JPS601201Y2 - 4サイクルエンジンのカム軸駆動装置 - Google Patents
4サイクルエンジンのカム軸駆動装置Info
- Publication number
- JPS601201Y2 JPS601201Y2 JP10631378U JP10631378U JPS601201Y2 JP S601201 Y2 JPS601201 Y2 JP S601201Y2 JP 10631378 U JP10631378 U JP 10631378U JP 10631378 U JP10631378 U JP 10631378U JP S601201 Y2 JPS601201 Y2 JP S601201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- camshaft
- chino
- crankshaft
- drive device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、4サイクルエンジンのカム軸駆動装置の改
良に関する。
良に関する。
4サイクルエンジンは、クランク軸にカム軸をベルト又
はチェノで連動させ、回転を1/2に落して伝えるよう
になっている。
はチェノで連動させ、回転を1/2に落して伝えるよう
になっている。
シリンダが、V字状に配置される場合、カム軸が二本に
なり、一般的には、二つのカム軸とクランク軸にベルト
又はチェノを三角状に掛けて駆動する。
なり、一般的には、二つのカム軸とクランク軸にベルト
又はチェノを三角状に掛けて駆動する。
ところが、一般にシリンダをV字状に配設した場合には
、前後のシリンダは第3図に示すように左右にずれた状
態に配設される。
、前後のシリンダは第3図に示すように左右にずれた状
態に配設される。
したがって、上述のように単にクランク軸aと前後のカ
ム軸す、 c間にベルトdを掛けた場合には、第3図
に示すようにエンジンの幅は前後ともはS゛同一なり、
上記ベルトdと後方のシリンダとの間にはデッドスペー
スXが生じ、特にこのようなエンジンをオートバイに使
用した場合に、エンジンの幅が広いことによって乗員の
足に邪魔になる等の問題がある。
ム軸す、 c間にベルトdを掛けた場合には、第3図
に示すようにエンジンの幅は前後ともはS゛同一なり、
上記ベルトdと後方のシリンダとの間にはデッドスペー
スXが生じ、特にこのようなエンジンをオートバイに使
用した場合に、エンジンの幅が広いことによって乗員の
足に邪魔になる等の問題がある。
この考案はこのような点に鑑み、上記デッドスペースを
除去し、オートバイに適用した場合にエンジンの乗員側
の幅をできるだけ狭くし、エンジンの小型化を図ること
ができるようにしたものであって、以下添付図面を参照
して本考案の一実施例について説明する。
除去し、オートバイに適用した場合にエンジンの乗員側
の幅をできるだけ狭くし、エンジンの小型化を図ること
ができるようにしたものであって、以下添付図面を参照
して本考案の一実施例について説明する。
シリンダは、クランク軸1に対し、前側と後側に傾斜さ
せて■型に配置しである。
せて■型に配置しである。
そして、クランク軸1と、前後のシリンダ列間でかつク
ランク軸1の上方空間に配設されたポンプ軸2及び前側
カム軸3を、滑らないようにした歯付きのベルト又はチ
ェノ4で連動させる。
ランク軸1の上方空間に配設されたポンプ軸2及び前側
カム軸3を、滑らないようにした歯付きのベルト又はチ
ェノ4で連動させる。
5,6はアイドルローラ、7はテンションローラである
。
。
そして、次に、上記ポンプ軸2と後側カム軸8を、前側
シリンダに対して上記ベルト又はチェノ4から遠ざかる
方に配設された後側シリンダの上記ベルト又はチェノ4
と同一側に沿い、かつそのベルト等より内側に張設され
たベルト又はチェノ9で連動させる。
シリンダに対して上記ベルト又はチェノ4から遠ざかる
方に配設された後側シリンダの上記ベルト又はチェノ4
と同一側に沿い、かつそのベルト等より内側に張設され
たベルト又はチェノ9で連動させる。
なお10はテンションローラである。しかして、クラン
ク軸1が回転すると、ベルト又はチェノ4を介して、ポ
ンプ軸2及び前側カム軸3が回転する。
ク軸1が回転すると、ベルト又はチェノ4を介して、ポ
ンプ軸2及び前側カム軸3が回転する。
そして、ポンプ軸2の回転は、ベルト又はチェノ9を介
して後側カム軸8を回転させる。
して後側カム軸8を回転させる。
こうして、クランク軸1は、ベルト又はチェノ4を介し
てポンプ軸2と前側カム軸3を駆動し、更にポンプ軸2
とベルト又はチェノ9を介して後側カム軸8を駆動する
。
てポンプ軸2と前側カム軸3を駆動し、更にポンプ軸2
とベルト又はチェノ9を介して後側カム軸8を駆動する
。
ところでこの場合、後側カム軸8のベルト又はチェノ9
は前後のシリンダ列間に配設されたポンプ軸2と後側カ
ム軸8間に掛装されているので、後側カム軸8のベルト
又はチェノ9は、特に第3図に一点鎖線で示すように前
側のシリンダには全く影響されることなく前側カム軸3
のベルト又はチェノ4の内側で、後側シリンダの外側に
接近した位置に配置することができ、エンジンの総出A
に対し、後側のシリンダはBになり、巾を狭くすること
ができる。
は前後のシリンダ列間に配設されたポンプ軸2と後側カ
ム軸8間に掛装されているので、後側カム軸8のベルト
又はチェノ9は、特に第3図に一点鎖線で示すように前
側のシリンダには全く影響されることなく前側カム軸3
