JPS6012155A - ノズル詰まり検出装置付噴射ガン - Google Patents
ノズル詰まり検出装置付噴射ガンInfo
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- JPS6012155A JPS6012155A JP58117116A JP11711683A JPS6012155A JP S6012155 A JPS6012155 A JP S6012155A JP 58117116 A JP58117116 A JP 58117116A JP 11711683 A JP11711683 A JP 11711683A JP S6012155 A JPS6012155 A JP S6012155A
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- Japan
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- spray gun
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- pressure
- valve
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/08—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means
- B05B12/085—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means responsive to flow or pressure of liquid or other fluent material to be discharged
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/50—Arrangements for cleaning; Arrangements for preventing deposits, drying-out or blockage; Arrangements for detecting improper discharge caused by the presence of foreign matter
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/14—Paint sprayers
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- Y10S239/00—Fluid sprinkling, spraying, and diffusing
- Y10S239/17—Low volume
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、流体を噴射するノズルの詰まりを検出する装
置の特殊構成に関するものである。
置の特殊構成に関するものである。
一般に、塗装あるいはコーティングに使用するノズルは
、塗料あるいはコーテイング液中に混在している異物等
によってしｔｆＬｔｆノズルに詰まシを生じて正常な噴
霧ができず、塗装不良あるいはコーティング不良を生じ
るから、このノズル詰まシを放置すると、多量の未塗装
、未コーティングの不良製品が発生することになる。
、塗料あるいはコーテイング液中に混在している異物等
によってしｔｆＬｔｆノズルに詰まシを生じて正常な噴
霧ができず、塗装不良あるいはコーティング不良を生じ
るから、このノズル詰まシを放置すると、多量の未塗装
、未コーティングの不良製品が発生することになる。
これに鑑み本発明は、噴射ガンにおける弁部とノズ″ル
噴口との中間部分において、正常噴霧体制とノズルが詰
まった異常体制とに著しい圧力差が生じることに着目し
て、噴口に近くその上流に圧電変換型の圧力センサを付
設したことを特徴とするものであって、以下添付図面に
例示する実施態様について詳細に説明する。
噴口との中間部分において、正常噴霧体制とノズルが詰
まった異常体制とに著しい圧力差が生じることに着目し
て、噴口に近くその上流に圧電変換型の圧力センサを付
設したことを特徴とするものであって、以下添付図面に
例示する実施態様について詳細に説明する。
第１図および第２図は、一実施態様における本発明の検
出装置を罐の内面に対するコーティング装置に装備した
例であって、被コーテイング物品１と“しての罐が転勤
によシ順次移送され□る途中においモ、スプレィガン２
によりコーテイング液を偏肉にタイ公す−に噴霧するこ
とができるように構成されており、噴射ガン２としての
スプレィガンについては、ガン本体３の先端寄りに弁座
４が固着されその後方から弁体５が常時閉止する□傾向
に対設され、かつガン本体３の先端には、ホ□ルダ６が
バッキング７を介して中空ナツト８によシ取り付けられ
、このホルダ６には支持体９を介してオリフィス型乎吹
