JPS60120006A - 成形型の製法 - Google Patents

成形型の製法

Info

Publication number
JPS60120006A
JPS60120006A JP22760783A JP22760783A JPS60120006A JP S60120006 A JPS60120006 A JP S60120006A JP 22760783 A JP22760783 A JP 22760783A JP 22760783 A JP22760783 A JP 22760783A JP S60120006 A JPS60120006 A JP S60120006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
resin layer
resin
manufacturing
electrode plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22760783A
Other languages
English (en)
Inventor
山下 嘉彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22760783A priority Critical patent/JPS60120006A/ja
Publication of JPS60120006A publication Critical patent/JPS60120006A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finished Plywoods (AREA)
  • Manufacture Of Wood Veneers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、人工化粧単板などの集成フリッチを形成す
るために用いる成形型の製法に関する。
〔背景技術〕
住宅の内装材等として、従来より、表面に木目が表現さ
れた木材が好んで使用される。しかし、天然銘木を多く
使用するとなれば非常に高価になるので、一般には、表
面に人工の化粧単板が貼着された建材が主に使用されて
いる。この人工化粧単板は次のようにしてつくられる。
すなわち、ロークリスライスなどして得た木質単板を脱
脂、脱色したのち染色し、得られた染色単板を接着剤を
介して積層し、加圧成形して集成フリッチを得、これを
スライスすることにより得られている。上記の工程中、
集成フリッチの形成は、第1図にみるような曲面を有す
る雌雄一対の成形型本体1 a +1bを用いて行なわ
れる。このとき、加熱は、曲面(型面)に電極板2 a
 * 2 bを貼着しておき、この間に積層された多数
の染色単板3・・・を高周波加熱することにより行われ
るようになっている。
しかし、成形型1a +1b表面に′電極板2a、2b
を設けると、高周波の電界(流れ)は、第1図の矢印で
表わすように陽極板2bから陰極板2aへ不均一な流れ
方をするようになり、・温度分布も不均一になり易くな
る。そこで、第2図にみるように、電極板2 B + 
2 b上に樹脂層4 a * 4 t)を形成すること
が行われる。このようにすると、高周波の電界は矢印で
あられすように均一な流れとなり、温度分布も均一にす
ることができる。
しかし、樹脂層を形成する場合、塗布した樹脂の硬化時
に収縮が発生するため、この収縮によって成形型本体に
引張り力が働き、特に雌成形型本体1aに強い引張り力
が働き、本体には第3図にみるような反りaが発生する
という問題があった。
この反りは、均一な加圧成形を行なうのに障害となって
いた。
〔発明の目的〕
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、
樹脂塗布硬化時の成形型の反りを防止することを目的と
する。
〔発明の開示〕
発明者は、上記目的を達成するために鋭意検討した。そ
の結果、この発明を完成するに至った。
この発明は、型面に樹脂層が形成された成形型をつくる
に当り、成形型本体を型として用いて予め樹脂層を形成
しておき、得られた樹脂層を前記成形型本体に貼着する
成形型の製法を第1の要旨とし、型面に樹脂層が形成さ
れた成形型をつくるに当ね、成形型本体の型面に、それ
ぞれの間に少しばかりの間隙をあけて樹脂層を分割して
形成し、その後分割部分間の間隙に樹脂を充填する成形
型の製法を第2の要旨とし、型面に樹脂層が形成された
成形型をつくるに当り、成形型本体型面とその反対面に
同時に樹脂層を形成するようにする成形型の製法を第3
の要旨としている。以下にこれについて詳細に説明する
第4図(a)〜(f)は、第1の発明にかかる成形型の
製法の一例をあられす。先ず、第4図ωにみるように、
底面が平面の基準面5となり、他面がNC加工で凹型面
6に形成された雌木型(型本体)7aを準備する。なお
、ここでは雌木型の例について述べるが、凸型面を有す
る雄木型(型本体)も準備しておくことは勿論である。
次いで、エポキシ系接着剤を用いて第4図(b)にみる
ように雌木型7aの凹型面6にアルミニュム板の如き電
極板8を貼着する。この電極板8表面に離型剤を塗布す
る。
次いで、第4図(C)にみるように離型剤の上に合成樹
脂とガラスクロスを手積み成形して樹脂を硬化させ、樹
脂層9aを形成する。なお、この発り]において樹脂層
を形成する場合は、型のパターン形状、樹脂の誘電率、
W脂の誘電正接、成形する樹種、成形する樹脂の含水率
などの諸条件を考慮して、第4図(d)にみるように樹
脂層9 a q 9 bの厚みTa + Tbを算出す
ることが好ましい。木型7aは、電極板8上に離型剤が
塗布されているので、樹脂硬化時の収縮による引張り力
の影響を全く受けない。その後、硬化した樹脂層9aを
電極板8から剥離する。この後、同様にして第4図(d
)にみるような雄木型7bに接合する樹脂層9bも硬化
形成し、剥離しておく。剥離した樹脂層9aには、第4
図(e)にみるように両端に若干の反りa、bが発生し
ている。次いで、電極板8表面の離型剤を除去した後、
接合樹脂を薄く塗布する。樹脂の塗布に際しては、前記
