JPS60117566A - 溶融炭酸塩燃料電池 - Google Patents
溶融炭酸塩燃料電池Info
- Publication number
- JPS60117566A JPS60117566A JP58224701A JP22470183A JPS60117566A JP S60117566 A JPS60117566 A JP S60117566A JP 58224701 A JP58224701 A JP 58224701A JP 22470183 A JP22470183 A JP 22470183A JP S60117566 A JPS60117566 A JP S60117566A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lithium
- fuel cell
- molten carbonate
- carbonate fuel
- lithium cobalt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/8605—Porous electrodes
- H01M4/8621—Porous electrodes containing only metallic or ceramic material, e.g. made by sintering or sputtering
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
- H01M4/90—Selection of catalytic material
- H01M4/9016—Oxides, hydroxides or oxygenated metallic salts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/14—Fuel cells with fused electrolytes
- H01M2008/147—Fuel cells with molten carbonates
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2300/00—Electrolytes
- H01M2300/0017—Non-aqueous electrolytes
- H01M2300/0048—Molten electrolytes used at high temperature
- H01M2300/0051—Carbonates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明l17J::電極を改良しだ藩融炭酸塩別it1
.池妻陰に関する。
.池妻陰に関する。
従来例の構成とその問題点
溶融炭酸塩態別電池kl瑣の届、解質で・(する炭酸塩
の融点を越える温度(約500°C以l= ) −(:
作動−、j゛るため、電極,電jQ!I: ’I’j保
1,Ij体べ叫・ルー7ウント4, 、IJを構成する
4,(利ia極めて厳1,いつし件否41・−力冒,
lf. &1ればならない。これらのうちIIllにカ
ッ−1’ if: tiifllllで溶t,井j,(
酸IVufと1入し、気相側では高温の空気と炭酸ガ×
ぴ)/11−合気体に常に触れている。このようなII
;l +)しく、ガス拡11ダ電極の月別として必要な
条件&:l: 、 (1)高に’171酸化雰囲気に耐
えること、(2)溶げ1(炭酸1′F.aに対し−(#
: I’l’1′やその他の化学的および物理的変化イ
1し乙いこと、(3)高温において比抵抗が十分小さい
こ1エニな,1:が21(けられる。
の融点を越える温度(約500°C以l= ) −(:
作動−、j゛るため、電極,電jQ!I: ’I’j保
1,Ij体べ叫・ルー7ウント4, 、IJを構成する
4,(利ia極めて厳1,いつし件否41・−力冒,
lf. &1ればならない。これらのうちIIllにカ
ッ−1’ if: tiifllllで溶t,井j,(
酸IVufと1入し、気相側では高温の空気と炭酸ガ×
ぴ)/11−合気体に常に触れている。このようなII
;l +)しく、ガス拡11ダ電極の月別として必要な
条件&:l: 、 (1)高に’171酸化雰囲気に耐
