JPS60184958A - コンパクトな抵抗器装置とそれを作る方法 - Google Patents
コンパクトな抵抗器装置とそれを作る方法Info
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- JPS60184958A JPS60184958A JP59156455A JP15645584A JPS60184958A JP S60184958 A JPS60184958 A JP S60184958A JP 59156455 A JP59156455 A JP 59156455A JP 15645584 A JP15645584 A JP 15645584A JP S60184958 A JPS60184958 A JP S60184958A
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
- F02M31/135—Fuel-air mixture
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/02—Heaters using heating elements having a positive temperature coefficient
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自動車エンジンのための通常の気化装置において、ガソ
リンおよび空気は気化器に吸引されかつエンジンに分配
するために適切な比率に混合される。この装置において
、ガソリン燃料は完全に蒸発されかつ最大の燃料効率を
確保しかつエンジンの打1出部にJ5いて大気を汚染す
る未燃焼炭化水素を放出しないように空気と混合される
のが望まれる。しかし、エンジンの運転が低温雰囲気の
条作下で冷えた状態で始動するようなとぎは、通常の気
化装置で完全な燃料気化を達成するのは辣しい。
リンおよび空気は気化器に吸引されかつエンジンに分配
するために適切な比率に混合される。この装置において
、ガソリン燃料は完全に蒸発されかつ最大の燃料効率を
確保しかつエンジンの打1出部にJ5いて大気を汚染す
る未燃焼炭化水素を放出しないように空気と混合される
のが望まれる。しかし、エンジンの運転が低温雰囲気の
条作下で冷えた状態で始動するようなとぎは、通常の気
化装置で完全な燃料気化を達成するのは辣しい。
即ち、気化器に引き入れられた空気および燃料の湿度が
低く、かつエンジン自体がなお低温状態にあるとぎ(,
1、完全な燃料気化が必ずしも得られなくまたエンジン
に分配された空気−燃料混合物は未気化燃料の小滴を含
む傾向にある。これに関して、通常の気化器はエンジン
のモータの始動を容易にするためにかかる運転条f!F
、 Tで過燃料の空気−燃料混合物を与えるようになっ
ておりこれが空気−燃料混合物においで未気化燃料のt
dをIll加させることになる。自動車エンジンに分配
された空気−燃料混合物を予熱する試みがなされている
が、これらの試みは空気−燃II混合物に熱を伝達する
のに充分効果的でなくまたエンジン始動後においてしば
しば完全な運転を可能にづ−るどは限らない。
低く、かつエンジン自体がなお低温状態にあるとぎ(,
1、完全な燃料気化が必ずしも得られなくまたエンジン
に分配された空気−燃料混合物は未気化燃料の小滴を含
む傾向にある。これに関して、通常の気化器はエンジン
のモータの始動を容易にするためにかかる運転条f!F
、 Tで過燃料の空気−燃料混合物を与えるようになっ
ておりこれが空気−燃料混合物においで未気化燃料のt
dをIll加させることになる。自動車エンジンに分配
された空気−燃料混合物を予熱する試みがなされている
が、これらの試みは空気−燃II混合物に熱を伝達する
のに充分効果的でなくまたエンジン始動後においてしば
しば完全な運転を可能にづ−るどは限らない。
本発明の目的は、自動車]−ンジンのための改善された
気化装置を提供づ−ること、自動車エンジン分配するた
めの燃料と空気の改善された混合並びに気化を達成する
気化装置を提供すること、エンジンに空気−燃料混合物
を分配Jる前に改善された燃料気化を達成するように空
気−燃料混合物を効率よくかつ有効に加熱する改善され
た装置を提供すること、エンジンの始動後直ちに空気−
燃料混合物を加熱J゛るように作動する装置を提供り−
ること、容易かつ経済的に製造でき通常の自動車エンジ
ンに使用し得るようになった気化装置を提供すること、
である。
気化装置を提供づ−ること、自動車エンジン分配するた
めの燃料と空気の改善された混合並びに気化を達成する
気化装置を提供すること、エンジンに空気−燃料混合物
を分配Jる前に改善された燃料気化を達成するように空
気−燃料混合物を効率よくかつ有効に加熱する改善され
た装置を提供すること、エンジンの始動後直ちに空気−
燃料混合物を加熱J゛るように作動する装置を提供り−
ること、容易かつ経済的に製造でき通常の自動車エンジ
ンに使用し得るようになった気化装置を提供すること、
である。
本発明の他の目的は、エンジンへの空気−燃料混合物の
流れを不当に拘束せずに作動し得る改善された装置を提
供すること、12ボルトの自動車電源からり」率よく作
動し得る改善された装置を提供すること、冷えた状態か
らエンジンを始動する場合に?5染原囚とイiるような
ガスの排出を減少さゼかつ燃料効率をJ:りづるように
なった装置を提供りること、おにび簡単かつコンパクト
で、じようぶでり°価な構造の装置を提供すること、で
ある。
流れを不当に拘束せずに作動し得る改善された装置を提
供すること、12ボルトの自動車電源からり」率よく作
動し得る改善された装置を提供すること、冷えた状態か
らエンジンを始動する場合に?5染原囚とイiるような
ガスの排出を減少さゼかつ燃料効率をJ:りづるように
なった装置を提供りること、おにび簡単かつコンパクト
で、じようぶでり°価な構造の装置を提供すること、で
ある。
要約づれば、本発明の新規かつ改善された気化装置は空
気−燃料通路と通路への空気入口と空気−燃料通路にお
いて燃料ど空気どを混合ざけるための通路の燃料入口と
自動車エンジンに空気および気化燃料の混合物を分配す
るための空気−燃料通路の出口とを有する通常の気化器
