JPS60122261A - 気化装置 - Google Patents

気化装置

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JPS60122261A
JPS60122261A JP59156454A JP15645484A JPS60122261A JP S60122261 A JPS60122261 A JP S60122261A JP 59156454 A JP59156454 A JP 59156454A JP 15645484 A JP15645484 A JP 15645484A JP S60122261 A JPS60122261 A JP S60122261A
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fuel
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レオ マーコウクス
ピーター ジー.バーグ
デビツド シー.ヒル
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M31/00Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
    • F02M31/02Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
    • F02M31/12Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
    • F02M31/135Fuel-air mixture
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/02Heaters using heating elements having a positive temperature coefficient
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
  • Details Of Resistors (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動車エンジンのための通帛の気化装置にJ3いて、ガ
ソリンJ3よび空気は気化器に吸引されかつエンジンに
分配するために適切な比率に混合される。この装置にj
5いて、ガソリン燃料9ま完全に蒸発されかつ最大の燃
料効率を確保しかつエンジンの排出部において大気を汚
染づる未燃焼炭化水素を放出しないように空気と混合さ
れるのが望2Lれる。しかし、エンジンの運転を<低温
雰囲気の条イ′4下で冷えた状態で始動するJζうなと
込は、通常の気化装置で完全な燃料気化を達成する0月
よ難しい。
即ら、気化器に引ぎ入れられlご空気J3よひ燃v1の
温度が低く、かつエンジン自体がなJ3低ど1□i状態
にあると込は、完全な燃v1気化が必ずし1.、、4’
/られイ、rくまたエンジンに分配された空気−燃i!
I渥合物(91未気化燃料の小滴を含む傾向にある。こ
れに関しr、通71(の気化器LJ 、エンジンの−し
一タの始動を容易tJする/jめにかかる運転条1′1
下(゛過燃料の空気−燃J”l Ii7合物を4〕える
ように41つでおりこれが空気−燃t’l da合物に
J−3い(未気化燃料のωを増加さμる(夕と(Jなる
3、自動車1ンシン(J分配されIこ空−・、−燃11
山i合物を予熱−(Jる試みかなされているか、Cれら
の試3I)は空気−燃料混合物に熱を伝達するの15−
充分効果的−ぐなく41、た」−リジン始動後においC
Lノ1.、r Lは完全’<R)車中ムを可6uにりる
とは限ら41い。
本発明の1−1的(よ、自動中−1−ンジンのための改
善(\れl、ニス化装置t1を(;?供りること、自動
車1ンシン分子li!りる人めの燃料ど空気の改pjさ
れた己合11【び1、−気化をj!L成りる気化装置を
提供リ−ること、1−ンジンに1′!気−燃オ゛81山
1合物を分配りる前に改善されI、燃5゛1気化を達成
づるように空気−燃わ1五合物を効シバよくか′、)有
効【、−加熱づる改善された装置を提(ル)ること、1
ンジンの始動後直ちに空気−燃オ“81112、合物を
加熱%I イ:)ように作動(する装置を(hi供りる
こと、容易かつ経済的に製)告てき通常の自動車エンジ
