JPS60122059A - 石炭ミル温度監視方式 - Google Patents
石炭ミル温度監視方式Info
- Publication number
- JPS60122059A JPS60122059A JP22980083A JP22980083A JPS60122059A JP S60122059 A JPS60122059 A JP S60122059A JP 22980083 A JP22980083 A JP 22980083A JP 22980083 A JP22980083 A JP 22980083A JP S60122059 A JPS60122059 A JP S60122059A
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- Japan
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- mill
- coal
- temperature
- coal mill
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
不発明は石炭ミルの湿層監視制御に係ム特に石灰ミルの
起動時のウオーミングおよび通常運転過・醋におけるミ
ル入口温度監視、制御′４を行なうことにより安竺な保
護監視機ｌＣをもつ石炭ミル湿層監視制御方式に関する
。
起動時のウオーミングおよび通常運転過・醋におけるミ
ル入口温度監視、制御′４を行なうことにより安竺な保
護監視機ｌＣをもつ石炭ミル湿層監視制御方式に関する
。
一般的なミル系統の１１ｆノ戊とミル出口温度制御系の
一列葡第１図で説明する。
一列葡第１図で説明する。
押込通風截１で送出された空気の一部を、二次空気とし
て直接火炉へ導入され、その他の空気が一次空気予熱器
２および熱望気ダノパ４から成る熱上気系統ならびに冷
空気ダンパ３を設置した冷空気系就にそれぞれ通ずよう
に構成される。該冷空気ダンパ３および熱空気ダンパ４
で調節され、混合された冷熱免気は、−欠望気フアン５
（ｉ−介してミル１００内に」■込ま扛る。
て直接火炉へ導入され、その他の空気が一次空気予熱器
２および熱望気ダノパ４から成る熱上気系統ならびに冷
空気ダンパ３を設置した冷空気系就にそれぞれ通ずよう
に構成される。該冷空気ダンパ３および熱空気ダンパ４
で調節され、混合された冷熱免気は、−欠望気フアン５
（ｉ−介してミル１００内に」■込ま扛る。
一方、コールバンカ６に貯えられた石炭ば、コールフィ
ーダ７によクミル１００内に投入され、粉砕される。扮
、砕さ１Ｌｆｃ石炭はミル１００内の分級器（図示せず
〕で選別される。そして、小友粉大の０＆粉炭が、ミル
内に取込ま７Ｌｆｃ−仄空気によシ、微粉炭輸送・ａ８
を辿してバーナへ搬送され、前記押込ファン１から送出
された二次望見とともに燃焼ずｏｏ このような系統においてケよ、通常、冷空気ダンパ３の
開度操作方向と熱空気ダンパ４の回置方向と金互いに逆
にし、冷空気との流量配分を変えることによシ、ミル１
００へ送出する一次空気の熱盆を変えるようにしている
。またミル１００に投入される給炭量はコールフィーダ
７の速度に比例するため、コールフィーダ７の速度を変
化させて給炭量を制御している。
ーダ７によクミル１００内に投入され、粉砕される。扮
、砕さ１Ｌｆｃ石炭はミル１００内の分級器（図示せず
〕で選別される。そして、小友粉大の０＆粉炭が、ミル
内に取込ま７Ｌｆｃ−仄空気によシ、微粉炭輸送・ａ８
を辿してバーナへ搬送され、前記押込ファン１から送出
された二次望見とともに燃焼ずｏｏ このような系統においてケよ、通常、冷空気ダンパ３の
開度操作方向と熱空気ダンパ４の回置方向と金互いに逆
にし、冷空気との流量配分を変えることによシ、ミル１
００へ送出する一次空気の熱盆を変えるようにしている
。またミル１００に投入される給炭量はコールフィーダ