を含む。抵抗率の正温度係数のセラミック材料の本体を
有するヒータ装置は本体を通る電流を導くための装置を
有しかつヒータ本体に対して伝熱関係にヒータ通路から
空気−燃料混合物を通すための気化器空気−燃料通路の
出口に保持され、前記セラミック材料の本体は該本体を
通つCのひる複数個の通路を右づる。本発明によればヒ
ータ本体は通路の間に抵抗器材お1の非常に薄いウェア
を限定するための比較的大ぎい横断面の比較的少数の通
路を有しそれによって空気−燃料混合物はエンジンへの
空気−燃料混合物の流れを不当に害ゼずにヒータ通路か
ら速やかに通過する抵抗器本体に抵抗器材料に対する大
きな有効オーム接触領域を与えるために抵抗器本体通路
の内壁に沿った抵抗器本体上にオーム接触部が配回され
る。一方の本体通路の壁に形成されにオーム接触部は、
好ましくは一つの本体端に形成されかつその一つの本体
端の近くの本体側部のまわりに伸びる電気的伝導材料の
第1の被覆によって本体の一端で一体に電気的に連結さ
れる。゛他方の本体通路にお(プるオーム接触部は、反
対本体端の近くの本体側部のまわりに伸びる反対本体端
上の電気的伝導材料の第2の被覆物によって本体の反対
端で一体に電気的に連結される。
気−燃料通路と通路への空気入口と空気−燃料通路にお
いて燃料ど空気どを混合ざけるための通路の燃料入口と
自動車エンジンに空気および気化燃料の混合物を分配す
るための空気−燃料通路の出口とを有する通常の気化器
を含む。抵抗率の正温度係数のセラミック材料の本体を
有するヒータ装置は本体を通る電流を導くための装置を
有しかつヒータ本体に対して伝熱関係にヒータ通路から
空気−燃料混合物を通すための気化器空気−燃料通路の
出口に保持され、前記セラミック材料の本体は該本体を
通つCのひる複数個の通路を右づる。本発明によればヒ
ータ本体は通路の間に抵抗器材お1の非常に薄いウェア
を限定するための比較的大ぎい横断面の比較的少数の通
路を有しそれによって空気−燃料混合物はエンジンへの
空気−燃料混合物の流れを不当に害ゼずにヒータ通路か
ら速やかに通過する抵抗器本体に抵抗器材料に対する大
きな有効オーム接触領域を与えるために抵抗器本体通路
の内壁に沿った抵抗器本体上にオーム接触部が配回され
る。一方の本体通路の壁に形成されにオーム接触部は、
好ましくは一つの本体端に形成されかつその一つの本体
端の近くの本体側部のまわりに伸びる電気的伝導材料の
第1の被覆によって本体の一端で一体に電気的に連結さ
れる。゛他方の本体通路にお(プるオーム接触部は、反
対本体端の近くの本体側部のまわりに伸びる反対本体端
上の電気的伝導材料の第2の被覆物によって本体の反対
端で一体に電気的に連結される。
抵抗器本体はヒータ通路と整合したその反対側部上に穴
を有する剛固な電気絶縁材料のハウジング内に保持され
る。ハウジングはまた自動車エンジンの気化器とインテ
ークマニホルドとの間にヒータを保持するだめの取付穴
を有する。一対の全体どして波型の環状端末は抵抗器本
体の各側部で第1及び第2の被覆物と弾性係合状態で抵
抗器本体のまわりに伸びるハウジング内に保持され、各
端末は自動車の12ボルト電源に連結されるべきハウジ
ングの外部に伸びる一つの部分を有する。エンジンの運
転が開始された時付勢されかつエンジンがその最適運転
調度に暖められた時その後有効に潤勢されるようにヒー
タ装置が配置される。
を有する剛固な電気絶縁材料のハウジング内に保持され
る。ハウジングはまた自動車エンジンの気化器とインテ
ークマニホルドとの間にヒータを保持するだめの取付穴
を有する。一対の全体どして波型の環状端末は抵抗器本
体の各側部で第1及び第2の被覆物と弾性係合状態で抵
抗器本体のまわりに伸びるハウジング内に保持され、各
端末は自動車の12ボルト電源に連結されるべきハウジ
ングの外部に伸びる一つの部分を有する。エンジンの運
転が開始された時付勢されかつエンジンがその最適運転
調度に暖められた時その後有効に潤勢されるようにヒー
タ装置が配置される。
この装置において、気化装置はエンジンへの空気−燃料
混合物の流れを不当に拘束しない。しかし、自動車の1
2ポル1〜電源は本体通路内の近くに形成された異なる
磁極のA−ム接触部の間の抵抗器本体材料の薄いウェブ
から相当の電流を導くのに有効である。この方法にJ、
って気化装置のヒータ装置は混合物内の燃料の蒸発を与
えるヒータ通路を通る空気−燃料混合物を加熱ケるため
に有用イC電源(JJ、つ゛C人mの熱を発生する。ざ
らに、気化装置に使用されるヒータ(よ装置は]ンパク
トで丈夫かつ安価であり自動車エンジンの気化装置の高
さを過度に増加させずに通常の気化器に利用され得る。
混合物の流れを不当に拘束しない。しかし、自動車の1
2ポル1〜電源は本体通路内の近くに形成された異なる
磁極のA−ム接触部の間の抵抗器本体材料の薄いウェブ
から相当の電流を導くのに有効である。この方法にJ、
って気化装置のヒータ装置は混合物内の燃料の蒸発を与
えるヒータ通路を通る空気−燃料混合物を加熱ケるため
に有用イC電源(JJ、つ゛C人mの熱を発生する。ざ
らに、気化装置に使用されるヒータ(よ装置は]ンパク
トで丈夫かつ安価であり自動車エンジンの気化装置の高
さを過度に増加させずに通常の気化器に利用され得る。
以下、本発明を図面を参照しながら実施例について説明
する。第1図及び第2図にJ5 C−jる符号10は本
発明の効率よい気化装置を示し、この装置は空気−燃料
通路14、空気−燃料通路への空気入口16、空気−燃
料通路で燃料と空気を混合させるための空気−9燃料通
路への燃II入口18、自動車エンジン22へ空気及び
気化燃料の混合物を分配りるための空気−燃料通路の出
口20を有づる通常タイプの気化器12を右する。かか
る通常の気化器は第1図に示すようにベンチュリ部分2
6を持′−)空気−燃料通路14を限定づ゛る本体24
、チョークバルブ装置28、絞り弁装置30 。
する。第1図及び第2図にJ5 C−jる符号10は本
発明の効率よい気化装置を示し、この装置は空気−燃料
通路14、空気−燃料通路への空気入口16、空気−燃
料通路で燃料と空気を混合させるための空気−9燃料通
路への燃II入口18、自動車エンジン22へ空気及び
気化燃料の混合物を分配りるための空気−燃料通路の出