ン(5二使用し2i!jるように4rつだ気化装置を提
供−づること、で゛ある。
本発明の他の目的は、−エンジンへの空気 燃1′N1
混合物の流れを不当に拘束L!−z にイ′1動じ1;
〕る改p)された装置を提供りること、12ポル1−の
自動中電源から効率よく作動し得る改;IAされ1.、
:装置19を1)?供覆−ること、冷えた状態から1ン
シンを9(j動りる場合に汚染原因となるJ、うイf刀
スの餠出を減少さし↓かつ燃1+1効率をJ、くりるJ
、うになった装置を提供4ること、A3 、J、、 (
f lFi’l it jJ’ −) ] ンハ’/ 
l−’(、U 、、I、うぶて゛安価’xK 4r’j
造の装置を提供りること、(ある。
要約りれば、本発明の新規かつ改善されl。気化装置は
空気−燃オ”N1通路ど通路/\の空気入11ど空気−
燃オ゛々1通路にJ3いて燃料と〒気ど/r llj菖
さUる/、二めの通路の燃オ′81人[−1ど自動11
頻Vンジン(、−空気お4j、び気化燃オz1の山i合
物を分配FJるだめの空気−燃オz1通路の出[Jとを
右りる通1;iの気化器を含4↑1.抵抗操′の正温度
係数のレラミック祠Flの本体をイJりるヒータ装置は
本体を通る電流を導くムコめの装置4イjしかつヒータ
本体に対して伝熱関係にヒー/lj1゜路から空気−燃
料混合物を通づための気化器空気−燃才゛1通路の出1
1(、−保持され、前記しラミック材料の本体i、l践
本鉢本体′つでのひる複数個の通路をイiJる9、本発
明にJ、ればヒータ本体は通路の間に1氏抗器祠旧の非
1:;に薄いつ↓Vを限定づるための比較四人ン\い横
1gi面の比較的少数の通路を右しぞ1口、二よつ(空
気−燃料6a合物はエンジンへの空気燃料riX、合物
の流れを不当に害せ一す゛にヒータ通路から速〜5か【
5通過優る抵抗器本体に抵抗器材料に対づる人さな有効
A−ム接触領域をりえるために抵抗器本体通路の内壁に
沿った抵抗器本体トにオー’−’ lX接触部が配置H
される。−1]の本体通路の^7に形成されt、:: 
、、t−ム接触部は、好よ()<は一つの本体※i:に
形成されかつその−・つの本体端の近くの本体側部のま
わりに伸びる電気的伝導材料の第1の被m LZ J、
つ(本体の一端C゛一体に電気的に連結される。、仙1
)の本体通路にA−3LノるA−ム接触部は、反り・1
本体(、;:の近くの本体側部のまわりに伸びる反り・
1本体Oi:1−IIの電気的伝導材料の第2の被覆物
によつ−C本体の反対端で一体に電気的に連結される。
抵抗器本体G、Lヒータ通路と整合したその反対側部1
−に穴をイj−する剛固4「電気絶縁+4 filのハ
ウシング内に保持される4、ハウシンク1.Lまだ自動
中−1ンシンの気化器とインラークマー小ルドとの間(
4ニヒータを保持づるlこめの取(=J穴を・イjりる
、1−・対の全体として波型の環状端末は抵抗器本体の
各側部−C第1及び第2の被覆物と弾fl係合状態−C
抵抗器木体のまわりに伸びるハウジング内に保持され、
各、);j;末は自動車の12小ルト電源に連結される
ベーハウジングの外部に伸びる一つの部分をイ11Jる
4、1−ンシンの運転が開始されlこ11.1J(’J
勢さ41かつエンジンがその最適運転温度tこ暖められ
た時ぞの後右効に?i!l勢されるJ、うにヒータ装置
i′iが配:!’!されろ。。
この装置にa3い(、気化装置はエンジンへの空気−燃
PI混合物の流れを不当に拘束し41い。しかし、自動
中の12ポルl〜電源(、L本体通路内の近くに形成さ
れlご5?なる磁極のA−]\接触部の間の抵抗器本体
通路の薄いつYゾから相当の電流を導くのに有効である
1、このh法によって気化装置のヒータ装置【よ沢合物
内の燃r1の蒸発を!jえるヒータ通路を通る空気−燃
料混合物を加熱りるためにイ1用な電源にJ:って人聞
の熱を発生づる。さらに、気化装置に使用されるヒータ
は装置1.1コンパクト−C丈夫かつ安価であり自動車
エンジンの気化装置の高さを過度に増加さUずに通常の
気化器に利用され1rノる。
以上、本発明を図面を参照しながら実施例について説明
づる。第1図及び第2図にお(Jる符号10は本発明の
効率よい気化装置を示し、この装置前は空気−燃料通路
14、空気−燃料通路への空気人口16、空気−燃料通
路で燃オ′31と空気を混合さけるための空気−燃料通
路への燃料人口18、自動中二■−ンジン22へ空気及
び気化燃料の混合物を分配Jるための空気−燃料通路の
出口20を有りる適者iタイプの気化器12を右する。
