JPS60117346A - 情報ファイル方式 - Google Patents
情報ファイル方式Info
- Publication number
- JPS60117346A JPS60117346A JP58225669A JP22566983A JPS60117346A JP S60117346 A JPS60117346 A JP S60117346A JP 58225669 A JP58225669 A JP 58225669A JP 22566983 A JP22566983 A JP 22566983A JP S60117346 A JPS60117346 A JP S60117346A
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- JP
- Japan
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明はデータ処理システムにおける情報ファイル方式
の改良に関する。
の改良に関する。
（ｂ） 技術の背景
データ処理システムの発展と普及に伴い多くの分野で利
用されるに従い大量の情報が迅速に処理され情報化時代
と呼ばれる今日では、その情報を取扱う例えばオフィス
には該オフィスが関与する特定の分野に限っても従来に
比較して膨大な情報／資料が生産／保管されるようにな
った。
用されるに従い大量の情報が迅速に処理され情報化時代
と呼ばれる今日では、その情報を取扱う例えばオフィス
には該オフィスが関与する特定の分野に限っても従来に
比較して膨大な情報／資料が生産／保管されるようにな
った。
（ｅ） 従来技術と間粗点
従来よ多情報の管理保管は法令その他の管理規則等に従
う定形業務を除き、該情報の管理は担当者あるいはその
管理者の裁量が曖昧のま＼、担当者／管理者あるいはそ
の所属する集団例えば部昧または会社等の情報保管スペ
ースに書類あるいはデータファイル装置による例えば磁
気ディスク（ＤＫ）または磁気テープ（ＭＴ）の形で溢
れ放置されている。このように法令上等によって永久あ
るいは保存年限に指定のある情報を除く情報は更新ある
いは廃棄の処理を施すことなく放置されており、イ）必
要な情報を探すのに時間の無駄が多い。
う定形業務を除き、該情報の管理は担当者あるいはその
管理者の裁量が曖昧のま＼、担当者／管理者あるいはそ
の所属する集団例えば部昧または会社等の情報保管スペ
ースに書類あるいはデータファイル装置による例えば磁
気ディスク（ＤＫ）または磁気テープ（ＭＴ）の形で溢
れ放置されている。このように法令上等によって永久あ
るいは保存年限に指定のある情報を除く情報は更新ある
いは廃棄の処理を施すことなく放置されており、イ）必
要な情報を探すのに時間の無駄が多い。
口）有効な更新や訂正等の整理がされないま＼同一類似
情報が重複したシ、異なる形式で乱発され結合整理され
ないま＼保管されるものが多いので利用価値の少い情報
が長期間無駄なスペースを占有する０ このような情報保管状態が例えば研究開発部門等非定形
的業務が主体となる事務／技術部門に見られ、このよう
な情報保管におけるファイリングとファイリング後の整
理／廃棄が担当者／管理者に任されている限り上記の情
報の山が放置される問題点があった０ （ｄ） 発明の目的 本発明の目的は上記の間組点を除去するため情報ファイ
ルシステムにおける外部ファイル手段にファイルを実行
する際にその情報の必要性に基〈保存期間等を情報識別
コードとして付加し、一定期間経過後ファイル手段の操
作者によるプログラム処理によることなく、一定タイミ
ング毎例えば１日１回だけ自動的に監視モードを実行し
該情報識別コードと年月日タイマとを比較照合し、その
照合結果に従ってファイル情報の抹消、印刷出力（ＭＢ
）と限界のあるＤＫ等等外スフアイル手段有効に利用す
る情報ファイル方式を提供しようとするものである。
情報が重複したシ、異なる形式で乱発され結合整理され
ないま＼保管されるものが多いので利用価値の少い情報
が長期間無駄なスペースを占有する０ このような情報保管状態が例えば研究開発部門等非定形
的業務が主体となる事務／技術部門に見られ、このよう
な情報保管におけるファイリングとファイリング後の整
理／廃棄が担当者／管理者に任されている限り上記の情
報の山が放置される問題点があった０ （ｄ） 発明の目的 本発明の目的は上記の間組点を除去するため情報ファイ
ルシステムにおける外部ファイル手段にファイルを実行
