JPS60115832A - 光電式アナログ煙感知器 - Google Patents
光電式アナログ煙感知器Info
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- JPS60115832A JPS60115832A JP22525583A JP22525583A JPS60115832A JP S60115832 A JPS60115832 A JP S60115832A JP 22525583 A JP22525583 A JP 22525583A JP 22525583 A JP22525583 A JP 22525583A JP S60115832 A JPS60115832 A JP S60115832A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、間欠的に発光した光の煙による変化を受光し
、受光信号に応じたアナログ信号を発光体止期間内にホ
ールド出力するようにした光電式アナログ煙感知器に関
４る。
、受光信号に応じたアナログ信号を発光体止期間内にホ
ールド出力するようにした光電式アナログ煙感知器に関
４る。
従来、充電式煙感知器で（よ、消費電流をイ１（減づる
ため、発光素子を一定周期、例えば２秒旬に間欠的に発
光駆動し、この発光駆動で送出された光の煙による変化
を受光素子で受光し、発光期間内に受光信号と予め設定
した閾値と比較し、画伯以上となる受光信号が得られた
とぎにスイッチング素子を作動して受信機よりの電源兼
用信号線間を低インピーダンスに短絡して発報電流を受
信機に送出するようにしていた。
ため、発光素子を一定周期、例えば２秒旬に間欠的に発
光駆動し、この発光駆動で送出された光の煙による変化
を受光素子で受光し、発光期間内に受光信号と予め設定
した閾値と比較し、画伯以上となる受光信号が得られた
とぎにスイッチング素子を作動して受信機よりの電源兼
用信号線間を低インピーダンスに短絡して発報電流を受
信機に送出するようにしていた。
ところが、近年においては、固定的に定めた閾値による
火災検出では火災の早期発見と非火災報の防）１を両立
させることが困難であり、更に火災の１１八人状況も＋
１！ｌ！擁することが困難であるため、火災による煙１
ｔａの変化をアブログ的に検出して受信（幾に送出し、
受信機側で火災判断を行なうようにした所謂アナ［コグ
火災報知システムの開発ｈ＜ Ｊ甲し進められている。
火災検出では火災の早期発見と非火災報の防）１を両立
させることが困難であり、更に火災の１１八人状況も＋
１！ｌ！擁することが困難であるため、火災による煙１
ｔａの変化をアブログ的に検出して受信（幾に送出し、
受信機側で火災判断を行なうようにした所謂アナ［コグ
火災報知システムの開発ｈ＜ Ｊ甲し進められている。
どころが、光電式煙感知器にあっては、消費電流の低減
を図るために間欠的に煙′ａ度を検出しており、イの発
光期間は約０．２ｍＳと極く僅ｈ＼であるために、受光
出力をそのまま受信機に送っても受信機側での受信判別
が困難である。そこで感知器の発）に期間を受信機側で
受信可能な時ＩＪＩ以上に長く覆ることも考えられるが
、発光期間を長くしたので（よ消費電流の低減を図ると
（八う本来の目的が損われるという問題があった。
を図るために間欠的に煙′ａ度を検出しており、イの発
光期間は約０．２ｍＳと極く僅ｈ＼であるために、受光
出力をそのまま受信機に送っても受信機側での受信判別
が困難である。そこで感知器の発）に期間を受信機側で
受信可能な時ＩＪＩ以上に長く覆ることも考えられるが
、発光期間を長くしたので（よ消費電流の低減を図ると
（八う本来の目的が損われるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、発光期間を変更せずに受光信号のアナログ出力を
発光休止期間内に受信機にホールド出力し、かつホール
ド出力のための回路を（；９關にしてコストの低減を図
るにうにした光電式アナログ煙感知器を提供覆ることを