のベルト又はチェノ4の内側で、後側シリンダの外側に
接近した位置に配置することができ、エンジンの総出A
に対し、後側のシリンダはBになり、巾を狭くすること
ができる。
以上説明したように、この考案は、シリンダを前側と後
側とに傾斜させて配置した■型エンジンに於て、クラン
ク軸に、前後のシリンダ列間でかつクランク軸の上方空
間に配設されたポンプ軸及び前側カム軸をベルト又はチ
ェノによって連動させ、上記ポンプ軸と後側カム軸を前
側シリンダに対して上記ベルト等から遠ざかる方に配設
された後側シリンダの上記ベルト等と同一側に沿い、か
つそのベルト等より内側に張設されたベルト又はチェノ
によって連動させるようにしたので、後側カム軸を駆動
するベルト又はチェノを、前側カム軸を駆動するベルト
又はチェノより内側で、後側シリンダの外側に接近させ
た状態に装着でき、特に後側シリンダに乗員の足が近づ
くオートバイのエンジンには好都合である。
側とに傾斜させて配置した■型エンジンに於て、クラン
ク軸に、前後のシリンダ列間でかつクランク軸の上方空
間に配設されたポンプ軸及び前側カム軸をベルト又はチ
ェノによって連動させ、上記ポンプ軸と後側カム軸を前
側シリンダに対して上記ベルト等から遠ざかる方に配設
された後側シリンダの上記ベルト等と同一側に沿い、か
つそのベルト等より内側に張設されたベルト又はチェノ
によって連動させるようにしたので、後側カム軸を駆動
するベルト又はチェノを、前側カム軸を駆動するベルト
又はチェノより内側で、後側シリンダの外側に接近させ
た状態に装着でき、特に後側シリンダに乗員の足が近づ
くオートバイのエンジンには好都合である。
図は本考案の二実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は平面図、第3図は従来のV型エンジンにおけるカム軸
駆動ベルト等の位置を示す説明図である。 1・・・・・・クランク軸、2・・・・・・ポンプ軸、
3・・・・・・前側カム軸、4・・・・・・ベルト又は
チェノ、8・・・・・・後側カム軸、9・・・・・・ベ
ルト又はチェノ。
は平面図、第3図は従来のV型エンジンにおけるカム軸
駆動ベルト等の位置を示す説明図である。 1・・・・・・クランク軸、2・・・・・・ポンプ軸、
3・・・・・・前側カム軸、4・・・・・・ベルト又は
チェノ、8・・・・・・後側カム軸、9・・・・・・ベ
ルト又はチェノ。
Claims (1)
- シリンダを前側と後側とに傾斜させて配置した■型エン
ジンに於て、前後のシリンダ列間でクランク軸の上方空
間に配設されたポンプ軸及び前側カム軸を、ベルト又は
チェノによってクランク軸に連動させ、上記ポンプ軸と
後側カム軸を、前側シリンダに対して上記ベルト又はチ
ェノから遠ざかる方に配設された後側シリンダの上記ベ
ルト又はチェノと同一側に沿い、かつそのベルト等より
内側に張設されたベルト又はチェノによつで、連動させ
るようにしたことを特徴とする、4サイクルエンジンの
カム軸駆動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10631378U JPS601201Y2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 4サイクルエンジンのカム軸駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10631378U JPS601201Y2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 4サイクルエンジンのカム軸駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523456U JPS5523456U (ja) | 1980-02-15 |
| JPS601201Y2 true JPS601201Y2 (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=29049377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10631378U Expired JPS601201Y2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 4サイクルエンジンのカム軸駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601201Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147721U (ja) * | 1984-03-10 | 1985-10-01 | マツダ株式会社 | V型エンジンのタイミングベルト装置 |
| JPS6129029U (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-21 | 本田技研工業株式会社 | V形多気筒エンジンにおける補機駆動装置 |
-
1978
- 1978-08-02 JP JP10631378U patent/JPS601201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523456U (ja) | 1980-02-15 |
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