JPS6011614A - 内燃機関の油圧低下監視装置 - Google Patents
内燃機関の油圧低下監視装置Info
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- JPS6011614A JPS6011614A JP11967083A JP11967083A JPS6011614A JP S6011614 A JPS6011614 A JP S6011614A JP 11967083 A JP11967083 A JP 11967083A JP 11967083 A JP11967083 A JP 11967083A JP S6011614 A JPS6011614 A JP S6011614A
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- Japan
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- oil pressure
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title description 4
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 48
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 24
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M1/00—Pressure lubrication
- F01M1/18—Indicating or safety devices
- F01M1/20—Indicating or safety devices concerning lubricant pressure
- F01M1/22—Indicating or safety devices concerning lubricant pressure rendering machines or engines inoperative or idling on pressure failure
- F01M1/24—Indicating or safety devices concerning lubricant pressure rendering machines or engines inoperative or idling on pressure failure acting on engine fuel system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
末完明け、内燃機関における潤滑油の油圧低下を的確に
検出するための油圧低下監視装ＮＫ関するものである。
検出するための油圧低下監視装ＮＫ関するものである。
内燃機関において、潤滑油の侶・け十分にあシ、しかも
機関内を正常釦循環しているにもかかわらず、潤滑油の
油圧低下を検出する手段として用いられている油圧スイ
ッチの接点が瞬間的処閉じる場合がある。これは、潤滑
油ポンプの特性々どによって潤滑油の循環に大きな脈動
が生じた場合に生ずるもので、特に低速回転での運転中
や、急減速を行なった場合などに発生しやすい。
機関内を正常釦循環しているにもかかわらず、潤滑油の
油圧低下を検出する手段として用いられている油圧スイ
ッチの接点が瞬間的処閉じる場合がある。これは、潤滑
油ポンプの特性々どによって潤滑油の循環に大きな脈動
が生じた場合に生ずるもので、特に低速回転での運転中
や、急減速を行なった場合などに発生しやすい。
このような場合、従来はたとえ瞬間でも油圧スイッチの
接点が閉じると、油圧低下が検出されたこと釦なって警
報の発信あるいけ緊急停止が行なわれるのが普通である
。緊急停止機構を有しない機関の場合には、警報が出る
だけで運転は継続されるので、それほど問題とはならな
いが、例えばヒートポンプ駆動用機関などのように無人
運転を行なうために緊急停止機構を設けている機関では
、不必要な緊急停止が行なわれてしまう。またヒートポ
ンプ駆動用機関では、システム効率向上のために低速か
ら高速までの変速運転が普通であわ、低速運転や急減速
が比較的頻繁に行なわれるので、油圧スイッチが瞬間的
に閉じるチャンスが多くなる。更に、過小回転数のチェ
ック機能を持つ機関の場合には、油圧低下以外の何らか
の原因で機関が停止する過程において、過小回転数設定
値に達する前忙油圧低下検出機能が作動してしまい、込
かＫも油圧低下で緊急停止したような状態となって、異
常原因の調査に手間取るということになシやすいもので
ある。
接点が閉じると、油圧低下が検出されたこと釦なって警
報の発信あるいけ緊急停止が行なわれるのが普通である
。緊急停止機構を有しない機関の場合には、警報が出る
だけで運転は継続されるので、それほど問題とはならな
