JPS60116470U - 衛生圧力リリーフバルブ - Google Patents
衛生圧力リリーフバルブInfo
- Publication number
- JPS60116470U JPS60116470U JP18627984U JP18627984U JPS60116470U JP S60116470 U JPS60116470 U JP S60116470U JP 18627984 U JP18627984 U JP 18627984U JP 18627984 U JP18627984 U JP 18627984U JP S60116470 U JPS60116470 U JP S60116470U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- annular
- valve body
- valve seat
- keeper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は、本考案の容器蓋及び圧力IJ IJ−フバル
ブ構造体の平面図。第2図は、本考案のバルブの一具体
例を示す第1図の縁2−2に沿った拡大詳細横断面図。 第3図は、本考案のバルブばね保持クリップの平面図。 第4図は1.第3図の線4−4に沿った横断面図。第5
図は、本考案のバルブポペットの好適具体例め平面図。 第6図、第5図の線6−6に沿った横断面図。第7図は
、本考案のバルブポペットの他の好適具体例の平面図。 第8図は、第7図の線8−8に沿った横断面図。第9図
は、本考案のバルブ及び容器蓋の他の好適具体例の平面
図。第10図は、容器蓋に形成されたバルブ組立体の一
体部分を示す第9図の線1〇−10に沿った詳細横断面
図。第11図は、第9図の線11’−11に沿った、第
9図及び第10図のバルブシートの他の詳細横断面図。 第12図は、本考案の弾性シーリングディス−りの傾親
図。 20.120・・・リリーフバルブ、20A、120A
・・・バルブ本体、20B、120B・・・保持溝、2
0C,120C・・・保持凹部、20D・・・ばね保持
クリップ、20E・・・段下降端、20F、120F・
・・中間ウェブ、20G、120G・・・上昇環状縁、
20H,120H・・・バルブポート、20J・・・排
水ポート、20K・・・バルブポペット、22,122
・・・蓋、26,126・・・中央ウェブ、■S・・・
バルブばね。 にに6ノ ’−20に7 FIG−7 FIG、θ
ブ構造体の平面図。第2図は、本考案のバルブの一具体
例を示す第1図の縁2−2に沿った拡大詳細横断面図。 第3図は、本考案のバルブばね保持クリップの平面図。 第4図は1.第3図の線4−4に沿った横断面図。第5
図は、本考案のバルブポペットの好適具体例め平面図。 第6図、第5図の線6−6に沿った横断面図。第7図は
、本考案のバルブポペットの他の好適具体例の平面図。 第8図は、第7図の線8−8に沿った横断面図。第9図
は、本考案のバルブ及び容器蓋の他の好適具体例の平面
図。第10図は、容器蓋に形成されたバルブ組立体の一
体部分を示す第9図の線1〇−10に沿った詳細横断面
図。第11図は、第9図の線11’−11に沿った、第
9図及び第10図のバルブシートの他の詳細横断面図。 第12図は、本考案の弾性シーリングディス−りの傾親
図。 20.120・・・リリーフバルブ、20A、120A
・・・バルブ本体、20B、120B・・・保持溝、2
0C,120C・・・保持凹部、20D・・・ばね保持
クリップ、20E・・・段下降端、20F、120F・
・・中間ウェブ、20G、120G・・・上昇環状縁、
20H,120H・・・バルブポート、20J・・・排
水ポート、20K・・・バルブポペット、22,122
・・・蓋、26,126・・・中央ウェブ、■S・・・
バルブばね。 にに6ノ ’−20に7 FIG−7 FIG、θ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 容器壁の内側へ圧力を逃すための衛生圧力リリーフ
バルブ20に於いて; 容器壁26と; 開口外側端20D9及び該容器壁26に並置して配置さ
れた内側端を有する管状バルブ本体20Aとを具備し; 該内側端が上昇環状中間ウェブ部分20Gを具備し、該
ウェブ部分20Gの直立環状縁がその上に上昇環状バル
ブシート表面20GAを有し、該縁20G及び該バルブ
シート20GAが該容器壁26を介して該バルブ本体2
0Aの該内側部へのリリーポート連通を形成し;更に、
該容器壁26の間の所定の圧力差に応答して該リリーフ
ポート20Hを漏らすための、該リリーフポート20H
を覆い且つ該環状バルブシート表面20GA及び該環状
中間ウェブ部分20F上に据え付けられているバルブポ
ペット手段20にと; 該バルブ本体20Aと実質的に同軸的に延び且ツ該バル
ブポペット手段20にと係合する一方の端を有して、該
バルブシート20GAにバルブポペット手段20Kを偏
倚し且つ該所定の圧力差を確立するばね手段VSと; 該バルブ本体20Aの該開口端内に設置され且つ該ばね
