JPS60113709A - サスペンシヨン機構用油圧装置 - Google Patents
サスペンシヨン機構用油圧装置Info
- Publication number
- JPS60113709A JPS60113709A JP21955283A JP21955283A JPS60113709A JP S60113709 A JPS60113709 A JP S60113709A JP 21955283 A JP21955283 A JP 21955283A JP 21955283 A JP21955283 A JP 21955283A JP S60113709 A JPS60113709 A JP S60113709A
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- Japan
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- accumulator
- oil
- pulp
- load
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/005—Suspension locking arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/32—Rigid axle suspensions pivoted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2300/00—Indexing codes relating to the type of vehicle
- B60G2300/02—Trucks; Load vehicles
- B60G2300/022—Fork lift trucks, Clark
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サスペンション機構、特に建設機械における
サスペンション機構の油圧装置に関するものである。
サスペンション機構の油圧装置に関するものである。
サスペン/ヨン機構、特に建設機械におけるサスペンシ
ョン機構は、−1没に第2図および第3図に示すように
、アクスル7と車体のブラケット8の両側に、シリンダ
la 、lbをそれぞれピンlla+12a 、Jlb
、12bにより介装し、そのアクスル7の中央にビー
ム9の下部を固定し、そのビーム9の中央上部をブラケ
ット8にビン1oにより枢支し、M記アクスル70両端
に車輪Ma、14bを装置1iff L、てなろ。
ョン機構は、−1没に第2図および第3図に示すように
、アクスル7と車体のブラケット8の両側に、シリンダ
la 、lbをそれぞれピンlla+12a 、Jlb
、12bにより介装し、そのアクスル7の中央にビー
ム9の下部を固定し、そのビーム9の中央上部をブラケ
ット8にビン1oにより枢支し、M記アクスル70両端
に車輪Ma、14bを装置1iff L、てなろ。
かかるサスペン/ヨン機構におけろ従来の油圧装置は、
第1図に示すように、7リングIa、lb間をパイロッ
トバルブ2を介して接続し、その・ぐイロットハルブ2
に該パイロットバルブ2ノ位fftA、Bの切換操作を
行うコントロールパルプ3を接続シ、ソのコントロール
パルプ3にエアータンク4およびエアーコンプレッサー
5を接続する。
第1図に示すように、7リングIa、lb間をパイロッ
トバルブ2を介して接続し、その・ぐイロットハルブ2
に該パイロットバルブ2ノ位fftA、Bの切換操作を
行うコントロールパルプ3を接続シ、ソのコントロール
パルプ3にエアータンク4およびエアーコンプレッサー
5を接続する。
前dU2ハイロットバルブ2は、シリングla、lb間
を固定絞りを介して連辿埒せる位置Aと、シリンダ1a
、lb間の油の流れを遮1m rる位置Bとからなり、
常時はAの位置にあり、コントロールパルプ3の操作に
↓すAの位置からBの位置に切換わるように構成されて
いる。なお、図中6は油タンクである。
を固定絞りを介して連辿埒せる位置Aと、シリンダ1a
、lb間の油の流れを遮1m rる位置Bとからなり、
常時はAの位置にあり、コントロールパルプ3の操作に
↓すAの位置からBの位置に切換わるように構成されて
いる。なお、図中6は油タンクである。
以下、その操作について説明す6゜平坦路走行時には第
2図に示すように、シリンダ1 a 、 ]、 bは回
当の7リング員となっている。ところが、第3図に示す
ように、片側の車輪例えば車輪14aが凸部などに乗り
上げて車輪14aの側のシリンダlaに負荷が/Jll
ねると、シリング1a中の油が流出して、eイロソトバ
ルプ2のAの位置を経て車輪14bの11111の7リ
ング1b中に流入する。シリンダ1aかも流出した油叶
は、シリンダ1bに流入した油計と寺しく、アクスル7
