JPS60118048A - 小形モ−タ - Google Patents
小形モ−タInfo
- Publication number
- JPS60118048A JPS60118048A JP22438983A JP22438983A JPS60118048A JP S60118048 A JPS60118048 A JP S60118048A JP 22438983 A JP22438983 A JP 22438983A JP 22438983 A JP22438983 A JP 22438983A JP S60118048 A JPS60118048 A JP S60118048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- magnet
- yoke
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/0282—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation by means provided on the turntable
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/2009—Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ディスク等の記録媒体を駆動する為の薄形化
した小形モータ構造に関するものである。
した小形モータ構造に関するものである。
近年、フロッピーディスク装置、ＶＴＲ装置等の小形、
薄形化、軽量化に伴って、フロッピーディスク装置にお
いては、ディスク駆動用モータ、またＶＴＲ装置におい
ては、ヘッドシリンダ（ドラム、ディスク）駆動用モー
タの小形、薄形化がますます要求されるようになってい
る。
薄形化、軽量化に伴って、フロッピーディスク装置にお
いては、ディスク駆動用モータ、またＶＴＲ装置におい
ては、ヘッドシリンダ（ドラム、ディスク）駆動用モー
タの小形、薄形化がますます要求されるようになってい
る。
第１図に、従来のフロッピーディスク装置等に用いられ
ているモータの一例構造を縦断面図で示す。ｌはモータ
軸、２は、モータ軸１に固定されたスピンドルで、その
円板部にはリング状の永久マグネット３が埋込ま４てい
る。このマグネット３は、モータ軸ｌの軸方向に着磁さ
れていて、記録媒体であるフロッピーディスク（図示せ
ず）のセンタ部に取付けられた磁性材から成るリンダ状
チャッキング手段を、スピンドル２に装着、固定する。
ているモータの一例構造を縦断面図で示す。ｌはモータ
軸、２は、モータ軸１に固定されたスピンドルで、その
円板部にはリング状の永久マグネット３が埋込ま４てい
る。このマグネット３は、モータ軸ｌの軸方向に着磁さ
れていて、記録媒体であるフロッピーディスク（図示せ
ず）のセンタ部に取付けられた磁性材から成るリンダ状
チャッキング手段を、スピンドル２に装着、固定する。
４はモータハウジングで、その軸方向両端部には、軸受
５ａ、５ｂが装着さね、これら軸受にはモータ軸１が嵌
合している。６はステータコイルで、プリント基板７上
に固定されている。上記基板１は、ハウジング４に固定
され、基板７上には磁気センサ９が配設されている。前
記ステータコイル６と磁気センサ９からの配線は、プリ
ント基板１上に形成されたパターンによって、モー夕外
部の駆動回路に接続される。８はロータマグネットで、
ロータヨーク１０上に固定され、モータ軸方向に・複数
極が着磁されている。ＩＩは円筒形モータハウジングで
ある。１２は止めねじで、前記ロータヨーク１０とモー
タ軸１とを固定して一体化している。
５ａ、５ｂが装着さね、これら軸受にはモータ軸１が嵌
合している。６はステータコイルで、プリント基板７上
に固定されている。上記基板１は、ハウジング４に固定
され、基板７上には磁気センサ９が配設されている。前
記ステータコイル６と磁気センサ９からの配線は、プリ
ント基板１上に形成されたパターンによって、モー夕外
部の駆動回路に接続される。８はロータマグネットで、
ロータヨーク１０上に固定され、モータ軸方向に・複数
極が着磁されている。ＩＩは円筒形モータハウジングで
ある。１２は止めねじで、前記ロータヨーク１０とモー
タ軸１とを固定して一体化している。
前記各軸受５ ａ 、５ｂＫは、スピンドル２の突起部