えること、(2)溶げ1(炭酸1′F.aに対し−(#
: I’l’1′やその他の化学的および物理的変化イ
1し乙いこと、(3)高温において比抵抗が十分小さい
こ1エニな,1:が21(けられる。
i.’(−末の溶(、Hl: 炭Au js.、+ 燃
$1電池ツカソート月’jt’L!:して酌゛化− ツ
クルーマー゛不定比化合物のリチウムニッケル4八゛リ
イド(T.lxNll.、、xO)などが使用されてべ
II−、、I,かし4−がら、酸化ニッケルの場合は溶
融炭1’l(21’!1にの一成分で、1うるリチウム
塩と反応し、そのために電svt ′erの組成がずれ
、電解質の電導度の低重が起こる。ぞ゛の結果として電
池電圧の降下か生じる。7A’( −、−を二酸化ニッ
ケルは溶融炭酸塩燃料電池の電極+A1:’lとして0
1使い鮮い。
$1電池ツカソート月’jt’L!:して酌゛化− ツ
クルーマー゛不定比化合物のリチウムニッケル4八゛リ
イド(T.lxNll.、、xO)などが使用されてべ
II−、、I,かし4−がら、酸化ニッケルの場合は溶
融炭1’l(21’!1にの一成分で、1うるリチウム
塩と反応し、そのために電svt ′erの組成がずれ
、電解質の電導度の低重が起こる。ぞ゛の結果として電
池電圧の降下か生じる。7A’( −、−を二酸化ニッ
ケルは溶融炭酸塩燃料電池の電極+A1:’lとして0
1使い鮮い。
しかし、llIW′化J“ノケルが溶融炭酸塩中のリチ
ウ/、”juiと反応1,1できだ物質がリチウムニッ
ケルオギ9□ −f +’ ”(・71うり、この物質
はp型半導体であシ。
ウ/、”juiと反応1,1できだ物質がリチウムニッ
ケルオギ9□ −f +’ ”(・71うり、この物質
はp型半導体であシ。
#llt I’ゴーのlJl、l;ともに名しく比抵抗
が小さくなる。
が小さくなる。
=4だ溶融炭酸塩との反応最終生成物であることから1
制食j(1”も非常に優れている。
制食j(1”も非常に優れている。
次にこのリチウノ・ニッケルオー\゛リイドの1易合Q
1、前、ν1Σし/こ、14うに溶融炭酸j4Aに勾、
1” /’、+ +iiJ食1)1シ(ゴ輩11、かつ
高温で比抵抗が小さくなることがわか、、ている。さら
に酸化物ム1L結体で4ろるが故に高温酸化′55′囲
気にも強いという特徴をもつ。しかし寿から、反面リチ
ウムニッケルオギサイドの結晶横置の基体となっている
酸化ニッケルは、岩l′!lii型構造をとり、活f1
な電極42別とは言えない。その他にリチウノ、ニッケ
ルオキサイド焼結体をカソードとして電池を組み、作動
させた場合、すu: :J)1g、電4ツドI’(’+
l+’、 f+ンかかかつ−Cいる状態においでリブウ
ノ、ニノクル4\−サイド中の機部のニッケルがf?i
IQ’(L、アノ−j・′t5金川金山析出こし、短
絡のJM因、l−711,欠点イ1バ・・、イ1ことが
わかっている。
1、前、ν1Σし/こ、14うに溶融炭酸j4Aに勾、
1” /’、+ +iiJ食1)1シ(ゴ輩11、かつ
高温で比抵抗が小さくなることがわか、、ている。さら
に酸化物ム1L結体で4ろるが故に高温酸化′55′囲
気にも強いという特徴をもつ。しかし寿から、反面リチ
ウムニッケルオギサイドの結晶横置の基体となっている
酸化ニッケルは、岩l′!lii型構造をとり、活f1
な電極42別とは言えない。その他にリチウノ、ニッケ
ルオキサイド焼結体をカソードとして電池を組み、作動
させた場合、すu: :J)1g、電4ツドI’(’+
l+’、 f+ンかかかつ−Cいる状態においでリブウ
ノ、ニノクル4\−サイド中の機部のニッケルがf?i
IQ’(L、アノ−j・′t5金川金山析出こし、短
絡のJM因、l−711,欠点イ1バ・・、イ1ことが
わかっている。
発明の目的
本発明の目的は上記間blI′1点4)Q’(決する/
(めV(、面1食性、′IL導性に優れ、さらにゲ」S
の月利より・1゜11活r1−な物質を電極に使月1す
ることにより、溶融炭耐″If、、;燃1′1電電、の
1′1能を向I−させることにある、発明の111♂)
成 」、発明if、trY来のリチウトニッケルオキサイド
をルトオ;1−リイドf、4リチウムa有危xの値を0
.05〜0.2 、!−L、’t”: C,)に111
♂食Wb、i、*電性を高め、また焼結温1.11をり
