JPS60114579A - エッチング液の制御方法 - Google Patents
エッチング液の制御方法Info
- Publication number
- JPS60114579A JPS60114579A JP22063383A JP22063383A JPS60114579A JP S60114579 A JPS60114579 A JP S60114579A JP 22063383 A JP22063383 A JP 22063383A JP 22063383 A JP22063383 A JP 22063383A JP S60114579 A JPS60114579 A JP S60114579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concentration
- hydrofluoric acid
- value
- concn
- microcomputer
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C発明の利用分野j
シリコンウェハのエツチング液の濃度を制御する方法に
係シ、特に、エツチング用希弗酸溶液の弗素イオン濃度
を扁精度に制御するようにし之エツチング液の制御方法
に関する。
係シ、特に、エツチング用希弗酸溶液の弗素イオン濃度
を扁精度に制御するようにし之エツチング液の制御方法
に関する。
〔発明の背景j
従来、シリコンウェハのエツチング用希弗酸溶液は、作
業員が計量してθ「定の濃度に調合していた。このため
、所定の濃度に正確に調合するには高度の熟練を要し、
多大の労力を費して込た。また、#度制御にへ為的な誤
差が入り易く、このためエツチング操作を施した製品の
品質のバラツキを生じるとbう不具合が有った。
業員が計量してθ「定の濃度に調合していた。このため
、所定の濃度に正確に調合するには高度の熟練を要し、
多大の労力を費して込た。また、#度制御にへ為的な誤
差が入り易く、このためエツチング操作を施した製品の
品質のバラツキを生じるとbう不具合が有った。
〔発明の目的j
本発明は、エツチング用希弗酸の濃IWを容易に正確に
制御することができ、特に、マイクロコンピュータを用
いて自動制御を行なうに適した制御方法を提供しようと
するものである。
制御することができ、特に、マイクロコンピュータを用
いて自動制御を行なうに適した制御方法を提供しようと
するものである。
−〔発明の概要〕
次に、本発明の基本的原理についてR5?、明する。
希弗酸の導電率、及び、イオン電極法で測定される電極
電位は、それぞれ弗酸の濃度によって変化する。従って
、これらを計測することによって弗酸の濃度を検知する
ことができる。
電位は、それぞれ弗酸の濃度によって変化する。従って
、これらを計測することによって弗酸の濃度を検知する
ことができる。
しかし、上記の2方法妃はそれぞれ次記のような長短が
有る。
有る。
第1図は弗酸濃度と導電率との関係を示す図表である。
木図表忙よると、エツチング液中の電導率の変化を測定
すること釦よ多連続かつ迅速に弗酸濃度をめることがで
きる。ところが弗酸の場合、 j’Fn度が悪すために
測定精度を向上させるには原理的に限界がある。従って
、電磁訪導作用を用いた本方法は設定濃度近辺に達した
か否かを連続的かつ迅速に判定する方法としては非常に
有効であるが、最終的に精密な濃度を検出するに適しな
り0 第2図は弗素イオン濃度と電極電位との関係を表わした
図表である。本図表によると、弗素イオン選択電極を用
−たイオン電極法によりエツチング液中の弗素イオン濃
度を測定できる。この方法は、試料をポンプにて分取し
なければならないため迅速性忙中や劣るが1茜精度に弗
素イオン濃度を測定するには有効な方法である。
すること釦よ多連続かつ迅速に弗酸濃度をめることがで
きる。ところが弗酸の場合、 j’Fn度が悪すために
測定精度を向上させるには原理的に限界がある。従って
、電磁訪導作用を用いた本方法は設定濃度近辺に達した
か否かを連続的かつ迅速に判定する方法としては非常に
有効であるが、最終的に精密な濃度を検出するに適しな
り0 第2図は弗素イオン濃度と電極電位との関係を表わした
図表である。本図表によると、弗素イオン選択電極を用
−たイオン電極法によりエツチング液中の弗素イオン濃
度を測定できる。この方法は、試料をポンプにて分取し
なければならないため迅速性忙中や劣るが1茜精度に弗
素イオン濃度を測定するには有効な方法である。
本発明は、上記二つのm++定方法の長所を生かし、そ
の短所を解消し得るように併用するものである。
の短所を解消し得るように併用するものである。
−F記の原理に基づhて、弗酸濃度を容易忙且つ正確に
