JPS60114072A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPS60114072A JPS60114072A JP22158683A JP22158683A JPS60114072A JP S60114072 A JPS60114072 A JP S60114072A JP 22158683 A JP22158683 A JP 22158683A JP 22158683 A JP22158683 A JP 22158683A JP S60114072 A JPS60114072 A JP S60114072A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はたとえば熱転写式カラー複写機として用いられ
る画像形成装置に関する。
る画像形成装置に関する。
この種の画像形成装置は原稿載置台上に載置された原稿
に光源を移動させながら光を照射し、その反射光を光学
系を介してイーノセンサに導き、その画像情報を読み取
ったのち、この画像情報にもとづいてサーマルヘッドに
よシ画1象を形成するようになっている。
に光源を移動させながら光を照射し、その反射光を光学
系を介してイーノセンサに導き、その画像情報を読み取
ったのち、この画像情報にもとづいてサーマルヘッドに
よシ画1象を形成するようになっている。
しかしながら、従来のものは原稿をライン走査するため
、イメージセンサおよびサーマルヘッドの長さは原稿の
全幅に対応した寸法が必要となり、製造性が悪くコスト
高になるとともにその電源、回路も複雑化大形になシ、
これは原稿の幅が大きくなるほど不利になる。また、原
稿載置台上における原稿形成範囲が不明であ広複写ミス
が生じ無駄が多くなる不都合があった。
、イメージセンサおよびサーマルヘッドの長さは原稿の
全幅に対応した寸法が必要となり、製造性が悪くコスト
高になるとともにその電源、回路も複雑化大形になシ、
これは原稿の幅が大きくなるほど不利になる。また、原
稿載置台上における原稿形成範囲が不明であ広複写ミス
が生じ無駄が多くなる不都合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、画像読取シェリアが大きくなっても低
コスト化および製造性の同上を図ることができ、しかも
、原稿台上における画像形成範囲を表示Tきるようにし
た画像形成装置を提供しようとするものである。
とするところは、画像読取シェリアが大きくなっても低
コスト化および製造性の同上を図ることができ、しかも
、原稿台上における画像形成範囲を表示Tきるようにし
た画像形成装置を提供しようとするものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第1図乃至第3図において、装置本体1ノの上面前部に
は操作パネル12が設けられ、この操作パネル12には
複写キー13%枚数表示部14、動作状態を表示する表
示部15.おLびテンキー16などが設けられている。
は操作パネル12が設けられ、この操作パネル12には
複写キー13%枚数表示部14、動作状態を表示する表
示部15.おLびテンキー16などが設けられている。
そして、本体11の上面中央部には原稿載置台゛(透明
ガラス板)17上にセットされた原稿を走査して画像情
報を読取る画像情報読取シ部18が設けられ、さらに、
本体11の上面には前記原稿載置台17を覆うカバー1
9が設けられている。
ガラス板)17上にセットされた原稿を走査して画像情
報を読取る画像情報読取シ部18が設けられ、さらに、
本体11の上面には前記原稿載置台17を覆うカバー1
9が設けられている。
また、装置本体11の内部右側部には画1象形成部20
が設けられている。この画像形成部20と対応する装置
本体11の外側面部には給紙ユニット21が設けられ、
この給紙ユニット21には給紙カセット22が着脱自在
に装着される。
が設けられている。この画像形成部20と対応する装置
本体11の外側面部には給紙ユニット21が設けられ、
この給紙ユニット21には給紙カセット22が着脱自在
に装着される。
この給紙カセット22は収納される被記録材としての用
紙のサイズに応じて各種用意されている。また、前記給
紙ユニット21の上方に位置する本体11C)外側面部
には排紙口23が設けられ、この排紙口23には排紙ト
レイ24が設けられている。尚、25は電源部である。
紙のサイズに応じて各種用意されている。また、前記給
紙ユニット21の上方に位置する本体11C)外側面部
には排紙口23が設けられ、この排紙口23には排紙ト
レイ24が設けられている。尚、25は電源部である。
