JPS6012225A - チヤツク組立体 - Google Patents
チヤツク組立体Info
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- JPS6012225A JPS6012225A JP59121662A JP12166284A JPS6012225A JP S6012225 A JPS6012225 A JP S6012225A JP 59121662 A JP59121662 A JP 59121662A JP 12166284 A JP12166284 A JP 12166284A JP S6012225 A JPS6012225 A JP S6012225A
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- JP
- Japan
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- tube
- pressure signal
- axially
- jaws
- carrier
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/18—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable pivotally movable in planes containing the axis of the chuck
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- Y10T279/34—Accessory or component
- Y10T279/3487—Tool or work stop or locator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は加工物を保持し、かつ位置づけるチャック組立
体に係り、特に、チューブ取伺具を取り伺けたチューブ
を位置づけるチャック組立体に関する。
体に係り、特に、チューブ取伺具を取り伺けたチューブ
を位置づけるチャック組立体に関する。
技術的背景
油圧チューブを希望形状に正確に曲げるには、チューブ
組立体の端部を正確に保持し、かつ位置づける必要があ
る。この機能全発揮するチューブ保持チャックは入手可
能である。そのようなチャックの1つは、軸線方向でチ
ューブと係合するジョーをクランプ位置へ枢動させ、同
時にチューブ位置づけパイロットヲチューブの端部と係
合するよう軸線方向で運動させるために使用するオーバ
センタのレバー形式のリンク装置を有する。しかしなが
ら、そのようなチャックは、チューブ部材の各種サイズ
におけるバラツキが通常の変動公差の範囲内であったと
しても許容しない。例えば、チャックがチューブ全位置
決めし直すため回転する場合、わずかでもサイズが少な
目のチューブ部材はスリップする可能性があり、一方サ
イズが太きいとジョーによる締付圧力により変形しうる
。
組立体の端部を正確に保持し、かつ位置づける必要があ
る。この機能全発揮するチューブ保持チャックは入手可
能である。そのようなチャックの1つは、軸線方向でチ
ューブと係合するジョーをクランプ位置へ枢動させ、同
時にチューブ位置づけパイロットヲチューブの端部と係
合するよう軸線方向で運動させるために使用するオーバ
センタのレバー形式のリンク装置を有する。しかしなが
ら、そのようなチャックは、チューブ部材の各種サイズ
におけるバラツキが通常の変動公差の範囲内であったと
しても許容しない。例えば、チャックがチューブ全位置
決めし直すため回転する場合、わずかでもサイズが少な
目のチューブ部材はスリップする可能性があり、一方サ
イズが太きいとジョーによる締付圧力により変形しうる
。
さらに、オーバセンタのリンク装置は軸線方向の種々の
位置において、チューブ位置づけパイロットに対して1
0ツクアツプ」する可能性があるためチューブ部材のサ
イズが変動するとその位置づけにおいて好ましくない変
動全溝きうる。
位置において、チューブ位置づけパイロットに対して1
0ツクアツプ」する可能性があるためチューブ部材のサ
イズが変動するとその位置づけにおいて好ましくない変
動全溝きうる。
発明の摘要
本発明の目的は、各種サイズとその取付具をしっかりと
保持するためのチャック組立体を提供することである。
保持するためのチャック組立体を提供することである。
更に本発明は、各種サイズのチューブ部材を一貫して正
