JPS6011581A - コ−クス炉移動機械における対炉位置検出装置 - Google Patents
コ−クス炉移動機械における対炉位置検出装置Info
- Publication number
- JPS6011581A JPS6011581A JP11701383A JP11701383A JPS6011581A JP S6011581 A JPS6011581 A JP S6011581A JP 11701383 A JP11701383 A JP 11701383A JP 11701383 A JP11701383 A JP 11701383A JP S6011581 A JPS6011581 A JP S6011581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke oven
- machine
- output
- distance
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コノ発明は、コークス炉における押出板等の移動機械を
所定位置に高い精度で自動的に停止させるだめのもので
あって、移動機械の自動停止および停止位置誤差の検出
を行うコークス炉移動機械の動炉位置検出装置に関する
ものである。
所定位置に高い精度で自動的に停止させるだめのもので
あって、移動機械の自動停止および停止位置誤差の検出
を行うコークス炉移動機械の動炉位置検出装置に関する
ものである。
従来、コークス炉の操業においては、通常Zoo門前後
の窯が配列されたコークス炉団の炉列に油って、押出機
、石炭挿入車、コークスガイド車、消火車等のコークス
炉移動機械が走行するようになっており、これらの移動
機械をそれぞれ各炉窯の炉口所定の作業位Wに停止させ
て、コークスの押出作業等を行うようになっている。
の窯が配列されたコークス炉団の炉列に油って、押出機
、石炭挿入車、コークスガイド車、消火車等のコークス
炉移動機械が走行するようになっており、これらの移動
機械をそれぞれ各炉窯の炉口所定の作業位Wに停止させ
て、コークスの押出作業等を行うようになっている。
このようなコークス炉の移動機械の操作は、従来専ら運
転員の手操縦に委ねられていたが、各移動機械をそれぞ
れ緊密外連繋のもとに走行および停止させなければなら
ず、その操作は極めて頃雑であり、かつ高い精度が要求
されるために操作の自動化が要請されていた。
転員の手操縦に委ねられていたが、各移動機械をそれぞ
れ緊密外連繋のもとに走行および停止させなければなら
ず、その操作は極めて頃雑であり、かつ高い精度が要求
されるために操作の自動化が要請されていた。
ここで上記移動機械のうち例えばコークス押出機につい
ては、押出ラムが炉内にスムーズに挿入される必要があ
るが、押出ラムの幅がコークス炉炭化室の内壁幅とほぼ
等しく形成されているために、停止位置の精度を高くき
る必要があり、もし許容誤差範囲を越えて停止された場
合には、押出ラムが炉枠等に衝突して損傷を生じたり、
重大な事故の原因きなるものである。
ては、押出ラムが炉内にスムーズに挿入される必要があ
るが、押出ラムの幅がコークス炉炭化室の内壁幅とほぼ
等しく形成されているために、停止位置の精度を高くき
る必要があり、もし許容誤差範囲を越えて停止された場
合には、押出ラムが炉枠等に衝突して損傷を生じたり、
重大な事故の原因きなるものである。
そこで、押出機等のコークス炉移動機械における操作の
自動化においては、移動機械の動炉位置の正確な検出が
不可欠である。
自動化においては、移動機械の動炉位置の正確な検出が
不可欠である。
従来のこのような移動機械の動炉位置検出装置としては
、特開昭52−63903号公報に記載のものが掲げら
れる。この従来の検出装置はコークス炉側に白黒等のコ
ントラストを有するターゲットを設け、このターゲット
を投光器で照射し、ターゲットからの反射光が複数の光
電変換素子に入射されるこ七ニよって、コークス炉と移
動機様々の相対位置を検出するようになっているもので
ある。
、特開昭52−63903号公報に記載のものが掲げら
れる。この従来の検出装置はコークス炉側に白黒等のコ
ントラストを有するターゲットを設け、このターゲット
を投光器で照射し、ターゲットからの反射光が複数の光
電変換素子に入射されるこ七ニよって、コークス炉と移
動機様々の相対位置を検出するようになっているもので
ある。
しかし上記従来の検出部Vfは、ターゲットが石炭の粉
塵等により曇ったシするとターゲットのコントラストの
判別が困難に汗って検出誤差を生じ、これを防ぐために
はかなり短い間隔でメンテナンス(ターゲット掃除)を
行う必要があった。さらに上記検出装置は、検出時に移
動機械が完全に停止していることが必要であり、従って
検出タイミングが移動機械の作業タイムサイクルの中で
非常に制限を受けると、L、H々ね、作業タイムサイク
ルを延ばす要因となっていた。
塵等により曇ったシするとターゲットのコントラストの
判別が困難に汗って検出誤差を生じ、これを防ぐために
はかなり短い間隔でメンテナンス(ターゲット掃除)を
行う必要があった。さらに上記検出装置は、検出時に移
動機械が完全に停止していることが必要であり、従って
検出タイミングが移動機械の作業タイムサイクルの中で
非常に制限を受けると、L、H々ね、作業タイムサイク
ルを延ばす要因となっていた。
また検出精度を高めるためには、検出部の取付けに高い
