JPS6011376Y2 - 風呂釜等のリモコン装置 - Google Patents

風呂釜等のリモコン装置

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JPS6011376Y2
JPS6011376Y2 JP4116378U JP4116378U JPS6011376Y2 JP S6011376 Y2 JPS6011376 Y2 JP S6011376Y2 JP 4116378 U JP4116378 U JP 4116378U JP 4116378 U JP4116378 U JP 4116378U JP S6011376 Y2 JPS6011376 Y2 JP S6011376Y2
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JP
Japan
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clutch plate
plate
clutch
recesses
pulley
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JP4116378U
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JPS54145438U (ja
Inventor
護 山岡
Original Assignee
株式会社藤井合金製作所
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、リモコンワイヤー装置、特に、一つの操作軸
で三部分を回動操作できるようにしたリモコンワイヤー
装置に関する。
この種ワイヤー装置として、すでに、実公昭46−53
8号公報に開示されているが、これは、固定した案内部
材52を貫通する操作軸■に前記案内部材52の上下か
らブラケット53.54を突出させ、このブラケットに
より昇降自在に支持されたT字状のクラッチ55を、操
作軸に遊嵌させたリモコンワイヤー装置用の駆動レバー
56,57に係脱させるようにしたものであり、案内部
材52の外周に設けたカム溝58が所定に設定され、こ
のカム溝58にクラッチの突子59が嵌入する。
この場合、操作軸の初期位置(下線内の位置)ではクラ
ッチの下端部60が下方の駆動レバー57と係合してい
るが、他方の駆動レバー56の係合孔61とは90度の
角度ズレがあって、しかも、上端部は該駆動レバー56
より下位に位置している。
従って、初期操作で下方の駆動レバー57が一定角度回
動し、この操作完了時点でカム溝58の傾斜部62と突
子59とが一致してクラッチ55が持ち上げられ、これ
により駆動レバー57とクラッチ55との保合が外れ逆
にクラッチの上端部63と上方の駆動レバー56とが係
合する。
以後、上方の駆動レバー56のみが操作軸11の回動に
伴って所定角度回動することとなる。
この場合、クラッチ55と駆動レバー56、駆動レバー
57との係脱の切換わりが確実に行なわれない。
これは、一つには、各駆動レバーが操作軸11に遊嵌し
ているだけで、これにリモコンワイヤーが連設されるも
のであから、各駆動レバーの初期位位置が一定せず、こ
れによりクラッチとこれらレバーとの係脱タイミングが
操作の度にズレるからである。
本考案は一方の駆動部から他方の駆動部への切り換りが
確実に行なわれるようにするため、一方の駆動部が固定
部により確実に回動停止された時点で他方の駆動部と操
作軸とがクラッチ係合するようにすることをその課題と
する。
上記課題を解決するための本考案の技術的手段を実施例
の説明に採用した符合を用いて説明すると、該手段は、
従動側とワイヤ一連動するプーリーと、該プーリーの内
面側に位置してこれとすすみ対偶させたクラッチ板と、
それにプーリー及びクラッチ板との間にこれらと同軸上
に挿入され且これらプーリー及びクラッチ板により挟持
される回動板とかなる一対の駆動装置を、本体2内に互
いに背向位置に設けた一対の凹陥部9,10内に各別に
収容し、これら凹陥部の区画壁30に透孔29を設けて
該透孔に操作軸11を挿通させるとともに前記区画壁を
はさんで対向する各駆動装置のクラッチ板14、クラッ
