JPS6012081A - 打撃練習機 - Google Patents
打撃練習機Info
- Publication number
- JPS6012081A JPS6012081A JP12001383A JP12001383A JPS6012081A JP S6012081 A JPS6012081 A JP S6012081A JP 12001383 A JP12001383 A JP 12001383A JP 12001383 A JP12001383 A JP 12001383A JP S6012081 A JPS6012081 A JP S6012081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- ball
- gear
- batting
- striking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し技術分野〕
この発明はテニスや野球等の打撃練習機に関するもpで
・ある。
・ある。
(背景技術〕
打撃練習機によりポーyvk打ち出し、このポールを、
ラケットやバット等で打ち返してテニスあるいは野球等
の打撃練習を行なう打撃練習において、打ち出されるポ
ールの打ち出し方向を変えることが望まれる。打ち、出
し方向を変えられるようにした打撃練習機としては、練
習機本体を首振り運動する台の上に載せたものが提案さ
れている。しかし、講義が複雑であり、コストが高くな
るという問題があった。
ラケットやバット等で打ち返してテニスあるいは野球等
の打撃練習を行なう打撃練習において、打ち出されるポ
ールの打ち出し方向を変えることが望まれる。打ち、出
し方向を変えられるようにした打撃練習機としては、練
習機本体を首振り運動する台の上に載せたものが提案さ
れている。しかし、講義が複雑であり、コストが高くな
るという問題があった。
〔発明の目的J
この発明は、ポールの打ち出し方向が変えられる簡単な
宿命の打撃練習機を提供することを目的とする。
宿命の打撃練習機を提供することを目的とする。
この3つの発明はそれぞれ静止しているポールを回動す
る打撃アームで打ち出す形式のものにおいて、次のよう
にしたものである。
る打撃アームで打ち出す形式のものにおいて、次のよう
にしたものである。
第1の発明は、ボール受は板上のポールの位置規制を行
なうス)−Jバt5打撃アームの回動に連動して進退さ
せるようにしである。そのため、ポールに当たる打撃ア
ームの位置が左右にずれ、ポールの打ち出し方向が左右
に度わる。
なうス)−Jバt5打撃アームの回動に連動して進退さ
せるようにしである。そのため、ポールに当たる打撃ア
ームの位置が左右にずれ、ポールの打ち出し方向が左右
に度わる。
第2の発明は、ボール受は板金打撃アームの回動に連動
して上下動させるようにしである。ポーA/に当たる打
撃アームの位置が上ドにずれ、ポーμの打ち出し方向が
上下に変わる。
して上下動させるようにしである。ポーA/に当たる打
撃アームの位置が上ドにずれ、ポーμの打ち出し方向が
上下に変わる。
第3の発明はボール受は板の上下動およびストッパの進
退を打撃アームの回動に連動して行なわせるよ−うにし
である。
退を打撃アームの回動に連動して行なわせるよ−うにし
である。
実−例
この発明の一実施例?第1図ないし第9図に示す。図に
おいて、1はハウジングであり、上面の前部−側にポー
ル供給孔2?有し、前面の他11Vcボーμ打ち出し孔
3を有する。また、ハウジング1の上面に把手4とスイ
ッチ5が設けられている。
おいて、1はハウジングであり、上面の前部−側にポー
ル供給孔2?有し、前面の他11Vcボーμ打ち出し孔
3を有する。また、ハウジング1の上面に把手4とスイ
ッチ5が設けられている。
ハウジング1内にはポール打ち出し孔3と対応して打撃
アーム6が設けられ、かつポール供給孔2から打撃アー
ム6ヘポーIVk案内するボール受け7が設けられてい
る。打撃アーム6は回転軸8に固定され、回転軸8は軸
受9.10でフレーム11およびギヤケース12に支持
されている。13゜14は止め輪である。打撃アーム6
は先端に打撃片15を有し、他端にばね係止ピン17を
有する。