2よひビーム9が左右に揺動するだけで、車体のブラケ
ット8は帛に水平に保つ。しかも、シリンダ1aに負荷
が加わった際の衝°劇はパイロットパルプ2のAの位置
の固定絞りにより緩衝キれる。次に、走行を停止して作
業を行う場合は、上述のように7リングla、lb間の
負荷の移動にエリ、アクスル7が左右に自由に揺動する
と大きな作業反力が寿られない。このtめに、コントロ
ールパルプ3を操作してイの位置から口の位置に切換え
、エアータンク4中の圧縮エアーをコントロール・々シ
ブ3を介して・母イロットパルブ2のスプール作動部に
送り、その・セイロットパルプ2をAの位置からBのイ
装置に切換える。J−ると、7リングla、lb間の油
の流れが遮1析され、シリンダla 、lbは固定され
、大きな作業反力が得られる。
2図に示すように、シリンダ1 a 、 ]、 bは回
当の7リング員となっている。ところが、第3図に示す
ように、片側の車輪例えば車輪14aが凸部などに乗り
上げて車輪14aの側のシリンダlaに負荷が/Jll
ねると、シリング1a中の油が流出して、eイロソトバ
ルプ2のAの位置を経て車輪14bの11111の7リ
ング1b中に流入する。シリンダ1aかも流出した油叶
は、シリンダ1bに流入した油計と寺しく、アクスル7
2よひビーム9が左右に揺動するだけで、車体のブラケ
ット8は帛に水平に保つ。しかも、シリンダ1aに負荷
が加わった際の衝°劇はパイロットパルプ2のAの位置
の固定絞りにより緩衝キれる。次に、走行を停止して作
業を行う場合は、上述のように7リングla、lb間の
負荷の移動にエリ、アクスル7が左右に自由に揺動する
と大きな作業反力が寿られない。このtめに、コントロ
ールパルプ3を操作してイの位置から口の位置に切換え
、エアータンク4中の圧縮エアーをコントロール・々シ
ブ3を介して・母イロットパルブ2のスプール作動部に
送り、その・セイロットパルプ2をAの位置からBのイ
装置に切換える。J−ると、7リングla、lb間の油
の流れが遮1析され、シリンダla 、lbは固定され
、大きな作業反力が得られる。
シカしながら、上述の従来のサスペンション機構用油圧
装置は、走行時/リングla、lbは・ぞイロットパル
ブ2のAの位置の固定絞りを介してただ単に連通されC
いるだけであるから、シリンダla、lbの何れか一方
に大きい衝撃的な負荷が加わると、その大きい衝撃的な
負的に対する緩衝作用はパイロットパルプ2の一定の絞
り敵だけに依存することになり十分に緩衝されず、有効
に作用しない。また、車体のブラケット8はビン10
、ビーム9を介してアクスル7に支持されているので、
両輪14a 、14b 、すなわちシリンダla、lb
に同時に負荷が〃11わると、その衝塔がビーム9.ビ
ン10を介してブラケット8かも車体に直接伝わるので
、運転中乗り心地が悪く、尚速運転中は特に悪い。
装置は、走行時/リングla、lbは・ぞイロットパル
ブ2のAの位置の固定絞りを介してただ単に連通されC
いるだけであるから、シリンダla、lbの何れか一方
に大きい衝撃的な負荷が加わると、その大きい衝撃的な
負的に対する緩衝作用はパイロットパルプ2の一定の絞
り敵だけに依存することになり十分に緩衝されず、有効
に作用しない。また、車体のブラケット8はビン10
、ビーム9を介してアクスル7に支持されているので、
両輪14a 、14b 、すなわちシリンダla、lb
に同時に負荷が〃11わると、その衝塔がビーム9.ビ
ン10を介してブラケット8かも車体に直接伝わるので
、運転中乗り心地が悪く、尚速運転中は特に悪い。
さらに、ブラケット8とアクスル7との間にビーム9を
必侠とするため、アクスル7の周囲が複雑となり、重敏
が大となるなどの欠点を肩ノーろ。
必侠とするため、アクスル7の周囲が複雑となり、重敏
が大となるなどの欠点を肩ノーろ。
不発ψJは、上述の諸欠点を改善したサス4フフ3フ機
構用油圧装置を提供せんとするものである。
構用油圧装置を提供せんとするものである。
本発明は、車体とアクスルの間の両側に介装した/リン
グ内に、その各シリンダにJJOゎる負向に対する緩衝
用としての緩両部拐を内蔵し、各7リングを連通ずる討
路中に設けた・ぐイロットパルプに、/リングに加わる
大きいf荀撃的な負荷に対する緩衝用としCアキュムV
−夕を接続し、そのアキュムレータとパイロットパルプ
との間に、パイロットパルプからの・ぞイロソト圧によ
り油の絞りはが変化する可変絞りを設けるとともに、l
1liJ変絞りと並列にアキュムレータからのr&れを
計すチェックパルプを設けたことを特徴とする。
グ内に、その各シリンダにJJOゎる負向に対する緩衝
用としての緩両部拐を内蔵し、各7リングを連通ずる討
路中に設けた・ぐイロットパルプに、/リングに加わる
大きいf荀撃的な負荷に対する緩衝用としCアキュムV