目的とりる。 この目的を達成するため本発明（ま、間
欠発光で得られた受光信号を発光期間内に信号レベルに
応じたパルス幅のパルス信号にパルス幅変換回路で変換
し、このパルス幅変換回路の出力が停止したときから充
放電回路のコンデンサの充電または放電を開始して発光
期間が終了したときにコンデンサの充電または放電を停
止し、ホールド出力回路により放電または充電を停山し
たときのコンテン１ノ端子電圧に応じた信号を発光体止
期間に受信機にホールド出力づるようにしたものである
。
ので、発光期間を変更せずに受光信号のアナログ出力を
発光休止期間内に受信機にホールド出力し、かつホール
ド出力のための回路を（；９關にしてコストの低減を図
るにうにした光電式アナログ煙感知器を提供覆ることを
目的とりる。 この目的を達成するため本発明（ま、間
欠発光で得られた受光信号を発光期間内に信号レベルに
応じたパルス幅のパルス信号にパルス幅変換回路で変換
し、このパルス幅変換回路の出力が停止したときから充
放電回路のコンデンサの充電または放電を開始して発光
期間が終了したときにコンデンサの充電または放電を停
止し、ホールド出力回路により放電または充電を停山し
たときのコンテン１ノ端子電圧に応じた信号を発光体止
期間に受信機にホールド出力づるようにしたものである
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明覆る。
第１図は本発明の一実施例を示した回路ブ［］ツク図で
ある。
ある。
まず構成を説明Ｊると、１は受信機であり、一対の電源
兼用信号線２．３が引き出され、電源兼用信号線２．３
には煙感知器４で代表して示すように、複数の煙感知器
か並列接続される。
兼用信号線２．３が引き出され、電源兼用信号線２．３
には煙感知器４で代表して示すように、複数の煙感知器
か並列接続される。
受信機１には煙感知器４から出力される線路電流の変化
を検出する電源検出抵抗５の検出電圧を入力した受信部
６．受信部６のアナログ受信信号にＬ４ついて火災判別
処理を行なう処理部７、受信機１に接続された複数の煙
感知器を呼出し制御するだめの制御部８が設（プられる
。
を検出する電源検出抵抗５の検出電圧を入力した受信部
６．受信部６のアナログ受信信号にＬ４ついて火災判別
処理を行なう処理部７、受信機１に接続された複数の煙
感知器を呼出し制御するだめの制御部８が設（プられる
。
次に、煙感知器４の構成を説明すると、９は受信ｔｉｌ
ｌ Ｉ Ｊ：りの電源供給を受りて感知器回路部に一定
電圧を供給づる定電圧回路、１０は受信機１の制＋１１
１１部８にＪ、り呼出しを受けたときに端子１０ａから
応答時間を設定するパルス信号Ｐ１を出力すると共に、
端子１０ｂより発光駆動パルスＰ２を出力する伝送制御
回路である。伝送制御回路１０の端子１０１）から引き
出された信号線とコモン線との間には、抵抗Ｒ１を介し
て発光素子１１が直列接続され、また定電圧回路９の出
力とコモン線の間には受光素子１２が抵抗Ｒ２ど直列接
続され、受光素子１２には流入した煙による発光索子１
１よりの光の散乱光が大川される。
ｌ Ｉ Ｊ：りの電源供給を受りて感知器回路部に一定
電圧を供給づる定電圧回路、１０は受信機１の制＋１１
１１部８にＪ、り呼出しを受けたときに端子１０ａから
応答時間を設定するパルス信号Ｐ１を出力すると共に、
端子１０ｂより発光駆動パルスＰ２を出力する伝送制御
回路である。伝送制御回路１０の端子１０１）から引き
出された信号線とコモン線との間には、抵抗Ｒ１を介し
て発光素子１１が直列接続され、また定電圧回路９の出
力とコモン線の間には受光素子１２が抵抗Ｒ２ど直列接
続され、受光素子１２には流入した煙による発光索子１
１よりの光の散乱光が大川される。
１３はパルス幅変換回路であり、受光索子１２に直列接
続した抵抗Ｒ２で生ずるｆｆｌｌｌａ度に応じた電圧の
受光信号と、抵抗Ｒ３とＲ／Ｉで分圧した基準電圧を入
力（〕でおり、この基準電圧を受光信号が上回る期間に
回るパルス幅を−ｂったパルス信号Ｐ３を端子１３ａよ