かかる通常の気化器は第1図に承りようにベンチ1り部
分26を1.1つ空気−燃11通路14を限定する本体
24、チョークバルブ装置28、絞り弁装置30、及び
第1図に概略的に承り−J、うなガソリン燃料340)
 1こめの供給室32を有する。通常の気化器はエンジ
ンシリンダにつながるインテークマニホルド通路42へ
の開口4oと気化器の空気−燃料通路14とが整合され
てエンジンのインテークマニホルド38に□対して気化
器を保持づ−るのに使用するだめのフランジ36を有す
る。通常の気化器の作動においては、エンジンか運転さ
れている時インテークマニホルドにもたらされた負圧【
よ矢印44で示すJ:うに気化器入口16に空気を吸い
入れ一方空気一燃料通路におけるペンヂコ−り拘束部分
にもたらされた減圧は矢印46で示ずようにジエツ1〜
あるいはノズル人口18がら燃料を引き入れ、それによ
って矢印48で示ずように空気−燃料通路に空気及び気
化燃料の混合物を生じlしめる。空気−燃料混合物48
はこの後空気−燃ゎ1通路用口2oから矢印50で示づ
ようにインテークマニホルドに引き込れられ第1図及び
第2図に示ずようにエンジンに分配される。通常の気化
器にJ3いては、絞り弁は適切なリンクによって作動さ
れかつエンジンに分配された空気〜燃料混合物の量を調
整りるために制御され、チョーク26は気化器に空気の
供給を調整づるためにイン)−−クマ二小ル1−負ハの
吸引ノj及び熱応答バネ装置に応答しくイリ動される。
気化器12は通115クイブのもの(゛あるの【゛ここ
C゛は訂しくjホベヂ木発明の効率良い気化装置(J筒
中で二重あるいは四重のバレル気化器あるいは自動車エ
ンジンに空気−燃料混合物を供給づるJ、うになった他
の燃料イハ給装置に利用されるのがわかる。
これに関して自動車エンジンが冷えた状態から、特に低
ン品環境条件で始動される時気化器12に引き入れられ
た空気44及び燃料46は余りにも低い温度Cあるので
気化器の空気−燃v1通路内で燃料の完全な気化をもた
らり゛ことができない。さらに、エンジン22の渇瓜は
始動後のある期間余りにも低いのて・混合物内の燃11
の完全な気化をもたらり−J、うに空気−燃料混合物4
8を充分加熱することがでさない。通常の気化器にJ3
いて、チョーク26はエンジンの始動あるいは暖磯運転
中気化器に空気の供給を拘束づ−るJ、うになっており
、それにJ:ってエンジンに分配された空気−燃料混合
物はスムーズなエンジン始動をなJように燃料は淵くな
つCいる。その結果、これらのWi動条イ′1トで空気
−燃料混合物48(よ第1図(ご示す、J、うに燃オ゛
]1の小滴52あるいは不気化燃斜を含む。ぞれ故、エ
ンジンは始動中比較的低燃料効率を!、’r ノ)’c
シ(ざらに重要なことには、未燃焼炭化水素汚染物がモ
ーターの始動中エンジン杖気部1.s +ら人気に放出
される傾向にある。
したがって、本発明の気化器E 10においては、じ−
夕装置54はエンジンに分配されている空気−燃料混合
物48を加熱するために気化器12とインテークマニホ
ルド38どの間に挿入され、イれによってエンジンに混
合物を分配づ“る前に空気−燃料混合物の燃料成分を若
しく改19シて気化さけることができる。エンジンへの
空気−燃料混合物の自由な流れを不当に拘束Uずにこの
ような改善された燃料気化を達成づるためには、この目
的にとって石川な電源を12ボルトの自動Φ゛市源ら一
層効率よく利用することか必要である。したがって、本
発明の気化装置10に使用されるヒータ装置は抵抗率の
正温度係数(P 1’ C)のレラミツク祠It 4i
とのヒータ本体56を含み、本体は該本体の近接し11
1通路の間[ご抵抗器材料の薄いつ土ブ59を限定づる
ために本体の両端56.IJ3J、ひ56.2の間に本
体からl−7いにス・1して並んた隔置関係のバクーン
てのびる複数個のj111銘58を右1Jろ4、rir
 、1、シフ【よ、第2図に示(〕ように、抵抵抗器片
z1の迫J)) 、5リイCわら手すリ壁60は本体の
一端56.1−(本体通路の一万53aの☆;(:の縁
のまわりに形成さ11、−万、回仔の迫持受す4「わら
手りり壁62(ま本体の反射端56.2(他方の本体通
路581〕の端のまわりに形成さねる。電気的伝導4−
、− l\接触部64あるいは他の適切イj゛接触装置
は通路580各々の内壁に沿つC抵抗器本体に歌心j(
Ilうれる3、前記他方の本体通路58bにお【)るA
