JPS60113665A - Ｐｗｍインバ−タの等価負荷装置 - Google Patents
Ｐｗｍインバ−タの等価負荷装置Info
- Publication number
- JPS60113665A JPS60113665A JP58217752A JP21775283A JPS60113665A JP S60113665 A JPS60113665 A JP S60113665A JP 58217752 A JP58217752 A JP 58217752A JP 21775283 A JP21775283 A JP 21775283A JP S60113665 A JPS60113665 A JP S60113665A
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- JP
- Japan
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- pwm inverter
- pwm
- output
- inverter
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、交流誘導電動機？駆動する電流比較形ＰＷＭ
イ／バータの簡易試験法に適した等価負価装置に関する
。
イ／バータの簡易試験法に適した等価負価装置に関する
。
交流線導電′ｉ＠機を駆動する電流比較形Ｐ Ｗ Ｍイ
ノバータ（以下ＰＷＭインバータと配す）を試験する場
合、第１図に示すように、父流誘導亀動機６、又は、負
荷抵抗と直列に交流リアクトルゲ接続した負荷装置１７
をＰ Ｗ Ｍインバータの出力に接続する。これにエリ
、側斜回路ｌＯより与えられた電流指令Ｑ１ｍ米、■Ｌ
”Ｉ Ｃ）Ｌ氷 と、電流検出器４により検出された１
゛）〜Ｍインバータの出力電流信号ｉ、、ｉ、、ｉ、は
、ヒステリシス比較器９により比較演算され、ＰＷＭ伯
号が得らノシる。このＰＷＭ信号は、スイッチング素子
ＩｇＡ動回路７に与えられ、スイッチング素子３に、ｌ
：す、ＰＷＭ制仰された出力電流が得られ、負荷装置６
゜１７に供給される。
ノバータ（以下ＰＷＭインバータと配す）を試験する場
合、第１図に示すように、父流誘導亀動機６、又は、負
荷抵抗と直列に交流リアクトルゲ接続した負荷装置１７
をＰ Ｗ Ｍインバータの出力に接続する。これにエリ
、側斜回路ｌＯより与えられた電流指令Ｑ１ｍ米、■Ｌ
”Ｉ Ｃ）Ｌ氷 と、電流検出器４により検出された１
゛）〜Ｍインバータの出力電流信号ｉ、、ｉ、、ｉ、は
、ヒステリシス比較器９により比較演算され、ＰＷＭ伯
号が得らノシる。このＰＷＭ信号は、スイッチング素子
ＩｇＡ動回路７に与えられ、スイッチング素子３に、ｌ
：す、ＰＷＭ制仰された出力電流が得られ、負荷装置６
゜１７に供給される。
本装置が正常に動作している場合のヒステリシス比較器
９の出力信号、並ひに、電流指令と出力電流の波形を第
２図に示す。
９の出力信号、並ひに、電流指令と出力電流の波形を第
２図に示す。
本装置での問題は二つあり、その一つは、負荷装置１７
が大型化してｊ＝−９、移動がたいへんなことである。
が大型化してｊ＝−９、移動がたいへんなことである。
また、各容量毎に負荷足載が異なるため、インピータン
スの定数選択が必須条件となり、試験時において、この
調整作業が大きな無駄時間となる。
スの定数選択が必須条件となり、試験時において、この
調整作業が大きな無駄時間となる。
他の一つは、出力電流を検出するため、大電流孕流すこ
とである。これは省エネルギ附策に反することであり、
試験のため、余分なエネルギを放出しなければならない
。
とである。これは省エネルギ附策に反することであり、
試験のため、余分なエネルギを放出しなければならない
。
ＰＷＭインバータの部品を細客先等で交換した場合、必
然的に装置としての確認試験が要求される。ところが、
実負荷が研認試訣に利用できない場合等では、ＰＷへ４
インバータの制御状態が確認できないことがある。
然的に装置としての確認試験が要求される。ところが、
実負荷が研認試訣に利用できない場合等では、ＰＷへ４
インバータの制御状態が確認できないことがある。
〔発明の目的］
本発明の目的は、簡易試験法に適した等価負荷装置を提
供するにある。
供するにある。
本発明の要点は、第一にＰシシＭ制岬された出力電圧を
、積分器により積分演算して、ＰＷＭイノバータの出力
電流と等価な″ｒＩｇ流信号全信号、主回路電流の代わ
りにＰＷＭインノく一夕に供給し、この等価な′電流信
号を可変抵抗器を介して調整することにある。
、積分器により積分演算して、ＰＷＭイノバータの出力
電流と等価な″ｒＩｇ流信号全信号、主回路電流の代わ
りにＰＷＭインノく一夕に供給し、この等価な′電流信
号を可変抵抗器を介して調整することにある。
第３図に本発明の回路図を示す。等価負荷装置の回路は
電圧検出用変圧器１１．信号比較器１２槓分器１３、抵
抗器１４，１６、可変抵抗器１５からなり、ｐｗｈｉイ
ンバータの出力電圧を変圧器１１の入力に接続し、可変
抵抗器１５の出力を電流合成器８に接続し、既接続の電
流検出器４を外す。
電圧検出用変圧器１１．信号比較器１２槓分器１３、抵
抗器１４，１６、可変抵抗器１５からなり、ｐｗｈｉイ
ンバータの出力電圧を変圧器１１の入力に接続し、可変
抵抗器１５の出力を電流合成器８に接続し、既接続の電
流検出器４を外す。
ＰＷＭインバータの出力電圧をＹ結線された変圧器１１
に供給し、二次側もＹ結線にし、中性点はアナログ制御
回路のコモ／２インに接続する。
に供給し、二次側もＹ結線にし、中性点はアナログ制御
回路のコモ／２インに接続する。
第−相、第三相の出力には、信号比較器１２を接続し、
正規化された谷々の検出信号を得る。
正規化された谷々の検出信号を得る。
第二相は、比較器１２と同等のインピータンスゲもつ抵
抗器１４を接続し、信号の位相ノ（ランスを保つ。これ
Ｋより得られた第−相と第三相の信号ケ各々の積分器１
３０入力に加え、Ｐ Ｗ Ｍ Ｉｊｌ師された電圧信号
を積分演算する。横分定数は負荷の電気的時定数にほぼ
合わせておく。
抗器１４を接続し、信号の位相ノ（ランスを保つ。これ
Ｋより得られた第−相と第三相の信号ケ各々の積分器１
