JPS601180A - チオフエン化合物の製造方法 - Google Patents
チオフエン化合物の製造方法Info
- Publication number
- JPS601180A JPS601180A JP10678883A JP10678883A JPS601180A JP S601180 A JPS601180 A JP S601180A JP 10678883 A JP10678883 A JP 10678883A JP 10678883 A JP10678883 A JP 10678883A JP S601180 A JPS601180 A JP S601180A
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- Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チオフェン化合物の製造方法に関する。
さらに詳しくは、式(I)
d−C−CB、−X (わ
〔式中、kは炭素数1〜4のアルキル基又はフェニル基
を表わし、Xはハロゲン原子を表わす〕で示される、a
−ハロゲノケトンを水又はアルコール溶媒中にて、水硫
化ソーダと反応させた後、引続き分離することなく有機
性塩基の存在下に一10℃〜20℃の温度で、式(6) %式%(6) 〔式中、画工炭素数1〜6のアルキル基を表わす〕で示
される、シアン酢酸エステル乞反応させることを特徴と
する、式(ホ) 〔式中、ばとぼは、前記と同じ〕 で示されるチオフェン化合物の製造方法に関する。
を表わし、Xはハロゲン原子を表わす〕で示される、a
−ハロゲノケトンを水又はアルコール溶媒中にて、水硫
化ソーダと反応させた後、引続き分離することなく有機
性塩基の存在下に一10℃〜20℃の温度で、式(6) %式%(6) 〔式中、画工炭素数1〜6のアルキル基を表わす〕で示
される、シアン酢酸エステル乞反応させることを特徴と
する、式(ホ) 〔式中、ばとぼは、前記と同じ〕 で示されるチオフェン化合物の製造方法に関する。
従来、下式の反応で示されるようにメルカプトケトンま
たはメルカプトアルデヒドとシアン酢酸誘導体Mチオフ
ェン化合物類を得る方法は 古くより知られている。
たはメルカプトアルデヒドとシアン酢酸誘導体Mチオフ
ェン化合物類を得る方法は 古くより知られている。
R−C=0
〔式中、R1E’はアルキル基または水素原子でありX
はcoo艮coo直吃マノに)し)、−m−など〕アン
酢酸エステルを50℃で反応させて、2アミノ−3−ア
ルコキシカルボニル−チオフェン2得る方法が記載され
ており、さらには、特公昭56−34596号公報には
、ハロゲノケトンを出発原料として、本発明の目的生成
物である式[F]p化合物と類似化合物である、下記化
合物の製造方法が開示されている。
はcoo艮coo直吃マノに)し)、−m−など〕アン
酢酸エステルを50℃で反応させて、2アミノ−3−ア
ルコキシカルボニル−チオフェン2得る方法が記載され
ており、さらには、特公昭56−34596号公報には
、ハロゲノケトンを出発原料として、本発明の目的生成
物である式[F]p化合物と類似化合物である、下記化
合物の製造方法が開示されている。
上記特公昭56−34596号公報では、2−アセチル
アミノ−4−メチルチオフェン−3−カルボン酸を得る
ために、クロルアセトンと水硫化ソーダ水溶液とを0〜
2℃に維持し、続いて水酸化ナトリウムの存在下にシア
ン酢酸を60’(lで反応させ、得られた2−アミノ−
4−メチルチオフェン−3−カルボン酸のアミン基をア
セチル化する方法が記載されている。
アミノ−4−メチルチオフェン−3−カルボン酸を得る
ために、クロルアセトンと水硫化ソーダ水溶液とを0〜
2℃に維持し、続いて水酸化ナトリウムの存在下にシア
ン酢酸を60’(lで反応させ、得られた2−アミノ−
4−メチルチオフェン−3−カルボン酸のアミン基をア
セチル化する方法が記載されている。
しかしながら、本発明者らは、2−アミノ−4−メチル
チオフェン−3−カルボン酸エステルを得るためこれら
の公知方法で追試した結果、クロルアセトンと水硫化ソ
ーダとの反応物に、シアン酢酸エステルを反応させても
タール状の生成物しか得られないことがわかった。そう
してそのタール中には、一部2−アミノー4−メチルチ
オフェン−3−カルボン酸ソーダ塩は存在したが、目的
