JPS60114299A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
- Publication number
- JPS60114299A JPS60114299A JP22243483A JP22243483A JPS60114299A JP S60114299 A JPS60114299 A JP S60114299A JP 22243483 A JP22243483 A JP 22243483A JP 22243483 A JP22243483 A JP 22243483A JP S60114299 A JPS60114299 A JP S60114299A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temperature control
- iron
- handle
- knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭に於込て使用するアイロンの特に温度
調節装置に関するものである。
調節装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種のアイロンの温度調節装置(て於カては、
第1図に示す様に、アイロンの把手1の中央部に温度調
節ツマミ2を設け、図中のA又はB方向へ上記温度調節
ツマミ2を回転する事で・ベース面温度を調節するタイ
プあるbは第2図に示す様にアイロン把手3の前部に温
度調節用ツマミ4を設け1図中のC又はD方向へ上記温
度調節ツマミ4を回転する事でベース面温度を調節する
タイプが一般的であ−た。
第1図に示す様に、アイロンの把手1の中央部に温度調
節ツマミ2を設け、図中のA又はB方向へ上記温度調節
ツマミ2を回転する事で・ベース面温度を調節するタイ
プあるbは第2図に示す様にアイロン把手3の前部に温
度調節用ツマミ4を設け1図中のC又はD方向へ上記温
度調節ツマミ4を回転する事でベース面温度を調節する
タイプが一般的であ−た。
しかし・これらの方法では片手にて、温度調節用のツマ
ミ2,4を回しにくいという問題があった。即ち、片手
でアイロンの把手1あるbば3を持ち、もう一方の手で
ツマミ2あるいは4を調節しなければならなかった。
ミ2,4を回しにくいという問題があった。即ち、片手
でアイロンの把手1あるbば3を持ち、もう一方の手で
ツマミ2あるいは4を調節しなければならなかった。
従−て、特にアイロン掛けをしながら温度調節したい場
合など、アイロン]卦はを−4且中止し1両方の手で温
度調節するという不便さかあ−た。更に従来のアイロン
の温度調節用ツマミには、ツマミを設定した温度位置に
保持する口・・り機構が殆んど設けられてbなか−た。
合など、アイロン]卦はを−4且中止し1両方の手で温
度調節するという不便さかあ−た。更に従来のアイロン
の温度調節用ツマミには、ツマミを設定した温度位置に
保持する口・・り機構が殆んど設けられてbなか−た。
従−て−アイロン掛けを行なっている際、不用意に手や
衣類がツマミに触れ、設定した温度が変化するという欠
点があ−た0 以上の様に、従来の温度調節装置には、使用勝手の面で
大きな問題があ−た。
衣類がツマミに触れ、設定した温度が変化するという欠
点があ−た0 以上の様に、従来の温度調節装置には、使用勝手の面で
大きな問題があ−た。
発明の目的
本発明はこの様な従来の問題を解消し、使用勝手の良す
、即ち片手で簡単に温度調節が可能であると共に、ツマ
ミに口・・・り機構を付加する事により、アイロン掛け
を行なう際など、不用意に手などがツマミに触れても、
ツマミが誤4って動かない為に設定した温度を確実に維
持するアイロンを提供するものである。
、即ち片手で簡単に温度調節が可能であると共に、ツマ
ミに口・・・り機構を付加する事により、アイロン掛け
を行なう際など、不用意に手などがツマミに触れても、
ツマミが誤4って動かない為に設定した温度を確実に維
持するアイロンを提供するものである。
発明の構成
本発明のアイロンは、アイロンの本体の前部にアイロン
ベースの温度調節装置を手動操作する温度調節部材を摺
動自在に設ける事により、温度調節用ツマミの操作方法
が従来の回転方向より直線方向の動きになる為アイロン
を握った寸まの状態で片手にて温度調節ができると共に
、温度調節用□ ツマミに口・り機構を付加する事によ
り、不用意に温度調節用ツマミに手などが触れても、ツ
マミが動かなめ為設定したベース面温度が変化しない等
極めて使用勝手の良いアイロンを提供することができる
。
ベースの温度調節装置を手動操作する温度調節部材を摺
動自在に設ける事により、温度調節用ツマミの操作方法
が従来の回転方向より直線方向の動きになる為アイロン
を握った寸まの状態で片手にて温度調節ができると共に
、温度調節用□ ツマミに口・り機構を付加する事によ
り、不用意に温度調節用ツマミに手などが触れても、ツ
マミが動かなめ為設定したベース面温度が変化しない等
極めて使用勝手の良いアイロンを提供することができる
。
実施例の説明