次に、上記画像情報読取9部18について説明する。第
4図〜第7図において、原稿載置台17の下方には走査
部38が設けられ、これは、原稿載置台17上に載置さ
れた原稿を照明する光源39(第7図に示す)と、この
光源39によシ照明された原稿からの反射光路上に配置
されたレンズ(集束性光伝送体)40と、このし/ズ4
0を通過した光を受光して光電変換する複数ビットの充
電変換素子からなるイメージセ/す(光電変換部たとえ
ばCCDやa−8lセンサ)41とから構成されている
。なお、イメージセンサ41は充電変換素子を後述する
第1の方向と直交する方向に複数ビット配列してなる。
4図〜第7図において、原稿載置台17の下方には走査
部38が設けられ、これは、原稿載置台17上に載置さ
れた原稿を照明する光源39(第7図に示す)と、この
光源39によシ照明された原稿からの反射光路上に配置
されたレンズ(集束性光伝送体)40と、このし/ズ4
0を通過した光を受光して光電変換する複数ビットの充
電変換素子からなるイメージセ/す(光電変換部たとえ
ばCCDやa−8lセンサ)41とから構成されている
。なお、イメージセンサ41は充電変換素子を後述する
第1の方向と直交する方向に複数ビット配列してなる。
そして、この走査部38は第1の移動手段42によシ第
1の方向(X方向)へ往復移動され、第2の移動手段4
3によシ上記X方向と直行する第2の方向(X方向)へ
往復移動されるようになっている。すなわち、上記第1
の移動手段42は、上記走査部38を第1のキャリツノ
44によって支持している。この第1のキャリ、ジ44
は第1のレール45と第1のガイド46との間に架設さ
れているとともに一端においてタイミングベルト47と
連結している。このタイミングベルト47は第1のノや
ルスモー′夕48に駆動される第1の駆動グーリ49と
従動回転する従動ゾーリ50との間に掛渡されている。
1の方向(X方向)へ往復移動され、第2の移動手段4
3によシ上記X方向と直行する第2の方向(X方向)へ
往復移動されるようになっている。すなわち、上記第1
の移動手段42は、上記走査部38を第1のキャリツノ
44によって支持している。この第1のキャリ、ジ44
は第1のレール45と第1のガイド46との間に架設さ
れているとともに一端においてタイミングベルト47と
連結している。このタイミングベルト47は第1のノや
ルスモー′夕48に駆動される第1の駆動グーリ49と
従動回転する従動ゾーリ50との間に掛渡されている。
そして、上記走査部38が上記第1のパルスモータ48
の駆動力によシ上記タイミングベルト47を介してX方
向へ直線往復移動されるようになっている。また、上記
第2の移動手段43は、上記第1の移動手段42を第2
のキャリツノ51によって支持している。この第2のキ
ャリツノ51は断面略コ字状に形成され第2のレール5
2と第2のfイド53との間に架設されているとともに
両端において一対のワイヤー54.54にそれぞれ連結
している。これらロイヤー54゜54は、その一端がシ
ャフト55に固定されたり〜ル56.56に巻回されて
いるとともにその他端が図示しないスプリングによって
引張られておシ、第2のノ4ルスモータ57の駆動力に
よシベルト58および減速機構59を介して上記シャフ
ト55が回転されることによシ繰シ出されたυ巻取られ
たシするようになっている。
の駆動力によシ上記タイミングベルト47を介してX方
向へ直線往復移動されるようになっている。また、上記
第2の移動手段43は、上記第1の移動手段42を第2
のキャリツノ51によって支持している。この第2のキ
ャリツノ51は断面略コ字状に形成され第2のレール5
2と第2のfイド53との間に架設されているとともに
両端において一対のワイヤー54.54にそれぞれ連結
している。これらロイヤー54゜54は、その一端がシ
ャフト55に固定されたり〜ル56.56に巻回されて
いるとともにその他端が図示しないスプリングによって
引張られておシ、第2のノ4ルスモータ57の駆動力に
よシベルト58および減速機構59を介して上記シャフ
ト55が回転されることによシ繰シ出されたυ巻取られ
たシするようになっている。
そして、上記第1の移動手段42が第2のキャリツー)
51を介してY方向へ直線往復移動されるようになって
いる。しかして、原稿の走査の際は、上記第1の移動手
段42にょシ上記第2のギヤリッジ51内で上記イメー
ジセンサ41に接続され略U字状に配置される信号伝送
用ケーブル60を上記原稿載置台17と平行な面内で屈
曲させつつ上記イメージセンサ41f少なくとも1回以
上移動させたのち上記第2の移動手段43によシ第1の
