JPS60117943A - 通信コントローラ・システム - Google Patents

通信コントローラ・システム

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JPS60117943A
JPS60117943A JP59240383A JP24038384A JPS60117943A JP S60117943 A JPS60117943 A JP S60117943A JP 59240383 A JP59240383 A JP 59240383A JP 24038384 A JP24038384 A JP 24038384A JP S60117943 A JPS60117943 A JP S60117943A
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communication
processor
line
controller
data
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JP59240383A
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デイヴイツド エイ グレツグ
デイヴイツド エル ヒンダース
ウイリアム アール グツドマン
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TANDEMU COMPUTER ZU Inc
TANDEMU COMPUTER-ZU Inc
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TANDEMU COMPUTER ZU Inc
TANDEMU COMPUTER-ZU Inc
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Publication date
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Multi Processors (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は耐故障性(フォールト・トレラント)通信コン
トローラシステムに関し、更に詳しくは、7つの構成部
分が故障してもオペレーションの続行を確保するよう予
備の構成と予備の通信路を使用したシステム忙関する。
従来の技術 ]ンピュータ・システム間の通信はよく知られている。
データが、使用者のために遠隔のポートへ、広域ネット
ワークの他のノードへ、あるいはスイッチ・ネットワー
クの伝送ステーションへ伝送されるときには、通信ライ
ンが常に送1ぎ及び受信装置の間に存在せねばならない
。この通112インは通信コントローラによって制御さ
れるのが普通である。
通信ライン上のデータの送信のため、プロセラ? it
i M (iコントローラヲ、該コントローラへコマン
ドを送ルそしてステータスレポートを受取ルことによシ
、制御せねばならない。プロセッサは複数の遠隔ポート
へデータを通信するよシ通信;ントローラを使用してい
る。プロセッサはデータバス上で通信コントローラと通
信している。プロセッサ、コントローラ、ラインまたは
バスでのエラーは通信を不能にしてしまう。代表的なコ
ンピュータ・システムでは多重通信ラインが通信コント
ローラを介してプロセッサに接続されている。従って、
単一のエラーでもプロセッサと遠隔ポートとの間の全て
の通信を停めてしまう。
これを避けるため、従来技術によって用いられた7つの
方法はプロセッサと通信コントローラとの間に予備のパ
スを設けることである。/りのバスが故障した場合、別
のパスが活かされ通信を維持している。更に、これを改
善したものとして予備のプロセッサを設ける方法があシ
、それによシプロセッサが故障した場合に、別のプロセ
ッサがそれを引継ぐ。
通信ラインは、通信コントローラが故障したとき全ての
通信ラインの使用ができなくなることを避けるため、複
数、のコントローラに接続されるのが好ましい。これは
、コポートディスク駆動装置のようなコポート式遠隔ポ
ートを必要とする。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、通信ライン毎に2つの通信コントローラ
を必要とすることで多くの費用を必要とする。これは磁