以下、添付図面に基づき本発明の一実施例について謄明
する。第3図は本発明の温度調節の操作図を示してbる
。アイロンの把手5を片手で握った状態で親指にて温度
調節用ツマミ6を矢印の方向へ動かす事ができ、この操
作により簡単にベース面の温度調節ができる様になった
。
する。第3図は本発明の温度調節の操作図を示してbる
。アイロンの把手5を片手で握った状態で親指にて温度
調節用ツマミ6を矢印の方向へ動かす事ができ、この操
作により簡単にベース面の温度調節ができる様になった
。
この温度調節機構の構成を、第4図を用Aて詳細に説明
する。第4図に於いて、7はヒーター8を埋設したベー
ス、9は前記ベース・8に設置されベース8面の温度を
調節する為の温度調節装置、1oは前記温度調節装置9
を覆うカバー、11は前記カバー1oに固定された把手
である。12は温度調節部材であり、カム面13を有し
ている。
する。第4図に於いて、7はヒーター8を埋設したベー
ス、9は前記ベース・8に設置されベース8面の温度を
調節する為の温度調節装置、1oは前記温度調節装置9
を覆うカバー、11は前記カバー1oに固定された把手
である。12は温度調節部材であり、カム面13を有し
ている。
14、は作動棒であり、前記温度調節部材12の動き(
偏位)を@記温度調節装置9に伝達する働きを持つ。1
5は前記把手11に設けた摺動面(レール〕であり、1
6は前記温度調節部材12を前記把手11に設けた摺動
面15との間で摺動自在に動かす為に把手11にネジ等
を介して取り伺けられた把手カバーである。17は前記
温度調節部材12を前記把手11に設けた摺動面15と
、前記把手カバー16との間に弾性保持する為のバネ月
等の弾性体である。又、第5図に示す様に前記温度調節
部材12Kt/″i口・・り装置用の凸部(又は凹部)
18を有し、前記杷手カバー16には、前記温度調節部
材12の凸部(又は四部)18と係合し、0i■記調節
部(212を任意の位i4に保持する為の四部(又は凸
部)19を有している。
偏位)を@記温度調節装置9に伝達する働きを持つ。1
5は前記把手11に設けた摺動面(レール〕であり、1
6は前記温度調節部材12を前記把手11に設けた摺動
面15との間で摺動自在に動かす為に把手11にネジ等
を介して取り伺けられた把手カバーである。17は前記
温度調節部材12を前記把手11に設けた摺動面15と
、前記把手カバー16との間に弾性保持する為のバネ月
等の弾性体である。又、第5図に示す様に前記温度調節
部材12Kt/″i口・・り装置用の凸部(又は凹部)
18を有し、前記杷手カバー16には、前記温度調節部
材12の凸部(又は四部)18と係合し、0i■記調節
部(212を任意の位i4に保持する為の四部(又は凸
部)19を有している。
上記構成に於いて、温度調節部材12を矢印Eの方向に
動かすにつれ・カム面13により作動棒14の垂直方向
に偏位が与えられ、作動棒14は矢印Fの方向に動く。
動かすにつれ・カム面13により作動棒14の垂直方向
に偏位が与えられ、作動棒14は矢印Fの方向に動く。
この動きは温度調節装置9Vこ伝達され、この偏位量に
よ−てヒーター8に電流をON、OFFする温度(即ち
ベース面温度)を調節する。図に於いては温度調節部材
12をEの方向へ動かすに従かいベース面温度が高くな
る構成となっており・図の温度調節部材12の位置は「
切」の状態を示している。
よ−てヒーター8に電流をON、OFFする温度(即ち
ベース面温度)を調節する。図に於いては温度調節部材
12をEの方向へ動かすに従かいベース面温度が高くな
る構成となっており・図の温度調節部材12の位置は「
切」の状態を示している。
次VC第6図〜第8図を基に温度調節部材の口・・・り
機構につbて説明する。
機構につbて説明する。
前述したように、温度調節部材12ば1口・・り装置用
の凸部(又は四部)18を有し、杷手カバー16は、前
記温度調N′i部イ」12の凸部(又は四部)18と係
合し、前記調節部材12を任意の位置に保持する為の四
部(又は凸部)19を有している。
の凸部(又は四部)18を有し、杷手カバー16は、前
記温度調N′i部イ」12の凸部(又は四部)18と係
合し、前記調節部材12を任意の位置に保持する為の四
部(又は凸部)19を有している。
説明を容易にする為、前記四部(又は凸部〕19は「切
」「低1「中」「高」とベース面温度を3段階に切替え
名位首に設けであるとする。
」「低1「中」「高」とベース面温度を3段階に切替え
名位首に設けであるとする。
今、第6図は「切」の状態を示してbる。温度調節部材
12に設けた凸部(又は四部)18は、弾性体17VC
よって把手カバー16に設けた四部(又は凸部〕19の
「切」の位置に付勢される為前記温度調節部材12は、
把手カバー16の「切」の位置に保持される事になり、
不用意に手が触れる位では動く事がなり0 さて、第6図に示す矢印Fの方向に温度調節部材12を
故意に動かすと・弾性体170弾性力に打ち勝ち、前記
温度調節部材12に設けた凸部(又は四部)18は前記
把手カバー16に設けた四部(又は凸部)19より外れ
る様に矢印G方向へ動込てくれる。第7図は以上の動作
