JPS60119139A - 2線式伝送器 - Google Patents
2線式伝送器Info
- Publication number
- JPS60119139A JPS60119139A JP22637183A JP22637183A JPS60119139A JP S60119139 A JPS60119139 A JP S60119139A JP 22637183 A JP22637183 A JP 22637183A JP 22637183 A JP22637183 A JP 22637183A JP S60119139 A JPS60119139 A JP S60119139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- processor
- command signal
- transmission line
- transmission command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、信号の伝送と電力の供給とを共通の2線伝送
路を介して行なう2線式伝送器に関するものである。更
に詳しくは、本発明は伝送端側にマイクロプロセッサを
有し、伝送すべき信号をこのマイクロプロセッサで信号
処理し、2線伝送路を介して受信端側に伝送するように
した2a式伝送器に関するものである。
路を介して行なう2線式伝送器に関するものである。更
に詳しくは、本発明は伝送端側にマイクロプロセッサを
有し、伝送すべき信号をこのマイクロプロセッサで信号
処理し、2線伝送路を介して受信端側に伝送するように
した2a式伝送器に関するものである。
従来公知の2線式伝送器として、例えば特公昭49−4
2936号公報に記載されているものがある。
2936号公報に記載されているものがある。
この装置は、第1図ブロック図に示すように、負荷り。
に流れる電流を調整する電流調整手段工と、伝送すべき
信号e1 が印加され電流調整手段を制御する電圧応答
手段2と、負荷電流工りに応じた電圧を得る帰還抵抗3
と、この帰還抵抗に発生する電圧を電圧応答手段2の入
力側に負帰還させる帰還回路4とで構成されている。
信号e1 が印加され電流調整手段を制御する電圧応答
手段2と、負荷電流工りに応じた電圧を得る帰還抵抗3
と、この帰還抵抗に発生する電圧を電圧応答手段2の入
力側に負帰還させる帰還回路4とで構成されている。
この様な構成の従来装置は、伝送すべき信号町に正確に
対応する負荷電流ILヲ負荷り。に供給することができ
るという特長があるが、伝送すべき信号を他の別の信号
で補正したり、所定の演算、例えばリニアライズの為の
演算や開平演算等を行なうことはできず、このような演
算を行なわせるには回路が更に複雑になるという欠点が
あった。
対応する負荷電流ILヲ負荷り。に供給することができ
るという特長があるが、伝送すべき信号を他の別の信号
で補正したり、所定の演算、例えばリニアライズの為の
演算や開平演算等を行なうことはできず、このような演
算を行なわせるには回路が更に複雑になるという欠点が
あった。
本発明は、伝送器側において所定の演算を行なうことが
できるようにするとともに、伝送端側より受信端(II
Iにおいて演算結果を必要な時だけ伝送させることがで
きるようにした、構成の簡単な2線式伝送器を実現しよ
うとするものである。
できるようにするとともに、伝送端側より受信端(II
Iにおいて演算結果を必要な時だけ伝送させることがで
きるようにした、構成の簡単な2線式伝送器を実現しよ
うとするものである。
本発明に係る装置は、伝送すべき信号をプロセッサで信
号処理し2線伝送路を介して伝送する装置であって、 前記2線伝送路を介して受信端側から送られてくる伝送
指令信号を検出するとともに、当該伝送指令信号全前記
プロセッサに読み込ませる伝送指令信号読み込み手段を
設け、 前記プロセッサは前記伝送指令信号を読み込んだ時信号
処理した信号を前記2線伝送路を介して所定の時間だけ
受信端側に伝送させる動作をなすことを特徴とする。
号処理し2線伝送路を介して伝送する装置であって、 前記2線伝送路を介して受信端側から送られてくる伝送
指令信号を検出するとともに、当該伝送指令信号全前記
プロセッサに読み込ませる伝送指令信号読み込み手段を
設け、 前記プロセッサは前記伝送指令信号を読み込んだ時信号
処理した信号を前記2線伝送路を介して所定の時間だけ
受信端側に伝送させる動作をなすことを特徴とする。
〔実施例による説明〕
第2図は本発明に係る装置の一例を示す構成ブロック図
である。この図において、Iは伝送端側に設置された伝
送器、■は受信端側で、両者の間は2線伝送路tnヲ介
して結ばれている。
である。この図において、Iは伝送端側に設置された伝
送器、■は受信端側で、両者の間は2線伝送路tnヲ介
して結ばれている。
伝送器■において、1は2線伝送路tnに流れる電流を
調整する電流調整手段、2は電流調整手段1を制御する