とする2アミノ−4−メチルチオフェン−3−カルボン
酸エステル類は取り出すことは出来なかった。
チオフェン−3−カルボン酸エステルを得るためこれら
の公知方法で追試した結果、クロルアセトンと水硫化ソ
ーダとの反応物に、シアン酢酸エステルを反応させても
タール状の生成物しか得られないことがわかった。そう
してそのタール中には、一部2−アミノー4−メチルチ
オフェン−3−カルボン酸ソーダ塩は存在したが、目的
とする2アミノ−4−メチルチオフェン−3−カルボン
酸エステル類は取り出すことは出来なかった。
その原因の一つは、カルボン酸エステル化合物は苛性ソ
ーダなどのアルカリ金属水酸化物が存在していれば、容
易に加水分解され、カルボン酸、及びその塩となり、ま
た50〜60℃と高い温度でシアン酢酸エステルを反応
させた場合、加水分解以外の副反応も多く生じるためと
推定される。
ーダなどのアルカリ金属水酸化物が存在していれば、容
易に加水分解され、カルボン酸、及びその塩となり、ま
た50〜60℃と高い温度でシアン酢酸エステルを反応
させた場合、加水分解以外の副反応も多く生じるためと
推定される。
このように公知方法は、目的生成物の式(ホ)化合物を
得るのには満足できるものでなく、本発明者らは鋭意検
討の結果、本発明方法を見出したものである。
得るのには満足できるものでなく、本発明者らは鋭意検
討の結果、本発明方法を見出したものである。
即ち本発明方法は、式叫で示される2−アミノ−4−ア
ルキルチオフェン−3−カルボン酸エステルの、工業的
に安価な連続的製造方法を提供するものであり、アミノ
基及びアルコキシカルボニル基を有するチオフェン化合
物は、特にジスアゾ系染料の中間体として重要な化合物
であり、本発明方法は、その有利な製造方法である。
ルキルチオフェン−3−カルボン酸エステルの、工業的
に安価な連続的製造方法を提供するものであり、アミノ
基及びアルコキシカルボニル基を有するチオフェン化合
物は、特にジスアゾ系染料の中間体として重要な化合物
であり、本発明方法は、その有利な製造方法である。
本発明において、式(I)中のR1で表わされるアルキ
ル基としてはメチル、エチル、n−プロピル、is。
ル基としてはメチル、エチル、n−プロピル、is。
−プロピル、−n−ブチル基が挙げられ、式(I)で示
される化合物としてはモノクロルアセトン、モノブロム
アセトン、1−クロル−2−ブタノン1−クロル−2−
ペンタノン、a−クロルアセトフェノ′ン、α−ブロム
アセトフェノンなどが使用できる。
される化合物としてはモノクロルアセトン、モノブロム
アセトン、1−クロル−2−ブタノン1−クロル−2−
ペンタノン、a−クロルアセトフェノ′ン、α−ブロム
アセトフェノンなどが使用できる。
また式(6)中ビで示されるアルキル基の例としてはメ
チル基、エチル基、1so−プロピル基、n−プロピル
基、n−ブチル基、1so−ブチル基、n−ペンチル基
、n−ヘキシル基などが挙げられ、式(6)で示される
シアン酢酸エステルの具体的な例としては、シアン酢酸
メチル、シアン酢酸エチル、シアン酢酸プロピル、シア
ン酢酸ブチル、シアン酢酸ヘキシルなどが挙げられる。
チル基、エチル基、1so−プロピル基、n−プロピル
基、n−ブチル基、1so−ブチル基、n−ペンチル基
、n−ヘキシル基などが挙げられ、式(6)で示される
シアン酢酸エステルの具体的な例としては、シアン酢酸
メチル、シアン酢酸エチル、シアン酢酸プロピル、シア
ン酢酸ブチル、シアン酢酸ヘキシルなどが挙げられる。
これらの化合物は容易に入手でき、本発明方法のa−ハ
ロゲノケトンと水硫化ソーダとの反応では、α−ハロゲ
ノケトン化合物乞、水または/及びアルコール類に溶解
した水硫化ソーダ溶液中に滴下しながら、反応温度−1
5℃〜5℃好ましくは一10°C〜5℃で行う。これよ
り低い温度では反応が遅く、これより高いと副反応が生
じやすく工業的に不利である。また水硫化ソーダとこれ
らの式(I)化合物とのモル比は08〜1.2モル比が
好ましい。またアルコール類としては、水硫化ソーダを
溶解するものであればよく、メタノール、エタノール、
1so−プロパツール、n−プロパツール、n−ブタ7
−ルなどが使用でき、これらの水溶液を用いてもよい。
ロゲノケトンと水硫化ソーダとの反応では、α−ハロゲ
ノケトン化合物乞、水または/及びアルコール類に溶解
