JPS60119365A - ポンプ用燃料出口弁 - Google Patents
ポンプ用燃料出口弁Info
- Publication number
- JPS60119365A JPS60119365A JP22695384A JP22695384A JPS60119365A JP S60119365 A JPS60119365 A JP S60119365A JP 22695384 A JP22695384 A JP 22695384A JP 22695384 A JP22695384 A JP 22695384A JP S60119365 A JPS60119365 A JP S60119365A
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- JP
- Japan
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- wing
- valve
- outlet valve
- diameter
- bore
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/03—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors
- F04B17/04—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors using solenoids
- F04B17/042—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors using solenoids the solenoid motor being separated from the fluid flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/10—Valves; Arrangement of valves
- F04B53/102—Disc valves
- F04B53/1022—Disc valves having means for guiding the closure member axially
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気燃料ポンプ及びポンプの非作動時に出口を
閉塞する出口弁に関する。
閉塞する出口弁に関する。
営業用車両及び乗用車に使用される燃料ポンプの分野に
おいて、動力は一般的には電動であるが機械的であって
もよい。従来かかるポンプには、はね返り式逆止め弁型
式の出口弁を設けた。この場合弁を開くのに必要な所定
圧力を得るようにばねを調整する。加うるに弁は、気化
器への燃料流を妨止するようにポンプの非作動時に閉鎖
する。
おいて、動力は一般的には電動であるが機械的であって
もよい。従来かかるポンプには、はね返り式逆止め弁型
式の出口弁を設けた。この場合弁を開くのに必要な所定
圧力を得るようにばねを調整する。加うるに弁は、気化
器への燃料流を妨止するようにポンプの非作動時に閉鎖
する。
かくて、事故の場合には、望ましからざる燃料の漏出を
妨止するようにポンプは完全に閉鎖する。
妨止するようにポンプは完全に閉鎖する。
ポンプの全容量が出力弁を通過可能でなければならない
ので、ひとたび弁が開口すれば、抵抗を出来る限り少な
くしなければならない。
ので、ひとたび弁が開口すれば、抵抗を出来る限り少な
くしなければならない。
本発明の目的は、弁の位置とは無関係に川流を円滑にす
るようにした構造の改良型出目弁を提供することである
。更に本発明の目的は、弁を閉鎖位置に附勢するコイル
ばねを折りたたむことによって流れを妨げないような構
造の弁を提供することである。
るようにした構造の改良型出目弁を提供することである
。更に本発明の目的は、弁を閉鎖位置に附勢するコイル
ばねを折りたたむことによって流れを妨げないような構
造の弁を提供することである。
本発明の伯の特徴及び利点については、当業者が本発明
の実施を可能ならしめるために本発明の原理を示す本発
明の好適実施例を添付の図面を参照して詳述する。
の実施を可能ならしめるために本発明の原理を示す本発
明の好適実施例を添付の図面を参照して詳述する。
1982年10月5日付の米国特許第4,352,64
1号には出口弁を備える電気燃料ポンプが記載されてい
る。本文第1図に示す出口管及びニップル10は燃料ポ
ンプ本体に取付けられ、燃料流出ライン用の連結端部を
構成する。管10には出口用中ぐり部12を設け、線中
ぐり部は広がって例えば約60°の開先角度を有する先
細弁座14となる。
1号には出口弁を備える電気燃料ポンプが記載されてい
る。本文第1図に示す出口管及びニップル10は燃料ポ
ンプ本体に取付けられ、燃料流出ライン用の連結端部を
構成する。管10には出口用中ぐり部12を設け、線中
ぐり部は広がって例えば約60°の開先角度を有する先
細弁座14となる。
該弁座は、管10の末端部と隣接する平面に延長する更
に大きな中ぐり部16にて終結し、咳管の末端部に開口
する四部18となって広がる。
に大きな中ぐり部16にて終結し、咳管の末端部に開口
する四部18となって広がる。
第2図には弁部材20を側面図で示す。該弁部材の先細
端部22の開先角度は約90°であるが、丸くなった先
端部24を有する。先細端部22は、例えば約2.39
龍(0,0Q4″)の半径の球形区域26と合体する。
端部22の開先角度は約90°であるが、丸くなった先
端部24を有する。先細端部22は、例えば約2.39
龍(0,0Q4″)の半径の球形区域26と合体する。
該球形区域は小径部を介して弁部材20の円筒部28と
なる。該円筒部は30にて該弁部材の軸線に対して垂直
な平面にて終結する。
なる。該円筒部は30にて該弁部材の軸線に対して垂直
な平面にて終結する。
該弁部材には4個の半径方向翼部40を形成するが、該
翼部は球状区域26にてはじまり、第3図に示す平面A
−Aまで後方に延長する。翼部40は円筒本体28に到
るまで小径寸法部を有し、次に平面30の後方にて該軸
線の方へ延長して相互に合体する。翼部の前方部は該軸
線に対して約30”の角度を示す。点R1及びR2にお
ける半径は約0.51顛(0,020” )であること
が望ましく、先端部24も同様な半径を有することが出
来る。実例として示す図面の縮尺は実寸の約10倍であ
り、円筒部28の直径は約4.68箇m (0,184
“)乃至約4.88m (0,192″)である。翼部
40の前端部42の半径は約2.3911A(0,09