り出力する。即ち、パルス幅変換回路１３は、受光信号
しへルに応じたパルス幅をもつパルス信号Ｐ３を出力し
、パルス幅変換回路１３に対する電源供給は伝送制御回
路１０Ｊ、りの発光駆動パルスＰ２の供給で行なわれて
いることから、発光索子１１の発光期間内にパルス（ｆ
ＦＦｅＳ２出力する。
続した抵抗Ｒ２で生ずるｆｆｌｌｌａ度に応じた電圧の
受光信号と、抵抗Ｒ３とＲ／Ｉで分圧した基準電圧を入
力（〕でおり、この基準電圧を受光信号が上回る期間に
回るパルス幅を−ｂったパルス信号Ｐ３を端子１３ａよ
り出力する。即ち、パルス幅変換回路１３は、受光信号
しへルに応じたパルス幅をもつパルス信号Ｐ３を出力し
、パルス幅変換回路１３に対する電源供給は伝送制御回
路１０Ｊ、りの発光駆動パルスＰ２の供給で行なわれて
いることから、発光索子１１の発光期間内にパルス（ｆ
ＦＦｅＳ２出力する。
このパルス幅変換回路１３に続いては、ＮＡＮＤゲート
１４、ダイオードＤ１．Ｄ２、抵抗Ｒ５おＪ、びコンデ
ンサＣＯを備えた充放電回路が設けられる。即ち、Ｎ
Ａ Ｎ ｌ）ゲー］−１４には伝送制御回路１０Ｊ、り
の光光駆動パルスＰ２が入力されるど」（に、パルス幅
発生回路１３よりのパルス信号［）３が入力され、両者
の反転論１１１！積を出力する。
１４、ダイオードＤ１．Ｄ２、抵抗Ｒ５おＪ、びコンデ
ンサＣＯを備えた充放電回路が設けられる。即ち、Ｎ
Ａ Ｎ ｌ）ゲー］−１４には伝送制御回路１０Ｊ、り
の光光駆動パルスＰ２が入力されるど」（に、パルス幅
発生回路１３よりのパルス信号［）３が入力され、両者
の反転論１１１！積を出力する。
ＮＡＮＤゲー１〜１４の出力と伝送制御回路１０の端；
了１０ａよりの信号線との間にはコンデンサＣＯ１抵抗
Ｒ５およびタイオードＤ１が直列接続され、ＮＡＮＤゲ
ート１４の出力がＬレベルとなったどきにコンデンサＣ
Ｏを充電する充電回路を形成りる。また、ダイオードＤ
１と抵抗Ｒ５の接続点からコモン線側には逆向ぎにダイ
オード０２が接続され、伝送制御回路１０のパルス信号
Ｐ１が断たれたときにコンデンサＣＯはダイオードＤ２
を介して放電Ｊる。
了１０ａよりの信号線との間にはコンデンサＣＯ１抵抗
Ｒ５およびタイオードＤ１が直列接続され、ＮＡＮＤゲ
ート１４の出力がＬレベルとなったどきにコンデンサＣ
Ｏを充電する充電回路を形成りる。また、ダイオードＤ
１と抵抗Ｒ５の接続点からコモン線側には逆向ぎにダイ
オード０２が接続され、伝送制御回路１０のパルス信号
Ｐ１が断たれたときにコンデンサＣＯはダイオードＤ２
を介して放電Ｊる。
＝１ンデンリＣＯと抵抗Ｒ５の接続点となるコンチン４
Ｊ端子電圧ＶＣはホールド出力回路を構成づるＡペアン
プ１５の正入力端子に与えられ、オペアンプ１５の出力
にはトランジスタ１６か股ｌＪられ、トランジスタ１６
は受信機１よりの電源兼用信号線２．３間に］レクタと
エミッタを接続しており、エミッタ側には電流検出用の
１１（抗Ｒ６が接続され、抵抗Ｒ６の検出電圧をＡペア
シブ１５の負入力端子に帰還接続１）でおり、抵抗Ｒ６
の検出電圧によりトランジスタ１６をコンチン４Ｊ端子
電圧ＶＣに応じた所定電流どなるように制御する定電流
制御回路を構成している。
Ｊ端子電圧ＶＣはホールド出力回路を構成づるＡペアン
プ１５の正入力端子に与えられ、オペアンプ１５の出力
にはトランジスタ１６か股ｌＪられ、トランジスタ１６
は受信機１よりの電源兼用信号線２．３間に］レクタと
エミッタを接続しており、エミッタ側には電流検出用の
１１（抗Ｒ６が接続され、抵抗Ｒ６の検出電圧をＡペア
シブ１５の負入力端子に帰還接続１）でおり、抵抗Ｒ６
の検出電圧によりトランジスタ１６をコンチン４Ｊ端子
電圧ＶＣに応じた所定電流どなるように制御する定電流
制御回路を構成している。
次に、第２図の信号波形図を参照して第１図の実施例の
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、受信機１の制御部８は、一定周期１３、例えばＴ
３−２秒毎に煙感知器４を呼び出しており、この受信機