２ａと、ロータヨーク１０の突起部１０ａとによって、
軸方向に予圧がかけられていて、ラジアル、スラスト方
向ともガタが生じないようにしている。
２ａと、ロータヨーク１０の突起部１０ａとによって、
軸方向に予圧がかけられていて、ラジアル、スラスト方
向ともガタが生じないようにしている。
第１図に例示したモータは、いわゆる面対向形のブラル
スＤｏモータであり、磁気センサ９が。
スＤｏモータであり、磁気センサ９が。
ロータマグネット８から発生する磁束を感知し、それに
よってコイル６に流す電流を制御して、コイル６とロー
タマグネット８との間に生ずる電磁力によってロータマ
グネット８が回転する。ロータマグネット８とロータヨ
ークｌＯとけ共に回転し、モータ軸１、スピンドル２も
同時に回転して、スピンドル２上に装着したフロッピー
ディスク等を回転させる。
よってコイル６に流す電流を制御して、コイル６とロー
タマグネット８との間に生ずる電磁力によってロータマ
グネット８が回転する。ロータマグネット８とロータヨ
ークｌＯとけ共に回転し、モータ軸１、スピンドル２も
同時に回転して、スピンドル２上に装着したフロッピー
ディスク等を回転させる。
以上のような第１図の従来例においては、スピンドル２
への回転は、モータ軸ｌを介してロータマグネット８か
ら伝達される。換言すれば、ロータ８とスピンドル２１
′ｉ、、モータ軸ＩＫよって分離されているため、輔ｌ
を支持する軸受部が別に必要であり、第１図の例ではこ
の軸受はロータ８とスピンドル２との間に配設されてい
るが、この軸受部は軸の横曲げに対抗するためにある程
度のスパンが必要なので、上述のような従来の構成では
、モータの薄形化にはある程１度の限界が存在した。
への回転は、モータ軸ｌを介してロータマグネット８か
ら伝達される。換言すれば、ロータ８とスピンドル２１
′ｉ、、モータ軸ＩＫよって分離されているため、輔ｌ
を支持する軸受部が別に必要であり、第１図の例ではこ
の軸受はロータ８とスピンドル２との間に配設されてい
るが、この軸受部は軸の横曲げに対抗するためにある程
度のスパンが必要なので、上述のような従来の構成では
、モータの薄形化にはある程１度の限界が存在した。
本発明は、以上のような従来の問題点にかんがみてなさ
れたもので、モータ軸を固定し、軸受ノーウジングとロ
ータ部とを一体的に回転するように構成することによっ
て、従来では不可能であった薄形化を実現しようとする
ものである。
れたもので、モータ軸を固定し、軸受ノーウジングとロ
ータ部とを一体的に回転するように構成することによっ
て、従来では不可能であった薄形化を実現しようとする
ものである。
以下に本発明を図面に基づいて説明する。第２図に、本
発明構成の、面対向杉ブラ・／レスＤｏモータの一実施
例の第１図と対比すべき縦断面図を示す１，１３はモー
タ軸で、先端には予圧リング１４が圧入等の手段により
固定されている。この予圧リング１４には、それぞれリ
ング状の突起部１４８．１４ｂが同心円的に形成されて
いる。１５は軸受ハウジングで、軸方向両端部には各軸
受１−７ａ、１７ｂが装着されている。１６けロータヨ
ークで、上記ハウジング１５と一体的に固定され、磁性
材料より成り、上面にけ面１６８が形成されて、磁性媒
体であるフロッピーディスク（図示せず）を軸方向に受
ける装着部となっている。１８はロータマグネットで、
前記ロータヨーク１６に、而１６８と反対側面に固定さ
れ、モータ軸方向に複数極で着磁されている。１９けス
テータコイル、また２０は磁気センサで、両者は、プリ
ント基板２１上に固定され、また両者からの配線は、基
板２１上に形成されたパターンによって、モータ外部の
駆動回路と接続されている。前記プリント基板２１け、
モータハウジング２２上に固定され、このハウジング２
２とモータ軸１３とは、止めねじ２３によって固定一体
化されている。この固定の際に、各軸受１７ａと１７ｂ
とには、予圧リング１４の突出部１４ａと、モータ／’
ｔワジング２２の突出部２２ａとによって、軸方向に予
圧を与えるようにしであるため、両軸受のラジアル２よ
びスラスト方向にガタが生じないようにしている。
発明構成の、面対向杉ブラ・／レスＤｏモータの一実施
例の第１図と対比すべき縦断面図を示す１，１３はモー
タ軸で、先端には予圧リング１４が圧入等の手段により
固定されている。この予圧リング１４には、それぞれリ
ング状の突起部１４８．１４ｂが同心円的に形成されて