７の速度に比例するため、コールフィーダ７の速度を変
化させて給炭量を制御している。
上記したミル系統においてはミル出口温度制御系を設置
し、ミル出ロ温度全一定とする。この制御系統は、ポイ
ンに搬送される漱粉炭が含有する水分により、ボイラ内
が異常に高温になシ、又は低温になシ蒸気温就が変動す
ることを防止すること、るるいはボイラ・ミルの保護の
為に行なうものである。具体的には、次のような構成に
なっている。ミル１００の出口に設置した温度検出器２
０からのミル出口温並信号は、ミル出口温度設定器２１
からのミル出口温度設定信号とともに減算器２２に加え
られて比較され、その偏差信号は比例積分演算器２３に
印加される。該比例積分演算器２３から出力されるダン
パ開度指令信号は、関数発生器２４を介して熱空気ダン
パ４の開度要求信号となる。
し、ミル出ロ温度全一定とする。この制御系統は、ポイ
ンに搬送される漱粉炭が含有する水分により、ボイラ内
が異常に高温になシ、又は低温になシ蒸気温就が変動す
ることを防止すること、るるいはボイラ・ミルの保護の
為に行なうものである。具体的には、次のような構成に
なっている。ミル１００の出口に設置した温度検出器２
０からのミル出口温並信号は、ミル出口温度設定器２１
からのミル出口温度設定信号とともに減算器２２に加え
られて比較され、その偏差信号は比例積分演算器２３に
印加される。該比例積分演算器２３から出力されるダン
パ開度指令信号は、関数発生器２４を介して熱空気ダン
パ４の開度要求信号となる。
前記ダンパ開度指令信号は、同時に減算器２６に加えら
れ、そこで開度バイアス設定器２５からの開度バイアス
信号と比較され、その偏差信号は関数発生器２７を介し
て冷空気ダンパ３の開度要求１ｄとなる。さらに該ダン
パ３，４の開度は、コン）０−ルド・ライブ（図示省略
）にょシ各々の開度要求１ｄ号に維持される。なお、関
数発生器２４．２７は空気量と開度との非線形性を線形
化補正するためのものでめる。
れ、そこで開度バイアス設定器２５からの開度バイアス
信号と比較され、その偏差信号は関数発生器２７を介し
て冷空気ダンパ３の開度要求１ｄとなる。さらに該ダン
パ３，４の開度は、コン）０−ルド・ライブ（図示省略
）にょシ各々の開度要求１ｄ号に維持される。なお、関
数発生器２４．２７は空気量と開度との非線形性を線形
化補正するためのものでめる。
次Ｖこ、６８２図を参照しながら、ミル起動時における
ミル出ロ温度制イｌ１４Ｉ系の動作について説明する。
ミル出ロ温度制イｌ１４Ｉ系の動作について説明する。
通常、ミル起動時には、第１図において、−まず切替器
２８．３０’ｔｂ例選択し、ウオーミング開始時点ｔ、
において冷空気ダンパ３および熱空気ダンパ４のυ１」
反と関数発生器２９．３１で設定し、この設建延れた開
度にて所定の一次空気量を確保できる位置にしｉ」さく
ここでは−例として、５０％とし１こ。）、ミル１００
のウオーミングを行なう。
２８．３０’ｔｂ例選択し、ウオーミング開始時点ｔ、
において冷空気ダンパ３および熱空気ダンパ４のυ１」
反と関数発生器２９．３１で設定し、この設建延れた開
度にて所定の一次空気量を確保できる位置にしｉ」さく
ここでは−例として、５０％とし１こ。）、ミル１００
のウオーミングを行なう。
ミル出口温度が規定値（８０ｃ）に達しウオーミング時
間（数分）径過して、ミルウオーミングが完了すると、
切替器２８．ａｏｒｉ、ａ例に選択されミル出口温度制
御系が生きる。以降ミルが安定に負荷運転を行なうこと
ができる最低給炭ｆまで給炭が増力口した時点ｔ２でミ
ルの起動は完了する。
間（数分）径過して、ミルウオーミングが完了すると、
切替器２８．ａｏｒｉ、ａ例に選択されミル出口温度制
御系が生きる。以降ミルが安定に負荷運転を行なうこと
ができる最低給炭ｆまで給炭が増力口した時点ｔ２でミ
ルの起動は完了する。
