JPS60117591A - 電気炉の電極に使用される油圧押圧要素 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、１介１１す目、１．１旧ＪＪｉを取り囲んでいる冷却
するように、＼；ｈ、　／、雪ｌ：１．’１リングに膨
張ブツシュが配置されていて、＋！’ｉ　％ｉ　’ｊｌ
ｙ　’〕゛ノシＩがそ才１ぞれ、支持リング側の非可動
ゾ、・−’　１．　＋Ｉｊｉ冒Ｊバーと、接点ジヨウ側
の可動ブ・７シユ；＋ｊ１．ｌカバー　、′、両グノン
Ｊ端カバーに固定された断面１１！／　ｌし八　目−：
ｚ：　ｔ−：　、Ｌり成り、油圧媒体の作用のもと膨張
−ノ・ソ・が′＋１’１ｆＡＥを伝える接点ショウを電
極に押１−．．ｌ’、に、１１、）構成された電気炉の
電極に使用される油圧１１１１　Ｉｆ−リ、！：、（−
に関する。

ｔ；Ｉ：　Ａ’、公知の１甲圧要素の場合、押圧要素に
油圧媒体が完′７・Ｃ’７　Ｊ＋’、　ｌ１１ｉされて
いないので、エヤ　り、ジョン現象がｒｌ、（われる。

１甲圧−ｙ！素の（＝１勢伏聾を解消すると、浦ＩＩ媒
体が充填されているスペースにあきが牛１，２、空気が
吸いごまれる。押圧要素の中に充填される油月妓体が非
圧縮性のものであることをめる要＝）ンが従来の押圧要
素に課−ロられ゛（い４１゛いのご、７１ｉ極′ｌノン
プ要素の機能が不具合に７Ｊ’　、に＋トイ−１１，が
Ｊ＋　＝）だ。

そのほか、従来の押圧要３：：　（，７、：、　：１１
．　；Ｉ　ｅｌＪｉ　ＩＩＩさ扛（イルへ＋：＋　−７
：：　ハｌｘ　食（１環境に幻す−ｉ５　＋ｌｎｉ　＋
：：、ｌ’ｌがイ１（＋、’ｔｒノ）で、押圧要素の寿
命が短いことがｆｉｔ　ｋＪされている。

従来使用されているヘローズの別の欠点（，１、製１１
１−の条件に左右されるが、軸方向のばね力のばＣＩＩ
きが比較的大きいことである。

したがって、本発明の目的は、一定の圧力で均一１、二
電極を押圧することができ、）Ｙ命が大幅に長く、しか
も上述のごとき従来のものにのられる欠点が°・１べて
解消された電気炉の電極に使用さ１りるｉｂ川用１１１
１１要素を提供することである。

」−記の目的を達成するため　Ｑ’＋ｌｉ’ｌ’　＋ｔ
／＋・１２　ｏ）（：ｉ　ｉｌｌ　ｃ））第１ｒｉｊノ
特徴項ζコ記載されていイア１構成４：　’１．’ｉ　
徴、’＝　’＋Ｉ−／＋　／１１１圧押圧要素が本発明
に従ってＩ：、（ｑ、：　、＼１已：のでｉｊ’＋−γ
、１゜本発明の有利な実施態様についＣ１１’ＰＩ　請
求の範囲の第２項より第４項までを参照されたい。

本発明によれば、押圧要素乙こ必要２に軸方向のばね力
は圧縮ばねにより与えられ′（いる。押圧要素に従来か
げｌＩ・１１１１．＼；ｆｔ、−ｒいる１１１ｉ１食１
１１ヘローズの場合、軸方向のば５（：）力（、）小さ
いのＣ２袖足的に圧縮ばねを用いてばね力４−５ｉ：に
−１１１１４ｉ背−４′るようになっている。

ホ′飴明ｉニーｉｉ／　１て１：１“案３トれた逆１に
弁の船長は、１ｊｌｌ圧・ｙｓ　、ａ：　ｏ＋　ｔ、＋
勢？＋’　ｌ’＋ｉｉ　ｌ！：ｒ、し７たあと、ヘロー
スと圧縮ばねに、１．　”ｌ　’Ｈ七、　ｔ’１．Ｉ’
１．７＋輔ノＪ向のばねの力の作用のもと一定の１１Ｏ
１内１をＩ、’ｉ　＆：Ｘ　’Ｊ−るごとができること
である。

所＋１．（ｒが使用、に相でいるので、押圧要素を取り
付りる〕１゛えＣに、１１１目１１１性媒体（油圧媒体
）を押圧要素にｌＩ：　ｌ眞・１・に、ことができる。

簡単な補助手段により押＋＋−：ｇｒ　；＋−の内圧を
逆１１ブｉ゛を介して容易に調節することができ、必’
Ｌｊ　ｈ　’３４合　ｆ・１勢状態を解除することかで
き’に＋　６ １゛１１、ｌ　”：ｊ’、　Ｑｌｌ　（）４実ｈｆ＋ｉ
例を図解した添付図面を参照シフ１；　カ＋：、　、、
ｉ　見間’６：　ｉｆ’ｌ’　ｆｌｌｌ　６ｍ　説明ｔ
　ル。