剥離した樹脂層9aの反りを吸収するために、第4図(
f)にみるように接合m脂lOの各端近傍11a、ll
b、11c、11d を若干厚くするのである。この上
に、剥離した樹脂層9aを重ねて接合硬化する。電極板
8に樹脂層9aを接合した後、樹脂層9aの表面を所定
のパターンにNC加工するのである。
第5図(a)〜(d)は、第1の発明にかかる成形型の
製法の他の例をあられす。先ず、第5図(a)にみるよ
うに、雌雄木型(型本体)7a、7b金準備する。これ
らの雌雄木型?a、7bの凹凸型面6に、離型剤を塗布
する。次に、雌木型7aの離型剤塗布面に、樹脂を塗布
してその上に雌木型7bを第5図(b)にみるように重
ねて硬化させ、樹脂層12aを形成する。この場合も、
樹脂層12aの厚みは、前記と同様に考慮して算出する
ようにする。この時、硬化させる樹脂層12aは、雌雄
木型7a。
7bによって両面から押えられるので反りが生じない。
また、雌雄木型7a、7bには離型剤が塗布されていて
、樹脂硬化時の収縮による引張りカが働かないようにな
っているので、雌雄木型7a。
7bには反りを生じない。次に、硬化した樹脂層12a
を雌雄木型7 a + 7 bから第5図(c)にみる
ように剥離する。同様にしてもう一枚の樹脂層12bも
形成して剥離する。次に、離型剤を除去した後、エポキ
シ接着剤を用いて第5図(diにみるように電極板8を
雌雄木型7a、7bに貼着する。この上に接合樹脂lO
を薄く塗布する。この場合、先にみたように、樹脂層1
2a、12bは、両面から雌雄木型で押えられて形成さ
れるので反りを生じていない。したがって接合lll脂
lOの厚みを均一にしても空隙が形成されるようなこと
がない。
この上に、剥離した樹脂層9a、9bを重ねて接合硬化
するのである。電極板8に樹脂層9 a * 9 bを
接合した後、樹脂層12a、12bの表面を所定のパタ
ーンにNC加工するのである。
第1の発明は、雌雄型の成形型本体を型として用い、離
型剤を介して予め樹脂層を形成しておき、得られた硬化
樹脂層を剥離し、これを薄層の樹脂によって接合してい
るので、硬化時の引張り力が型本体に働かなくなる。こ
のため、成形型本体には、反りを生じることがないので
ある。
第6図(a)〜(d)は、第2の発明にかかる成形型の
製法の一例をあられす。第6図(a)にみるように、凹
型面6を有する雌木型(型本体)7aを準備する。次い
で、エポキシ接着剤を用いて凹型面6にアルミニュム板
の如き電極板8を貼着する。この電極板8表面に、それ
ぞれの間に少しばかりの間隙をあけて樹脂を塗布して硬
化し、分割した樹脂層13 a + l 3 b * 
13 cを形成する。その後、分割した樹脂層13 a
 + l 3 b + 13 c間の間隙に樹脂14a
14bを充填して硬化させ、分割樹脂層13a、13b
、13cを連続させるのである。この結果、電極板8の
凹面全部に樹脂層が形成されるようになる。
この後、樹脂層の表面を所定のパターンにNC加工する
のである。
第2の発明は、成形型本体の型面に、それぞれの間に少
しばかりの間隙をあけて分割樹脂層を形成して、硬化収
縮時の引張り力を分断して弱め、その後、間隙に樹脂を
充填するようにしているので、いずれも硬化収縮時の引
張り力は分断して弱くなる。したがって、成形型本体に
は、反りを生じることがないのである。
第7図(a)〜(dlは、第3の発明にかかる成形型の
製法の一例をあられす。第7図(a)にみるように、凹
型面6と反対側の基準面5をNC加工で作った雌木型(
型本体)7aを準備する。次いで、エポキシ接着剤を用
いて凹型面6にアルミニュム板の如き電極板8を貼着す
る。次に、樹脂を凹型面6に塗布すると共に、基準面5
には、基準面5と内側が同じ大きさの型枠15を用いて
樹脂を層状に付着させる。そして、凹型面6の樹脂と基
準面5の樹脂を同時に硬化してそれぞれに硬化樹脂層1
6a、16bを形成した後、型枠15を取外すと、第7
図(d)にみるように樹脂層16a 、16bを有する
雌木型7aが得られる。その後、樹脂層16aの表面を
所定のパターンにNC加工するのである。
第3の発明は、成形型本体型面とその反射面に同時に樹
脂層を形成するようにしているので、硬化収縮時の引張
り力が打ち消される。したがって、成形型本体には、反
りを生じることがないのである。
〔発明の効果〕
第1の発明は、成形型本体を型として用いて予め樹脂層
を形成しておき、得られた樹脂層を薄層の樹脂によって
成形型本体に貼着するようにしているので、樹脂硬化時
の収縮による引張り力が弱められ、成形型本体には反り
を生じないようになる。
第2の発明は、成形型本体の型面に、それぞれの間に少
しばかりの間隙をあけて分割樹脂層を形成し、その後分
割部分の間隙に樹脂を充填するようにしているので、樹
脂硬化時の収縮による引張り力が分断して弱められ、成
形型本体には反りを生じないようになる。
第3の発明は、成形型本体型面とその反対面に同時に樹
口旨層を形成するようにしているので、樹脂硬化時の収
縮による引張り力が互りに打ち消されるようになり、成
形型本体には反りを生じないようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は加圧集成時における不均一な高周波加熱の状態
をあられす側面図、第2図は加圧集成時における均一な
高周波加熱の状態をあられす側面図、第3図は成形型本
体の反りをあられす斜視図、第4図(a)〜(f)は第
1の発明にかかる成形型の製法の一例をあられす説明図
、第5図(a)〜(a)は第1の発明にかかる成形型の
製法の他の例をあられす説明図、第6図(a)〜(d)
は第2の発明にかかる成形型の製法の一例をあられす説
明図、@7図(a)〜(d)は第3の発明にかかる成形
型の製法の一例をあられす説明図である。 5・・・基準面 6・・・型面 7a・・・雑木型(型
本体 7b・・・雑木型(型本体) 8・・・電極機9
 a + 9 b * 12 a s 12 b + 
l 6 a + 16 b ・・・樹脂層13a、13
b、13c ・・”分割樹脂層 14a、14b・・・
充填樹脂 代理人 弁理士 松 本 武 彦