した水硫化ソーダ溶液中に滴下しながら、反応温度−1
5℃〜5℃好ましくは一10°C〜5℃で行う。これよ
り低い温度では反応が遅く、これより高いと副反応が生
じやすく工業的に不利である。また水硫化ソーダとこれ
らの式(I)化合物とのモル比は08〜1.2モル比が
好ましい。またアルコール類としては、水硫化ソーダを
溶解するものであればよく、メタノール、エタノール、
1so−プロパツール、n−プロパツール、n−ブタ7
−ルなどが使用でき、これらの水溶液を用いてもよい。
このようにして、式(■)化合物であるハロゲン化ケト
ン化合物と水硫化ソーダより得ら第1た反応液に、分離
することなく夕いて有機性塩基の存在下にシアン酢酸エ
ステルを添〃口し、−5°C〜20℃、好ましくは一5
℃〜10℃で30分〜3時間反応させる。
ン化合物と水硫化ソーダより得ら第1た反応液に、分離
することなく夕いて有機性塩基の存在下にシアン酢酸エ
ステルを添〃口し、−5°C〜20℃、好ましくは一5
℃〜10℃で30分〜3時間反応させる。
−5”C以下では反応が遅く、20°C以上では副反応
を伴いほとんど式(ホ)化合物は生成しない。
を伴いほとんど式(ホ)化合物は生成しない。
また反応中、使用する塩基の具体例としては、チルアニ
リン、N−メチルアニリン、N−エチルアニリン、トリ
エチルアミン、ジエチルアミン、DBUなどが使用でき
る。
リン、N−メチルアニリン、N−エチルアニリン、トリ
エチルアミン、ジエチルアミン、DBUなどが使用でき
る。
シアン酢酸エステルと反応後は、析出した結晶は炉別す
る。もし結晶の析出が悪い場合は、反応終了液を氷水中
に排出後、析出した結晶を炉別し乾燥することにより、
目的生成物式(ホ)のチオマエン化合物が得られる。
る。もし結晶の析出が悪い場合は、反応終了液を氷水中
に排出後、析出した結晶を炉別し乾燥することにより、
目的生成物式(ホ)のチオマエン化合物が得られる。
次に、本発明を実施例によって更に具体的に説明するが
、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に限
定されるものではない。
、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に限
定されるものではない。
〔実施例1〕
メタ/−ル125部に70%水硫化ソーダ32部を溶解
し、−10℃に冷却した。α−クロルアセトン35部を
−10”C〜−5℃にて1時間かけて加えた。同温度で
30分間反応した後、ピリジン20部を加え一5℃〜0
℃にて、シアノ酢酸メチルエステル37.4部を加え0
℃〜10℃で2時間反応させ、水1500部に排出した
。析出した結晶を炉別し、2−アミノ−3−メトキシ力
ルボニルー4−メチルチオフェン58部を得た。
し、−10℃に冷却した。α−クロルアセトン35部を
−10”C〜−5℃にて1時間かけて加えた。同温度で
30分間反応した後、ピリジン20部を加え一5℃〜0
℃にて、シアノ酢酸メチルエステル37.4部を加え0
℃〜10℃で2時間反応させ、水1500部に排出した
。析出した結晶を炉別し、2−アミノ−3−メトキシ力
ルボニルー4−メチルチオフェン58部を得た。
(収率9o%、対α−クロルアセトン)〔実施例2〕
水125部に70%水硫化ソーダ32部を溶解し、−1
0°Cに冷却した。d−クロルアセトン35部を一10
℃〜−5℃にて、1時間かけて加えた。同温度で30分
間反応した後、ピペリジン20部を加え、−5℃〜0℃
にて、シアン酢酸工−3−エトキシカルボニル−4−メ
チルチオフェン60部を得た。(収率86%、対α−ク
ロルアセトゾン 〔実施例3〕 1so−プロピルアルコール125部に水硫化ソーダ3
2部を〃口え、−10℃に冷却した。α−ブロムアセト
フェン80部をメタノール100部に溶解して加えた。
0°Cに冷却した。d−クロルアセトン35部を一10
℃〜−5℃にて、1時間かけて加えた。同温度で30分
間反応した後、ピペリジン20部を加え、−5℃〜0℃
にて、シアン酢酸工−3−エトキシカルボニル−4−メ
チルチオフェン60部を得た。(収率86%、対α−ク
ロルアセトゾン 〔実施例3〕 1so−プロピルアルコール125部に水硫化ソーダ3
2部を〃口え、−10℃に冷却した。α−ブロムアセト
フェン80部をメタノール100部に溶解して加えた。
同温度で30分間反応した後、N、N−ジメチルホルム