いが、例えばヒートポンプ駆動用機関などのように無人
運転を行なうために緊急停止機構を設けている機関では
、不必要な緊急停止が行なわれてしまう。またヒートポ
ンプ駆動用機関では、システム効率向上のために低速か
ら高速までの変速運転が普通であわ、低速運転や急減速
が比較的頻繁に行なわれるので、油圧スイッチが瞬間的
に閉じるチャンスが多くなる。更に、過小回転数のチェ
ック機能を持つ機関の場合には、油圧低下以外の何らか
の原因で機関が停止する過程において、過小回転数設定
値に達する前忙油圧低下検出機能が作動してしまい、込
かＫも油圧低下で緊急停止したような状態となって、異
常原因の調査に手間取るということになシやすいもので
ある。
このような問題を解決するために、油圧スイッチの接点
がある時間継続して閉じた場合−油圧低下検出ｉａ能が
作動するようにすることが考えられるが、この場合には
設定時間をかなシ長くしないと誤動作を完全になくすこ
とはできず、しかも実際に油圧低下となった場合の機関
停止が手遅れになシ、機関の耐久性の面で好ましくない
という問題が生ずる。
がある時間継続して閉じた場合−油圧低下検出ｉａ能が
作動するようにすることが考えられるが、この場合には
設定時間をかなシ長くしないと誤動作を完全になくすこ
とはできず、しかも実際に油圧低下となった場合の機関
停止が手遅れになシ、機関の耐久性の面で好ましくない
という問題が生ずる。
本発明は上述のような諸問題を解決し、誤動作がなく的
確に油圧低下を検出することのできる油圧低下監視装置
を提供することを目的としてなされたものであシ、潤滑
油の油圧低下を検出する油圧低下検出手段と、機関回転
数検出手段と、次に述べるような機能を有する演算手段
とを備えたことを特徴としている。この演算手段は、機
関回転数が予め定められた設定回転数以下の時、及び機
関回転数の変化率が予め定められた設定変化率以上の時
は油圧低下検出手段の検出出力を無視し、また前記の設
定条件に適合せず検出出力を無視し得ない時には、検出
出力の継続時間を機関回転数に対応して予め設定された
判定時間と比較し、継続時間が判定時間以上である場合
にのみ油圧低下確認信号を出力するのである。
確に油圧低下を検出することのできる油圧低下監視装置
を提供することを目的としてなされたものであシ、潤滑
油の油圧低下を検出する油圧低下検出手段と、機関回転
数検出手段と、次に述べるような機能を有する演算手段
とを備えたことを特徴としている。この演算手段は、機
関回転数が予め定められた設定回転数以下の時、及び機
関回転数の変化率が予め定められた設定変化率以上の時
は油圧低下検出手段の検出出力を無視し、また前記の設
定条件に適合せず検出出力を無視し得ない時には、検出
出力の継続時間を機関回転数に対応して予め設定された
判定時間と比較し、継続時間が判定時間以上である場合
にのみ油圧低下確認信号を出力するのである。
上記の各種設定値は機関の使用条件や潤滑油圧力の動的
特性、油圧低下検出手段の設定圧力などを考慮して決定
されるが、判定時間は機関回転数に応じて、瞬間的な検
出出力の発生が生じやすい低速になるほど長く設定され
る。
特性、油圧低下検出手段の設定圧力などを考慮して決定
されるが、判定時間は機関回転数に応じて、瞬間的な検
出出力の発生が生じやすい低速になるほど長く設定され
る。
次に、図示の一実施例について本発明を具体的に説明す
る。
る。
第１図は概念系統図であシ、（１）は内燃機関、（２）
は回転数検出手段として用いられているパルス検出器、
（３）は油圧低下検出手段として用いられている油圧ス
イッチ、（４）ｄマイクロコンピュータ、（５）は燃料
遮断弁である。
は回転数検出手段として用いられているパルス検出器、
（３）は油圧低下検出手段として用いられている油圧ス
イッチ、（４）ｄマイクロコンピュータ、（５）は燃料
遮断弁である。
マイクロコンピュータ（４）は、ＣＰＵ （＋ｔ）、Ｒ
ＯＭ （＋匂、ＲＡＭＯ３、Ｉ／ Ｏインター７ ニー
ス（１４）、システムハスライン（１５）等を備えて
おり、パルス検出器＋２１によって検出された機関（１
）の回転数は、パルス数をカクンタ０句でカウントする
ことＫよりマイクロコンピュータ（４）Ｋ入力され、ま
た、油圧スイッチ（：Ｉ）の検出出力は、Ｉ１０インタ
ーフェース（Ｉ４ヲ介シテマイクロコンピュータ（４１
に入力される。ＲＯＭ （Ｉ匂には、後述のような制御
のためのプログラムや各種の設定値が記憶させてあり、
ＣＰＵ （川では機関回転数の検出値及び油圧低下を示
す検出出力ＫＦｆ５じて所定の演算を行ない、油圧低下
が確認された場合には油圧低下確認信号Ｓを出力し、信
号Ｓで警報機構や緊急停止機構を作動させる。＃ｌＪ１
図においては、信号Ｓけパワートランジスタアレイ（１
７）で増幅され、燃料遮断弁（５）を作動させて燃料θ
８）をカットして機関（ｔ）を停止させる。またＣＰＵ
Ｑｌ）の演算結果や各検出値等は、ＬＥＤドライバー
α９）を経てＬＥＤディスプレイ（ロ）Ｋ適宜表示され
る。