確に位置づけるチューブ保持チャック組立体を提供する
ことを目的としている。
確に位置づけるチューブ保持チャック組立体を提供する
ことを目的としている。
すなわち、本発明に係るチャック組立体の基本的構成は
次の通りである。°まず、本発明に係るチャック組立体
は、軸線方向に固定されたジョー閉鎖スリーブによって
共軸線関係で囲まれ、軸線方向で固定された、チューブ
位置づけパイロットを含む。二面を有す゛乙ピストンが
前記閉鎖チューブ内で軸線方向に摺動する中空の円筒形
ジョーキャリヤに連結されている。複数のジョーが前記
キャリヤの一端に枢動され、前記閉鎖スリーブと作動係
合可能であって、前記キャリヤの軸線方向運動によって
ジョーがクランプしたり、解放したりするようにする。
次の通りである。°まず、本発明に係るチャック組立体
は、軸線方向に固定されたジョー閉鎖スリーブによって
共軸線関係で囲まれ、軸線方向で固定された、チューブ
位置づけパイロットを含む。二面を有す゛乙ピストンが
前記閉鎖チューブ内で軸線方向に摺動する中空の円筒形
ジョーキャリヤに連結されている。複数のジョーが前記
キャリヤの一端に枢動され、前記閉鎖スリーブと作動係
合可能であって、前記キャリヤの軸線方向運動によって
ジョーがクランプしたり、解放したりするようにする。
ジョーはクランプ作動の間チューブ取付具と係合するよ
う枢動し、次いでチューブを、軸線方向に固定のチュー
ブ位置づけパイロットと当接係合するよう運ぶ。
う枢動し、次いでチューブを、軸線方向に固定のチュー
ブ位置づけパイロットと当接係合するよう運ぶ。
実施例
以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき説明す
る。
る。
チューブ11と、その取付具66αまたは66 b f
保持するチャック組立体10は非回転のポートマニホル
)” 12 e含み、該マニホルド゛は、クランプ圧の
入口14、非クランプ圧の入口16(第2図に示す)と
排出ボート18(第1図に示す)を有する。取付はシリ
ンダ20はマニホルド12内部で回転可能の端部を有す
る。シリンダ20とマニホルド12とは、それぞれ○リ
ングシールにより密封された3個の環状の溝22.24
および26ヲ共に密閉する。溝22は通路28を介して
排出4−トisに接続されている。第2図と第3図から
最もよく判るように、溝24はクランプ圧の入口14に
接続され、溝26は非クランプ圧の入口16と接続され
ている。取付はシリンダ20はテーパ孔31ヘゾラダ全
挿入することにより関連機械のスピンドル30と共に回
転するようくさびロックされる。
保持するチャック組立体10は非回転のポートマニホル
)” 12 e含み、該マニホルド゛は、クランプ圧の
入口14、非クランプ圧の入口16(第2図に示す)と
排出ボート18(第1図に示す)を有する。取付はシリ
ンダ20はマニホルド12内部で回転可能の端部を有す
る。シリンダ20とマニホルド12とは、それぞれ○リ
ングシールにより密封された3個の環状の溝22.24
および26ヲ共に密閉する。溝22は通路28を介して
排出4−トisに接続されている。第2図と第3図から
最もよく判るように、溝24はクランプ圧の入口14に
接続され、溝26は非クランプ圧の入口16と接続され
ている。取付はシリンダ20はテーパ孔31ヘゾラダ全
挿入することにより関連機械のスピンドル30と共に回
転するようくさびロックされる。
中空の円筒形ピストン32がシリンダ20に共軸線関係
で、かつ摺動可能に取り付けられている。環状の案内リ
ング34がシリンダ20と円筒形のハウジング36と共
に回転するようくさびロックされている。ハウジング3
6とピストン32とが、(第1図の下半分で膨張状態で
示されて℃・る)クランプ圧チャンバ38ヲ密閉してい
る。リング34、シリンダ20とピストン32は(第1
図の上半分で膨張状態で示す)非クランプ圧チャンバ4
0を密閉している。ビストノ32に固定された少なくと
も1個の案内ビン42が案内リング34の対応する孔に
摺動可能に受入れられ、そのためピン32はスピンドル
30、シリンダ20、案内リング34およびハウジング
36と共に回転する。(部分的、かつ概略的に示す〕通
路44がシリンダ20を貫通して延び、非クランプチャ
ンバ40を溝26と入口16へ接続する。ピストン32
0通路46と、(部分的、かつ概略的に示す)シリンダ
200通路48とがクランプ圧チャンバ48を環状溝2
4とクランプ圧入口14とに接続する。(概略的、かつ
部分的に示す)軸線方向の通路49αと49bが排出!