３０入力に加え、Ｐ Ｗ Ｍ Ｉｊｌ師された電圧信号
を積分演算する。横分定数は負荷の電気的時定数にほぼ
合わせておく。
この結果、得られる（、ＩＪ号は、各々の線電流と等価
のものとなり、これらを抵抗器１６、可変抵抗器１５と
により、任意に分圧し、ＰＷＭインバータのｔ流検出器
４０代わりに電流合成器８に供給する。
のものとなり、これらを抵抗器１６、可変抵抗器１５と
により、任意に分圧し、ＰＷＭインバータのｔ流検出器
４０代わりに電流合成器８に供給する。
全体としては、側斜回路１０より与えられ斤゛亀流指令
と、等価負荷装置の出力信号が、ヒステリシス比較器９
にＪ：！７比較演算され、ＰＷＭ信号が作られ、等価負
荷装置を介して、ＰＷＭイ／パータは、ＰＶＶＭ制岬が
正常に行なわれ、制御状態が容易に確認できる。
と、等価負荷装置の出力信号が、ヒステリシス比較器９
にＪ：！７比較演算され、ＰＷＭ信号が作られ、等価負
荷装置を介して、ＰＷＭイ／パータは、ＰＶＶＭ制岬が
正常に行なわれ、制御状態が容易に確認できる。
第４図はこれらの信号の波形ケ示したもので、第４図（
ａ）はヒステリシス比較器９の出力信号、第４図（切は
積分器１３の入力に加えられる信号、第４図（ＣＪは積
分器１３の出力信号で電流信号と等価のものとなる。第
４図（ｄ］は電流指令と等画信号の比較波形である。
ａ）はヒステリシス比較器９の出力信号、第４図（切は
積分器１３の入力に加えられる信号、第４図（ＣＪは積
分器１３の出力信号で電流信号と等価のものとなる。第
４図（ｄ］は電流指令と等画信号の比較波形である。
一方、負荷電流？任意に変えたい時は、可変抵抗器１５
を任意の抵抗値にすることにより、積分器１３の出力信
号の分圧比が変わり、出力電流信号をＨ！することがで
きる。な２、図中１は電源、２はコンデンサ、５は変成
器である。
を任意の抵抗値にすることにより、積分器１３の出力信
号の分圧比が変わり、出力電流信号をＨ！することがで
きる。な２、図中１は電源、２はコンデンサ、５は変成
器である。
本発明によれば、大型負荷装置を使用することなく、無
駄エネルギを放出することなく、持運びが容易で、かつ
、簡単にＰＷＭインノく一夕の制御状態を確認できる。
駄エネルギを放出することなく、持運びが容易で、かつ
、簡単にＰＷＭインノく一夕の制御状態を確認できる。
第１図は従来の試験回路図、第２図は第１図での動作波
形囚、第３図は本発明の一実施例の回路図、第４図は本
発明回路の動作波形図である。
形囚、第３図は本発明の一実施例の回路図、第４図は本
発明回路の動作波形図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、交流誘導電動機全駆動する電流比較形ＰＷＭインバ
ータの制御状態を、削記父流誘導電動機を用いないで確
認試験するものにおいて、ｍＪ記電飾比較形ＰνＶＭイ
ンバータの出力端に、電圧検出用の変圧器を接続し、そ
の検出信号を積分器で演算し、その出力信号を主回路策
流の代わりに、電流検出信号として、前記−流比較形Ｐ
ＷＭイノバータに供給すること全特徴とするＰＷＭイン
バータの等価負荷装置。 ２、％許請求の範囲第１ｆｊ４において、前記積分器の
出力側に可変抵抗器を含む負荷電流調整回路を設けたこ
とを％徴とするＰＷＭイ／バータの等価負荷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217752A JPS60113665A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | Ｐｗｍインバ−タの等価負荷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58217752A JPS60113665A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | Ｐｗｍインバ−タの等価負荷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113665A true JPS60113665A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=16709190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58217752A Pending JPS60113665A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | Ｐｗｍインバ−タの等価負荷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113665A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290361A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-17 | Fuji Electric Co Ltd | パルス幅変調制御インバ−タの制御方式 |
| JPH0591719A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 自励式変換器の試験方法 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58217752A patent/JPS60113665A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290361A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-17 | Fuji Electric Co Ltd | パルス幅変調制御インバ−タの制御方式 |
| JPH0591719A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Toshiba Corp | 自励式変換器の試験方法 |
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