制御するため、本発明のエツチング液制御方法は連続的
に希弗酸溶液の導電率を測定して該溶液濃度の概要値を
め、この概要値を所定の濃度範囲ならしめるように制御
し1次いで該溶液の弗素イオン濃度ケ測定して該溶液濃
度の精密値をめ、この精密値を所定の濃度ならしめるよ
うに制御することを特徴とする。
制御するため、本発明のエツチング液制御方法は連続的
に希弗酸溶液の導電率を測定して該溶液濃度の概要値を
め、この概要値を所定の濃度範囲ならしめるように制御
し1次いで該溶液の弗素イオン濃度ケ測定して該溶液濃
度の精密値をめ、この精密値を所定の濃度ならしめるよ
うに制御することを特徴とする。
〔発明の実施例j
次に、本発明の1実施例を第3図及び第4図について説
明する。
明する。
この実施例は1本発明方法を適用し、マイクロコンピュ
ータを用いて弗酸濃度を所定濃寒に希f<調合するよう
に構成したものである。
ータを用いて弗酸濃度を所定濃寒に希f<調合するよう
に構成したものである。
第3図は、本発明方法を使用して希弗酸濃度を制御する
ように構成した装置の1例を示す系統18!21である
。
ように構成した装置の1例を示す系統18!21である
。
11−tエツチング槽で、エツチング液(希弗酸)2を
貯えていて、シリコンウニ/)3にエツチング処理を施
すように構成されている。
貯えていて、シリコンウニ/)3にエツチング処理を施
すように構成されている。
上記のエツチング液(希弗酸)2を、月fンブ5によっ
て循環攪拌するように配管(イ)力玉設けられていて、
該配管(イ)の中にフィルり4と、電磁濃度δ16とが
介装接続されている。上記の電磁濃度計6は導電率を自
動開側して弗酸濃度を表わす電気信号(ロ)を出力する
構造であって、上記の信号出力(ロ)はインタフェイス
17を介してマイクロコンピュータ10に入力される。
て循環攪拌するように配管(イ)力玉設けられていて、
該配管(イ)の中にフィルり4と、電磁濃度δ16とが
介装接続されている。上記の電磁濃度計6は導電率を自
動開側して弗酸濃度を表わす電気信号(ロ)を出力する
構造であって、上記の信号出力(ロ)はインタフェイス
17を介してマイクロコンピュータ10に入力される。
上記の循環配管(イ)に対して、電磁弁8を介して弗酸
タンク7が接続されている。上記の電磁弁II電磁弁制
御部9を介してマイクロコンピュータ10によって開閉
制御される構造である。
タンク7が接続されている。上記の電磁弁II電磁弁制
御部9を介してマイクロコンピュータ10によって開閉
制御される構造である。
前記の循環配管(イ)に対し、ポンプ11を介して弗酸
濃度測定部12が接続されている。この測定部12は7
0−セル13とイオン電極14とを備えており、前記の
ポンプ11が駆動されるとエツチング液(希弗酸)2の
1部が70−セル13にザングリングされ、イオン電極
14を介してイオンメータ15によシ弗素イオン濃度が
自動計測され、その信号出力(ハ)はインタフェイス1
7を介してマイクロコンピュータ10に入力される。
濃度測定部12が接続されている。この測定部12は7
0−セル13とイオン電極14とを備えており、前記の
ポンプ11が駆動されるとエツチング液(希弗酸)2の
1部が70−セル13にザングリングされ、イオン電極
14を介してイオンメータ15によシ弗素イオン濃度が
自動計測され、その信号出力(ハ)はインタフェイス1
7を介してマイクロコンピュータ10に入力される。
16はエツチング液の排出管である。
ポンプ18は、純水タンク20内の純水をエツチング槽
1内に汲み込む。該エツチング槽1内の水位は液面セン
サ19で計測され、その出力(i号(→はインタフェイ
ス17を介してマイクロコンピュータ10に入力される
。
1内に汲み込む。該エツチング槽1内の水位は液面セン
サ19で計測され、その出力(i号(→はインタフェイ
ス17を介してマイクロコンピュータ10に入力される
。
以上に説明した3個のポンプ!5,11.18はそれツ
レマイクロコンピュータ10によってON、OF’F制
御される。
レマイクロコンピュータ10によってON、OF’F制
御される。
第4図は前記マイクロコンピュータ10のフローチャー
トである。次に、本フローチャートに基づいて、所定濃
度の希弗酸を本発明により自動的に調合する制御方法の
1例を説明する。
トである。次に、本フローチャートに基づいて、所定濃
度の希弗酸を本発明により自動的に調合する制御方法の
1例を説明する。
ステップAでスタートすると、純水補給用ポンプ18が
ONされる(ステップB)。
ONされる(ステップB)。
エツチング槽1内の水位は液面センサ19で測定され(
ステップcL エツチング槽内の水位力(所定値である
