JPS60120448A - デ−タ処理システム - Google Patents

デ−タ処理システム

Info

Publication number
JPS60120448A
JPS60120448A JP58228689A JP22868983A JPS60120448A JP S60120448 A JPS60120448 A JP S60120448A JP 58228689 A JP58228689 A JP 58228689A JP 22868983 A JP22868983 A JP 22868983A JP S60120448 A JPS60120448 A JP S60120448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
address
output
writing
accordance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58228689A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0547915B2 (ja
Inventor
Masahiro Takei
武井 正弘
Susumu Kozuki
上月 進
Toshiyuki Masui
俊之 増井
Katahide Hirasawa
平沢 方秀
Motoichi Kashida
樫田 素一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58228689A priority Critical patent/JPS60120448A/ja
Priority to US06/675,766 priority patent/US4696008A/en
Publication of JPS60120448A publication Critical patent/JPS60120448A/ja
Publication of JPH0547915B2 publication Critical patent/JPH0547915B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はデータ処理システムに関し、特に夫々同期用デ
ータ、メモリへの書込み用アドレスデータ及び情報デー
タを含む複数のデータブロックを伝送後、少くとも一部
をメモリに書込むためのデータ処理システムに関する。
(従来技術の説明) 一般にこの種のデータ処理システムにおいては、伝送後
、例えば記録再生が行われた後、符号誤りの補正や情報
データの配列等の処理を行う必要があるため、伝送され
たデータを再びRAM (ラン息 ダムアクセスメモリ)等のメモリに一担書込まなければ
ならない。その際データの書込み位置については全てそ
の前につけ加えられているアドレスデータに従ってメモ
リの所定の位置に書込まれなければならない。
ところがアドレスデータについても情報データと同様に
伝送されるのであるから、ドロップアウト、ジッタ、符
号量干渉等の原因で符号誤りを生じる可能性がある。従
って伝送されたアドレスデータに応じて常に情報データ
のメモリへの書込みを行うことはかなりの危険性を伴う
そこでこのアドレスデータと同時に各データブロック中
の同期用データをカウントすることによってアドレスデ
ータと同様のデータを作り出す、所謂内部アドレスカウ
ンタを用いてメモリへの書込み位置を制御する方法もあ
る。しかしアドレスカウンタも、伝送された同期用デー
タをカウントするものであるから、同期用データの欠損
や雑音等によってカウント値が狂ってしまう危険性があ
る。特にこの場合には一度カウントミスを犯すとそれ以
降に伝送されてくるデータが全て無効になってしまうと
いう危険性を伴っている。
(発明の目的) 本発明は上述の如き欠点に鑑みメモリへの書込み位置を
極めて正確に制御することのできるデータ処理システム
を提供することを目的とする。
(実施例による説明) 以下、本発明のデータ処理システムをビデオチー7’レ
コーダ(V T R)におけるデジタルオーディオ信号
の記録再生系に適用した実施例を用いて詳細に説明する
第1図は本発明の実施例となるVTRのテープ走行系を
示す概略図である。第1図において1は回転ドラム、2
.ろは夫々回転ヘッド、4は磁気テープ、5,6,7.
8は夫々テープ4をカセッ)10より引出してドラム1
に巻装するための移動ガイドポスト、11,12はガイ
ドボストである。図示の如くドラム1上に1800の位
相差を持って配置されたヘッド2,6は夫々、図中点A
がら点Bに移動中にディジタルオーディオ信号を、点B
から点Cに移動中にはビデオ信号を、テープ4上にヘリ
カルトラックを形成しつつ記録する。
第2図は第1図のVTRによるテープ4上の記録フォー
マットを示す図である。第2図に示いて16は1フィー
ルド分のビデオ信号が記録される領域、14は1フィー
ルド期間分のディジタルオーディオ信号が記録される領
域である。領域14に記録されるディジタルオーディオ
信号は例えばサンプリングしたオーディオ信号をPCM
化し、更に時間軸圧縮してFM変調記録したものとする