移動手段42を上記イメージセンサ41の幅だけ移動さ
せる動作を繰返すようになっている。すなわち、第8図
および第9図に示すように、クロック発生器81で発生
されたクロ、りはカウンタ82を介して制御部83へ送
られる。制御部83は、先ずドライバ84にパルスtj
;1.ilの/?ルスモータ48をイメージセンサ41
がX方向へ往復動するように駆動させ、ついで、ドライ
バ85にパルスを送シ、第2のノぐルスモータ57’e
イメージ七ンサ41がその幅だけY方向へ移動するよう
に駆動させる。以下、これを繰返す。
51を介してY方向へ直線往復移動されるようになって
いる。しかして、原稿の走査の際は、上記第1の移動手
段42にょシ上記第2のギヤリッジ51内で上記イメー
ジセンサ41に接続され略U字状に配置される信号伝送
用ケーブル60を上記原稿載置台17と平行な面内で屈
曲させつつ上記イメージセンサ41f少なくとも1回以
上移動させたのち上記第2の移動手段43によシ第1の
移動手段42を上記イメージセンサ41の幅だけ移動さ
せる動作を繰返すようになっている。すなわち、第8図
および第9図に示すように、クロック発生器81で発生
されたクロ、りはカウンタ82を介して制御部83へ送
られる。制御部83は、先ずドライバ84にパルスtj
;1.ilの/?ルスモータ48をイメージセンサ41
がX方向へ往復動するように駆動させ、ついで、ドライ
バ85にパルスを送シ、第2のノぐルスモータ57’e
イメージ七ンサ41がその幅だけY方向へ移動するよう
に駆動させる。以下、これを繰返す。
このように、イメージセンサ41t−第1および第2の
移動手段によシ直交する方向に移動させて画像情報を読
み取るため、従来のように、原稿の幅寸法号もイメージ
センサ41の長さt必要とすることがなく、小形化が可
能になるとともに製造性が優れる。また、第10図に示
すように、上記信号伝送用ケーブル60はフラットケー
ブルであシ、このフラットケーブルの一本一本の構造は
同軸ケーブルで、その中心の導体が0.1ミlJメート
ル以下の線材を複数本よシ合せた構造になっている。
移動手段によシ直交する方向に移動させて画像情報を読
み取るため、従来のように、原稿の幅寸法号もイメージ
センサ41の長さt必要とすることがなく、小形化が可
能になるとともに製造性が優れる。また、第10図に示
すように、上記信号伝送用ケーブル60はフラットケー
ブルであシ、このフラットケーブルの一本一本の構造は
同軸ケーブルで、その中心の導体が0.1ミlJメート
ル以下の線材を複数本よシ合せた構造になっている。
次に、給紙ユニット21について説明する。
第11図、第12図において、給紙ユニ、ト21の内部
には装着された給紙カセット22内の用紙pft給紙口
iooに送シ込むローラ101が設けられ、このロー2
101はモータ102等によって駆動される。給紙口1
00内に送シ込まれた用紙Pは画r象形成部20を構成
する一対のローラ103,104によってグラテンロー
2105へ搬送される。このプラテンローラ105は給
紙口100と平行に配設されておシ、このプラテンロー
ラ105は例えばタイミングヘル) 106’J’fc
介してパルスモータ107によって駆動される。このプ
ラテンロー2105に搬送された用紙はローラ107,
10Bによってグラチンローラ1θ5に押圧され、プラ
テンローラ105の回転に伴って排紙口23へと案内さ
れる。尚、用紙ホルダ109は用紙Pの浮き上がb’を
防止している。
には装着された給紙カセット22内の用紙pft給紙口
iooに送シ込むローラ101が設けられ、このロー2
101はモータ102等によって駆動される。給紙口1
00内に送シ込まれた用紙Pは画r象形成部20を構成
する一対のローラ103,104によってグラテンロー
2105へ搬送される。このプラテンローラ105は給
紙口100と平行に配設されておシ、このプラテンロー
ラ105は例えばタイミングヘル) 106’J’fc
介してパルスモータ107によって駆動される。このプ
ラテンロー2105に搬送された用紙はローラ107,
10Bによってグラチンローラ1θ5に押圧され、プラ
テンローラ105の回転に伴って排紙口23へと案内さ
れる。尚、用紙ホルダ109は用紙Pの浮き上がb’を
防止している。
次に、キャリッジ110について説明する。
このキャリッジ110はプラテンローラ105と平行に
設けられたレール111,112に設けられ、図示せぬ
フレーム等に固定されたパルスモータ113によシタイ
ミングベルト等(図示tず)t−介して駆動される。こ
のキャリッジ110上には感熱ヘッドIJ4、υ日eツ
カセット115等が設けられておシ、これらはプラテン
