JPS60115510A - ペンシル型口紅化粧料セット - Google Patents
ペンシル型口紅化粧料セットInfo
- Publication number
- JPS60115510A JPS60115510A JP22350983A JP22350983A JPS60115510A JP S60115510 A JPS60115510 A JP S60115510A JP 22350983 A JP22350983 A JP 22350983A JP 22350983 A JP22350983 A JP 22350983A JP S60115510 A JPS60115510 A JP S60115510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lipstick
- cosmetic
- color
- weight
- luster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
- A61Q1/04—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments for lips
- A61Q1/06—Lipsticks
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一端に棒状口紅化粧料を有し、他端に棒状つや
出し用口紅化粧料を有してなるペンシル型口紅化粧料セ
ントに関する。
出し用口紅化粧料を有してなるペンシル型口紅化粧料セ
ントに関する。
口紅化粧料は唇に魅力的な色味とつやを与える化粧料と
して広く愛用されているものであるが、唇に塗布後経時
で唇周辺のしわ等に口紅化粧料が拡散して(口紅化粧料
のにじみ)いったり、食事等により唇から取れていった
りして、色味のもちが良くないと5sう欠点を有してい
た。
して広く愛用されているものであるが、唇に塗布後経時
で唇周辺のしわ等に口紅化粧料が拡散して(口紅化粧料
のにじみ)いったり、食事等により唇から取れていった
りして、色味のもちが良くないと5sう欠点を有してい
た。
しかしながら、経時での色味のもちを良くしようとして
口紅化粧料中の顔料を含む$5)末を増量したり、固形
油分を増量して硬度を増したりすると、口紅化粧料の他
の重要な特性である塗布時のつやが失われ“Cしまう。
口紅化粧料中の顔料を含む$5)末を増量したり、固形
油分を増量して硬度を増したりすると、口紅化粧料の他
の重要な特性である塗布時のつやが失われ“Cしまう。
つまり、口紅化粧料の色味のもちとつやとは相反する特
性であって、これまでは両者を共に満足する口紅化粧料
は得られていなかった。
性であって、これまでは両者を共に満足する口紅化粧料
は得られていなかった。
本発明者らはこのような事情にかんがみ、色味のもちも
つやも共に良好な口紅化粧料について鋭意検討した結果
、本発明を成すに至った。
つやも共に良好な口紅化粧料について鋭意検討した結果
、本発明を成すに至った。
すなわち、本発明は、
一端に(i>固形油分10〜80重量%を含む油分35
〜80重量% (ii )顔料0.5〜40重量%を含む粉末20〜6
5重量% を含有してなる棒状口紅を有し、 他端に固形油分10〜60重量%を含む油分を主成53
としてなる棒状つや出し用口紅化粧料を有していること
を特徴とするペンシル型口紅化粧料セントである。
〜80重量% (ii )顔料0.5〜40重量%を含む粉末20〜6
5重量% を含有してなる棒状口紅を有し、 他端に固形油分10〜60重量%を含む油分を主成53
としてなる棒状つや出し用口紅化粧料を有していること
を特徴とするペンシル型口紅化粧料セントである。
従来の口紅化粧料は固形油分10〜40重量%を含む油
分を80〜99重量%、顔料0.5〜15重量%を含む
粉末1〜20重量%を含有するものであって、本発明の
口紅化粧料より柔らかい。すなわち、色味のもちとつや
という二律背反する事象を一つの化粧料で共に満足させ
ようとしているものであるので、どうしても色味のもち
は犠牲にならざるを得なかった。
分を80〜99重量%、顔料0.5〜15重量%を含む
粉末1〜20重量%を含有するものであって、本発明の
口紅化粧料より柔らかい。すなわち、色味のもちとつや
という二律背反する事象を一つの化粧料で共に満足させ
ようとしているものであるので、どうしても色味のもち
は犠牲にならざるを得なかった。
これに対して、本発明のペンシル型口紅化粧料セットは