する際にその情報の必要性に基〈保存期間等を情報識別
コードとして付加し、一定期間経過後ファイル手段の操
作者によるプログラム処理によることなく、一定タイミ
ング毎例えば１日１回だけ自動的に監視モードを実行し
該情報識別コードと年月日タイマとを比較照合し、その
照合結果に従ってファイル情報の抹消、印刷出力（ＭＢ
）と限界のあるＤＫ等等外スフアイル手段有効に利用す
る情報ファイル方式を提供しようとするものである。
（イ）発明の構成
この目的は、中央処理装置、情報の書込み／続出しなら
びに消去可能のファイル手段、該ファイル手段への情報
入出力′Ｉｔ制御する手段、ファイル手段にコード化情
報を入出力する手段、イメージ情報を入出力する手段等
により構成する情報ファイルシステムにおいて、中央処
理装置は年月日タイマ機能を有し且ファイル情報に付加
する情報識別コードを判定処理する手段を具備し、中央
処理装置はファイル情報の入力において判定手段をして
情報識別コード列の指定部にタイマデータを自動挿入せ
しめると共に一定タイミングにおいて監視モードを実行
せしめ監視タイミングにおけるタイマデータ、情報識別
コード列におけるタイマデータおよび別途操作者の指定
による処理レベルコードを比較照合せしめ、比較照合゛
結果に基き自動的にファイル情報を抹消または／および
印刷出力あるいはその予告通報を出力せしめることを特
徴とする情報ファイル方式を提供することによって達成
することが出来る〇 ＋ （−）発明の実施例 以下図面を参照しつ＼本発明の一実施例について説明す
る。
びに消去可能のファイル手段、該ファイル手段への情報
入出力′Ｉｔ制御する手段、ファイル手段にコード化情
報を入出力する手段、イメージ情報を入出力する手段等
により構成する情報ファイルシステムにおいて、中央処
理装置は年月日タイマ機能を有し且ファイル情報に付加
する情報識別コードを判定処理する手段を具備し、中央
処理装置はファイル情報の入力において判定手段をして
情報識別コード列の指定部にタイマデータを自動挿入せ
しめると共に一定タイミングにおいて監視モードを実行
せしめ監視タイミングにおけるタイマデータ、情報識別
コード列におけるタイマデータおよび別途操作者の指定
による処理レベルコードを比較照合せしめ、比較照合゛
結果に基き自動的にファイル情報を抹消または／および
印刷出力あるいはその予告通報を出力せしめることを特
徴とする情報ファイル方式を提供することによって達成
することが出来る〇 ＋ （−）発明の実施例 以下図面を参照しつ＼本発明の一実施例について説明す
る。
第１図は本発明の一実施例における情報ファイル方式の
ブロック図、第２図は本発明の一実施例における情報フ
ァイル方式の腕部に使用する情報識別コードの構成何回
、および第３図は第１図の識別コード判定処理部の構成
例ブロック図である。
ブロック図、第２図は本発明の一実施例における情報フ
ァイル方式の腕部に使用する情報識別コードの構成何回
、および第３図は第１図の識別コード判定処理部の構成
例ブロック図である。
薗において１は中央処理装置（ＣＰＵ）、２は主記憶装
置（ＭＥＭ）、３はファイル制御装置（ＤＫＵ） 。
置（ＭＥＭ）、３はファイル制御装置（ＤＫＵ） 。
３ａ−ｎｔｊ：ファイル装置こ＼では磁気ディスク装置
（ＤＫ） 、 ４は端末制御装置（ＴＣＵ）、４ａはコ
ード化情報入出力装置（Ｉｌｏ）、４ｂはイメージ情報
入出力装置（Ｉｌｏ）、４ｃはディスプレイ／キ□−ボ
ード（ＤＰ／ＫＢ）および５は識別コード判定処理部、
更に５１は制御部、５２は記憶部ならび１ｃ５３は年月
日タイマである。
（ＤＫ） 、 ４は端末制御装置（ＴＣＵ）、４ａはコ
ード化情報入出力装置（Ｉｌｏ）、４ｂはイメージ情報
入出力装置（Ｉｌｏ）、４ｃはディスプレイ／キ□−ボ
ード（ＤＰ／ＫＢ）および５は識別コード判定処理部、
更に５１は制御部、５２は記憶部ならび１ｃ５３は年月
日タイマである。
以上の構成でＤＫ３ａ＝ｎ 、 ＴＣＵ４ 、 Ｉ ／
０４ａ 、 Ｉ／ ０４ｂ 、 ＤＰ／ＫＢ ４ｃ
等は単一の記号を直接接続する表現としたが通信制御装
置を介し複数揮且複数台を接続する構成にしても同様に
成立し得るものである。ＣＰＵＩは図示省略したがＭＥ
Ｍ２における制御プログラムおよび制御データに従い構
成各部を制御して情報の処理を実行する。ＤＫＣ３は単
数または複数台のＤＫを制御して情報の書込み、読出し
および消去を実行する。ＴＣＵ４はＣＰＵＩの制御に従
い支配下のｌ１０４ａ、ｌ１０４ｂおよびｌ１０４ａ