ロー2105に対して平行に移動される。前記感熱ヘッ
ドノ14は常時ばね116によりて一定圧力でプラテン
ローラ105に押圧されており、電磁石117が励磁さ
れると、グラチンローラ105よシ離間されるようにな
っている。
設けられたレール111,112に設けられ、図示せぬ
フレーム等に固定されたパルスモータ113によシタイ
ミングベルト等(図示tず)t−介して駆動される。こ
のキャリッジ110上には感熱ヘッドIJ4、υ日eツ
カセット115等が設けられておシ、これらはプラテン
ロー2105に対して平行に移動される。前記感熱ヘッ
ドノ14は常時ばね116によりて一定圧力でプラテン
ローラ105に押圧されており、電磁石117が励磁さ
れると、グラチンローラ105よシ離間されるようにな
っている。
この感熱ヘッド114の離間時に、一般にはりビン駆動
が止められ、キャリッジ110が所定位置へ戻される。
が止められ、キャリッジ110が所定位置へ戻される。
そして、その位置より再び印字が行われる。また、前記
リボンカセット115内には第13図に示す如く巻芯1
1B、119に巻かれ、一体化された転写材としてのイ
ンクフィルム120が設けられている。このインクフィ
ルム120の駆動はキャリツノ110に設ケラれたりビ
ン用モータ121によって行われる。このインクフィル
ム120には第14図(a)(b)に示す如く、例えば
Y(イエロー)1M(マゼンダ)、C(シアン)および
B(黒)の色剤が順次配設されている。
リボンカセット115内には第13図に示す如く巻芯1
1B、119に巻かれ、一体化された転写材としてのイ
ンクフィルム120が設けられている。このインクフィ
ルム120の駆動はキャリツノ110に設ケラれたりビ
ン用モータ121によって行われる。このインクフィル
ム120には第14図(a)(b)に示す如く、例えば
Y(イエロー)1M(マゼンダ)、C(シアン)および
B(黒)の色剤が順次配設されている。
次に、第14図(、)に示すインクフィルムを用いた印
字動作について説明する。尚、同図(b)に示すインク
フィルムを用いた場合においても基本的には変わシがな
い。
字動作について説明する。尚、同図(b)に示すインク
フィルムを用いた場合においても基本的には変わシがな
い。
先ず、Y(イエロウ)の色剤で、第15図に示す用紙P
に対してXQ力方向キャリツー)110を移動して印字
し、キャリッジ110f元の位置に戻す。次に、M(マ
ゼンダ)で、用紙Pに対してxO方向にキャリッジ11
0f移動して印字し、キャリッジ110t−元の位置に
戻す。
に対してXQ力方向キャリツー)110を移動して印字
し、キャリッジ110f元の位置に戻す。次に、M(マ
ゼンダ)で、用紙Pに対してxO方向にキャリッジ11
0f移動して印字し、キャリッジ110t−元の位置に
戻す。
ざらに、C(シアン)で上記と同様の動作を行う。2幅
分だけの印字が終了した後、ノラテンローラ105を駆
動し、用紙k y o方向に2分だけ移動し5以上の動
作を繰返えす。この動作t−8回繰返せば、 yo==llJ−2 でXoX3’o の範囲に印字を行うことができる。
分だけの印字が終了した後、ノラテンローラ105を駆
動し、用紙k y o方向に2分だけ移動し5以上の動
作を繰返えす。この動作t−8回繰返せば、 yo==llJ−2 でXoX3’o の範囲に印字を行うことができる。
次に制御回路について説明する。第16図において、前
記−は情報読取シ部18によって検出されたR(レッド
)、G(グリーン)、B(ブルー)それぞれの色成分に
対応する信号は色変換部121に供給される。この色変
換部121ではこれらの信号が前記インクフィルム12
00色剤に対応したY(イエロ)1M(マゼンダ)、C
(シアン)の信号に色変換され、これらの信号はそれぞ
れY −+ f/i −+ C→Y・・・の順に画像形
成部20に供給され、前述した印字動作によって印字さ
れる。尚、画像祷報読取シ部18も同一行t−3回走査
する。また、インクフィルム120に黒が設けられてい
る場合は、画像形成部20において4回印字動作が行わ
れる。
記−は情報読取シ部18によって検出されたR(レッド
)、G(グリーン)、B(ブルー)それぞれの色成分に
対応する信号は色変換部121に供給される。この色変
換部121ではこれらの信号が前記インクフィルム12
00色剤に対応したY(イエロ)1M(マゼンダ)、C
(シアン)の信号に色変換され、これらの信号はそれぞ
れY −+ f/i −+ C→Y・・・の順に画像形
成部20に供給され、前述した印字動作によって印字さ
れる。尚、画像祷報読取シ部18も同一行t−3回走査