１による呼出しはゼめ定めた１１１ｐ ｊ１４コードも
しくは制御部８Ｊ、り出力されるり目ツクパルスを煙感
知器４側で計数することにＪこり行なわれる。この受信
８１１ 、にりの呼出しで煙感知器４の伝送制御回路１
０が自己の呼出しを判別したとづると、端子１０ａＪ：
り応答時間を決める周期Ｔ１、例えば丁１＝４ｍｓのパ
ルス信号Ｐ１と、端子１０１）より周＋１１Ｊ Ｔ’
２、例えばＴ２＝０．２ｍ ｓの発光駆動パルスをｗ力
する。このため、発光素子１１が発光パルスＰ２により
０．２ｍＳの発光期間に口って発光駆動され、そのとき
の煙濃度に応した散乱光が受光素子１２に入射し、煙濃
度に応じた受光出力をパルス幅変換回路１３に与える。
３−２秒毎に煙感知器４を呼び出しており、この受信機
１による呼出しはゼめ定めた１１１ｐ ｊ１４コードも
しくは制御部８Ｊ、り出力されるり目ツクパルスを煙感
知器４側で計数することにＪこり行なわれる。この受信
８１１ 、にりの呼出しで煙感知器４の伝送制御回路１
０が自己の呼出しを判別したとづると、端子１０ａＪ：
り応答時間を決める周期Ｔ１、例えば丁１＝４ｍｓのパ
ルス信号Ｐ１と、端子１０１）より周＋１１Ｊ Ｔ’
２、例えばＴ２＝０．２ｍ ｓの発光駆動パルスをｗ力
する。このため、発光素子１１が発光パルスＰ２により
０．２ｍＳの発光期間に口って発光駆動され、そのとき
の煙濃度に応した散乱光が受光素子１２に入射し、煙濃
度に応じた受光出力をパルス幅変換回路１３に与える。
このどき、煙感知器４に流入している煙濃度が低かった
とすると、抵抗Ｒ３，Ｒ４の分圧電圧による阜Ｔ￥電圧
を上回る受光信号の期間が少ないことから、パルス幅変
換回路１３はパルス幅Ｔａとなるパルス４？Ｊ号Ｐ３を
ＮΔＮＤゲート１４に出力Ｊる。ＮＡＮＯゲー１〜１４
１よ受信１１１１の呼出しを受（〕る前は入力［）２が
共にＬレベルであることがらＲ３が１−ルベル出力を生
じており、受信Ｉ１１よりの呼出しで伝送制御回路１０
より発光駆動パルス１〕２が１」レベル出力され、パル
ス幅変換回路１３よりパルス信舅Ｐ３かルベル出力され
てＮＡＮＤゲー１−１４の出力（ま１−ルベルのままに
ある１、続いて、パルス幅変換回路１３のパルスイバ弓
ｆ） ３かＴ’ａ後に停止すると、ＮＡＮＤグー１〜１
４の出力は１−レベルに立下がり、コンデン→ノＣｏ、
抵抗ＩＲ５、ダイオード０１およびＮＡＮＤグー１−１
４を通るコンデンサＧＯの充電回路が形成される。この
充電開始直前においてコンチン１ＪＣＯの０２；子電圧
ＶΩは伝送制御回路１０よりのパルス信号［）１の電圧
レベルにあるが、コンデンサＣｏの充電か開始されると
端子電ＨＥ Ｖ ｃはコンチン＊ｔ Ｃｏと抵抗Ｒ５で
定まる時定数に従って低下する。この−１ンデンサＣＯ
の充電による端子電Ｅｔ、： Ｖ ｃの減少中において
、呼出しから１２時間が経過Ｊると（バ送制御回路１０
からの発光駆動パルスＰ２の出力が停止し、ＮＡＮＤゲ
ート１４の出力が再び１４レベルに反転することで二］
ンデンリ−ＣＯのｙｃ電を停圧し、発光停止Ｉ：後の休
止期間において充電を１仝１１シたときのコンデンサＣ
ｏの端子電圧Ｖｃに応じた線路電流をオペアンプ１５、
トランジスタ１６により受信機１にホールド出力する。
とすると、抵抗Ｒ３，Ｒ４の分圧電圧による阜Ｔ￥電圧
を上回る受光信号の期間が少ないことから、パルス幅変
換回路１３はパルス幅Ｔａとなるパルス４？Ｊ号Ｐ３を
ＮΔＮＤゲート１４に出力Ｊる。ＮＡＮＯゲー１〜１４
１よ受信１１１１の呼出しを受（〕る前は入力［）２が
共にＬレベルであることがらＲ３が１−ルベル出力を生
じており、受信Ｉ１１よりの呼出しで伝送制御回路１０
より発光駆動パルス１〕２が１」レベル出力され、パル
ス幅変換回路１３よりパルス信舅Ｐ３かルベル出力され
てＮＡＮＤゲー１−１４の出力（ま１−ルベルのままに
ある１、続いて、パルス幅変換回路１３のパルスイバ弓
ｆ） ３かＴ’ａ後に停止すると、ＮＡＮＤグー１〜１
４の出力は１−レベルに立下がり、コンデン→ノＣｏ、