手段VSのもう一方の端と係合する該ばね手段■Sのた
めのキーパ手段20Dであって、キーパ手段20Dに形
成されて且つバルブ本体20A内に軸線方向に延びてい
る、周囲に配置された弾性戻り止め手段20D1〜4を
含むキーパ手段と; 該弾性戻り止め手段を順応させて収容する該バルブ本体
2DAの内側に形成された保持溝手段20Bとを具備し
、 該弾性戻り止め手段20D1〜4及び該保持溝手段20
Bが、該バルブ本体20Aから該キーパ手段をそのまま
取り外すのを妨げる一方向スナツプ連結部を備えており
、 該中間ウェブ部分20F及び該上昇環状バルブシート2
0GAが、該容器壁26と実質上平行であり、該容器壁
26に対してそれぞれ異なった高さにあり、該バルブ本
体20Aの該開口端からの該容器壁26の高さよりも該
バルブ本体20Aの該開口端に近接しており、そして更
に、該容器壁26に隣接して該バルブ本体20Aの該内
側端に形成されて、該中間環状ウェブ部分20Fを該バ
ルブ本体20Aの外側に連通せしめて、該バルブ本体2
0Aの内容物を排出する排出ポート手段20Jを具備し
、 ′該キーパ手段が、該バルブ本体20Aの内
側をその外側に連通せしめる中央孔20D9を有し、該
中央孔20D9が該バルブ本体に殺菌液体を入れる入口
ポートを提供する ことを特徴とする衛生圧力リリーフバルブ。 2 該弾性戻り止め手段20D1〜4が、該管状バルブ
本体20Aの内側に結合しC1該キ一パ手段の周囲の回
りに実質的に対称に間隔を置いて配置され、且つ該管状
バルブ本体20Aと共に該殺菌液体の入口の回りの半径
方向に配置され軸線方向に延びている複数個の排出ポー
ト20Jを規定している実用新案登録請求の範囲第1項
記載の衛生圧力リリーフバルブ。 3 該弾硅戻り止め手段20D1〜4が該キーパ手段と
二体に形成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の衛生カリリーフバルブ。 4 該キーパ手段及び該戻り止め手段20D1〜4が成
型されたプラスチック材料よりなる実用新案登録請求の
範囲第3項記載の衛生圧力リリーフバルブ。 5 該弾性戻り止め手段20D1〜4が該キーパ2 手
段と一体に形成され、該弾性戻り止め手段20D1〜4
が該管状バルブ本体20Aの内側と係合して該キーパ手
段の周囲の回りに実質上対称に間隔を置いて配置され、
該管状バルブ本体20Aと共に該殺菌液体の入口の回り
に半径方向に配置され且つ軸線方向に延びている複数個
の排出ポー)20Jを規定している食用新案登録請求の
範囲第1項記載の衛生圧力’J IJ−フバルブ。 6 該キーパ手段及び該戻り止め手段20D1〜4が成
型されたプラスチック材料よりなる実用新案登録請求の
範囲第5項記載の衛生圧力IJ IJ−フバルブ。 7 該バルブポペット手段20Kが、該リリーフポート
20H及び該バルブシート表面20GAを覆っている、
切頭円筒状孔を有する円筒状本体と、該バルブシート表
面20GAに係合する該孔内の弾性密封ディスクと、殺
菌のため該バルブポペット手段20□Kに隣接する該バ
ルブ本体2OAの内側端の露出を最小にするための該円
筒状本体の周囲の回りの軽減され平坦にされた領域とを
具備する実用新案登録請求の範囲第1項記載の衛生圧力
リリーフバルブ。 8 該バルブばね手段VSが該バルブ本体20A丙に同
軸的に配置されたコイル状圧縮ばねを備えており、該キ
ーパ手段が、該入口孔と同心的な該ばね手段VSの他端
を収容し且つ保持する、内部に形成された内向きソケッ
トを含み、該バルブポペット手段20Kが該ばね手段■
Sの一端に入れ子犬に挿入された直立円筒状部分と該バ
ルブばね手段vSの一端に並置された該円筒状部分の基
部の回りの環状肩部とを含む実用新案登録請求の範囲第
1項記載の衛生圧力リリーフバルブ。 9 該バルブポペット手段20Kが、該リリーフポート
20H及び該バルブシート表面20GAを覆っている、
切頭円筒状孔を有する円筒状本体と、該バルブシート表
面20GAに係合する該孔内の弾性密封ディスクと、殺
菌のため該バルブポペット手段20Kに隣接する該バル
ブ本体2OAの内側端の露出を最小にするための該円筒
状本体の周囲の回りの軽減され平坦にされた領域とを具
備する実用新案登録請求の範囲第8項記載の衛生圧力リ
リーフバルブ。 10該バルブポペット手段20Kが、内部に形成され且
つ下方に向いている円筒状凹部を有するポペット本体と
、該バルブシートに係合するための、該円筒状凹部内に
支持された弾性圧縮ディスク手段と該ディスク手段及び
該凹部の回りの環状肩部とを具備し、該弾性圧縮ディス
ク手段が該上昇環状バルブシート20Gへ上に載置
−され、該環状肩部が該IJ IJ−フポート20Hが
閉じている場合、該上昇環状バルブシートの囲んでいる
該中間ウェブ表面に載置される実用新案登録請求の範囲
第1項記載の衛生圧力リリーフバルブ。 11 該弾性ディスク手段が該バルブばねVSによっ
て該環状バルブシー)20GA上にて圧縮せしめられて