する。また、インクフィルム120に黒が設けられてい
る場合は、画像形成部20において4回印字動作が行わ
れる。
そして黒を印字する場合はY、M、Cの合成信号によっ
て行われる。また、主制御部122はこれら画像情報読
取シ部18、色変換部12ハ画像形成部20を制御する
ものであシ、電源部25はこれらに電力を供給している
。
て行われる。また、主制御部122はこれら画像情報読
取シ部18、色変換部12ハ画像形成部20を制御する
ものであシ、電源部25はこれらに電力を供給している
。
ところで、前記画像情報読取υ部18における第2のキ
ャリッジ45およびこの第2のキャリッジ45と平行す
る原稿載置台17の一辺には第17図に示す如くそれぞ
れ原稿のサイズ(A4.B5など)に応じた原稿の設定
位置を光示する第2の表示体としてのylスケール13
0およびy、スケール131が設けられ、上記第1のレ
ール45には第18図および第19図に示すように、第
1の表示部としての一対のXスケール132*、132
bが設・けられている。前記Xスケール132a、13
2bにはそれぞれ上記yIXスケール30に設けられた
サイズ表示部133゜134全指示する指標135が設
けられている。
ャリッジ45およびこの第2のキャリッジ45と平行す
る原稿載置台17の一辺には第17図に示す如くそれぞ
れ原稿のサイズ(A4.B5など)に応じた原稿の設定
位置を光示する第2の表示体としてのylスケール13
0およびy、スケール131が設けられ、上記第1のレ
ール45には第18図および第19図に示すように、第
1の表示部としての一対のXスケール132*、132
bが設・けられている。前記Xスケール132a、13
2bにはそれぞれ上記yIXスケール30に設けられた
サイズ表示部133゜134全指示する指標135が設
けられている。
また、上記Xスケール132aは上記タイミングベルト
47の第1のキャリッジ44側の部位に連結され、上記
Xスケール132bはタイミングベルト47の第1のキ
ャリッジ4411Illの反対部位に連結されている。
47の第1のキャリッジ44側の部位に連結され、上記
Xスケール132bはタイミングベルト47の第1のキ
ャリッジ4411Illの反対部位に連結されている。
したがって、第1のキャリッジ41を移動させるタイミ
ングベルト47の走行時には一対のXスケール132m
、132bは互いに逆方向にタイミングベルト47の走
行距離の半分の距離だけ移動されるようになっている。
ングベルト47の走行時には一対のXスケール132m
、132bは互いに逆方向にタイミングベルト47の走
行距離の半分の距離だけ移動されるようになっている。
そして、これら一対のXスケールl 32 a 、 1
32bは原稿載置む27のセンタCを中心として移動す
るように配置されている。これらyスケール130およ
び一対(7)x スケ−# 132e、 、 132b
はそれぞれ装置本体11の前面に取着される給紙カセッ
ト22の種別に応じて駆動される。すなわち、給紙カセ
ット22には被転写材としての用紙のサイズに応じて識
、割部、例えば図示せぬ突部が設けられている。この突
部は用紙サイズに応じて異なる位置に設けられている。
32bは原稿載置む27のセンタCを中心として移動す
るように配置されている。これらyスケール130およ
び一対(7)x スケ−# 132e、 、 132b
はそれぞれ装置本体11の前面に取着される給紙カセッ
ト22の種別に応じて駆動される。すなわち、給紙カセ
ット22には被転写材としての用紙のサイズに応じて識
、割部、例えば図示せぬ突部が設けられている。この突
部は用紙サイズに応じて異なる位置に設けられている。
また、前記給紙ユニット21の内部には前記突部にそれ
ぞれ対応して検知器例えばマイクロスイッチxse、1
sv(第8図に示す)が設けられておシ、これらマイク
ロスイッチ136,137のうち何れか一方が動作され
ると、この出方信号が制御部83に供給され、この制御
部83において、装着された用紙の種別が判別される。
ぞれ対応して検知器例えばマイクロスイッチxse、1
sv(第8図に示す)が設けられておシ、これらマイク
ロスイッチ136,137のうち何れか一方が動作され
ると、この出方信号が制御部83に供給され、この制御
部83において、装着された用紙の種別が判別される。
そして、制御部83からはドライバ84 、85を介し
てパルスモータ48.57にそれぞれノ!ルスが供給さ
れ、このノ4ルスモータ413.57が駆動される。こ
れに伴ない第1.第2のキャリッジ44.51が第2図
および第17図に示すx、y方向に駆動され、初期設定
が行なわれる。つまシ、第1.第2のキャリッジ44.