気ディスク駆動装置では受入れられる。というのは、大
容量のディスク駆動装置碓は大変高価なものであシ、2
つの通信コントローラを設ける費用をかけることに価値
があるからでやる。しかし、一般には、通信ラインとか
通信コントローラとかはそれ程高価なものではない。
上記の手法は、多重ポート・コントローラが揮種の形式
の遠隔ポートを制御するように開発されて使用されるこ
とを必要とする0 これらのコントローラには、コンピュータ・システムか
ら多数の入/出力ポートへデータを通信する仕事が割当
てられる。異なる入力/出力ポートは、異なる電子ライ
ン・レベル隻データ・ライン・レベル、及びブロックレ
ベルの通信、プロトコルを有する0 代表的な実例では、通信コントローラが特定のラインレ
ベル、データ・ライン・レベル及ヒブロックレベルのプ
ロトコルを有するように設計される。電子的ライン・レ
ベルのプロトコルは、電圧及び電流レベルがプロトコル
によって特定される、異なる電子的な仕様を有する。
データ・ライン・レベルのプロトコルは、小さいデータ
・ブロック中にデータを論理フォーマット化することで
ある。/ブロックのデータは多数のデータ・キャラクタ
を有し、このデータ・キャラクタは多数のデータ・ビッ
トを含む。データ・ライン・レベル・プロトコルは、例
えばスタート・ビットの数、ストップビットの数、奇偶
パリティ−ビット・セル・タイム、位相エンコード、N
RZ(N□n Retum to Zero)のコード
化等のフォーマットを定め、このフォーマットの中で個
々のビットまたは個々のキャラクタが転送される。
ブロック・レベル・プロトコルは、 例りば、スタート
・キャラクタ、ストップ・キャラクタ、エラー訂正/削
除コード、エンド・キャラクタ等のフォーマットを定め
、このフォーマットの中でキャラクタを構成するビット
群がブロックで転送さレル。ブロック・レベル・プロト
コルはコントロー2間のデータ・fロックの転送に関係
するものである。ブロック・レベル・プロトコルは、プ
ロトコル・コード(例えば5end−data、及びa
ckno−wledge)の使用によって、その転送の
間ブロックの一体性を保持する。
:l :/ ヒュータ・システムには、このシステムに
接続される通信ポートの形成によシ枳々の形式の通信コ
ントローラを使用することが必要とされる。
各形式の通信コントローラのために多様性を与える伝統
的な方法は、そのコンピュータ・システムに特定の通信
ポートを付設することであった。伺設したポートは異な
る電子的ライン・レベル・プロトコルと異なるデータ・
ライン・レベル・プロトコルと異なるブロック・レベル
・プロトコルとを有することになる。従ってコンピュー
タ・メーカには種々の通信コントローラの設計と開発を
引き受けることが要求される。
普通、各コントロー2は特定の設計で成るマイクロプロ
セッサを用いている。更に、各電子ライン・レベル−プ
ロトコルは特定の電子インタフニーフェースを必要とす
る。従って、製造コストが必要なモジュールの数に直接
関係することになる。
電源が通信コントローラへ電力を供給するのに必要とさ
れる。連結動作のためには全ての構成部分が電源に依存
するので、結局コンピュータ・システムは唯一個の電源
に依存することになる0従って、その電源が故障すると
コンピュータも故障してしまう。
本発明の目的は、予備のパス、予備のプロセッサ、予備
の通信コントロー2、予備の電源を使用することによシ
コンぎユータ・システムの信頼性を上げることにある0 本発明の他の目的は、通信を維持するようリソースの配
分によシコンピユータ・システムの信頼性を上げること
にある0 本発明の他の目的は、各種の通信プロトコルを支持して
いる1つの共通プロ七ツサモジュールを通信コントロー
ラ中に設けることにある0問題点を解決するための手段 本発明は、通信コントローラとマルチプレクサとライン
・コントローラとを備えた通信コントローラを設けるこ
とにより、従来のコンピュータ・システムを越えたもの
となっている。通信コントローラはマルチプレクサを介
して複数の通信ライン・コントローラと直接通信を行う
0各ライン・コントロー2は、遠隔ポートと通信コント
ローラとにマルチプレクサを介して通信を行うように所
定のプロトコル・フォーマット内で情報を転送する0 2つのプロセッサと対応するパスが2つの通信コントロ
ーラに接続されていずれかのプロセッサがいずれかの通
信コントローラをアクセスさせる0各通信コントロー2
がそれぞれマルチプレクサに接続され、各マルチプレク