チ板35相互の間にバネ38を介装してこれら両者に斥
力を付与し、前記操作軸11は前記挿通状態に於いて各
駆動装置を挿通すると共に各駆動装置の回動板13、回
動板41とすすみ対遇させ、上記区画壁の表裏のそれぞ
れに一対の突起31,32及び突起33,34を凹陥部
9,10の直径線上に設けてこれら各一対の突起を各対
向するクラッチ板14、クラッチ板35に対接させ、各
クラッチ板上のこの対接点の回動軌跡の一端には前記突
起が嵌り込む凹部23.25又は凹部42,43を設け
てこれら各一対の凹部が一方のクラッチ板14では回動
域の終端部で、他方のクラッチ板35ではその回動域の
始端部で、それぞれ前記突起と一致するようにし、クラ
ッチ板14、クラッチ板35と回動板13、回動板41
とは相互の対接面に設けたカム突起とカム凹部との組み
合せによりかみ合わせ、クラッチ板と区画壁の突起の係
脱と同期して係脱すべくこのかみ合い位置を設定し、さ
らに、このかみ合い深さをクラッチ板14、クラッチ板
35の凹部と区画壁の突起との嵌入係合深さ以下に設定
し、プーリー7、プーリー8を本体2の一定位置で回動
自在に保持させたことである。
本考案の上記技術的手段によれば、各クラッチ板14、
クラッチ板35が初期位置にあるとき一方(上方)のク
ラッチ板14の凹部23,25は区画壁の突起31.3
2から外れ、クラッチ板14、回動板13は相互の対接
面のカム突起とカム凹部のかみ合いにより共に一体回動
するが、他方(下方)のクラッチ板35の凹部42,4
3は区画壁の突起33.34に一致しており、他方、ク
ラッチ板35と回動板41とのかみ合いはなく回動板4
1のみが空転する。
一方のクラッチ板14が回動板13及び操作軸11とと
もに所定角度回動すると、クラッチ板14の凹部23,
25と区画壁の突起31.32とが一致腰この時の回動
板のカム凹部とクラッチ板のカム突起とのかみ合い関係
によりクラッチ板14が軸線方向に押しやられて前記凹
部23,25に突起31,32が没入する。
これにより、このクラッチ板14は突起31,32によ
りロックされて回動が停止せしめられると共にクラッチ
板14と回動板13とのかみ合いがはずれて回動板13
のみが操作軸11とともの回動する。
この時、他方の駆動装置では、クラッチ板35のカム突
起と回動板41のカム凹部とが一致しバネ38の斥力に
よりクラッチ板35が軸線方向に移動し、その凹部42
,43が突起33.34から外れ、該クラッチ板35の
回動が可能となると共にクラッチ板35と回動板41と
がかみ合い、クラッチ板35すなわちプーリー8は操作
軸11と一体的に回動する。
操作軸11の回動域の最終点から逆回動させると上記動
作と反対の動作で、他方(下方)のクラッチ板35のみ
が一定角度逆回動したのち一方(上方)のクラッチ板1
4のみがさらに逆方向に回動することとなる。
本考案は上記の構成てあらうから次の特有の効果を有す
る。
クラッチ板はその回動域の終点又は始点(逆回動時の終
点)で強制的に固定部(突起)によりロックされたのち
その回動がバネの作用により切り換わる。
従って、回動切替(駆動切替)が確実となる。
また、この一方のクラッチ板が回動している時には他方
のクラッチ板は突起により係合ロックされると共にこの
時にはクラッチ板のカム突起が回動板のカム凹部からズ
しており、該クラッチ板の軸線方向の移動が阻止されて
いる。
従って、不要窓に他方クラッチ板すなわちプーリーの固
定位置が変化するような不都合も生じない。
以下、本考案の実施例を第1〜第3図に基づいて説明す
る。
本考案実施例のリモコン装置は、第1図に示す如く、操
作ハンドル1が装着される駆動側本体2と、該本体2か
らワイヤー接続される二つの従動装置3,4とから成り
、一方の従動装置3は元コック開閉用で中央の回動軸5
が元コックの操作軸にすすみ対偶状態に嵌着し、他方の
従動装置4の回動軸6は風呂釜制御用のコック装置に対
して同様に対応する。
前記回動軸5、回動軸6それぞれにはプーリー(図示せ
ず)が一体的に形成され、一方の回動軸5は本体側のプ
ーリー7と、他方の回動軸6はプーリー8とそれぞれワ
イヤ一連動している。
これらプーリー7、プーリー8と操作ハンドル1との関
係等につき第2図に従ってさらに詳述する。