T、l: L、 < It:t s 5o ’C,以上
950’C以下に−・1−ることにより、高活性な7L
@月利となる。
(めV(、面1食性、′IL導性に優れ、さらにゲ」S
の月利より・1゜11活r1−な物質を電極に使月1す
ることにより、溶融炭耐″If、、;燃1′1電電、の
1′1能を向I−させることにある、発明の111♂)
成 」、発明if、trY来のリチウトニッケルオキサイド
をルトオ;1−リイドf、4リチウムa有危xの値を0
.05〜0.2 、!−L、’t”: C,)に111
♂食Wb、i、*電性を高め、また焼結温1.11をり
T、l: L、 < It:t s 5o ’C,以上
950’C以下に−・1−ることにより、高活性な7L
@月利となる。
火が11例の説+4Jl
す1ウノ、:Jバルトオキサイドr土、コバルト金属微
F) 、1、’IJ:「1A’i l’l、6−炭酸リ
チウム粉体寸たは水酸化リテウノ、水ri171’iで
りfつl、の分散を行ったものと、出発物゛+’+ &
Cr1tX′II::+ ハル+−(Co203)aa
末ヲ用イfcもσ)、I: 3: )+Jj III
l−A−01ヒJI(抗についてはコバルト金属in’
<粉本1:+’/、結休の方が酸化コバルト徽分末焼結
体1、す、4\’t、 +’ 1ifl距1々11が小
さいため、リチウム化後のIP、Jl(j〕’+’、
l l小:V<4°ろJまたリチウムの分散は粉体の炭
酸リチウノ、より水浴液で使用できる水酸化リチ1シム
のノJが1にj−に分jkできることがわかった。
F) 、1、’IJ:「1A’i l’l、6−炭酸リ
チウム粉体寸たは水酸化リテウノ、水ri171’iで
りfつl、の分散を行ったものと、出発物゛+’+ &
Cr1tX′II::+ ハル+−(Co203)aa
末ヲ用イfcもσ)、I: 3: )+Jj III
l−A−01ヒJI(抗についてはコバルト金属in’
<粉本1:+’/、結休の方が酸化コバルト徽分末焼結
体1、す、4\’t、 +’ 1ifl距1々11が小
さいため、リチウム化後のIP、Jl(j〕’+’、
l l小:V<4°ろJまたリチウムの分散は粉体の炭
酸リチウノ、より水浴液で使用できる水酸化リチ1シム
のノJが1にj−に分jkできることがわかった。
次に焼結481度を約700 ’Cから1200’Cま
で変化させて神々のリチウムコバルトオキザイドを作製
した。その結果、860°C未満の温度では焼結が十分
、、(!、=1ないことがわかり、−また960”C以
下と960“Cを越す焼結温jOとで&1、/l成物が
多少1゛11なることがわかった。こ)4’J’l’、
J1’r rlu’t 10−(’) 、’/+’、、
f(ル241I類のリチウムコバルト刃−゛す・fド
ロツノノー1’ 、1. t、。
で変化させて神々のリチウムコバルトオキザイドを作製
した。その結果、860°C未満の温度では焼結が十分
、、(!、=1ないことがわかり、−また960”C以
下と960“Cを越す焼結温jOとで&1、/l成物が
多少1゛11なることがわかった。こ)4’J’l’、
J1’r rlu’t 10−(’) 、’/+’、、
f(ル241I類のリチウムコバルト刃−゛す・fド
ロツノノー1’ 、1. t、。
て電池を絹み、試験した9その結咀960°C以1・で
焼結したリチウムコバルトオキリイドの)Jが11 F
ll電電[が高く、より活性な霜;極11/iすIIる
こ、1.が)つか−〕た。しかしながら、950 ’C
を越える温度で焼結したリチウムコバルトオギザイドも
リブ伺ンムニッケルオキザイドと同等以上の性能をもつ
ことがわかっ/こ。
焼結したリチウムコバルトオキリイドの)Jが11 F
ll電電[が高く、より活性な霜;極11/iすIIる
こ、1.が)つか−〕た。しかしながら、950 ’C
を越える温度で焼結したリチウムコバルトオギザイドも
リブ伺ンムニッケルオキザイドと同等以上の性能をもつ
ことがわかっ/こ。
以F、焼結温度を860”CI夕、に960°(]り薯
・とし/にリチウムコバルト刃−トザーf l’4.二
ついてfil−+ ’ J” ++」−配力法によりイ
UlこリリーウムニIバノL用・ぢ;)すfド(X=0
.2 ) 1グラノ、蓑、約650 ”にσ懇、1酸リ
ノーウムー炭酸ツートリウム−炭酸カリウムの共融1.