色味のもちの優れた棒状口紅化粧料と、その上から塗布
して優れたつやを与える棒状つや出し用口紅化粧料とを
同一化粧料容器の一端と他端に有するものであって、こ
れにまり色味のもちとつやの両方を共に最適に満足させ
ようというものである。かつ、上記二つの化粧料は一セ
ントになっているので持ち運びや使用の際の便利さはい
うまでもない。
色味のもちの優れた棒状口紅化粧料と、その上から塗布
して優れたつやを与える棒状つや出し用口紅化粧料とを
同一化粧料容器の一端と他端に有するものであって、こ
れにまり色味のもちとつやの両方を共に最適に満足させ
ようというものである。かつ、上記二つの化粧料は一セ
ントになっているので持ち運びや使用の際の便利さはい
うまでもない。
以下、本発明の構成について述べる。
本発明のペンシル型口紅化粧料セットを構成する棒状口
紅化粧料及び棒状つや出し用口紅化粧料に用いられる固
形油分は化粧料に一般的に用いられる固形油分であり、
例えば炭化水素系ワックス、ビースワ・ノクス、カルナ
ウバロウ、キャンデリラロウ、モクロウ、硬化しマシ油
、高級脂肪酸、ワセリン、ラノリン、常温で固形のショ
ートニング油等であり、これらのうらから任意の1種又
は2種以上が選ばれて用いられる。配合量はそれぞれ棒
状口紅化粧料全量中の10〜80重量%、棒状つや出し
用口紅化粧料全量中の10〜60重量%である。
紅化粧料及び棒状つや出し用口紅化粧料に用いられる固
形油分は化粧料に一般的に用いられる固形油分であり、
例えば炭化水素系ワックス、ビースワ・ノクス、カルナ
ウバロウ、キャンデリラロウ、モクロウ、硬化しマシ油
、高級脂肪酸、ワセリン、ラノリン、常温で固形のショ
ートニング油等であり、これらのうらから任意の1種又
は2種以上が選ばれて用いられる。配合量はそれぞれ棒
状口紅化粧料全量中の10〜80重量%、棒状つや出し
用口紅化粧料全量中の10〜60重量%である。
固形油分以外の油分は化粧料で一般的に用いられている
油分であり、例えば流動パラフィン、スクワラン、イソ
プロピルミリステートオリーブ油、ヒマシ油、グリセク
ルジ2ヘプチルウンデカノエート、トリメチロールプロ
パントリ2ヘプチルウンデカノエート等が例示され、こ
れらのうちから任意の1種又は2種以上が選ばれて用い
られる。固形油分を含む油分の配合量は棒状口紅化粧料
全量中の35〜80重量%、好ましくは40〜75重量
%であり、棒状つや出し用口紅化粧料についてはその主
成分を構成してなる。
油分であり、例えば流動パラフィン、スクワラン、イソ
プロピルミリステートオリーブ油、ヒマシ油、グリセク
ルジ2ヘプチルウンデカノエート、トリメチロールプロ
パントリ2ヘプチルウンデカノエート等が例示され、こ
れらのうちから任意の1種又は2種以上が選ばれて用い
られる。固形油分を含む油分の配合量は棒状口紅化粧料
全量中の35〜80重量%、好ましくは40〜75重量
%であり、棒状つや出し用口紅化粧料についてはその主
成分を構成してなる。
棒状口紅化粧料に用いられる顔料は化粧料で一般的に用
いられる顔料であり、例えば赤色3号、同202号、同
204号、同226号、黄色4号、同5号、青色1号、
二酸化チタン、酸化鉄等が例示され、これらのうちから
任意の1種又は2種以上が選ばれて用いられる。
いられる顔料であり、例えば赤色3号、同202号、同
204号、同226号、黄色4号、同5号、青色1号、
二酸化チタン、酸化鉄等が例示され、これらのうちから
任意の1種又は2種以上が選ばれて用いられる。
配合量は棒状口紅化粧料全量中の0.5〜40重量%で
ある。
ある。
顔料以外の粉末は化粧料に一般的に用いられている粉末
であり、例えば、カオリン、タルク、マイカ、亜鉛華、
チタン−マイカ系バール剤、ナイロンパウダー等の粉末
が例示され、これらのうちから任意の1種又は2種以上
が選ばれて用いられる。顔料を含む粉末の配合量−は棒
状口紅化粧料全量中の20〜65重量%、好ましくは2
5〜60重量%である。
であり、例えば、カオリン、タルク、マイカ、亜鉛華、
チタン−マイカ系バール剤、ナイロンパウダー等の粉末
が例示され、これらのうちから任意の1種又は2種以上
が選ばれて用いられる。顔料を含む粉末の配合量−は棒
状口紅化粧料全量中の20〜65重量%、好ましくは2
5〜60重量%である。
棒状口紅化粧料、棒状つや出し用口紅化粧料共に金型成
形、射出成形及び化粧料容器への直接充填等どのような
成形方法によっても製造し得るが、棒状口紅化粧料は粉
末及び固形油分を多量に含有しているので射出成形が最