アンプ、3は負荷電流■1に応じた電圧信号eff得る
帰還抵抗で、これらは第1図に示した従来装置のものと
対応している。5は第1の検出端6からの信号e1ヲ入
方するバッファアンプ、7は第2の検出端8がらの信号
e2f入力するバッファアンプ、9〜13はいずれモ比
較器、14はマイクロプロセッサで、各比較器9〜13
からの信号を入力している。15はプロセッサ14から
のディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
器で、その出刃端は各比較器9〜13の他方の入力端に
接続されている。16゜17はプロセッサ14がらの信
号によって駆動されるスイッチ、18.19はスイッチ
16..17を介してD/A変換器15がらの信号をホ
ールドするアナログ信号保持回路である。アナログ信号
保持回路18の出力端は、アンプ2の入力端に接続され
るとともに、比較器9の一方の入力端に接続されている
。アナログ信号保持回路19の出方端は、伝送器■に設
けた出力端子20に接続きれている。
調整する電流調整手段、2は電流調整手段1を制御する
アンプ、3は負荷電流■1に応じた電圧信号eff得る
帰還抵抗で、これらは第1図に示した従来装置のものと
対応している。5は第1の検出端6からの信号e1ヲ入
方するバッファアンプ、7は第2の検出端8がらの信号
e2f入力するバッファアンプ、9〜13はいずれモ比
較器、14はマイクロプロセッサで、各比較器9〜13
からの信号を入力している。15はプロセッサ14から
のディジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変換
器で、その出刃端は各比較器9〜13の他方の入力端に
接続されている。16゜17はプロセッサ14がらの信
号によって駆動されるスイッチ、18.19はスイッチ
16..17を介してD/A変換器15がらの信号をホ
ールドするアナログ信号保持回路である。アナログ信号
保持回路18の出力端は、アンプ2の入力端に接続され
るとともに、比較器9の一方の入力端に接続されている
。アナログ信号保持回路19の出方端は、伝送器■に設
けた出力端子20に接続きれている。
21は本発明に係る装置において特徴としている伝送指
令信号読み込み手段で、2線伝送路tnに入力端が結合
しており、伝送路tn−2介して受信端側から送られて
くる伝送指令信号を検出するとともに、この伝送指令信
号をライン22を介してプロセッサ14に読み適寸せる
役目をする。23はプロセッサ14の割込み端子を示し
、ここに伝送指令信号が印加される。
令信号読み込み手段で、2線伝送路tnに入力端が結合
しており、伝送路tn−2介して受信端側から送られて
くる伝送指令信号を検出するとともに、この伝送指令信
号をライン22を介してプロセッサ14に読み適寸せる
役目をする。23はプロセッサ14の割込み端子を示し
、ここに伝送指令信号が印加される。
24は演算定数等の設定手段で、っまみ25によって例
えば手動により調整され、ここで得られた設定信号e3
は、比較器12の一方の入力端に印加されている。なお
、比較器10.11の一方の入力端には、それぞれバッ
ファアンプ5.7の出力信号が印加され、′1.た、比
較器13の一方の入力端には、帰還抵抗3に生ずる帰還
信号efが印加されている。
えば手動により調整され、ここで得られた設定信号e3
は、比較器12の一方の入力端に印加されている。なお
、比較器10.11の一方の入力端には、それぞれバッ
ファアンプ5.7の出力信号が印加され、′1.た、比
較器13の一方の入力端には、帰還抵抗3に生ずる帰還
信号efが印加されている。
26は抵抗27を介して、2Ivil伝送路tnに接続
されたツェナーダイオードで、この両端に定電圧を得る
。伝送器1’を構成する各回路は、この定電圧が供給さ
れて動作する。
されたツェナーダイオードで、この両端に定電圧を得る
。伝送器1’を構成する各回路は、この定電圧が供給さ
れて動作する。
受信端■において、STは2線伝送路tnに伝送指令信
号を印加する回路、BTは直流電源、Loは負荷で、こ
れらは2線伝送路tnに対して直列に接続されている。
号を印加する回路、BTは直流電源、Loは負荷で、こ
れらは2線伝送路tnに対して直列に接続されている。
なお、負荷り。及び伝送指令信号印加回路ST fi、
図示してない例えば上位の計算機に結合されている。
図示してない例えば上位の計算機に結合されている。
この様に構成した装置の動作を次に説明する。
受信端n側からは、2線伝送路tnヲ介して、例えば4
mA〜20mAの電流が常時供給されており、ここには
受信端側から、第3図(イ)に示すように、必要に応じ
て信号レベルが一時的に低下する伝送指令信号esT
’f伝送させる。
mA〜20mAの電流が常時供給されており、ここには
受信端側から、第3図(イ)に示すように、必要に応じ
て信号レベルが一時的に低下する伝送指令信号esT
’f伝送させる。
伝送器■は、常時、次のような信号処理を行なっテイル