サが複信のライン・コントローラに接続されて通信を行
う0各ライン・コントローラは、各々がマルチプレクサ
の7つに接続されているaつの?−トを有する0プロセ
ツサは両方共同じもので成り、通信コントローラもその
両方が同じもので成り、両マルチプレクサも同じもので
成シ、全てのライン・コントローラも同じもので成る0
従って製造コストを低くすることができる。
電源と、マルチプレクサ中で実行されるモニタとが、ラ
イン・コントローラとマルチプレクサとへの電力の供給
の信頼性を上げるよう用いられる。
電力のレベルが、各電源の故障を検知するよう周期的に
監視される。
プロセッサとコントローラとマルチプレクサとラインコ
ントローラとの中には予備の通信路を使用する構成が採
られる。この予備の構成は、7つの構成部分が故障して
も、そのライン・レベルへ連続動作を与える。
各構成部分には他の部分との連結のテストを行うループ
・パック法が用いられている。すなわち、各構成部分は
、連結された装置から自身で電気的に分離し、連結され
た構成部分からの、自身で送ったデータを受取るよう自
身の一一トにループさせて戻す(すなわちループバック
させる)。ループ・パックを可能にする診断テストの間
、自己テストの実行によりコンピュータは構成部分が動
作しているか否かを判定することができる。
各構成部分は、その機能のテストのため、受取ったデー
タをストアし続いて元の送信側の構成部分にそのデータ
を再送するというエコー・バック法を用いている。
同じライン・コントローラは、種々のインタフェース・
モジュ・−ルの7つと適正に作動し通信するマイクロプ
ロセッサ・モジュールの形態のプロセッサ・モジュール
を与えることによって成される。多数の電子ライン・レ
ベル・プロトコル、データ・ライン・レベル・プロトコ
ル、ブロック・レベル・プロトコルはライン・コントロ
ーラニヨって可能になる。マイクロプロセッサ・モジュ
ールは種々のデータ・ライン・レベル及びブロック・レ
ベル・プロトコル用ソフトウェア・プログラムをストア
し実行する。マイクロプロセッサ・モジュールは、特定
形式の遠隔通信&−)のために独種のデータ・ライン・
レベル・プロトコルの7つを支持するよう特定のプログ
ラムをダウン・ロード(down−1oad)すること
ができる0ダウン・ロードとは、7つのプロセッサ・モ
ジュールから他のものへソフトウェア・プログラムを転
送することをいう。従って、システム・レベルでデータ
を処理するように普通に応答しうる1つのプロセッサは
、サブシステム・レベルすなわチテータ・ライン・レベ
ルで処理するよう普通に応答しうるマイクロプロセッサ
・モジュールへプログラムを転送することができる。こ
のため、当業者において用語“ダウン・ロード”はプロ
グラムの転送を指すものとして用いられている0代表的
な転送がシステム・パスや通信リンクで生じ、その通信
は当業者で周知である。マイクロプロセッサOモジュー
ルはコンピュータ書システムのプロセッサからダウン・
ロード可能なソフトウェア・プロトコル・プログラムを
受け取る0これによシライン・コントローラにストアさ
れたプロトコル・プログラムがグレードアップされある
いは修正され、その間でもライン・コントルーラは作動
状態、すなわち電力が供給されてコントローラと通信を
行うことができる。遠隔通信ポートが異なる電子ライン
・レベル・プロトコルを必要とするとき、インタフェー
スモジニールの置換がなされる。
ライン・コントローラ中のマイクロプロセッサ・モジニ
ールとインタフェース・モジ五−ルとは通信コントロー
ラ中のインタフェース・ライン上で相互に接続されてい
る。
ライン・コントローラはオン・ライン保守ができるよう
になっている。コンピュータ・システムはインタフェー
ス・モジュールの変更を必要とするだけで異なる電子ラ
イン・レベル・プロトコルへグレードアップできる0使
用者はライン・コントローラのマイクロプロセッサ・モ
ジュールへ異なるソフトウェア・7″ログ2ムをダウン
・ロードでき、データ・ライン・7’o)コルまたはブ
ロック・レベル・プロトコルを変更することができる。
上記の及び他の利点は好ましい実施例の説明においては
更に明らかkなるであろう。
実施例 第1図を参照すると、コンピュータシステム(図示せず
)の2つのプロセッサ10a及びtabが通信コントロ
ーラシステム11を制御するために用いられている。各
プロセッサ10a及び10bは、それぞれそれ自身のパ