精度が要求され、取付け、およびメンテナンスに高度な
熟練技術を必要上するものであった。
精度が要求され、取付け、およびメンテナンスに高度な
熟練技術を必要上するものであった。
この発明は上記従来の検出装置における問題点を解決す
るために為されたものであって、容易に動炉位置情報を
得ることのできるコークス炉移動機械における動炉位置
検出装置を提供することを目的々するものである。
るために為されたものであって、容易に動炉位置情報を
得ることのできるコークス炉移動機械における動炉位置
検出装置を提供することを目的々するものである。
以丁この発明を図面に示す実施例に基づいて説明を行う
。
。
第1図はこの発明の動炉位置検出装置の構成を示す概略
図であって、コークス炉団1のコークス炉の炉口2両側
部位置に配設された/々ラックスイ3の前面部に、第2
および3図で示すような透孔4を有する鉄片からなる番
地板5が水平状態で固定されている。
図であって、コークス炉団1のコークス炉の炉口2両側
部位置に配設された/々ラックスイ3の前面部に、第2
および3図で示すような透孔4を有する鉄片からなる番
地板5が水平状態で固定されている。
さらにレール6上を炉団】に沿って移動する 5−
コークス押出機等を搭載1〜だコークス炉移動機械70
機台の前面部には、番地板5と同じ高さ位置に、上下方
向に対向された投光部8および受光部9を有する読取セ
ンサlOが固定されている。そして移動機械7の移動に
伴って読取センサioの投光部8と受光部9との間を番
地板5が通過し、番地板5の透孔4によって投光部8と
受光部9間の光の遮断、透過が行われるようになってい
る。そして読取センサ10は受光部9が透孔4を通過し
た投光部8からの光を受光したききのみ、停止指令信号
aを移動機械7の図示しない停止制動部首に、またこれ
と同時にカウント指令信号b(第3図)f機台に取り付
けられた演算装#’1llC入力するようになっている
。
機台の前面部には、番地板5と同じ高さ位置に、上下方
向に対向された投光部8および受光部9を有する読取セ
ンサlOが固定されている。そして移動機械7の移動に
伴って読取センサioの投光部8と受光部9との間を番
地板5が通過し、番地板5の透孔4によって投光部8と
受光部9間の光の遮断、透過が行われるようになってい
る。そして読取センサ10は受光部9が透孔4を通過し
た投光部8からの光を受光したききのみ、停止指令信号
aを移動機械7の図示しない停止制動部首に、またこれ
と同時にカウント指令信号b(第3図)f機台に取り付
けられた演算装#’1llC入力するようになっている
。
また機台の下部にはパルスジェネレータおよびタッチロ
ーラからなる走行距離検出装置J2が取り付けられてお
り、タッチローラによるカウント数を出力・ぐルスC(
第3図)として演算装置11に入力させるようになって
いる。ノRル 6 − スジエネレータは1パルス/1τの出力を行う。
ーラからなる走行距離検出装置J2が取り付けられてお
り、タッチローラによるカウント数を出力・ぐルスC(
第3図)として演算装置11に入力させるようになって
いる。ノRル 6 − スジエネレータは1パルス/1τの出力を行う。
演算装置1】け、読取センサ10からのカウント指令信
号すの入力によって走行距離検出装置12からの出力パ
ルスCのカウントを開始して、移動機械7の完全停止捷
での停止制動距離Xを算出するものである。
号すの入力によって走行距離検出装置12からの出力パ
ルスCのカウントを開始して、移動機械7の完全停止捷
での停止制動距離Xを算出するものである。
次に上記動炉位置検出装置による動炉位置の検出手順を
説明する。
説明する。
コークス炉移動機械7が走行中に、図示しないコークス
炉移動機械の絶対番地検出装置によって、コークス炉移
MJ機械7がコークス押出しを行うべき所望のコークス
炉2前に差し掛ったことが検知されると、このコークス
炉炉口2に対応して・々ツクステイクに取り付けられた
番地板5を読取センサ10が通過した際、読取センサ1
0の受光部9が番地板5の透孔4を通過した投光部8か
らの光を受光すると、読取センサ101i移動機械7の
停止制動装置に停止指令信号a(第3図(I))を出力
して、移動機械7の停止制動を開始(第3図(11θ)
する。読取センサ】0け停止指令信号aの出力上同時に
カウント指令信号b(第3図1(1))を演算装置11
に出力し、どの演算装置】1内で走行距離検出装置12
のAルスジエネレータカラ17. 出−)−3、e ル
、X C(第3図(Il))のカウントを開始する。
炉移動機械の絶対番地検出装置によって、コークス炉移
MJ機械7がコークス押出しを行うべき所望のコークス
炉2前に差し掛ったことが検知されると、このコークス
炉炉口2に対応して・々ツクステイクに取り付けられた
番地板5を読取センサ10が通過した際、読取センサ1
0の受光部9が番地板5の透孔4を通過した投光部8か
らの光を受光すると、読取センサ101i移動機械7の
停止制動装置に停止指令信号a(第3図(I))を出力
して、移動機械7の停止制動を開始(第3図(11θ)
する。読取センサ】0け停止指令信号aの出力上同時に
カウント指令信号b(第3図1(1))を演算装置11
に出力し、どの演算装置】1内で走行距離検出装置12
のAルスジエネレータカラ17. 出−)−3、e ル
、X C(第3図(Il))のカウントを開始する。
ここで、読取センサ10が、受光部9が投光部8からの
