JPS60118683A - コンクリ−ト二次製品の製造装置 - Google Patents
コンクリ−ト二次製品の製造装置Info
- Publication number
- JPS60118683A JPS60118683A JP58223683A JP22368383A JPS60118683A JP S60118683 A JPS60118683 A JP S60118683A JP 58223683 A JP58223683 A JP 58223683A JP 22368383 A JP22368383 A JP 22368383A JP S60118683 A JPS60118683 A JP S60118683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curing
- rail
- entrance
- concrete
- work area
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンクリートブロックやU字溝などのコンク
リート二次製品を製造する装置に関する。
リート二次製品を製造する装置に関する。
従来のこの種の装置としては、第1図に示すように、一
端部を入口31、他端部を出口32とし内部にコンベア
を配設した養生トンネル33を複数個並設し、この養生
トンネル33の外部に該養生トンネルと平行【こ設けた
作業コンベアライン34上で型枠解体、製品脱型、型枠
の清掃、組立、塗油、コンクリート打込などの一連のコ
ンクリート打設作業を実施し、コンクリートを充填した
型枠は、各養生トンネルの入口31部の前面に沿って設
けられ端部が上記作業コンベアの一端部【こ至る移送用
コンベア35を経て養生トンネル33に送り、養生後の
型枠は各養生トンネルの出口32部の前面に沿って設け
られ端部が作業コンベアライン34の他端部に至る返送
用コンベア36を経て作業コンベアライン34に戻丁と
いう、閉ループ状の型枠循環路を有するものが広く用い
られている。ところがこの装置においては型枠は常に各
コンベア上を循環するため、作業コンベアライン34部
Eこおいては型枠解体、製品脱型、型枠の清掃、組立、
塗油などの各工程ごとに別の作業者を配置しなければな
らず、多くの人員【要する。また型枠Gゴ一定サイズの
台車に載せて移送されるた。
端部を入口31、他端部を出口32とし内部にコンベア
を配設した養生トンネル33を複数個並設し、この養生
トンネル33の外部に該養生トンネルと平行【こ設けた
作業コンベアライン34上で型枠解体、製品脱型、型枠
の清掃、組立、塗油、コンクリート打込などの一連のコ
ンクリート打設作業を実施し、コンクリートを充填した
型枠は、各養生トンネルの入口31部の前面に沿って設
けられ端部が上記作業コンベアの一端部【こ至る移送用
コンベア35を経て養生トンネル33に送り、養生後の
型枠は各養生トンネルの出口32部の前面に沿って設け
られ端部が作業コンベアライン34の他端部に至る返送
用コンベア36を経て作業コンベアライン34に戻丁と
いう、閉ループ状の型枠循環路を有するものが広く用い
られている。ところがこの装置においては型枠は常に各
コンベア上を循環するため、作業コンベアライン34部
Eこおいては型枠解体、製品脱型、型枠の清掃、組立、
塗油などの各工程ごとに別の作業者を配置しなければな
らず、多くの人員【要する。また型枠Gゴ一定サイズの
台車に載せて移送されるた。
め、小型の型枠【こ対しては不必要に大きな台車を用い
ることになり、養生スペースがかぎみ、また養生トンネ
ルの入口31から上記台車を1台押込むことにより出口
32から養生ずみの型枠をケレせた台車を1台押出すた
め、工程の都合でコンクリートの充填を中止している際
も空の台車を次々に養生トンネル33に送りこまねばな
らず、蒸気など養生用の熱エネルギが浪費され、台車や
コンベア等の各部の損耗も多い。
ることになり、養生スペースがかぎみ、また養生トンネ
ルの入口31から上記台車を1台押込むことにより出口
32から養生ずみの型枠をケレせた台車を1台押出すた
め、工程の都合でコンクリートの充填を中止している際
も空の台車を次々に養生トンネル33に送りこまねばな
らず、蒸気など養生用の熱エネルギが浪費され、台車や
コンベア等の各部の損耗も多い。
この発明は上記従来の欠点ご解消するもので、製品生産