ス12a及び12bを制御する。このパス12a及び1
2bにはそれぞれ一つの通信コン)o−ラ14a及び1
4に+が接続され、この接続によってプロセッサ10a
または10bのいずれかが通信コントローラ14aまた
は14bのいずれかを制御する。
通信コントローラ14は、当業界における従来の方式で
プロセッサlOによ多制御される。通4にコントローラ
14a及び14bは、それぞれのリンク18a及び18
bを介して各マルチプレクサ16a及び16bと直接デ
ータ通信を行う。マルチルり?16a及び16bは2イ
ンコントローラ20 a * 20 b * 2 c 
m −−−−−−2Onと通信を行なう。詳述すると、
マルチプレクサ156はマルチプレクサライン22a+
22b、22c・・・・・・22nを介してラインコン
トローラ20 a Hzob120c・・・・・・20
nとそれぞれ通信を行なう〇一方、マルチプレクサ16
bはマルチプレクサ24a。
24 b * 24 c・・−”−24nを介してライ
ンコントローラ20 a 、 20 b 、 20 c
 ==・20 nとそれぞれ通信を行なう。
ラインコントローラ20a + 20b 、20cm・
曲・20nはそれぞれ通信ライン28 a + 28 
b t28c・・・・・・28nを介して遠隔ポー)2
6a *26 b + 20 c・・・・・・26nに
接続されている。しかしながら、ラインコントローラ2
0は各々が複数の遠隔ポートのようなものと通信を行な
うように変形されてもよい。
各コントローラ14aまたは14bは、モニタライン3
2a及び32bを介して73以下のラインコントローニ
ア20とλつの電源30a及び30bの一方の動作を指
示する0ラインコントローラ20はそれぞれ2つのポー
トを有し、各ポートは、マルテルり? 16 a及び1
6bに接続されている。これにより、プロセッサ10a
または10bは、マルチプレクサ16a、16bのいず
れか一方が故障しても、あるいはコントローラ14 a
 r14bのいずれか一方が故障しても、プロセッサ1
0a、10bのいずれかが各々のラインコントローラ2
0を介して通信ができるようになっている0 電力供給のために2つの電源30a及び30bが用いら
れている。電源30a及び30bは、いずれもマルチプ
レクサ16の各々の内部でデュアルノやワーモニタ(図
示せず)によシモニタされる。
このモニタ(図示せず)は電源3oの状態をプローtl
?10に周期的に報告する。マルチプレクサ16a及び
16bは、モニタライン32a及び32bを介して電源
30a及び30bからデータを受取る。各マルチプレク
サ16a及び16bは、従来のアナログ・デジタルコン
バータを介して双方の電源30a及び30bの市1圧レ
ベルをモニタできる。しかしながら、マルチプレクサ1
6aは電源30aのみを不能にし、一方マルチプレクサ
16aは電源30bのみを不能にする。マルチプレクサ
16a及び16bは、双方とも両電源30a。
30bの状態をモニタして報告することができる。
通信システムにおけるデータ通信は、パス12、リンク
18.マルチプレクサライン22及び24並びに通信ラ
イン28を介して行なわれる。本発明の通信システムの
利点は、冗しな通信形態によシ可能となる。通信システ
ムの効率は通信形式すなわちデータフォーマット並びに
伝送されるコマンド及びデータメツセージの種類に依存
するとしても、通信システムの耐故障性はそれほど依存
しない。
通信システムの耐故障性は、冗長な形態、種々の従来形
式のフォーマット、プロトコル及びコマンドデータメツ
セージを用いることにより可能となる。所定のフォーマ
ット内のデータ及び所定のグロト;ル内で伝送されるコ
マンド・データは、当業界で杜、種々の形式のラインア
ーキテクチャとして周知である。
さらに、プロセッサ10.コントローラ14、マルチプ
レクサ16及び2インコントロー220は、それらがソ
フトウェアプログラム及びデータベースを記憶するメモ
リー素子を備えた内部処理回路を使用するインテリセン
トマシンを包含する。
ソフトウェアプログラムは一般に2種類あり、すなわち
動作システムプログラム及びアプリケーションプログラ
ムである0この種のプログラム紘当業界で周知である。
そして、これらのプログラムが通信システムの効率を補
助するとしても、耐故障性は、3際に使用される特定の
プログラムに依存するものと理解される。このように、
本発明は特にハードウェアアーキテクチャに圏し、一般
には通信フォーマットまたはプログラムに関する。