に入出力する情報を制御する。Ｉ １０４ａはパーソナ
ルコンピュータ、ワードプロセッサまたはユーザによる
文書や各種データ等コード化情報を入出力するキーボー
ド端末やプリンタ装置である。ｌ１０４ｂは紙に記述、
印刷された文字、図形等の情報を入出力する光学走査画
像入力装置ファックス（ＦＡＸ）、イメージプリンタ、
コンビ二一タアットプットフィルマ（ＣＯＭ）装置等で
ある。
０４ａ 、 Ｉ／ ０４ｂ 、 ＤＰ／ＫＢ ４ｃ
等は単一の記号を直接接続する表現としたが通信制御装
置を介し複数揮且複数台を接続する構成にしても同様に
成立し得るものである。ＣＰＵＩは図示省略したがＭＥ
Ｍ２における制御プログラムおよび制御データに従い構
成各部を制御して情報の処理を実行する。ＤＫＣ３は単
数または複数台のＤＫを制御して情報の書込み、読出し
および消去を実行する。ＴＣＵ４はＣＰＵＩの制御に従
い支配下のｌ１０４ａ、ｌ１０４ｂおよびｌ１０４ａ
に入出力する情報を制御する。Ｉ １０４ａはパーソナ
ルコンピュータ、ワードプロセッサまたはユーザによる
文書や各種データ等コード化情報を入出力するキーボー
ド端末やプリンタ装置である。ｌ１０４ｂは紙に記述、
印刷された文字、図形等の情報を入出力する光学走査画
像入力装置ファックス（ＦＡＸ）、イメージプリンタ、
コンビ二一タアットプットフィルマ（ＣＯＭ）装置等で
ある。
ＤＰ／ＫＢ４ｃはファイリング作業に必要なデータを入
力あるいは索引情報を表示提供する。判定処理部５にＣ
ＰＵ１の制御の下第２図に示す情報処理コードを受信し
てファイリング処理を実行する専用機能である。図示省
略したが記憶部５２には情報処理コードにおける第１〜
４グループの各１６ビツト（ｂ）×４を格納する。また
各コードのチェックテーブル、コード対実名称変換テー
ブル等を保持しているものとする。年月日タイマ５３は
例えばバッテリ等のフロティング電源によって長期の停
電、運用休止にも支障なく作動し年月日データを出力す
る水晶時計によって構成される。
力あるいは索引情報を表示提供する。判定処理部５にＣ
ＰＵ１の制御の下第２図に示す情報処理コードを受信し
てファイリング処理を実行する専用機能である。図示省
略したが記憶部５２には情報処理コードにおける第１〜
４グループの各１６ビツト（ｂ）×４を格納する。また
各コードのチェックテーブル、コード対実名称変換テー
ブル等を保持しているものとする。年月日タイマ５３は
例えばバッテリ等のフロティング電源によって長期の停
電、運用休止にも支障なく作動し年月日データを出力す
る水晶時計によって構成される。
本突施例では以上のように構成されているので例えばｌ
１０４ａ によるファイリング情報につい理コードが完
成した上でＣＰＵＩにその旨通知しファイリングが実行
される。
１０４ａ によるファイリング情報につい理コードが完
成した上でＣＰＵＩにその旨通知しファイリングが実行
される。
第１グループ１６ｂのファイリングアドレスについては
判定処理部５がＤＫＣ３の指示に従い設定する。第２グ
ループ情報分類コードは記憶部５２のチェックテーブル
に照合する。第２グループの情報名称コードは変換テー
ブルに登録する。第３グループもチェックテーブルに照
合する。第４グループのファイル年月日データは年月日
タイマ５３の出力による。第４グループの処理レベルコ
ードＦｉ第１表によシ操作者に義務付けられるファイリ
ング情報のレベルランク表示である。
判定処理部５がＤＫＣ３の指示に従い設定する。第２グ
ループ情報分類コードは記憶部５２のチェックテーブル
に照合する。第２グループの情報名称コードは変換テー
ブルに登録する。第３グループもチェックテーブルに照
合する。第４グループのファイル年月日データは年月日
タイマ５３の出力による。第４グループの処理レベルコ
ードＦｉ第１表によシ操作者に義務付けられるファイリ
ング情報のレベルランク表示である。
第１表 処理レベルコー）”−［９
判定処理部５は操作者の入力操作データに不備る
があ２グときはＤＰ／ＫＢ４ｃあるいｔｊ： ＴＣＵ４
を介しその旨通知し訂正させる。ファイリングの確定し
た情報処理コードは依頼元へ通知される。また判定処理
部５は一定の時間例えば毎朝のシステム始動時の初期ロ
ーデング時に制御部５工は記憶部５２の情報処理コード
におけるファイル年月日データを年月日タイマおよび処
理レベルコードと比較層実行し、ＤＰ／ＫＢ４ｃに表示
出力せしめると共に部署コードに従ってＴＣＵ４を介し
必要データを判 ゛。
を介しその旨通知し訂正させる。ファイリングの確定し