量に応じて必要最小限の人員で操業することができ、ま
た養生スペースは小ごくですみ、養生用熱エネルギの節
減化が達成され、特に製品の種類や生産量が変動する多
種少量生産に適した適応性に富むコンクリート二次製品
製造装置を提供しようどするものである。
量に応じて必要最小限の人員で操業することができ、ま
た養生スペースは小ごくですみ、養生用熱エネルギの節
減化が達成され、特に製品の種類や生産量が変動する多
種少量生産に適した適応性に富むコンクリート二次製品
製造装置を提供しようどするものである。
以丁第2図乃至第4図によりこの発明の一実施例を説明
する。
する。
図中]は養生トンネルで、一端部に出入口2を有し、他
端部は閉鎖されている。養生トンネル1は複数個(本実
施列では4個)並設されて養生トンネル群3を形成して
いる。出入口2には垂幕式あるいシコドア式などの開閉
装置4を設けである。
端部は閉鎖されている。養生トンネル1は複数個(本実
施列では4個)並設されて養生トンネル群3を形成して
いる。出入口2には垂幕式あるいシコドア式などの開閉
装置4を設けである。
5は養生トンネル群3の出入口2側の外刃しこ設けた打
設作業区域であり、また6はこの打設作業区域5しこ必
要に応じて連設する予備区域である。各養生トンネル1
円から打設作業区域5にわたって、養生トンネル1の長
手方向に延びるレール7が敷設してあり、また各養生ト
ンネル1の出入口2の外部には振動テーブル8が設けで
ある。振動テーブルSは打設作業区域5の一部しこ掘設
したビット9内に固設した基台εaと、この基台&a上
に防振ゴム8bを介して設置した一対の振動台εc18
cとから成り、これら各振動台【こは加振器8dが取付
けである。10に型枠1]を支持してレール7上を走行
する台車である。12は各養生トンネル]に双発して設
けた台車駆動装置で、養生トンネル1円から振動テーブ
ルS位置を越えレール7の長手方向に延設したエンドレ
スチェーン13しこ、台車10に係合する装入用の傾動
式の爪14と、取出用の固定式の爪I5とを取付けて成
る。
設作業区域であり、また6はこの打設作業区域5しこ必
要に応じて連設する予備区域である。各養生トンネル1
円から打設作業区域5にわたって、養生トンネル1の長
手方向に延びるレール7が敷設してあり、また各養生ト
ンネル1の出入口2の外部には振動テーブル8が設けで
ある。振動テーブルSは打設作業区域5の一部しこ掘設
したビット9内に固設した基台εaと、この基台&a上
に防振ゴム8bを介して設置した一対の振動台εc18
cとから成り、これら各振動台【こは加振器8dが取付
けである。10に型枠1]を支持してレール7上を走行
する台車である。12は各養生トンネル]に双発して設
けた台車駆動装置で、養生トンネル1円から振動テーブ
ルS位置を越えレール7の長手方向に延設したエンドレ
スチェーン13しこ、台車10に係合する装入用の傾動
式の爪14と、取出用の固定式の爪I5とを取付けて成
る。
エンドレスチェーン13(ゴ]aE)ンネル1の床部に
掘設した溝16から振動台δc、8c間を通り、打設作
業区域5に掘設した溝]7まで延びており、図示しない
モータおよび減速機により駆動されるようになっている
0また20は養生トンネルJF7.3の上方しこ設けた
機枠21上に敷設した第2レールで、台車走行用のレー
ル7と直交する方向に延、びている。第2レール20上
にはホッパ22とこのホッパに連設したスクリューコン
ベア23を主体とする自走式のコンクリート充填装置2
4が走行自在に紗@ざn1スクリユーコンベア23の端
部に接続したコンクリート供給口25は振動テーブルS
上の台車10&こ載置した型枠11の上向開口部に臨む
ようになっている。
掘設した溝16から振動台δc、8c間を通り、打設作
業区域5に掘設した溝]7まで延びており、図示しない
モータおよび減速機により駆動されるようになっている
0また20は養生トンネルJF7.3の上方しこ設けた
機枠21上に敷設した第2レールで、台車走行用のレー
ル7と直交する方向に延、びている。第2レール20上
にはホッパ22とこのホッパに連設したスクリューコン
ベア23を主体とする自走式のコンクリート充填装置2
4が走行自在に紗@ざn1スクリユーコンベア23の端
部に接続したコンクリート供給口25は振動テーブルS
上の台車10&こ載置した型枠11の上向開口部に臨む
ようになっている。