4″)で、弁座14とほぼ同じ角度で下方に先細になっ
ている。
翼部は球状区域26にてはじまり、第3図に示す平面A
−Aまで後方に延長する。翼部40は円筒本体28に到
るまで小径寸法部を有し、次に平面30の後方にて該軸
線の方へ延長して相互に合体する。翼部の前方部は該軸
線に対して約30”の角度を示す。点R1及びR2にお
ける半径は約0.51顛(0,020” )であること
が望ましく、先端部24も同様な半径を有することが出
来る。実例として示す図面の縮尺は実寸の約10倍であ
り、円筒部28の直径は約4.68箇m (0,184
“)乃至約4.88m (0,192″)である。翼部
40の前端部42の半径は約2.3911A(0,09
4″)で、弁座14とほぼ同じ角度で下方に先細になっ
ている。
各翼部40に形成する肩部44には、コイルばね用の座
部を円周に設ける。該肩部の後方において、翼部40は
46にて先細になり、平面A・・・Aにて扁平端部48
となる。
部を円周に設ける。該肩部の後方において、翼部40は
46にて先細になり、平面A・・・Aにて扁平端部48
となる。
コイルばね50は翼部40の軸方向部51に着座し、該
ばねの前端部は肩部44に対抗し、他端は、燃料を自由
に流すための開口部を設けるべく穿孔した凹部18に押
し込めた保持部材52によって保持される。
ばねの前端部は肩部44に対抗し、他端は、燃料を自由
に流すための開口部を設けるべく穿孔した凹部18に押
し込めた保持部材52によって保持される。
第1図に示す組立体の全体図において弁20は閉鎖位置
おある。該位置において、弁の球形部は円錐形弁座14
と接触する。弁部材を形成するのに好適な材料は、例え
ばビトン(ν1ton商標)の如き硬度が約70デユロ
メータ(durometer )のプラスチック材であ
る。かくて〜弁座14との接触は理論的には線接触であ
るが、かかる材質の弁を用いることによって該接触は材
料の特性に応じた度合で強化される。
おある。該位置において、弁の球形部は円錐形弁座14
と接触する。弁部材を形成するのに好適な材料は、例え
ばビトン(ν1ton商標)の如き硬度が約70デユロ
メータ(durometer )のプラスチック材であ
る。かくて〜弁座14との接触は理論的には線接触であ
るが、かかる材質の弁を用いることによって該接触は材
料の特性に応じた度合で強化される。
中くり部内に加圧燃料がある時、弁20はばね50の強
度に応じて所定の圧力にて開口する。弁が開口すると、
弁の先端部周辺及び翼部40相互間の本体部28周辺に
おける燃料の流動が可能となる。第2図の流動矢印は前
記流動ラインを示す。
度に応じて所定の圧力にて開口する。弁が開口すると、
弁の先端部周辺及び翼部40相互間の本体部28周辺に
おける燃料の流動が可能となる。第2図の流動矢印は前
記流動ラインを示す。
第2図に示す如く、ばね50が圧縮されている時でさえ
、弁を通過する流れは、ばね内部にて出口18へ指向す
る故に抑圧されることはない。先端部22.24及び2
6と翼部40の前端部42の形状の故に、燃料流は円滑
なラインを描く。通常翼部40の縁は弁室を形成する中
くり部16の壁から僅かに隔設されるが、該翼部は側部
運動時に弁を中心に位置決めする。
、弁を通過する流れは、ばね内部にて出口18へ指向す
る故に抑圧されることはない。先端部22.24及び2
6と翼部40の前端部42の形状の故に、燃料流は円滑
なラインを描く。通常翼部40の縁は弁室を形成する中
くり部16の壁から僅かに隔設されるが、該翼部は側部
運動時に弁を中心に位置決めする。
翼部の外縁と中ぐり部16の内径との間の間隙は最小限
に保持されるが、炭化水素が存在する場合に膨張しない
材料は殆んどないはずであることを理解すべきである。
に保持されるが、炭化水素が存在する場合に膨張しない
材料は殆んどないはずであることを理解すべきである。
例えば直径6.3mm (0,248” )の翼部は約
6.45mm (0,254” )まで膨張する。中ぐ
り部16の内径が約6.(im (0,260″)の場
合、円滑に作動するのに通した間隙が残される。翼部の
縁と中ぐり部の壁との接触は本発明の構造の特性と見な
される。弁が揺動する傾向にあると、翼部と中ぐり部と
が接触して弁の動きを安定化する。
6.45mm (0,254” )まで膨張する。中ぐ
り部16の内径が約6.(im (0,260″)の場
合、円滑に作動するのに通した間隙が残される。翼部の
縁と中ぐり部の壁との接触は本発明の構造の特性と見な
される。弁が揺動する傾向にあると、翼部と中ぐり部と
が接触して弁の動きを安定化する。
かくて、かかる安定化を容易ならしめるためには翼部と
中くり部との間に幾分摩擦がある方が望ましい。
中くり部との間に幾分摩擦がある方が望ましい。
ばね50の直径は翼部40の直径を下回るように保持さ
れるので、横方向運動による中ぐり部16との金属対金
属の接触は存在しない。
れるので、横方向運動による中ぐり部16との金属対金
属の接触は存在しない。
第1図はポンプ本体にて閉鎖位置にある出口弁の断面図
、 第2図は開位置にある弁を示す第1図と同様な図面、 第3図は弁部材の側面図、 第4図は弁部材の先端部の端面図、そして第5図は該弁
部材の下流端部の端面図である。 10・・・管、12・・・出口中ぐり部、14・・・弁
座、16・・・中ぐり部、18・・・凹部、20・・・
弁部材、22・・・弁部材の先細端部、24・・・丸形
先端部、26・・・球形区域、28・・・円筒部、30
・・・平面、40・・・翼部、44・・・肩部、50・
・・コイルばね、52・・・保持位置。 」芹れニ ア斤社巳
、 第2図は開位置にある弁を示す第1図と同様な図面、 第3図は弁部材の側面図、 第4図は弁部材の先端部の端面図、そして第5図は該弁
部材の下流端部の端面図である。 10・・・管、12・・・出口中ぐり部、14・・・弁
座、16・・・中ぐり部、18・・・凹部、20・・・
弁部材、22・・・弁部材の先細端部、24・・・丸形
先端部、26・・・球形区域、28・・・円筒部、30
・・・平面、40・・・翼部、44・・・肩部、50・
・・コイルばね、52・・・保持位置。 」芹れニ ア斤社巳
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11(a) 環状弁座を有する弁中ぐり部と、(b)
(11該弁座と接触して閉鎖するようにした全体として
円筒形の本体と、 (2)該本体の外側に延長する半径方向翼部及び共通平
面上にて該各翼部に 形成した肩部とを包含する 該中ぐり部に設ける弁と、 (C) 1端が膣中ぐり部に着座し他端が該翼部の該肩