。すなわち、はじめに、プロセッサ14は、第1の検出
端6からの信号e、にバッファアンブ5及び比較器10
を介して読み込み、これを比較器10.プロセッサ14
、D/A変換器15で形成されるA/D変換ループでデ
ィジタル信号に変換する。同じように第2の検出端8か
らの信号e2、設定手段24からの信号e3 について
もこれをディンタル信号にそれぞれ変換する。次にプロ
セッサは、これらのディジタル信号を利用して補正演算
や、リニアライズのだめの演算等、所定の演算を行なう
。
。すなわち、はじめに、プロセッサ14は、第1の検出
端6からの信号e、にバッファアンブ5及び比較器10
を介して読み込み、これを比較器10.プロセッサ14
、D/A変換器15で形成されるA/D変換ループでデ
ィジタル信号に変換する。同じように第2の検出端8か
らの信号e2、設定手段24からの信号e3 について
もこれをディンタル信号にそれぞれ変換する。次にプロ
セッサは、これらのディジタル信号を利用して補正演算
や、リニアライズのだめの演算等、所定の演算を行なう
。
どのような演算を行なうかは、検出端6.8等によって
決定きれる。例えば、第1の検出端が流量に応↓た圧力
差を検出する圧力検出器であシ、その出力信号e、が被
測定流体の温度によっても影響を受ける場合、第2の検
出端8は、被測定流体の温度全検出する温度検出器であ
って、プロセッサは圧力信号81を温度信号e2によっ
て温度の影響を受けないような信号にするだめの補正演
算を行なうとともに、圧力信号e、から流量信号にする
ための開平演算及び、4mA〜20 mAに変換するた
めの変換演算等を行なうこととなる。塘だ、必要に応じ
て被測定流体の流量を制御するためのPχD演算も行な
われる。
決定きれる。例えば、第1の検出端が流量に応↓た圧力
差を検出する圧力検出器であシ、その出力信号e、が被
測定流体の温度によっても影響を受ける場合、第2の検
出端8は、被測定流体の温度全検出する温度検出器であ
って、プロセッサは圧力信号81を温度信号e2によっ
て温度の影響を受けないような信号にするだめの補正演
算を行なうとともに、圧力信号e、から流量信号にする
ための開平演算及び、4mA〜20 mAに変換するた
めの変換演算等を行なうこととなる。塘だ、必要に応じ
て被測定流体の流量を制御するためのPχD演算も行な
われる。
この演算結果は、スイッチ17をオンとし、アナログ信
号保持手段19を介して端子20から例えばパルプ等の
アクチュエータに出力されるもので、この伝送器Iは、
必要に応じて伝送端に設置した調節計としても動作する
。
号保持手段19を介して端子20から例えばパルプ等の
アクチュエータに出力されるもので、この伝送器Iは、
必要に応じて伝送端に設置した調節計としても動作する
。
いま、伝送路tnヲ介して受信端■側から、伝送指令信
号esT p伝送させると、伝送器■において、伝送指
令信号読み込み手段21はこれ全検出し、プロセッサ1
4の割込み端子23に印加させる。
号esT p伝送させると、伝送器■において、伝送指
令信号読み込み手段21はこれ全検出し、プロセッサ1
4の割込み端子23に印加させる。
プロセッサ14は、この伝送指令信号esT f読み込
むと、スイッチ16iオノとし、演算結果をアナログ信
号保持手段18に出力させ、アンプ2を介して電流調整
手段1を制御し、2線伝送路tnに流れる電流工し′f
c調整する。この負荷電流ILは、帰還抵抗3によって
検出され、負荷電流ILに対応した電圧efがライン4
、比較器13を介してプロセッサ14に読み込まれ、A
/D変換されて前述した演算結果と比較され、負荷電流
11.が伝送すべき演算結果と正確に対応するように制
御される。
むと、スイッチ16iオノとし、演算結果をアナログ信
号保持手段18に出力させ、アンプ2を介して電流調整
手段1を制御し、2線伝送路tnに流れる電流工し′f
c調整する。この負荷電流ILは、帰還抵抗3によって
検出され、負荷電流ILに対応した電圧efがライン4
、比較器13を介してプロセッサ14に読み込まれ、A
/D変換されて前述した演算結果と比較され、負荷電流
11.が伝送すべき演算結果と正確に対応するように制
御される。
この様な演算結果の伝送は、伝送指令信号esTを読み
込んでから、所定の時間tSだけ行なわれ、以後、プロ
セッサはスイッチ16を2定間隔tBごとにオンとし、
負荷電流工りの値が例えば4mh)V Q2. e5のA/D変換動作や、これらのディジタル
値を用いての所定の演算、出力端子20への演算結果の
出力動作を行fX、シ。
込んでから、所定の時間tSだけ行なわれ、以後、プロ
セッサはスイッチ16を2定間隔tBごとにオンとし、
負荷電流工りの値が例えば4mh)V Q2. e5のA/D変換動作や、これらのディジタル
値を用いての所定の演算、出力端子20への演算結果の
出力動作を行fX、シ。
この様に構成した装置によれば、伝送端側において、各
種の補正演算やリニアライズのための演算を行なうこと
ができ、また、伝送端側から、受信端に設置した上位計