上記病成のコンクリート二次製品製造装置26において
は、養生トンネル群3のうちの所望の養生トンネル1の
前方の打設作業区域5において、台車10上しこ型枠1
1を組立秒置して塗油後、台車10を1台ずつ手で押し
て第3図に鎖線27で示Tように溝17部の上部へ移動
させ、台単駆動JA首12を運転して装入用の爪14に
より台車10を振動台8c上曇こ摺動させて載せ、加振
しつツコンク’J ) 充填製@ 24がら型枠11に
コンクリートを打込む。コンクリート打込後の台車10
に台車駆動装置]2により鎖線2gで示すよう昏こ養生
トンネルI内に装入し、以下同様な作業を繰返して養生
トンネル1内に台車ioが一杯しこなったら高温蒸気の
充填などにより養生をおこなう。養生後は台車駆動装置
12を反対方向しこ駆動して取出用の爪15により1個
の養生トンネル1内の全台車10を押して打設作業区域
\5内しこ取出し、該作業区域内で型枠解体後図示しな
いホイスト等により製品を脱型し、製品はフォークリフ
ト等により運搬して予備区域6内に保管したり外部へ搬
出する。また脱型後の型枠11の清掃も打設作業区域5
内でおこない、以下上記工程を縁返丁O 」二記のようしこ型枠11の解体がら製品の脱型、型枠
110分解、清掃、組立、塗油等の作業昏ゴ、打設作業
区域5しこおいてバッチ式におこなうことができるので
、これらの作業およびこれに続く型枠11へのコンクリ
ート打込を1人の作業者によりおこなうことができる。
は、養生トンネル群3のうちの所望の養生トンネル1の
前方の打設作業区域5において、台車10上しこ型枠1
1を組立秒置して塗油後、台車10を1台ずつ手で押し
て第3図に鎖線27で示Tように溝17部の上部へ移動
させ、台単駆動JA首12を運転して装入用の爪14に
より台車10を振動台8c上曇こ摺動させて載せ、加振
しつツコンク’J ) 充填製@ 24がら型枠11に
コンクリートを打込む。コンクリート打込後の台車10
に台車駆動装置]2により鎖線2gで示すよう昏こ養生
トンネルI内に装入し、以下同様な作業を繰返して養生
トンネル1内に台車ioが一杯しこなったら高温蒸気の
充填などにより養生をおこなう。養生後は台車駆動装置
12を反対方向しこ駆動して取出用の爪15により1個
の養生トンネル1内の全台車10を押して打設作業区域
\5内しこ取出し、該作業区域内で型枠解体後図示しな
いホイスト等により製品を脱型し、製品はフォークリフ
ト等により運搬して予備区域6内に保管したり外部へ搬
出する。また脱型後の型枠11の清掃も打設作業区域5
内でおこない、以下上記工程を縁返丁O 」二記のようしこ型枠11の解体がら製品の脱型、型枠
110分解、清掃、組立、塗油等の作業昏ゴ、打設作業
区域5しこおいてバッチ式におこなうことができるので
、これらの作業およびこれに続く型枠11へのコンクリ
ート打込を1人の作業者によりおこなうことができる。
1個の養生トンネルl内へ台車!0を装入した後、作業
者は他の養生トンネル1部しこおけるコンクリート充填
あるいに脱型、製品の運搬などをおこなうことができる
。
者は他の養生トンネル1部しこおけるコンクリート充填
あるいに脱型、製品の運搬などをおこなうことができる
。
このように全養生トンネル1に対して1人の作業者によ
り順次コンクリート打込から脱型等の全作業をおこなう
こともできるし、また各養生トンネル1ごとに作業者を
配置すれば各養生トンネル1部【こおいて並行してコン
クリート打込企おこなうこともできる。この場合台車1
0企養生トンネルi内へ装入後養生中に、管理要員を残
して他の全作業者は職場へ移動して別の作業Eこ従$す
ることもできる。
り順次コンクリート打込から脱型等の全作業をおこなう
こともできるし、また各養生トンネル1ごとに作業者を
配置すれば各養生トンネル1部【こおいて並行してコン
クリート打込企おこなうこともできる。この場合台車1
0企養生トンネルi内へ装入後養生中に、管理要員を残
して他の全作業者は職場へ移動して別の作業Eこ従$す
ることもできる。
また1個の養生トンネル1内の全台車1oは台車駆動装
置12しこより一斉しこ取L6されるので、小ざい型枠
10こ対しては巾の狭い台車1oを、大きい型枠]1に
対しては巾の広い台車ioを用い、養生トンネルl内シ
こ型枠11を多数個充填することができ、養生スペース
は小さくて済むうえ、台車取出のために空の台車を装入
循環する必要もないので、蒸気等熱エネルギの損失も少