も適している。
形、射出成形及び化粧料容器への直接充填等どのような
成形方法によっても製造し得るが、棒状口紅化粧料は粉
末及び固形油分を多量に含有しているので射出成形が最
も適している。
こうして得られた棒状口紅化粧料及び棒状つや出し用口
紅化粧料は同一化粧料容器の一端及び他端にそれぞれ設
けられてペンシル型口紅化υ1料セットとなる。
紅化粧料は同一化粧料容器の一端及び他端にそれぞれ設
けられてペンシル型口紅化υ1料セットとなる。
化粧料容器は繰り出し式、すなわちシャープペンシル型
の容器あるいは木軸で形成された、すなわち鉛筆型の容
器等任意の容器を用いることができる。
の容器あるいは木軸で形成された、すなわち鉛筆型の容
器等任意の容器を用いることができる。
本発明のペンシル型口紅化粧料セ・ノドを構成する棒状
口紅化粧料及び棒状つや出し用口紅化粧料中には」二記
の構成成分に加えて必要に応じて香料、酸化防止剤、紫
外線吸収剤、薬剤、防腐防黴剤、界面活性剤、水、保湿
剤、染料等を本発明の効果を損なわない範囲で配合する
ことができる。
口紅化粧料及び棒状つや出し用口紅化粧料中には」二記
の構成成分に加えて必要に応じて香料、酸化防止剤、紫
外線吸収剤、薬剤、防腐防黴剤、界面活性剤、水、保湿
剤、染料等を本発明の効果を損なわない範囲で配合する
ことができる。
実施例1
(棒状口紅化粧料)
■硬化ヒマシ油 10重量%
■ショートニング油 20
■モクロウ 10
■キヤンデリラロウ 5
■流動パラフイン 11.9
■マイカ 25
■赤色202号 7
■黄色4号 8
■二酸化チタン 3
[相]香料 0.1
■〜■[相]を加熱熔解しこれに■〜■を加えて均一に
攪拌しローラー処理した後、芯出し機により射出成形し
て棒状口紅化粧料を得た。
攪拌しローラー処理した後、芯出し機により射出成形し
て棒状口紅化粧料を得た。
(棒状つや出し用口紅化粧料)
■固形パラフィン 7重量%
■カルナウバロウ 5
■キヤンデリラロウ 7
■ラノリン 15
■流動パラフイン 30
■ヒマシ油 35.9
■香料 0.1
■〜■を加熱溶解して均一に攪拌し、金型内に流し込ん
だ後急冷して棒状つや出し用L1紅化粧料を得た。
だ後急冷して棒状つや出し用L1紅化粧料を得た。
比較例1
■硬化ヒマシ油 5重量%
■ショートニング油 5
■モクロウ 3
■キヤンデリラロウ 2
■流動パラフイン 79.4
■赤色202号 2.5
■黄色4号 3
■香料 0.1
■〜■■を加熱溶解しこれに■■を加えて均一に攪拌し
ローラー処理した後、金型内に流し込んだ後急冷して棒
状口紅化粧料を得た。
ローラー処理した後、金型内に流し込んだ後急冷して棒
状口紅化粧料を得た。
効果
実施例1及び比較例1の一定量をそれぞれ金属板上に貼
った口紙に塗布する(実施例1は棒状口紅化粧料を塗布
した上に棒状つや出し用口紅化粧料を塗布し、合わせた
塗布量が比較例1の塗布量と同一になるように調整する
)。これを同じく金属板上に固定した口紙に対して一定
圧で一定回数叩きつ番ノ(タッピング)た後、残った色
味を色差で測定(日立製作所製日立607型カラーアナ
ライザを使用)して色味のもちの代用値とした。色差、
すなわちΔEの値が小さい程、色味のもちが良いことを
示ず。
った口紙に塗布する(実施例1は棒状口紅化粧料を塗布
した上に棒状つや出し用口紅化粧料を塗布し、合わせた
塗布量が比較例1の塗布量と同一になるように調整する
)。これを同じく金属板上に固定した口紙に対して一定
圧で一定回数叩きつ番ノ(タッピング)た後、残った色
味を色差で測定(日立製作所製日立607型カラーアナ
ライザを使用)して色味のもちの代用値とした。色差、
すなわちΔEの値が小さい程、色味のもちが良いことを
示ず。
結果を表−1に示す。表−1の結果から明らかな通り、
本発明のペンシル型口紅化粧料セントは従来の口紅化粧
料に比較して色味のもちに非常に優れている。
本発明のペンシル型口紅化粧料セントは従来の口紅化粧
料に比較して色味のもちに非常に優れている。
表−1
Claims (1)
- (1)一端に(i>固形油分10〜80重量%を含む油
分35〜80重量% (ii )顔料0.5〜40重量%を含む粉末20〜6
5重量% を含有してなる棒状口紅を有し、 他端に固形油分10〜60重量%を含む油分を主成分と
してなる棒状つや出し用口紅化粧料を有していることを
