JPS6011997A - 風呂警報装置 - Google Patents
風呂警報装置Info
- Publication number
- JPS6011997A JPS6011997A JP11910983A JP11910983A JPS6011997A JP S6011997 A JPS6011997 A JP S6011997A JP 11910983 A JP11910983 A JP 11910983A JP 11910983 A JP11910983 A JP 11910983A JP S6011997 A JPS6011997 A JP S6011997A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathhouse
- time
- door
- switch
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分時
本発明は、一般家妊などの浴場における入浴時開が異′
lδに民いときに警報を発生するだめのフ賦呂督報装置
鉦に関する。゛ 背景技術 入浴中に体調に異Iffが生じて人が倒れだときなどに
、清報を発生することができれば、その異′j11状感
を外部の人に知らせて安全が保たれるであろう。
lδに民いときに警報を発生するだめのフ賦呂督報装置
鉦に関する。゛ 背景技術 入浴中に体調に異Iffが生じて人が倒れだときなどに
、清報を発生することができれば、その異′j11状感
を外部の人に知らせて安全が保たれるであろう。
浴場内に入浴中の人がいるか否か(]l−検出するため
に、たとえば超音波または電(4波を用いる構成は単純
に考えられるけれども、そのようにすれば構成が複雑で
あり、特に浴場の多湿のJ4規では111頼性が劣る。
に、たとえば超音波または電(4波を用いる構成は単純
に考えられるけれども、そのようにすれば構成が複雑で
あり、特に浴場の多湿のJ4規では111頼性が劣る。
またドプラーの原理を用いて7合場内の入浴中の人を検
出することも方えられるけれども、そのようにすれば、
浴」局内で人か911れている状部と、その浴場内に人
が伴在してい72い伏1ルとの識別かでさない。
出することも方えられるけれども、そのようにすれば、
浴」局内で人か911れている状部と、その浴場内に人
が伴在してい72い伏1ルとの識別かでさない。
目 的
零発l:9]の目的は、浴場における入浴中の人の安全
を111区実に守るだめの風呂警報咳はを促供すること
である。
を111区実に守るだめの風呂警報咳はを促供すること
である。
実施例
第1図は、浴場lの水平−i開−である。この浴場1内
には、浴槽2が設けられ、風呂を浴ひることができる。
には、浴槽2が設けられ、風呂を浴ひることができる。
浴場1には、扉3が設けられ、このI#IL3を開閉し
て浴場1内に出入りすることができる。浴場IKは、照
明灯4が設けられている。照明灯4を点灯およびIll
灯するために、照明制御手段トしてのスイッチS1が設
けられる。扉3の[用閉状台を検出するために、扉検出
手段としてのスイッチS2が設けられる。
て浴場1内に出入りすることができる。浴場IKは、照
明灯4が設けられている。照明灯4を点灯およびIll
灯するために、照明制御手段トしてのスイッチS1が設
けられる。扉3の[用閉状台を検出するために、扉検出
手段としてのスイッチS2が設けられる。
第2図は、スイッチSl、S2および照り]灯4に関連
する電気回路図である。商用交流電弧などの′4源5か
らの電力は、スイッチSlから照明灯4に供給される。
する電気回路図である。商用交流電弧などの′4源5か
らの電力は、スイッチSlから照明灯4に供給される。
照明灯4には、スイッチS2と限時手段としてのタイマ
6とから成る直列回路が、並列に接続される。スイッチ
S2は、扉3が閉じられているとき得通し、開かれてい
るとき遮断する。照明灯4にはまだ、タイマスイッチ7
と、警報音を発生するためのブザー8とから成る直列回
路が、並列に接続される。タイマ6は、そのタイマ6が
電力付勢されて継続して予め定めた時間WO(後述の第
3図(3)参照)経過したとき、タイマスイッチ7を導
++M したままとする。
6とから成る直列回路が、並列に接続される。スイッチ
S2は、扉3が閉じられているとき得通し、開かれてい
るとき遮断する。照明灯4にはまだ、タイマスイッチ7
と、警報音を発生するためのブザー8とから成る直列回
路が、並列に接続される。タイマ6は、そのタイマ6が
電力付勢されて継続して予め定めた時間WO(後述の第
3図(3)参照)経過したとき、タイマスイッチ7を導
++M したままとする。
入浴にあたって浴場1内を明るくするために、照明幻4
のだめのスイッチS1を操作して117通ずる。この照
明灯4の点灯状j島は、第3図(1)に示されている。
のだめのスイッチS1を操作して117通ずる。この照
明灯4の点灯状j島は、第3図(1)に示されている。
そこで1,11! 3を時刻t1において1け刻t2ま
で1刑き、浴場1内に人が入る。スイッチS2は、第3
図に示されるように、I>’A 3が閉じている時間だ
け導通している。したがってスイッチS2は、時刻t2
以降において4通したままとなる。
で1刑き、浴場1内に人が入る。スイッチS2は、第3
図に示されるように、I>’A 3が閉じている時間だ
け導通している。したがってスイッチS2は、時刻t2
以降において4通したままとなる。
こうしてタイマ6は、時刻t2以降においてスイッチS
l、S2を介して電力付勢されて、刻時制作を行なう。
l、S2を介して電力付勢されて、刻時制作を行なう。
時刻t2から入浴が終rして扉3を開く時刻t3までの
時間Wlが、クイマロによって予め定めた時間WO未満
であるときには、クイマロtよタイマスイッチ7を第3
図(3)のように4断したま互にする。
時間Wlが、クイマロによって予め定めた時間WO未満
であるときには、クイマロtよタイマスイッチ7を第3
図(3)のように4断したま互にする。
時刻t3において扉3が開かれて、人が(゛6場1因に
入り、時刻t4において扉が閑じられた後、予め定める
時間WOだけその扉3が閉じられたままに維持されると
、時刻t4から予め定めた時間WO経過した時刻【5に
おいて、タイマスイッチ7が専通したままにされる。し
たがってブザー8は第3図(4)に示されるように時刻
t5以降において能動化されて音響を発生する。こうし
て浴場1内に異常に長時間にわたって人が入っているこ
とが報知される。浴場l内に異゛虐に長時間にわたって