た情報処理コードは依頼元へ通知される。また判定処理
部５は一定の時間例えば毎朝のシステム始動時の初期ロ
ーデング時に制御部５工は記憶部５２の情報処理コード
におけるファイル年月日データを年月日タイマおよび処
理レベルコードと比較層実行し、ＤＰ／ＫＢ４ｃに表示
出力せしめると共に部署コードに従ってＴＣＵ４を介し
必要データを判 ゛。
定処理部５またはＤＫＣ３ｔ” して対象のｌ１０４ａ
′ ゛またはｌ１０４ｂ に出力せしめる。勿論ＤＫ
３ａ−□ｎにファイリングされた情報はＩ ／ Ｏ４ａ
ＩＩ １０４ｂｓＤＰ／ＫＢ４ｃにおける出力要求操
作によって従来のファイリングシステムと同様にアクセ
スして工１０４ａ 、 Ｉｌｏ ４ｂおよびＤＰ／ＫＢ
等に出力出来ることはｂう迄もない。
′ ゛またはｌ１０４ｂ に出力せしめる。勿論ＤＫ
３ａ−□ｎにファイリングされた情報はＩ ／ Ｏ４ａ
ＩＩ １０４ｂｓＤＰ／ＫＢ４ｃにおける出力要求操
作によって従来のファイリングシステムと同様にアクセ
スして工１０４ａ 、 Ｉｌｏ ４ｂおよびＤＰ／ＫＢ
等に出力出来ることはｂう迄もない。
本笑施例では以上のように構成されているので操作者が
ファイル情報の経過年月日および情報抹消条件を意識す
ることなく判定処理部５がファイル情報毎に情報処理コ
ードに従い一定期間経過後その抹消／抹消時印刷出力ま
たはその予告通知を自動的に実行するので７アイリング
システムｔ−効果的に利用出来る情報ファイル方式が得
られる。
ファイル情報の経過年月日および情報抹消条件を意識す
ることなく判定処理部５がファイル情報毎に情報処理コ
ードに従い一定期間経過後その抹消／抹消時印刷出力ま
たはその予告通知を自動的に実行するので７アイリング
システムｔ−効果的に利用出来る情報ファイル方式が得
られる。
尚抹消印刷出力後担当者ないしは管理者の判定によって
保存必要ありとした情報については更新または修正等を
施して再ファイルすればよい。また必要により制御部１
はよりて記憶部２の格納すゐ情報処理コードによって同
種または類似の情報を索引出来るので情報の統合縮小が
実現出来る他利用者の７アイリング実行におけるプログ
ラム処理が大幅に軽減することが出来る。尚以上はファ
イル対象’ｔ ＤＫ３ａ ％ ｎとしたが例えばその他
のファイル装置ＭＴによっても同様に実現出来る。また
判定処理部５の制御部５１および記憶部５２の各機能は
都合によりＣＰＵＩおよびＭＥＭ２に置換えても実現出
来ることはいう迄もない。
保存必要ありとした情報については更新または修正等を
施して再ファイルすればよい。また必要により制御部１
はよりて記憶部２の格納すゐ情報処理コードによって同
種または類似の情報を索引出来るので情報の統合縮小が
実現出来る他利用者の７アイリング実行におけるプログ
ラム処理が大幅に軽減することが出来る。尚以上はファ
イル対象’ｔ ＤＫ３ａ ％ ｎとしたが例えばその他
のファイル装置ＭＴによっても同様に実現出来る。また
判定処理部５の制御部５１および記憶部５２の各機能は
都合によりＣＰＵＩおよびＭＥＭ２に置換えても実現出
来ることはいう迄もない。
ω）発明の効果
以上説明したように本発明によればファイリング情報は
一定期間経過後自動的に整理／廃棄が促され込−無駄な
ファイル情報を処理出来る総情報量の削減が実現するの
で情報索引が短縮出来ファイルシステムのトータルコス
トが低減する効率の良い情報ファイル方式が得られる。
一定期間経過後自動的に整理／廃棄が促され込−無駄な
ファイル情報を処理出来る総情報量の削減が実現するの
で情報索引が短縮出来ファイルシステムのトータルコス
トが低減する効率の良い情報ファイル方式が得られる。
第１図は本発明の一笑施例における情報ファイル方式の
ブロック図、第２図はその制御に使用する情報識別コー
ドの構成側図および第３図は識別コード判定処理部の構
成例ブロック図である。 図において、１は中央処理装置（ＣＰＵ）、２は主記憶
装置（ＭＥＭ）、３はファイル制御装置（ＤＫＵ）。 ３ａ−ｎは磁気ディスク装置（ＤＫ）、４は端末制御装
置（ＴＣＵ）、４ａはコード化情報入出力装置（Ｉｌｏ
）、４ｂはイメージ情報入出力装ｆｉ１．（Ｉｌｏ）。 ５は識別コード判定処理部、５１は制御部、５２−１１
＝ 転 −り７Ｃ− 第 ３ 図
ブロック図、第２図はその制御に使用する情報識別コー
ドの構成側図および第３図は識別コード判定処理部の構
成例ブロック図である。 図において、１は中央処理装置（ＣＰＵ）、２は主記憶
