JPS60119941A - テンシヨンゲ−ジ - Google Patents
テンシヨンゲ−ジInfo
- Publication number
- JPS60119941A JPS60119941A JP22719983A JP22719983A JPS60119941A JP S60119941 A JPS60119941 A JP S60119941A JP 22719983 A JP22719983 A JP 22719983A JP 22719983 A JP22719983 A JP 22719983A JP S60119941 A JPS60119941 A JP S60119941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension gauge
- stylus
- tip
- shaft
- zero position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
JAM汐)−’IF
この発明は(幾械的なテンションゲージに関し、さらに
くわしくは、動揺度等を測定指示する置針の最大振幅を
示す置針を備えたテンションデージに関する。
くわしくは、動揺度等を測定指示する置針の最大振幅を
示す置針を備えたテンションデージに関する。
僅迷W物
機械的なテンションデージは1点を支点として回動する
動釧と、動t1に回動量を与える駆動軸とを有するゲー
ジであって、物体の動揺度の測定等に用いられる。
動釧と、動t1に回動量を与える駆動軸とを有するゲー
ジであって、物体の動揺度の測定等に用いられる。
発明の目的
この発明は、この種のテンションゲージにおいて、置針
の振幅の最大量を測定するための置針を置針の両側に設
けて、いずれの方向の最大量も測定できるとともに、各
置針を1回の復帰操作で零位置に復帰できる機構を備え
たテンションゲージを提供することを目的とする。
の振幅の最大量を測定するための置針を置針の両側に設
けて、いずれの方向の最大量も測定できるとともに、各
置針を1回の復帰操作で零位置に復帰できる機構を備え
たテンションゲージを提供することを目的とする。
去蒸例
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図と第2図において、1はテンションゲージであり
、駆動レバー2の一端は容器3の開口4から外方に突出
しているとともに、容器3内では固定板10に設けた紬
5に回動自在に支持され、3本のアームL?+8を有し
、アルムロの端部に形成されたギヤ9は固定板10に回
動自在に軸支されたピニオン11と係合し、該ピニオン
11は置針12と連結されている。
、駆動レバー2の一端は容器3の開口4から外方に突出
しているとともに、容器3内では固定板10に設けた紬
5に回動自在に支持され、3本のアームL?+8を有し
、アルムロの端部に形成されたギヤ9は固定板10に回
動自在に軸支されたピニオン11と係合し、該ピニオン
11は置針12と連結されている。
アーム7.8にはスプリング] 3,14が掛けられて
おり、非測定時には、両スプリング13.14かバラン
スしており、動側12は基準位置(ゼロ)を指示してい
る。駆動レバー2に矢印A、Bいずれかの方向に力か作
用すると、アーム6が軸5を支点として回動し、ピニオ
ン11を回動して駆動レバー2に作用した力の大きさを
表示する。
おり、非測定時には、両スプリング13.14かバラン
スしており、動側12は基準位置(ゼロ)を指示してい
る。駆動レバー2に矢印A、Bいずれかの方向に力か作
用すると、アーム6が軸5を支点として回動し、ピニオ
ン11を回動して駆動レバー2に作用した力の大きさを
表示する。
触針12の移動量の最大値を指示するために2本の置j
li5.16がテンションゲージ1のカバー17の中心
に突設した支軸18に回動自在に支持されている。
li5.16がテンションゲージ1のカバー17の中心
に突設した支軸18に回動自在に支持されている。
2()は駆動レバー2の先端部に装着された触針であり
、この触t12(用土駆動レバー2と連結さ1しる板状
の軸21と、軸21から概略直角方向に折曲されff+
牙と係合するためのチップ22とを有する。
、この触t12(用土駆動レバー2と連結さ1しる板状
の軸21と、軸21から概略直角方向に折曲されff+
牙と係合するためのチップ22とを有する。
ナ、ブ22は第3図から第6図に示すように、4既略j
(角形状の中央チップ22aと中央チップ22aの両側
で)すi定の角度θたとえば9(Jo をもって側力に
延びている補助チップ22b、22cとを有している。
(角形状の中央チップ22aと中央チップ22aの両側
で)すi定の角度θたとえば9(Jo をもって側力に