光を透孔4を介して受光した七きのみ停止指令信号aお
よびカウント指令信L’ t)を出力するようにするの
は、受光部9が所定時間光を受光しなかった後に光を受
光したさき、信号a、bが出力されるようにしたり、ま
たレール6七コークス炉移動機械7との間にスイッチ装
置を配置し、このスイッチ装置によって番地板5が投光
部8さ受光部9との間に差し掛ったときのみ、読取セン
サ10がオンはれるようにしたり、その他種々の方法が
考えられる。
光を透孔4を介して受光した七きのみ停止指令信号aお
よびカウント指令信L’ t)を出力するようにするの
は、受光部9が所定時間光を受光しなかった後に光を受
光したさき、信号a、bが出力されるようにしたり、ま
たレール6七コークス炉移動機械7との間にスイッチ装
置を配置し、このスイッチ装置によって番地板5が投光
部8さ受光部9との間に差し掛ったときのみ、読取セン
サ10がオンはれるようにしたり、その他種々の方法が
考えられる。
そして演算装置11は移動機械7の制動開始から完全停
止せでの出力パルスCの数(第3図0v))をカウント
し、移動機械7の制動距離Xを検出するものである。こ
の実施例においては、パルスジェネレータの出力ノクル
スCは1〔パルス] / 1 e〕であり、演算装置3
1によるカウント数が6であるから、停止制動距離Xけ
X=6 〔パルス〕×1 〔節〕;6 〔姻〕である。
止せでの出力パルスCの数(第3図0v))をカウント
し、移動機械7の制動距離Xを検出するものである。こ
の実施例においては、パルスジェネレータの出力ノクル
スCは1〔パルス] / 1 e〕であり、演算装置3
1によるカウント数が6であるから、停止制動距離Xけ
X=6 〔パルス〕×1 〔節〕;6 〔姻〕である。
ここで第4図に示すように、番地板5とコークス炉炉口
2の炉芯iとの距離Aはあらかじめ設定されており、従
って移動機械7の停止制動距離Xf@出すると々により
、炉芯1d移動機械7の停止位置きの間隔Yを検出する
ことができるものである。
2の炉芯iとの距離Aはあらかじめ設定されており、従
って移動機械7の停止制動距離Xf@出すると々により
、炉芯1d移動機械7の停止位置きの間隔Yを検出する
ことができるものである。
この検出された間隔Yに基づいて、適宜公知の停止位置
微調整調節装置(例えばメカニカルストッパ等)により
、移動機械の停止位置の微調節を行い、正確な炉芯合せ
が行われるものである。
微調整調節装置(例えばメカニカルストッパ等)により
、移動機械の停止位置の微調節を行い、正確な炉芯合せ
が行われるものである。
以上のようにこの発明は、透孔を有する番地板と投光部
および受光部を有する読取センサによって、コークス炉
移動機械の停止制動を開始させるとともに、演算装置に
よって走行距離検出装置からの出カッぐルスをカウント
することに 9− よって、コークス炉移動機械の停止制動開始から完全停
止捷での制動距離を算出して停止位置きコークス炉炉口
の炉芯上の間隔を検出中るようにしたことにより、従来
の光学式検出方法のような粉塵等の影響による検出誤差
が生じる虞れがなく、また停止制動中の走行距離を測定
するので、検出タイミングが作業タイムサイクルの中で
制限を受けることが少ないという優れた効果を有するも
のである。
および受光部を有する読取センサによって、コークス炉
移動機械の停止制動を開始させるとともに、演算装置に
よって走行距離検出装置からの出カッぐルスをカウント
することに 9− よって、コークス炉移動機械の停止制動開始から完全停
止捷での制動距離を算出して停止位置きコークス炉炉口
の炉芯上の間隔を検出中るようにしたことにより、従来
の光学式検出方法のような粉塵等の影響による検出誤差
が生じる虞れがなく、また停止制動中の走行距離を測定
するので、検出タイミングが作業タイムサイクルの中で
制限を受けることが少ないという優れた効果を有するも
のである。
第1図はこの発明の一実施例を示−ト概略図、第2図は
同実施例の番地板および読取センサを示す側面図1、第
3図は検出タイミングを貯、明するだめの説明図、第4
図はコークス炉移動機械の停止位置を説明するためのa
9明図である。 1・・・炉 団 2・・・コークス炉炉口4・−・透
孔 5・・・番地板 7・・・コークス炉移動+A械 8・・・投光器9・・
・受光器 10・・・読取センサ11・・・演算装置 10− a・・・停止指令信号 b・・・カウント指令信号C・
・・出カッぞルス 特許出願人住友重機械工業株式会社 沁10 悲2閃 11− 尾4図 第1頁の続き 0発 明 者 松浦勝博 千葉市長沼原町731番地1住友 重機械工業株式会社千葉製造所 内
同実施例の番地板および読取センサを示す側面図1、第
3図は検出タイミングを貯、明するだめの説明図、第4
図はコークス炉移動機械の停止位置を説明するためのa
9明図である。 1・・・炉 団 2・・・コークス炉炉口4・−・透
孔 5・・・番地板 7・・・コークス炉移動+A械 8・・・投光器9・・
・受光器 10・・・読取センサ11・・・演算装置 10− a・・・停止指令信号 b・・・カウント指令信号C・
・・出カッぞルス 特許出願人住友重機械工業株式会社 沁10 悲2閃 11− 尾4図 第1頁の続き 0発 明 者 松浦勝博 千葉市長沼原町731番地1住友 重機械工業株式会社千葉製造所 内
Claims (1)
- 1、 コークス炉炉団に沿って移動するコークス炉移動
機械に、投光部と受光部上を具えた読取センサと、コー