アーム6が設けられ、かつポール供給孔2から打撃アー
ム6ヘポーIVk案内するボール受け7が設けられてい
る。打撃アーム6は回転軸8に固定され、回転軸8は軸
受9.10でフレーム11およびギヤケース12に支持
されている。13゜14は止め輪である。打撃アーム6
は先端に打撃片15を有し、他端にばね係止ピン17を
有する。
ばね係止ピン17とフレーム11のばね引掛片18との
閤に、打撃力付、勢用の引張コイルばね19が掛けられ
ている。打撃アーム6の回転軸8vcは一方向クラッチ
(図示せず)會介してギヤ20が取付けられ、減速機付
きモータ21の出力軸に設けられたギヤ22が噛み合っ
ている。前起一方向りフリチは打撃アーム6の逆転を阻
止し、正方向回転(第4図矢印へ方向)全自由に許すも
□のである。
閤に、打撃力付、勢用の引張コイルばね19が掛けられ
ている。打撃アーム6の回転軸8vcは一方向クラッチ
(図示せず)會介してギヤ20が取付けられ、減速機付
きモータ21の出力軸に設けられたギヤ22が噛み合っ
ている。前起一方向りフリチは打撃アーム6の逆転を阻
止し、正方向回転(第4図矢印へ方向)全自由に許すも
□のである。
ギヤケース13はフV−ム7に固定され、モータ21は
ギヤケース13に固定されている。
ギヤケース13に固定されている。
ボール受け7は、ボール供・絵札2からポーに打ち出し
孔3に達する幅全有するものである。ボール受け7は、
ポール打ち出し孔3Bが低く□なる傾斜を有し、その下
端に垂直な支持板23が画定され、かつ上端近傍に支持
アーム24が取付けられている。支持板23および支持
アーム24には孔25.26がそれぞれ設けられ、これ
ら孔25゜26に伝□達軸27を挿通させることにより
、ボール受け7は伝達軸27に回動中心として上下動自
在となっている。伝達軸27□は軸受28.29に支持
されている。ボール受け7は、ボール受は駆動機溝30
の駆動レバー31に係合して高さ保持される。ボール受
け7の支持板23には進退゛可能なスト・レバ32が突
出1−1ま゛たボール受け7の後縁Vc溢ってボール当
て板33が立設されている。
孔3に達する幅全有するものである。ボール受け7は、
ポール打ち出し孔3Bが低く□なる傾斜を有し、その下
端に垂直な支持板23が画定され、かつ上端近傍に支持
アーム24が取付けられている。支持板23および支持
アーム24には孔25.26がそれぞれ設けられ、これ
ら孔25゜26に伝□達軸27を挿通させることにより
、ボール受け7は伝達軸27に回動中心として上下動自
在となっている。伝達軸27□は軸受28.29に支持
されている。ボール受け7は、ボール受は駆動機溝30
の駆動レバー31に係合して高さ保持される。ボール受
け7の支持板23には進退゛可能なスト・レバ32が突
出1−1ま゛たボール受け7の後縁Vc溢ってボール当
て板33が立設されている。
ボール受は駆動機構30を説明する。駆動レバー31は
支軸34でフレーム11の支持板部11aに上下回動自
在に支持され、偏心カム35で回動駆動され”る。偏心
カム35は、ギヤ36と一体の軸37に設けられ、ギヤ
36は伝達軸27の一端のギヤ38と噛み合っている。
支軸34でフレーム11の支持板部11aに上下回動自
在に支持され、偏心カム35で回動駆動され”る。偏心
カム35は、ギヤ36と一体の軸37に設けられ、ギヤ
36は伝達軸27の一端のギヤ38と噛み合っている。
伝達軸27は中央にギヤ3′9(第4図)?有し、ギヤ
39は打撃アーム6を駆動するギヤ20vcギヤ4(l
介して噛み合っそいる。
39は打撃アーム6を駆動するギヤ20vcギヤ4(l
介して噛み合っそいる。
スト・ソバ32の駆動機溝41を説明する。伝達軸27
の他端にギヤ42が取付けられ、ギヤ43、軸44會回
転させる。軸44の一端に偏心ピン45が形成してあり
、駆動部材46の係合溝47に係合して駆動部材46’
ik支軸48に中心として正逆回動させる。駆動部材4
6は駆動アーム部46a f有じ、その先端のピン49
がストーJバ32の孔50に係合してストーIパ32i
第6図の6方向に進退させる。スト9バ32は、ボール
受け7の支持板23と、°との支持板23に固定された
駆動部材支持板51とにガイド孔で進退自在に保持され