部に着座するコイルばねと を包含することを特徴とする電気燃料ポンプ等の出口弁
。 (2)該翼部上の肩部が該本体の半径方向外側に位置す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の出口弁
。 (3) 該翼部が該本体の後方に延長し、該本体の軸線
に隣接して合体し、該翼部上の該肩部が該本体の半径方
向外側に位置することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の出口弁。 (4)該本体が、該環状弁座と半径方向に隣接する球状
部と合体する円錐体として形成される先端部を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の出口弁。 (5)流体が該本体及び翼部を越えて容易に流れるよう
該本体の前端部と、該翼部の前縁部とが丸くなっている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の出口弁。 (6) 該半径方向翼部の直径が膣中ぐり部の直径を僅
かに下回る故に、該弁が横方向に振動することによって
該翼部が膣中ぐり部と接触し、弁運動を確実ならしめる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の出口弁。 (7) 該コイルばねの直径が該翼部の直径を下回るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の出口弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US55559083A | 1983-11-25 | 1983-11-25 | |
US555590 | 1983-11-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119365A true JPS60119365A (ja) | 1985-06-26 |
JPH0438913B2 JPH0438913B2 (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=24217857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22695384A Granted JPS60119365A (ja) | 1983-11-25 | 1984-10-30 | ポンプ用燃料出口弁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119365A (ja) |
DE (1) | DE3441282A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005180271A (ja) * | 2003-12-18 | 2005-07-07 | Honda Motor Co Ltd | 燃料ストレーナ装置 |
JP2013213495A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Ti Group Automotive Systems Llc | 燃料システムバルブアセンブリ |
Families Citing this family (2)
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---|---|---|---|---|
US10323761B2 (en) | 2016-08-26 | 2019-06-18 | The Boeing Company | Guide vane check valves |
US10533666B2 (en) | 2017-01-12 | 2020-01-14 | The Boeing Company | Sealing structures and valve assemblies including the sealing structures |
Citations (4)
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JPS56116961A (en) * | 1980-02-16 | 1981-09-14 | Aisin Seiki Co Ltd | One-way valve for fluid |
JPS57184770A (en) * | 1981-04-24 | 1982-11-13 | Bosch Gmbh Robert | Check valve for fuel feeder |
JPS584856U (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-12 | 「さい」藤 俊彦 | 逆止弁 |
JPS6023370U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-18 | 北海道水道機材株式会社 | 逆流防止弁 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1722960U (de) * | 1955-03-15 | 1956-05-24 | Hans Kreidel | Kegelventil, insbesondere rueckschlagventil. |
JPS584856B2 (ja) * | 1977-12-14 | 1983-01-28 | 株式会社トキメック | 伝送回路装置 |
JPS6023370B2 (ja) * | 1980-05-20 | 1985-06-07 | 松下電器産業株式会社 | 電源回路 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP22695384A patent/JPS60119365A/ja active Granted
- 1984-11-12 DE DE19843441282 patent/DE3441282A1/de active Granted
Patent Citations (4)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0438913B2 (ja) | 1992-06-25 |
DE3441282C2 (ja) | 1987-12-03 |
DE3441282A1 (de) | 1985-06-13 |
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