51の移動方向に沿う所定位置(初期位置)には検知器
例えば図示せぬマイクロスイッチがそれぞれ設けられて
おシ5このマイクロスイッチが動作されることによシ、
第1.第2のキャリッジ44.51が初期位置まで移動
されたことが検出される。そして、制御部83がらはこ
の初期位置より、前記検出された用紙サイズに応じた位
置まで第1.第2のキャリッゾ44 、51tl−X
+ 1方向に移動すべく、ドライバ84.85tJiし
てノ’?ルスモータ48.57にAルスカ供給される。
てパルスモータ48.57にそれぞれノ!ルスが供給さ
れ、このノ4ルスモータ413.57が駆動される。こ
れに伴ない第1.第2のキャリッジ44.51が第2図
および第17図に示すx、y方向に駆動され、初期設定
が行なわれる。つまシ、第1.第2のキャリッジ44.
51の移動方向に沿う所定位置(初期位置)には検知器
例えば図示せぬマイクロスイッチがそれぞれ設けられて
おシ5このマイクロスイッチが動作されることによシ、
第1.第2のキャリッジ44.51が初期位置まで移動
されたことが検出される。そして、制御部83がらはこ
の初期位置より、前記検出された用紙サイズに応じた位
置まで第1.第2のキャリッゾ44 、51tl−X
+ 1方向に移動すべく、ドライバ84.85tJiし
てノ’?ルスモータ48.57にAルスカ供給される。
この移動距離は制御部83において・ぞルス数を計数し
、この計数値と予じめ設定された初期位置から所定の用
紙サイズ位置までの基準値とを比較することによシ制御
される。しかして、第2図に示す如く原稿のX方向のサ
イズはXスケール130の位置で表示され、X方向のサ
イズはXスケール130のサイズ表示部133.134
に対する一対のXスケール132m、132bの指標1
35の位置によって表示される。
、この計数値と予じめ設定された初期位置から所定の用
紙サイズ位置までの基準値とを比較することによシ制御
される。しかして、第2図に示す如く原稿のX方向のサ
イズはXスケール130の位置で表示され、X方向のサ
イズはXスケール130のサイズ表示部133.134
に対する一対のXスケール132m、132bの指標1
35の位置によって表示される。
尚、このサイズ表示は、電源投入時および給紙カセット
の装着時に行われる。
の装着時に行われる。
このような構成とすることによシ、装着された用紙のサ
イズが自動的に3スケール132、Xスケール130に
よって設定され、このスケール位置が原稿載置台17全
通して目視されるため、用紙サイズと異なった原稿によ
る複写を防止することができ、ミスコピーを未然に防ぐ
ことが可能である。
イズが自動的に3スケール132、Xスケール130に
よって設定され、このスケール位置が原稿載置台17全
通して目視されるため、用紙サイズと異なった原稿によ
る複写を防止することができ、ミスコピーを未然に防ぐ
ことが可能である。
しかも、一対のスケール132a、132bは原稿載置
台のセンタを中心にして移動するため、原稿をセンタで
合せることができ、原稿のセッテンダが極めて容易確実
になる。
台のセンタを中心にして移動するため、原稿をセンタで
合せることができ、原稿のセッテンダが極めて容易確実
になる。
また、表示手段はスクールであるため、構成が簡単であ
る。
る。
さらに、画像形成部20のプラテンローラ105は装置
本体11の内側面に近接して設けられているため、給紙
口100と排紙口23とを装置本体11の同一側面に形
成することができ5装置本体11f小型化することが可
能である。
本体11の内側面に近接して設けられているため、給紙
口100と排紙口23とを装置本体11の同一側面に形
成することができ5装置本体11f小型化することが可
能である。
尚、x、yスケール132h、132b、130の移動
は例えば用紙サイズおよび拡大、縮少複写に応じて行う
ことも可能である。この場合、周知の拡大、縮少機能を
備え、この拡大、縮少、−の機能を設定するキーの操作
状態および装着された用紙のサイズを判別し、x、yス
ケール132m、132b、130を原稿サイズあるい
は用紙サイズに設定する。このような構成としても上記
と同様の効果を得ることができる。
は例えば用紙サイズおよび拡大、縮少複写に応じて行う
ことも可能である。この場合、周知の拡大、縮少機能を
備え、この拡大、縮少、−の機能を設定するキーの操作
状態および装着された用紙のサイズを判別し、x、yス
ケール132m、132b、130を原稿サイズあるい
は用紙サイズに設定する。このような構成としても上記
と同様の効果を得ることができる。
また、給紙カセットの種別検知手段としては、突部およ
びマイクロスイッチに限らず例えば給紙カセットの異な