か歪かを判定(ステ・ノブD)される。
ステップcL エツチング槽内の水位力(所定値である
か歪かを判定(ステ・ノブD)される。
所定水位になると純水補給用のポンプ18が停止され(
ステップE)、エツチング液循環攪拌用のポンプ5がO
Nされ(ステップrL次いで弗酸補給用電磁弁8が開か
れる(ステ・〕7°G)。
ステップE)、エツチング液循環攪拌用のポンプ5がO
Nされ(ステップrL次いで弗酸補給用電磁弁8が開か
れる(ステ・〕7°G)。
循環攪拌中のエツチング液の導電率が測定され(ステッ
プH)、導電率が所定の範囲内にあるか否かを判定(ス
テップエ)してエツチング液濃度の概略値が所定範囲内
に入ると弗酸補給用電磁弁8が閉じられる(ステップJ
) 以上のように、エツチング液(希弗酸)の導電率を連続
的に測定してエツチング液の弗酸濃度が概略的に調合制
御される。
プH)、導電率が所定の範囲内にあるか否かを判定(ス
テップエ)してエツチング液濃度の概略値が所定範囲内
に入ると弗酸補給用電磁弁8が閉じられる(ステップJ
) 以上のように、エツチング液(希弗酸)の導電率を連続
的に測定してエツチング液の弗酸濃度が概略的に調合制
御される。
次いで送液サンプリング用のポンプ11がONされる(
ステップK)。弗素イオン電極14で電位を測定しくス
テップL ) 16111定電位に基づbて弗素イオン
#I及が精密に1)、定される(ステップM)。
ステップK)。弗素イオン電極14で電位を測定しくス
テップL ) 16111定電位に基づbて弗素イオン
#I及が精密に1)、定される(ステップM)。
上記の精密な算定濃度が目標濃度範囲内であるか否かが
判定されるCステップN)。
判定されるCステップN)。
精密に算定した弗酸濃度が目標値から外れている場合、
濃度が低すぎれば電磁弁8を開すて弗酸を性別すべき時
間tが算定され、a度が高すぎればポンプ18を作動さ
せて純水を性別すべき時間t′が算定され(ステップQ
、R)、実行される(ステップS)。このようにして、
弗酸イオン濃度が精密に調整されるとウニ・・を一定時
間工、ノチングしくステップT)、排液して19イクル
を終了する(ステップU、V)。
濃度が低すぎれば電磁弁8を開すて弗酸を性別すべき時
間tが算定され、a度が高すぎればポンプ18を作動さ
せて純水を性別すべき時間t′が算定され(ステップQ
、R)、実行される(ステップS)。このようにして、
弗酸イオン濃度が精密に調整されるとウニ・・を一定時
間工、ノチングしくステップT)、排液して19イクル
を終了する(ステップU、V)。
〔発明の効果J
以上詳述したように、本発明の方法によれば。
エツチング用希弗酸の濃度を容易に、かつ正1に制御す
ることができ、特に、マイクロコンビw−タを用いて自
動制御するのに好適である。
ることができ、特に、マイクロコンビw−タを用いて自
動制御するのに好適である。
制御方法を実施するために構成した制御架j4の1例の
系統図、第4図は上記制御装置σ)1例におけルマイク
ロコンピュータのフローチャートでアル。 1・・・エツチング槽、2・・・エツチング1 3・・
・シリコンウエノ1.4・・・フィルタ、5・・・目ミ
ン7°、7・・−弗酸、8・・・電磁弁、11・・・ポ
ンプ、12・・・弗酸濃度測定部、13・・・フローセ
ル、14・・・イメーン電極、16・・・排出0.18
・・・ポンプ、19・・・液面センサ。 20・・・純水タンク。 才1図 弗面麦濃度 (W勿) 才z図 弗素イオシ儂度(wt〜 第3図
系統図、第4図は上記制御装置σ)1例におけルマイク
ロコンピュータのフローチャートでアル。 1・・・エツチング槽、2・・・エツチング1 3・・
・シリコンウエノ1.4・・・フィルタ、5・・・目ミ
ン7°、7・・−弗酸、8・・・電磁弁、11・・・ポ
ンプ、12・・・弗酸濃度測定部、13・・・フローセ
ル、14・・・イメーン電極、16・・・排出0.18
・・・ポンプ、19・・・液面センサ。 20・・・純水タンク。 才1図 弗面麦濃度 (W勿) 才z図 弗素イオシ儂度(wt〜 第3図
Claims (1)
- エツチング用希弗酸溶液の濃度を制御する方法におりて
、連続的に希弗酸溶液の導電率を測定して該溶液濃度の
概要値をめてこの概要値を所定の′11#度範囲ならし
めるように制御し1次層で該溶液の弗素イオン濃度を6
111定して該溶液濃度のn!密値をめ、この精密値を
所定の濃度ならしめるように制御することを特徴とする