算機が要求する時だけ演算結果を伝送することができる
もので、上位計算機は、伝送された演算結果を利用した
更に高度の仕事に専念することが可能となる。
種の補正演算やリニアライズのための演算を行なうこと
ができ、また、伝送端側から、受信端に設置した上位計
算機が要求する時だけ演算結果を伝送することができる
もので、上位計算機は、伝送された演算結果を利用した
更に高度の仕事に専念することが可能となる。
なお、上記の実施例においては、各信号e0゜61+
62.6B 及びeffいずれも各比較器9〜13の一
方の入力端に印加させる構成としたものであるが、各比
較器をひとつの比較器で共用し、各信号をマルチプレク
サによって選択し、その選択した信号を、比較器の一方
の入力端に印加させてもよい。また、ここでは、比較器
、プロセッサ、D/A変換器を含むループでA/D変換
動作を行なうものであるが、プロセッサの入力側にA/
D変換器を設け、ここで変換されたディジタル信号をプ
ロセッサに入力させるようにしてもよい。また、演算定
数設定手段24は、ひと組のみ設けたが、複数個設け、
複数個の演算定数設定が行なえるようにしてもよい。
62.6B 及びeffいずれも各比較器9〜13の一
方の入力端に印加させる構成としたものであるが、各比
較器をひとつの比較器で共用し、各信号をマルチプレク
サによって選択し、その選択した信号を、比較器の一方
の入力端に印加させてもよい。また、ここでは、比較器
、プロセッサ、D/A変換器を含むループでA/D変換
動作を行なうものであるが、プロセッサの入力側にA/
D変換器を設け、ここで変換されたディジタル信号をプ
ロセッサに入力させるようにしてもよい。また、演算定
数設定手段24は、ひと組のみ設けたが、複数個設け、
複数個の演算定数設定が行なえるようにしてもよい。
以上説明したように、本発明に係る装置によれば、簡単
な構成で、伝送器側より所定の演算処理を行なった信号
を、受信端側からの指令信号によって伝送させることが
できる。
な構成で、伝送器側より所定の演算処理を行なった信号
を、受信端側からの指令信号によって伝送させることが
できる。
第1図は従来装置の一例を示す構成ブロック図、第2図
は本発明に係る装置の一例を示す構成ブロツク図、第3
図は第2図装置の動作を説明するための動作波形図であ
る。 ■・・・伝送器 ■・・・受信端 tn・・・2線伝送路 14・・・マイクロプロセッサ
21・・・伝送指令信号読み込み手段 爪1図 箪3図
は本発明に係る装置の一例を示す構成ブロツク図、第3
図は第2図装置の動作を説明するための動作波形図であ
る。 ■・・・伝送器 ■・・・受信端 tn・・・2線伝送路 14・・・マイクロプロセッサ
21・・・伝送指令信号読み込み手段 爪1図 箪3図
Claims (1)
- (1)伝送すべき信号全プロセッサで信号処理し2線伝
送路を介して伝送する装置であって、前記2線伝送路を
介して受信端側から送られてくる伝送指令信号を検出す
るとともに当該伝送指令信号を前記プロセッサに読み込
ませる伝送指令信号読み込み手段を設け、前記プロセッ
サは前記伝送指令信号を読み込んだ時信号処理した信号
全前記2線伝送路金介して所定の時間だけ受信端側に伝
送させる動作をなすことを特徴とする2線式伝送器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22637183A JPS60119139A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 2線式伝送器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22637183A JPS60119139A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 2線式伝送器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60119139A true JPS60119139A (ja) | 1985-06-26 |
JPS643411B2 JPS643411B2 (ja) | 1989-01-20 |
Family
ID=16844085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22637183A Granted JPS60119139A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 2線式伝送器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60119139A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163222A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 2線式温度変換器 |