いる。１５は軸受ハウジングで、軸方向両端部には各軸
受１−７ａ、１７ｂが装着されている。１６けロータヨ
ークで、上記ハウジング１５と一体的に固定され、磁性
材料より成り、上面にけ面１６８が形成されて、磁性媒
体であるフロッピーディスク（図示せず）を軸方向に受
ける装着部となっている。１８はロータマグネットで、
前記ロータヨーク１６に、而１６８と反対側面に固定さ
れ、モータ軸方向に複数極で着磁されている。１９けス
テータコイル、また２０は磁気センサで、両者は、プリ
ント基板２１上に固定され、また両者からの配線は、基
板２１上に形成されたパターンによって、モータ外部の
駆動回路と接続されている。前記プリント基板２１け、
モータハウジング２２上に固定され、このハウジング２
２とモータ軸１３とは、止めねじ２３によって固定一体
化されている。この固定の際に、各軸受１７ａと１７ｂ
とには、予圧リング１４の突出部１４ａと、モータ／’
ｔワジング２２の突出部２２ａとによって、軸方向に予
圧を与えるようにしであるため、両軸受のラジアル２よ
びスラスト方向にガタが生じないようにしている。
以上のような構成により、ロータマグネット１８、ロー
タヨーク１６ならびに軸受ハウジング１５け、一体内に
固定されて２す、またモータ軸１３は、ハウジング２２
に固定されているため、ロータマグネット１８に生じた
回転は、ロータヨーク１６と軸受ハウジング１５に伝達
され、軸受１７ａ、＋７ｂを回転軸受として機能させる
。
タヨーク１６ならびに軸受ハウジング１５け、一体内に
固定されて２す、またモータ軸１３は、ハウジング２２
に固定されているため、ロータマグネット１８に生じた
回転は、ロータヨーク１６と軸受ハウジング１５に伝達
され、軸受１７ａ、＋７ｂを回転軸受として機能させる
。
従来例の第１図に示されたスピンドル２に相当する部分
は、本発明実施例の第２図においては、ロータヨーク１
６と、軸受ハウジング１５の一部分と、予圧リング１４
とによって構成されている。
は、本発明実施例の第２図においては、ロータヨーク１
６と、軸受ハウジング１５の一部分と、予圧リング１４
とによって構成されている。
また、第１図のフロッピーディスク装着用のリング状永
久マグネット３に相当する部分け、本発明では、ロータ
マグネット１８の吸引力を利用しているっすなわち、１
コータマグネツト１８の磁束は。
久マグネット３に相当する部分け、本発明では、ロータ
マグネット１８の吸引力を利用しているっすなわち、１
コータマグネツト１８の磁束は。
ロータヨーク１６に伝わるため、このロータヨーク自体
が一種の着磁状態となり、装着部＋６ａ上に軸方向に吸
引力を生じ、第１図の従来のリング状永久マグネット３
と同様の機能を果す。
が一種の着磁状態となり、装着部＋６ａ上に軸方向に吸
引力を生じ、第１図の従来のリング状永久マグネット３
と同様の機能を果す。
また、予圧リング１４の突起部＋４ｂと、軸受ハウジン
グ１５の突起部＋５８とは、図示のように互に“入れ子
“状に形成されており、軸受の寿命や耐久性を劣化させ
る原因となる異物や塵埃の侵入を防止する構成となって
いる。
グ１５の突起部＋５８とは、図示のように互に“入れ子
“状に形成されており、軸受の寿命や耐久性を劣化させ
る原因となる異物や塵埃の侵入を防止する構成となって
いる。
以上説明してきたように、本琴明によれば、モータロー
タ部の一部がスピンドルとして形成され、かつ、モータ
軸受のハウジング部が上記ロータ部と共に回転して、従
来一般的に回転していたモータ軸部が固定されたことに
より、従来のモータで一般的であった回転伝達径路、す
なわちロータからモータ軸を経てスピンドルへという構
成のために薄形化の限界の存在の問題点を解決し、また
ディスクチャック用マグネットを排除してモータのロー
タマグネットの吸引力を利用するようにしたため、コス
トの低減をｃｊＪ能にし、をらにまた、軸受に異物や塵
埃の侵入を防止するような構造としたため、軸受寿命を
延長させる効果が得られる。
タ部の一部がスピンドルとして形成され、かつ、モータ
軸受のハウジング部が上記ロータ部と共に回転して、従
来一般的に回転していたモータ軸部が固定されたことに
より、従来のモータで一般的であった回転伝達径路、す
なわちロータからモータ軸を経てスピンドルへという構
成のために薄形化の限界の存在の問題点を解決し、また
ディスクチャック用マグネットを排除してモータのロー