−ム接mi部64は接合部60の側部のまわりにのびる
本体0:!i 56 、 I L fJ名された電気的
伝導月利の被覆物6Gに、1、つC抵抗器本体の前記一
端56 、1’C1tい(1−電気的に〕Il結される
。このにうIJシで、被覆物66は通路581)にお(
Jるオー11接触部64と電気的に接触−りるが接合部
600Iロ部によつ−(本体通路58aのA〜ム接触部
64がら隔’Z(されている。同様に、前記−1)の本
体通路58 aにお(JるA−ム接触部64(ま接合部
62の側部のま4つりにのびる電気的イi伝導(Δ第3
1の被覆68によつU 11〜抗器本体の反対端56 
、2−C”−rtいに電気的に連結される。θf;1、
l、 < IJい第2図に小Jように、被覆物66およ
び68の各々は本体の各端に近接した抵抗器本体の側部
のまわりに円周方向にのびる部分66、IJ3よび68
1を石1−る。りfましくは、被覆部分66、IJJJ
、び68.1は比較的低い電気シー1−a3よび表面1
8触抵抗を示1電気的伝府43 Hl−(さらに被)L
\れる。
この状f1月1第2図の旬翼69(示される。t /J
21’ましくけ、保護被覆物71あるいは電気的絶縁月
オミ1i、1被覆部分66、IJJよび68.1の間の
抵18“し器本体にイ」看される。
例えば、代表的に(よ、抵抗器本体56(よ抵抗率の正
温度係数をbらかつ選定)台mに加熱され/=どき抵抗
率がJるどい、)ゲ常イ〈増加を示J−J、うなノンタ
ン処理のバリウムヂタネートセラミック11(抗;褐(
イオ゛l /+口うイする。、り+’ 、:l: L、
、<は、例えiJ、本体は約、’36 A −1=、し
ンブヌー1−ルの軍?i1N +1又1〕’i :I 
(r3よび約140 ′cの−1−I−り温度をbつ実
験式” ” 0.9680.030 0.002 ””
 3 (゛ 表才9 さ ′l″l” b l a る)−′ノーミツクブタネーI・から成る3、これはま
Iζ約200 ’(: (1) It’ll 、’;シ
温[σ以上に加だ1(\れIcどさ約10’A−〕、l
コンJメークのりるとい異常抵抗ご;、”増加を示り」
、−)4i性71iをbつ、。
本弁明の気化装置10 +J二d3い−(、抵抗器本体
5Gの通路58はθfましく(よ各々四角形横断面を1
)I)か−ン側部(・少イ1くと)つ約(、) 、1 
(、) 0 、インチのA−夕−−7)比較釣人Jll
f(苦1υ1面\1法をb′つ13本体i!!’I k
”)1の間の抵抗器何F+のつ丁ブ59はまた厚さで約
0.0〔30インブ以1・のΔ−り−て比較的薄く′)
<られう6、代表的には、例λ−ば、通路58は側Fe
1t c約0 、140 インrノ各四辺形横1ffi
面を成しか−)11ノさく゛釣0.040インチの抵抗
器祠オ′々1のウ−1,,/’ 591.]よつ(近接
本体IF!j路から隔置されCJ3す、本体は93列の
かかる通路をbら各々の通路は列(ごイ1壬) 1.:
811!、1の通路をイj−りる3、θfましく(、王
、11(抗器本体56(よ約0.250インチの全体1
1.Jさを′イ・jしその(74果各通路58は約ごの
q法の長さを右づ−る。
本発明の気化装置10に(13いC+、、t 、抵抗器
本体56(よθl′j、しくは気化器12に対しく保1
、“■され−その結果抵抗器本体通路(31本体へ伝熱
関係−C通路58がら空気−燃料611合物48をii
G Jよう(ご空気−燃ff1通路14と整合りるJζ
うに<’Lる。1述のJ、うな抵抗器本体56の構成に
J、゛っ(、本体(よさゎめて効率のJ、い流体ヒータ
どして(’+川りるように’cI:つてd3りかったど
え自動中に春用イ「12ポルl−電源のよう’cL J
ll::に但い電f−EC’ l:::−器本体がイ・
j勢されても空気−燃料汁d合物48へ人111の然:
’(j @ (jI。
給りるよう(、−なっている。即t)、lit Jr’
1.器本体の昭:の被覆物66J3よび68 fJ i
M切<j’ Qdl:木(ご連結され、電流は近接した
本体jl′!J路58の間に配置。\4′えl、−抵抗
器祠オ゛:1のつ土ゾ59の各々を通っ−C台かれる。
1この電流は被覆物66に取イ・月)られた−・っの電
(4〈&) :A−ム接月1部64の一群ど被覆物68
に取イJ’ lノられた反対の電極のA−ム接触部の他
の−・酊どの問に流れる。このJ:うにし−C1本体通
路の複数個のA−ム接触部は抵抗器vJi;+に対して
Δ−ム接触の人イj効領域ををもたらづようにノ、1.