ＯＭ （＋匂、ＲＡＭＯ３、Ｉ／ Ｏインター７ ニー
ス（１４）、システムハスライン（１５）等を備えて
おり、パルス検出器＋２１によって検出された機関（１
）の回転数は、パルス数をカクンタ０句でカウントする
ことＫよりマイクロコンピュータ（４）Ｋ入力され、ま
た、油圧スイッチ（：Ｉ）の検出出力は、Ｉ１０インタ
ーフェース（Ｉ４ヲ介シテマイクロコンピュータ（４１
に入力される。ＲＯＭ （Ｉ匂には、後述のような制御
のためのプログラムや各種の設定値が記憶させてあり、
ＣＰＵ （川では機関回転数の検出値及び油圧低下を示
す検出出力ＫＦｆ５じて所定の演算を行ない、油圧低下
が確認された場合には油圧低下確認信号Ｓを出力し、信
号Ｓで警報機構や緊急停止機構を作動させる。＃ｌＪ１
図においては、信号Ｓけパワートランジスタアレイ（１
７）で増幅され、燃料遮断弁（５）を作動させて燃料θ
８）をカットして機関（ｔ）を停止させる。またＣＰＵ
Ｑｌ）の演算結果や各検出値等は、ＬＥＤドライバー
α９）を経てＬＥＤディスプレイ（ロ）Ｋ適宜表示され
る。
第２図は制御７０−チャートを示すもので、一定のイン
ターラブド周期、この実施例では１秒周期で繰返される
ように々つでいる。
ターラブド周期、この実施例では１秒周期で繰返される
ように々つでいる。
まず、ステップ１において機関回転数Ｎ（ｎ）を検出す
るととも′に、前回すなわち１秒前の機関回転数Ｎ（ｎ
−ｘ）との差■をめる。Ｎ′／Ｉ′ｉ１秒当りの回転数
変化率に対応している。ステップ２では油圧スイッチ（
３）の接点状態を判定し、オンと外っている場合にのみ
ステップ３に進み、油圧低下回数カクンタＣを１回ごと
にカフシトアップする。この実施例では、油圧スイッチ
（３）がオンとなった状態の継続時間をカクンタＣのカ
クント数、すなわちオン状態の継続回数によって検出し
ているウステップ４は急減速あるいけ定常時に、はない
低速回転の場合Ｋ、油圧低下が発生したき誤認すること
を防ぐためのものであり、この実施例では、１秒当りの
変化率Ｎ′が３０Ｏｒｐｍ以上の場合、及び機関回転数
Ｎ（ｎ）が８０Ｏｒｐｍ以下の場合にはステップ５へ進
まず、油圧スイッチ（３）のオン状ｔｕ−を無視される
ようになっている。
るととも′に、前回すなわち１秒前の機関回転数Ｎ（ｎ
−ｘ）との差■をめる。Ｎ′／Ｉ′ｉ１秒当りの回転数
変化率に対応している。ステップ２では油圧スイッチ（
３）の接点状態を判定し、オンと外っている場合にのみ
ステップ３に進み、油圧低下回数カクンタＣを１回ごと
にカフシトアップする。この実施例では、油圧スイッチ
（３）がオンとなった状態の継続時間をカクンタＣのカ
クント数、すなわちオン状態の継続回数によって検出し
ているウステップ４は急減速あるいけ定常時に、はない
低速回転の場合Ｋ、油圧低下が発生したき誤認すること
を防ぐためのものであり、この実施例では、１秒当りの
変化率Ｎ′が３０Ｏｒｐｍ以上の場合、及び機関回転数
Ｎ（ｎ）が８０Ｏｒｐｍ以下の場合にはステップ５へ進
まず、油圧スイッチ（３）のオン状ｔｕ−を無視される
ようになっている。
ステップ５は油圧スイッチ（３）のオン状態の継続時間
（継続回数）を機関回転数に対応して予め設定された判
定時間（判定回数）と比較するものである。この実施例
では８００〜１０００ ｒｐｍ以下、１０００〜１５０
０ ｒｐｍ以下、１５００ｒｐｍを超える場合、の３段
階に分けて、油圧低下判定回数Ｃｒをそれぞれ６．４．
２に設定してあシ、カクンタＣのカウント数をＮ（ｎ”
）≦１１００Ｏｒｐの場合にはＣｒ＝ｘ ５と比較し、
Ｎ（ｎ）≦１５０Ｏｒｐｍの場合に￥′１Ｃｒ＝４と比
較し、またＮ（ｎ） ） １５００ ｒｐｍの場合には
Ｃｒ＝ ２と比較し、Ｃ≧Ｃｒの時、すなわち、油圧ス
イッチ（３）のオン状態がそれぞれ６回（６秒）以上、
４回（４秒）以上あるいけ２回（２秒）以上継続した時
に、油圧低下が発生したものと判断して油圧低下確認信
８Ｓが出力されるのである。この信号Ｓによって、燃料
遮断弁（５）の閉動作あるｔｘｔ／ｉ油圧警報表示等が
行なわれる。
（継続回数）を機関回転数に対応して予め設定された判
定時間（判定回数）と比較するものである。この実施例
では８００〜１０００ ｒｐｍ以下、１０００〜１５０
０ ｒｐｍ以下、１５００ｒｐｍを超える場合、の３段
階に分けて、油圧低下判定回数Ｃｒをそれぞれ６．４．
２に設定してあシ、カクンタＣのカウント数をＮ（ｎ”
）≦１１００Ｏｒｐの場合にはＣｒ＝ｘ ５と比較し、
Ｎ（ｎ）≦１５０Ｏｒｐｍの場合に￥′１Ｃｒ＝４と比
較し、またＮ（ｎ） ） １５００ ｒｐｍの場合には
Ｃｒ＝ ２と比較し、Ｃ≧Ｃｒの時、すなわち、油圧ス
イッチ（３）のオン状態がそれぞれ６回（６秒）以上、
４回（４秒）以上あるいけ２回（２秒）以上継続した時
に、油圧低下が発生したものと判断して油圧低下確認信
８Ｓが出力されるのである。この信号Ｓによって、燃料
遮断弁（５）の閉動作あるｔｘｔ／ｉ油圧警報表示等が
行なわれる。
以上の実施例の説明からも明らかなように、本発明は機