タマグネットの吸引力を利用するようにしたため、コス
トの低減をｃｊＪ能にし、をらにまた、軸受に異物や塵
埃の侵入を防止するような構造としたため、軸受寿命を
延長させる効果が得られる。
第１図は、従来のフロッピーディスク装置用の面対向形
ブラシレスＤＣモータの一例の縦断面図、第２図は、同
形式モータに適用した本発明構成の一実施例の第１図相
当縦断面図である。 １．１３・・・・・・・・・モータ軸 ２−・・・・・・・・・・・・・・・・・スピンドル３
・・・・・・〜・・−・・・・・・・リング状永久マグ
ネット４．１５・・・・・・・・・軸受・・ウジング５
ａ 、 ５ｂ 、 Ｉ ７ ａ 、 Ｉ ７ ｂ−・−
−−−・−各軸受６、＋９・・・・・・・・・ステータ
コイル７．２１・・・・・・・・プリント基板８．１８
・・・・・・・・・ロータマグネット１０．１６・・・
・・・ロータヨーク
ブラシレスＤＣモータの一例の縦断面図、第２図は、同
形式モータに適用した本発明構成の一実施例の第１図相
当縦断面図である。 １．１３・・・・・・・・・モータ軸 ２−・・・・・・・・・・・・・・・・・スピンドル３
・・・・・・〜・・−・・・・・・・リング状永久マグ
ネット４．１５・・・・・・・・・軸受・・ウジング５
ａ 、 ５ｂ 、 Ｉ ７ ａ 、 Ｉ ７ ｂ−・−
−−−・−各軸受６、＋９・・・・・・・・・ステータ
コイル７．２１・・・・・・・・プリント基板８．１８
・・・・・・・・・ロータマグネット１０．１６・・・
・・・ロータヨーク
Claims (2)
- （１） ロータと連結され該ロータの磁界によって記録
媒体を吸着保持する装着部を備え、前記ロータと共に前
記記録媒体を回転させるよう構成した小形モータ。 - （２）モータ軸を固定し軸受とロータとを該モータ軸に
対して一体的に回転可能とすると共に、前記軸受又はロ
ータの一部に記録媒体を装着する為の装着部を設けた事
を特徴とする小形モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58224389A JPH0815383B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | ディスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58224389A JPH0815383B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | ディスク駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60118048A true JPS60118048A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0815383B2 JPH0815383B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=16812976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58224389A Expired - Lifetime JPH0815383B2 (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | ディスク駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815383B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727875U (ja) * | 1980-07-21 | 1982-02-13 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58224389A patent/JPH0815383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727875U (ja) * | 1980-07-21 | 1982-02-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0815383B2 (ja) | 1996-02-14 |
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