働づる。他方、本体通路の間のウェブ59が薄いために
、比較的低電圧が反対の電極のA−ム接触部をよこぎ′
つてhえられ!、:ときCもオーム接触部の各ユニツ1
〜の領域に対して−湧いウェブを通って比較的大きな電
流か力かれ得る。ざらに空気−燃料混合物48の流れが
本体通路を通る結果として抵抗率の勾配が本体の両端の
間の抵抗器本体内に生ずるとしても一方の本体端に近接
した本体の高抵抗率の発生は本体の他方の部分に熱発生
を制限するようにはならない。しICがって、通路58
がいらぢるしい制限を受【ノずに通路からの空気−燃料
混合物の流れを可能にり−るように比較的大きいとして
も、大量の熱は抵抗器本体によって効率よく発生しかつ
空気−燃オ′;1混合物を効率よく加熱Jるために空気
〜燃料U合物に伝jヱされる。
例えば抵抗器本体56が0.25インチの厚さをムら、
また各々本体を通ってのびる8個の通路0) 8個の列
を右し、各通路が一側部r0.140インチの長さの正
方形横断面をもちかっ約0.0=1.0インチ朋ざのつ
]−ブ59によって近接通路から分離1している場合は
、本体は第5図に示すように空気−燃料混合物の流れを
比較的わり”かに制限して通路58から空気−燃F81
混合物の相当のけを通すようになっている。即ら、本体
は第5図の曲線70r示JJζうに本体の両端の間に少
しの圧力低下をもたらづだtプで相当量の空気−燃A′
81混合物を通づ−0例えば、自動車エンジン22の運
転に際して複INの気化器の第一段を通って導ひかれる
ように毎分5ポンドの空気−燃料混合物(毎分69.2
5立方ノイー1〜の空気−燃オjl iff台物)がヒ
ータ本体通路を通過する場合に、この流れによって抵抗
器本体をよこぎって単に12レンヂメー1〜ルの水の圧
力低下(0,15ボン1−ブσ平方インチ)が生ずるに
すぎない。しかし、12ボルトの自動車電源によってイ
」勢されるとぎは、ヒータ本体は第4図の曲線72で示
づように相当な大ぎさの用の熱を発生させる。即ら毎分
5ボンドの空気−燃わ1況合物が本体通路から導かれる
ときは、ヒータ本体56(よ400ワツ1−のエネルギ
ーを光(J−シてこれを空気−燃料混合物に伝達する。
この熱伝ノヱは約12下によって空気−燃料混合物の温
度を十胃さUかつ空気J3 にび燃11i1の成分が比
較的低湿度で気化器12に導入されたとき混合物の燃1
!1成分の気化を著しく改善するのに有効である。勿論
、じ−夕本体はモータの始動後直ちに空気−燃A′81
混合物を加熱し始めるように4【つており、またしたが
ってエンジン自身が相当な程度まで暖ためられる前に必
要なときには燃料気化の改善をしたらり、」、うになっ
ている。ざらに、抵抗器本体内オ゛81の抵抗率の止温
度係数(Jヒータ本体が自動調整と<iるのを確実にす
る。即ち、本体の温度が上背りると、本体の抵抗率もま
た増加して本体に流れる電流レベルを減少させ、それに
J:つて本体温1印は安全な温度で安定するJ:うにな
りその温度で本体に発生した熱は本体から消散しIc熱
をバランスさけるように/1つている。ヒータ装置はヒ
ータ本体通路からの空気−燃わ1混合物の流れを制限ぜ
ずに低電圧電源から空気−燃料混合物48をきわめて効
率J:り加熱り−るようになつCいるのが理解される。
好ましくは、コンパクトな抵抗器本体56は、正の温度
係数の抵抗率の抵抗器材料の本体を用意し、この本体が
その両端間で本体を通しで17いに並lυだ隔置関係で
パターンをなしで延在して通路間に抵抗器材料の複数個
のウェブを両成りる複数個の通路を有しかつ本体の一端
にa)い′C1つおき′の通路のそれぞれの端の周りに
延びる抵抗器材料の当接部を右しかつ上記したように本
体の他端においてその他の通路のそれぞれの端の周りに
延ひる抵抗器材料の当接部を右づる。次に、通路の内壁
が抵抗器月お1どA−ム接触関係C゛電気的伝導祠籾で
被覆され、本体の一端が1)a記一端に63 Njる当
接部の周りで電気的伝導林料で被覆され−(前記一端に
J5いて前記イの他の通路中のオーム接触被覆物を電気
的に相り連結さけ、かつ前記他端が前記他端にJハブる
当接部の周りで電気的伝S拐旧て被覆されて前記他端に
a3いて前記1つJ3さの通路中のイーム接pd:徽覆
物を電気的に相r7連結させる3゜本発明の気化装置1
