JPS60116414A - 廃プラスチック粉砕圧縮装置 - Google Patents
廃プラスチック粉砕圧縮装置Info
- Publication number
- JPS60116414A JPS60116414A JP58224887A JP22488783A JPS60116414A JP S60116414 A JPS60116414 A JP S60116414A JP 58224887 A JP58224887 A JP 58224887A JP 22488783 A JP22488783 A JP 22488783A JP S60116414 A JPS60116414 A JP S60116414A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- section
- waste plastic
- casing
- cone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/04—Disintegrating plastics, e.g. by milling
- B29B17/0412—Disintegrating plastics, e.g. by milling to large particles, e.g. beads, granules, flakes, slices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明はプラスチックの廃棄物を効率よく粉砕して圧
縮、固化することができるようにしたスクリュ一式廃プ
ラスチツク粉砕圧縮装置に関する。
縮、固化することができるようにしたスクリュ一式廃プ
ラスチツク粉砕圧縮装置に関する。
プラスチックの廃棄物(廃プラスチック)を減容化する
ために、鋭利な回転カッターを使用したカッターミルで
廃プラスチックを切断した後圧縮装置で圧縮、固化する
ものが知られるが、このような構造では廃プラスチツク
中に金属等の固形物が混入しているとカッターの欠ける
ことがあるという欠点があった。
ために、鋭利な回転カッターを使用したカッターミルで
廃プラスチックを切断した後圧縮装置で圧縮、固化する
ものが知られるが、このような構造では廃プラスチツク
中に金属等の固形物が混入しているとカッターの欠ける
ことがあるという欠点があった。
とができるようにしたスクリュ一式廃プラスチツク粉砕
圧縮装置を提供することを目的とする。
圧縮装置を提供することを目的とする。
この発明は前記の目的を達成するために、廃プラスチッ
クを回転スクリューで移送しながらスクリュー羽根とこ
れを包囲するケーシング間の摩擦せん断作用で効率よく
粉砕して圧縮、固化するようにしたものである。
クを回転スクリューで移送しながらスクリュー羽根とこ
れを包囲するケーシング間の摩擦せん断作用で効率よく
粉砕して圧縮、固化するようにしたものである。
第1図はこの発明の実施例を示すもので、大径円筒状フ
ィーダ部1と小径円筒状ノズル部2をコーン部8で一体
に連結したケーシング4内に回転スクリュー5が配設さ
れ、前記フィーダ部1に廃プラスチック6の投入口1a
が設けられている。
ィーダ部1と小径円筒状ノズル部2をコーン部8で一体
に連結したケーシング4内に回転スクリュー5が配設さ
れ、前記フィーダ部1に廃プラスチック6の投入口1a
が設けられている。
前記スクリュー5はフィーダ部1内のスクリュー軸7と
ノズル部2内のガス抜き捧8をコーン部8内のテーパ部
9で一体に連結し、スクリュー軸7からガス抜き棒8の
根もと部までの外周にスクリュー羽根10を一連に設け
て形成される。前記スクリュー軸7は端部が軸受11で
支持され、電動機12で逆回転可能に減速駆動される。
ノズル部2内のガス抜き捧8をコーン部8内のテーパ部
9で一体に連結し、スクリュー軸7からガス抜き棒8の
根もと部までの外周にスクリュー羽根10を一連に設け
て形成される。前記スクリュー軸7は端部が軸受11で
支持され、電動機12で逆回転可能に減速駆動される。
前記投入口1aから投入した廃プラスチック6はスクリ
ュー羽根10の回転に伴いコーン部8に向って移送され
、廃プラスチック6の大きさが大きすぎてスクリュー6
とケーシング4の間に詰まった場合には電動機12を逆
回転させて戻すようになっている。前記コーン部8の内
周にはスクリュー羽根10のせん断効果を増すためにス
クリュー羽根10と逆リードまたは軸方向リードの固定
羽根18が第2図に拡大して示すように設けられ、テー
パ部9のスクリュー羽根10の一部には移送効果を減ら
して廃プラスチック6の滞留時間を増すために切欠部t
Oaが設けられている。前記固定羽根18はフィーダ部
1の内周にも設けることができる。
ュー羽根10の回転に伴いコーン部8に向って移送され
、廃プラスチック6の大きさが大きすぎてスクリュー6
とケーシング4の間に詰まった場合には電動機12を逆
回転させて戻すようになっている。前記コーン部8の内
周にはスクリュー羽根10のせん断効果を増すためにス
クリュー羽根10と逆リードまたは軸方向リードの固定
羽根18が第2図に拡大して示すように設けられ、テー