口20を有づる通常タイプの気化器12を右する。かか
る通常の気化器は第1図に示すようにベンチュリ部分2
6を持′−)空気−燃料通路14を限定づ゛る本体24
、チョークバルブ装置28、絞り弁装置30 。
及び第1図に概略的に示すJ:うなガソリン燃料34の
ための供給室32を有する。通常の気化器は丁−ンジン
シリンダにつながるインテークマニホルド通路42への
tI■口40と気化器の空気−燃料通路14とが整合さ
れてエンジンのインテークマニホルド38に対して気化
器を保持するのに使用す”るためのフランジ36を有す
る。通常の気化器の作動においては、エンジンが運転さ
れている時インテークマニホルドにもたらされた負圧は
矢印44で示Jように気化器入口16に空気を吸い入れ
一方空気一燃料通路におりるベンチュリ拘束部分にも大
、らされた減圧は矢印46で示すようにジエン1−ある
いはノズル入口18から燃料を引き入れ、それによって
矢印48で示すように空気−燃t1通路に空気及び気化
燃料の混合物を生じせしめる。空気−燃料混合物48は
この後空気−燃料通路出口20から矢印50で示ずよう
にインテークマニホルドに引き込れられ第1図及び第2
図に示り゛ようにエンジンに分配される。通常の気化器
においては、絞り弁は適切イ1リンクにJ:て)で作動
されかつエンジンに分配された空気−燃料混合物のmを
調整するために制御され、チョーク26は気化器に空気
の供給を調整するためにインテークマニホルド負圧の吸
引力及び熱応答バネ装置に応答して作動される。気化器
12は通常タイプのものであるのでここでは詳しく)小
ベザ本発明の効率良い気化装置は曲中で二重あるいは四
重のバレル気化器あるいは自動車エンジンに空気−燃料
混合物を供給するようになった伯の燃料供給装置に利用
されるのがわかる。
ための供給室32を有する。通常の気化器は丁−ンジン
シリンダにつながるインテークマニホルド通路42への
tI■口40と気化器の空気−燃料通路14とが整合さ
れてエンジンのインテークマニホルド38に対して気化
器を保持するのに使用す”るためのフランジ36を有す
る。通常の気化器の作動においては、エンジンが運転さ
れている時インテークマニホルドにもたらされた負圧は
矢印44で示Jように気化器入口16に空気を吸い入れ
一方空気一燃料通路におりるベンチュリ拘束部分にも大
、らされた減圧は矢印46で示すようにジエン1−ある
いはノズル入口18から燃料を引き入れ、それによって
矢印48で示すように空気−燃t1通路に空気及び気化
燃料の混合物を生じせしめる。空気−燃料混合物48は
この後空気−燃料通路出口20から矢印50で示ずよう
にインテークマニホルドに引き込れられ第1図及び第2
図に示り゛ようにエンジンに分配される。通常の気化器
においては、絞り弁は適切イ1リンクにJ:て)で作動
されかつエンジンに分配された空気−燃料混合物のmを
調整するために制御され、チョーク26は気化器に空気
の供給を調整するためにインテークマニホルド負圧の吸
引力及び熱応答バネ装置に応答して作動される。気化器
12は通常タイプのものであるのでここでは詳しく)小
ベザ本発明の効率良い気化装置は曲中で二重あるいは四
重のバレル気化器あるいは自動車エンジンに空気−燃料
混合物を供給するようになった伯の燃料供給装置に利用
されるのがわかる。
これに関して自動車エンジンが冷えた状態から、特に低
温環境条件で始動される時気化器12に引さ′入れられ
た空気44及び燃FI46は余りにも低い湿度であるの
で気化器の空気−燃料通路内で燃料の完全な気化をもた
らすことができない。ざらに、エンジン22の潤度は始
動後のある期間余りにも低いので混合物内の燃料の完全
な気化をもたらすように空気−燃料混合物48を充分加
熱することがでさ1.’Cい。通常の気化器において、
チョーク26はエンジンの始動あるいは暖機葎転中気化
器に空気の供給を拘束するようになっており、それによ
ってエンジンに分配された空気−燃料混合物はスムーズ
なエンジン始動をなすように燃料は淵くなっている。そ
の結果、これらの始動条件下で空気−燃お1混合物48
ば第1図に示すように燃オ′ミ1の小滴52あるいは不
気化燃料を含む。それ故、エンジンは始動中比較的低燃
料効率を持ちそしてさらに重要イrことには、未燃焼炭
化水素汚染物がモーターの始動中エンジン排気部から大
気に放出される傾向にある。
温環境条件で始動される時気化器12に引さ′入れられ
た空気44及び燃FI46は余りにも低い湿度であるの
で気化器の空気−燃料通路内で燃料の完全な気化をもた
らすことができない。ざらに、エンジン22の潤度は始
動後のある期間余りにも低いので混合物内の燃料の完全
な気化をもたらすように空気−燃料混合物48を充分加
熱することがでさ1.’Cい。通常の気化器において、
チョーク26はエンジンの始動あるいは暖機葎転中気化
器に空気の供給を拘束するようになっており、それによ
ってエンジンに分配された空気−燃料混合物はスムーズ
なエンジン始動をなすように燃料は淵くなっている。そ
の結果、これらの始動条件下で空気−燃お1混合物48
ば第1図に示すように燃オ′ミ1の小滴52あるいは不
気化燃料を含む。それ故、エンジンは始動中比較的低燃
料効率を持ちそしてさらに重要イrことには、未燃焼炭
化水素汚染物がモーターの始動中エンジン排気部から大
気に放出される傾向にある。
したがって、本発明の気化装置1oにおいては、ヒータ
装置54はエンジンに分配されている空気−燃料混合物
48を加熱するために気化器12とインテークマニホル
ド38との間に挿入され、それによってエンジンに混合
物を分配する前に空猟−燃料混合物の燃料成分を著しく
改善して気化させることができる。エンジンへの空気−
燃料混合物の自由な流れを不当に拘束Uずにこのような
改善された燃料気化を達成り゛るためには、この[1的
にとって有用な電源を12ポル1〜の自動車電源から一
層効率よく利用″!jることが必要である。したがって
、本発明の気化装置10に使用されるヒータ装置は抵抗
率の正温度係数(PTC)のセラミック材料などのヒー
タ本体56を含み、本体は該本体の近接した通路の間に
抵抗器材料のKjいウェブ59を限定するために本体の
両端56.1おJ、び56.2の11!lに本体から!