きノズルチップ１０が液密状態に固定され、またノズル
チップ１０の後方には必要に応じ溝付き攪乱板１１が取
付部材１２の綿挿によυ圧接状態に設けられておシ、前
記弁座４の後方には、コーテイング液供給源１３からヒ
ータ１４．フィルタ１５．圧力調整器１６を経て循還、
するコーテイング液が常時一定圧力のもとに導入される
ように構成され、更に弁体５の開閉作動については、タ
イマ１７によシ前記物品ｌの移送速度に応じたタイミン
グのもとに作動するソレノイドバルブ１８の開閉に基づ
き一定周期で進退する流体圧アクチュエータ１９によシ
行なうように構成されており、従ってアクチュエータ１
９により定期的に弁５を後退してコーテイング液を弁座
５．取付部材１２．攪乱板１１．ノズルチップ１０を経
てその噴口から扇形状に噴霧し、移送される途中の物品
１を順次コーティングするようにする。
出装置を罐の内面に対するコーティング装置に装備した
例であって、被コーテイング物品１と“しての罐が転勤
によシ順次移送され□る途中においモ、スプレィガン２
によりコーテイング液を偏肉にタイ公す−に噴霧するこ
とができるように構成されており、噴射ガン２としての
スプレィガンについては、ガン本体３の先端寄りに弁座
４が固着されその後方から弁体５が常時閉止する□傾向
に対設され、かつガン本体３の先端には、ホ□ルダ６が
バッキング７を介して中空ナツト８によシ取り付けられ
、このホルダ６には支持体９を介してオリフィス型乎吹
きノズルチップ１０が液密状態に固定され、またノズル
チップ１０の後方には必要に応じ溝付き攪乱板１１が取
付部材１２の綿挿によυ圧接状態に設けられておシ、前
記弁座４の後方には、コーテイング液供給源１３からヒ
ータ１４．フィルタ１５．圧力調整器１６を経て循還、
するコーテイング液が常時一定圧力のもとに導入される
ように構成され、更に弁体５の開閉作動については、タ
イマ１７によシ前記物品ｌの移送速度に応じたタイミン
グのもとに作動するソレノイドバルブ１８の開閉に基づ
き一定周期で進退する流体圧アクチュエータ１９によシ
行なうように構成されており、従ってアクチュエータ１
９により定期的に弁５を後退してコーテイング液を弁座
５．取付部材１２．攪乱板１１．ノズルチップ１０を経
てその噴口から扇形状に噴霧し、移送される途中の物品
１を順次コーティングするようにする。
上記構成は、従来のこの種コーティング装置におけると
性質的に異なるところ社ないが、本発明の特殊構成とし
ては、弁座４と弁体５とからなる弁部とノズルチップ１
０の噴口との中間位置例えば支持体９の内側に圧電変換
型圧力センサ２０が固設され、この圧力センサ２０は制
御装置２１に電気的に接続されて圧力変化を電気信号と
して制御装置２１に伝達するようになっておシ、圧力セ
ンサ２０による検出圧力は、正常噴霧体制においては弁
部の開閉周期に従ってパルス波状に高低変化を繰り返え
すのに対し、ノズルチップ１０の噴口に異物等による詰
まシが生じた異常体制においては、弁部の開閉に関係な
くコーテイング液の供給圧力がそのまま圧力センサ２０
に加えられるから、異常体制の圧力検出信号が制御装置
２１に印加されると、制御装置２１の指示により前記タ
イマ１７を介してソレノイドバルブ１８を閉止状態に停
止させて弁部を閉止状態に保持すると共に、制御装置２
１の指示により作動するストッパ２２を物品１の移送停
止に適応するように突出させ、かつ制御装置２１０指令
に従い作動する警報器囚を作動させて警報を発するよう
にする′０ 前記圧力センサ加としては、樽々のものを採用すること
ができるが、図示の実施態様においては、ＩＣ製作と同
、様９工程で製作される。拡散型半導体圧力センサとし
て知られる所：謂シリコン圧力センサが望ましく、この
シリ巳ン圧力センサは、シリコンを受圧ダイアマラムど
して使用し、ゲージ部を堺定の中心部と周辺部とに拡散
法で作シ出し集積し、ゲージによるブリッジ回路を構成
したもので１．−辺が数Ｕの方形板状ノ小型である関係
上、ノズルチップ１０に近いコーテイング液流路に設置
するのに好、適で娶る。
性質的に異なるところ社ないが、本発明の特殊構成とし
ては、弁座４と弁体５とからなる弁部とノズルチップ１
０の噴口との中間位置例えば支持体９の内側に圧電変換
型圧力センサ２０が固設され、この圧力センサ２０は制
御装置２１に電気的に接続されて圧力変化を電気信号と
して制御装置２１に伝達するようになっておシ、圧力セ
ンサ２０による検出圧力は、正常噴霧体制においては弁
部の開閉周期に従ってパルス波状に高低変化を繰り返え
すのに対し、ノズルチップ１０の噴口に異物等による詰
まシが生じた異常体制においては、弁部の開閉に関係な
くコーテイング液の供給圧力がそのまま圧力センサ２０
に加えられるから、異常体制の圧力検出信号が制御装置
２１に印加されると、制御装置２１の指示により前記タ
イマ１７を介してソレノイドバルブ１８を閉止状態に停
止させて弁部を閉止状態に保持すると共に、制御装置２
１の指示により作動するストッパ２２を物品１の移送停
