JPS6011690B2 - 修酸誘導体およびその製法 - Google Patents

修酸誘導体およびその製法

Info

Publication number
JPS6011690B2
JPS6011690B2 JP51048657A JP4865776A JPS6011690B2 JP S6011690 B2 JPS6011690 B2 JP S6011690B2 JP 51048657 A JP51048657 A JP 51048657A JP 4865776 A JP4865776 A JP 4865776A JP S6011690 B2 JPS6011690 B2 JP S6011690B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
general formula
oxalic acid
tables
manufacturing
formulas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51048657A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51133247A (en
Inventor
ヘンリイ デイヴイス ロイストン
アレグザンダー ウツド デレツグ
ポール ロージンガー ハーバート
フランク メイスン ロナルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shell Internationale Research Maatschappij BV filed Critical Shell Internationale Research Maatschappij BV
Publication of JPS51133247A publication Critical patent/JPS51133247A/ja
Publication of JPS6011690B2 publication Critical patent/JPS6011690B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C255/00Carboxylic acid nitriles

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、殺虫活性化合物の製造における中間体として
使用できる新規な修酸誘導体の製法に関する。
本発明は、一般式1 (式中Rは1なし、し6個の炭素原子を含有するアルキ
ル基を示す)にて示される修酸誘導体の製法において、
一般式Dにて示されるペンジルシアニド誘導体と一般式
m(式中Rは前記の意味を有し、RIは水素または任意
に置換されてよいヒドロカルビル基を示す)にて示され
る修酸ェステルとを、塩基の存在下に反応させることを
特徴とする製法を提供する。
好適には本発明の製法は、式皿こおいてRおよびRIが
各々独立して炭素原子数6以下のアルキル基を示す修酸
ェステルを用いた、式1(式中Rは炭素原子数6以下の
アルキル基を示す)にて示される修酸誘導体の製造に関
する。本発明による製法を用いて得られる特に有用な生
成物は、アルキル(例えばエチル)3ーシアノ−3一(
3−フエノキシフエニル)一2−ケトプロピオネート(
式1:R=C,〜C6アルキル)であり、それはこの化
合物が殺虫活性を有するシクロプロパンカルポン酸ェス
テルまたはフェニル酢酸ェステルの製造における中間体
として使用できるからである。
3ーシアノー3−(3ーフエノキシフエニル)−2−ケ
トプロピオネートは精製せずに容易に、殺虫活性を有す
るシクロプロパンカルボン酸ェステルまたはフェニル酢
酸ェステルに変換され得るから、本発明の製法は大規模
な殺虫剤製造プラントに有利に適用できる。
また出発ペンジルシアニド誘導体が対応するペンジルハ
ラィドから製造された時には、後者の化合物は本発明の
製法を妨害せず、斯くして不純なべンジルシアニド例え
ばシアン化ナトリウムと3−フエノキシベンジルブロミ
ドとの反応によって得られたペンジルシアニドも用いら
れてよい。一般式mこて示される出発材料としては3−
フェノキシベンジルシアニドが最も好適である。該化合
物は不純物として3の重量%以下の3ーフェノキシトル
エンおよび/または3−フエノキシベンジルブロミドを
含んでよい。本発明の製法において使用される、一般式
mにて示される好適な修酸ェステルとしては、Rおよび
RIが各々炭素原子数1〜6のアルキル基を示すジアル
キルオキサレートが含まれる。
ジェチルオキサレートを用いて良好な結果が得られたが
、修酸のモノェステル良Pち一般式mおいてRIが水素
を示す化合物例えばモノエチルオキサレートもまた使用
されてよい。本発明の製法によって製造される3ーシア
ノ−3−(3ーフエノキシフエニル)一2−ケトプロビ
オネートはラセミ混合物として得られ、これは所望なら
ば当業界に既知の方法によって個々の成分に分離され得
る。
本発明の製法は、理論量の反応体を用いて実施すること
が適切である。
わずかに過剰量例えば2〜10モル%の修酸ェステルが
良好な結果を生ずることが判明した。本発明の製法は塩
基の存在下に実施される。
適切な塩基としては、アルカリ金属およびアルカリ士類
金属水酸化物例えば水酸化ナトリウムまたは水酸化カリ
ウム、アルカリ金属アルコキシド例えばナトリウムまた
はカリウムメトキシドまたはエトキシドおよびテトラー
アルキルアンモニウムヒドロキシドがある。通常は反応
体に基づいて0.01〜5重量%の塩基が用いられる。
しかしより一層多量の塩基を用いてもよい。反応は、メ
タノール、エタノール、ベンゼンまたはトルェンの如き
溶剤の存在下に実施できる。
塩基としてナトリウムェトキシドが用いられる場合には
、エタノールが溶剤として好適であり、一方塩基として
ナトリウムメトキシドが用いられる場合にはベンゼンが
溶剤として好適である。溶剤の使用量は臨界的ではない
。修酸のモノ−ェステルが用いられる場合には、アルコ
ールの存在によって、出発材料として使い得る対応する
修酸のジーェステルを生ずるェステル化反応が同時に起
る。反応は好適にはわずかに高められた温度にて例えば
30ooから使用溶剤の沸点までの温度にて実施される
40千C〜60qoの温度にて良好な結果が得られた。
反応は通常は自己発生的圧力にて実施されるが、1疎気
圧以下の圧力も容易に用い得る。最大収率を得るために
は、好適にはエタノールに溶解された反応体に縄拝しな
がら、塩基、通常はナトリウムのエタノール溶液を除々
に添加すべきである。塩基の添加が終了した後に、反応
系を外圏温度またはそれ以下に冷却するにまかせながら