抵抗ＩＲ５、ダイオード０１およびＮＡＮＤグー１−１
４を通るコンデンサＧＯの充電回路が形成される。この
充電開始直前においてコンチン１ＪＣＯの０２；子電圧
ＶΩは伝送制御回路１０よりのパルス信号［）１の電圧
レベルにあるが、コンデンサＣｏの充電か開始されると
端子電ＨＥ Ｖ ｃはコンチン＊ｔ Ｃｏと抵抗Ｒ５で
定まる時定数に従って低下する。この−１ンデンサＣＯ
の充電による端子電Ｅｔ、： Ｖ ｃの減少中において
、呼出しから１２時間が経過Ｊると（バ送制御回路１０
からの発光駆動パルスＰ２の出力が停止し、ＮＡＮＤゲ
ート１４の出力が再び１４レベルに反転することで二］
ンデンリ−ＣＯのｙｃ電を停圧し、発光停止Ｉ：後の休
止期間において充電を１仝１１シたときのコンデンサＣ
ｏの端子電圧Ｖｃに応じた線路電流をオペアンプ１５、
トランジスタ１６により受信機１にホールド出力する。
更に、呼出しからＴＩ＝４．ｍＳが経過すると伝送制御
回路１０のパルス信号Ｐ１が停止し、オペアンプ１５お
Ｊ：びトランジスタ１６によるホールド出力が解除され
、ダイオートＤ２を介してコンデンサＣＯが放電し、初
期状態に復旧する。
回路１０のパルス信号Ｐ１が停止し、オペアンプ１５お
Ｊ：びトランジスタ１６によるホールド出力が解除され
、ダイオートＤ２を介してコンデンサＣＯが放電し、初
期状態に復旧する。
一方、受信機１の受信部６においては呼出後に発光駆動
パルスＰ２の出力が停止してからパルス［）１の出力が
停止するまでの時間Ｔ４のタイミングで煙感知器４より
ホールド出力されたトランジスタ１６からの電流を電流
検出抵抗５で電圧変換しく受信しており、この受信電流
をディジタル変換して処理部７に与えることで煙感知器
４の燻製Ｉａに応じたアナログ出力に基づく火災判別を
実行する。
パルスＰ２の出力が停止してからパルス［）１の出力が
停止するまでの時間Ｔ４のタイミングで煙感知器４より
ホールド出力されたトランジスタ１６からの電流を電流
検出抵抗５で電圧変換しく受信しており、この受信電流
をディジタル変換して処理部７に与えることで煙感知器
４の燻製Ｉａに応じたアナログ出力に基づく火災判別を
実行する。
続いて、次の呼出し周期で煙感知器４に流入する煙ｉ１
１度が増加したとするど、パルス幅変換回路１３より出
力されるパルス信号Ｐ３のパルス幅が第２図に示づよう
にＴ ｎに増加し、パルス信号［）３の出力が停止した
ときから発光駆動パルスＰ２の送出が停」１：するまＣ
のＩ」ンフ゛ンリＯｏの充電１１．ｒ間が短くなるため
、コンデンサＧＯの充電が伶１１したときの端子電圧Ｖ
Ｃは炸濶麿の増加に応しく高くなり、オペアンプ１５お
Ｊ：び１〜ランジスタ１６はパルス幅Ｔｎに応じて増加
した」ンゲンリ端子電圧Ｖｃに相当する線路電流を１／
１時間に０っで受信１幾１にホールド出力Ｊ゛る。
１度が増加したとするど、パルス幅変換回路１３より出
力されるパルス信号Ｐ３のパルス幅が第２図に示づよう
にＴ ｎに増加し、パルス信号［）３の出力が停止した
ときから発光駆動パルスＰ２の送出が停」１：するまＣ
のＩ」ンフ゛ンリＯｏの充電１１．ｒ間が短くなるため
、コンデンサＧＯの充電が伶１１したときの端子電圧Ｖ
Ｃは炸濶麿の増加に応しく高くなり、オペアンプ１５お
Ｊ：び１〜ランジスタ１６はパルス幅Ｔｎに応じて増加
した」ンゲンリ端子電圧Ｖｃに相当する線路電流を１／
１時間に０っで受信１幾１にホールド出力Ｊ゛る。
このように第１図の実施例では、受信機の呼出しによる
間欠発光で受光された受光信号を受）に１８号レベルに
応じたパルス幅のパルス層目に変換し、パルス信号の出
力が停止しｌことさがら二１ンγンリの充電を開始して
発光駆動が終了したときに充電を停止トシ、充電を停止
トしたときのコンデンリ端子電圧に応じた電流をホール
ド出力するＪ、うにしＣいるため、受信機１の呼出しで
煙濃度に応じたアナログ検出信号を発光体止期間におい
て受信することができ、発光周期を変更していないこと
から煙感知器の消費電流を低減することができ、またブ
を光体１１−期間におけるホールド出力期間を受信機１