クス炉移動機械の走行距離に対応する出力パルスを出力
するようになっている走行距離検出装置と、読取センサ
からの信号および走行距離検出装置からの出力Aルスを
処理する演算装置とが取シ付けられており、前記炉団の
各コークス炉の炉口前所定位置に、コークス炉移動機械
の走行に伴って前記読取センサの投光部と受光部との間
を通過するように、透孔を有する番地板が固設されてお
り、前記読取センサが、受光部が投光部からの光を前記
番地板の透孔を介して受光したときのみコークス炉移動
機械の停止指令信号を出力し、これと同時にカウント指
令信号を前記演算装置に出力するようになっており、こ
の演算装置には前記走行距離検出装置からの出力、eル
スが入力されるようになっており、前記演算装置で読取
センサから入力されるカウント指令信号によって走行距
離検出装置からの出力/eルスのカウントを開始してコ
ークス炉移動機械の停止制動開始から完全停止までの間
の走行距離を算出し、この走行距離と、番地板とコーク
ス炉口の炉芯との間の距離と間隔を検出するように々つ
ていることを特徴とするコークス炉移動機械における動
炉位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117013A JPH0613707B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | コ−クス炉移動機械における対炉位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117013A JPH0613707B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | コ−クス炉移動機械における対炉位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011581A true JPS6011581A (ja) | 1985-01-21 |
JPH0613707B2 JPH0613707B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=14701286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58117013A Expired - Lifetime JPH0613707B2 (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | コ−クス炉移動機械における対炉位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613707B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5613866A (en) * | 1992-09-08 | 1997-03-25 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Card receiver electrically for contacting a card medium having a plurality of electrical connecting terminals |
CN1094149C (zh) * | 1993-09-06 | 2002-11-13 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 焦炉炉号自动识别装置 |
CN114058390A (zh) * | 2020-07-31 | 2022-02-18 | 上海梅山钢铁股份有限公司 | 一种检测焦炉车辆地址的方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231241A (en) * | 1974-10-18 | 1977-03-09 | Bosch Gmbh Robert | Ignition apparatus for internal combustion engine |
JPS5317601A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-17 | Central Glass Co Ltd | Solid fuels containing plstic wastes |
JPS54131601A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | Device for automatic traverse control of coke oven working machine |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58117013A patent/JPH0613707B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5231241A (en) * | 1974-10-18 | 1977-03-09 | Bosch Gmbh Robert | Ignition apparatus for internal combustion engine |
