JPS60121462A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS60121462A
JPS60121462A JP59156208A JP15620884A JPS60121462A JP S60121462 A JPS60121462 A JP S60121462A JP 59156208 A JP59156208 A JP 59156208A JP 15620884 A JP15620884 A JP 15620884A JP S60121462 A JPS60121462 A JP S60121462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
main switch
winding
turned
drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP59156208A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneki Inuzuka
犬塚 恒樹
Masahito Ishida
石田 雅人
Hiroshi Tanioka
宏 谷岡
Hisashi Sakamaki
久 酒巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP59156208A priority Critical patent/JPS60121462A/ja
Publication of JPS60121462A publication Critical patent/JPS60121462A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/80Details relating to power supplies, circuits boards, electrical connections

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複写機等の像形成装置に関する。
一般に複写機においてコピースタートスイッチとは別に
帯電、露光等プロセス実行の為の負荷及びそれらをタイ
ミング制御する制御部に電力を付与するためのメインス
イッチがある。
そしてこのメインスイッチをオフしない限りファン等、
複写機をコピースタートの準備状態にする負荷は作動続
行するものであった。
しかし、ファンの騒音、省電力等の見地からコピーしな
い場合はそれらをカットすることが好ましい。ところが
、コピーさせないであろう場合を判断し、かつ不必要な
ものをカットするようにすることは複雑な回路と、高価
な部品と、そして操作とを必要とする。
又、装置の中で何らかの異常が発生し、それに対処すべ
く警告表示させることがあるが、同様に処理の為の操作
が複雑である。
本発明は以上の欠点を除去するもので、簡単な回路と安
価な部品により構成され、騒音防止、省エネルギ対策に
寄与できるものである。
又、本発明は電源自動カットの信頼度を高めることので
きる装置の提供にある。
又、本発明は種々の機内トラブルに対処して電源スィッ
チを直接自動オフするようにして発火等の危険を極力防
止できる。
即ち、本発明は像形成動作を行なうプロセス手段と、オ
ン状態において上記プロセス手段への通電を行ない、オ
フ状態において該通電を遮断するメインスイッチと、装
置内の異常が発生した場合に上記メインスイッチをオフ
状態にせしめる手段とを有する像形成装置を提供するも
のである。
図面により実施例を説明する。第1図は本発明が適用で
きる複写機の断面図であり、図中1は原稿を載置するプ
ラテンで往復動する、2は周囲につぎ目のない感光体を
有する回転可能なドラム、3はプラテン1の原稿像をド
ラム2に露光するためのランプ、5は感光体面を予めプ
ラス帯電するコロナチャージャ、6は露光像と一緒に感
光体面をマイナス除電するコロナチャージャ、8は静電
潜像を現像する現像器、90は現像像を転写紙9に転写
するチャージャ、10は転写紙9を多数格納したカセッ
トで本体と脱着可能、12は転写紙9を手差しで送るた
めの台、13はカセットから転写紙を給送させるローラ
、14は手差台12から転写紙を給送させるローラ、1
5.16は手差転写紙を検知するマイクロスイッチ、1
7は転写紙前端とドラム像先端とを合せるためのレジス
トローラ、18は転写紙をドラムから分離するためのロ
ーラ、19は転写紙を搬送するためのベルト、20は定
着ローラ、21はトレイ22に転写紙を排出するローラ
、23はドラムの残留トナーを除去するブレードクリー
ナ、4はブレード23で除去したトナーを集めるマグネ
ットローラ、7はローラ4で回収されたトナーを収容す
る容器、24はドラムの残留電荷を除去するマイナスの
コロナチャージャ、25は露光ランプ3がらの光を一定
時間直接ドラム露光面に付与するためのシャッタ、26