で受信可能な期間に設定しているため、短時間の間欠発
光により得られた受光信号であっても、受信機側ぐ確実
に受信して火災判断を行なうことができる。
間欠発光で受光された受光信号を受）に１８号レベルに
応じたパルス幅のパルス層目に変換し、パルス信号の出
力が停止しｌことさがら二１ンγンリの充電を開始して
発光駆動が終了したときに充電を停止トシ、充電を停止
トしたときのコンデンリ端子電圧に応じた電流をホール
ド出力するＪ、うにしＣいるため、受信機１の呼出しで
煙濃度に応じたアナログ検出信号を発光体止期間におい
て受信することができ、発光周期を変更していないこと
から煙感知器の消費電流を低減することができ、またブ
を光体１１−期間におけるホールド出力期間を受信機１
で受信可能な期間に設定しているため、短時間の間欠発
光により得られた受光信号であっても、受信機側ぐ確実
に受信して火災判断を行なうことができる。
第３図は本発明の他の実施例を示した回路ブロック図で
あり、第１図の実施例ではコンデンサＣＯの充電を停止
１シたとぎの端子電圧に応じたホールド出力を行なって
いるが、この実施例ではコンデンサのｈ’ｉ ？Ｕを出
力したときの端子電圧をホールド出力づるＪ：うにしＩ
ζことを特徴とする。
あり、第１図の実施例ではコンデンサＣＯの充電を停止
１シたとぎの端子電圧に応じたホールド出力を行なって
いるが、この実施例ではコンデンサのｈ’ｉ ？Ｕを出
力したときの端子電圧をホールド出力づるＪ：うにしＩ
ζことを特徴とする。
即ら、ＮＡＮＤゲート１４の出力と、コモン線側に］ン
デン４ノーＣＯ、ダイオードＤ１および抵抗Ｒ５を直列
接続し、ダイオードＤ１とコンデンサＣＯの接続点に伝
送制御回路１０よりの発光駆動パルスＰ２の立上がりで
］ンデンザＣｏ、ダイオードＤ２および抵抗Ｒ７を介し
て急速充電Ｊるためのワンショットマルチ１８が饅（）
られる１、尚、伯の回路構成は第１図の実施例と同−Ｃ
あることから同じ番号を付して説明は省略づる、。
デン４ノーＣＯ、ダイオードＤ１および抵抗Ｒ５を直列
接続し、ダイオードＤ１とコンデンサＣＯの接続点に伝
送制御回路１０よりの発光駆動パルスＰ２の立上がりで
］ンデンザＣｏ、ダイオードＤ２および抵抗Ｒ７を介し
て急速充電Ｊるためのワンショットマルチ１８が饅（）
られる１、尚、伯の回路構成は第１図の実施例と同−Ｃ
あることから同じ番号を付して説明は省略づる、。
この第３図の実施例におりる充放電回路の動作は、受信
機１の呼出（）で伝送制御回路１０Ｊ、り応答時間を決
める１〕１および発光駆動パルスＰ２が出力されると、
まず発光駆動パルスＰ ２ ｉｃ Ｊ、るワンショット
マルチ１８の出力で７Ｊンラ１゛ンリＱｏをパルス電圧
に充電する。同時にパルス幅変換回路１３よりは煙濃度
に応じたパルス幅をｂつパルス信号Ｐ３が出力されてお
り、このどぎ、Ｎ Ａ Ｎ Ｄゲート１４の出力は１−
ルベルにあるため、パルス電圧に充電されたコンデン」
、ｔ Ｃｏの端子電灯ＶＣは一定電圧にあり、パルス幅
変操回路１３のパルス出力が停止するとＮＡＮｌつグー
１−１４の出力が１−レベルに反転し、ダイオードＤ１
および抵抗Ｒ５を介して］ンデンザＣＯの放電が開始さ
れる。
機１の呼出（）で伝送制御回路１０Ｊ、り応答時間を決
める１〕１および発光駆動パルスＰ２が出力されると、
まず発光駆動パルスＰ ２ ｉｃ Ｊ、るワンショット
マルチ１８の出力で７Ｊンラ１゛ンリＱｏをパルス電圧
に充電する。同時にパルス幅変換回路１３よりは煙濃度
に応じたパルス幅をｂつパルス信号Ｐ３が出力されてお
り、このどぎ、Ｎ Ａ Ｎ Ｄゲート１４の出力は１−
ルベルにあるため、パルス電圧に充電されたコンデン」
、ｔ Ｃｏの端子電灯ＶＣは一定電圧にあり、パルス幅
変操回路１３のパルス出力が停止するとＮＡＮｌつグー
１−１４の出力が１−レベルに反転し、ダイオードＤ１
および抵抗Ｒ５を介して］ンデンザＣＯの放電が開始さ
れる。
コンデンサＣｏの放電は煙感知器４の呼出しから−１−
２時間後となる発光駆動パルスＰ２がな（なることで終
