JPS60116470U - 衛生圧力リリーフバルブ - Google Patents

衛生圧力リリーフバルブ

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JPS60116470U
JPS60116470U JP18627984U JP18627984U JPS60116470U JP S60116470 U JPS60116470 U JP S60116470U JP 18627984 U JP18627984 U JP 18627984U JP 18627984 U JP18627984 U JP 18627984U JP S60116470 U JPS60116470 U JP S60116470U
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JP
Japan
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valve
annular
valve body
valve seat
keeper
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JP18627984U
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JPS621504Y2 (ja
Inventor
シモン・ジヤン・リチター
Original Assignee
ザ・コカ・コーラ・カンパニー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の容器蓋及び圧力IJ IJ−フバル
ブ構造体の平面図。第2図は、本考案のバルブの一具体
例を示す第1図の縁2−2に沿った拡大詳細横断面図。 第3図は、本考案のバルブばね保持クリップの平面図。 第4図は1.第3図の線4−4に沿った横断面図。第5
図は、本考案のバルブポペットの好適具体例め平面図。 第6図、第5図の線6−6に沿った横断面図。第7図は
、本考案のバルブポペットの他の好適具体例の平面図。 第8図は、第7図の線8−8に沿った横断面図。第9図
は、本考案のバルブ及び容器蓋の他の好適具体例の平面
図。第10図は、容器蓋に形成されたバルブ組立体の一
体部分を示す第9図の線1〇−10に沿った詳細横断面
図。第11図は、第9図の線11’−11に沿った、第
9図及び第10図のバルブシートの他の詳細横断面図。 第12図は、本考案の弾性シーリングディス−りの傾親
図。 20.120・・・リリーフバルブ、20A、120A
・・・バルブ本体、20B、120B・・・保持溝、2
0C,120C・・・保持凹部、20D・・・ばね保持
クリップ、20E・・・段下降端、20F、120F・
・・中間ウェブ、20G、120G・・・上昇環状縁、
20H,120H・・・バルブポート、20J・・・排
水ポート、20K・・・バルブポペット、22,122
・・・蓋、26,126・・・中央ウェブ、■S・・・
バルブばね。 にに6ノ    ’−20に7 FIG−7 FIG、θ