−ト18に排出溝51と接続する。排出溝22と51と
がチャック組立体10の内側の高圧部分からの流体の漏
れを集める。(ピストン32、リング34およびハウジ
ング36により密閉された)第3のチャンバ50は、案
内リング34を貫通して延びる通路52ヲ介して排出7
1¥−ト18に接続されている。チャンバ38内のクラ
ンプ圧に露出されるピストン32の環状部分33ハ、チ
ャンバ40の非クランプ圧に露出される環状部分35よ
り大きい。
で、かつ摺動可能に取り付けられている。環状の案内リ
ング34がシリンダ20と円筒形のハウジング36と共
に回転するようくさびロックされている。ハウジング3
6とピストン32とが、(第1図の下半分で膨張状態で
示されて℃・る)クランプ圧チャンバ38ヲ密閉してい
る。リング34、シリンダ20とピストン32は(第1
図の上半分で膨張状態で示す)非クランプ圧チャンバ4
0を密閉している。ビストノ32に固定された少なくと
も1個の案内ビン42が案内リング34の対応する孔に
摺動可能に受入れられ、そのためピン32はスピンドル
30、シリンダ20、案内リング34およびハウジング
36と共に回転する。(部分的、かつ概略的に示す〕通
路44がシリンダ20を貫通して延び、非クランプチャ
ンバ40を溝26と入口16へ接続する。ピストン32
0通路46と、(部分的、かつ概略的に示す)シリンダ
200通路48とがクランプ圧チャンバ48を環状溝2
4とクランプ圧入口14とに接続する。(概略的、かつ
部分的に示す)軸線方向の通路49αと49bが排出!
−ト18に排出溝51と接続する。排出溝22と51と
がチャック組立体10の内側の高圧部分からの流体の漏
れを集める。(ピストン32、リング34およびハウジ
ング36により密閉された)第3のチャンバ50は、案
内リング34を貫通して延びる通路52ヲ介して排出7
1¥−ト18に接続されている。チャンバ38内のクラ
ンプ圧に露出されるピストン32の環状部分33ハ、チ
ャンバ40の非クランプ圧に露出される環状部分35よ
り大きい。
中空の円筒形のジョー閉鎖スリーブ54が、ハウジング
36と共に回転するようにして軸線方向で固定されてい
る。中空の円筒形のジョーキャリヤ56が前記閉鎖スリ
ーブ54に摺動可能に受取られ、ピストン32の運動に
よって軸線方向に運動する。
36と共に回転するようにして軸線方向で固定されてい
る。中空の円筒形のジョーキャリヤ56が前記閉鎖スリ
ーブ54に摺動可能に受取られ、ピストン32の運動に
よって軸線方向に運動する。
テーパをつけた端を有する円筒形パイロット58がカラ
ー60によりスピンドル30の端部に連結されている。
ー60によりスピンドル30の端部に連結されている。
ノgイロット58はカラー60と共に回転するようキー
止めされている。止めねじ62はパイロット58が(カ
ラー60と共に)スピンドル30に対する種々の軸線方
向の位置において固定できるようにする。複数の円周方
向に隔置されたジョー(64aと646)がジョーキャ
リヤ56の外端に枢着されている。第2図には、互換性
のある2種類のジョ〜が示しである。中心線の上方には
、(これも中心線の上方に示す)従来のフレキーナツト
形のチューブ取付具66aと共に使用するジョー64α
が示されている。中心線の下方には、従来のナツトとス
リーブ形のチューブ取付具66hと共に使用するジョー
64bが示されている。
止めされている。止めねじ62はパイロット58が(カ
ラー60と共に)スピンドル30に対する種々の軸線方
向の位置において固定できるようにする。複数の円周方
向に隔置されたジョー(64aと646)がジョーキャ
リヤ56の外端に枢着されている。第2図には、互換性
のある2種類のジョ〜が示しである。中心線の上方には
、(これも中心線の上方に示す)従来のフレキーナツト
形のチューブ取付具66aと共に使用するジョー64α
が示されている。中心線の下方には、従来のナツトとス
リーブ形のチューブ取付具66hと共に使用するジョー
64bが示されている。
操作
チャック組′立体10からチューブ取付具を外したい場
