを通してエンジンへ入れる開口を
イラしかつ前記開口に近接して前記ハウジング及びスペ
ーり装置中に形成されたくぼみを有し、前記ヒータ装置
がくぼみ中に受入れられてハウジング及びスペーサ装買
上に支1存されかつハウジング及びスペーサ装置の開口
を通って土ンシンヘ達する空気−燃料混合物を加熱づる
ように4Sj成されたセラミック本体装置を有し、かつ
レラミツク本体装置がエンジンの動作中上ンジンの衝撃
を受けた時に損傷I!ずにレラミツク本体装置をハウジ
ング及びスペーサ装置に支持りるためにしラミック本体
装砺を支えるJ:うに圧縮性装置を配設したことを特徴
とJる装置。
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Family
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