人が入っていることは、その入浴中の人が体調に異常を
生じて倒れている危険かめる。浴場lの外にいる人が、
このブザー8の音響を聞くことによって、浴場1内で体
調に異常を来している人を救うことができ、安全が保た
れる。
入り、時刻t4において扉が閑じられた後、予め定める
時間WOだけその扉3が閉じられたままに維持されると
、時刻t4から予め定めた時間WO経過した時刻【5に
おいて、タイマスイッチ7が専通したままにされる。し
たがってブザー8は第3図(4)に示されるように時刻
t5以降において能動化されて音響を発生する。こうし
て浴場1内に異常に長時間にわたって人が入っているこ
とが報知される。浴場l内に異゛虐に長時間にわたって
人が入っていることは、その入浴中の人が体調に異常を
生じて倒れている危険かめる。浴場lの外にいる人が、
このブザー8の音響を聞くことによって、浴場1内で体
調に異常を来している人を救うことができ、安全が保た
れる。
本発明の能の実施例として、スイッチSl、S2は、他
の電気的構成を有するものに代替されてもよい。ブザー
8に代えて、他の蒔着池生手段が用いられてもよく、あ
るいはまた譬4ランプが点滅するなどして目視表示を行
なう手段が用いられてもよい。上述の実施例では、扉3
が閉じられた時刻t2.t4以降において、タイマ6の
刻時制作が行なわれたけ五ども、本発明の他の実施例と
して、Ini3が1ノ1」かれる度毎にタイマ6が予め
定めた時・IPJ W Oの最初から刻時制作を行なう
ようにしてもよい。
の電気的構成を有するものに代替されてもよい。ブザー
8に代えて、他の蒔着池生手段が用いられてもよく、あ
るいはまた譬4ランプが点滅するなどして目視表示を行
なう手段が用いられてもよい。上述の実施例では、扉3
が閉じられた時刻t2.t4以降において、タイマ6の
刻時制作が行なわれたけ五ども、本発明の他の実施例と
して、Ini3が1ノ1」かれる度毎にタイマ6が予め
定めた時・IPJ W Oの最初から刻時制作を行なう
ようにしてもよい。
効果
以−ヒのように木兄りjによれば、76場の照IyJ灯
が点灯され、かっbl!が少なくとも聞かれて16 i
内に人が入った後から、限時手段によって予め定める入
浴時間経過した時、澹報全発生するようにしたので、異
常に長い時間にわ/こって人が浴場にいることが報知さ
れ、浴場内で入浴中に体調をIni I、て蘭れたすし
ている人を救うことができ、安全性が向上される。
が点灯され、かっbl!が少なくとも聞かれて16 i
内に人が入った後から、限時手段によって予め定める入
浴時間経過した時、澹報全発生するようにしたので、異
常に長い時間にわ/こって人が浴場にいることが報知さ
れ、浴場内で入浴中に体調をIni I、て蘭れたすし
ている人を救うことができ、安全性が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は木兄りJの一実施例の水平−ii曲図、第4図
はその実施例の電気回路図、第3図は仙1[を説明する
ための波形図である。 l・・・浴場、2・・・浴(猜、3・・・扉、4・・・
照り1灯、6・・・タイマ、7・・・タイマスイッチ、
8・・・ブザー、Sl、S2・・・スイッチ 代理・人 弁理士 自救圭二5部 第 1 図 第 3ド・1 (4) 607−
はその実施例の電気回路図、第3図は仙1[を説明する
ための波形図である。 l・・・浴場、2・・・浴(猜、3・・・扉、4・・・
照り1灯、6・・・タイマ、7・・・タイマスイッチ、
8・・・ブザー、Sl、S2・・・スイッチ 代理・人 弁理士 自救圭二5部 第 1 図 第 3ド・1 (4) 607−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 浴場に照明灯が設けられ、浴場に出入りするための扉が
設けられ、 浴場の扉の開閉状1隙を検出する扉検出手段と、照明灯
を点灯および消灯するための照明制御手段と、 警報発生手段と、 照明制御手段によって照明灯が点灯している状帳でかつ
扉が少なくとも開かれたことが扉検出手段によって検出
された後から、予め定める入浴時間経過した時に警報発
生手段を能動化する限時手段とを含むことを特欲とする
風呂V親装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11910983A JPS6011997A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 風呂警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11910983A JPS6011997A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 風呂警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011997A true JPS6011997A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14753132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11910983A Pending JPS6011997A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 風呂警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011997A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11159859A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-15 | Noritz Corp | 入浴監視装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP11910983A patent/JPS6011997A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11159859A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-06-15 | Noritz Corp | 入浴監視装置 |
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