図示の、：’　、＝　＜　、本発明に係る油圧押圧要素
は、中太−にＭｌｌ　Ｉｆ：　ｂ’Ｊ体供給＋１’ｌ＋
　６を備え、支持リング８に取り付むｌ　ｊ、、　：ｌ
′已ニゾ、Ｉシーｌ端カバー１と、接点ジヨウ９に１１
ｖ、すｆ・ＩＬＪらＡ１．六−ブノシーＩ看シｉｌｉカ
バー２と、両プツシ、フ１“！Ｈ１１カバー６、−固定
さ才また・・１１−ズ３とがら構成されている。・＼■
〜ズ３と１１１行に圧縮ばね４が装置されてい−（，１
ＨＪ４６口１１１ばね４の一方の側はブツシュ端カバー
１に固定さ７Ｐ＋、ているスリーブ１ｏに挿入された内
股す゛／グ１０ど゛”＋Ｉ＊・ｌｏ、乙とともに、他方
の側はブツシュ端カバ　２に固定されている逆止弁保持
要素７に嵌着され）、・り１設リング１２に当接してい
る。

１Ｂ）Ｊ　ｌＩ　ｆ＋”　Ｃ削、＋１・）、！Ｉ＋−７
の中に逆止弁５が組み込まれており、１′１ハｊ、Ｘノ
ＨＩｌ“ノ側のブツシュ端カバーに固定され１：　３’
）’：　＋Ｉ介°）：！＋７の頭部がブツシュ端カバー
１に接面ｊ７たＩ）０：！７’、；ご前記逆１１−弁５
は中央に設けられた油圧媒体ｉｉｎ　１７８ｉｉの開１
１を閉塞している。

【図面の簡単な説明】

添付図面Ｃ３１本発明の一実施例を示す断面図。 １．２・・・ゾノシ：Ｌｌ’１ｊｈｌカバー、３・・・
ヘローズ、４・・・１１縮ばね、　５・・・逆１ト弁、
ら・・・浦ＩＩ媒体ｉｊ（給通路、７・・・逆止弁保持
要素、ト・・冒、’ｉ：＋１ミニ＋１ング　９・・・接
点ジヨウ、団・・スリーブ、　１１・・・内設リング、
１２・・タ１設すニ／グ。 ） （ 〈 （

Claims (3)

【特許請求の範囲】
1. （１）電極を取り囲んでいる冷却するようにされた支□
   　持リングに膨張ブツシュが配置されていて、品１１ｉ
   ＋＋張ブツシュがそれぞれ、支持リング（１１すの非１
   「ＪＩｌｌＩＩシソシュｉ、ｉｌｉンＪバーと、接点シ
   ョウ１１１１１　ｏ）ｊＩＪ・１す１ゾ・７シ、４娼カ
   バーと、両プツシ、、Ｌ、　ｌｉｂ、ｌカバーに固）ｉ
   二さ４１；ノ、：　１ｌｌｉ面波形のベローズとより成
   り、浦ｊ１媒件の１７１川のもと膨張ブツシュか電流を
   （ｌ：え？’　Ｉｆ；　１．’Ａショト：／・茫市極に
   押圧するよう構成された？ｌｒ気７Ｉｉθ＋’ｉ（ｉ棒
   に１・ｊ：川される油圧押圧要素であっ“（、ＩＭ＋ｉ
   張プツシ−Ｌ（ｈカの作用方向に作動するばね要Ｊ−・
   １が々、持リング）（に取りイリリられたブソシプ、Ｉ
   °！１；、１カバー１とｍ点ジ２１つ９に取りイ；ｊけ
   られたブノソ＋、’　ｌ’ｌｉ：Ｉカム−２と０川；１
   １でベローズ（３の軸に平行に設りら；ｌ　１．でいる
   ことと、油圧媒体供給通路６の開＋１正而とｌｉ杓＋、
   ｊジ、Ｉつ則のブツシュ間、１カバーに固定され、た所
   市Ｊ１゛（呆１、′ｌ要、！−７の頭部の領域に逆止弁
   ５が配；ｌ’６さ、１　ｔ　Ｃいること４−り）徴とす
   る油圧押圧要素。
2. （２）　・＜　＋：＋−ズ；３がＨｚＭへ１１−ズであ
   ることを特徴と一＝ｉる’１４１’　＋ｉ’ｌ’　請求
   の範囲第１項に記載の油圧押圧要素。
3. （３）　へ１′１−ス；３のうりの少なくとも１層が耐
   食性をもった金属、とくにクロム・ニッケル鋼から作ら
   れていることを４！ｉ徴とする特許請求の範囲第１項ま
   たＬ：１第２　＋ｒｉ　Ｌ＝記載の油圧押圧要素。 （４１−＜　ｎ−ズ３の各１−が牟１を目なしに作られ
   ていることを’ｌ！ｌ徴と・１へるも１１′１請求の範
   囲第１項より第３項）１′Ｃのい′・１′れか＋　ｒＩ
   ｔに記載の油圧押圧要素。