エツチング液の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22063383A JPS60114579A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | エッチング液の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22063383A JPS60114579A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | エッチング液の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114579A true JPS60114579A (ja) | 1985-06-21 |
Family
ID=16754026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22063383A Pending JPS60114579A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | エッチング液の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114579A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4759817A (en) * | 1986-05-15 | 1988-07-26 | Seiichiro Aigo | Apparatus for etching semiconductor material |
JPH0374845A (ja) * | 1989-08-16 | 1991-03-29 | Hitachi Ltd | 液中微粒子付着制御方法 |
JPH0941158A (ja) * | 1995-07-31 | 1997-02-10 | Asahi Denka Kogyo Kk | 酸化物エッチング製品の製造方法および装置 |
WO2000079583A1 (en) * | 1999-06-17 | 2000-12-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for wet-etching semiconductor wafers |
WO2001039262A1 (en) * | 1999-11-26 | 2001-05-31 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for wet-etching semiconductor wafers |
EP1172844A2 (en) * | 2000-07-14 | 2002-01-16 | Sony Corporation | Substrate cleaning method and substrate cleaning apparatus |
DE10063600A1 (de) * | 2000-12-20 | 2002-07-04 | Infineon Technologies Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Enstellen einer vorgegebenen HF-Konzentration in einem Reinigungsbad für Wafer |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22063383A patent/JPS60114579A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US7018482B1 (en) | 1999-06-17 | 2006-03-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of manufacturing electronic devices, and apparatus for carrying out such a method |
WO2001039262A1 (en) * | 1999-11-26 | 2001-05-31 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for wet-etching semiconductor wafers |
EP1172844A2 (en) * | 2000-07-14 | 2002-01-16 | Sony Corporation | Substrate cleaning method and substrate cleaning apparatus |
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