第1図を再び参照すると、プロセッサ10.コントロー
yx4.マルチルクサ16及びラインコントローラ20
はエコーパックの能力、すなわち受信し、記憶し、元の
送信機へ返信する能力を有する。このように、プロセッ
サ10は、プログラム制御下でモジュールが故障したか
どうかを決定することができる。
たとえば、!ロセツサ10aは、マルチプレクサ16a
を介してポート26aと通信しているときに故障が起き
た場合、どうして遠隔ポート26aと通信できないかを
決定したいと願う。プロセッサ10aはマルチプレクサ
16bを介してポート26aにメツセージを送信し、エ
コーパックを介して通信が成功したかどうかを決定する
。プロセッサ10aは、プロセッサ10a−コントロー
ラ14a−リンクIBa+マルチプレクサ16a−マル
チプレクサ2イン22a−ラインコントローラ20aの
通信路内に問題があるかどうかを推論すべきである。エ
コーパック診断テストの使用によって、プロセッサ10
aはその通信路内でエラーが生じているかどうかを決定
することができる。
タトえハ、コントローラ14aがエコーノぐツクに成功
し、マルチプレクサ16aがエコーパックに失敗したと
すれば、プロセッサloaは、リンク18a上またはマ
ルチプレクサ16a内部で故障が起きたことを推論する
ことができる。
このように、プロセッサ10は、通個システム内で故障
が起きている場所を決定することができ通信システム1
1を生かしたままで、以後プロセッサ10が故障素子を
使用しないようにすることができる。すなわち、プロセ
ッサ10は、7つの耐故障性となるように動的に再割合
てを行なうかまたは資源を不能にすることができる。従
って、たとえばマルチプレクサ1611が故障した場合
に通信ライン28は他の通信コントロー214b及びマ
ルチプレクサ16bを介して両プロセッサ10a、10
bと依然としてアクセス可能である′faセッサ10a
または10bのいずれかが故障した場合には、両プロセ
ッサ10が通信コントローラ14を制御できるので、通
信ライン23は他のプロセッサ10と依然としてアクセ
ス可能である。プロセッサ10は必要性及び優先要求と
して通信コントローラ14同志の間で2イレコントロー
ラを動的に再割当てしてもよい。
最後に、プロセッサ1oは相互にチェックを行なってプ
ロセッサ1oの/っが故障したかどうかを決定できる。
これは、相互プロセッサチェックを備える同じゾログラ
ムを各プロセッサに実行させる、すなわち各プロセッサ
1oが他のプロセッサの結果をチェックすることにより
達成される。
その後、この故障したプロセッサは不能にされる。
第7図及び第2図を参照すると、ラインコントローラ2
0はλつのモジュールを有スる。Hiのコ モジュール
はプロセッサモジュール34であり、第λ(7)モジュ
ールは電子インタフェースモジュール36である。7つ
の7°112セツサモゾユール34トトモに種々の成子
インタフェースモジュール36を用いることができる。
このプロセッサモジュール34は共通のプロセッサモジ
ュールとして作用し、好ましくはマイクαプロセッサモ
ジュールで構成するのがよい。コンピュータシステム(
図示せず)のマルチプレクサ16a及び16bは、プロ
セッサ1G、及び10bにより所望通りにデータグ四グ
ラムをプロセッサモジュール34にダウンーードすると
き、コンピュータシステム(図示せず)のプロセッサ1
0a及び10bからプロセッサモジュール34にゾログ
ラムを伝送する。このデータフスゲラムは、プロセッサ
モジュール34が電子モジュール36を介して特定の通
信プロトコルを実行する情報を包含する。
第2図を参照すると、電子インタフェースモジュー/l
/36は種々のライントライバ37と2インvシ−ハ3
8 トラ有スるハードウェアモジュールである。このラ
イントライバ37及びラインレシーバ38は特定の電子
的仕様を有し、その仕様によれば、これらはR6232
のように所望の電子ラインレベルのプロトコルと一致し
た特定の電流及びIEEEレベルを有する。ラインコン
トローラ20の電子ラインレベルのプロトコルを変更す
るためには、成子インタフェースモジニールが−ド36
が変更される。この場合には、電子インタフェースモジ
ューA’36を手操作で変更する必要がある。プロセッ
サモジュール34にロードされたfc2)コルノロダラ
ムにはフォーマットの要件が記載されており、この要件
に基づいてデータが転送されることになる。電子インタ
フェースモジュール36は所望のノ党トコルの所定の電