jいに対してjleんだ隔置関係のパターンでのびる複
数個の通路58を有する。好まし、くは、第2図に示す
ように、抵抗器材料の迫持受すなわち千寸り壁60は本
体の一端56.1で本体通路の一方58aの端の縁のま
わりに形成され、〜・方、同様の迫持受すなわち千づり
壁62は本体の反対端56.2で他方の本体通路58b
の端のまわりに形成される。電気的伝導オーム接触部6
4あるいは他の適切な接触装置は通路58の各々の内壁
に沿って抵抗器本体に取イ1()られる。前記他方の本
体通路581)におけるオーム接触部64は接合部60
の側部のまわりにのびる本体端56.1に付着された電
気的伝導材料の被覆物66によって抵抗器本体の前記一
端56.1で互いに電気的に連結される。このようにし
て、被覆物66は通路58bにおけるA−ム接触部64
と電気的に接触するが接合部60の頂部によって本体通
路58aのA−ム接触部64から隔置されている。同様
に、前記一方の本体通路58aにおtプるA−ム接触部
64は接合部62の側部のJ:わりにのびる電気的な伝
導材料の被覆68にJ:つて抵抗器本体の反対@56.
2で互いに電気的に連結される。好ましくは、第2図に
示すJ、うに、被覆物66および68の各々は本体の各
端に近接した抵抗器本体の側部のまわりに円周方向にの
びる部分66.1および68.1を有する。好ましくは
、被覆部分66.1および68.1は比較的低い電気シ
ーl〜および表面接触抵抗を示す電気的伝導材料でさら
に被覆される。
装置54はエンジンに分配されている空気−燃料混合物
48を加熱するために気化器12とインテークマニホル
ド38との間に挿入され、それによってエンジンに混合
物を分配する前に空猟−燃料混合物の燃料成分を著しく
改善して気化させることができる。エンジンへの空気−
燃料混合物の自由な流れを不当に拘束Uずにこのような
改善された燃料気化を達成り゛るためには、この[1的
にとって有用な電源を12ポル1〜の自動車電源から一
層効率よく利用″!jることが必要である。したがって
、本発明の気化装置10に使用されるヒータ装置は抵抗
率の正温度係数(PTC)のセラミック材料などのヒー
タ本体56を含み、本体は該本体の近接した通路の間に
抵抗器材料のKjいウェブ59を限定するために本体の
両端56.1おJ、び56.2の11!lに本体から!
jいに対してjleんだ隔置関係のパターンでのびる複
数個の通路58を有する。好まし、くは、第2図に示す
ように、抵抗器材料の迫持受すなわち千寸り壁60は本
体の一端56.1で本体通路の一方58aの端の縁のま
わりに形成され、〜・方、同様の迫持受すなわち千づり
壁62は本体の反対端56.2で他方の本体通路58b
の端のまわりに形成される。電気的伝導オーム接触部6
4あるいは他の適切な接触装置は通路58の各々の内壁
に沿って抵抗器本体に取イ1()られる。前記他方の本
体通路581)におけるオーム接触部64は接合部60
の側部のまわりにのびる本体端56.1に付着された電
気的伝導材料の被覆物66によって抵抗器本体の前記一
端56.1で互いに電気的に連結される。このようにし
て、被覆物66は通路58bにおけるA−ム接触部64
と電気的に接触するが接合部60の頂部によって本体通
路58aのA−ム接触部64から隔置されている。同様
に、前記一方の本体通路58aにおtプるA−ム接触部
64は接合部62の側部のJ:わりにのびる電気的な伝
導材料の被覆68にJ:つて抵抗器本体の反対@56.
2で互いに電気的に連結される。好ましくは、第2図に
示すJ、うに、被覆物66および68の各々は本体の各
端に近接した抵抗器本体の側部のまわりに円周方向にの
びる部分66.1および68.1を有する。好ましくは
、被覆部分66.1および68.1は比較的低い電気シ
ーl〜および表面接触抵抗を示す電気的伝導材料でさら
に被覆される。
この状態は第2図の符号69で示される。また好ましく
は、保護被覆物71あるいは電気的絶縁材料は被覆部分
66.1および68.1の間の抵抗器本体にfs1着さ
れる。
は、保護被覆物71あるいは電気的絶縁材料は被覆部分
66.1および68.1の間の抵抗器本体にfs1着さ
れる。
例えば、代表的には、抵抗器本体56は抵抗率の正温度
係数をもらかつ選定温度に加熱されたとぎ抵抗率がする
どい、異常な増加を示JJ、う1.Tランタン処理のバ
リウムチタネー1へセラミック抵抗′−器材料からなる
。好ましくは、例えば、本体は約36オームセンヂメー
1〜ルの室温抵抗率および約140℃の−1,]−り湿
痘をもつ実験式〇” [)、 9680.030 0.
002 TiO3”表わされPb la るセラミツクチタネ−1〜から成る。これはまた約20
0℃の異常調度以上に加熱されたどき約105オームは
ンチメータのするどい箕常抵抗率増加を示すような性質
をもつ。
係数をもらかつ選定温度に加熱されたとぎ抵抗率がする
どい、異常な増加を示JJ、う1.Tランタン処理のバ
リウムチタネー1へセラミック抵抗′−器材料からなる
。好ましくは、例えば、本体は約36オームセンヂメー
1〜ルの室温抵抗率および約140℃の−1,]−り湿
痘をもつ実験式〇” [)、 9680.030 0.
