JP2010012808A - 洗車機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スプレー装置を有する洗車機であって、前記スプレー装置は、液剤等を噴霧するアーチ20a,20b〜23に接続され、ソレノイドバルブ55a,55b〜58を有する分岐配管41a,41b〜44と、分岐配管41a,41b〜44が接続される主配管52と、主配管52へ洗浄水を供給するポンプ53を備え、主配管52に水圧スイッチ54を設け、ソレノイドバルブ55a,55b〜58を閉じてポンプ53を駆動し、水圧スイッチ54がオンされると、ポンプ53を停止してソレノイドバルブ55a,55b〜58を開き、予め設定された時間内に、水圧スイッチ54がオフとならなければ、前記スプレー装置の異常と判断することにより、アーチ20a,20b〜23から液剤等を噴霧できない異常状態が検知される。
【選択図】図5
Description
特許文献1に記載の洗車機は、洗車対象の車両に対して液剤等を噴霧するスプレー装置および前記車両をブラッシングするブラシ装置を有する床面に据置型の洗車機本体と、床面に敷設され、前記洗車機本体を前後に貫通し、前記車両を搬送する車両搬送手段を備えた洗車機であり、車両搬送手段により洗車対象の車両を洗車機本体に対して相対移動させながら、前記スプレー装置より車両に対して液剤等を噴霧し、前記ブラシ装置により車両に対してブラッシングを実施している。
前記スプレー装置は、前記車両の洗車に使用される洗浄水または液剤を噴霧するアーチと、前記アーチに接続される分岐配管と、前記分岐配管が接続される主配管と、前記主配管へ洗浄水を供給し、前記分岐配管を介して前記アーチへ洗浄水を供給する洗浄水供給装置を備え、前記分岐配管に、開いた状態で洗浄水を供給し、閉じた状態で洗浄水を遮断するバルブ装置を設け、前記主配管に、前記主配管内の水圧を検知する水圧検知手段を設け、
前記分岐配管の前記バルブ装置を閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知されると、前記洗浄水供給装置を停止し、前記分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態とし、予め設定された時間内において、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知され続けると、前記開いた状態のバルブ装置から前記アーチまでの間に異常があると判断することを特徴とするものである。
前記各アーチ順にそれぞれ、前記各分岐配管の前記バルブ装置を全て閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知されると、前記洗浄水供給装置を停止し、前記アーチの各分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態とし、予め設定された時間内において、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知され続けると、前記開いた状態のバルブ装置から前記アーチまでの間に異常があると判断することを特徴とするものである。
前記スプレー装置は、前記車両の洗車に使用される洗浄水または液剤を噴霧するアーチと、前記アーチに接続される分岐配管と、前記分岐配管が接続される主配管と、前記主配管へ洗浄水を供給し、前記分岐配管を介して前記アーチへ洗浄水を供給する洗浄水供給装置を備え、前記分岐配管に、開いた状態で洗浄水を供給し、閉じた状態で洗浄水を遮断するバルブ装置を設け、前記主配管に、前記主配管内の水圧を計測する水圧計を設け、
前記分岐配管の前記バルブ装置を閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧計に計測される水圧が予め設定される値より高くなると、前記分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態としてから前記洗浄水供給装置を停止し、前記水圧計により計測される水圧の変化と正常時の予め学習された水圧の変化を比較して、計測誤差以上の相違があると前記アーチに異常があると判断することを特徴とするものである。
前記アーチ順にそれぞれ、前記各分岐配管の前記バルブ装置を全て閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧計に計測される水圧が予め設定される値より高くなると、前記アーチの分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態としてから前記洗浄水供給装置を停止し、前記水圧計に計測される水圧の変化と正常時の予め学習された水圧の変化を比較して、計測誤差以上の相違があると前記このアーチにそれぞれ異常があると判断することを特徴とするものである。
[実施の形態1]
図1〜図4,図6に示すように、1は洗車機本体であり、洗車対象の車両2をブラッシングするブラシ装置3、車両2にエアーを噴射して車両2を乾燥する乾燥装置4、洗車に使用される液剤等を噴霧するスプレー装置5からなる洗車装置6を有している。またこの洗車機本体1は、床面Fに敷設された一対のレール7に支持案内されて往復移動自在な洗車機本体であり、その往復移動は走行駆動装置(相対移動手段の一例)8により行われ、洗車対象の車両2に対して洗車機本体1が相対的に移動されながら、車両2の洗車が実施される。
上記プレリンスアーチ20のプレリンストップ部20aおよびプレリンスサイド部20bと、洗剤アーチ21と、ワックスアーチ22と、ファイナルリンスアーチ23の各分岐配管41a,41b〜44は、図5に示すように、水パネル39内で主配管52に接続されている。また水パネル39内には、主配管52に、主配管52内が洗浄水で満たされたことを検知するとオンとなる水圧スイッチ(水圧検知手段の一例)54が設けられている。また各分岐配管41a,41b〜44に、開いた状態で洗浄水を供給し、閉じた状態で洗浄水を遮断するソレノイドバルブ(バルブ装置の一例)55a,55b〜58が設けられている。
[実施の形態2]