止に適応するように突出させ、かつ制御装置２１０指令
に従い作動する警報器囚を作動させて警報を発するよう
にする′０ 前記圧力センサ加としては、樽々のものを採用すること
ができるが、図示の実施態様においては、ＩＣ製作と同
、様９工程で製作される。拡散型半導体圧力センサとし
て知られる所：謂シリコン圧力センサが望ましく、この
シリ巳ン圧力センサは、シリコンを受圧ダイアマラムど
して使用し、ゲージ部を堺定の中心部と周辺部とに拡散
法で作シ出し集積し、ゲージによるブリッジ回路を構成
したもので１．−辺が数Ｕの方形板状ノ小型である関係
上、ノズルチップ１０に近いコーテイング液流路に設置
するのに好、適で娶る。
この圧力センサ２０はこれを支持体９における通気孔列
に対応してガラスバインダによシ液密的に固着すると共
に、４本の端子５は支持体９に穿設し九通孔２６から外
部へ導出した後、通孔冗をガラス封着して取、シ付、け
られる。なお支持体９はシリコンダイアフラムおよびガ
ラスと熱膨張のほぼ等しい材料例えばコバールにより製
作するのが適当である。。
に対応してガラスバインダによシ液密的に固着すると共
に、４本の端子５は支持体９に穿設し九通孔２６から外
部へ導出した後、通孔冗をガラス封着して取、シ付、け
られる。なお支持体９はシリコンダイアフラムおよびガ
ラスと熱膨張のほぼ等しい材料例えばコバールにより製
作するのが適当である。。
第３図の態様におけるノズルチップ１０の取シ付は構造
は、ガン本体３の先端に受孔３０が設けられてこれにノ
ズルチップ１０がバッキング３１を下敷きとして挿着さ
れ、外方から取付部材３２の螺、挿によシ取シ付けられ
ておシ、従って弁座４および弁体５による弁部を経て供
給される圧力流体を流路２７からノズルチップ１０へ供
給してその噴口から噴霧することができ、しかも圧力セ
ンサ２０によ、シ弁部とノズル噴口との中間流路２７の
圧力変化を電気的変化として検出することができるので
ある。
は、ガン本体３の先端に受孔３０が設けられてこれにノ
ズルチップ１０がバッキング３１を下敷きとして挿着さ
れ、外方から取付部材３２の螺、挿によシ取シ付けられ
ておシ、従って弁座４および弁体５による弁部を経て供
給される圧力流体を流路２７からノズルチップ１０へ供
給してその噴口から噴霧することができ、しかも圧力セ
ンサ２０によ、シ弁部とノズル噴口との中間流路２７の
圧力変化を電気的変化として検出することができるので
ある。
第１図の態様においては、コーティングされる物品１と
して順次移送される罐の場合について述べたが、本発明
はこのような間歇的噴霧の場合に限ることなく、連続的
噴霧に当っても適応できるのであって、即ち連続的唄餠
の場合には、ノズルチップ１０に近い上流の圧力は、流
体が噴口、から噴出している関係上、弁部上流の供給圧
力よりも数チ以上低下しており、従って正常噴霧体制に
おける検出圧力は供給圧力よりも数−低下しているのに
対し、ノズルに詰−１ｔ＋を生じた異常体制における検
出圧力は供給圧力がそのまま検出されるから、ノズルの
詰まりを確実に検出することができるのである。
して順次移送される罐の場合について述べたが、本発明
はこのような間歇的噴霧の場合に限ることなく、連続的
噴霧に当っても適応できるのであって、即ち連続的唄餠
の場合には、ノズルチップ１０に近い上流の圧力は、流
体が噴口、から噴出している関係上、弁部上流の供給圧
力よりも数チ以上低下しており、従って正常噴霧体制に
おける検出圧力は供給圧力よりも数−低下しているのに
対し、ノズルに詰−１ｔ＋を生じた異常体制における検
出圧力は供給圧力がそのまま検出されるから、ノズルの
詰まりを確実に検出することができるのである。
以上説明したように、本発明によれば、弁部とノズル噴
口との中間部位の圧力を圧電変換型圧力センサによシミ
気的信号として得るようＫしたから、これによシノズル
の詰まシを確実にかつ応答速度を短縮した状態のもとに
検出することができる効果があり、しかもガン先端に近
いノズル部分に内蔵して占有容積をはとんど増加させず
に取り付けることができる利点がｓｂ、従って噴射ガン
自体を大型化せず、鎗装やコーティング場所の制約がな
い等の効果がある。
口との中間部位の圧力を圧電変換型圧力センサによシミ
気的信号として得るようＫしたから、これによシノズル
の詰まシを確実にかつ応答速度を短縮した状態のもとに
検出することができる効果があり、しかもガン先端に近
いノズル部分に内蔵して占有容積をはとんど増加させず
に取り付けることができる利点がｓｂ、従って噴射ガン
自体を大型化せず、鎗装やコーティング場所の制約がな
い等の効果がある。
第１図は一実嫡態様における本発明のノズルの詰まシを
検出する装置を示す縦断側面を含む系統図、第２図は第
１図中の線Ｉ−１における縦断背面図、また第３図は別
な実施態様を示す要部の縦断側面図である。 ２・・・噴射カン ４・・・弁座 ５・・・弁体 １０・・・ノズルチツプ ２０會・・圧力センサ 特許出願人 シモン株式会社 箭 内 弘
検出する装置を示す縦断側面を含む系統図、第２図は第