装置（ＭＥＭ）、３はファイル制御装置（ＤＫＵ）。 ３ａ−ｎは磁気ディスク装置（ＤＫ）、４は端末制御装
置（ＴＣＵ）、４ａはコード化情報入出力装置（Ｉｌｏ
）、４ｂはイメージ情報入出力装ｆｉ１．（Ｉｌｏ）。 ５は識別コード判定処理部、５１は制御部、５２−１１
＝ 転 −り７Ｃ− 第 ３ 図
Claims (1)
- 中央処理装置、情報の書込み／読出しならびに消去可能
のファイル手段、該ファイル手段への情報入出力を制御
する手段、ファイル手段にコード化情報を入出力する手
段、イメージ情報を入出力する手段等によシ構成する情
報ファイルシステムにおいて、中央処理装置は年月日タ
イマ機能を有し且ファイル情報に付加する情報識別コー
ドを判定処理する手段を具備し、中央処理装置はファイ
ル情報の入力において判定手段をして情報識別コード列
の指定部にタイマデータ全自動挿入せしめると共に一定
タイミングにおいて監視モードを実行せしめ監視タイミ
ングにおけるタイマデータ、情報識別コード列における
タイマデータおよび別途操作者の指定による処理レベル
コードを比較照合せしめ、比較照合結果に基き自動的に
ファイル情報を抹消または／および印刷出力あるいはそ
の予告通報を出力せしめることを特徴とする情報ファイ
ル方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225669A JPS60117346A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 情報ファイル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225669A JPS60117346A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 情報ファイル方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117346A true JPS60117346A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16832924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225669A Pending JPS60117346A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 情報ファイル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117346A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024058A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Canon Inc | メツセージ通信処理システム |
| JPH0340043A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | データベース世代管理方法 |
| JPH08254986A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-10-01 | Lg Electron Inc | カラオケシステムの字幕伴奏音処理装置および方法 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225669A patent/JPS60117346A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH024058A (ja) * | 1988-06-21 | 1990-01-09 | Canon Inc | メツセージ通信処理システム |
| JPH0340043A (ja) * | 1989-07-06 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | データベース世代管理方法 |
| JPH08254986A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-10-01 | Lg Electron Inc | カラオケシステムの字幕伴奏音処理装置および方法 |
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