で@記温度調節部材12の凸部(又は凹部)18が前記
把手カバー16に設けた凹部(又は凸部)19の「切」
の位置より外れた時の状態を示して因る。
12に設けた凸部(又は四部)18は、弾性体17VC
よって把手カバー16に設けた四部(又は凸部〕19の
「切」の位置に付勢される為前記温度調節部材12は、
把手カバー16の「切」の位置に保持される事になり、
不用意に手が触れる位では動く事がなり0 さて、第6図に示す矢印Fの方向に温度調節部材12を
故意に動かすと・弾性体170弾性力に打ち勝ち、前記
温度調節部材12に設けた凸部(又は四部)18は前記
把手カバー16に設けた四部(又は凸部)19より外れ
る様に矢印G方向へ動込てくれる。第7図は以上の動作
で@記温度調節部材12の凸部(又は凹部)18が前記
把手カバー16に設けた凹部(又は凸部)19の「切」
の位置より外れた時の状態を示して因る。
さて、第7図に於いて、温度調節部A′:A12を更に
F方向へ動かすと、温度調節部材12は前記把手11に
設は2摺動面15と前記把手カバー16との間を摺動し
、矢印H方向へ動く。
F方向へ動かすと、温度調節部材12は前記把手11に
設は2摺動面15と前記把手カバー16との間を摺動し
、矢印H方向へ動く。
そして、前記温度調節EWlS材12に設け/ζ凸部(
又は四部)18が前記把手カバー16m設けた四部(又
は凸部ン19の1−低コの(jZ置にぐると、前記弾性
体17の弾性力によって前記温度FA節部利12は矢印
工の方向に付勢され、最終的には第8図VC示す様に前
記温度調節部材12に設けた凸部(又は四部)18は前
記把手カバー16に設けた四部(又は凸部)19の「低
」の位置で口・りされる事になる。
又は四部)18が前記把手カバー16m設けた四部(又
は凸部ン19の1−低コの(jZ置にぐると、前記弾性
体17の弾性力によって前記温度FA節部利12は矢印
工の方向に付勢され、最終的には第8図VC示す様に前
記温度調節部材12に設けた凸部(又は四部)18は前
記把手カバー16に設けた四部(又は凸部)19の「低
」の位置で口・りされる事になる。
上述した方法にて、温度調節部材12は把手カバー16
にdけた四部(又は凸部)19の「中」→「高」と順次
口・ツクされて行く。反対の場合も上記と同じ方法で「
高」→「中」→「低」→「切」ト順次口・ツクされる4
工になる。
にdけた四部(又は凸部)19の「中」→「高」と順次
口・ツクされて行く。反対の場合も上記と同じ方法で「
高」→「中」→「低」→「切」ト順次口・ツクされる4
工になる。
即ち、前記温度調節部材12は、矢印F方向へ動かすに
つれ、矢印「G−1→H−1−) G −H→エニーと
いう動きをする事により、任意の箇所へロックされる事
となる。
つれ、矢印「G−1→H−1−) G −H→エニーと
いう動きをする事により、任意の箇所へロックされる事
となる。
以上の様に本発明によれば、温度調節部材12を把手1
1の前部(把手の前部が片手で操作する上で最も適して
いる為)に摺動自在に動く様に設ける事で第3図に示す
様Vこ片手で簡単に温度調節が可能となると共に、温度
調節部材12の動作にロック機構を付加する事により、
アイロン掛けを行なう際など不用意に手や衣類などが温
度調節装置に触れてもそれが誤1つて動かない為に設定
した温度を確実に維持することができるアイロンを提供
するものである。
1の前部(把手の前部が片手で操作する上で最も適して
いる為)に摺動自在に動く様に設ける事で第3図に示す
様Vこ片手で簡単に温度調節が可能となると共に、温度
調節部材12の動作にロック機構を付加する事により、
アイロン掛けを行なう際など不用意に手や衣類などが温
度調節装置に触れてもそれが誤1つて動かない為に設定
した温度を確実に維持することができるアイロンを提供
するものである。
なお1本発明で言うロック装置は実施例のものに限定さ
れるものではない。
れるものではない。
発明の効果
上記実施例から明らかな様に・本発明のアイロンは、特
に温度調節部材を従来の回転操作から摺動自在に動き、
所謂スライド式にし、把手前部に設置する事(Cより1
片手にて簡単に温度調節ができると共に、温度調節部材
に口・ツク機構を伺加する事により、アイロン掛けを行
なう際など、不用意に手などが温度調節部材に触れても
温度調節部材が誤寸って動かない為に、設定した温度を
確実に維持する為、アイロン掛けに於ける使用143手
を格段に向上させる事ができるものである。
に温度調節部材を従来の回転操作から摺動自在に動き、
所謂スライド式にし、把手前部に設置する事(Cより1
片手にて簡単に温度調節ができると共に、温度調節部材
に口・ツク機構を伺加する事により、アイロン掛けを行
なう際など、不用意に手などが温度調節部材に触れても
温度調節部材が誤寸って動かない為に、設定した温度を
確実に維持する為、アイロン掛けに於ける使用143手
を格段に向上させる事ができるものである。
第1図および第2図は従来の温度調節装置を備えたアイ
ロンの側面図、第3図は本発明の実施例のアイロンの操
作を示す斜視図、第4図は本発明の一実施例を示す一部