蝿拝してよい。本発明の製法に用いられるべき仕上げ手
順は当業界に既知であり、アルカリ性反応混合物を好適
には大規模操作にて塩酸または硫酸の冷水溶液に注入す
ることによって、アルカリ性反応混合物を酸性化するこ
とを含む。
半固体沈澱物をメチレンジクロリドまたはクロロホルム
で1回または数回抽出し次に1回または数回水洗するこ
とによって生成物を得ることができる。必要ならば、非
極性溶剤例えばトルェンまたはへキサンまたはその混合
物を用いてさらに洗浄してもよい。一般式1にて示され
る修酸誘導体は新規な化合物である。
既に上述したように、一般式1にて示される化合物は、
特に、殺虫活性を有するシクロプロパンカルボン酸ェス
テルの製造における出発材料であるところの下記一般式
Wにて示される化合物の製造における価値ある中間体で
ある。(式中halは塩素または臭素を示す)本発明の
製法によって製造された一般式1にて示される化合物を
、臭素または塩素源例えばクロロホルム中の臭素、N−
ブロモサクシンィミドまたは塩素と臭素の混合物と反応
させることにより、一般式Wにて示される化合物が製造
され得る。
3ーシアノ−3一(3ーフエノキシフエニル)−2ーケ
ト−プロピオネートと臭素または塩素源とを反応させる
ことによって1−プロモーおよび1−クロロ−1一(3
−フエノキシフエニル)アセトニトリルを製造するのが
好適である。
本発明のもう1つの態様によると、最初に3−フエノキ
シフエニルアセトニトリルとジエチルオキサレートとを
ナトリウムエトキシド/エタノールの存在下にて反応さ
せてエチル3ーシアノ−3一(3−フエノキシフエニル
)一2ーケトプロピオネートを生じ、次にこの化合物を
、反応混合物から単離せずに、クロロホルム中の臭素を
用いて1ーブロモー1一(3−フエノキシフエニル)ア
セトニトリルに変換することにより、2段階法によって
新規な化合物1ープロモ−1−(3−フェノキシフェニ
ル)アセトニトリルを製造する方法が提供される。
適切なハロゲン化剤としてはN−ブロモサクシンィミド
および臭素と塩素の混合物がある。本発明の製法は出発
ペンジルシアニド誘導体に基づいて計算して90%以上
の意外な高収率にて3ーシアノー3一(3−フエノキシ
フエニル)一2−ケトブロピオネートを生じ、一方Ch
em.Pharm.Bull.18‘6}、1161(
1970)に記載の既知方法においては60%の収率で
あるという点において、また本発明の製法にて得られる
化合物は極めて純粋であるという点において、既知方法
よりも優れている。
本発明を次に例によって説明する。
例1 エチル3−シアノー3−(3ーフエノキシフエニル)−
2ーケトプロピオネートの製造284夕(1.38の
の3ーフエノキシベンジルシアニドおよび220夕(1
.8M)のジエチルオキサレートを混合し、そして40
0の‘の無水エタノールを添加した。
この混合物に、ナトリウムェトキシドの溶液(410肌
の無水エタノールに31夕(1.35タat)のナトリ
ウムを溶解することにより調製)を徐々に添加した。無
水エタノール中溶液を添加した後に、混合物を5000
に30分暖めそして次に室温にて1網時間放置した。次
に氷冷された10%硫酸(氷冷希酸370の‘を得るに
充分な量の氷に濃硫酸37の‘を添加することによって
調製)を用いて、反応混合物を酸性化した。
メチレンジクロリドで生成物を抽出し、そしてメチレン
ジクロリド溶液を次に蒸留水で中性になるまで洗浄した
。生成物を無水硫酸ナトリウム上で乾燥した溶剤を除去
した。生成物426夕が得られた。冷へキサンで処理し
た後に、380夕(1.22M) のエチル3ーシアノ
−3−(3−フエノキシフェニル)−2ーケトプロピオ
ネート(収率:3ーフェノキシベンジルシアニドに基づ
いて90%)が得られた(m.p.105oo〜109
qo)。プロトン磁気共鳴分析にて構造を確認した(純
度>99%);1,466(t、細);4.506(q
、が);6.9〜7.76(m,班)。例0 エチル3−シアノー3−(3ーフエノキシフエニル)−
2−ケトプロピオネートの製造不純物として15%の3
ーフェノキシベンジルブロミドを含む34夕の3ーフェ
ノキシベンジルシアニドを、21夕のジエチルオキサレ
ートおよび10泌の無水エタノールと混合した。
ナトリウム3.3夕の60の‘無水ェタノ−ル中溶液を
澱拝しながら徐々に添加した。混合物を外囲温度まで冷
却した後に、12の‘の濃塩酸を含む200の‘の氷冷
水中に注入した。得られた沈澱物をメチレンジクロリド
で柚出した後に、生成物を水洗し次に袷へキサンで処理
した。淡クリーム色の結晶状生成物(m.p.1100
0〜1120)の形にて収率76%にてエチル3ーシア
ノー3一(3ーフエノキシフエニル)一2ーケトプロピ
オネートが得られた。例 m(参考例) 1ーフロモ−1−(3−フエノキシフエニル)アセトニ
トリルの製造例0の手順にて大規模実験を実施し、但し
出発材料3ーフェノキシベンジルシアニドを最初にエタ
ノール中に溶解し次にジェチルオキサレートで処理した
反応混合物の仕上げ後に、粗出発材料に基づいて65%
の収率にて淡クリーム色結晶状物質(m.p.110.
530〜114qo)として得られたエチル3ーシアノ
ー3一(3−フエノキシフエニル)−2ーケトプロピオ
ネートをクロロホルム中で酢酸ナトリウム3水和物と共
に縄拝しそして0℃に冷却した。臭素のクロロホルム溶
液を徐々に添加しそして温度を5℃以下に保った。臭素
の添加後に、反応混合物を外因温度にて−晩放置した。
飽和重炭酸ナトリウム溶液で洗浄したそして溶剤を洗浄
させた後に、出発オキサレート化合物に基づいて計算し
て92.5%の収率にて淡クIJーム色固体として1−
フロモー1一(3ーフエノキシフエニル)アセトニトリ
ル(m.p.68℃〜7000)が得られた。例 W(
参考例) 1ーフロモ−1一(3−フヱノキシフエニル)アセトニ
トリルの製造10リットルのフラスコに2.2kgのエ
チル3ーシアノー3−(3ーフヱノキシフエニル)一2
−ケトプロピオネート、5リットルのメチレンジクロリ
ドおよび1.8k9の酢酸ナトリウム3水和物を充填し
た。
この混合物を損拝しそして氷浴中で5℃に冷却し、次に
1時間にわたってメチレンジクロリド2.5リットル中
の臭素1.15k9を添加した。温度は5℃以下に保ち
、蝿洋をさらに2時間続けた。反応混合物を氷冷水およ
び氷冷飽和重炭酸ナトリウム溶液で洗浄した後に、溶剤
を除去し、0〜5℃にて4/1のシクロヘキサン/ベン
ゼンから粗生成物を結晶化した。
出発プロピオネート化合物に基づいて80%の収率にて
1ーフロモー1一(3ーフエノキシフヱニル)アセトニ
トリル(m.P.66℃〜67℃)が得られた。分析: C,4日,NOBr