了し、コンデンサＣｏの放電を停止したとさ゛の端子電
圧Ｖｃが煙濃度に応じた値となり、ざｔ光か停止１ニし
てからパルス信号Ｐ１がなくなるまでの間、オペアンプ
１５とトランジスタ１６により受信機１に対し端子電圧
Ｖｃに応じた電流を送出づるボールド出力が行イ５われ
る。
２時間後となる発光駆動パルスＰ２がな（なることで終
了し、コンデンサＣｏの放電を停止したとさ゛の端子電
圧Ｖｃが煙濃度に応じた値となり、ざｔ光か停止１ニし
てからパルス信号Ｐ１がなくなるまでの間、オペアンプ
１５とトランジスタ１６により受信機１に対し端子電圧
Ｖｃに応じた電流を送出づるボールド出力が行イ５われ
る。
以ト説明してきたように、本発明によれば、発光期間内
に受光信号レベルに応じたパルス幅のパルス信号を変換
出力し、パルス信号の出力が停止したどきにコンデンサ
の充電または放電を開始して発光終了で充電または１９
．電を停止し、充電または放電を停止したときのコンデ
ンサ端子電圧に応じた信号を受信機よりの呼出しに応じ
た発光体止期間に亘ってホールド出力するようにしたた
め、発光期間が短くとも発光後の体１１期間において受
信機に受光信号に応じたアナ１］グ信号がホールド出力
され、アナログ信号を受信づるための受信時間を充分に
確保することができ、間欠発光方式をとる光電式煙感知
器の利点を牛かしたままアノ−ｎグ火災報知システムの
アナログ信号サどしく使用することができる。
に受光信号レベルに応じたパルス幅のパルス信号を変換
出力し、パルス信号の出力が停止したどきにコンデンサ
の充電または放電を開始して発光終了で充電または１９
．電を停止し、充電または放電を停止したときのコンデ
ンサ端子電圧に応じた信号を受信機よりの呼出しに応じ
た発光体止期間に亘ってホールド出力するようにしたた
め、発光期間が短くとも発光後の体１１期間において受
信機に受光信号に応じたアナ１］グ信号がホールド出力
され、アナログ信号を受信づるための受信時間を充分に
確保することができ、間欠発光方式をとる光電式煙感知
器の利点を牛かしたままアノ−ｎグ火災報知システムの
アナログ信号サどしく使用することができる。
第１図は本発明の一実施例を示した回路ブ１−Ｊツク図
、第２図は第１図の実施例の動作を示した信号波形図、
第３図は本発明の他の実施例を示した回路ブロック図で
ある。 １：受信機 ２．３：電源兼用信号線 ４：煙感知器 ５：電流検出抵抗 ６：受信部 ７：処理部 ８：制御部 ９：定電圧回路 １０：伝送制御回路 １１：発光素子 １２：受光素子 １３：パルス幅変換回路 １４：ＮＡＮｆ）ゲート １５：オペアンプ １６：１〜ランジスタ １８：ワンショツ１〜マルチ 特訂出１ｔｆｉ人 ホーチキ株式会社 代理人 弁理士 竹 内 進
、第２図は第１図の実施例の動作を示した信号波形図、
第３図は本発明の他の実施例を示した回路ブロック図で
ある。 １：受信機 ２．３：電源兼用信号線 ４：煙感知器 ５：電流検出抵抗 ６：受信部 ７：処理部 ８：制御部 ９：定電圧回路 １０：伝送制御回路 １１：発光素子 １２：受光素子 １３：パルス幅変換回路 １４：ＮＡＮｆ）ゲート １５：オペアンプ １６：１〜ランジスタ １８：ワンショツ１〜マルチ 特訂出１ｔｆｉ人 ホーチキ株式会社 代理人 弁理士 竹 内 進
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定周明旬に間欠的に一定期間発光駆動される発光素子
と、 該発光水子からの光の煙による変化に応じた受光イ菖８
を出カゴる受光素子と、 前記発光水子の発光期間内に前記受光素子の受光イハ弓
レベルに応じたパルス幅のパルス信号を変換出力するパ
ルス幅変換回路と、 該パルス幅変換回路の出力が停止したときにコンｊンリ
の充電または放電を開始し、前記発光素子の発光終了で
充電または放電を停止覆る充放電回路と、 該充電回路が充電または放電を停止したときの］ンテン
サ端子電圧に応じた信号を前記発光素子の５七光体庄１
１１１間内にホールド出力するホールド出力回路とを設