0においC1ヒータ装置54はまll、Ifましくは気
化器T/、Iの高さを不当に増加1!!I−fJ気化Z
;12どイン−j−りンニボルド38との間i・二抵抗
器本体56を便宜よく保持りるためのハウシング装置6
74を含む。好」、しくμノ1−ノールt?I脂の」、
う4「剛固4「電気絶′4?、月オ゛々lから成るスベ
 リフ6μm1(抗器本体56の」、わりに装置11さ
れI、中史聞]178を右りる。一対の全体とり、て波
形の1η°1状0;“、:未80はへりす1−ム銅のよ
うな電気的伝力ぽb 4ノロ’ztから成り、本体の各
端に近い抵抗器本体の側部のまわりに装置され、でれに
よって本体の側部の(l(4); #G抵抗被覆物69
および被覆部分66.1JjJ−ひ68.1ど弾性的に
係合づるにうに4jつ(いる1、この装置におい(−1
端末80は低低抗被YG物G9と11.!数点の圧力接
触をなし、端末(まスペーサ76にj、つ(4jいから
離れ−Cいる。各Q;;:未80は1zsに第3図(二
承りようにでこから横15向1Jのひた端末部分80.
1を右りる。2個の外fノハウジング部分82.84【
ま好:Llyiよノエノール樹脂から成り、各々その中
に7186と凹み88を有しよた孔86が抵抗器イ\体
通路58ど整合するように凹み88が抵抗器の喘をこえ
(装r。
される、、、好ましくは、外プ)ハウジンク82.84
の各ノではスペーサ76の一側部に芯決めされるかある
いはこれに密封関係に装置(きれそしCハウジング部分
J3よびスベーりはヒ−り装「’754を気化器12J
3J、びイン−j−り1ノニ小ルド38に保JSi J
るのに使用される取(=J−i:I孔90 /+′N設
【]られる。14ii’t 10 LJ好ましくはハウ
ジング装置を気化器(J対して利金りる装置を右りる。
各ハウジング部分(、L端末の伸張部分80.1の一個
をハウジング74の外部にのぼりのを可能にりるfl’
i 91をイj4る、。
好ましくは、その中に聞[’l 54を備えたj[縮+
’J rillな材t81のガスクツ1−92は各ハウ
ジング部分と抵抗器本体56との間に囲まれ−(J3り
振動、種i撃τ〕を受()たときセラミック本体に1(
1(↓コをりえヂにハウジング74内にレラミック抵抗
器本体を確実に配置づるようにイ1つ−Cいる3、好J
、しくは、ノアイバーガラスのような、Jl伝導44r
1の荀綱祠料96が(1(抗器木イホ56とハウシング
部分84との間のハウシング74の出1] 、%: ”
’i:ミニハウジング囲まれてajリレラミック抵抗器
本体の小さい眉が1ンジン22内【J入るのを防11−
. シCいる。好ましくは、ま1、二、rill柱のg
J絹98が抵抗器本体56とハウジング部分82どの間
のハウジングに囲まれ−Ca3す、イ(イホ;ji路t
3二人ろ燃v1小摘52を分子i!i L T小滴の気
化を容易にしくいる。
一1述のよ−うイfヒータ駅買54の構造にょっ(、じ
−夕)ム首(よ取(Jけわじ99を使用づることにょつ
(気化:x12どインj−−クマニ小ルド38との間;
5−便宜J、く保持される。ヒータ装置の端末部分80
 、 1 f、l第1 図IJ示!J J、うニアUi
 3.i’i端子100J5よひ102 +(lよつ−
C白動中の12ポル1へ電源など(、−会製)に連結さ
れる3、りrま【ノくは、第1図に示づ、J、うに、ヒ
ータ装置54は点火スイッチ104が1ンジン22のV
、′)動のために1′!J1しられると付勢される1]
、うに41つ−(いる。同様に、制り11装置106は
ヒータ装置54が直列に挿入されておりエンジン22か
ぞの充分な運転温度に達しかつヒータ装置54の作動が
−IJlより)必要(パなくなっムコとさU−夕始動後
のある期間ヒータ装置の出力を減じあるいはヒ〜り装置
を消勢−4−るように<rっCいる。がかる制御装置1
06は通常の時間遅延装動、エンジン22の温度に応答
して作動づるり−[スタフl−装■あるいは他の適当な
通常の制御装置を含む。
JズJl、本発明を図面を参照しく実茄例につぃC説明
したが本発明は特許請求の範囲に記載した弁明の範囲内
で種々の変形および修正がなされjする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改善された気化装置の縦軸線に治った