パ部9のスクリュー羽根10の一部には移送効果を減ら
して廃プラスチック6の滞留時間を増すために切欠部t
Oaが設けられている。前記固定羽根18はフィーダ部
1の内周にも設けることができる。
前記廃プラスチック6はスクリュー羽根10とケーシン
グ4の間の摩擦作用および固定羽根18との間のせん断
作用でねじ切られて細片に粉砕される。この廃プラスチ
ック6は細片の混線およびコーン部8での圧縮に伴う発
生熱で融点の低い一部の廃プラスチック6が溶融し、こ
の溶融廃プラスチック6をバインダとして圧縮、固化さ
れる。
グ4の間の摩擦作用および固定羽根18との間のせん断
作用でねじ切られて細片に粉砕される。この廃プラスチ
ック6は細片の混線およびコーン部8での圧縮に伴う発
生熱で融点の低い一部の廃プラスチック6が溶融し、こ
の溶融廃プラスチック6をバインダとして圧縮、固化さ
れる。
前記ノズル部2の先端面には第8図に示すように部分的
に閉鎖して開口部の抵抗を増し、これにより廃プラスチ
ック6の滞留時間を増す一対の邪魔板14が取付けられ
ている。この邪魔板14は環状板を二つに分割して形成
され、開口面積を調整可能に長大の取付穴14&が設け
られている。前記邪魔板14は第4図に示す三日月形の
邪魔板Uにすることもできる。前記コーン部8で圧縮さ
れた廃プラスチック6はノズル部2の先端から一対の邪
魔板14または44の間を通って中心部にガス抜き穴1
5aを有する棒吠固形物15として押出される。ノズル
部2とコーン部8の外周にはこれらを適当温度に加熱し
て前記固形物15を乾燥するヒータ16が設けられ、こ
のヒータ16は断熱材17で覆われている。
に閉鎖して開口部の抵抗を増し、これにより廃プラスチ
ック6の滞留時間を増す一対の邪魔板14が取付けられ
ている。この邪魔板14は環状板を二つに分割して形成
され、開口面積を調整可能に長大の取付穴14&が設け
られている。前記邪魔板14は第4図に示す三日月形の
邪魔板Uにすることもできる。前記コーン部8で圧縮さ
れた廃プラスチック6はノズル部2の先端から一対の邪
魔板14または44の間を通って中心部にガス抜き穴1
5aを有する棒吠固形物15として押出される。ノズル
部2とコーン部8の外周にはこれらを適当温度に加熱し
て前記固形物15を乾燥するヒータ16が設けられ、こ
のヒータ16は断熱材17で覆われている。
前記実施例によればスクリュー羽根10に切欠部tOa
を設け、またノズル部2の先端面に邪魔板14.44を
取付けて廃プラスチック6の滞留時間を増し、さらにケ
ーシング4の内周に固定羽根18を設けてスクリュー羽
根10のせん断効果を増すようにしたので、廃プラスチ
ック6を効率よく粉砕して減容化することができる。
を設け、またノズル部2の先端面に邪魔板14.44を
取付けて廃プラスチック6の滞留時間を増し、さらにケ
ーシング4の内周に固定羽根18を設けてスクリュー羽
根10のせん断効果を増すようにしたので、廃プラスチ
ック6を効率よく粉砕して減容化することができる。
この発明によればスクリュ一式廃プラスチツク粉砕圧縮
装置において、廃プラスチックを回転スクリューで移送
しながらスクリュー羽根とこれを包囲するケーシング間
の摩擦せん断作用で粉砕するようにしたので、廃プラス
チックを効率よく粉砕して圧縮、固化することができる
という効果が得られる。
装置において、廃プラスチックを回転スクリューで移送
しながらスクリュー羽根とこれを包囲するケーシング間
の摩擦せん断作用で粉砕するようにしたので、廃プラス
チックを効率よく粉砕して圧縮、固化することができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の縦断面図、第2図は第1図
の要部拡大縦断面図、第8図は第2図の久方向から見た
側面図、第4図はこの発明の邪魔板の他の実施例の側面
図である。 1・・・フィーダ部、2・・・ノズル部、8・・・コー
ン部、4・・・ケーシング、5・・・スクリュー、6・
・・廃プラスチック、7・・・スクリュー軸、8・・・
ガス抜き棒、9・・・テーパ部、10・・・スクリュー
羽根、10a・・・切欠部、18・・・固定羽根、14
.44・・・邪魔板。 第1図 第3図 第4図
の要部拡大縦断面図、第8図は第2図の久方向から見た
側面図、第4図はこの発明の邪魔板の他の実施例の側面
図である。 1・・・フィーダ部、2・・・ノズル部、8・・・コー
ン部、4・・・ケーシング、5・・・スクリュー、6・
・・廃プラスチック、7・・・スクリュー軸、8・・・
ガス抜き棒、9・・・テーパ部、10・・・スクリュー
羽根、10a・・・切欠部、18・・・固定羽根、14
.44・・・邪魔板。 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)大径円筒状フィーダ部と小径円筒状ノズル部をコー
ン部で連結したケーシングと、このケーシング間に配設
され前記フィーダ部内のスクリュー軸とノズル部内のガ
ス抜き棒をコーン部内のテーパ部で連結しスクリュー軸
からガス抜き棒の根もと部までの外周にスクリュー羽根
を設けた回転スクリューとを備え、フィーダ部から投入
したプラスチックの廃棄物をスクリューで移送しながら