次にこのディジタルオーディオ信号のデータフォーマッ
トの一例を第6図を用いて説明する。第6図に示すフォ
ーマットは1フィールド期間分のオーディオ信号であり
、サンプリング周波数はフィールド周波数をf、とじた
時4sofvとする。第6図においてbO〜b119は
夫々データブロックを示す。
またAO〜A119は夫々アドレス指定用データワード
、QONQ119及びPO〜P119は夫々誤り訂正用
パリティワード、LO〜L479はLチャンネルのオー
ディオ信号のデータワード、RO〜R479はRチャン
ネルのオーディオ信号のデータワードである。
各データブロックには11の部分の同期用データ、アド
レス指定用データワード、8ワードのオーディオ信号デ
ータ、2ワードの誤り訂正用データ、及U 113 (
D CRCC(Oyclic Reclun+lamc
y Gheck 6ole) カ含マれている。尚、例
えば11は6ビツ) 、12N112は夫夫8ビツト、
e13は16ビツトで構成する。上述のパリティワード
の形成は周知のクロスインターリーブ法も用いており、
もちろん図示の如き所謂ワードインターリーブも用いら
れている。
上述の如きフォーマットにより得られたデータマトリク
スは、夫々アドレスデータ及び同期用データを有するデ
ータブロックの単位で第4図に示す如く順次伝送される
。そして1つのデータマトリクスが領域14に納まる如
く記録されていく。
つまりboの6ビツトの同期用データに続いてAO。
QO,LO,L60. L120. L180. PO
,L240. L300. L360. L420゜b
oのGROo 、 1)1の同期用データ、A1. Q
l、 RO,R60m 拳−という具合にb119の0
ROOまで記録される。
次にこれを再生する場合には、CRCCによって各デー
タブロックにおける誤りを検出したのちに、パリティワ
ードを用いてマトリクス全体を通じて検索を行う必要が
ある。そのため再びこれらを一担RAM等のメモリに入
れてから処理を行わねばならない。その際10ワードの
データは全てその直前につけ加えられているアドレスデ
ータに従ってRAMに書込まれる。
第5図はこうして書込まれたRAM上の様子を示す図で
ある。上述した各データブロックの10ワードテータは
各アドレスAO−Al19に対応するRAM上の領域に
記録される。またこの後各ブロツクに対応する第5図の
Fragに示す部分には10ワードデータの各ワードに
対応した誤り検紫結果のデータが書込まれる。このデー
タ(フラッグデータ)は1〜10ワードの各ワードの正
誤を0”または1”で書込むものとする。即ちFrag
部分は最低10ビツト (例えば2バイト=16ビツト
)あれば良い。
こうして1フィールド期間分のオーディオ信号に対応す
るデータがRAM上に書込まれるのであるが、この前に
CMΩこより各データブロック毎にデータ誤りが検出さ
れている。この時CRCΩこよって1つのデータブロッ
クに誤りが検出された時には10ワードデータもしくは
アドレスデータのどこかに誤りが生じていることになる
。つまりアドレスデータが誤りを生じていることが考え
られる。
従ってこの場合には前述した様にアドレスデータにRA
Mに書込む場合には大きな危険性を伴う。
つまりアドレスデータが課っているとそのブロックのデ
ータが無効になるだけでなく全てのデータについての誤
り検出に対しても悪影春が生じる。
第6図は本発明の実施例としてのVTRの再生データ処
理系を示すブロック図である。第6図において21は、
ヘッド2.6により再生され、FM復調されたデータが
入力される端子である。この時のデータの人力形態は第
4図に示す様な形態である。この人力データはCRCC
チェック回路22、同期信号検出回路26、データセパ
レータ25へ供給され、回路22では前述したCRCC
が回路26では同期用データがセパレータ25ではアド
レスデータと10ワードデータが夫々分離される。
同期信号検出回路23で検出された同期用データを規準
にデータセパレータ25は動作する。一方この検出され
た同期用データは内部カウンタ24へ供給され、該カウ
ンタ24でこの同期用データをカウントすることによっ
て現在入力されているデータブロックの書込まれるべき
アドレスを知ることができる。
データセパレータ25の出力はアドレス抜取回路26に
供給きれ、該回路26にてアドレスデータが分離される
。こうして得られたアドレスデータと前述のカウンタ2
4より出力されるアドレス値とは比較回路27に供給さ
れ、これら2つのデータの値が一致しているかどうかが
判別される。
この判別出力は制御回路28に供給される。また制御回
路2BにはC[’Cチェック回路22より得られた各デ
ータブロックの誤り検出出力が供給されている。制御回
路28はこれら2つの情報をもとにデータセレクタ29
を制御スる。
データセレクタ29は制御回路28の出力に基いてRA
M30への10ワードデータの書込みアドレスを、内部
カウンタ24の出力に応じて決定するかアドレス抜取回
路26で抜取られたアドレスデータに応じて決定するか
を選択する。今、CRCCのチェック出力が「正」に対
応する出力であればアドレス抜取回路26で抜取られた