子的仕様と一致して動作する。
マルチプレクサ16.及び16fiはデータを直列通信
ポー)40a及び40bを介してプロセッサモジュール
34に送信する。通信ポー)40a及び40bは直列デ
ータをマルチプレクサ16a及び16bへ送信するとと
もにマルチプレクサ16a及び16bから受信する。4
信ポー)40n及び40bは通信リンク22及び24に
それぞれ接続されている。この通信リンク22及び24
は、それぞれ複数の直列単一方向データ及びクロッキン
グライン42a%44a、46a及び48a並びlc4
2 b、 44 b、 46 b及び48 bテ41成
されている。通信/−)40は2つの単一方向ライン4
2及び44にそれぞれ接4aされ直列データの伝送を行
な5゜直列受信データはライン42を介して通信ポート
4oの各々に伝送される。この受信データはライン46
を介してクリック信号によりクロックされる。直列伝送
データはライン44を介して直列過信ポー)40の各々
から伝送される。伝送データはライン4Bを介してクロ
ック信号によりりはツクされる。クロックライン46及
び48はマルチブレフサ16により制御される。プロセ
ッサモジュール54の直列通信ポート40がそれぞれビ
ット同期通信を行なう従来の装置6854である。
直列通信ポート40は、それぞれプロセッサモジュール
34のデータバス50及びアドレスバス52に接続され
ている。マイクロプロセッサ54、RAM(ランダスア
クセスメそす)56、ROM(リードオンリメモリ)5
8、直列入出カポ−トロ0、並列出力ポートロ2及び並
列入力&−)64もまたプロセッサモジュール34のア
ドレスバス52及びデータ・9ス54に接続されている
RAM56、ROM58及びマイクロ7’oセツサ54
は、従来の形状で接続されている。ROM58はマルチ
ブレフサ16とRAM56との間のデータの伝送を補助
する動作システムプログラムプログラムによってマイク
ロプロセッサ54がダウンロードされてRAM56に記
憶されたプロトコルアプリケーションプログラムを実行
する。RAM56の残りの記憶容量は、マルチプレクサ
16、直列入出力de−)60.並列人力イートロ4及
び並列出力/−)64に接続された直列通ポート40の
間のデータバッファとして用いられる。
ツインドライバ37及びラインレシーバ38は、遠隔通
gI−−ト26とプロセッサモジュール34との間でデ
ータを通信する。直列入出カポ−)60はマイクロプロ
セッサ54によりプログラム可能である。マイクロ7’
oセツサ54はプロトコルアプリケーションプログラム
制御下において直列入出カポ−トロ0をプログラムする
。このように、プロトコルは、直列、入出カポ−トロ0
に部分的にプログラム入力される。直列入出カポ−トロ
0は出力ライン66及び入力ライン68を介して電気イ
ンタフェースモジュー〃36に接続されている。
マイクロゾロセッサ54はアドレスバス52及びデータ
バス50を制御してマイクロゾロセッサ54又はRAM
56と直列入出力/−)60、並列入カーートロ2又は
並列出力ポートロ4との間でデータを伝送する。
直列入出カポ−トロ0は、従来の素子、zgO8IOで
ある。並列入力ポートロ4及び並列出力ポートロ2はク
ダLS2+Fバッファ及びり弘LS273ラッチである
ツインドライバ37及びラインレシーバ58は、システ
ムにより決められた電子プロトコルに依存する特定の素
子で構成される。
ライントライバ37は、ナシ目す〃の素子lダHであっ
てもよく、±a参がルトラインf四トコルであるFtS
232プ党トコルのために、一方ラインレシーバ3εは
テキサスインスツルメントの素子り、t/、1−Q、ナ
ショナルの素子/Qg9であってもよい。
ラインド2イパ37は、テキサスインスツルメントの素
子り、t/、1−&、フェスチャイルドの素子9636
又はナショナルの素子36りlであってもよく、一方レ
シーバ38は、±5vのパイデー2単一ラインのプロト
コルであるRSダλ3のために、ナショナルの素子21
.LS3.2又はアドバンスマイクロデバイスの素子2
ALS33であってもよい。
ライントライバ37はナショナルの素子369/、アド
バンスマイクロデバイスの素子コ4LS、?/。
テキサスインスツルメントの素子7!;/ 7’l又は
モトローラの素子3Qg7であってもよく、一方ライン
レシーバ38はθ〜3vのニニポー9M動2インプロト
コルであるR54L2コブキトコルのために、ナショナ