002 TiO3”表わされPb la るセラミツクチタネ−1〜から成る。これはまた約20
0℃の異常調度以上に加熱されたどき約105オームは
ンチメータのするどい箕常抵抗率増加を示すような性質
をもつ。
本発明の気化装置10において、抵抗器本体56の通路
58は好ましくは各々四角形横断面をもらかつ側部で少
なくとも約0.100インチのオーダーの比較的大きな
横断面寸法をもつ。本体通路の間の抵抗器材料のウェブ
59はまた厚さで約0.060インチ以下のオーダーで
比較的薄くつくられる。代表的には、例えば、通路58
は側部で約0.140インチの各四角形横断面を成しか
つ厚さで約0.040インチの抵抗器材料のウニ[ブ5
9によって近接本体通路から隔置されており、本体は8
列のかかる通路をもち各々の通路は列になった8個の通
路を有する。好ましくは、抵抗器本体56は約0.25
0インチの全体厚さを有しその結果各通路58は約この
寸法の長さを有づる。
58は好ましくは各々四角形横断面をもらかつ側部で少
なくとも約0.100インチのオーダーの比較的大きな
横断面寸法をもつ。本体通路の間の抵抗器材料のウェブ
59はまた厚さで約0.060インチ以下のオーダーで
比較的薄くつくられる。代表的には、例えば、通路58
は側部で約0.140インチの各四角形横断面を成しか
つ厚さで約0.040インチの抵抗器材料のウニ[ブ5
9によって近接本体通路から隔置されており、本体は8
列のかかる通路をもち各々の通路は列になった8個の通
路を有する。好ましくは、抵抗器本体56は約0.25
0インチの全体厚さを有しその結果各通路58は約この
寸法の長さを有づる。
本発明の気化装置10においては、抵抗器本体56 )
、i好ましくは気化器12に対して保持されその結東抵
抗器本係通路は本体へ伝熱関係で通路58から空気−燃
FI混合物48を通ずように空気−燃料通路14と整合
するようになる。」−述のJ、うな抵抗器本体56の構
成によって、本体はきわめて効率のよい流体ヒータとし
て作用するようになっておりかったとえ自動車に有用な
12ボルト電源のような非常に低い電圧でヒータ本体が
付勢されでも空気−燃料混合物48へ大作の熱量を供給
するようになっている。即ち、抵抗器本体の端の被覆物
66および68は適切な端末に連結され電流は近接した
本体通路58の間に配向された抵抗器材料のつ■ブ59
の各々を通って導かれる。
、i好ましくは気化器12に対して保持されその結東抵
抗器本係通路は本体へ伝熱関係で通路58から空気−燃
FI混合物48を通ずように空気−燃料通路14と整合
するようになる。」−述のJ、うな抵抗器本体56の構
成によって、本体はきわめて効率のよい流体ヒータとし
て作用するようになっておりかったとえ自動車に有用な
12ボルト電源のような非常に低い電圧でヒータ本体が
付勢されでも空気−燃料混合物48へ大作の熱量を供給
するようになっている。即ち、抵抗器本体の端の被覆物
66および68は適切な端末に連結され電流は近接した
本体通路58の間に配向された抵抗器材料のつ■ブ59
の各々を通って導かれる。
この電流は肢覆物66に取付番ノられたー・つの電極の
オーム接触部64の一群と被覆物68【こ取付けられた
反対の電極のオーム接触部の他の一群との間に流れる。
オーム接触部64の一群と被覆物68【こ取付けられた
反対の電極のオーム接触部の他の一群との間に流れる。
このようにして、本体通路の複数個のオーム接触部は抵
抗器材料に対してオーム接触の大有効領域ををもたらす
ように共働する。他方本体通路の間のウェブ59が薄い
ために、比較的低電圧が反対の電極のA−ム接触部をJ
、こぎ゛つて与えられたとぎでもオーム接触部の各コニ
ツトの領域に対して薄いつJブを通って比較的大きな電
流が導かれ1qる。さらに空気−燃料混合物48の流れ
が本体通路を通る結果として抵抗率の勾配が本体の両端
の間の抵抗器本体内に生ずるとしても一方の本体端に近
接した本体の高抵抗率の発生は本体の他方の部分に熱発
生を制限Jるようにはならない。したがって、通路58
がいちぢるしい制限を受【Jずに通路からの空気−燃料
混合物の流れ、を可能にするように比較的大きいとして
も、大樋の熱は抵抗器本体にJ、って効率よく発生しか
つ空気−燃FI混合物を効率よく加熱Jるために空気−
燃料混合物に伝達される。
抗器材料に対してオーム接触の大有効領域ををもたらす
ように共働する。他方本体通路の間のウェブ59が薄い
ために、比較的低電圧が反対の電極のA−ム接触部をJ
、こぎ゛つて与えられたとぎでもオーム接触部の各コニ
ツトの領域に対して薄いつJブを通って比較的大きな電
流が導かれ1qる。さらに空気−燃料混合物48の流れ
が本体通路を通る結果として抵抗率の勾配が本体の両端
の間の抵抗器本体内に生ずるとしても一方の本体端に近
接した本体の高抵抗率の発生は本体の他方の部分に熱発
生を制限Jるようにはならない。したがって、通路58
がいちぢるしい制限を受【Jずに通路からの空気−燃料
混合物の流れ、を可能にするように比較的大きいとして
も、大樋の熱は抵抗器本体にJ、って効率よく発生しか
つ空気−燃FI混合物を効率よく加熱Jるために空気−
燃料混合物に伝達される。
例えば抵抗器本体56が0.25インチの厚さをもち、
まic各々本体を通ってのびる8個の通路の8個の列を
有し、各通路が一側部で0.140インチの長さの正方
形横断面をもちかつ、約0.040インチ厚さのウェブ
59によって近接通路から分離している場合は、本体は
第5図に示すように空気−燃料混合物の流れを比較的わ
ずかに制限して通路58から空気−燃料混合物の相当の
小を通すようになっている。即ち、本体は第5図の曲1
!1170で示ずように本体の両端の間に少しの圧力低
下をもたらすだけで相当量の空気−燃料d1合物を通す
。例えば、自動車エンジン22の運転に際して複胴の気
化器の第一段を通って導びかれるJ、うに毎分5ボンド
の空気−燃料混合物(毎分69.25立方フイー1〜の
空気−燃F1混合物)がヒータ本体通路を通過づる場合
に、この流れによって抵抗器本体内 チメ−1〜ルの水の圧力低下(0,15ポンド石平方イ
ンチ)が生ずるにり−ぎない。しかし、12ボルトの自
動小電源にJ、つて付勢されるとき【9L1ヒ一タ本体
41第4図の曲線72 ′r:示すように相当な犬ぎさ
のg)の熱を発生させる。即し毎分5ポンドの空気−燃
料混合物が本体通路から導かれるときは、ヒータ本体5
6は/I00ワッj・のTネルギーを発生してこれを空
気−燃料混合物に伝達する。
まic各々本体を通ってのびる8個の通路の8個の列を
有し、各通路が一側部で0.140インチの長さの正方