、i30グラムに約1ケ月浸漬した結果、塩1グラム中
にQ、0191Jグラノ、未満の溶jTJrl叶を示し
た。この溶jQ’r 1riI:l: 11111−′
に件Fにおいたリチウムニッケルオキザイjパ2−回雪
−(・、1リー)た。
・とし/にリチウムコバルト刃−トザーf l’4.二
ついてfil−+ ’ J” ++」−配力法によりイ
UlこリリーウムニIバノL用・ぢ;)すfド(X=0
.2 ) 1グラノ、蓑、約650 ”にσ懇、1酸リ
ノーウムー炭酸ツートリウム−炭酸カリウムの共融1.
、i30グラムに約1ケ月浸漬した結果、塩1グラム中
にQ、0191Jグラノ、未満の溶jTJrl叶を示し
た。この溶jQ’r 1riI:l: 11111−′
に件Fにおいたリチウムニッケルオキザイjパ2−回雪
−(・、1リー)た。
1/こl’Fl:力〆ノ、のうし酸化コバルトを出発物
質と17、炭酸り−1“ウノ、でリチウム化したリチウ
ム化後ルl 1)r−1=−リイドでリチウム含有量X
が0.2のもの01、リノウl−a有(1:の同htの
リチウムニソヶルオ=1= −!j□−イドノ11:抵
1’r’I: t: 6ts o ’CT 5 X 1
o−2Qcnr、テあろのにk・112て同温度で6
X 10−1とわずかに太きいか、電4ii1(σ)
J1/さる・約1餌と17だ場合に電池の電圧に&−1
,&’O,、’、 A、ど:;;8響e−1ない。さら
にリチウム含有量3(0,06〜0.2の範囲で変化さ
せても、リチソムyIパルI−Aキリ−・fドの比抵抗
の変化は3.8X1σ1−6.OX 10 1jcnr
であり、電池電圧にはほとんど影響QIAい、、l、
かじながら、Xがo、2以上にリリウノ・を添/III
+、 /ζ」J、)介、リチウムはL 120の形で
(f白し、1旧I(1’+’+:の減少に対し優位性は
なく、才だ0.05 、j以〕・でイ、リチウム添加に
対し、比抵抗の減少にI″、1寄すするが、O,OS以
上で特に寄与する。
質と17、炭酸り−1“ウノ、でリチウム化したリチウ
ム化後ルl 1)r−1=−リイドでリチウム含有量X
が0.2のもの01、リノウl−a有(1:の同htの
リチウムニソヶルオ=1= −!j□−イドノ11:抵
1’r’I: t: 6ts o ’CT 5 X 1
o−2Qcnr、テあろのにk・112て同温度で6
X 10−1とわずかに太きいか、電4ii1(σ)
J1/さる・約1餌と17だ場合に電池の電圧に&−1
,&’O,、’、 A、ど:;;8響e−1ない。さら
にリチウム含有量3(0,06〜0.2の範囲で変化さ
せても、リチソムyIパルI−Aキリ−・fドの比抵抗
の変化は3.8X1σ1−6.OX 10 1jcnr
であり、電池電圧にはほとんど影響QIAい、、l、
かじながら、Xがo、2以上にリリウノ・を添/III
+、 /ζ」J、)介、リチウムはL 120の形で
(f白し、1旧I(1’+’+:の減少に対し優位性は
なく、才だ0.05 、j以〕・でイ、リチウム添加に
対し、比抵抗の減少にI″、1寄すするが、O,OS以
上で特に寄与する。
次C(リチウム含有111°Xを0.2としたリチウム
コ・・ルトオギザイト微粒子1.ljl、結体””’
i’ri Mlll炭酌Jjり、11燃(・1電池のカ
ン−1・に使用し7C場合、’: +r(−M(びJ
’] −J’ +7 、/、ニッケルオキザイドを[専
用しfi7 Il、’巨/)中セルσ)11’、IIと
電流沖、邸の1’91係を図に小し/、−、、さらに比
較のI1めにリチウムコバルトオへ−ナイI・中に20
中111パーセントのリチウムニノクルオへ−リイドを
流力II L。
コ・・ルトオギザイト微粒子1.ljl、結体””’
i’ri Mlll炭酌Jjり、11燃(・1電池のカ
ン−1・に使用し7C場合、’: +r(−M(びJ
’] −J’ +7 、/、ニッケルオキザイドを[専
用しfi7 Il、’巨/)中セルσ)11’、IIと
電流沖、邸の1’91係を図に小し/、−、、さらに比
較のI1めにリチウムコバルトオへ−ナイI・中に20
中111パーセントのリチウムニノクルオへ−リイドを
流力II L。
/こ歩合も示しだ。ここて作動温1fJ′II: e
s c)“Cで、1する4図中のイが本発明のリチウノ
、二lバルトオキリイト使用の′「[C池の電圧電流曲
線1−Cあ/)、了17;−,1l; ll’*として
ンj8シ/こ口がリチウノ・ニノク−ルオへ−ツイM
1+11川のものであり、ノ・(点線)で示し/CのP
、l: II ノウムコバルトオギザイドに20重[1
:ハルセントのり天つムニッケルオキザイドを添加した
ものである。
s c)“Cで、1する4図中のイが本発明のリチウノ
、二lバルトオキリイト使用の′「[C池の電圧電流曲
線1−Cあ/)、了17;−,1l; ll’*として