合、非クランプチャンバ40に非クランプ圧が送られる
。このため、ピストン32とジョーキャリヤ56とを第
4図の上半分に示す位置までマニホルド12から離れる
よう軸線方向に摺動させる。この位置において、ジョー
は閉鎖スリーブ54から十分外方に位置するので、ジョ
ーはチューブ取付具の取り外しができる開放位置へ枢動
しうる。
合、非クランプチャンバ40に非クランプ圧が送られる
。このため、ピストン32とジョーキャリヤ56とを第
4図の上半分に示す位置までマニホルド12から離れる
よう軸線方向に摺動させる。この位置において、ジョー
は閉鎖スリーブ54から十分外方に位置するので、ジョ
ーはチューブ取付具の取り外しができる開放位置へ枢動
しうる。
チューブと取付具をチャック組立体にクランプしたい場
合、チューブの端部をパイロット58に対して当接する
と、該ノξイロット58はチューブ取付具を希望通り位
置づける位置にロックする。次いで、チャンバ38にク
ランプ圧が伝えられ、ビストノ32とジョーキャリヤ5
6と金、第1図の下半分に示す位置まで右方へ軸線方向
に摺動させる。キャリヤ56のこの軸線方向運動と、閉
鎖スリーブ54のジョーとの協働によってジョーはチュ
ーブ取例具と係合するよう枢動する。ジョーがチューブ
取付具と係合すると、ジョーはチューブのフレヤー金パ
イロット58と当接係合するよう軸線方向に動かす。こ
の時点で、チャンバ38内の油圧は、チューブ取付具が
パイロット58上に正確に位置決めされ、ジョー(64
αまたは64h)とパイロット58の間でしっかりとク
ランプされるよう保証する。
合、チューブの端部をパイロット58に対して当接する
と、該ノξイロット58はチューブ取付具を希望通り位
置づける位置にロックする。次いで、チャンバ38にク
ランプ圧が伝えられ、ビストノ32とジョーキャリヤ5
6と金、第1図の下半分に示す位置まで右方へ軸線方向
に摺動させる。キャリヤ56のこの軸線方向運動と、閉
鎖スリーブ54のジョーとの協働によってジョーはチュ
ーブ取例具と係合するよう枢動する。ジョーがチューブ
取付具と係合すると、ジョーはチューブのフレヤー金パ
イロット58と当接係合するよう軸線方向に動かす。こ
の時点で、チャンバ38内の油圧は、チューブ取付具が
パイロット58上に正確に位置決めされ、ジョー(64
αまたは64h)とパイロット58の間でしっかりとク
ランプされるよう保証する。
次に、マニホルド12を除くチャック組立体10の全て
の要素はスピンドル30と共に回転できるので、スピン
ド゛ルは、例えば曲げのように種々の作業を行うため希
望するようチューブを位置づけるために回転し5る。
の要素はスピンドル30と共に回転できるので、スピン
ド゛ルは、例えば曲げのように種々の作業を行うため希
望するようチューブを位置づけるために回転し5る。
このチャック組立体においては、わづかにサイズの異な
るチューブ取付具であっても、チャンバ38内のクラン
プ圧力により規定される均一なりランシカにより保持さ
れる。同様に、パイロット58が固定されているのでサ
イズの変るチューブ部材も均等に位置決めされる。
るチューブ取付具であっても、チャンバ38内のクラン
プ圧力により規定される均一なりランシカにより保持さ
れる。同様に、パイロット58が固定されているのでサ
イズの変るチューブ部材も均等に位置決めされる。
第1図は本発明によるチャック組立体の部分断第2図は
第1図に示すポートマニホルドの端面図、および 第3図は第2図の線3−3に沿った断面図である。 図において、 10・・・チャック組立体 11°°°チー−ブ32・
・ピストン 54・・閉鎖スリーブ56・・・キャリヤ
(チューブ)58・・・パイロット62・・・止めねじ
(パイロットを軸線方向で固定する装置)fi4 (L
、 64 b−ジョー 66α、66h・・・チューブ取付具 %許出願人 ディー了・アンド・カンパニー(外5名〕
第1図に示すポートマニホルドの端面図、および 第3図は第2図の線3−3に沿った断面図である。 図において、 10・・・チャック組立体 11°°°チー−ブ32・