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 型面に樹脂層が形成された成形型をつくるに当
    り、成形型本体を型として用いて予め樹脂層を形成して
    おき、得られた樹脂層を前記成形型本体に貼着する成形
    型の製法。
  2. (2)樹脂層の成形に当り、成形型本体として当該樹脂
    層を貼着する側のものを用いることとし、その成形型本
    体型面に離型剤を塗布しておき、樹脂を塗布して成形を
    行なう特許請求の範囲第1項記載の成形型の製法。
  3. (3) 樹脂層の成形に当り、成形型本体として雌雄両
    成形型本体を用いることとし、それぞれの型面に離型剤
    を塗布しておいて、両成形型本体間で樹脂の成形を行な
    う特許請求の範囲第1項記載の成形型の製法。
  4. (4) 樹脂層と成形型本体との間に電極板が介在され
    ている特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    に記載の成形型の製法。
  5. (5)型面に樹脂層が形成された成形型をつくるに当り
    、成形型本体の型面に、それぞれの間に少しばかりの間
    隙をあけて樹脂層を分割して形成し、その後分割部分間
    の間隙に樹脂を充填する成形型の製法。
  6. (6)樹l旨層と成形型本体との間に電極板が介在され
    ている特許請求の範囲第5項記載の成形型の製法。
  7. (7)型面にtItl]旨層が形成された成形型をつく
    るに当り、成形型本体型面とその反対面に同時に樹脂層
    を形成するようにする成形型の製法。
  8. (8)樹脂層と成形型本体との間に電極板が介在されて
    いる特許請求の範囲第7項記載の成形型の製法。
JP22760783A 1983-11-30 1983-11-30 成形型の製法 Pending JPS60120006A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22760783A JPS60120006A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 成形型の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22760783A JPS60120006A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 成形型の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60120006A true JPS60120006A (ja) 1985-06-27

Family

ID=16863590

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22760783A Pending JPS60120006A (ja) 1983-11-30 1983-11-30 成形型の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60120006A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60120006A (ja) 成形型の製法
US1863800A (en) Method of making veneered doors, panels and the like
JPH01291201A (ja) 繊維強化プラスチック製反射鏡の製造方法
JPH037484B2 (ja)
JPS58136402A (ja) 表面強化合板の製造方法
JPS61139443A (ja) 内隅曲成部の化粧用表面板貼着方法
JPS634903A (ja) 化粧単板の製造方法
JPS5998805A (ja) 突板化粧板とその製造法
JPS646001B2 (ja)
JPS6159882B2 (ja)
JP3440589B2 (ja) 積層体の製造方法
JPS6031963A (ja) フラツシユパネルの製法
JPS58158203A (ja) フリツチの製法
JPS6094304A (ja) フリツチの製法
JPH04272829A (ja) 壁パネルの製造方法
JPS5940081B2 (ja) 曲面集成材とその製造方法
JPS5892506A (ja) 集成化粧単板の製法
JPH0148858B2 (ja)
JPS58175651A (ja) 凹凸化粧合板の製造方法
JPS58148757A (ja) 片面樹脂層付単板の製法
JPS59220351A (ja) 波形化粧板
JPH025169B2 (ja)
JPS59209806A (ja) 集成単板の製法
JPS63292704A (ja) アンテナの製造方法
JPH07164421A (ja) 窯業系板材の表面凹凸模様付け方法