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 容器壁の内側へ圧力を逃すための衛生圧力リリーフ
    バルブ20に於いて; 容器壁26と; 開口外側端20D9及び該容器壁26に並置して配置さ
    れた内側端を有する管状バルブ本体20Aとを具備し; 該内側端が上昇環状中間ウェブ部分20Gを具備し、該
    ウェブ部分20Gの直立環状縁がその上に上昇環状バル
    ブシート表面20GAを有し、該縁20G及び該バルブ
    シート20GAが該容器壁26を介して該バルブ本体2
    0Aの該内側部へのリリーポート連通を形成し;更に、
    該容器壁26の間の所定の圧力差に応答して該リリーフ
    ポート20Hを漏らすための、該リリーフポート20H
    を覆い且つ該環状バルブシート表面20GA及び該環状
    中間ウェブ部分20F上に据え付けられているバルブポ
    ペット手段20にと; 該バルブ本体20Aと実質的に同軸的に延び且ツ該バル
    ブポペット手段20にと係合する一方の端を有して、該
    バルブシート20GAにバルブポペット手段20Kを偏
    倚し且つ該所定の圧力差を確立するばね手段VSと; 該バルブ本体20Aの該開口端内に設置され且つ該ばね
    手段VSのもう一方の端と係合する該ばね手段■Sのた
    めのキーパ手段20Dであって、キーパ手段20Dに形
    成されて且つバルブ本体20A内に軸線方向に延びてい
    る、周囲に配置された弾性戻り止め手段20D1〜4を
    含むキーパ手段と; 該弾性戻り止め手段を順応させて収容する該バルブ本体
    2DAの内側に形成された保持溝手段20Bとを具備し
    、 該弾性戻り止め手段20D1〜4及び該保持溝手段20
    Bが、該バルブ本体20Aから該キーパ手段をそのまま
    取り外すのを妨げる一方向スナツプ連結部を備えており
    、 該中間ウェブ部分20F及び該上昇環状バルブシート2
    0GAが、該容器壁26と実質上平行であり、該容器壁
    26に対してそれぞれ異なった高さにあり、該バルブ本
    体20Aの該開口端からの該容器壁26の高さよりも該
    バルブ本体20Aの該開口端に近接しており、そして更
    に、該容器壁26に隣接して該バルブ本体20Aの該内
    側端に形成されて、該中間環状ウェブ部分20Fを該バ
    ルブ本体20Aの外側に連通せしめて、該バルブ本体2
    0Aの内容物を排出する排出ポート手段20Jを具備し
    、    ′該キーパ手段が、該バルブ本体20Aの内
    側をその外側に連通せしめる中央孔20D9を有し、該
    中央孔20D9が該バルブ本体に殺菌液体を入れる入口
    ポートを提供する ことを特徴とする衛生圧力リリーフバルブ。 2 該弾性戻り止め手段20D1〜4が、該管状バルブ
    本体20Aの内側に結合しC1該キ一パ手段の周囲の回
    りに実質的に対称に間隔を置いて配置され、且つ該管状
    バルブ本体20Aと共に該殺菌液体の入口の回りの半径
    方向に配置され軸線方向に延びている複数個の排出ポー
    ト20Jを規定している実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の衛生圧力リリーフバルブ。 3 該弾硅戻り止め手段20D1〜4が該キーパ手段と
    二体に形成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の衛生カリリーフバルブ。 4 該キーパ手段及び該戻り止め手段20D1〜4が成
    型されたプラスチック材料よりなる実用新案登録請求の
    範囲第3項記載の衛生圧力リリーフバルブ。 5 該弾性戻り止め手段20D1〜4が該キーパ2 手
    段と一体に形成され、該弾性戻り止め手段20D1〜4
    が該管状バルブ本体20Aの内側と係合して該キーパ手
    段の周囲の回りに実質上対称に間隔を置いて配置され、
    該管状バルブ本体20Aと共に該殺菌液体の入口の回り
    に半径方向に配置され且つ軸線方向に延びている複数個
    の排出ポー)20Jを規定している食用新案登録請求の
    範囲第1項記載の衛生圧力’J IJ−フバルブ。 6 該キーパ手段及び該戻り止め手段20D1〜4が成
    型されたプラスチック材料よりなる実用新案登録請求の
    範囲第5項記載の衛生圧力IJ IJ−フバルブ。 7 該バルブポペット手段20Kが、該リリーフポート
    20H及び該バルブシート表面20GAを覆っている、
    切頭円筒状孔を有する円筒状本体と、該バルブシート表
    面20GAに係合する該孔内の弾性密封ディスクと、殺
    菌のため該バルブポペット手段20□Kに隣接する該バ
    ルブ本体2OAの内側端の露出を最小にするための該円
    筒状本体の周囲の回りの軽減され平坦にされた領域とを
    具備する実用新案登録請求の範囲第1項記載の衛生圧力
    リリーフバルブ。 8 該バルブばね手段VSが該バルブ本体20A丙に同
    軸的に配置されたコイル状圧縮ばねを備えており、該キ
    ーパ手段が、該入口孔と同心的な該ばね手段VSの他端
    を収容し且つ保持する、内部に形成された内向きソケッ
    トを含み、該バルブポペット手段20Kが該ばね手段■
    Sの一端に入れ子犬に挿入された直立円筒状部分と該バ
    ルブばね手段vSの一端に並置された該円筒状部分の基
    部の回りの環状肩部とを含む実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の衛生圧力リリーフバルブ。 9 該バルブポペット手段20Kが、該リリーフポート
    20H及び該バルブシート表面20GAを覆っている、
    切頭円筒状孔を有する円筒状本体と、該バルブシート表
    面20GAに係合する該孔内の弾性密封ディスクと、殺
    菌のため該バルブポペット手段20Kに隣接する該バル
    ブ本体2OAの内側端の露出を最小にするための該円筒
    状本体の周囲の回りの軽減され平坦にされた領域とを具
    備する実用新案登録請求の範囲第8項記載の衛生圧力リ
    リーフバルブ。 10該バルブポペット手段20Kが、内部に形成され且
    つ下方に向いている円筒状凹部を有するポペット本体と
    、該バルブシートに係合するための、該円筒状凹部内に
    支持された弾性圧縮ディスク手段と該ディスク手段及び
    該凹部の回りの環状肩部とを具備し、該弾性圧縮ディス
    ク手段が該上昇環状バルブシート20Gへ上に載置  
    −され、該環状肩部が該IJ IJ−フポート20Hが
    閉じている場合、該上昇環状バルブシートの囲んでいる
    該中間ウェブ表面に載置される実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の衛生圧力リリーフバルブ。 11  該弾性ディスク手段が該バルブばねVSによっ
    て該環状バルブシー)20GA上にて圧縮せしめられて
    、該バノヒブばねVSに対抗する第一  □の対抗力を
    生成し、該環状肩部が該中間ウェブ表面に係合して該バ
    ルブばねVSの力に充分対抗する第2の対抗力を生成す
    る実用新案登録請求の範囲第10項記載の衛生圧力IJ
     IJ−フバルブ。 12  該弾性ディスク手段が該環状肩部内にて凹ま 
     −されており、該環状バルブシート20GAが、該リ
    リーフポート20)(が閉じている場合、該環状肩部内
    )こ且つ該中間ウェブ表面上に該バルブシートを維持す
    るための上昇線手段を含む実用新案登録請求の範囲第1
    1項記載の衛生圧力リリーフバルブ。
JP18627984U 1984-12-10 1984-12-10 衛生圧力リリーフバルブ Granted JPS60116470U (ja)

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JPS621504Y2 JPS621504Y2 (ja) 1987-01-14

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006022845A (ja) * 2004-07-06 2006-01-26 Kayaba Ind Co Ltd 液圧制御弁
JP2006514240A (ja) * 2003-03-19 2006-04-27 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 圧力制限弁
JP2009197630A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Ogino Kogyo Kk オイルジェット装置
JP4656709B2 (ja) * 2000-09-21 2011-03-23 カヤバ工業株式会社 圧力制御弁

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