・ピストン 54・・閉鎖スリーブ56・・・キャリヤ
(チューブ)58・・・パイロット62・・・止めねじ
(パイロットを軸線方向で固定する装置)fi4 (L
、 64 b−ジョー 66α、66h・・・チューブ取付具 %許出願人 ディー了・アンド・カンパニー(外5名〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)チューブと、該チューブの一端に取シ付けられたチ
ューブ取付具とからなるチューブ組立体全位置決めする
チャック組立体において、チューブ組立体と係合するチ
ューブ位置づけ面を有する軸線方向で固定のパイロット
と、前記パイロットの少なくとも一部金共軸線関係で囲
む中空で円筒形の軸線方向に固定した閉鎖ス、リーブと
、 前記閉鎖スリーブ内で軸線方向運動するよう摺動可能に
取シ付けられた中空で円筒形のキャリヤチューブと、 前記キャリヤチューブに枢着され、前記閉鎖スリーブと
作動係合可能な複数の円周方向に隔置されたジョーと、 圧力によって作動し、軸線方向に運動可能のピストン装
置であって、前記キャリヤチューブに接続され、非クラ
ンプ圧力信号に応答して、ジョーが枢動してチューブ取
付具から外れる解放位置ヘキャーリャチューブとジョー
とを軸線方向に運動させ、かつクランプ圧力信号に応答
して、ジョーが枢動しチューブ取付具と係合し、かつジ
ョーがチューブを軸線方向に固定したパイロットと当接
係合させるクランプ位置まで前記キャリヤチューブとジ
ョーとを軸線方向に運動させるピストン装置とを含むチ
ャック組立体。 2、特許請求の範囲第1項に記載の組立体において、ピ
ストン装置が、クランプ圧信号に露出される第1の大き
い面と、非クランプ圧信号に露出される第2の小さい面
とを有する1ストンを含むチャック組立体。 3)チューブと、該チューブの一端に取り付けられたチ
ューブ取付具とからなるチューブ組立体を位置決めする
チャック組立体において、チューブ組立体と係合するチ
ューブ位置づけ面を有する軸線方向で固定のパイロット
と、前記パイロットの少なくとも一部を共軸線関係で囲
む中空で円筒形の軸線方向に固定した閉鎖スリーブと、 前記閉鎖スリーブ内で軸線方向運動するよう摺動可能に
取り伺けられた中空で円筒形のキャリヤチューブと、 前記キャリヤチューブに枢着され、前記閉鎖スリーブと
作動係合可能な複数の円周方向に隔置されたジョーと、 圧力によって作動し、軸線方向に運動可能のピストン装
置であって、前記キャリヤチューブに接続され、非クラ
ンプ圧信号に応答して、ジョーが枢動してチューブ取付
具から外れる解放位置へキャリヤチューブとジョーとを
軸線方向に運動させ、かつクランプ圧力信号に応答して
、ジョーが枢動しチューブ取付具と係合し、かつジョー
がチューブを軸線方向に固定したパイロットと当接係合
させるクランプ位置まで前記キャリヤチューブとジョー
と全軸線方向に運動させるピストン装置と、 ピストン装置全摺動可能に受入れ、該ピストン装置と協
働して非クランプ圧チャンバとクランプ圧チャンバとを
形成する軸線方向で固定され、中空の円筒形本体とを備
え、前記本体は非クランプ圧信号を非クランプ圧チャン
バへ送る第1の通路装置を有し、前記本体とピストン装
置とがクランプ圧信号をクランプ圧チャンバへ送る第2
の通路装置を有するチャック組立体。 4)特許請求の範囲第3項に記載の組立体において、ピ
ストン装置がクランプ圧信号に露出される第1の大きい
面積部分と非クランプ圧信号に露出される第2の小さい
面積部分とを有する二面ピストンを含むチャック組立体
。 5)チューブと、該チューブのフレヤ一端に取り付けら
れたチューブ取付具とからなるチューブ組立体を位置づ
けるチャック組立体において、チューブに受入れられ、
該チューブに当接するチューブ位置づけ面を有するノξ
イロットと、複数の所定の軸線方向位置において前記パ
イロットを固定する装置と、 前記パイロットの少なくとも一部を共軸線側イ氷に囲む
軸線方向で固定された円筒形の閉鎖スリーブと、 前記閉鎖スリーブ内で軸線方向に運動するよう摺動可能