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式I ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは1ないし6個の炭素原子を含有するアルキル
    基を示す)にて示される修酸誘導体。 2 一般式I ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中Rは1ないし6個の炭素原子を含有するアルキル
    基を示す)にて示される修酸誘導体の製法において、一
    般式II▲数式、化学式、表等があります▼ にて示されるベンジルシアニド誘導体と一般式III▲数
    式、化学式、表等があります▼(式中Rは前記の意味を
    有し、R^1は水素または任意に置換されてよいヒドロ
    カルビル基を示す)にて示される修酸エステルとを、塩
    基の存在下に反応させることを特徴とする製法。 3 ベンジルシアニド誘導体が3−フエノキシベンジル
    シアニドである、特許請求の範囲第2項に記載の製法。 4 修酸エステルが、一般式IIIにおいてR^1が炭素
    原子1〜6個を含むアルキル基である式にて示される、
    特許請求の範囲第2または3項に記載の製法。5 修酸
    エステルIIIがベンジルシアニド誘導体IIよりも2〜1
    0モル%過剰量である特許請求の範囲第2ないし4項の
    いずれか一項に記載の製法。 6 塩基がアルカリ金属またはアルカリ土類金属水酸化
    物、アルカリ金属アルコキシドまたはテトラ−アルキル
    アンモニウムヒドロキシドである、特許請求の範囲第2
    ないし5項のいずれか一項に記載の製法。 7 反応温度が30℃から使用溶剤の沸点までの範囲の
    温度である、特許請求の範囲第2ないし6項のいずれか
    一項の記載の製法。 8 塩基がナトリウムエトキシドでありそしてエタノー
    ルが溶剤として用いられる、特許請求の範囲第2ないし
    7項のいずれか一項に記載の製法。
JP51048657A 1975-05-02 1976-04-30 修酸誘導体およびその製法 Expired JPS6011690B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB18438/1975 1975-05-02
GB18438/75A GB1536411A (en) 1975-05-02 1975-05-02 Process for the preparation of oxalic acid derivatives