なくてすみ、台車等の損耗も少ない。
置12しこより一斉しこ取L6されるので、小ざい型枠
10こ対しては巾の狭い台車1oを、大きい型枠]1に
対しては巾の広い台車ioを用い、養生トンネルl内シ
こ型枠11を多数個充填することができ、養生スペース
は小さくて済むうえ、台車取出のために空の台車を装入
循環する必要もないので、蒸気等熱エネルギの損失も少
なくてすみ、台車等の損耗も少ない。
この発nJJは上記実施例に限定されるものでになく、
たとえばコンクリート充填装置24は振動テーブル8の
上方等に設けてもよいし、また第2レール20上2走行
するコンクリート充填装置24のかわりに、打設作業区
域5内を自由走行するツメ−クリットにコンクリート充
填用のバケットやポンバを装着して型枠11へのコンク
リ−I・打込をおこなうようにしてもよい。またテーブ
ル振動機はシリンダーなどにより昇降して台車10を支
持する形式のもの2用いてもよい。
たとえばコンクリート充填装置24は振動テーブル8の
上方等に設けてもよいし、また第2レール20上2走行
するコンクリート充填装置24のかわりに、打設作業区
域5内を自由走行するツメ−クリットにコンクリート充
填用のバケットやポンバを装着して型枠11へのコンク
リ−I・打込をおこなうようにしてもよい。またテーブ
ル振動機はシリンダーなどにより昇降して台車10を支
持する形式のもの2用いてもよい。
以上説明したようにこの発明昏こよれば、製品生産量し
こ応じて必要最小限の人員で操業することかでき1また
養生スペースは小ごくてすみ、養生用熱エネルギの節減
化が達成され、特に製品の種類や生産量が変動する多種
少量生産9こ適した適応性に冨むコンクリート二次製品
製造装置が得られる。
こ応じて必要最小限の人員で操業することかでき1また
養生スペースは小ごくてすみ、養生用熱エネルギの節減
化が達成され、特に製品の種類や生産量が変動する多種
少量生産9こ適した適応性に冨むコンクリート二次製品
製造装置が得られる。
第1図は従来のコンクリート二次製品製造装置の一例を
示す略示平面5図、第2図はこの発明の一実施例を示す
コンクリート二次製品製造装置の一部切欠平面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は第3図のB−B
線断面図である。 1・・・養生トンネル、2・・・出入口、3・・・養生
トンネル群、5・・・打設作業区域、7・・・レール、
8・・・振動テーブル、10・・・台車、11・・・型
枠、12・・・台車駆’AiBNt、l 3・・・エン
ドレスチェーン、14・・・爪、15・・・/L20・
・・第2レール、24・・・コンクリート充填装置、2
6・・・コンクリ−1・二次製品製造装置。 出願人 セフテイ工業株式会社 丸高コンクリート株式会社 代理人 乾 昌 雄
示す略示平面5図、第2図はこの発明の一実施例を示す
コンクリート二次製品製造装置の一部切欠平面図、第3
図は第2図のA−A線断面図、第4図は第3図のB−B
線断面図である。 1・・・養生トンネル、2・・・出入口、3・・・養生
トンネル群、5・・・打設作業区域、7・・・レール、
8・・・振動テーブル、10・・・台車、11・・・型
枠、12・・・台車駆’AiBNt、l 3・・・エン
ドレスチェーン、14・・・爪、15・・・/L20・
・・第2レール、24・・・コンクリート充填装置、2
6・・・コンクリ−1・二次製品製造装置。 出願人 セフテイ工業株式会社 丸高コンクリート株式会社 代理人 乾 昌 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一端部9こ出入口を■し他端部が閉鎖した養生トンネ
ルを複数個並設し、上記養生トンネル群の上記出入口側
の外方に打設作業区域を設け、」二記各養生トンネル内
から上記打設作業区域にわたって台車走行用のレール?
敷設し、上記出入口の外部に上記レール上を走行する台
車を支承して加振する振動テーブルを設置し、上記各養
生トンネル内から]二記各娠動テーブル位置を越えて上
記レールの長手方向に延設されたエンドレスチェーンに
、、1m 記台車に係合する装入用および取出用の爪を
取付けてなる台ボ駆動装置を具備したことを特徴とする
コンクリート二次製品の製造装置。 2一端部に出入口を万し他端部が閉鎖した養生トンネル
を複数個並設し、上記養生トンネル群の上記出入口側の