る位置に埋設されたマグネットおよびこのマグネットに
対応して配設されるリードスイッチを用いた構成として
もよい。
びマイクロスイッチに限らず例えば給紙カセットの異な
る位置に埋設されたマグネットおよびこのマグネットに
対応して配設されるリードスイッチを用いた構成として
もよい。
ざらに、上記実施例では給紙ユニット2ノ、給紙カセッ
ト22を用いて用紙を自動供給したが、これに代えて用
紙′f1:給紙口100に手差し挿入してもよい。この
場合給紙口100に対応して手差しガイドを設け、この
手差しガイドに用紙の幅方向の位置決めを行う用紙ガイ
ドを設ける。この用紙ガイドは用紙の幅に応じて移動可
能とされ、この移動位置はスライド抵抗−器、ポテンシ
ョメータ等の検知器によって検知可能とする。用紙のサ
イズは横(幅)/縦比が定められているから、用紙の幅
を検知すれば用紙サイズが一義的にめられる。前記横/
縦比はほぼ0.71と一定であるから、Xスケール13
5を検知した幅Wと等しく移動し、Xスケール130t
−検知した幅Wを0.71で除算した値(W2O,71
)と等しく移動すれば、用紙を手差しした場においても
原稿載置台17t−介して用紙のサイズを表示すること
ができる。
ト22を用いて用紙を自動供給したが、これに代えて用
紙′f1:給紙口100に手差し挿入してもよい。この
場合給紙口100に対応して手差しガイドを設け、この
手差しガイドに用紙の幅方向の位置決めを行う用紙ガイ
ドを設ける。この用紙ガイドは用紙の幅に応じて移動可
能とされ、この移動位置はスライド抵抗−器、ポテンシ
ョメータ等の検知器によって検知可能とする。用紙のサ
イズは横(幅)/縦比が定められているから、用紙の幅
を検知すれば用紙サイズが一義的にめられる。前記横/
縦比はほぼ0.71と一定であるから、Xスケール13
5を検知した幅Wと等しく移動し、Xスケール130t
−検知した幅Wを0.71で除算した値(W2O,71
)と等しく移動すれば、用紙を手差しした場においても
原稿載置台17t−介して用紙のサイズを表示すること
ができる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において種々変
形実施可能なことは勿論であるー。
形実施可能なことは勿論であるー。
本発明は以上説明したように、読取手段を第1および第
2の移動手段によって互い直交する方向に移動させて画
像情報を読取るようにしたから、従来のようにイメージ
センサ−の長さを原稿の幅いっばいに必要とすることな
く短縮化でき、画像読取りエリアが大きくなっても低コ
スト化および製造性の向上を図ることができる。
2の移動手段によって互い直交する方向に移動させて画
像情報を読取るようにしたから、従来のようにイメージ
センサ−の長さを原稿の幅いっばいに必要とすることな
く短縮化でき、画像読取りエリアが大きくなっても低コ
スト化および製造性の向上を図ることができる。
また、原稿載置台上に画1象形成可能領域全形成する第
1および第2の表示体を備えたから、画像形成ミスを減
少でき、しかも、第1の一対の表示体は第1の移動手段
に連動し、原稿載置台上のセンターを中心として互いに
逆方向に移動するため、原稿をセンター合せで画鍬形成
可能領域上に対応させることができ、原稿の位置決め作
業性が容易になるという効果を奏するものである。
1および第2の表示体を備えたから、画像形成ミスを減
少でき、しかも、第1の一対の表示体は第1の移動手段
に連動し、原稿載置台上のセンターを中心として互いに
逆方向に移動するため、原稿をセンター合せで画鍬形成
可能領域上に対応させることができ、原稿の位置決め作
業性が容易になるという効果を奏するものである。
図面はこの発明の一実施例を示すものであシ、第1図は
装置の外観を示す斜視図、第2図は第1図の一部を切除
して示す上面図、第3図は第1図の側面図、第4図は画
像情報読取シ部を示す斜視図、第5図は第1.第2の移
動手段を示す上面図、第6図は第1の移動手段を示す縦
断側面図、第7図は第1の移動手段を示す縦断正面図、
第8図は第1.第2の・!ルスモータを駆動するための
制御回路図、第9図は第8図の動作を説明するために示
すタイミングチャート。 第10図は信号伝送用ケーブルを示す断面図、第11図
は画像形成部f:概略的に示す斜視図、第1・2図は画
家形成部の要部のみを示す一部切除した側面図、第13
図はリボンカセットt−示す断面図、第14図(a)
(b)はそれぞれインクフィルムの構成を示゛す図、第
15図は画像形成部の印字動作を説明するために示す図
、第16図は制御回路を概略的に示すブロック図、第1
7図は表示部を説明するために示す斜視図、第18は第