ミル系統は以上のように構成さ才Ｌ１起励運転されるが
ミル出口温圧制御していることから、警報監視もミル出
口温度のみを監視している。しかるに、近年に−ａｂ石
炭火力も自動化が進められ何らかの原因でプラントトリ
ップした様な場合、あるいはミル内が完全に残炭パージ
せずミルを停止したシすると再起動時高ｉｉＯ熱空気が
ミルに数十分同人ると残炭が着火し、給炭等をともなう
と１、・々、激なミル内温度上昇によフ爆発する危険性
がおることが判明し／Ｃ０ 〔発明の目的〕 以上のことから、本発明の目的は、石炭ミル入口温度全
監視し、異常時にミル本体を安全例に制御することによ
り安全な保Ｊ１機能を設えた石炭ミル温度制御方式を提
供することにおる。
ミル出口温圧制御していることから、警報監視もミル出
口温度のみを監視している。しかるに、近年に−ａｂ石
炭火力も自動化が進められ何らかの原因でプラントトリ
ップした様な場合、あるいはミル内が完全に残炭パージ
せずミルを停止したシすると再起動時高ｉｉＯ熱空気が
ミルに数十分同人ると残炭が着火し、給炭等をともなう
と１、・々、激なミル内温度上昇によフ爆発する危険性
がおることが判明し／Ｃ０ 〔発明の目的〕 以上のことから、本発明の目的は、石炭ミル入口温度全
監視し、異常時にミル本体を安全例に制御することによ
り安全な保Ｊ１機能を設えた石炭ミル温度制御方式を提
供することにおる。
本発明者らが詳細検討したところによると、前記ミル内
爆発は次のプロセスで発生することが判明した。
爆発は次のプロセスで発生することが判明した。
葦ず、ミル内で粉砕される石炭についてみると、粒度に
より３つに分類される。１ず、細粒度のものは一次究気
によシ拌易にボイラに搬送されミル内に留まらない。租
粒匠のものは一次視気によっても量中には舞い上がらず
ミルテーブル上にめっで粉砕されている。これは供給石
炭−の２０（％）を占める。
より３つに分類される。１ず、細粒度のものは一次究気
によシ拌易にボイラに搬送されミル内に留まらない。租
粒匠のものは一次視気によっても量中には舞い上がらず
ミルテーブル上にめっで粉砕されている。これは供給石
炭−の２０（％）を占める。
ところで説述するようにミル出口温度は一定に制御され
ているがミル入口の一次視気温度はかなりの高温く約２
８０１：’程度）でるシ、この−次望気によ９１０〜２
０分後に中間粒度の石炭に着火し燃焼し、しいては爆発
する。係る現象はミル起動時のウオーミング時に起す易
く、ウオーミングによって中間粒匿の石炭に着火してる
状態で起動態勢に移バ大量に石炭投入されると一気に燃
焼爆発し易い。このことから、本発明では、ミル入口温
匣を監視し、これが制限値を越えたとき石炭に着火する
恐れ６Ｄとして、ミル入口温度を低下させ以後の燃焼を
防止するものでるる。
ているがミル入口の一次視気温度はかなりの高温く約２
８０１：’程度）でるシ、この−次望気によ９１０〜２
０分後に中間粒度の石炭に着火し燃焼し、しいては爆発
する。係る現象はミル起動時のウオーミング時に起す易
く、ウオーミングによって中間粒匿の石炭に着火してる
状態で起動態勢に移バ大量に石炭投入されると一気に燃
焼爆発し易い。このことから、本発明では、ミル入口温
匣を監視し、これが制限値を越えたとき石炭に着火する
恐れ６Ｄとして、ミル入口温度を低下させ以後の燃焼を
防止するものでるる。
本発明の実施例につき第３図、第４図を用いて説明する
。第３図は石炭ミルの起動過程の石炭ミル出口、入口温
度特性を示す。ミルウオーミング開始し、第１図で説明
したミル出口温度操作によりミル入口温度がａの特性で
推移し、ｂの特性で示される様ｒこミル出口温度が約８
０Ｃとなる様制御卸芒れる。この図によればミルウオー
ミング操作が児了しミルが起動する時の石炭ミル人口温
度は図中Ａ点の温度（約１４０〜ｘ６ｏＣ）となシ、続
いて給炭）髪起動と同時に初期石炭盆が投入されるため
、ミル入口温度は上昇し、通常運転時は約２３０〜２４