ンj8シ/こ口がリチウノ・ニノク−ルオへ−ツイM
1+11川のものであり、ノ・(点線)で示し/CのP
、l: II ノウムコバルトオギザイドに20重[1
:ハルセントのり天つムニッケルオキザイドを添加した
ものである。
これらの電池に1、カソード月月が異4z)以/A姓[
同様の部品召−用いている。この1ツ1」:す、リゾウ
ノ・二Iパル1・副ギツイトがリチウl、ニソケルオキ
ーリイド、にり優!1/ζ性能をもっていることが51
′)かる、1−イ1.−リチウ13コバルトオキザイ1
゛にり−fウノ、ニノクノ1詞ギーリーイドを添ノ用し
てもl/l:fi::かj・−がることがわ/ハ/l。
同様の部品召−用いている。この1ツ1」:す、リゾウ
ノ・二Iパル1・副ギツイトがリチウl、ニソケルオキ
ーリイド、にり優!1/ζ性能をもっていることが51
′)かる、1−イ1.−リチウ13コバルトオキザイ1
゛にり−fウノ、ニノクノ1詞ギーリーイドを添ノ用し
てもl/l:fi::かj・−がることがわ/ハ/l。
そして、リチウムニノクルオ\−リーイドで間:j1旧
f44:っ/;、 ji ’H:σ):−ノクールの溶
出とアノードでの析出に、1ニイ、Aうつ1、JX之名
現3乏C1、リチウノ・コバルトオキザイI゛て一1j
’、l、jij41VJら、11、庁いことが電池試験
の結果わか−。
f44:っ/;、 ji ’H:σ):−ノクールの溶
出とアノードでの析出に、1ニイ、Aうつ1、JX之名
現3乏C1、リチウノ・コバルトオキザイI゛て一1j
’、l、jij41VJら、11、庁いことが電池試験
の結果わか−。
/(、。
弁、明のダノJ果
」−ソ、1゜の1−うに本発明に」:れば、コバルト金
属もしく r:l: =Iバルト酸化物(C0203)
を炭酸リチウノ・シ水酸什、リーf=ソ人4どてリチウ
ム含有量Xを0.05かf、、 o、 21−Cの範囲
内でリチウム化し、好−:Il l 、 < ll、I
、l’li Kl’l 福冒0イt−’ 860 ’C
から950 C4でに設5じ・1ろこ7+−にしり’l
!i fcリチウムコバルトオキザイド←l1.:Jl
常(/輸t fc l’L 、導電性に優れ、かつ高活
性A・宙(114別−C11・、1つ、イノニー来のも
のより優れた電(1夕性能ろ得ン、ことができろ。この
電極拐料を使用するこ、にてHl、jij 、I2n燃
イi ′lk、 4jlの!植付が大きく向上する。
属もしく r:l: =Iバルト酸化物(C0203)
を炭酸リチウノ・シ水酸什、リーf=ソ人4どてリチウ
ム含有量Xを0.05かf、、 o、 21−Cの範囲
内でリチウム化し、好−:Il l 、 < ll、I
、l’li Kl’l 福冒0イt−’ 860 ’C
から950 C4でに設5じ・1ろこ7+−にしり’l
!i fcリチウムコバルトオキザイド←l1.:Jl
常(/輸t fc l’L 、導電性に優れ、かつ高活
性A・宙(114別−C11・、1つ、イノニー来のも
のより優れた電(1夕性能ろ得ン、ことができろ。この
電極拐料を使用するこ、にてHl、jij 、I2n燃
イi ′lk、 4jlの!植付が大きく向上する。
図I−1酷(碑炭酸1&、1燃ネいl)、池の?1jセ
ルの電圧と電流ζl’hで川の1tlll系ろ示−1j
−1ツ1である。 1 カッ ドにリチウムコバルトオギサイドイ11(川
び)電A11.の電11電流曲線、2・・・・・リチウ
ムニックルA−1リーイ1゛使用の′11.池の電圧電
流曲線、3・・−0Iノー1−ウノ、ニlバルトオキザ
イド[2og量パーセン1リブウノ、:二ノクールオキ
ザイドを添加した電極を一使用じl(’、+1;曲の宙
、)1:電流曲線。 0 20 句 60 80 100 120 /4θ
16θ 1110 2θO電流宿度(岬ん、+2)
ルの電圧と電流ζl’hで川の1tlll系ろ示−1j
−1ツ1である。 1 カッ ドにリチウムコバルトオギサイドイ11(川
び)電A11.の電11電流曲線、2・・・・・リチウ
ムニックルA−1リーイ1゛使用の′11.池の電圧電
流曲線、3・・−0Iノー1−ウノ、ニlバルトオキザ
イド[2og量パーセン1リブウノ、:二ノクールオキ
ザイドを添加した電極を一使用じl(’、+1;曲の宙
、)1:電流曲線。 0 20 句 60 80 100 120 /4θ
16θ 1110 2θO電流宿度(岬ん、+2)
Claims (2)
- (1) リチウノ・コバルトオキサイド電極とする溶融
炭酸塩燃利電711 。 - (2) リチウムコバルトオニーー′ナイト(LlxC
ol−XO)のリチウム含有JN XO値がo.06〜
0.2 、1.H−Jることを特徴とする特許請求の範
囲tp; 1 、’QJ iil捕ν、のI’i’i