延びている補助チップ22b、22cとを有している。
チップ22は板状であり、かつ中央チップ22aの先端
と補助チップ22b、22cの先端との間の長さIは歯
牙Tとの係合を考りよして定められる。この長さでは一
実施例においては約3mmであり、中央チップ22aの
最大幅Sは約2゜5mm、補助チップ221〕と22c
の両端間の幅は約11論1程度である。
と補助チップ22b、22cの先端との間の長さIは歯
牙Tとの係合を考りよして定められる。この長さでは一
実施例においては約3mmであり、中央チップ22aの
最大幅Sは約2゜5mm、補助チップ221〕と22c
の両端間の幅は約11論1程度である。
触針20は第8図と第9図に示すように、取イ」部30
によって駆動レバー2に着脱可能に取付けられる。取付
部30は、触針20に設けた突起3】と該突起と嵌合す
るように設けた駆動レバー2の小孔32と、触針20に
回動自在に設けたU字形の挟止片33と、触針20の端
部に逆U字形に形成した係合片34とを有している。そ
して取イ]時1こは独創20の紬21と駆動レバー2と
を重ねて、かつ突起31を小孔32に嵌め込み、係合片
34で駆動レバー2を挾むとともに、挟止片33を回動
して該挟止片33の両脚33a、33b間に軸21と駆
動レバー2を挟止する。
によって駆動レバー2に着脱可能に取付けられる。取付
部30は、触針20に設けた突起3】と該突起と嵌合す
るように設けた駆動レバー2の小孔32と、触針20に
回動自在に設けたU字形の挟止片33と、触針20の端
部に逆U字形に形成した係合片34とを有している。そ
して取イ]時1こは独創20の紬21と駆動レバー2と
を重ねて、かつ突起31を小孔32に嵌め込み、係合片
34で駆動レバー2を挾むとともに、挟止片33を回動
して該挟止片33の両脚33a、33b間に軸21と駆
動レバー2を挟止する。
上記のようにして、触針20を駆動レバー2に装着した
測定装置を用い、置針15.16をゼロ位置近傍にセッ
トし、テンションデージ1を把持する一方、チップ22
を測定すべき歯′rに第5図ないし第7図のいずれかの
態様で係合させて、テンションゲージ1を所望方向に移
動させる。これによって歯の揺動か始まる時点主で軸2
1はたわみ、この軸21に働く力により駆動レバーが回
動して動釦12が回動する。そのときの触針12のテン
ションゲ−ノ上の目盛をみることにより歯の動揺度を測
定でトる。置針15.16は触針12かどららの方向に
振れてもその振れた方向に対応した側のものか最大振れ
位置まで回動する。
測定装置を用い、置針15.16をゼロ位置近傍にセッ
トし、テンションデージ1を把持する一方、チップ22
を測定すべき歯′rに第5図ないし第7図のいずれかの
態様で係合させて、テンションゲージ1を所望方向に移
動させる。これによって歯の揺動か始まる時点主で軸2
1はたわみ、この軸21に働く力により駆動レバーが回
動して動釦12が回動する。そのときの触針12のテン
ションゲ−ノ上の目盛をみることにより歯の動揺度を測
定でトる。置針15.16は触針12かどららの方向に
振れてもその振れた方向に対応した側のものか最大振れ
位置まで回動する。
なお、−1−記測定時において、門歯を測定するとぎは
第5図に示すように、中央チップ22aと一ノiの補助
チップ(たとえば22b)との間に門歯1゛が嵌まるよ
うに触針20を歯に係合させる。
第5図に示すように、中央チップ22aと一ノiの補助
チップ(たとえば22b)との間に門歯1゛が嵌まるよ
うに触針20を歯に係合させる。
また臼歯の動揺度の測定は、歯列に則して直角方向の動
揺度を測定するには、第6図(イ)又は(ロ)に示すよ
うに中央チップ22aの一辺を臼歯の外側面に当接上ま
た補助チップ22cの最下端を臼歯の上面に当接して、
テンションゲージ1を矢印方向へ移動させて、触針12
の振れを測定する。
揺度を測定するには、第6図(イ)又は(ロ)に示すよ
うに中央チップ22aの一辺を臼歯の外側面に当接上ま
た補助チップ22cの最下端を臼歯の上面に当接して、
テンションゲージ1を矢印方向へ移動させて、触針12
の振れを測定する。
この方法によると、中央チップ22aと歯の側面と接す
る位置は、補助チップ22b(又は22c)の先端が歯
の上面に当接することにより常にほぼ同じ位置に規制さ
れるので、測定毎に歯とチップとの接触する高さが変る
ことがなく常に一定した条件のもとて動揺度を測定でき
るという利点がある。
る位置は、補助チップ22b(又は22c)の先端が歯
の上面に当接することにより常にほぼ同じ位置に規制さ
れるので、測定毎に歯とチップとの接触する高さが変る
ことがなく常に一定した条件のもとて動揺度を測定でき
るという利点がある。
臼歯の動揺度を測定する場合は第4図、第7図に示すよ