０Ｃで運転される。又、停止過程についても同様の下降
特性となる。このような石炭ミル入口温度特性となって
いるため、本発明においてｅよ、これに対し制御の巾（
裕就）を持たせた規定＋Ｍ （例とし２図中ｃ、ｄ曲線
他）を設け、この規定値を逸脱した時は、警報監視する
と共に、次に述べるミル入口温度側１ｌ１４Ｉにより安
全例に制御せしめるものとする。矢にミルｙＡ度制御万
式につき第４図Ｖζで説明する。大すじは第１図にて説
明済でｔ！＞シ、本−Ａ明の所につき説明会加える。
。第３図は石炭ミルの起動過程の石炭ミル出口、入口温
度特性を示す。ミルウオーミング開始し、第１図で説明
したミル出口温度操作によりミル入口温度がａの特性で
推移し、ｂの特性で示される様ｒこミル出口温度が約８
０Ｃとなる様制御卸芒れる。この図によればミルウオー
ミング操作が児了しミルが起動する時の石炭ミル人口温
度は図中Ａ点の温度（約１４０〜ｘ６ｏＣ）となシ、続
いて給炭）髪起動と同時に初期石炭盆が投入されるため
、ミル入口温度は上昇し、通常運転時は約２３０〜２４
０Ｃで運転される。又、停止過程についても同様の下降
特性となる。このような石炭ミル入口温度特性となって
いるため、本発明においてｅよ、これに対し制御の巾（
裕就）を持たせた規定＋Ｍ （例とし２図中ｃ、ｄ曲線
他）を設け、この規定値を逸脱した時は、警報監視する
と共に、次に述べるミル入口温度側１ｌ１４Ｉにより安
全例に制御せしめるものとする。矢にミルｙＡ度制御万
式につき第４図Ｖζで説明する。大すじは第１図にて説
明済でｔ！＞シ、本−Ａ明の所につき説明会加える。
プラント起動隔樺あるいは通濱達祇中のミル入口温に’
ｉ’ｔｂＡ屁検出器１０で検出し、レベル変換器４１２
で４圧レベルを合わせる。一方関数発生器４３で第３図
のミル入口温度制限規定ｉｌｔを作成して設定１ばとし
、前記の実温度との偏差分減算器４２で検出し、規定値
全逸脱したことをアラームモニタ４４で・演出する。
ｉ’ｔｂＡ屁検出器１０で検出し、レベル変換器４１２
で４圧レベルを合わせる。一方関数発生器４３で第３図
のミル入口温度制限規定ｉｌｔを作成して設定１ばとし
、前記の実温度との偏差分減算器４２で検出し、規定値
全逸脱したことをアラームモニタ４４で・演出する。
今、仮シにミルウオーミング中でわれは、切替器３２．
３３はａ選択され、冷空気ダンパく３、熱望気ダンパ４
は、ウオーミング開度設定値３１゜２９によりウオーミ
ング開展に操作される。今、ミル人口温圧が規定値を逸
脱したとする。アラームモニタ４４が動作すると警報を
発し、運転員に知らせると同時に、切替器３２．３３は
ｂ選択され、開度設定器３５．３４による設足囲度に熱
冷ダンパは動作する。り′訳シ、熱空気ダンパく４はウ
オーミング開度より閉方向に絞シ、冷窒気ダ／ツク３は
熱望気ダンパ４全絞シ込んだ分だげ開δせる。
３３はａ選択され、冷空気ダンパく３、熱望気ダンパ４
は、ウオーミング開度設定値３１゜２９によりウオーミ
ング開展に操作される。今、ミル人口温圧が規定値を逸
脱したとする。アラームモニタ４４が動作すると警報を
発し、運転員に知らせると同時に、切替器３２．３３は
ｂ選択され、開度設定器３５．３４による設足囲度に熱
冷ダンパは動作する。り′訳シ、熱空気ダンパく４はウ
オーミング開度より閉方向に絞シ、冷窒気ダ／ツク３は
熱望気ダンパ４全絞シ込んだ分だげ開δせる。
又、同様に通常運転中ミル入口温度が規定値を逸脱する
と、切替器３６．３７はｂ選択され、ミル負荷率、石炭
を等から燃焼安定に必要な最低窒気鍵相当開展設足器３
Ｂ、３９によシ酢望気ダンノく３、熱空気ダンパ４を開
〆設定すゐことにより、ミル入口温度を下げることによ
シ、ミル内残炭への空気温度を下げることによシ、着火
をさけ得る。
と、切替器３６．３７はｂ選択され、ミル負荷率、石炭
を等から燃焼安定に必要な最低窒気鍵相当開展設足器３