特徴とするペンシル型口紅化粧料セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22350983A JPS60115510A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ペンシル型口紅化粧料セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22350983A JPS60115510A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ペンシル型口紅化粧料セット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60115510A true JPS60115510A (ja) | 1985-06-22 |
Family
ID=16799256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22350983A Pending JPS60115510A (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | ペンシル型口紅化粧料セット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60115510A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310711A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Pola Chem Ind Inc | リツプ化粧料 |
US5200173A (en) * | 1989-08-30 | 1993-04-06 | Revlon Consumer Products Corporation | Molded cosmetic products containing uniform ultra glossy wet look surface finish |
EP1872711A1 (en) * | 2005-04-11 | 2008-01-02 | Shiseido Co., Ltd. | Stick solid cosmetic and process for producing the same |
CN109125237A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-04 | 广州艾蓓生物科技有限公司 | 一种食用级润唇啫喱及其制备方法 |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP22350983A patent/JPS60115510A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310711A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Pola Chem Ind Inc | リツプ化粧料 |
US5200173A (en) * | 1989-08-30 | 1993-04-06 | Revlon Consumer Products Corporation | Molded cosmetic products containing uniform ultra glossy wet look surface finish |
EP1872711A1 (en) * | 2005-04-11 | 2008-01-02 | Shiseido Co., Ltd. | Stick solid cosmetic and process for producing the same |
EP1872711A4 (en) * | 2005-04-11 | 2012-07-18 | Shiseido Co Ltd | SOLID COSMETIC PIN AND METHOD FOR THE PRODUCTION THEREOF |
CN109125237A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-04 | 广州艾蓓生物科技有限公司 | 一种食用级润唇啫喱及其制备方法 |
CN109125237B (zh) * | 2018-09-18 | 2021-05-25 | 广州艾蓓生物科技有限公司 | 一种食用级润唇啫喱及其制备方法 |
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