−夕を接続し、そのアキュムレータとパイロットパルプ
との間に、パイロットパルプからの・ぞイロソト圧によ
り油の絞りはが変化する可変絞りを設けるとともに、l
1liJ変絞りと並列にアキュムレータからのr&れを
計すチェックパルプを設けたことを特徴とする。
以下、不発明のサスペンション機構用油圧装置の一実施
例を第4図乃至第7図を参照して説明する。
例を第4図乃至第7図を参照して説明する。
図中、第1図乃至第3図と同符号は同一のものを示す。
しかして、この実施例における不発明のサスベノ/ヨン
機構用油圧装置は、ビーム9を除いたアクスル7と車体
のブラケット8の両側に、シリンダ13a、13bをそ
れぞれビンlla 、12a 、1.1b 、12b
により介装する。各7リングは内部にスプリングを内蔵
した牟動/リンダである。このシリング13a。
機構用油圧装置は、ビーム9を除いたアクスル7と車体
のブラケット8の両側に、シリンダ13a、13bをそ
れぞれビンlla 、12a 、1.1b 、12b
により介装する。各7リングは内部にスプリングを内蔵
した牟動/リンダである。このシリング13a。
13b間を・ぞイロットパルブ2を介し1接続する。
この・ぐイロソトパルブ2にプラグ型のアキュムレータ
15’ii[し、そのアキュムレータ15ト・ンイロッ
トバルプ2との間に1.fイロットパルプ2がもの・♀
イロット圧により油の絞り牡が変化する可変絞り【6と
、アキュムレータ15からの流れを許すチェックパルプ
17とを並列に介装する。
15’ii[し、そのアキュムレータ15ト・ンイロッ
トバルプ2との間に1.fイロットパルプ2がもの・♀
イロット圧により油の絞り牡が変化する可変絞り【6と
、アキュムレータ15からの流れを許すチェックパルプ
17とを並列に介装する。
この実施例における本発明のブス(ン/ヨン機構用油圧
装置は5以上の如き構成エリなり、以丁その操作につい
て説明゛3−る。
装置は5以上の如き構成エリなり、以丁その操作につい
て説明゛3−る。
通常の走行時はl111]l1(lIノリングJ3a、
]、3bの長さXo、Xoは同じでうり平衡状態となっ
ている。そして、片輪、例えば7リング13aに負荷が
加わった場合は、第6図のように車’l*14aが上方
に押し上げられ、アクスル7が揺動する形となり、シリ
ンダ13aの内部にあるスゲリングと79イロツトバル
ブ2のA位置にある固定絞りによって負荷を緩f+Iす
る1動きをする。このときシリンダ13a内の油は/4
’イロソトバルブ2のAの位置(i−aつでシリンダ1
3bへ流れ、/リンダ13aの縮み量X′と7リンダ1
3bの伸ひ袖x′は等しくなる。各シリンダ13a。
]、3bの長さXo、Xoは同じでうり平衡状態となっ
ている。そして、片輪、例えば7リング13aに負荷が
加わった場合は、第6図のように車’l*14aが上方
に押し上げられ、アクスル7が揺動する形となり、シリ
ンダ13aの内部にあるスゲリングと79イロツトバル
ブ2のA位置にある固定絞りによって負荷を緩f+Iす
る1動きをする。このときシリンダ13a内の油は/4
’イロソトバルブ2のAの位置(i−aつでシリンダ1
3bへ流れ、/リンダ13aの縮み量X′と7リンダ1
3bの伸ひ袖x′は等しくなる。各シリンダ13a。
13bは、それぞれブラケット8に対し左右に若干動け
る程度に拘束感れ又取付けられている(図示せず)ので
、アクスル7は大きく左右には動かず上下方向にしか動
かない。ここで、IUf絞り16は、/やイロットバル
ブ2の−やイロット圧が低いとほとんど流れが生じない
状態となり、高くなると流れる状態となるから、負荷が
静荷重の場合や衝撃的な荷重でも大きくない場合にはほ
とんど流れが生じない。しかし、両輪または片輪に多大
な衝撃的な負荷を受けた場合は、”Jf絞1j 16が
開き、アキュムレータ15と通ずる様になり、負荷の減
衰を行う。そして、加圧された油は負荷の減衰後は’I
変絞り16が閉じられているのでチェックバルブ17を
通って両輪はとんど同時に負荷されたときは両側シリン
ダ13a、13bへ、片輪に負荷されたときは何れか片
側のシリンダへ戻る。以上の事を行って負荷の緩衝を行
う。第7図は両輪に大きい衝撃的な負荷を受けた場合を
示すもので、内側の7リンダ13a、13bとも長さが
xo−x〃に短縮はれた状態で車体の水平を保つ。この
ように、本発明のサスペンション機構はアクスル7が揺
動のみならず上下方向にも動いて負荷の減衰が行われる
。従って、ブラケット8とアクスル7との間のビーム9
を除くことができ、このためにアクスル7の周囲の構造
が簡略化され、重喰も軽減される。次に、走行を停止し
て作業を行う場合は、上述のようにアクスル7が左右に
自由に揺動すると大きな作業反力が得られない。このた
めに、コントロールバルブ3を操作しCイの位置から口
の位置に切換え、エアータンク4中の圧縮エアーをコン