#f’l!炭酸塩燃炭酸塩燃性−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224701A JPS60117566A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 溶融炭酸塩燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224701A JPS60117566A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 溶融炭酸塩燃料電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117566A true JPS60117566A (ja) | 1985-06-25 |
JPH0521309B2 JPH0521309B2 (ja) | 1993-03-24 |
Family
ID=16817885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224701A Granted JPS60117566A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 溶融炭酸塩燃料電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117566A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0473236A2 (en) * | 1990-08-30 | 1992-03-04 | Stichting Energieonderzoek Centrum Nederland(ECN) | Tape suitable for use in fuel cells, electrode suitable for use in a fuel cell, method for sintering an electrode of this type and a fuel cell provided with an electrode of this type |
EP0661767A1 (en) * | 1994-01-04 | 1995-07-05 | FINMECCANICA S.p.A. AZIENDA ANSALDO | A method for the manufacture of cathodes for fuel cells |
WO1997028571A1 (de) * | 1996-02-03 | 1997-08-07 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh | Verfahren zur herstellung einer elektrode für eine schmelzkarbonat-brennstoffzelle, nach dem verfahren hergestellte elektrode und schmelzkarbonat-brennstoffzelle mit einer nach dem verfahren hergestellten elektrode |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58224701A patent/JPS60117566A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0473236A2 (en) * | 1990-08-30 | 1992-03-04 | Stichting Energieonderzoek Centrum Nederland(ECN) | Tape suitable for use in fuel cells, electrode suitable for use in a fuel cell, method for sintering an electrode of this type and a fuel cell provided with an electrode of this type |
EP0661767A1 (en) * | 1994-01-04 | 1995-07-05 | FINMECCANICA S.p.A. AZIENDA ANSALDO | A method for the manufacture of cathodes for fuel cells |