ている、駆動部材46の支軸48は駆動部材支持板51
に支持され、ギヤ43の軸44は軸受52に介して駆動
部材支持板51に支持されている。なお、ハウジング1
には、ギヤ36.38およびギヤ42゜43の位置と対
応して蓋54.55が設けられている。
の他端にギヤ42が取付けられ、ギヤ43、軸44會回
転させる。軸44の一端に偏心ピン45が形成してあり
、駆動部材46の係合溝47に係合して駆動部材46’
ik支軸48に中心として正逆回動させる。駆動部材4
6は駆動アーム部46a f有じ、その先端のピン49
がストーJバ32の孔50に係合してストーIパ32i
第6図の6方向に進退させる。スト9バ32は、ボール
受け7の支持板23と、°との支持板23に固定された
駆動部材支持板51とにガイド孔で進退自在に保持され
ている、駆動部材46の支軸48は駆動部材支持板51
に支持され、ギヤ43の軸44は軸受52に介して駆動
部材支持板51に支持されている。なお、ハウジング1
には、ギヤ36.38およびギヤ42゜43の位置と対
応して蓋54.55が設けられている。
動作
ポールMは、ボール供給孔2からハウジング1内に入り
、ボール受け7上を転がってスト・ソバ32に当接した
位置で停止し、回転してきた打撃アーム6VCよってボ
ール飛出し孔3から打ち出される。
、ボール受け7上を転がってスト・ソバ32に当接した
位置で停止し、回転してきた打撃アーム6VCよってボ
ール飛出し孔3から打ち出される。
ボーA/Mの打ち出し動作音さらに詳しく説明する。
第4図はポー/I/M金打ち出す瞬間?示しており、打
撃アーム6のばね係止ピン17は位ti1tP1にある
。
撃アーム6のばね係止ピン17は位ti1tP1にある
。
この後、打撃アーム6は、ばね19の引張9力および打
撃アーム6の慣性力により、位置P2の近傍まで回転す
る。この位置まで回転すると、打撃アーム6の慣性力と
げね19の引張力がつり合って打撃アーム6は停止しよ
うとし一回転力が低下してくる。そして、ギヤ20の回
転速度と等しくなるまで低下すると、ギヤ20と回転軸
lOの間の一方向りラヴチが結合状態となり、モータ2
1の回転を打撃アーム6に伝える。この後、ばね係止ピ
ン17が位置p3Vc<るまでは、ばね19を引張りな
がら、モータ21によって打撃アーム6が回転する0位
置P3ヲ通過した瞬間に、ばね19の復元力により打撃
アーム6を正方向(矢印入方向)に回転させる力が発生
するが、この力による回転速度の方がモータ21による
ギヤ20の回転速度よりも速いため、一方向クラーIチ
の結合が解除され、モータ21の回転とは切り離されて
一気にポールMに当たり、ポー/1/Mt−第4図の矢
印F方向に打ち出すことができる・ 打ち出し角度の左右の変化につき説明する、スト9パ3
2はモータ21の回転により、伝達軸27等を介して回
転伝達されて常時進退駆動される。
撃アーム6の慣性力により、位置P2の近傍まで回転す
る。この位置まで回転すると、打撃アーム6の慣性力と
げね19の引張力がつり合って打撃アーム6は停止しよ
うとし一回転力が低下してくる。そして、ギヤ20の回
転速度と等しくなるまで低下すると、ギヤ20と回転軸
lOの間の一方向りラヴチが結合状態となり、モータ2
1の回転を打撃アーム6に伝える。この後、ばね係止ピ
ン17が位置p3Vc<るまでは、ばね19を引張りな
がら、モータ21によって打撃アーム6が回転する0位
置P3ヲ通過した瞬間に、ばね19の復元力により打撃
アーム6を正方向(矢印入方向)に回転させる力が発生
するが、この力による回転速度の方がモータ21による
ギヤ20の回転速度よりも速いため、一方向クラーIチ
の結合が解除され、モータ21の回転とは切り離されて
一気にポールMに当たり、ポー/1/Mt−第4図の矢
印F方向に打ち出すことができる・ 打ち出し角度の左右の変化につき説明する、スト9パ3
2はモータ21の回転により、伝達軸27等を介して回
転伝達されて常時進退駆動される。
スト,バ32の位置がその進退運動の中央位置にあ本と
門は、ボー’/L/ ldは第7図の位置Q1に停止し
ており、この瞬簡に打撃アーム6Vcよって打ち出され
ると、その打撃片15がボーA/Mの中心に当たり、ポ