外方しこ打設作業区域を設け、上記各養生トンネル内か
ら上記打設作業区域に′わたって台車走行用のレールを
敷設し、上記出入口の外部に上記レール上を走行する台
車を支承して加振する振動デープルを設置し、上記各養
生トンネル内から上記各振動テーブル位置を越えて」二
記レールの長手方向9こ延設されたエンドレスチェーン
に」こ記台軍に係合する装入用および取出用の爪を取付
けてなる台車駆動装置と、上記レールに直交する方向に
設置した第2レール上に走行自在しこ装置され上記振動
テーブルに支承された上記台車上の型枠にコンクリ−1
・企充填するコンクリート充填装置とを具備したことを
特徴とするコンクリート二次製品の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223683A JPS60118683A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | コンクリ−ト二次製品の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58223683A JPS60118683A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | コンクリ−ト二次製品の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118683A true JPS60118683A (ja) | 1985-06-26 |
JPS6246516B2 JPS6246516B2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=16802007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58223683A Granted JPS60118683A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | コンクリ−ト二次製品の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118683A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174409A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Showa Concrete Kogyo Kk | コンクリートパネルの搬送装置 |
CN108818906A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-16 | 张洪涛 | 一种用于冬季公路工程施工混凝土的养护装置 |
CN112248188A (zh) * | 2020-10-09 | 2021-01-22 | 王非凡 | 一种高强度蒸压加气混凝土砌块制备工艺 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP58223683A patent/JPS60118683A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01174409A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-11 | Showa Concrete Kogyo Kk | コンクリートパネルの搬送装置 |
CN108818906A (zh) * | 2018-07-03 | 2018-11-16 | 张洪涛 | 一种用于冬季公路工程施工混凝土的养护装置 |
CN112248188A (zh) * | 2020-10-09 | 2021-01-22 | 王非凡 | 一种高强度蒸压加气混凝土砌块制备工艺 |
CN112248188B (zh) * | 2020-10-09 | 2021-11-09 | 陕西天宸睿智新材料科技有限公司 | 一种高强度蒸压加气混凝土砌块制备工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6246516B2 (ja) | 1987-10-02 |
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