うに中央チップ22aの先端を臼歯Tの上面に当接させ
てもよい。
うに中央チップ22aの先端を臼歯Tの上面に当接させ
てもよい。
また、たとえば下側の歯列の動揺度を測定し、次いて上
側の歯列の測定をするには、触針20の上下方向の向き
を第9図のように変更することによりテンションゲージ
の目盛が一面にしかない場合でも、テンションデージを
裏返すことなく測定出来るので使用上便利である。
側の歯列の測定をするには、触針20の上下方向の向き
を第9図のように変更することによりテンションゲージ
の目盛が一面にしかない場合でも、テンションデージを
裏返すことなく測定出来るので使用上便利である。
テンションデージ1のカバー17の表面中心部には第1
0図ないし第13図に示すような置針15.16の零位
置(第8図のように駆動レバー2に対向する位置)に復
帰させる零位置復帰機構30か設けられている 零位置復帰機構30はカバー17に固定立設された固定
円筒31を有し、上面が閉じ、下端開口の円筒状の復帰
ボタン32が、その小径部32aを固定円筒31内に上
下に摺動自在に嵌合するように設けられる。固定円筒3
1内にはこれと同心に、さらに第1の回動軸33と、第
1回動軸31の中心軸部を貫通する小径の軸34aを有
する上端部大径の第2回動軸34が設けられ、各回動軸
33.34はカバー17を貫通して、テンションゲーノ
1内に突出しており、第1回動軸33には一方の置釧(
たとえば15)と第2回動軸34には他力の置針(たと
えば16)とがそれぞれ成る程度のまさつ力を有して、
かつ回動可に取りつけられている。このまさつ力は各置
針15,16と、各置針に固定されたワッシャ36.3
6との間に弾力的に介在させた波状板バネ37.38に
よって加えられる。
0図ないし第13図に示すような置針15.16の零位
置(第8図のように駆動レバー2に対向する位置)に復
帰させる零位置復帰機構30か設けられている 零位置復帰機構30はカバー17に固定立設された固定
円筒31を有し、上面が閉じ、下端開口の円筒状の復帰
ボタン32が、その小径部32aを固定円筒31内に上
下に摺動自在に嵌合するように設けられる。固定円筒3
1内にはこれと同心に、さらに第1の回動軸33と、第
1回動軸31の中心軸部を貫通する小径の軸34aを有
する上端部大径の第2回動軸34が設けられ、各回動軸
33.34はカバー17を貫通して、テンションゲーノ
1内に突出しており、第1回動軸33には一方の置釧(
たとえば15)と第2回動軸34には他力の置針(たと
えば16)とがそれぞれ成る程度のまさつ力を有して、
かつ回動可に取りつけられている。このまさつ力は各置
針15,16と、各置針に固定されたワッシャ36.3
6との間に弾力的に介在させた波状板バネ37.38に
よって加えられる。
各回動軸33,34の外周面には第12図に示すように
上下方向に振幅を有する波状の溝40゜41が形成され
ており、溝40にはその頂点部に傾斜の緩やかな面42
が0°、180°より左方に形成され、また溝41には
その頂点部に傾斜の緩やかな面43が0°、180°よ
り右方に形成されている。
上下方向に振幅を有する波状の溝40゜41が形成され
ており、溝40にはその頂点部に傾斜の緩やかな面42
が0°、180°より左方に形成され、また溝41には
その頂点部に傾斜の緩やかな面43が0°、180°よ
り右方に形成されている。
同様に緩やかな傾斜面44.45がそれぞれの溝の90
’、270°の左方と右方とに設けられている。
’、270°の左方と右方とに設けられている。
一方復帰ボタン32にはネジ46.47が円筒の内径方
向に向けて設けられており、このネジ46.47の先端
はそれぞれ溝40.41に摺動自在に嵌合している。
向に向けて設けられており、このネジ46.47の先端
はそれぞれ溝40.41に摺動自在に嵌合している。
復帰ボタン32はスプリング48により常時は第10図
に示す位置まで押し上げられている。
に示す位置まで押し上げられている。
上記の構成において、既述のように、置針12かいずれ
かの方向に回動すると、該当する置針15または16は
、置針12と置針(15または16)の先端の新曲部(
15a、 16a)に係合することにより該置針12と
ともにある位置まで回動される。
かの方向に回動すると、該当する置針15または16は
、置針12と置針(15または16)の先端の新曲部(
15a、 16a)に係合することにより該置針12と
ともにある位置まで回動される。
測定を終えて、置針12が零位置に復帰しても置針は置
針の最大振幅位置に留まっている。
針の最大振幅位置に留まっている。
そこで復帰ボタン32を指等で押し下げると、第1回動
軸33.第2回動軸34とネジ46.47との嵌合によ
って、それぞれの回動軸33.34は緩やかな面42.