ールMは真直ぐにH方向へ向って打ち出される。また、
スト、、バ32の位置が、第7図の左方向にずれた位置
であれば、ポールMは位置Q2で停止し、この瞬間に打
撃アーム61CよってボーIvMが打ち出されると、打
撃片15がボーA/Mの中心金ずれた位置に当たるため
、ボーアL/Mは1方向に飛び出す、このようにしてボ
ー/l/Mの打ち出し方向全左右に変えることができる
が、ギヤ42?外してギヤ43?手で回すことにより、
ストッパ32を適当な位置に固定しておけば、常に一定
の方向にボーIvMを打ち出すことができる。また、ギ
ヤ43を取付けて打撃アーム6の回転とストヴ\ バ32の往復運動を連動させたときは、ギヤ42とギヤ
43の歯数の比?適当な値に設定することにより、ポー
/L/M?左右交互に打ち分けたり、あるいはランダム
に打ち分けたりすることができる。
門は、ボー’/L/ ldは第7図の位置Q1に停止し
ており、この瞬簡に打撃アーム6Vcよって打ち出され
ると、その打撃片15がボーA/Mの中心に当たり、ポ
ールMは真直ぐにH方向へ向って打ち出される。また、
スト、、バ32の位置が、第7図の左方向にずれた位置
であれば、ポールMは位置Q2で停止し、この瞬間に打
撃アーム61CよってボーIvMが打ち出されると、打
撃片15がボーA/Mの中心金ずれた位置に当たるため
、ボーアL/Mは1方向に飛び出す、このようにしてボ
ー/l/Mの打ち出し方向全左右に変えることができる
が、ギヤ42?外してギヤ43?手で回すことにより、
ストッパ32を適当な位置に固定しておけば、常に一定
の方向にボーIvMを打ち出すことができる。また、ギ
ヤ43を取付けて打撃アーム6の回転とストヴ\ バ32の往復運動を連動させたときは、ギヤ42とギヤ
43の歯数の比?適当な値に設定することにより、ポー
/L/M?左右交互に打ち分けたり、あるいはランダム
に打ち分けたりすることができる。
打ち出し角度の上下の変化につき説明する。ボール受け
7は、モータ21の回転により、駆動レバー31で上下
動させらルるが、ボーM受け7がその上下運動範囲の中
央にあると@は、ポールMは第9図の位置’r1icあ
る。このときに、打撃アーム6がボーtvMに当たると
□、ボー・・MはJの方向に飛び出す、一方、ボール受
け7が上方にあるときは、ボーA/Mは位置T2にあり
、このときに打撃アーム6がボールMIC当たると、ボ
ーA/MはKの方向に打ち出される。つまり、J方向よ
りやや上方に打ち出されることになる。このようにして
ボー /I/Mの打ち出し方向全上下VC便えることが
できる。
7は、モータ21の回転により、駆動レバー31で上下
動させらルるが、ボーM受け7がその上下運動範囲の中
央にあると@は、ポールMは第9図の位置’r1icあ
る。このときに、打撃アーム6がボーtvMに当たると
□、ボー・・MはJの方向に飛び出す、一方、ボール受
け7が上方にあるときは、ボーA/Mは位置T2にあり
、このときに打撃アーム6がボールMIC当たると、ボ
ーA/MはKの方向に打ち出される。つまり、J方向よ
りやや上方に打ち出されることになる。このようにして
ボー /I/Mの打ち出し方向全上下VC便えることが
できる。
ここで、ボール受け7の上下動と打撃アーム6の回転運
動が連動しているため、ギヤ36とギヤ38の比を適当
な値に設定することにより、ポー勢M’に常に一定の高
さにしたり、あるいは上下方向全交互に打ち分けたり、
さらには上下にランダムに打ち分けたりすることができ
る。具体的にはギヤ38とギヤ36の比’iil :
IVcすれば常に同じ高さに、1:2FCすれば上下交
互に、1:1.3にすればランダムに打ち分けることが
できる。これは、スト・ソバ321Cよる左右への打ち
分けの場合も同じである。ただし、これは回転軸10と
伝達軸27の回転数が同じIcなるように、ギヤ20゜
40.39の歯数の比全適当に設定した場合である。
動が連動しているため、ギヤ36とギヤ38の比を適当
な値に設定することにより、ポー勢M’に常に一定の高
さにしたり、あるいは上下方向全交互に打ち分けたり、
さらには上下にランダムに打ち分けたりすることができ
る。具体的にはギヤ38とギヤ36の比’iil :
IVcすれば常に同じ高さに、1:2FCすれば上下交