上記実施の形態1では、主配管52に、主配管52内が洗浄水で満たされ、洗浄水の水圧が予め設定される値より大きくなるとオンとなる水圧スイッチ54を備えた洗車機について説明したが、以下水圧スイッチ54に換えて、主配管52内を満たす洗浄水の水圧を計測する水圧計54´を備えた洗車機について、図面に基づいて説明する。なお本実施の形態における洗車機の構成は、上記実施の形態1に記載の洗車機と同様な構成であり、同一構成のものには同一の符号を附して詳細な説明を省略する。
図12(a)に示すグラフは、記憶部85aに記憶された、スプレー装置5´の正常時に、各分岐配管41a,41b〜44のソレノイドバルブ55a,55b〜58およびドレーンバルブ64を全て閉じた状態でポンプ53を駆動したときから、水圧計54´に計測される主配管52内の水圧の上昇曲線であり、比較部85bは、水圧計54´より入力される計測値信号から主配管52内の水圧の上昇曲線を形成し、形成した曲線が、正常時の上昇曲線からの許容範囲(測定誤差を含む)である斜線部内に収まらなければ、スプレー装置5´の一次側に異常があることを判断する。
Y 左右方向
1 洗車機本体
2 車両
5,5´ スプレー装置
20 プレリンスアーチ
21 洗剤アーチ
22 ワックスアーチ
23 ファイナルリンスアーチ
33,33´ 制御装置
35,35´ 異常報知パネル
39 水パネル
41a,41b 分岐配管
42 分岐配管
43 分岐配管
44 分岐配管
52 主配管
53 ポンプ
54 水圧スイッチ
54´ 水圧計
55a,55b ソレノイドバルブ
56 ソレノイドバルブ
57 ソレノイドバルブ
58 ソレノイドバルブ
Claims (5)
- 洗車対象の車両に液剤等を噴霧するスプレー装置を有する洗車機本体を備え、前記洗車機本体と前記車両を相対的に移動させながら前記車両の洗車を実施する洗車機であって、
前記スプレー装置は、
前記車両の洗車に使用される洗浄水または液剤を噴霧するアーチと、
前記アーチに接続される分岐配管と、
前記分岐配管が接続される主配管と、
前記主配管へ洗浄水を供給し、前記分岐配管を介して前記アーチへ洗浄水を供給する洗浄水供給装置
を備え、
前記分岐配管に、開いた状態で洗浄水を供給し、閉じた状態で洗浄水を遮断するバルブ装置を設け、
前記主配管に、前記主配管内の水圧を検知する水圧検知手段を設け、
前記分岐配管の前記バルブ装置を閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知されると、前記洗浄水供給装置を停止し、前記分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態とし、予め設定された時間内において、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知され続けると、前記開いた状態のバルブ装置から前記アーチまでの間に異常があると判断すること
を特徴とする洗車機。 - 前記スプレー装置は、前記アーチと前記分岐配管を複数備え、各分岐配管をそれぞれ各アーチに接続し、
前記各分岐配管毎に、前記バルブ装置を設け、
前記各アーチ順にそれぞれ、前記各分岐配管の前記バルブ装置を全て閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知されると、前記洗浄水供給装置を停止し、前記アーチの分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態とし、予め設定された時間内において、前記水圧検知手段により前記主配管内の水圧が検知され続けると、前記開いた状態のバルブ装置から前記アーチまでの間に異常があると判断すること
を特徴とする請求項1に記載の洗車機。 - 洗車対象の車両に液剤等を噴霧するスプレー装置を有する洗車機本体を備え、前記洗車機本体と前記車両を相対的に移動させながら前記車両の洗車を実施する洗車機であって、
前記スプレー装置は、
前記車両の洗車に使用される洗浄水または液剤を噴霧するアーチと、
前記アーチに接続される分岐配管と、
前記分岐配管が接続される主配管と、
前記主配管へ洗浄水を供給し、前記分岐配管を介して前記アーチへ洗浄水を供給する洗浄水供給装置
を備え、
前記分岐配管に、開いた状態で洗浄水を供給し、閉じた状態で洗浄水を遮断するバルブ装置を設け、
前記主配管に、前記主配管内の水圧を計測する水圧計を設け、
前記分岐配管の前記バルブ装置を閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧計に計測される水圧が予め設定される値より高くなると、前記分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態としてから前記洗浄水供給装置を停止し、前記水圧計により計測される水圧の変化と正常時の予め学習された水圧の変化を比較して、計測誤差以上の相違があると前記アーチに異常があると判断すること
を特徴とする洗車機。 - 前記スプレー装置は、前記アーチと前記分岐配管を複数備え、各分岐配管をそれぞれ各アーチに接続し、
前記各分岐配管毎に、前記バルブ装置を設け、
前記各アーチ順にそれぞれ、前記各分岐配管の前記バルブ装置を全て閉じた状態で前記洗浄水供給装置を駆動し、前記水圧計に計測される水圧が予め設定される値より高くなると、前記アーチの分岐配管の前記バルブ装置を開いた状態としてから前記洗浄水供給装置を停止し、前記水圧計に計測される水圧の変化と正常時の予め学習された水圧の変化を比較して、計測誤差以上の相違があると前記このアーチに異常があると判断すること
を特徴とする請求項3に記載の洗車機。 - 前記開いた状態のバルブ装置から前記アーチの間に異常があると判断すると、外部へ報知すること
を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載の洗車機。
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2008
- 2008-07-01 JP JP2008171905A patent/JP5018669B2/ja active Active
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