43の作用によりそれぞれ逆方向に回動する。この回動
軸33,34の回動によって、散開15,16はバネ3
7.38の作用により回動軸とともに回動してそれぞれ
零位置の方向へ回動し、零位置へ復帰する。置釧の折曲
部(15a、]6a)が零位置にある動側12に係合し
て零位置に停止する。
軸33.第2回動軸34とネジ46.47との嵌合によ
って、それぞれの回動軸33.34は緩やかな面42.
43の作用によりそれぞれ逆方向に回動する。この回動
軸33,34の回動によって、散開15,16はバネ3
7.38の作用により回動軸とともに回動してそれぞれ
零位置の方向へ回動し、零位置へ復帰する。置釧の折曲
部(15a、]6a)が零位置にある動側12に係合し
て零位置に停止する。
手を復帰ボタンから離すと、スプリング48により第1
0図に示す位置まで復帰ボタン32は復帰する。なお、
復帰時に置針を零位置に停止させるためにカバー17か
ら突出させたピンに置針を係合させるようにしでもよい
。これによって、置釧の零位置が散開の復帰時の力によ
ってふらつくのをIIh止できる。
0図に示す位置まで復帰ボタン32は復帰する。なお、
復帰時に置針を零位置に停止させるためにカバー17か
ら突出させたピンに置針を係合させるようにしでもよい
。これによって、置釧の零位置が散開の復帰時の力によ
ってふらつくのをIIh止できる。
効果
以上のようにこの発明によれば、テンションゲージの置
針のピーク振動量を示す置針を、置釧の両側に設けたの
で、置針の回転がどの方向であってもピーク値を指示さ
せることができて非常に便利であり、また1つの復帰ボ
タンによって両方の置針を零位置に復帰で終るので使用
上便利である。
針のピーク振動量を示す置針を、置釧の両側に設けたの
で、置針の回転がどの方向であってもピーク値を指示さ
せることができて非常に便利であり、また1つの復帰ボ
タンによって両方の置針を零位置に復帰で終るので使用
上便利である。
第1図はこの発明の一実施例の一部を破断して示した平
面図、第2図は第1図の実施例の断面図、第3図は触針
の一例を示す正面図、第4図ないし第7図は種々の歯牙
に対する独創の使用態様を示す図、第8図と第9図は触
針の取換態様を示す図、第10図と第11図は置針の零
位置復帰(幾構を示す断面図、第12図は第10図の零
位置復帰機構に用いられる回動軸に形成した溝の一例を
示す展開図、第13図は第10図の要部拡大図である。 1・・・テンションゲージ、2・・・駆動レバー、6’
、7.8・・・アーム、12・・・置針、20・・・独
創、15.16・・・置針、21・・・軸、22・・・
チップ、22a・・・中央チップ、22b、22c・・
・補助チップ、30・・・零位置復帰(幾構。 特許出願人 サンスター株式会社 代理 人 弁理士 肖 山 葆外1名 第8図 、55
面図、第2図は第1図の実施例の断面図、第3図は触針
の一例を示す正面図、第4図ないし第7図は種々の歯牙
に対する独創の使用態様を示す図、第8図と第9図は触
針の取換態様を示す図、第10図と第11図は置針の零
位置復帰(幾構を示す断面図、第12図は第10図の零
位置復帰機構に用いられる回動軸に形成した溝の一例を
示す展開図、第13図は第10図の要部拡大図である。 1・・・テンションゲージ、2・・・駆動レバー、6’
、7.8・・・アーム、12・・・置針、20・・・独
創、15.16・・・置針、21・・・軸、22・・・
チップ、22a・・・中央チップ、22b、22c・・
・補助チップ、30・・・零位置復帰(幾構。 特許出願人 サンスター株式会社 代理 人 弁理士 肖 山 葆外1名 第8図 、55
Claims (1)
- (1)駆動軸の揺動量に月応して回動する動4を有する
テンションゲ−ジ本体と、テンションゲージ本体のカバ
ーに枢支され、置針の両側で、各別に動側の回動ととも
に回動する2本の置針と、各置引を零位置まで1つのボ
タンで復帰させる手段とを有することを特徴とするテン
ションゲージ゛。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58227199A JPH0617763B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | テンシヨンゲ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58227199A JPH0617763B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | テンシヨンゲ−ジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119941A true JPS60119941A (ja) | 1985-06-27 |
JPH0617763B2 JPH0617763B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16857044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58227199A Expired - Lifetime JPH0617763B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | テンシヨンゲ−ジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617763B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002022500A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Akashi Corp | 測定装置の置針機構 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627611A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-18 | Miwa Denki Kk | Measuring instrument with fingers |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58227199A patent/JPH0617763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5627611A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-18 | Miwa Denki Kk | Measuring instrument with fingers |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002022500A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-23 | Akashi Corp | 測定装置の置針機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0617763B2 (ja) | 1994-03-09 |
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