けたことを特徴とガる光電式アナログ煙感知器。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22525583A JPS60115832A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 光電式アナログ煙感知器 |
| US06/672,834 US4616138A (en) | 1983-11-29 | 1984-11-19 | Analog-type fire detector |
| AU35753/84A AU570282B2 (en) | 1983-11-29 | 1984-11-21 | Analog-type fire detector |
| NO844662A NO163428C (no) | 1983-11-29 | 1984-11-22 | Analogtvirkende branndetektor. |
| DE19843443238 DE3443238A1 (de) | 1983-11-29 | 1984-11-27 | Analog-feuerdetektor |
| FI844650A FI83459C (fi) | 1983-11-29 | 1984-11-27 | Branddetektor av analog typ. |
| GB08430171A GB2152722B (en) | 1983-11-29 | 1984-11-29 | Analog-type fire detector |
| CH5692/84A CH660808A5 (fr) | 1983-11-29 | 1984-11-29 | Detecteur de feu de type analogique. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22525583A JPS60115832A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 光電式アナログ煙感知器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60115832A true JPS60115832A (ja) | 1985-06-22 |
| JPH0154656B2 JPH0154656B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=16826440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22525583A Granted JPS60115832A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 光電式アナログ煙感知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60115832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306977A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 表示ユニット |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP22525583A patent/JPS60115832A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306977A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 表示ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0154656B2 (ja) | 1989-11-20 |
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