.28はそのランプ3がらの光を直接ドラム面に付与す
るミラー、27はランプ3の原稿からノ反射光をドラム
面に結像するためのセルフォックレンズである。
動作説明する。メインスイッチをオンするとドラム2を
駆動するモータをオンし、ランプ3を点灯し、シャッタ
25を開き、同時コロナチャージャ6をオンしてドラム
2を回転させる。それによってドラム面を予め残留トナ
ー、残留電荷、メモリをクリーニングする。定着ローラ
2oが内部ヒータにより定着可能温度に達すると複写可
能信号を発生する。コピースイッチをオンしない場合そ
れ以後もドラム回転続行し、ドラム駆動系に設けた、ド
ラム1回転につきnヶのパルスを発生するロータリエン
コーダからのパルスを所定数計数するとドラム停止する
。以上のドラム回転を第1前回転と称す。
ドラム回転中又は停止中コピースイッチをオンするとシ
ャッタ25を閉じ再びドラム2を回転し、略1回転(以
下第2前回転と称す)後プラテン1は前進を開始しプラ
テン1上の原稿をスリット露光開始する。ランプ3の反
射像はセルフォックレンズを介してドラム上にスリット
露光される。ドラム2の感光体は表面から絶縁層、光導
電層、導電層で構成され、チャージャ5で帯電された面
が露光面に達すると、プラス電荷がマイナスチャージャ
6と光像とで除電される。そしてその面が一様露光面に
達するとミラー26からの光でドラム面上に高コントラ
ストな静電潜像を形成する。その潜像は現像域にてトナ
ーが付与され顕画化される。顕画像は転写域にて転写チ
ャージャのプラス電位により転写紙に転写される。転写
紙はカセット10から給紙ローラ13のタイミング動作
で1枚分離され給送されたものであり、レジストローラ
17によりドラム周速と同じ速度で転写域を通過する。
転写後の転写紙は、ローラ18で分離されベルト19で
定着ローラ20に送られ像定着されトレイ22にローラ
21により排出される。転写完了後のドラム面は引続い
てブレード23でクリーニングされ、チャージャ24で
除電がっミラー28を介したランプ3からの光でメモリ
除去される。同一原稿から連続複写を行なう場合複写機
操作部のテンキーにより設定された数だけプラテン1の
往復動をくり返す。
第4図に2枚コピーの場合のタイムチャートを示す。こ
こにオン状態が動いていることを示す。
図より明らかなので説明は省く。
第2図は第1図の複写機の操作部平面図であり、39は
電源(メイン)スイッチ、4oはコピースタートキース
イッチ、41は連続コピーを中断させるストップキース
イッチ、42は連続コピー数を設定するために数をメモ
リに格納するためのテンキー、43はメモリの数をクリ
アするクリアキー、44はコピー濃淡セットレバ−14
5はメモリ数の7セグメント表示器、46は定着ローラ
が定着可能温度に達する迄点灯して表示するウェイトラ
ンプ、47はカセット及びカセット内のシートなしを、
共用5して表示するランプ、48はクリーナによる使用
ずみトナーを回収する容器7内のトナーが満杯のとき表
示するランプである。49はシートがジャムした時表示
する。ジャムのときクリアキー、テンキーは作動しない
が、ウェイト中はテンキー、クリアキーの動作可能であ
る。
セグメント表示器45は、電源スィッチ39のオンによ
ってゼロサプレスした1をウェイト中に拘りなく表示し
、1コピー終了毎にセット数から−1した数を表示し、
セット数のコピー完了すると再びセット数を表示し、そ
の後コピー開始させず30秒経過すると再び1を表示す
る。それによって1枚コピーはテンキーによる数セット
なしにコピースタートでき、又コピー再開をスムースに
実行できる。
ウェイト表示器46は電源スィッチ39のオンによって
点滅動作するが、定着p−ラの温度が定着可能温度以下
に低下してない場合つまり前回のオペレータが電源スィ
ッチ39をオフして間もない場合はスタティックに点灯
するが、定着可能温度以下(ウェイト)であれば点滅す
る。又、定着ローラが定着可能温度に上昇してウェイト
時間経過した場合も点灯する。
又、電源スィッチをオフすると点滅も点灯状態も消えて
、電源オフ状態を表示する。
オーバフロー表示器48は容器7のオーバフロー状態を
検知して表示するとともに、現像剤の容器33中のトナ
ー不足を検知してスタティックに点灯表示する。尚前者
の場合はランプを点滅し後者ではスタティックに点灯さ
せることもできる。又紙なし表示器47は紙なしの場合
点滅し、カセットなしではスタティックに点灯させるこ
ともできる。
又ホッパ34のトナー不足又は回収容器7のオーバフロ
ーを検出すると、テンキーでセットした数の連続コピー
を実行している場合は、セットした数のコピーを完了す
る迄コピー続行し、その後のコピー再開を阻止するもの
である。それにより表示警告はするが即中断して一連の
複写動作を滞らして実質のコピー速度を悪くしてしまう
ことを防止する。
第3図は複写装置の制御回路例である。
図中39は前述のメインスイッチであるが、スイッチだ
けでなく種々の巻線を有するボックス状のユニットを構