アドレスデータには誤りが発生していないので、セレク
タ29のA端子を介したアドレスデータを用いてRAM
30へのデータの書込みを行う。但し、このアドレスデ
ータと内部カウンタ24の出力とが一致している時には
どちらを用いてもよい。一方CI(cCのチェック出力
が「誤」に対応する出力であればアドレス抜取回路26
で抜取られたアドレスデータを用いると危険であるため
、内部カウンタ24の出力を用いることが望ましい。特
にこの時比較回路27にて、アドレス抜取回路より抜取
られたアドレスデータと内部カウンタ24の出力とが一
致していないと判別した時には、アドレスデータに誤り
を生じている可能性が極めて高いので、内部カウンタ2
4の出力をセレクタ29のB端子を介してRAM3Qへ
供給して書込みアドレスの制御を行う。但しこの場合に
も、抜取られたアドレスデータと内部カウンタ24の出
力とが一致している時にはどちらを用いても良い。この
時は抜取られたアドレスデータと内部カウンタ24の出
力が両方共誤りのないものと考えるのが自然である。
こうしてセレクタ29で選択出力されたアドレス値に応
じてRAM30への書込みアドレスを決定してやること
によって、従来のシステムにおける伝送されたアドレス
データのみを用いてll’LAM60への書込みアドレ
スを決定する場合や内部カウンタの出力のみを用いてこ
れを決定する場合に生じる欠点を互いに補うことができ
RAM等のメモリへの書込み位置を極めて正確に決定し
てやることができる。
このようにしてRAM30に格納された10ワードデー
タは前述の如くパリティワードによるフラッグデータを
付加され、更に誤り補正がなされた後、時間軸伸長して
再生オーディオ信号として出力されることになる。
尚、上述の実施例の説明より明らかな様に比較回路28
を設けない場合にはCRCCチェック回路η回路力が“
正”に対応すればR,AMへの書込みはアドレス抜取回
路26の出力に応じて行い、′誤”に対応すれば内部カ
ウンタ′の出力に応じて行う様な単純な構成としても同
様の効果が得られるものである。
また、上述の実施例はVTRにおいてPCM録音再生さ
れるオーディオ信号を例にとっているが、同期用データ
、アドレスデータ及び情報データを含むデータブロック
を複数伝送する場合には本発明を適用することによって
同様の効果が得られることは云うまでもない。
(効果の説明) 以上、実施例を用いて説明した様に本発明のデータ処理
システムによれば、メモリへの書込みアドレスを正確に
決定してやることができる。
従って書込みアドレスのミスによるデータの無効化を極
力防止することができ、極めて安定したデータ伝送及び
伝送後のデータ誤り補正を行うことが可能になった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例となるVTRのテープ走行系を
示す概略図、 第2図は第1図のVTRによるテープ上の記録フォーマ
ットを示す図、 第6図はデータマトリクスフォーマットの一例を示す図
、 第4@はデータの伝送類を示すタイミングチャート、 第5図はRAM上に書込まれたデータの様子を示す図、 第6図は本発明の実施例としてのVTRの再生データ処
理系を示すブロック図である。 22は誤り検出手段としてのCRCCチェック回路、2
6は同期用データの分離回路、24は内部アドレスカウ
ンタ、25はデータセパレータ、26はアドレス抜取回
路、27は比較回路、28は制御回路、29はデータセ
レクタ、30はメモリとしてのRA M 、 AO−A
l19は夫々アドレスデータ、5yncは同期用データ
、bCNb119は夫々データブロックを示す。 出願人 キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)夫々同期用データ、メモリへの書込み用アドレスデ
    ータ及び情報データを含む伝送された複数のデータブロ
    ックの各ブロック中の少くとも前記情報データをメモリ
    に書込むためのデータ処理システムであって、前記伝送
    されたデータブロック中の同期用データに応じて動作す
    るアドレスカウンタと、前記各ブロック毎に符号誤りを
    検出する手段と、前記メモリへの書込み時のアドレス指
    定用データとして前記伝送されたデータブロック中のナ
    トレスデータと前記アドレスカウンタの出力データの一
    方を前記誤り検出手段に応じて選択する手段とを具える
    データ処理システム。
JP58228689A 1983-12-02 1983-12-02 デ−タ処理システム Granted JPS60120448A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58228689A JPS60120448A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 デ−タ処理システム
US06/675,766 US4696008A (en) 1983-12-02 1984-11-28 Data storing device having position determining means