形横断面をもちかつ、約0.040インチ厚さのウェブ
59によって近接通路から分離している場合は、本体は
第5図に示すように空気−燃料混合物の流れを比較的わ
ずかに制限して通路58から空気−燃料混合物の相当の
小を通すようになっている。即ち、本体は第5図の曲1
!1170で示ずように本体の両端の間に少しの圧力低
下をもたらすだけで相当量の空気−燃料d1合物を通す
。例えば、自動車エンジン22の運転に際して複胴の気
化器の第一段を通って導びかれるJ、うに毎分5ボンド
の空気−燃料混合物(毎分69.25立方フイー1〜の
空気−燃F1混合物)がヒータ本体通路を通過づる場合
に、この流れによって抵抗器本体内 チメ−1〜ルの水の圧力低下(0,15ポンド石平方イ
ンチ)が生ずるにり−ぎない。しかし、12ボルトの自
動小電源にJ、つて付勢されるとき【9L1ヒ一タ本体
41第4図の曲線72 ′r:示すように相当な犬ぎさ
のg)の熱を発生させる。即し毎分5ポンドの空気−燃
料混合物が本体通路から導かれるときは、ヒータ本体5
6は/I00ワッj・のTネルギーを発生してこれを空
気−燃料混合物に伝達する。
この熱伝達1,1約12°「によっ゛(空気−燃II混
合物の温度を上譬さ−Uかつ空気おJ、び燃料の成分が
比較的低温1良で気化器12に導入されたとき混合物の
燃オ′1成分の気化を著しく改善するのに有効である。
合物の温度を上譬さ−Uかつ空気おJ、び燃料の成分が
比較的低温1良で気化器12に導入されたとき混合物の
燃オ′1成分の気化を著しく改善するのに有効である。
勿論、ヒータ本体は七−タの始動後直ちに空気−燃Fl
混合物を加熱し始めるJ:うになっており、またしたが
って1ンジン自身が相当<−H程度まで暖ためられる前
に必要なときには燃料気化の改善をもI、、:らりよう
になっている。ざらに、打(抗器本体材r31の抵抗率
の正温度係数(,1ヒ一タ本体が自動調整となるのを(
イ「実にする。即ち、本体の温度がト冑すると、本体の
抵抗率もまた増加して本体に流れる電流レベルを減少さ
せ、それによって本f本温度LL安4・な?温度で安定
するようになりその温度で本体に発生した熱は本体から
消散した熱をバランスさせるようになっている。ヒータ
装置itヒータ本体通路からの空気〜燃料混合物の流れ
を制限ゼ4”に低電圧電源から空気−燃料混合物48を
きわめて効率よく加熱するようになっているのが即解さ
れる。
混合物を加熱し始めるJ:うになっており、またしたが
って1ンジン自身が相当<−H程度まで暖ためられる前
に必要なときには燃料気化の改善をもI、、:らりよう
になっている。ざらに、打(抗器本体材r31の抵抗率
の正温度係数(,1ヒ一タ本体が自動調整となるのを(
イ「実にする。即ち、本体の温度がト冑すると、本体の
抵抗率もまた増加して本体に流れる電流レベルを減少さ
せ、それによって本f本温度LL安4・な?温度で安定
するようになりその温度で本体に発生した熱は本体から
消散した熱をバランスさせるようになっている。ヒータ
装置itヒータ本体通路からの空気〜燃料混合物の流れ
を制限ゼ4”に低電圧電源から空気−燃料混合物48を
きわめて効率よく加熱するようになっているのが即解さ
れる。
好ましくは、]ンバクトな抵抗器本体56は、正の温度
係数の抵抗率の抵抗器材料の本体を用意し、この本体が
その両端間で本体を通して互いに並んだ隔賄関係でパタ
ーンをなして延在して通路間に抵抗器材料の複数個のつ
■ブを画成する複数個の通路を有しかつ本体の一端にお
いで1つおきの通路のそれぞれの端の周りに延びる抵抗
器材料の当接部を有しかつ上記したように本体の他端に
おいてその他の通路のそれぞれの端の周りに延びる抵抗
器材料の当接部を有する。次に、通路の内壁が抵抗器材
料とオーム接触関係で電気的伝導材料で被覆され、本体
の一端が前記一端にお()る当接部の周りで電気的伝導
材料で被覆されて前記一端において前記その他の通路中
のオーム接触被覆物を電気的に相互連結させ、かつ前記
他端が前記他端にお1−」る当接部の周りで電気的伝導
材料で被覆されて前記他端において前記1つおきの通路
中のオーム接触被覆物を電気的に相互連結させる。
係数の抵抗率の抵抗器材料の本体を用意し、この本体が
その両端間で本体を通して互いに並んだ隔賄関係でパタ
ーンをなして延在して通路間に抵抗器材料の複数個のつ
■ブを画成する複数個の通路を有しかつ本体の一端にお
いで1つおきの通路のそれぞれの端の周りに延びる抵抗
器材料の当接部を有しかつ上記したように本体の他端に
おいてその他の通路のそれぞれの端の周りに延びる抵抗
器材料の当接部を有する。次に、通路の内壁が抵抗器材
料とオーム接触関係で電気的伝導材料で被覆され、本体
の一端が前記一端にお()る当接部の周りで電気的伝導
材料で被覆されて前記一端において前記その他の通路中
のオーム接触被覆物を電気的に相互連結させ、かつ前記
他端が前記他端にお1−」る当接部の周りで電気的伝導
材料で被覆されて前記他端において前記1つおきの通路
中のオーム接触被覆物を電気的に相互連結させる。
本発明の気化装置10において、ヒータ装置54はまた
好ましくは気化装置の高さを不当に増加Uずに気化器1
2どインテークマニホルド38との間に抵抗器本体56
を便宜よく保持覆るだめのハウジング装置74を含む。
好ましくは気化装置の高さを不当に増加Uずに気化器1
2どインテークマニホルド38との間に抵抗器本体56
を便宜よく保持覆るだめのハウジング装置74を含む。
好ましくはフェノール樹脂のような剛固な電気絶縁′+
Al111から成るスペーサ76は抵抗器本体56のま
わりに装着された中央間ロア8を右する。一対の全体と
して波形の環状端末80はベリリコーム銅のような電気
的伝導ばね拐料から成り、本体の各端に近い抵抗器本体
の側部のまわりに装着され、それによって本体の側部の
低接触抵抗被覆物69および被覆部分66.1および6
8.1と弾性的に係合するようになっている。この装置
において、端末80は低抵抗被π1物69と複数点の圧
力接触をなし、端末はスペーサ76によって互いから離
れている。各端末80は特に第3図に示すようにそこか
ら横方向にのびた端末部分80.1を右づる。2個の外
1〕ハウジング部分82.84は好ましくはフェノール
樹脂から成り、各々その中に孔86と凹み88を右しま
た孔86が抵抗器本体通路58と整合するように凹み8
8が抵抗器の端をこえて装着される。好ましくは、外方
ハウジング82.84の各々はスペーサ76の一側部に
8決めされるかあるいはこれに密封関係に装着されそし
てハウジング部分およびスペー1ノはヒータ装置54を