１図中の線Ｉ−１における縦断背面図、また第３図は別
な実施態様を示す要部の縦断側面図である。 ２・・・噴射カン ４・・・弁座 ５・・・弁体 １０・・・ノズルチツプ ２０會・・圧力センサ 特許出願人 シモン株式会社 箭 内 弘
Claims (2)
- （１）噴射ガンにおける弁部とノズル噴口との中間流路
の圧力を圧電変換型圧力センサにより検出するようにし
てなるノズルの詰まシを検出する装置。 - （２）シリコン圧力センサを採択してなる特許請求の範
囲第１項に記載のノズルの詰まシを検出する装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117116A JPS6012155A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ノズル詰まり検出装置付噴射ガン |
| US06/626,406 US4556815A (en) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | Piezoelectric device for detecting stoppage of a nozzle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117116A JPS6012155A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ノズル詰まり検出装置付噴射ガン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012155A true JPS6012155A (ja) | 1985-01-22 |
| JPH0239311B2 JPH0239311B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=14703815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117116A Granted JPS6012155A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ノズル詰まり検出装置付噴射ガン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4556815A (ja) |
| JP (1) | JPS6012155A (ja) |
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| JPS6277161A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-09 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 薄鋳片製造用ベルトキヤスタ− |
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| US5127257A (en) * | 1990-08-06 | 1992-07-07 | Texaco Inc. | Air gun solenoid tester |
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| CN115200787A (zh) * | 2022-07-20 | 2022-10-18 | 今创集团股份有限公司 | 简易淋雨试验设备及淋雨试验方法 |
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| US5857625A (en) * | 1996-12-30 | 1999-01-12 | The University Of Northern Iowa Foundation | Paint gun incorporating a laser device |
| US5868840A (en) * | 1996-12-30 | 1999-02-09 | The University Of Northern Iowa Foundation | Paint gun incorporating a laser device |
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1983
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1984
- 1984-06-29 US US06/626,406 patent/US4556815A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| JPH0239311B2 (ja) | 1990-09-05 |
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