WO1997028571A1 (de) * | 1996-02-03 | 1997-08-07 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh | Verfahren zur herstellung einer elektrode für eine schmelzkarbonat-brennstoffzelle, nach dem verfahren hergestellte elektrode und schmelzkarbonat-brennstoffzelle mit einer nach dem verfahren hergestellten elektrode |
US6238619B1 (en) | 1996-02-03 | 2001-05-29 | Mtu Motoren- Und Turbinen-Union Friedrichshafen Gmbh | Process for the production of an electrode for a fused carbonate fuel cell |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0521309B2 (ja) | 1993-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Shin et al. | Factors influencing the capacity fade of spinel lithium manganese oxides | |
Yang et al. | Ultrafine Sn and SnSb0. 14 powders for lithium storage matrices in lithium‐ion batteries | |
TWI377724B (en) | Anode, battery, and methods of manufacturing them | |
Yamada et al. | Fast charging LiFePO4 | |
Choi et al. | Effects of SiC fillers on the electrical and mechanical properties of (PEO) 16LiClO4 electrolytes | |
CN108123106A (zh) | 富锂正极材料及其制备方法以及二次锂电池 | |
CN112563489A (zh) | 一种新型热电池用氯化镍正极的制备方法 | |
JPS60117566A (ja) | 溶融炭酸塩燃料電池 | |
CN112421101A (zh) | 一种改性硫化物玻璃陶瓷固态电解质、制备方法和应用 | |
Zhao et al. | Microcrystalline SnSb alloy powder as lithium storage material for rechargeable lithium-ion batteries | |
CN106876688B (zh) | 一种锂离子电池锡基合金负极材料及其制备方法 | |
CN111129490B (zh) | 一种单相NiS2粉体的规模化制备方法 | |
Minami et al. | Characterization of Solid Electrolytes Prepared from Li2S–P2S5 Glass and Ionic Liquids | |
JPS61135056A (ja) | 有機電解質電池の製造法 | |
Fey et al. | A rechargeable Li/LiχCoO2 cell incorporating a LiCF3SO3 NMP electrolyte | |
JPS61116755A (ja) | アルカリマンガン電池用亜鉛粉末及びアルカリマンガン電池 | |
JPH06275322A (ja) | リチウム電池 | |
US3898100A (en) | Cathode mix for solid electrolyte devices | |
Singh | Li 2 SO 4: LiNbO 3 binary system for solid state battery applications | |
JPH0628160B2 (ja) | 亜鉛アルカリ電池 | |
JPS6188451A (ja) | マンガン乾電池 | |
Giwa | Feasibility study of sulphone-based electrolytes for a medium-temperature reserve cell concept | |
JPH0665032B2 (ja) | 亜鉛アルカリ電池 | |
JPH0665031B2 (ja) | 亜鉛アルカリ電池 | |
JPH0316744B2 (ja) |