気化器12およびインテークマニホルド38に保持する
のに使用される取付()孔90が設けられる。装置10
は好ましくはハウジング装置を気化器に対して封合1−
る装置を有する。各ハウジング部分は端末の伸張部分8
0.1の一個をハウジング74の外部にのばづのを可能
に1−る満91を有する。
Al111から成るスペーサ76は抵抗器本体56のま
わりに装着された中央間ロア8を右する。一対の全体と
して波形の環状端末80はベリリコーム銅のような電気
的伝導ばね拐料から成り、本体の各端に近い抵抗器本体
の側部のまわりに装着され、それによって本体の側部の
低接触抵抗被覆物69および被覆部分66.1および6
8.1と弾性的に係合するようになっている。この装置
において、端末80は低抵抗被π1物69と複数点の圧
力接触をなし、端末はスペーサ76によって互いから離
れている。各端末80は特に第3図に示すようにそこか
ら横方向にのびた端末部分80.1を右づる。2個の外
1〕ハウジング部分82.84は好ましくはフェノール
樹脂から成り、各々その中に孔86と凹み88を右しま
た孔86が抵抗器本体通路58と整合するように凹み8
8が抵抗器の端をこえて装着される。好ましくは、外方
ハウジング82.84の各々はスペーサ76の一側部に
8決めされるかあるいはこれに密封関係に装着されそし
てハウジング部分およびスペー1ノはヒータ装置54を
気化器12およびインテークマニホルド38に保持する
のに使用される取付()孔90が設けられる。装置10
は好ましくはハウジング装置を気化器に対して封合1−
る装置を有する。各ハウジング部分は端末の伸張部分8
0.1の一個をハウジング74の外部にのばづのを可能
に1−る満91を有する。
好ましくは、その中に開]]54を備えた圧縮可能な月
利のガスケット92は各ハウジング部分と抵抗器本体5
6との間に囲まれており振動、衝撃等を受けたときヒラ
ミック木イホに損傷を与えずにハウジング74内にセラ
ミック抵抗器本体を確実に配置するように4!つでいる
。好ましくは、ファイバーガラスのような非伝導相別の
幕網材料96が抵抗器本体56とハウジング部分84と
の間のハウジング74の出口端でハウジング内に囲まれ
ておりセラミック抵抗器本体の小さい屑がエンジン22
内に入るのを防止している。好ましくは、また、同様の
幕網98が抵抗器本体56とハウジング部分82との間
のハウジングに囲まれており、本体通路に入る燃料小滴
52を分散して小滴の気化を容易にしている。
利のガスケット92は各ハウジング部分と抵抗器本体5
6との間に囲まれており振動、衝撃等を受けたときヒラ
ミック木イホに損傷を与えずにハウジング74内にセラ
ミック抵抗器本体を確実に配置するように4!つでいる
。好ましくは、ファイバーガラスのような非伝導相別の
幕網材料96が抵抗器本体56とハウジング部分84と
の間のハウジング74の出口端でハウジング内に囲まれ
ておりセラミック抵抗器本体の小さい屑がエンジン22
内に入るのを防止している。好ましくは、また、同様の
幕網98が抵抗器本体56とハウジング部分82との間
のハウジングに囲まれており、本体通路に入る燃料小滴
52を分散して小滴の気化を容易にしている。
上述のJ:う(,7ヒータ装置54の構造によって、ヒ
ータ装置は取付けねじ99を使用することによって気化
器12とインテークマニホルド38との間に便宜よく保
持される。ヒータ装置の端末部分80.1Gま第1図に
示すように電源端子100および102によって自動車
の12ボルト電源などに容易に連結される。好ましくは
、第1図に示ずように、ヒータ装置54は点火スイッチ
104がエンジン22の始動のために閉じられると付勢
されるにうになっている。同様に、制御装置106はヒ
ータ装置54が直列に挿入されておりエンジン22がそ
の充分な運転温石に達しかっヒータ装置54の作動がも
はや必要でイ1くなったときモータ始動後のあるfil
1間ヒータ装置の出力を減じあるいはヒータ装置を消勢
するようになっている。がかる制m装置106は通常の
時間遅延装置、エンジン22の温石に応答して作動づる
サーモスタット装置あるいは他の適当な通常の制御装置
を含む。
ータ装置は取付けねじ99を使用することによって気化
器12とインテークマニホルド38との間に便宜よく保
持される。ヒータ装置の端末部分80.1Gま第1図に
示すように電源端子100および102によって自動車
の12ボルト電源などに容易に連結される。好ましくは
、第1図に示ずように、ヒータ装置54は点火スイッチ
104がエンジン22の始動のために閉じられると付勢
されるにうになっている。同様に、制御装置106はヒ
ータ装置54が直列に挿入されておりエンジン22がそ
の充分な運転温石に達しかっヒータ装置54の作動がも
はや必要でイ1くなったときモータ始動後のあるfil
1間ヒータ装置の出力を減じあるいはヒータ装置を消勢
するようになっている。がかる制m装置106は通常の
時間遅延装置、エンジン22の温石に応答して作動づる
サーモスタット装置あるいは他の適当な通常の制御装置
を含む。
以上、本発明を図面を参照して実施例について説明した
が本発明は特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で種
々の変形および修正がなされ得る。
が本発明は特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で種
々の変形および修正がなされ得る。
第1図は本発明の改善された気化装置の縦軸線に沿った
断面図、第2図は第1図に示す装置に使用されるヒータ
装置の拡大した断面図、第3図は第1図の装置に利用さ
れるヒータ装置の比較的小ざく縮少した破断図、第4図
おにび第5図は第1図のHMの作動特性をグラフで示し
た図である。 12・・・・・・気化器 14・・・・・・空気−燃料通路 16・・・・・・空気入1」 18・・・・・・燃料入[1 22・・・・・・エンジン 24・・・・・・本体 54・・・・・・ヒータ装置 56・・・・・・ヒータ本体 58・・・・・・本体通路。 代理人 浅 村 皓 )吟ン16 ・欠 気 ノ℃ 才5 (ボッド/宵)第1頁の続き 優先権主張 [相]197師9月9日[相]米国(U
S)@197f49月9日[相]米国(U S)[相]
197師9月10日[相]米国(U S)0発 明 者
デビット シー、ヒル アメし) 0発 明 者 パーナート エム、り アメルウイクキ
イ し) @721728 [相]721729 [相]722310
断面図、第2図は第1図に示す装置に使用されるヒータ