JPS5317601A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-17 | Central Glass Co Ltd | Solid fuels containing plstic wastes |
JPS54131601A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-12 | Mitsubishi Electric Corp | Device for automatic traverse control of coke oven working machine |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5613866A (en) * | 1992-09-08 | 1997-03-25 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Card receiver electrically for contacting a card medium having a plurality of electrical connecting terminals |
CN1094149C (zh) * | 1993-09-06 | 2002-11-13 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 焦炉炉号自动识别装置 |
CN114058390A (zh) * | 2020-07-31 | 2022-02-18 | 上海梅山钢铁股份有限公司 | 一种检测焦炉车辆地址的方法 |
CN114058390B (zh) * | 2020-07-31 | 2024-06-04 | 上海梅山钢铁股份有限公司 | 一种检测焦炉车辆地址的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0613707B2 (ja) | 1994-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0839750B1 (en) | Method for level monitoring with improved accuracy of an elevator car | |
ITVE20000023A1 (it) | Apparecchiatura laser per il controllo delle rotaie di una linea ferrotramviaria. | |
JPS6011581A (ja) | コ−クス炉移動機械における対炉位置検出装置 | |
CA1255370A (en) | Method and device for signalling of a back-up on a container conveyor | |
CN106645430B (zh) | 探伤小车定位检测方法及装置 | |
US5816079A (en) | Needle position detecting system for a circular knitting machine | |
US3919531A (en) | Method of and apparatus for inspecting the contours of moving bent articles | |
DE3463524D1 (en) | System for the positioning of coke oven machines | |
CN211785189U (zh) | 一种自动检测缺陷并停机的装置 | |
JPH0422804A (ja) | 位置検出方法、及び位置検出装置 | |
JPH0370759B2 (ja) | ||
JPS59163607A (ja) | 産業用ロボツトの軌道ずれ把持方法およびその装置 | |
JPS5846105Y2 (ja) | コ−クス炉作業機械の位置検出停止装置 | |
JP3984580B2 (ja) | 洗車機 | |
KR100246524B1 (ko) | 이동기계장치의 정위치 자동측정방법 | |
SU1276699A1 (ru) | Способ измерени плотности ткани по утку и устройство дл его осуществлени | |
JPH0312241B2 (ja) | ||
SU1401276A1 (ru) | Способ оптического определени размеров кусковых материалов | |
CN118655026A (zh) | 一种轮毂在线自动化硬度分拣设备及分拣方法 | |
SU1060943A1 (ru) | Устройство дл измерени геометрических параметров движущихс лесоматериалов | |
KR100270271B1 (ko) | 이동기계장치의정위치제어시스템 | |
SU1057779A2 (ru) | Устройство дл регистрации дистанционных дискретных перемещений | |
RU2362117C1 (ru) | Способ измерения длины горячего проката | |
JP6531409B2 (ja) | エレベータ装置 | |
JPH07100592B2 (ja) | エレベータ係合装置の取付異常検出装置 |