スクリュー羽根とケーシング間の摩擦せん新作用で粉砕
するとともに、コーン部で圧縮してノズル部から押出す
ようにしたことを特徴とする廃プラスチツク粉砕圧縮装
置。 2、特許請求の範囲第1項記載の廃プラスチツク粉砕圧
縮装置において、ノズル部の先端面に邪魔板を設けたこ
とを特徴とする廃プラスチツク粉砕圧縮装置。 8)特許請求の範囲第1項記載の廃プラスチツク粉砕圧
縮装置において、ケーシング内局の少なくともコーン部
内周にスクリュー羽根と逆リードまたは軸方向リードの
固定羽根を設けたことを特徴とする廃プラスチツク粉砕
圧縮装置。 の一部に切欠部を設けたことを特徴とする廃プラスチツ
ク粉砕圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224887A JPS60116414A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 廃プラスチック粉砕圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224887A JPS60116414A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 廃プラスチック粉砕圧縮装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116414A true JPS60116414A (ja) | 1985-06-22 |
JPS6336922B2 JPS6336922B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=16820718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224887A Granted JPS60116414A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 廃プラスチック粉砕圧縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116414A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6255413U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-06 | ||
EP0965434A1 (en) * | 1998-06-16 | 1999-12-22 | Arte Plast S.a.s., di Giuseppe Micciche & C. | Process and device for the continuous production of bar shapes of recycled heterogeneous plastics mixes |
GB2448925A (en) * | 2007-05-04 | 2008-11-05 | Taylor Products Ltd | Compactor |
JP6134772B1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-05-24 | 株式会社栗本鐵工所 | 押込装置及び混練装置 |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58224887A patent/JPS60116414A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6255413U (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-06 | ||
JPS6325132Y2 (ja) * | 1985-09-26 | 1988-07-08 | ||
EP0965434A1 (en) * | 1998-06-16 | 1999-12-22 | Arte Plast S.a.s., di Giuseppe Micciche & C. | Process and device for the continuous production of bar shapes of recycled heterogeneous plastics mixes |
GB2448925A (en) * | 2007-05-04 | 2008-11-05 | Taylor Products Ltd | Compactor |
JP6134772B1 (ja) * | 2015-12-10 | 2017-05-24 | 株式会社栗本鐵工所 | 押込装置及び混練装置 |
JP2017105082A (ja) * | 2015-12-10 | 2017-06-15 | 株式会社栗本鐵工所 | 押込装置及び混練装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336922B2 (ja) | 1988-07-22 |
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