1の表示体を示す斜視図、第19図はその平面図である
。 27・・・原稿載置台、42・・・第1の移動手段、4
3・・・第2の移動手段、44・・・第1のキャリッジ
、46・・・第1のガイド、130・・・yスケール(
第2の表示体)、132#L、132b=・1スケール
(一対の第1の表示体)、136,137・・・マイク
ロスイッチ。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦
装置の外観を示す斜視図、第2図は第1図の一部を切除
して示す上面図、第3図は第1図の側面図、第4図は画
像情報読取シ部を示す斜視図、第5図は第1.第2の移
動手段を示す上面図、第6図は第1の移動手段を示す縦
断側面図、第7図は第1の移動手段を示す縦断正面図、
第8図は第1.第2の・!ルスモータを駆動するための
制御回路図、第9図は第8図の動作を説明するために示
すタイミングチャート。 第10図は信号伝送用ケーブルを示す断面図、第11図
は画像形成部f:概略的に示す斜視図、第1・2図は画
家形成部の要部のみを示す一部切除した側面図、第13
図はリボンカセットt−示す断面図、第14図(a)
(b)はそれぞれインクフィルムの構成を示゛す図、第
15図は画像形成部の印字動作を説明するために示す図
、第16図は制御回路を概略的に示すブロック図、第1
7図は表示部を説明するために示す斜視図、第18は第
1の表示体を示す斜視図、第19図はその平面図である
。 27・・・原稿載置台、42・・・第1の移動手段、4
3・・・第2の移動手段、44・・・第1のキャリッジ
、46・・・第1のガイド、130・・・yスケール(
第2の表示体)、132#L、132b=・1スケール
(一対の第1の表示体)、136,137・・・マイク
ロスイッチ。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦
Claims (3)
- (1)原稿を載置する原稿載置台と、前記原稿の画像情
報を読取る読取手段と、この読取手段によって読取られ
た画像情報にもとづいて画像を被転写材に転写する転写
手段と、上記読取手段を第1の方向へ移動する第1の移
動手段と、この第1の移動手段を支持するキャリッジを
有するとともにこのキャリッジを上記第1の方向と直交
する第2の方向へ移動する第2の移動手段と、上記第1
の移動手段に連動し上記第1の方向に移動する一対の第
1の表示体と、上記キャリッジに設けられ上記第1の表
示体とにより上記原稿載置台に画像形成可能領域を形成
する第2の表示体と全具備したことを特徴とする画像形
成装置。 - (2)第1および第2の表示体を転写開始前に被転写材
のサイズに対応して移動させて画像形成可能領域を表示
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像
形成装置。 - (3)転写倍率に応じて画像形成町1止領域を可変して
表示する特許請求の範囲第1項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22158683A JPS60114072A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22158683A JPS60114072A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60114072A true JPS60114072A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16769064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22158683A Pending JPS60114072A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60114072A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63114556U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22158683A patent/JPS60114072A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63114556U (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-23 |
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