Ｂ、３９によシ酢望気ダンノく３、熱空気ダンパ４を開
〆設定すゐことにより、ミル入口温度を下げることによ
シ、ミル内残炭への空気温度を下げることによシ、着火
をさけ得る。
又、前項の一次窒気温［’ｆｉ−下げる制御方式に対し
、第４図実施列の熱望気ダンパ４、冷空気ダンパ３の開
度設定法に２いて、ミル入口温度がミルウオーミング時
、規定値を逸脱した時、下げた一次空気温屁の冷視気流
を全第５図−（３）特性の如く一時的に増やすことによ
りミル入口減反降下を早め心ことによりミル内残炭への
着火を更に防止する。図説間では省略するが同様に通常
運転中も一時的に冷空気量を増やすことによシ、ミル温
反冷却効果を高め鉄炭への着火を更に防止し、安全な石
炭ミル温度制御方式となる。
、第４図実施列の熱望気ダンパ４、冷空気ダンパ３の開
度設定法に２いて、ミル入口温度がミルウオーミング時
、規定値を逸脱した時、下げた一次空気温屁の冷視気流
を全第５図−（３）特性の如く一時的に増やすことによ
りミル入口減反降下を早め心ことによりミル内残炭への
着火を更に防止する。図説間では省略するが同様に通常
運転中も一時的に冷空気量を増やすことによシ、ミル温
反冷却効果を高め鉄炭への着火を更に防止し、安全な石
炭ミル温度制御方式となる。
以上説明の本発明によれば、石炭への着火が阻止さｎあ
るいは着火後の延焼が阻止されるためにミルの重大事故
に進展することを防止できる。
るいは着火後の延焼が阻止されるためにミルの重大事故
に進展することを防止できる。
第１図は石炭ミル出口温度制御系統図、第２図は石炭ミ
ル起動時のプロセス動作図、第３図は石炭ミル起励時の
ミル入口、出口温度特性図、第４図は石炭ミル出ロ温度
制岬系−図、第５図は、ミルウオーミング時の冷熱空気
ダンパ開度設定図。 １・・・押込通風、礪、２・・・空気予熱器、３・・・
冷空気ダンパ、４・・・熱空気ダンパ、５・・・−次通
風機、６・・・バンカ、７・・・給炭機、８・・・微粉
炭’ｇ、１０・・・ミル入口温度検出器、２０・・・ミ
ル出口検出器、２１・・・温度設定器、２２・・・減算
器、２３・・・比例積分調節計、２５・・・関数発生器
、２６・・・減算器、２４・・・関数発生器、２７・・
・関数発生器、２８・・２切替器、２９・・・関数発生
器、３０・・・切替器、３１・・・関数発生器、ｌＯＯ
・・・石炭ミル、３２，３３，３６゜３７・・・切替器
、３４，３５，３８．３９・・・関数発生器、４１・・
・ｍ ｖ ／ Ｖ変換器、４２・・・減算器、４３・・
・関数発生器、４４・・・アラームモニタ。 券１叉 そ２ｆｎ （ｌ 弔５ｍ
ル起動時のプロセス動作図、第３図は石炭ミル起励時の
ミル入口、出口温度特性図、第４図は石炭ミル出ロ温度
制岬系−図、第５図は、ミルウオーミング時の冷熱空気
ダンパ開度設定図。 １・・・押込通風、礪、２・・・空気予熱器、３・・・
冷空気ダンパ、４・・・熱空気ダンパ、５・・・−次通
風機、６・・・バンカ、７・・・給炭機、８・・・微粉
炭’ｇ、１０・・・ミル入口温度検出器、２０・・・ミ
ル出口検出器、２１・・・温度設定器、２２・・・減算
器、２３・・・比例積分調節計、２５・・・関数発生器
、２６・・・減算器、２４・・・関数発生器、２７・・
・関数発生器、２８・・２切替器、２９・・・関数発生
器、３０・・・切替器、３１・・・関数発生器、ｌＯＯ
・・・石炭ミル、３２，３３，３６゜３７・・・切替器
、３４，３５，３８．３９・・・関数発生器、４１・・
・ｍ ｖ ／ Ｖ変換器、４２・・・減算器、４３・・
・関数発生器、４４・・・アラームモニタ。 券１叉 そ２ｆｎ （ｌ 弔５ｍ
Claims (1)
- １、熱空気系統ならびシこ冷箪気系統に設置しｆｃ熱望
気ダンパならびＶこ冷空気ダン／くの開度を調節し、石
炭ミル出口温度を規定値に維すすする石炭ミル出口温度
制御する石炭ミルに２いて、石炭ミル入口温度が規定温
度を逸脱すること全検出し、石炭ミルへの一入窒気温度