欠截断面図、第5図は本発明の一実施例を示す部分拡大
斜視図、第6図〜第8図は本発明の実施例の温度調節装
置の口・・り機構を示す断面図である。 1・・・・・・ベース、9・・・・・・温度調節装置、
11゛・・・・・把手、12・・・・・・温度調節部材
、17・・・・・・5+1を性体(口・ツク装置δ)、
18・・・・・・凸部(又は四音シ)。 19・・・・・・凹部(又は凸部)O 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 列 /1力21名
。 第1図 ! ? 第2図 第3図 第4図
ロンの側面図、第3図は本発明の実施例のアイロンの操
作を示す斜視図、第4図は本発明の一実施例を示す一部
欠截断面図、第5図は本発明の一実施例を示す部分拡大
斜視図、第6図〜第8図は本発明の実施例の温度調節装
置の口・・り機構を示す断面図である。 1・・・・・・ベース、9・・・・・・温度調節装置、
11゛・・・・・把手、12・・・・・・温度調節部材
、17・・・・・・5+1を性体(口・ツク装置δ)、
18・・・・・・凸部(又は四音シ)。 19・・・・・・凹部(又は凸部)O 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 列 /1力21名
。 第1図 ! ? 第2図 第3図 第4図
Claims (2)
- (1) ベースと、このベースの温度調節装置と、」二
記ベース上方に設置した本体とを備え・上記本体の前部
には前記温度調節装置を手動操作する温度調節部材を摺
動自在に設けると共に、前記温度調節部材は、任意の位
置に保持するロック装置斤を一体形成したアイロン。 - (2)温度調節部材は本体とこの本体に固着するカバー
間に弾性保持されて摺動自在に設置j〜だ牛り許請求の
範囲第1項記載のアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22243483A JPS60114299A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22243483A JPS60114299A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | アイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114299A true JPS60114299A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16782329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22243483A Pending JPS60114299A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | アイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114299A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60114300A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
JPH06197835A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-19 | Kiyomasa Suzuki | 燃え残り防止線香立て |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4986783A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-20 | ||
JPS5046076U (ja) * | 1973-08-27 | 1975-05-08 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22243483A patent/JPS60114299A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4986783A (ja) * | 1972-12-22 | 1974-08-20 | ||
JPS5046076U (ja) * | 1973-08-27 | 1975-05-08 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60114300A (ja) * | 1983-11-28 | 1985-06-20 | 松下電器産業株式会社 | アイロン |
JPH06197835A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-19 | Kiyomasa Suzuki | 燃え残り防止線香立て |
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