トロールバルブ3を介してパイロットパルプ2のスグー
ル作動部に送り、そのパイロットパルプ2をAの位置か
らBの位置に切換える。すると、/リンダ1.3a、1
3b間の油の流れがaKjrされ、シリンダ13a、1
3bは固定され、大きな作業反力が得られる。そして、
コントロールバルブ3を口の位置からイの位置へ戻すと
、ノRイロソトパルプ2は内蔵されたスグリングカによ
り元のA位置へ戻る。
る程度に拘束感れ又取付けられている(図示せず)ので
、アクスル7は大きく左右には動かず上下方向にしか動
かない。ここで、IUf絞り16は、/やイロットバル
ブ2の−やイロット圧が低いとほとんど流れが生じない
状態となり、高くなると流れる状態となるから、負荷が
静荷重の場合や衝撃的な荷重でも大きくない場合にはほ
とんど流れが生じない。しかし、両輪または片輪に多大
な衝撃的な負荷を受けた場合は、”Jf絞1j 16が
開き、アキュムレータ15と通ずる様になり、負荷の減
衰を行う。そして、加圧された油は負荷の減衰後は’I
変絞り16が閉じられているのでチェックバルブ17を
通って両輪はとんど同時に負荷されたときは両側シリン
ダ13a、13bへ、片輪に負荷されたときは何れか片
側のシリンダへ戻る。以上の事を行って負荷の緩衝を行
う。第7図は両輪に大きい衝撃的な負荷を受けた場合を
示すもので、内側の7リンダ13a、13bとも長さが
xo−x〃に短縮はれた状態で車体の水平を保つ。この
ように、本発明のサスペンション機構はアクスル7が揺
動のみならず上下方向にも動いて負荷の減衰が行われる
。従って、ブラケット8とアクスル7との間のビーム9
を除くことができ、このためにアクスル7の周囲の構造
が簡略化され、重喰も軽減される。次に、走行を停止し
て作業を行う場合は、上述のようにアクスル7が左右に
自由に揺動すると大きな作業反力が得られない。このた
めに、コントロールバルブ3を操作しCイの位置から口
の位置に切換え、エアータンク4中の圧縮エアーをコン
トロールバルブ3を介してパイロットパルプ2のスグー
ル作動部に送り、そのパイロットパルプ2をAの位置か
らBの位置に切換える。すると、/リンダ1.3a、1
3b間の油の流れがaKjrされ、シリンダ13a、1
3bは固定され、大きな作業反力が得られる。そして、
コントロールバルブ3を口の位置からイの位置へ戻すと
、ノRイロソトパルプ2は内蔵されたスグリングカによ
り元のA位置へ戻る。
以上の実施例からも明らかなように、本発明のザスベン
/ヨン機構用油圧装置は、両輪または片輪に大きいId
ij ’1%的な負荷が加わっても十分にかつ有効に緩
イM作用を作用することができる。従って乗り心地が良
く安全である。さらに、車体とアクスルとの間のビーム
が不要となるので、ビームの周囲の構造がI+1)酪化
され、かつn? 肘化され゛ろなどの効果がある。
/ヨン機構用油圧装置は、両輪または片輪に大きいId
ij ’1%的な負荷が加わっても十分にかつ有効に緩
イM作用を作用することができる。従って乗り心地が良
く安全である。さらに、車体とアクスルとの間のビーム
が不要となるので、ビームの周囲の構造がI+1)酪化
され、かつn? 肘化され゛ろなどの効果がある。
第1図乃至第3図は従来のサスペンション機構用油圧装
置の一般例を示し、第1図は油圧回路図、第2図は平坦
路走行時における足葦わりの説明図、第3図は片側の7
リングに負荷が加わった状態の足fわりの説明図である
。第4図乃主第7図は本発明のサスペンション機構用油
圧装置の一実施例を示し、第4図は油圧回路図、第5図
は平坦路走行時における足筐わりの説明図、第6図は片
側のシリンダに負荷が加わった状態の足互ゎりの説明図
、第7図は両側の7リングにに荷が加わった状態の足1
わりの説明図でめる− 2−・ノソイロソトパルプ、3・・・コントロールバル
ブ、7・・・アクスル、8 ・ブラケソ) 、 13a
、13b・・シリンダ、15−・・アキュムレータ、
16 ・可変絞す、17・・チェックパルプ。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 第3図 第4図 /c1 第5図 第 7図
置の一般例を示し、第1図は油圧回路図、第2図は平坦
路走行時における足葦わりの説明図、第3図は片側の7
リングに負荷が加わった状態の足fわりの説明図である
。第4図乃主第7図は本発明のサスペンション機構用油
圧装置の一実施例を示し、第4図は油圧回路図、第5図
は平坦路走行時における足筐わりの説明図、第6図は片
側のシリンダに負荷が加わった状態の足互ゎりの説明図
、第7図は両側の7リングにに荷が加わった状態の足1
わりの説明図でめる− 2−・ノソイロソトパルプ、3・・・コントロールバル
ブ、7・・・アクスル、8 ・ブラケソ) 、 13a
、13b・・シリンダ、15−・・アキュムレータ、