ルの素子21.L3,72又はアドバンスマイクロデバ
イスA A L S 3.2テアツテモよい。
ライントライバ37及びラインレシーバ38は、特定の
インタフェースモジュール36について実行されるプロ
トコルに依存する電子インタフェースモジュール36に
取付けられて・いる。
それぞれのプロトコルを実行するために数種のモー)3
−−ルを製造した製造者は、電子インタフェースモジュ
ール36を手操作で変更することだけが必要であり、ラ
インコントローラ2o全体を変更する必要はない。
さらに、プロトコルアプリケーション、プログラムは、
マルチプレクサ16を介してRAM56内にダウンロー
ドされてマイクロプロセッサ54により実行されてもよ
いので手操作で変更する必要はない。
電子インタフェースモジュール36は電子インタフェー
スモジュール360種類を識別するため記憶回路70を
有し【いる。この記憶回路7oは出力ライン68を介し
て出力を発生する。記憶回路78が出力ライン66を介
してイネ−ゾルされるときライン68を介してこれらの
出力が与えられる。記憶回路70かも入力ライン68を
介して与えられる情報は、現在、プロセッサモジュール
34と適合している電子インタフェース−1:ジュール
36のs類を表わしている。マイクロブ罠セッサ64は
、それがどの種類の電子イレタフエースモジュール36
と適合しているかを識別することができる。
マイクロプロセッサ54は、識別子であるこの情報を電
子インタフェースモゾユー/I/36から読み出すこと
ができる。プロセッサモジュール34は、この識別子で
ある情報を記憶してその識別をプロセッサ10に報告す
ることができる。
電子インタフェースモジュール36は、出力ライン66
を介してマイクロプロセッサ54により制御されるルー
プ、パック回路を包含する。このループ、パック回路は
出力通信線74及び入力線76から成る通信線38に接
続されている。このループ、パック回路72は出力ライ
ン66を介してマイクロプロセッサにより付勢されると
、遠隔通信−一ト26が電子インタ7エースモジユール
36から外され、ライントライバ37に接続されている
出力通信ライン74がラインレシーバ38に接読される
。ルーツ、パック回路72が付勢されると、入力通信線
に対しては出力通信m74を介して出力データ信号が接
続され、すなわち出力通信ライン74がループバックさ
れる。
!ロセツサ10によりデータが2インコントローラ20
へ送り出された後ループバックされ、プロセッサ10に
より受信されて、診断及び故障確認機能を向上させるこ
とは明らかとなろう。
ノロセッサ10は診断プログラムをラインコントローラ
20にダウン四−ドすることにより診断機能を高めるこ
とができる。ツインコントローラ20はこれらの診断プ
ログラムを用い、さらにループバック回路72を用いる
ことにより自己テストを行なう。
ループバック回路72をニブ−パック機能と組み合わせ
れば、上述したような故障確認及び資源割合てを行な5
 f oセッサ1oの能力を高める。
また、遠隔テートは通信システム11に電気的に接続さ
れているので、ループバック付勢中に遠隔ポート26を
絶縁することにより、遠隔ポート26が故障確認プロセ
スに影響を及ぼさないようにすることができることが明
らかとなろう。
コントローラ14及びマルチプレクサ16は同じループ
バック回路(図示せず)を有してもよい。このルーグ、
パック及びエコーパック機能により、完全な故障確認が
可能であることは明らかとなろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はシステムアーキテクチャのブロック図、第2図
はマルチプレクサ及び通信ポートに接続されたラインコ
ントμm2のバーPウェアブロック図、第3図はマルチ
プレクサ及び通信ポートに接続されたラインコツトルー
ラの詳細なブロック図である。 10a、10b−ノロセッサ、14a、14b−コント
ローラ、16 a7.18 b−マルチプレクサ、20
a、、、2ON−ラインコントローラ、26a、、、2
6N−遠隔ポート、30a、30b−電源、34−プロ
セッサモジュール、36−E子インタフェースチジュー
ル、37−ライントライバ、40a、40b−直列通信
ポート、!4−マイクロプロセッサ、56−RAM、 
58−ROM。 6〇−直列ポート、62−並列出力デート、62−並列
入力ポート、7〇−記憶回路、72−ループバック回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 複数のプロセッサと複数の遠隔ポートとの間でデー