プーリー7、プーリー8は本体2内で互いに対向状態に
配設され、本体2の両側に形成した凹陥部9,10内に
回動自在に内装されている。
これらプーリーそれぞれには回動板及びクラッチ板が対
応し、操作ハンドル1を取り付ける操作軸11と一体回
動する回動板の回動により該回動板を内面側に収容する
皿状のプーリー7、プーリー8を選択的に回動させる構
造である。
すなわち、一方の元コック用のプーリー7には操作軸断
面と一致する角孔12を貫通させた回動板13が内挿さ
れ、皿状のプーリーの開放端側をクラッチ板14で閉塞
しである。
該クラッチ板には切欠部15.15が設けられこれがプ
ーリー7から突出する舌片16,16と嵌合して両者は
すすみ対偶状態にある。
回動板13の一面には、一端にカム凹部17を有する半
円状の溝部18及び一端にカム凹部19を有する半円状
の溝部20が互いに対向するようにし、しかも、それら
溝部の半径が一定量異るように配設され、これら溝部が
クラッチ板14の外面に突設したカム突起21゜22に
各別に対向し、カム突起21は溝部18に、カム突起2
2は溝部20にそれぞれ嵌合する。
また、クラッチ板14の内面には、一端に凹陥部23を
有する半円状の溝部24及び一端に凹部25を有する半
円状の溝部26が形成され、回動板に於けるとは逆転し
た形でこれら溝部が形成され、さらに、中央部には透孔
27より大径の筒部28が他方のプーリー8側に突出し
ている。
本体2の凹陥部10は透孔29を中央に形成した区画壁
30により区画されてい、るが、その区画壁30の一面
に突設した一対の突起31.32は、その外側に配設さ
れるクラッチ板14の溝部24、溝部26と各別に嵌合
し、突起31が溝部24に、突起32が溝部26にそれ
ぞれ嵌合する。
また、区画壁30の他面には前記突起と同位置に一対の
突起33.34が突出し、他方のプーリー8とすすみ対
偶を威すクラッチ板35の溝部36.37に各別に嵌合
している。
クラッチ板35、回動板41及びプーリー8の組み合せ
状態の外観は第2図Aに示す如きであり、第3図の如く
、回動板41がクラッチ板35とプーリー8の間に内装
される。
プーリー7側の組もプーリー8側の組と同様の構造とな
っており、両者を本体2内に対向状態で組み込み、クラ
ッチ板14クラッチ板35間にバネ38を介装して蓋板
39,40により本体両面を閉塞して第3図の如きリモ
コン装置となる。
第3図の状態では、従動装置3,4の回動軸5.6はい
ずれも閉の状態にある。
この状態から操作ハンドル1を矢印方向に回動させると
、プーリー7側の回動板13及びプーリー8側の回動板
41は操作軸11と一体的に回動する。
このとき、突起31.32とクラッチ板14の凹部23
.25とは角度180度ずれた状態にあるが、他方の突
起33.34とこれに対向するクラッチ板35の凹部4
2,43とは一致している。
また、回動板13とクラッチ板14とはカム突起21゜
22とカム凹部17,19とが嵌入してかみ合った状態
にあるが、他方のクラッチ板35のカム突起44,45
は回動板41の溝部46,47の端部に位置して回動板
14は該クラッチ板を区画壁30側に押し込みクラッチ
板35の凹部42,43が突起33,34に嵌入した状
態にある。
従って、操作軸11即ち回動板13,41の回動に伴っ
てプーリー7は回動するがプーリー8は停止しており、
元コック用従動装置3の回動軸5のみが回動し、他方の
従動装置4の回動軸6は停止している。
次いで、回動板13.41が初期状態から角度180度
回動すると回動軸5は1開ヨの位置にまで回動し、この
時点では、クラッチ板14の凹陥部23、凹陥部25が
区画壁30の一方の突起31.32と一致してクラッチ
板14が軸線方向に移動可能な状態となる。
操作軸11をさらに回動させると、クラッチ板14はカ
ム突起21,22とカム凹部17,19を介して回動板
13にかみ合っているから、前記カム突起とカム凹部の
相対移動に伴うカム作用によってクラッチ板14が軸線
方向に移動し、このクラッチ板の内面側の凹部23.2
5が突起31,32に嵌入しプーリー7の回動は阻止さ
れる。
同時に、他方のプーリー8とかみ合うクラッチ板35の
カム突起44.45は回動板41のカム凹部48,49