16 ・可変絞す、17・・チェックパルプ。 特許出願人 日立建機株式会社 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第2図 第3図 第4図 /c1 第5図 第 7図
Claims (1)
- アクスルと車体の両側に、シリンダを介装し、そのシリ
ンダ間をパイロ7トパルブを介して接続し、その・ぐイ
ロットパルブは、前記シリンダ間を固定絞りを介して連
通させる位置と、前dビシリンダ間の油の流れを遮断す
る位置とからなり、その・9イロソトパルプに該パイロ
ットパルプの位置の切換操作を行う切換操作部を連係し
たサスペンション機構用油圧装置において、前記谷シリ
ング内に、そのシリンダに力■わる負荷に対する緩衝用
としての緩両部制を内蔵し、前記・ぞイロソトバルブに
前i己シリンダに11口わる負荷に対する緩衝用として
のアキュムレータを接続し、そのアキュムレータと前記
・ヤイロノトバルブとの間に5ノ4′イロツトパルプか
らの・ぐイロソト圧により油の絞り量が変化するり変絞
りと、アキュムレータからの流れを許すチェックバルブ
とを並列に設けたことを特徴ト−f ルサスペンション
機構用油圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21955283A JPS60113709A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | サスペンシヨン機構用油圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21955283A JPS60113709A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | サスペンシヨン機構用油圧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113709A true JPS60113709A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16737289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21955283A Pending JPS60113709A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | サスペンシヨン機構用油圧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113709A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS63165354U (ja) * | 1987-04-14 | 1988-10-27 | ||
JPH0233857U (ja) * | 1989-07-27 | 1990-03-02 | ||
JPH02132754U (ja) * | 1989-04-07 | 1990-11-05 | ||
US5584498A (en) * | 1992-10-15 | 1996-12-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Suspension system for vehicle |
EP0773120A2 (de) * | 1995-11-10 | 1997-05-14 | SAME S.p.A. | Feder- und Dämpfungssystem für die Vorderachse eines Ackerschleppers |
JP2000233624A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | サスペンション装置を有するホイールショベル |
JP2000233620A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-08-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ホイールショベルのサスペンション |
EP1160107A1 (en) * | 1999-02-09 | 2001-12-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Wheel type working vehicle |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP21955283A patent/JPS60113709A/ja active Pending
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