互に、1:1.3にすればランダムに打ち分けることが
できる。これは、スト・ソバ321Cよる左右への打ち
分けの場合も同じである。ただし、これは回転軸10と
伝達軸27の回転数が同じIcなるように、ギヤ20゜
40.39の歯数の比全適当に設定した場合である。
また、ストッパ32Vcよる左右方向の打ち分けと、ボ
ール受け7による上下方向の打ち分けとt同時に行ない
、ギヤ42とギヤ43の歯数の比およびギヤ38とギヤ
36の歯数の比をそれぞれ適当な値に設定することによ
り、常に一定方向のポールMk打ち出したり、上下左右
交互あるいはランダムに打ち出したりすることができる
。
ール受け7による上下方向の打ち分けとt同時に行ない
、ギヤ42とギヤ43の歯数の比およびギヤ38とギヤ
36の歯数の比をそれぞれ適当な値に設定することによ
り、常に一定方向のポールMk打ち出したり、上下左右
交互あるいはランダムに打ち出したりすることができる
。
このように、簡単な構造で、ポールMt−左右。
上下方向に打ち分けることができ、例えばこれ全テニス
の練習に用いた場合、初心者に対してはポールの打ち出
し方向を一定にして基礎となるフオーム作りの練習がで
きる。また、中級者に対しては、ポーIvヲ上下左右交
互に打ち出すことにより、フットワークの練習ができる
。上級者に対しては、ポールをランダムに打ち分けるこ
とにより、累早いフットワークの練習ができる。このよ
うに、初〔発明の効果〕 この発明の打撃練習機は、簡単な構造でポーμの打ち出
し方向が変えられるという効果がある。
の練習に用いた場合、初心者に対してはポールの打ち出
し方向を一定にして基礎となるフオーム作りの練習がで
きる。また、中級者に対しては、ポーIvヲ上下左右交
互に打ち出すことにより、フットワークの練習ができる
。上級者に対しては、ポールをランダムに打ち分けるこ
とにより、累早いフットワークの練習ができる。このよ
うに、初〔発明の効果〕 この発明の打撃練習機は、簡単な構造でポーμの打ち出
し方向が変えられるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図はその横
断平面図、第3図は$2図の■−■線断面甲、第4図は
第2図のバーバ線断面図、第5図は第2図のv−V線断
面図、第6図は同じくそのストッパおよびその駆動機構
の分解斜視図、第7図は同じくその動作説明図、第8図
は同じくそのボール受けとその駆動機構の分解斜視図、
第9図は同じくその動作説明図である。 1・・・ハウジング、2・・・ポール供給孔、3・・・
ポール打ち出し孔、6・・・打撃アーム、7・・・ボー
ル受け、8・・・回転軸、19・・・引張コイルげね、
21・−・モータ、23・・・支持板、27・・・伝達
軸、30・・・ボール受は駆動+11構、31・・・駆
動レバー、32・・・スト・フパ、33・・・ポーl−
A/当て板、35・・・偏心カム、41・・・ストック
駆動機構、45・・・偏心ピン、46・・・駆動部材 第2図 第3図
断平面図、第3図は$2図の■−■線断面甲、第4図は
第2図のバーバ線断面図、第5図は第2図のv−V線断
面図、第6図は同じくそのストッパおよびその駆動機構
の分解斜視図、第7図は同じくその動作説明図、第8図
は同じくそのボール受けとその駆動機構の分解斜視図、
第9図は同じくその動作説明図である。 1・・・ハウジング、2・・・ポール供給孔、3・・・
ポール打ち出し孔、6・・・打撃アーム、7・・・ボー
ル受け、8・・・回転軸、19・・・引張コイルげね、
21・−・モータ、23・・・支持板、27・・・伝達
軸、30・・・ボール受は駆動+11構、31・・・駆
動レバー、32・・・スト・フパ、33・・・ポーl−
A/当て板、35・・・偏心カム、41・・・ストック
駆動機構、45・・・偏心ピン、46・・・駆動部材 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 水平軸心回りで回動駆動される打撃、アームと
、この打撃アームの回動軸心に対して傾斜して設けられ
ボー1vt前記打撃アーム・で打ち出し可能な位置に載
せるボール受けと、このボー化受けの傾斜下側で前記打
撃アームの回動軸心と平行な方向に進退可能に設けられ