金下ざること金特徴とする石炭ミル温匪監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22980083A JPS60122059A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 石炭ミル温度監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22980083A JPS60122059A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 石炭ミル温度監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122059A true JPS60122059A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16897863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22980083A Pending JPS60122059A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 石炭ミル温度監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122059A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006102666A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Babcock Hitachi Kk | ミル装置ならびにそれを備えた石炭焚ボイラ設備 |
| JP2011218279A (ja) * | 2010-04-08 | 2011-11-04 | Kobe Steel Ltd | 石炭粉砕方法 |
| JP2014114994A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 粉砕プラント温度制御装置、粉砕プラント温度制御方法、及びコンピュータプログラム |
| JP2015105812A (ja) * | 2013-12-02 | 2015-06-08 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固体燃料粉砕装置および固体燃料粉砕方法 |
| JP2018103067A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-07-05 | 新日鐵住金株式会社 | 粉砕プラントにおける処理装置、方法、およびプログラム |
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| JPS5684648A (en) * | 1979-12-12 | 1981-07-10 | Hitachi Ltd | Controlling system for temperature of outlet of coal mill |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP22980083A patent/JPS60122059A/ja active Pending
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| JP4638708B2 (ja) * | 2004-10-06 | 2011-02-23 | バブコック日立株式会社 | ミル装置ならびにそれを備えた石炭焚ボイラ設備 |
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