に一致した状態となるため、クラッチ板35はバネ38
により軸方向に推移されてクラッチ板35と回動板41
とがかみ合うと共にクラッチ板35と突起33゜34と
の係合が解除される。
従って、この時点以後の状態では一方の回動板13は空
転しプーリー7即ち従動装置3の回動軸5は停止してい
るが、回動板41はプーリー8クラツチ板35と一体回
動するため従動装置4の回動軸6がワイヤー伝動により
回動し、初期状態から360度回動した時点でクラッチ
板35の溝部36.37の一側壁50.51が突起33
.34に当接して回動は停止される。
操作ハンドル1を復帰回動させると前記とは逆の順序で
各部が動作し、復帰回動角度180度までは従動装置4
の回動軸6のみが復帰回動し、それ以後では他方の回動
軸5のみが回動する。
尚、上記実施例に於いて、溝部18,20,24.26
等は必ずしも必要でなく、これらの端部に形成したカム
凹部17,19、凹部23,25等が回動に相応してそ
れぞれに対向するカム突起あるいは突起に適宜位置で嵌
合するようになっておれば同様に機能する。
又、突起33.34についても別異の形状が考えられる
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の外観斜視図、第2図は要部の分
解図、第3図はその断面図、第4図は従来例の要部説明
図であり、図中、2・・・・・・本体、7.8・・・・
・・プーリー、11・・・・・・操作軸、13,41・
・・・・・回動板、14,35・・・・・・クラッチ板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 従動側とワイヤ一連動し且内面側周縁に一対の舌片16
    .16を突設した円板状のプーリーと、周縁に一対の切
    欠部15.15を具備させこれら切欠部と前記舌片との
    かみ合により前記プーリーと軸線方向にすすみ対偶させ
    たクラッチ板と、これらプーリーとクラッチ板との間に
    これらと同軸上に挿入されかつこれらプーリー及びクラ
    ッチ板により挟持される回動板とからなる一対の駆動装
    置を、本体2内に互いに背向位置に設けた一対の凹陥部
    9,10に各別に収容し、これら凹陥部の区画壁30に
    透孔29を設けて各透孔を介して表裏に操作軸を挿入さ
    せると共に前記区画壁をはさんで対向する各駆動装置の
    クラッチ板14、クラッチ板35相互間にバネ38を介
    装して両者に斥力を付与し、前記操作軸は前記挿通状態
    に於いて各駆動装置を挿通すると共に各回動板13、回
    動板41とすすみ対偶させ、上記区画壁の表裏のそれぞ
    れに一対の突起31.32と突起33.34を凹陥部9
    ,10の直径線上に設けてこれら各一対の突起を各対向
    するクラッチ板14、クラッチ板35に対接させ、各ク
    ラッチ板上のこの対接点の回動軌跡の一端には前記突起
    が嵌り込む凹部23.25又は凹陥部42,43を設け
    てこれら一対の凹部が一方のクラッチ板では回動域の終
    端部で且他方のクラッチ板ではその回動域の始端部で前
    記突起と一致するようにし、クラッチ板14、クラッチ
    板35と回動板13、回動板41とは相互の対接面に設
    けたカム突起とカム凹部との組み合せによりかみ合せ、
    クラッチ板と区画病の突起の係脱と同期して係脱すべく
    このかみ合い位置を設定し、さらに、このかみ合い深さ
    をクラッチ板14、クラッチ板35の凹部と区画壁の突
    起との嵌入係合深さ以下に設定し、プーリー7、プーリ
    ー8を本体2の凹陥部9,10内の一定位置で回動自在
    に保持させた風呂釜等のリモコン装置。
JP4116378U 1978-03-30 1978-03-30 風呂釜等のリモコン装置 Expired JPS6011376Y2 (ja)

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JPS54145438U JPS54145438U (ja) 1979-10-09
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