、該バノヒブばねVSに対抗する第一 □の対抗力を
生成し、該環状肩部が該中間ウェブ表面に係合して該バ
ルブばねVSの力に充分対抗する第2の対抗力を生成す
る実用新案登録請求の範囲第10項記載の衛生圧力IJ
IJ−フバルブ。 12 該弾性ディスク手段が該環状肩部内にて凹ま
−されており、該環状バルブシート20GAが、該リ
リーフポート20)(が閉じている場合、該環状肩部内
)こ且つ該中間ウェブ表面上に該バルブシートを維持す
るための上昇線手段を含む実用新案登録請求の範囲第1
1項記載の衛生圧力リリーフバルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18627984U JPS60116470U (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 衛生圧力リリーフバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18627984U JPS60116470U (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 衛生圧力リリーフバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116470U true JPS60116470U (ja) | 1985-08-06 |
JPS621504Y2 JPS621504Y2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=30743746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18627984U Granted JPS60116470U (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 衛生圧力リリーフバルブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116470U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006022845A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Kayaba Ind Co Ltd | 液圧制御弁 |
JP2006514240A (ja) * | 2003-03-19 | 2006-04-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 圧力制限弁 |
JP2009197630A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Ogino Kogyo Kk | オイルジェット装置 |
JP4656709B2 (ja) * | 2000-09-21 | 2011-03-23 | カヤバ工業株式会社 | 圧力制御弁 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP18627984U patent/JPS60116470U/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4656709B2 (ja) * | 2000-09-21 | 2011-03-23 | カヤバ工業株式会社 | 圧力制御弁 |
JP2006514240A (ja) * | 2003-03-19 | 2006-04-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 圧力制限弁 |
JP4673627B2 (ja) * | 2003-03-19 | 2011-04-20 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 圧力制限弁 |
JP2006022845A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Kayaba Ind Co Ltd | 液圧制御弁 |
JP4686143B2 (ja) * | 2004-07-06 | 2011-05-18 | カヤバ工業株式会社 | 液圧制御弁 |
JP2009197630A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Ogino Kogyo Kk | オイルジェット装置 |
JP4570664B2 (ja) * | 2008-02-20 | 2010-10-27 | 荻野工業株式会社 | オイルジェット装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621504Y2 (ja) | 1987-01-14 |
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