JP2010078583A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-04-08 | Seiko Instruments Inc | 2端子型半導体温度センサ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5885649A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-23 | ハネウエル・インコ−ポレ−テツド | デ−タ通信装置およびデジタルデ−タとアナログデ−タを交互に通信する方法 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22637183A patent/JPS60119139A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5885649A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-23 | ハネウエル・インコ−ポレ−テツド | デ−タ通信装置およびデジタルデ−タとアナログデ−タを交互に通信する方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63163222A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 2線式温度変換器 |
JP2010078583A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-04-08 | Seiko Instruments Inc | 2端子型半導体温度センサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS643411B2 (ja) | 1989-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6140940A (en) | Assembly for signal transfer between a transmitter location and a receiver location | |
US5469156A (en) | Field sensor communication system | |
RU2280901C2 (ru) | Трансмиттер и способ ввода в действие трансмиттера | |
JPS6290049A (ja) | 2線式通信方式 | |
US4794372A (en) | Two-wire DC signal telemetering system | |
JPS60119139A (ja) | 2線式伝送器 | |
US4810891A (en) | Method for the automatic identification of the type of measuring head of a fiber optic measurement value acquisition and transmission device | |
JPH07175525A (ja) | 質量流量制御装置 | |
US4916406A (en) | Automatic gain control circuit | |
US20190253065A1 (en) | Analog-to-digital conversion apparatus and analog-to-digital conversion method | |
JP2668166B2 (ja) | データ伝送システムにおける端末調整装置 | |
CN110471469B (zh) | 一种基于pi算法的自适应温控方法 | |
JPH0650555B2 (ja) | 4線式フイールド計器装置とその通信方法 | |
JP2745937B2 (ja) | 送信レベル制御回路 | |
JPH0356031A (ja) | 電圧制御方式 | |
US20200309573A1 (en) | Digital air data systems and methods | |
JPH10185617A (ja) | 周期的な擾乱を含まないホールド回路 | |
JPH075993A (ja) | アナログ信号入力装置 | |
JPS63221705A (ja) | 自動出力制御回路 | |
JPH04117731A (ja) | アナログ入力信号線の断線検出装置 | |
JPS63305625A (ja) | 自動レベル制御方式 | |
JPS61177845A (ja) | デ−タ端末装置 | |
JP2000113362A (ja) | 二線式信号伝送器 | |
JP2550649Y2 (ja) | トリガ信号発生回路 | |
JPH01159800A (ja) | 線式データ伝送方法 |