成する。ユニット39は過電流検知用巻1I1150と
スイッチ接点152を有し、所定レベル以上の過電流が
流れたとき巻線150の励磁作用により接点152を強
制的に開くことができ、よってメインスイッチ・ユニッ
ト39はいわゆるブレーカの役目を兼用している。また
このメインスイッチユニット39は外部トリップ用巻線
151を有し、この巻線に通電することにより巻線15
0の場合と同様励磁されスイッチ接点152を強制的に
開くことができ、従ってメインスイッチを自動遮断する
ことができる。尚スイッチ接点152は外に出ており手
動操作できる。
HVTは複写動作に必要な各チャージャに高圧を印加す
る高圧トランス、L101〜Lnは同様のランプ、ヒー
タ等の負荷、M101〜Mnはドラム駆動、ローラ駆動
めメインモータ、ファンモータ等の負荷である。LVT
は50Hz/100Vを降圧する低電圧トランス、C■
は整流器Recで整流したLVTからの電圧を安定化し
た種々の直流電源VB、Va、VOOをつくる安定化電
源、CPUは第4図のタイムチャートの如き複写動作を
すべく各負荷をタイミング制御したり、第2図の操作部
102からのキー信号をエントリしてメモリに格納した
りする中央制御部であり、周知のマイクロコンピュータ
μCOMを有する。CNTはCPUから線121を通っ
て入力されるフレックパルスCLをカウントするカウン
タであり、υセット端子R8Tに信号が入力している間
はカウンタをリセット状態にする。クロックパルスCL
はマイコンμCOMをランさせる1μsecの発振器か
らのパルスを分周してμCOMから出方される。Q10
1は巻線151をドライブするドライバでアンプを有す
る。
尚マイコンμCOMは第4図のシーケンスのタイム制御
するプログラム、キーエントリプログラム、及びエント
リ信号によりシーケンスのスタートと終了を制御するプ
ログラムを格納したメモリR,OM、テンキーデータ格
納用等のRAMを有シ、又μCOMの電源をVEとする
動作説明する。
今、メインスイッチ接点152をオンすると、LVTに
電源が投入され安定化電源CVを通して直流電源VO,
VB、VOOが発生し、CPU、カウンタCNT、操作
部102に供給される。次に操作中のコピーキー40が
オンされるとその信号がCPUに入力され、それを判別
処理して、線120を通して、サイクルスタートのため
の制御信号が各負荷に送られ、ランプ、メインモータ、
高圧出力等がオンしてコピー動作が開始する。120の
出力と同時に線122を通してコピー信号CPSがカウ
ンタCNTのリセット端子R,STに入力さ1 れ、カウンタCNTは初期状態にリセットされる。
上記コピー信号CPSはコピー継続中、つまりメインモ
ータが回転している間は、リセット端子R,STに入力
され、この期間中カウンタCNTはりセット状態を保持
する。
コピーが終了し、スタンバイモードT1経過してメイン
モータがオフすると前記コピー信号CPSはオフする。
これ以後カウンタCNTはクロックパルスCLのカウン
トを開始する。コピー終了後、コピーを再開しない場合
、カウンタのカウント数が予め設定した時間(例えば3
0分)に相当するカウント数に到達すると、カウンタC
NTからカウントアツプ信号をドライバQIOIに出力
し、トリップ用巻線151をオンしてメインスイッチ3
9の接点152を遮断せしめる。従ってファンやヒータ
の電力をオフして省エネルギに寄与でき、かつファン等
による騒音を除去できる。再びスイッチ152をオンし
て電源投入するとメインモータが回転スタートするので
カウンタCNTがR8’I’によりリセットされコピー
再開できる。しかし第2 4図の如くコピーキー40をオンしない場合このメイン
モータが再び所定時間T2後自動停止する。
従ってカウンタCNTはリセット解除されカウント動作
を開始し前述の如くスイッチ152をオートオフする。
尚カウンタCNTのリセットを操作部の各キー人力信号
によりクロックCLのカウント中に行なうことができる
。この場合の回路は第3図中の点線で示したようにテン
キー、コピーキーによるキー人力信号KI8信号を線1
23を通してリセット端子に入力して実現できる。そし
てテンキー操作後所定時間コピーキーをオンしないとき
と同様に電源遮断する。このように、コピー動作を実行
しない場合も、キー操作をした時にカウンタがリセット
され、完全に操作者の操作から離れた時にカウントが開
始されることになり、操作性の向上が期待できる。
又、ジャムや紙なし等によりコピー中断してメインモー
タが停止したW合、信号CPSは残ったままなので、リ
セット状態は存続する。又くり返しコピー中、優先コピ
ーを中途でさせたい−とき、同様に中断してそれまでの
コピー実行数をホールドさせるが、その場合も同様信号
CPSはキャンセルされないので、カウンタリセットの
ままとなる。
以上の如く本例はリレーを用いないで直接自動的に主ス
ィッチを遮断するので、安価な部品により、信頼度の高
い動作を得ることができる。
第5図は、電源電圧の上昇を検出して強制的にメインス