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58228689A JPS60120448A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 デ−タ処理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60120448A true JPS60120448A (ja) 1985-06-27
JPH0547915B2 JPH0547915B2 (ja) 1993-07-20

Family

ID=16880256

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58228689A Granted JPS60120448A (ja) 1983-12-02 1983-12-02 デ−タ処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60120448A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60253065A (ja) * 1984-05-16 1985-12-13 Sony Corp デコーダ装置
US5223871A (en) * 1991-01-23 1993-06-29 Konica Corporation Camera unit

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60253065A (ja) * 1984-05-16 1985-12-13 Sony Corp デコーダ装置
US5223871A (en) * 1991-01-23 1993-06-29 Konica Corporation Camera unit

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0547915B2 (ja) 1993-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0770177B2 (ja) ディジタル信号再生装置
JPH02306476A (ja) 再生のための誤り訂正装置
JPH05282785A (ja) ディスクプレーヤの再生データ処理回路
NO168975B (no) Innretning for gjengivelse av en magnetplate
JPH1069740A (ja) ビットエラー率を用いるディジタル映像記録再生装置のトラッキング制御回路及びその制御方法
JPS60120448A (ja) デ−タ処理システム
JPH0560306B2 (ja)
US4696008A (en) Data storing device having position determining means
US6377641B1 (en) Reproduction apparatus and reproduction method
US5430741A (en) Repeated decoding of product code during successive tape head rotation periods
KR100283144B1 (ko) 디지털 기록/재생장치
JP3282425B2 (ja) ディジタル信号記録装置
JP3536617B2 (ja) ディジタルデータの再生装置
JP2523365B2 (ja) デジタル信号記録再生装置
JPS58133690A (ja) デイスク再生装置
JP2770307B2 (ja) デジタルデータ記録再生装置のエラーカウント方式
JPH01112573A (ja) 光ディスク制御装置
JPS60185262A (ja) ビデオフオ−マツト信号の記録再生方式
JP2576535B2 (ja) データレコーダ
JP2674013B2 (ja) データ再生装置
JPS61150167A (ja) 回転記録媒体再生方式
JPH0473336B2 (ja)
JPH0831267B2 (ja) ディジタル記録方法
JPH0546032B2 (ja)
EP0410897A2 (en) Apparatus for reproducing digital signal