に取り付けられた中空のキャリヤチューブと、 前記キャリヤチューブに枢着され、前記閉鎖スリーブと
係合可能な複数の円周方向に隔置したジョーと、 圧力によって作動し軸線方向に運動可能のピストン装置
であって、前記キャリヤチューブに接続され、非クラン
プ圧信号に応答して、前記ジョーが枢動してチューブ取
付具から外れる解放位置までキャリヤチューブとジョー
を軸線方向に運動させ、クランプ圧信号に応答して、ジ
ョーが枢動してチューブ取付具と係合し、かつショーが
チューブを軸線方向に固定したパイロットと当接係合す
るよう運動させるクランプ位置へキャリヤチューブとジ
ョーと全軸線方向に運動させるピストン装置とを含むチ
ャック組立体。 6)特許請求の範囲第5項に記載の組立体において、ピ
ストン装置がクランプ圧信号に露出される第1の大きい
面積部分と、非クランプ圧信号に露出される第2の小さ
い面積部分を有する二面ピストンを含むチャック組立体
。 7)チューブと、該チューブのフレヤ一端に取り伺けら
れたチューブ取付具とからなるチューブ組立体を位置づ
けるチャック組立体にお℃・て、チューブに受入れられ
、該チューブに当接するチューブ位置づけ面を有するパ
イロットと、複数の所定の軸線方向位置において前記パ
イロットを固定する装置と、 前記パイロットの少なくとも一部を弁軸線関係に囲む軸
線方向で固定された円筒形の閉鎖スリーブと、 前記閉鎖スリーブ内で軸線方向に運動するよう摺動可能
に取り付けられた中空のキャリヤチューブと、 前記キャリヤチューブに枢着され、前記閉鎖スリーブと
係合可能な複数の円周方向に隔置したジョーと、 圧力によって作動し軸線方向に運動可能のピストン装置
であって、前記キャリヤチューブに接続され、非クラン
プ圧信号に応答して、前記ジョーが枢動してチューブ取
付具から外れる解放位置までキャリヤチューブとジョー
を軸線方向に運動させ、クランプ圧信号に応答して、ジ
ョーが枢動してチューブ取付具と係合し、かっジョーが
チューブを軸線方向に固定したパイロットと当接係合す
るよう運動させるクランプ位置へキャリヤチューブとジ
ョーとを軸線方向に運動させるピストン装置と、 ピストン装置を摺動可能に受入れ、該ピストン装置と協
働して解放圧チャンバ及びクランプ圧チャンバを形成す
る軸線方向に固定された中空の円筒形本体とを備え、該
本体が非クランプ圧信号を解放圧チャンバへ送る第1の
通路装置を有し、同本体とピストン装置とがクランプ圧
信号をクランプ圧チャンバへ送る第2の通路装置を有す
るチャック組立体。 8)特許請求の範囲第7項に記載の組立体において、前
記ピストン装置がクランプ圧信号に露出される第1の大
きい面積部分と、非クランプ圧信号に露出される第2の
小さい面積部分とを有する二面ピストンを含むチャック
組立体。
Applications Claiming Priority (2)
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JPH07127768A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Meiji Rubber & Chem Co Ltd | 耐久性ブレーキホースとその製造方法 |
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1984
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- 1984-06-13 JP JP59121662A patent/JPS6012225A/ja active Granted
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Also Published As
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AU2899684A (en) | 1984-12-20 |
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