断面図、第2図+、1第7図に示J装置に使用されるヒ
ータ装置の拡大した断面図、第3図は第1図の装置に利
用されるヒータ装置の比較的小さく縮少した破断図、第
4図J3よび第5図は第1図の装置の作動ISj性をグ
ラノー(・示した図である。 12・・・・・・気化器 14・・・・・・空気−燃料通路 16・・・・・・空気入[」 18・・・・・・燃料入口 22・・・・・・十ンジン 24・・・・・・シク\イホ 54・・・・・・じ−全装置 56・・・・・・ヒータ本体 58・・・・・・本体通路。 代理人 浅 利 皓 l¥気流取 (汁?ンド/6つ 空気付吃汁((,1−ごン[二゛/労)第1頁の続き 優先権主張 ■197岬9月9日[相]米国(U S)
[株]721728■197岬9月9日[相]米国(U
S)■721729[相]197岬9月10日[相]米
国(U S)[株]722310@発 明 者 デビッ
ト シー、ヒル アメリカ合衆国マし) 9発 明 者 パーナート エム、り アメリカ合衆国
マルウイクキイ し)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空気−燃料通路と、変化覆る温度で空気を入れるための
    該通路への空気入口と、空気と混合される燃料を通路へ
    入れる燃1′31人口と、空気及び燃料のYI−e合物
    を通路からエンジンへ送出させるための:、I r−」
    ど、エンジンへ送出させる空包−燃わ1混合物の吊を選
    択的に変化させるように移動し1qる装置と、安全温度
    で安定化させるために選定された温I復44、て゛加熱
    されlζ時に電気抵抗率の急激な増加を示りJ、うにな
    っている正の温度係数の抵抗率のレノミック抵抗器拐料
    のヒータ装置とを有し、ヒータ)装置が1−ンジンヘ送
    出される空気−燃お1混合物を加r”、:’! lるよ
    うに構成されている燃料供給装置におい(、ヒータ装置
    がしラミック抵抗器材料の本体を右し、この本体が空気
    −燃料通路と整合されIこ本体通路を設(」た本体の両
    端間に本体を通して延びる複数個の通路を有しかつ本体
    を通過りる空気−燃料混合物の変化する■及び温度に応
    じて本体から変化づ−る熱出力を生じるように電流を本
    体材わ1に流り一装置を右Jることを特徴とづる燃料供
    給装置。
JP59156454A 1976-09-09 1984-07-26 気化装置 Granted JPS60122261A (ja)

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US721728 1976-09-09
US721729 1976-09-09
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US722310 1976-09-10
US721727 1985-04-10

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JPS60122261A true JPS60122261A (ja) 1985-06-29
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JP59156457A Pending JPS60122263A (ja) 1976-09-09 1984-07-26 気化装置
JP59156455A Granted JPS60184958A (ja) 1976-09-09 1984-07-26 コンパクトな抵抗器装置とそれを作る方法

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JPS60122262A (ja) 1985-06-29
JPS60122263A (ja) 1985-06-29
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JPS6342109B2 (ja) 1988-08-22
JPS60184958A (ja) 1985-09-20
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