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51133247A JPS51133247A (en) 1976-11-18
JPS6011690B2 true JPS6011690B2 (ja) 1985-03-27

Family

ID=10112450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51048657A Expired JPS6011690B2 (ja) 1975-05-02 1976-04-30 修酸誘導体およびその製法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4010190A (ja)
JP (1) JPS6011690B2 (ja)
BR (1) BR7602696A (ja)
CA (1) CA1084522A (ja)
CH (1) CH626602A5 (ja)
DE (1) DE2619321C2 (ja)
FR (1) FR2309507A1 (ja)
GB (1) GB1536411A (ja)
NL (1) NL7604573A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE69206299T2 (de) * 1991-03-29 1996-03-28 Tokuyama Corp Cyanoketonderivat und dieses als Wirkstoff enthaltendes Herbizid.

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3865821A (en) * 1972-08-23 1975-02-11 Paul Cordier Process for the preparation of dihydrometoxazinone derivatives and products so obtained

Also Published As

Publication number Publication date
FR2309507A1 (fr) 1976-11-26
NL7604573A (nl) 1976-11-04
US4010190A (en) 1977-03-01
CH626602A5 (ja) 1981-11-30
BR7602696A (pt) 1976-11-09
CA1084522A (en) 1980-08-26
GB1536411A (en) 1978-12-20
FR2309507B1 (ja) 1980-03-28
DE2619321A1 (de) 1976-11-11
DE2619321C2 (de) 1984-05-17
JPS51133247A (en) 1976-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE27592E (en) Chxchjxx
US4665226A (en) Process for preparing 5-(2,5-dimethylphenoxy)-2,2-dimethylpentanoic acid
JPS5929050B2 (ja) シクロヘキサンジオン−(1,3)の製法
CN107428648B (zh) 用于制备可用于合成美托咪定的诸如3-芳基丁醛的化合物的方法
US4203928A (en) Process for the preparation of 2-nitrobenzaldehyde
CN112479967B (zh) 胆绿素类化合物及其制备方法和用途
US4851588A (en) Novel process for the preparation of bronopol
JPS6011690B2 (ja) 修酸誘導体およびその製法
US4393008A (en) 2-Cyano-2-(3-phenoxy-phenyl)-propionic acid amide and preparation thereof
US4704472A (en) Preparation of an enantiomer of a substituted fluorenyloxyacetic acid
JPH0352881A (ja) テトロン酸アルキルエステルの製造方法
USRE31260E (en) Process for the preparation of an acetonitrile derivative
JP3579970B2 (ja) アリールシクロプロピルケトン類の製造方法
US4155929A (en) Process for the preparation of an acetonitrile derivative
JPS629098B2 (ja)
US4131747A (en) Process for preparing α-substituted phenylalkanecarboxylic acid
US4891433A (en) Process for the preparation of dibenzothiepin derivative
JP3563424B2 (ja) 4h−ピラン−4−オンの製造方法
JP2003505355A (ja) 5−および/または6−置換−2−ヒドロキシ安息香酸エステルの製造方法
KR910009234B1 (ko) 2-(4-아미노페닐)-2-메틸프로필 알코올의 제조방법
JPS606938B2 (ja) 3−アシルアゾプロピオン酸エステルの製法
JP3234838B2 (ja) 2,4,5−トリフルオロ−3−ヒドロキシ安息香酸の製造方法
KR910001236B1 (ko) 2-(4-아미노페닐)-2-메틸프로필 알코올의 제조방법
JPH0588223B2 (ja)
JP2893883B2 (ja) アセチレンジカルボン酸エステルの製造方法