    タを通信する、単一の故障を保障する通信コントローラ
    ・システムにおいて。 前記遠隔ポートに情報を転送する複数の通信ライン手段
    と、 各々が前記複数の通信ラインに接続されてデータを前記
    遠隔ポートへ通信する、複数のライン・コントロー2手
    段と、 システム全体に電力を供給する複数の電源と、通信のた
    め前記電源とライン・コントローラ手段とに接続された
    複数の通信路手段と、各々が前記通信路手段に接続され
    て複数の通信ラインを結合するとともに前記電源と通信
    する複数のマルチプレクサ手段と、 各プロセッサ手段と7つのマルチプレクサ手段とへ通信
    するように7つのマルチプレクサ手段に接続されている
    、複数のコントローラ手段と、 各々が、データの通信のため、プロセッサ手段とコント
    ローラ手段とに接続されている複数の通信バス手段と、 から成ることを特徴とする通信コントローラ・システム
    0 コ、単一の故障の保障のため前記プロセッサと遠隔ポー
    トに接続された。予備の通信ネットワークを備えた特許
    請求の範囲第1項記載のシステム03、 単一の故障の
    保障のために前記コントローラと前記ライン・コントロ
    ーラと前記マルチプレクサと前記電源とを備えた特許請
    求の範囲第1項記載のシステム0 弘 前記コントローラとライン・コントローラとマルチ
    ゾレサとはそれぞれ通信リンクと通信路と通信ラインと
    に接続されこれらの通信リンクと通信路と通信ラインと
    はそれぞれ通信用の入力ライン手段と出力ライン手段と
    を備えている特許請求の範囲第1項記載のシステム。 左 故障の認識のため出力ラインと入力ラインとを分離
    するように出力ラインと入力ラインとに接続されたコネ
    クタ手段を備えた、meの回路手段が設けられている特
    許請求の範囲第グ項記載のシステム。 ム 複数のプロセッサと複数の遠隔デートとの間でデー
    タを通信し、遠隔ポートが所定の電子及びデータ・フォ
    ーマット内でデータを送・受するようになったライン・
    コントローラ・システムにおいて、 前記プロセッサと前記遠隔ポートとの間でデータを通信
    するようにプロセッサへ接続されたプロセッサ手段と1 このプロセッサ手段と前記遠隔ポートとの間で前記所定
    の電子及びデータ・フォーマット内でデータを通信する
    ようにプロセッサ手段と前記ポートとの間に接続された
    インタフェースと、プロセッサ手段とインタフェースと
    の間でデータを通信するようにプロセッサ手段とインタ
    フェースとを相互に接続する通信手段と、から成ること
    を特徴とするライン・コントローラ・システム0 7 前記プロセッサ手段が:インストラクションを実行
    するマイクロプロセッサと、プログラムとデータをスト
    アするようマイクロプロセッサに接続されたメモリと、
    メモリとマイクロプロセラ誉と前記プロセッサとインタ
    フェースとに接続されてこれらの間でデータを通信する
    検数のポートとから成る特許請求の範囲第6項記載のシ
    ステム。 に 前記インタフェースが、遠隔ポートからプロセッサ
    手段へデータを送信するようにプロセッサ手段と遠隔ポ
    ートへ接続されたドライバと、ポートからプロセッサへ
    データを送信するようプロセッサ手段とポートとに接続
    されたレシーバと、インタフェースの特性を識別するよ
    うプロセッサへ接続された識別メモリとから成る特許請
    求の範囲第6項記載のシステム。 9 前記通信手段が、インタフェースとプロセッサ手段
    との間でデータを通信するようプロセッサ手段とインタ
    フェースとに接続された並列データ通信路と、インタフ
    ェースとプロセッサ手段との間でデータを通信するよう
    プロセッサ手段とインタフェースと・に接続された直列
    データ通信路とから成る特許請求の範囲第6項記載のシ
    ステム。
JP59240383A 1983-11-14 1984-11-14 通信コントローラ・システム Pending JPS60117943A (ja)

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