装置の拡大した断面図、第3図は第1図の装置に利用さ
れるヒータ装置の比較的小ざく縮少した破断図、第4図
おにび第5図は第1図のHMの作動特性をグラフで示し
た図である。 12・・・・・・気化器 14・・・・・・空気−燃料通路 16・・・・・・空気入1」 18・・・・・・燃料入[1 22・・・・・・エンジン 24・・・・・・本体 54・・・・・・ヒータ装置 56・・・・・・ヒータ本体 58・・・・・・本体通路。 代理人 浅 村 皓 )吟ン16 ・欠 気 ノ℃ 才5 (ボッド/宵)第1頁の続き 優先権主張 [相]197師9月9日[相]米国(U
S)@197f49月9日[相]米国(U S)[相]
197師9月10日[相]米国(U S)0発 明 者
デビット シー、ヒル アメし) 0発 明 者 パーナート エム、り アメルウイクキ
イ し) @721728 [相]721729 [相]722310
Claims (2)
- (1) 互いに並んだ隔置関係で本体の端部間で本体を
貫通する複数個の通路を右して該通路間に材料の複数個
のウェブを画成する正の温度係数の低抗率の材料の本体
と、電流を本体の材わ1に流づ接触装置とを有り−る装
置において、接触装置が本体材料に対してA−ム接触関
係で本体通路の内壁に設けられた電気的伝導被覆物を有
し、本体の一端上の第一の電気的伝導相互連結被覆装置
が本体通路の選択された1つおきの通路中の接触被覆物
を一緒に電気的に相互連結し、かつ本体の他端上の第二
の電気的伝導相互連結被覆装置が前記通路の他の通路中
の接触被覆物を一緒に電気的に相互連結し、それにより
相互連結被覆装置が電源のそれぞれの端子に電気的に連
結された時に電流が前記1つおきの通路中の接触被覆物
及び前記他の通路中の隣接の接触被覆物の間で本体材料
のつ1ブを通して流れることを特徴とするH置。 - (2) コンパクトで耐久性ある抵抗器装置を作る方法
において、外部端部表面を有しかつ本体の両端部表面間
で互いに並んだ隔置関係で本体を貝通り−る複数個の通
路を有する正の温度係数の抵抗率の抵抗器材料の本体を
作り、前記通路の内壁を電気的伝導材料で被覆して前記
抵抗器材料とオーム接触を形成し、前記通路の1つおき
の通路中の被覆物を電気的に連結して1つの装置端子を
形成し、かつ前記通路の他の通路中の被覆物を電気的に
連結して第二の装置端子を形成することを含む方法。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US721728 | 1976-09-09 | ||
US721729 | 1976-09-09 | ||
US05/721,727 US4107515A (en) | 1976-09-09 | 1976-09-09 | Compact PTC resistor |
US722310 | 1976-09-10 | ||
US721727 | 1985-04-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184958A true JPS60184958A (ja) | 1985-09-20 |
JPS6240541B2 JPS6240541B2 (ja) | 1987-08-28 |
Family
ID=24899057
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59156457A Pending JPS60122263A (ja) | 1976-09-09 | 1984-07-26 | 気化装置 |
JP59156454A Granted JPS60122261A (ja) | 1976-09-09 | 1984-07-26 | 気化装置 |
JP59156455A Granted JPS60184958A (ja) | 1976-09-09 | 1984-07-26 | コンパクトな抵抗器装置とそれを作る方法 |
JP59156456A Granted JPS60122262A (ja) | 1976-09-09 | 1984-07-26 | 通路衝合部を有する多通路付き抵抗器装置とそれを作る方法 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59156457A Pending JPS60122263A (ja) | 1976-09-09 | 1984-07-26 | 気化装置 |
JP59156454A Granted JPS60122261A (ja) | 1976-09-09 | 1984-07-26 | 気化装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59156456A Granted JPS60122262A (ja) | 1976-09-09 | 1984-07-26 | 通路衝合部を有する多通路付き抵抗器装置とそれを作る方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4107515A (ja) |
JP (4) | JPS60122263A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4198669A (en) * | 1976-09-09 | 1980-04-15 | Texas Instruments Incorporated | Compact PTC resistor |
US4189700A (en) * | 1976-09-09 | 1980-02-19 | Texas Instruments Incorporated | Resistor device |
DE2905905A1 (de) * | 1978-02-22 | 1979-08-23 | Tdk Electronics Co Ltd | Wabenfoermiges heizelement |
US4264888A (en) * | 1979-05-04 | 1981-04-28 | Texas Instruments Incorporated | Multipassage resistor and method of making |
JPS5656601A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-18 | Nippon Soken | Overcurrent preventing device |
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