関回転数及び回転数の変化率等に応じて、油圧低下検出
手段の検出出力を処理するようにしたものであり、運転
条件によっては瞬間的に発生することのある検出出力を
直ちに油圧低下によるものと誤認するこ七がなく、運転
状態に応じて潤滑油の油圧低下を的確に検出することが
でき、例えばヒートポンプ駆動用内燃機関の無人運転を
円滑に行々うことが可能さなるのである。
関回転数及び回転数の変化率等に応じて、油圧低下検出
手段の検出出力を処理するようにしたものであり、運転
条件によっては瞬間的に発生することのある検出出力を
直ちに油圧低下によるものと誤認するこ七がなく、運転
状態に応じて潤滑油の油圧低下を的確に検出することが
でき、例えばヒートポンプ駆動用内燃機関の無人運転を
円滑に行々うことが可能さなるのである。
第１図は本発明の一実施例の概念系統図、第２図は制御
フローチャートである。 （１）・・・機関、（２）・−・パルス検出器（回転数
検出手段）、（３）・・・油圧スイッチ（油圧低下検出
手段”） 、 ＋４）・・−マイクロコンピュータ（演
算手段）、Ｓ・・・油圧低下確認信号。 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人 弁理
士篠 １） 實
フローチャートである。 （１）・・・機関、（２）・−・パルス検出器（回転数
検出手段）、（３）・・・油圧スイッチ（油圧低下検出
手段”） 、 ＋４）・・−マイクロコンピュータ（演
算手段）、Ｓ・・・油圧低下確認信号。 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社代理人 弁理
士篠 １） 實
Claims (1)
- （１）潤滑油の油圧低下を検出する油圧低下検出手段と
、 機関回転数検出手段と、 機関回転数が予め定められた設定回転数以下の時、及び
機関回転数の変化率が予め定められた設定変化率以上の
時は油圧低下検出手段の検出出力を無視し、また検出出
力を無視し得ない時には、検出出力の継続時間を機関回
転数に対応して予め設定された判定時間と比較し、継続
時間が判定時間以上である場合にのみ油圧低下確認信号
を出力する演算手段、 とを備えたことを特徴とする内燃機関の油圧低下監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967083A JPS6011614A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 内燃機関の油圧低下監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11967083A JPS6011614A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 内燃機関の油圧低下監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6011614A true JPS6011614A (ja) | 1985-01-21 |
| JPS6325163B2 JPS6325163B2 (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=14767142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11967083A Granted JPS6011614A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 内燃機関の油圧低下監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011614A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736307U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4208470A (en) * | 1978-11-03 | 1980-06-17 | General Electric Company | X-ray intensifying screen |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11967083A patent/JPS6011614A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736307U (ja) * | 1980-08-12 | 1982-02-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325163B2 (ja) | 1988-05-24 |
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