イッチを開く巻線を励磁する為の回路で、Rec2は整
流器、R1+ R2は異常検知用抵抗、Q104は基準
電圧源とする定電圧ダイオード、Q103はコンパレー
タ、Q120はオアゲートである。
第6図は定着ローラの昇温を検出して強制的にメインス
イッチを開く巻線を励磁する為の回路で200は定着ロ
ーラの温度を検出する第1図の如く第10−ラに近接又
は接触したサーミスタ、又TCはローラ内のヒータを一
定温度に制御する回路である。
第5,6図を、第3図の回路Xと置換することにより所
期の目的が達成でき、又オアゲー)Q102に全ての検
出対象を接続することにより極めて安全性を高くするこ
とができる。
第5図にて電源電圧が所定電圧以上に上った時、Rj 
+ ” 2による分圧がQ104の電圧より高くなった
ことをQ103で判別し、オアゲートQ102に出力し
、メインスイッチ152を強制的に遮断する。遮断後、
電圧回復してないとメインスイッチを再投入しても再び
切れる。回復していれば元に戻すことができる。従って
安定化回路C■の安定化制御可能の範囲を越える変化を
しない場合、回路保護ができ、より安全となる。
第6図にて、サーミスタ200をランプ5又はプラテン
ガラス1に近接して設けるとランプ5により温度上昇し
たプラテンの温度を検知することができそれによりメイ
ンスイッチを開くことによりガラスの破損等を防止でき
る。
又、第7図は第3図の別の回路例でCPUの電源(VB
)をメインスイッチユニット39以前から得るようにし
て、メインスイッチの遮断に関係な(CPUの活性状態
を存続させるもので、それにより休止時間中の例えばマ
シン放置時間の測定、表示等を続行させることができ、
再スタートをスムースにできる。又、DSWはマシンの
側板を開いたときオフするドアスイッチで、ジャム処理
をする場合マシン内の電源をオフすることができる。
尚このドアスイッチDSWを図の如<HVTとLVT2
との間に設けると危険なもののパワー付与のみをオフす
ることかで・きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における複写機の断面図、第2図は第1
図の操作部平面図、第3図は本発明におる他の制御回路
図であり、図中39はメインスイッチユニット、150
,151は励磁巻線、152ハスイッチ接点、CNTは
カウンタ、CPUは中央制御部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 像形成動作を行なうプロセス手段と、オン状態において
    上記プロセス手段への通電を行ない、オフ状態において
    該通電を遮断するメインスイッチと、装置内の異常が発
    生した場合に上記メインスイッチをオフ状態にせしめる
    手段とを有することを特徴とする像形成装置。
JP59156208A 1984-07-25 1984-07-25 像形成装置 Pending JPS60121462A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59156208A JPS60121462A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 像形成装置

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JP17133979A Division JPS5695247A (en) 1979-12-28 1979-12-28 Image forming device

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JPS60121462A true JPS60121462A (ja) 1985-06-28

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ID=15622728

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JP59156208A Pending JPS60121462A (ja) 1984-07-25 1984-07-25 像形成装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142542A (ja) * 1974-08-12 1976-04-10 Xerox Corp
JPS5479042A (en) * 1977-12-06 1979-06-23 Canon Inc Image forming device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5142542A (ja) * 1974-08-12 1976-04-10 Xerox Corp
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