て前記ボール受は板上、のボーyに当接するストツパと
、このストツパを前記打撃アームの回動に連動して進退
させ、る機構と全備えた打撃練習機。 (21水平軸心回りで回動駆動される打撃アームと、こ
の打撃アームで打ち出し可能な位・置にボーtvk載せ
るボール受けと、このボール受けt前記打撃アームの回
動に連動して上下動させる機構とを備えた打撃練習機。 (3) 水平軸心回りで回動駆動される打撃アームと、
この打撃アームの回動軸心に対して傾斜して設けられポ
ーIL/ヲ前記打撃アームで打ち出し可能な位置に−載
せる上下、動可能なボール受けと、このボール受けの傾
斜下側で前記打撃アームの回動軸心と平行な方向に進退
可能に設けられて前記ボール受は板上のポールに当接す
るスト、ツバと、このストツパの進退と前記ボール受け
の上下動とを前記打撃アームの回動に連動して行なわせ
る機構とを備えた打撃練習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12001383A JPS6012081A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 打撃練習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12001383A JPS6012081A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 打撃練習機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012081A true JPS6012081A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14775736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12001383A Pending JPS6012081A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 打撃練習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012081A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02140172A (ja) * | 1988-02-22 | 1990-05-29 | Secon Gmbh | 毛管透析装置 |
JPH04110130U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-24 | 株式会社土屋製作所 | 流体ろ過用の中空糸膜モジユール |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443642Y1 (ja) * | 1966-06-21 | 1969-02-10 | ||
JPS566480B2 (ja) * | 1977-09-05 | 1981-02-12 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP12001383A patent/JPS6012081A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS443642Y1 (ja) * | 1966-06-21 | 1969-02-10 | ||
JPS566480B2 (ja) * | 1977-09-05 | 1981-02-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02140172A (ja) * | 1988-02-22 | 1990-05-29 | Secon Gmbh | 毛管透析装置 |
JPH04110130U (ja) * | 1991-01-29 | 1992-09-24 | 株式会社土屋製作所 | 流体ろ過用の中空糸膜モジユール |
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