アミド40部を加え、−5’a−o℃にてシアノ酢酸ブ
チルエステル55部を加え、0℃〜10℃で3時間反応
させ、水1500部に排出した。析出した結晶を炉別し
、2−アミノ−3−ブトキシカルボニル−4−フェニル
チオフェン77部を得た。(収率74%、対d−ブロム
アセトフェノン) 〔実施例4〕 メタノール125部に水硫化ソーダ32部な加え一10
°Cに冷却した。1−クロル−2−へキサ/ン50.8
部乞−10℃厄−5℃にて1時間かけて加えた。同温度
で30分間反応した後、トリエチルアミン30部を加え
一り℃〜θ℃にて、シアノ酢酸ヘキシルエステル63.
9部を加え、0〜10℃で3時間反応させた。水150
0部に排出し、析出した結晶を炉別、水洗、乾燥し、2
−アルチオフェン97部を得た。(収率91%、対l−
クロル−2−へキサノン) 特許用、願人 三井東圧化学株式会社
アミド40部を加え、−5’a−o℃にてシアノ酢酸ブ
チルエステル55部を加え、0℃〜10℃で3時間反応
させ、水1500部に排出した。析出した結晶を炉別し
、2−アミノ−3−ブトキシカルボニル−4−フェニル
チオフェン77部を得た。(収率74%、対d−ブロム
アセトフェノン) 〔実施例4〕 メタノール125部に水硫化ソーダ32部な加え一10
°Cに冷却した。1−クロル−2−へキサ/ン50.8
部乞−10℃厄−5℃にて1時間かけて加えた。同温度
で30分間反応した後、トリエチルアミン30部を加え
一り℃〜θ℃にて、シアノ酢酸ヘキシルエステル63.
9部を加え、0〜10℃で3時間反応させた。水150
0部に排出し、析出した結晶を炉別、水洗、乾燥し、2
−アルチオフェン97部を得た。(収率91%、対l−
クロル−2−へキサノン) 特許用、願人 三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式(I) *−8−CH,−X (1) 〔式中、kは炭素数1〜4のアルキル基またはフェニル
基を表わし、X(エハロゲン原子を表わす〕、で示され
るα−ハロゲノケトン化合物を、水ま、、些はアルコー
ル溶媒中にて、水硫化ソーダと反応させた後、引き続き
有機性塩基の存在下、−10°C〜20℃で、 式(8) 〔式中、ばは炭素数1〜6のアルキル基を表わす〕で示
されるシアン酢酸エステルを反応させることを特徴とす
る、式(ホ) 〔式中、k及びkは式(I)中のR及びY’C(6)中
のばと同じ〕 で示されるチオフェン化合物の製造方法。 2 式(1)で示されるα−ハロゲ矛ケトンと、水硫化
ソーダとの反応を一15℃〜5℃で行う特許請求の範囲
第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10678883A JPS601180A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | チオフエン化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10678883A JPS601180A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | チオフエン化合物の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601180A true JPS601180A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14442633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10678883A Pending JPS601180A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | チオフエン化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601180A (ja) |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10678883A patent/JPS601180A/ja active Pending
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